カテゴリー「雑記」の285件の記事

変わり行く街

昨日、座光寺飲み参加のため、地元大宮へ行った。

待ち合わせ場所のLOFTのカフェに向かう途中、もりさんの日記に書かれていた言葉の意味を知る事になった。

『屋根がなくなっちまった』

違和感どころの騒ぎじゃない。完全にスカスカじゃないですか。まるで鋭利なドデカイ刃物でスパッと切られたかの様に、アーケードの部分だけが消失しているので、その光景は不自然極まりない

アーケードを無くして終わりという訳じゃないだろう。その先に何かがあるはずだ。それは、つまり子供の頃から慣れ親しんでいる、自分にとって当たり前の風景の終焉を意味する。

時と共に街は変わる。これはしょうがない。

でも大宮が変わって行くのは無性に寂しい。そして、変化した街並みにも、いずれ慣れてしまうのがもっと寂しい。人間は簡単に変化に対応してしまう生き物だ。コダワリだ、信念だなんて言ってても、様々な要因で結構捻じ曲がっちまう

携帯電話発売直後は、携帯電話否定派という派閥が確かに存在していた筈なのに、圧倒的な利便性に屈したのか、そんな事を言う人はほとんどいなくなった。こんな事例は挙げればキリがない。己が信念を曲げた人など、あらゆる場所に存在しているんですよ。良く言えば適応

着実に進化する大宮。それに比べて自分はどうだろうか。歩みを進めているという実感に乏しい。

遠い昔、子供の頃に見た30歳の人と比較すると、明らかに「しっかり」してないような気がする。もうさ、あらゆる意味で不足してる。

明日からまた仕事。株価上がらないかなあ。ミリオネーゼは果てしなく遠い。

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マンション管理会社からのお知らせ

昨日、帰宅するとちょっとした異変があった。

オレの愛車が、マンションの駐輪場からオートロック付きドアの外に出されているではないか。トップチューブにはセロハンテープでデカイ紙が貼り付けられている。その紙にはこんな事が書かれていた。

駐輪場利用登録シールが貼り付けらておりません。未登録で駐輪場ご利用希望の方は本日配布しました駐輪場利用届出書の提出をお願いします。利用料金は月額200円です。シールの無い自転車は後日撤去します

勝手に駐輪場を使用する事半年余り、とうとう不正を指摘されてしまったか。撤去という言葉は、核爆弾みたいなもんだ。抗う事などできません。素直に200円を払いますよ。

愛車同様、張り紙をされていた自転車が、所狭しと7台くらい並んでいた。フレーム部分に張り紙をされた自転車は無様であり、滑稽であった。

部屋で、郵便受けに入っていたマンション管理会社の封筒を開けてみた。張り紙の告知通り、駐輪場利用届出書が入っていた。その他に紙が2枚。そのうちの1枚は「自転車置場申込受付の案内」だった。

文章を読んで、思わず声を上げてしまった。

応募者多数の場合は抽選となります』

マジかよ。抽選に漏れたら最悪じゃねーか。愛車を置く場所が無くなっちまう。これはオレの自転車ライフを揺るがす大問題となる。しかし、抽選では運を天に任せる意外にない。オレの天運が試される。基本的に神の存在を信じてないが、それでも神頼みだ。どうか、我に力を。

もう1枚の紙は、「ゴミの分別・出し方について」。

ゴミの分別・出し方について苦情が多く寄せられているから、しっかりお願いしますという内容。

同感だ。オレも常々そう思っていた。所定の位置に出さない住民が一杯いて、かなり迷惑していたし、イラついていた。マンションで共同生活を送っている以上、守るべきルールは守らないと駄目でしょう。人に迷惑をかけてはならないという事は幼稚園で習う事だ。

まあ、駐輪場を無断利用していた人間が言えた事じゃないんですけどね。


さて、美味い酒を飲みに行きますか。

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忘れた頃に知らせは届く

10月29日、三遊亭円楽さんが逝去されました。

遡る事10年前、オレは笑点を見て円楽の様子に違和感を覚え、大学時代の友人達に予言めいた言葉を残したのであった。

「円楽は近々死ぬな」

円楽が妙に痩せてきてるなあと思ったからだ。オレはそこに強烈に「」を感じた。まあ、オレの予想は完璧に外れた訳だ。


あれから10年である。おそらくスガシカオ風に言えば、
あの頃の未来に 僕らは立っている
んだろう。

マジで全てが思うほど うまくはいかないぜ。

いつかの東北ツアーを終え、東京行きの列車の中にいた長渕剛よりもオレの方が年上になっているんだもんな。ホント、参っちまうね。

時間は残酷で子供を大人にしてしまう。


実は、忘れた頃に届いた知らせは円楽の訃報では無い。

サッカー検定運営事務局から封筒が届いていた。合否通知在中と書かれている。すっかり忘れていた。そうだ、オレは第1回サッカー検定を受験してたんだ。

5級、4級ともに無事合格だった。ホント良かったよ。

試験は合格しなきゃ何の意味も無いから。「合格最低点と1点差の不合格」と「白紙提出の0点で不合格」の差は無いに等しいのである。

渇いていた心が、ほんの少しだけ潤った。


BGM
B'z/Baby, you're home
Every Little Thing/また あした
LINDBERG/every little thing every precious thing
Dreams Come Ture/朝がまた来る
吉田拓郎/今日までそした明日から

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ボーナス

ほぼ100%出ないと思っているのだが、一方で、ほんの僅かな―例えるなら、残り4試合で15位大宮と勝ち点差12、得失点差14のジェフ千葉が残留する程度の―可能性を信じようともしている。

ボスに会議室に呼ばれ、上半期の評価(当然のごとくB。言いたい事は山ほどあるが割愛)を伝えられた時の事、どういう流れだったか覚えてないが、ボーナスについての話になった。

「冬のボーナス出るんですかね?」
「さすがに出さざるを得ないだろう」
「そうなんですか?」
「いや、何も確実な事は知らないが」
知らねえのかよ。経理部長のくせに。

業務上、会社の財務状態を掌握しているオレだが、普通に考えればどう考えてもボーナスを出す事は不可能だ。「数字」は雄弁にそう語る。そもそも人件費抑制策を講じ、規模縮小した以後も依然として黒字化が実現されていないのだから、仮にボーナスの原資があったとしても(残念ありません)、慎重にならなければならない状況である。

自分が外部の人間なら、間違いなくこう判断する。ボーナスを出すという選択は危険極まりない。PLを読めれば、考えるまでも無い事である。

先日、異動者の歓迎会のため管理部門全員(1名除く)で飲んだ時、ヘッドに質問が飛んだ。

「ボーナス出るんですか?無いなら無いってハッキリ言って下さい」
直球である。

ヘッドは酔いのためか締まりの無い笑顔で
「今は何も言えない。ホントに何も言えない」

現在のところ、具体的な事は「何も決まっていない」らしい。オレが所属している会社の経営陣は、重要、瑣末問わずあらゆる決定が余りにも遅い。メンバーの性格、思考、方向性の相違がその原因と言われているが、それにしても、この時期にまだボーナスの有無が決まっていないのは酷い。残り1ヶ月ちょっと。遅いの限度を超えている。

さて、決断の遅い経営陣はどんな結果を下すのか。

まあ、もらえるものなら、もらいたいが。

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パターン化された日常

平日のリーマン生活なんてのは大抵そうなってしまうのだが、今週はとりわけその傾向が強い。

仕事を終えて、カフェに行って、勉強して、飯を食って帰宅。帰宅して、テレビを点けると、報道ステーションが始まっている。そして、一人JACK DANIELSのロックを呷る。こんな感じ。

仕事は暇で、確実に19時前には退社している。ちなみに、19時30分までに仕事を終了させるという鉄の掟は継続している。先日、『残業時間を30h/月に抑える』という文言が、正式な部署目標として初めて明文化された。人件費削減、経費削減、オレ達スタッフに突きつけられるのはこればっかりだ。

オレは日本橋のEXCELSIORをホームとしており、火曜日もそこに行ったのだが、昨日、今日は気分転換の意味で場所を変えてみた。

昨日行ったのは、東京駅に隣接しているSapia Towerに入っているSTARBUCKS。イマイチだった。目の前が東西線大手町駅なので、立地は文句無しだが、とにかく店内が狭い。

窓際の席は完全に死んでいる場所。椅子が固い上に、机の幅が狭く、とてもじゃないが、勉強なんて出来ない。

客層はビジネスパーソンばっかり。打合せ、勉強が半々。店内の落ち着いた空気は合格点を与えられる。

死に場所には老年の夫婦と思しき二人が座っていた。夫が赤ら顔で、妻の腰に左手を回し、赤キスをせがむ様な仕草や、胸に顔をうずめる様な行為を何度となく繰り返していて、その光景が、徹底的にオレのやる気を削いだ。

チャーミーグリーンのCMを見る限り、熟年カップルの仲睦まじい姿は、人の心を温かくさせる効果があると思うのだが、この二人は違う。男の方が余りにも露骨過ぎる。妻の満更でもないという態度も苛立ちに拍車をかけた。どうか自宅の、それも寝室でやって下さい。

周囲は見て見ぬふりを決め込んでいた。

本日は、水道橋のEXCELSIORへ。知っていたが、ここは良い店だ。集中して出来た。

勉強の方だが、ようやく合格ゾーンに入ってきたかなと。ある程度だが、「いける」という感覚が芽生え始めている。残された時間が多くないので、余裕は無いです。


明日は美味い酒を飲んでやる。


BGM
相川七瀬/夢見る少女じゃいられない
最近ハマり過ぎだな。

YUI/CHE.R.RY
歌詞の青臭さが染みる。胸がキュンと狭くなるって。

モンゴル800/小さな恋のうた
Andrew W.K.がカバーしてるそうで。そう言えば「青春パンク」なんて言葉あったなあ。有名なサビの歌詞が売れた要因かも知れない。

玉置浩二/田園
ドラマ「コーチ」の主題歌。スゲー好きで高校生の時、聞きまくった。

class/夏の日の1993
中学2年の夏。サッカーが本当に好きでした。

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ワックルネック

オレは風呂に入る時を除いて、colantotte「ワックルネック」を常に身につけている。平たく言ってしまえば磁気ネックレスの事です。colantotteは「磁気健康ギア」と言い張ってますが。

効果は血行促進による筋肉全般の凝り防止。永久磁石(正直、それが何なのかよく分からない)を使用しているマグチタンはアルファ波を放出し、集中力アップに貢献するらしい。深夜の通販番組に出ているB級タレントじゃなくても『いやあ、ホントに凄いですね』などと言いたくなってしまう代物だ。

この素晴らしき「磁気健康ギア」を身に付けていると言うと、女子の方々には、ほぼ例外なく、
「オッサンっぽい」
と評される。

言わんとしている事はよく分かる。確かに「磁気ネックレス」には、そんなイメージがついて回る。でも、これには激しく異を唱えたい。

その台詞はcolantotte「ワックルネック」のメインキャラクターが誰だか知ってから言ってもらいたい。誰か?オッサンとは対極に位置し、爽やかを地で行く男、プロゴルファーの石川遼である。どうだ参ったか。彼は以前から、この製品の愛用しており、それがきっかけでメインキャラクターを務める事になったのである。

今度、スポーツニュースまたはゴルフ中継で彼を目にする機会があったら、彼の首と手首に注目して欲しい。確実にそれを身に付けてますから。全然、オッサンっぽくない。むしろ、お洒落な感じすら醸し出している。つまり、ワックルネックは断じてオッサンっぽいモノではないのである。

実際、手に取れば分かる。下手したら、ルミネに入ってる店とかで売ってそうだもん。

ま、誰に何を言われても、オレは手離せなくなってるけどね。石川遼と同様に。

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トップニュース

昨日、民放主要4局の夕方から始まるニュース番組、トップニュースで取り上げられたのは、酒井法子被告の初公判について。30分~1時間もの時間を割いて、微に入り細に入り報じていたらしい。これを偏向報道と言わずして何と言えば良いのだろう。

同日行われていた鳩山由紀夫首相の52分に及ぶ所信表明演説をトップに扱ったのはNHKとテレ東のみ。他の主要局は僅か5分程度扱ったに過ぎなかったらしい。

呆れてモノも言えないとは正にこの事だ。ま、そう言いながら、モノを言ってしまいますが。

マスコミが大衆に寄り過ぎている。いや違う。そもそもズレている。のりピー初公判はトップニュースに値する出来事じゃない。梨本勝、前田忠明辺りが存在感を発揮する、いわゆる芸能ニュースや、タブロイド紙の3面で大々的に扱うのがしっくりくるような話題ではないか。大衆たる多くの視聴者もそう思っている筈だ。そう思っていて欲しい。

オレはNHK、テレ東のチョイスが正しいと思う。新首相が己の言葉で、今後の日本の在り方、進むべき方向性を示したという事実を、トップにするのは実に自然であるし、のりピーの公判内容とは重要度がまるで違う。マスコミの姿勢は異常だ。経常利益が赤字になっておかしくなっちまってるのかな。赤字が継続すると、その企業を取り仕切るべき上層部がおかしくなってしまうのは、体感的に知っている。

オレが最も好きなニュース番組「報道ステーション」では鳩山演説をトップに持って来ていた。ブルータス、お前もかとならなかった事に、正直ホッとしている。

その後、のりピーのニュースも当然やった。そのニュースの終わり古館が、お馴染みの険しい顔でこんな趣旨の発言をした。

ただ、いたずらに扇動的な報道をするのでは無く、薬物使用の危険性の方を強調するべきだと。

マスコミの現状を的確に示している言葉だった。だったら、メインキャスターであるアンタの、その意見を反映した番組をやってくれよ。それは求め過ぎか。昨日も古館は腹の底にある苦い思いを隠している様に見えたし。様々なシガラミあるんだろうなあ。

悲しいかな。やりたい事がやりたい様にできるのは、赤子の時までだ。

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隣人関係

先日の事。駐輪場のいつもの場所に愛車を止めて、そのまま階段を上ろうとすると、3段前くらい前を歩く人がいた。

その人はそのまま2階のドア(オートロック)を開け始めた。

同じ階の人なのか。

扉が閉まると、施錠しなくてはならなくなるので、ドアが閉まる直前に右手で掴んだ。すると、オレの前を歩いていた人は自分の部屋のドアの前に立ち、自宅のカギを探していた。

オレは2年半経過して、初めて隣の隣に住んでいる人間の姿を見たのであった。

何とも希薄な隣人関係。しかし、この状態は一人暮らし向けマンションのスタンダードだと思う。あり得ない事だが、もし仮に隣の隣に戸田恵梨香が、中野美奈子が住んでいたとしても、オレは一切気付かなかったという事じゃないか。いや、むしろ実は住んでいるかも知れないのだ。

それは冗談としても、考えてみりゃ恐ろしい事だなと思う。

隣人はもちろん、住民とほとんど顔を合わせないので、さっきのケースで自分の前を歩いている人間が、不審者であるかどうか判別する事も出来ない。または、隣人が殺人に強い興味を持つ人で、密かにオレを殺そうと、夜な夜な刃物を研いで、そのチャンスをうかがっているかも知れない。

突然の心臓発作でも起こそうもんなら孤独死確定だ。

隣人関係が希薄となっているのは、世界各国共通らしい。そこでこれを解消すべく、隣人祭りなるものが開催されているらしい。しかも急速な広がりを見せているようだ。祭りと言っても、同一地区のマンションなどの住民同士が公園等に集まって、飯食いながら歓談するのが基本パターン。一緒に過ごす事で、ご近所同士の円滑な人間関係が生まれる効果が期待できるという寸法である。


こんな事を書いていて一つ思い出した事がある。

公務員試験を受験する時に提出した履歴書に、公務員になって、希薄となりつつある隣人関係を改めるべく、意義ある地域コミュニティの構築に寄与したい(ウソ120%)みたいな事を書いたなあと。

曖昧で抽象的なのはご愛嬌。ま、結局、面接に進めなかったから、誰からも、これについて聞かれる事も無かったのであるが。

でも、もし隣人祭り開催のチラシが来ても、オレは行かないと思う。多くの人がそうなのではないか。とりわけ東京23区内においては、意義ある地域コミュニティの構築はなかなか難しいのであろう。頭の良い公務員の皆様、公務員になり損ねた男が描いた夢(ウソ120%)目指して、頑張って下さい。皆様には超安定的身元保証があるのですから。

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買いたいモノ

株価が良い感じで推移して、クオーターミリオンを達成した暁には、モノを買おうと思う。

自分自身が汗水垂らして稼いだ金ではないが、オレがそれなりのリスクを負って、少なくとも冷や汗については垂らしながら稼いだ金だ。たまには贅沢したって良いじゃないかと思うに至りました。

本当は、日頃オレの下らない人生に多少の喜び、輝きを与えてくれる方々や、物語を書くのを放棄して迷惑をかけた方々に、感謝もしくは陳謝の意を込めて、御もてなししたいという気持ちはあるのだが、それは余剰が出た時にしようと、自分勝手に決めてしまった次第です。

欲しいモノを意識的に考えてみた。

・スーツ
現在のスタメンは2着のみ。もう2着くらい欲しいところ。色は黒が良い。しかも無地で良い。それでいて型がスタイリッシュだったら言う事無し。欲しいぜい。

・シャツ
今クローゼットに入ってるモノに飽き飽きしている。5着一気買いとかしてみたい。

・革靴
色は黒が良い。先は尖り気味の方が良い。お酒はぬるめの燗がいい。肴はあぶったイカでいい。

・ネクタイ
こちらも刷新希望。

・メガネ
最近買ってないから。久々にセルフレーム狙いで。

・皿
先月、洗っていたコップを思いっきり落としてしまいお気に入りの皿が割れてしまうという痛ましい事件がありました。

・電卓
使用5年目に突入している現在の電卓のディスプレイの液晶が割れているので、出来れば買い替えたいと思っている。彼是2年前くらいからずっと。オレの右手にフィットしまくりなので、多少冒険になるね。

・洋服等
ファッションに関する興味は激しく薄れているので積極的に欲しいとは思わないが、クオーターミリオンも浮いてりゃ買うさ。

・レプリカユニフォーム(サッカー、野球)
用途は寝巻。

まあこんな感じ。


BGM
HELLOWEEN/Eagle Fly Free
季節柄、聴きたくなった。ジャーマンメタルの最高傑作

吉幾三/雪国
最近よく聴いてしまう。正しく雪国が喚起される。これ聴くと、日本酒飲みたくなる。

Superfly/愛と感謝
越智志帆の歌はレベルが高い。手放しで褒める事ができる。声量があるのはもちろん、女声らしからぬ重厚感が好きだ。絢香より全然上手い。

oasis/Whatever
解散か。実に残念。好きな曲。

相川七瀬/夢見る少女じゃいられない
この曲、プロレスの入場曲然としている。それにしてもイケてる。

RHAPSODY/Emerald Sword
シンフォニックメタルの究極型。ロマサガなどのBGMが好きな人には絶対に響くはず。Fabioの歌にはイタリア人の特有の情熱がある。

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アイスクリーム

アイスクリームは太りにくい菓子であるとずっと信じていた。

その原理はこうだ。アイスクリームを食べると、体が冷えて体温が下がるため、体温を元に戻すメカニズムが働き、エネルギー(平たく言えばカロリー)を消費するというもの。その分、普通の菓子と比較して太りにくくなる。これは、かつて日本アイスクリーム協会のホームページにも記されていた。

だが、現在記事は削除されている。つまり、科学的根拠の薄い、何とも怪しい話だっという事だろう。情報供給過多の時代、真実を得るのは簡単ではない。

さて、本日は久しぶりに(数ヶ月振り)自発的にアイスクリームを買った。理由は無性に食べたくなったから。

買ったのは「アンディコ純ヒットチョコ」、62円。以前から好んで食べていたのだが、今日もやっぱり美味かった。適度に濃厚であり、且つ絶妙にビター。値段の割に量も十分。さらに、111kcalと低カロリーと来てる。マジで良いよ、コレ。

主にセブンイレブンで売っているらしいので、ローソンよりセブンイレブンが好き、おでんよりアイスクリームが好き、甘いチョコよりビターなチョコが好き、堀北真希より真木よう子が好き、以上の様な人は買ってみてはどうでしょうか。

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衝撃の芸能ニュース

本日は芸能でビックニュースがあった。そう、みなさん御存知のアレです。

「三枝夕夏 IN db 解散」。

まさかである。まさか、4人編成のバンドだったとは。紅一点、ボーカルの三枝夕夏はアーティストを辞め、新たな道へ、ギター、ベース、ドラムを担当していた顔も知らぬ男3人は音楽活動を続けていくらしい。活動期間は7年間。知らなかった。何も知らなかったよ。

まあ全く興味無いグループなので、知らないのは当然だけどね。

このニュース程ビックじゃないが、世間で、そこそこ話題になってるのは、常盤貴子の結婚だろうか。中学生の時、ちょっと好きだったなあ。そんな程度の女優さん。あ、そうそう「サンデーおちゃめナイト」内で放送されていた、彼女のラジオ番組「常盤貴子ムーンライトパニック」は毎週聴いておりました。

お疲れ様でした。そして、おめでとうございます。

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疑問

CR相川七瀬。全く流行る気がしない。

デビューから数年間、かなりのファンだったオレが何とも思わない。彼女をメインに据えたパチンコ台は一体誰に刺さるというのだろうか。主にどの層を狙っているのか。甚だ疑問である。

デビューは1995年の秋。当時、JT1年生、kakechikoと出会ってから約7ヶ月経過した頃。14年前かよ。マジで驚いちまうね。時の流れが早過ぎて、恐ろしさすら感じる。


最後に、シングル限定のベスト5を挙げる。
1位 Nostalsia(10th)
この曲を最後に引退。相川七瀬はここに極まった。

2位 夢見る少女じゃいられない(1st)
一発で鷲掴みにされた。リフ、バッキング共に良い。このキャラクター、音楽性は浜田麻里以来じゃないかと。J-POPというよりMETALだね。今聴くと余計にそれを実感する。

3位 トラブルメイカー(6th)
トーキングモジュレーターを使ったイントロが印象的。これも完全にMETAL。普通にカッコイイ。

4位 恋心(5th)
スピードメタル然とした前4作のイメージを覆すバラード。名曲だ。歪んだ音色のギターに哀愁たっぷりの美旋律。実に欧州系METAL的なアプローチ。織田哲郎の手腕に感心せざるを得ない。

5位 Sweet Emotion(7th)
ロックンロール。邦楽どっぷりの当時は気付かなかったが、非常に洋楽的だと思う。終始、ギターが良い。

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査定week

昨日、この半期の目標設定シートの評価面談を行いました。

(無理矢理)掲げた目標に対する成果を1-5の点数で評価され、諸々の点数の合計値によってA-Eでランク付けされるという寸法です。三十路を迎え立派な大人になっても、点数によって評価されるという呪縛から逃れられ無いんだよなあ。

本当に毎度毎度同じ事を言いますが、面倒なだけで全く意味が無いですよ、この儀式は。運用そのものに無理があり過ぎる。ちょっと前までは、最大限の抵抗を行っていたのだが、今回は我が管理部門の絶対的指針であるB収束に素直に従う事にした。諦めの境地。

よって、自己評価は何にも考えずにオール3。ボスは、これに対し何ら反論せず。まあ、そんな感じだろうという雰囲気であった。B収束という不文律の力は強大だ。

今回も定量的に評価できる様な目標は立てていない。オレのやってる仕事を定量評価するのはおかしいという主張の表れなのだが、おそらくは誰にも刺さっていないね。入社以来、ずっとそうして来ているので、もはや上司から(つまりは会社から)それが当然の事として認められている感じになっている。

定量評価できる目標を立てるという基本的原則無視を認める事は、すなわち、この制度の欠陥を認めているのと同じだと思うのだが。

某部署では、ミス率何%以内にするというデジタルに評価できる目標を立て、まんまとそれを達成しA評価を勝ちとる人間もいると聞く。不公平だ。嫌になる。

評価を決定するに当たって、仕事の重さ・軽さを考慮しないのは、おかしいと思うのだが、その補正は成されていない。いや、成されていない様に見えるというべきか。Mgr同士で、会議を行い、評価の調整を行っているからだ。だが、その効果は限りなくゼロに近いと言っても差し支えない。

オレはそれなりのプライドを持って仕事をしている自負があるし、目標にした業務が他部署の人間のそれと比べて軽いとは思っていない。

上司との人間関係が円滑(悪く言えば馴れ合い状態)であるか、もしくは上司が著しく無能であれば、定量可能で、尚且つ難易度が低い目標を承認させる事ができてしまうという訳だ。要領の良い人間が得をする。下らねえ。実に下らねえ。

業務が全く違うのに、ほとんど同じ方法で評価するというシステムに無理がある。

間接部門(経理)の人間が4、5個も目標を立てる事がどれだけ大変な事であるか、考えてもらいたい。目標を立てる事を半期の目標にしたいくらいだ。

メンバーが上司の評価をする制度の創設を切に望む。もし導入されたら、オレは率先して、B収束の壁をコナゴナに打ち砕いてやるね。

どう評価するかって?それを聞くのは野暮ってなもんですよ。ええ。みなさんが思った通りの評価をつけると思います。

BGM
平原綾香/明日
THE BLUE HEARTS/台風
class/夏の日の1993
LINDBERG/GAMBAらなくちゃね
B'z/Pleasure'91~人生の快楽~

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ビールの話

巷ではノンアルコールビールが大ヒットしてるらしい。

どの会社よりも早く動いたのが麒麟(KIRIN)。商品名は「FREE」ですね。瑛太、女子プロゴルファー古閑美保出演のCMも印象深い。気が付いたら、他社も追随している。

日清スパ王CM出演時の伊藤美咲風に言えば、「存外美味い」そうで。そして、先日某報道番組で行われていた実験結果を鵜呑みにするならば、テイストはビールに限りなく近いモノのようだ。道行く多くの人がビールとノンアルコールビールをしっかりと識別出来なかった。ビートたけし・掛布雅之と、松村邦洋がモノマネするビートたけし・掛布雅之みたいな関係でしょうか。

飲んだ事ないのに、あれこれ言うのは憚られるが、個人的にはノンアルコールビールの魅力が全然分からない。アルコールが無かったら、もはやビールとして成立していない。炭酸が抜けたコーラ、柏木陽介が抜けたサンフレッチェ広島、桜井和寿が抜けたMr.Children、草野マサムネが抜けたSPITZ、Richie Samboraが抜けたBON JOVI、小倉智昭が抜けたとくダネみたいなモノじゃないか。

アルコール成分あってのビールですよ、絶対。飲むごとに酔いが回って、気分が高揚していくのが良いんじゃないか。商品が世に出たての今だからこそ、興味本位で買ってる人が相当数いて、表面上、売れてる様に見えるだけなんじゃないかとオレは訝かっている。しばらくしたら、「タブクリア」や「熱血飲料」のように、キレイさっぱりなくなっている気がする。

まあ、無くなる前に、1度くらいは飲んでみたいけどね。ノンアルコールビールの話はこの辺にしたいと思う。

いつだったか、会社の会議室で軽い打ち上げをやっている時、celebさんとビールの話になった。

彼女は、ビール好きで、数時間に及ぶ飲みをビールオンリーで通す事ができる人だ。そんな彼女が、「味なんてよく分かんないので、基本ビールだったら何でもおいしいと感じるんですけど」という前置き付きではあったが、KIRINの「淡麗」青ラベルは特に美味しいと言っていた。絶賛に近いレベルだった。プリン体99%カットなのに、それを感じさせない程のパンチがあり、アルコール濃度がそこまで軽くないという点が素晴らしいとの事。その上、発泡酒なのでコストパフォーマンスも良いと来ている。

これは是非買って飲まねばと思っていたのだが、なかなか実行に移せぬ間(しばらくして、完全に忘すれてしまった)に、時が移ろい夏が終わってしまった。

本日、ようやく飲んでみた。美味かった。いつかのcelebさんの表現が的確過ぎて、他に何か言う事が無いという味。正式名称は「淡麗ダブル」。アルコール濃度は5.5%。SUNTORYのプレミアムモルツと同じですね。

にわかに良い気分になったオレは、立て続けに、冷蔵庫に入っていたセブンイレブンのプライベートレーベルの発泡酒(正確にはリキュール(発泡性))「THE BREW」とSUNTORY「金麦」を飲んでしまった。今日は金曜日、酔っても困る事など何もない。

前者は、安いのにかなり美味いというポジションを不動のものとしている。自宅裏のセブンイレブンで、すぐに売り切れてしまうので、この商品の人気の程が伺える。買おうと思った時に無いと、本気でガッカリする。面白いとは言えない仕事を終えて、やっと帰って来たリーマンのささやかなる楽しみを奪わないで欲しいよ、全く。

後者は、壇れいのCMでお馴染みの商品。あんな奥さんが家で待っていてくれたらなあと思いつつ、買ってしまう。リアルに奥さんをやってる人からすれば、「あんな奥さんいねー」という感じなんだと思う。子供がいたら尚更。ほとんどの女性は、子供が出来た瞬間から、妻<母となってしまう。これって男からしてみたら、寂しい話だ。

話が散らかったが、結局、ビールは安価で美味いって事だ。夏に飲むのが美味いとされているが、何を言ってんだよ。世迷言を!間違いなく、秋でも冬でも春でも美味い。改めてそんな事を思った秋の夜でございました。


BGM
The Doobie Brothers/Long Train Runnin'
川本真琴/DNA
Every Little Thing/Graceful World
鳥山雄司/Shining Monument
橋本潮/ロマンティックあげるよ

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口だけ男

オレの事です。

最近では小説。やると約束しておいて、結局、期日までに書き上げる事が出来なかった。完成させた人には誠に申し訳ないと思っている。


オレが小説を書きあげなかったので、自分も完成させなかったと主張している人と、提出期限に小説を提出しなかった人には、誠に申し訳ないとまでは思っておりません。「本当にごめんなさい」くらいのレベルです。最終形を提示できなかったという点において、何らオレと変わる所がないからだ。最初にサジを投げたのは他ならぬオレなんで、誰に対しても何も言えないんですけどね。

口だけ男なだけに、口は達者でして。


今更になって、何故この話を蒸し返したかと言えば、最近、立て続けにオレが書いた小説を読みたいと言われたからだ。有言不実行メガネ野郎のオレの小説がそんなに読みたいのか?意味が分からない。

ここで、少しだけ晒してみる気になった。今日のオレはすこぶる機嫌が良いのである。この話は完成には至らないだろうし、後日発表する気もないが、そうであったとしても、筋が分からない程度にしておく。




 暑苦しさと、眩しさに耐え兼ねて、古屋雅之は眼を覚ました。
 遮光カーテンの隙間から強烈な夏の日差しが降り注いでいる。エアコンはとうの昔に止まっているらしく、部屋の中は熱気と湿気で溢れ返っていた。
 アルコールにより全身から水分が根こそぎ奪われているような気がする。喉がカラカラだ。吐き気がある程ではないが、胃腸は苦しそうな声で呻き声を上げている。頭が重い。昨夜は、調子に乗って飲み過ぎてしまった。
 冷蔵庫を開け、冷えたボルヴィックを取り出し、満足いくまで流し込んだ。


 それ相応の金を持って、繁華街に出れば余程の馬鹿じゃない限り楽しめる。金の魅力に屈しない奴は、ほとんどいない。街でたむろしている派手で露出の多い若い女は、大金をチラつかせると、打算に満ちた意地汚い表情をしながら付いてきた。そして、こちらが求めれば何の躊躇いもなく股を開くのである。行為の後は、当然と言わんばかりに、貢物を請うのであった。


 駄目だ。この気温の中、雑踏の中にいると、どうも神経が尖ってしまう。雅之は、人波を避けたい一心で東急ハンズの手前にある細い路地に入った。


 中に入ると、そこはロビーの様な場所だった。左奥にカウンター、壁にメニューが貼ってある。ここで酒や軽食を注文できるらしい。カウンターと反対側には、一目で古いと分かるテレビが置いてあり、カウンターとテレビの間の壁際には、真新しい黒革のソファーが鎮座していた。何もかも古いのに、そのソファーだけが美しい光沢を放っている。おさまりが悪く、何とも不調和な気がした。


 不意を突かれた格好となり、反射的に振り返ると、カウンターには笑顔の素敵な女性が立っていた。かわいい。今日、目にしたどの女性よりも。愛くるしい顔に、ショートボブがよく似あっている。英語の文字が書いてある白いTシャツに細身のデニム。素っ気ない格好だったが、その姿が妙に眩しかった。


 他の観客に一見客だと見くびられるのが、何だか酷く嫌だったので、慣れているフリをしながら、四列あった座席の最後列の右端に着席した。


 座席は舞台、花道、小舞台を囲むように設置されている。それぞれの場所から最前列の座席までの距離は恐ろしく近い。


 高校時代に、死の直前、男は必ず勃起するという話がまことしやかに囁かれていた事を思い出した。生物には、己の死期が近づくと、自動的に子孫を残すために必要な行動を起こすプログラムが予めインプットされているという事がその理由とされていた。


 雅之が逡巡している間、カウンターにナポリタンの皿が置かれた。
 金髪は、どうぞという意味で右手を差し出した。
「遠慮せずに食えよ」
 雅之の答えを聞く前に、老人は箸をつけていた。
「うめえ。お前、料理の腕上げたなあ」
 金髪はわずかに表情を緩め、無言で頷いた。
 老人に言われるがままに、ナポリタンを食べてみた。何だかものすごく懐かしい味がした。休日の昼下がりの様子が漠然と脳裏に浮かんだ。おそらく幼き頃の事。


「どうだ?美味いもんだろ?」
 老人は、まるで自分が作ったかの様に言った。
「ああ、お世辞抜きで美味い」
 金髪に向けて言ったつもりだったが、彼は背中を向けて、黙々と食器を洗っていた。老人はその言葉を聞いて、屈託のない顔で嬉しそうに笑った。


 雅之は皿に残っていたナポリタンを口に運んだ。すっかり冷め切っていた。ロビーは賑やかだ。タバコの煙が充満している。真新しいソファーはよっぽど座り心地が良いのだろう。中年の親父達が、その感触を楽しむ様に沈み込みながら、子供を送り出した団地妻の井戸端会議よろしく、与太話に花を咲かせていた。


「決まりだな。兄ちゃん、名前は?」
「古屋です。古屋雅之です」
「俺は矢島権蔵だ」
 二人は固い握手を交わした。
「新しい仲間となった古屋雅之の門出を祝して改めて乾杯といこうぜ」
 ビールの缶を手に取り、乾杯をした。既に空になっていたアルミ缶がぶつかり合って、軽い乾いた金属音がした。心地の良い音だった。



また機会があれば。さようなら。

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昼間のトイレ

会社のトイレに入ると、そんなに頻繁という訳ではないものの、洗面台の蛇口から水が流れたままになっている事があった。

そんな状態を見るにつけ、けしからん輩がいるもんだと思っていた。

基本的生活習慣に関わる部分がおろそかな人間は総じて駄目だと主張する女性に育てられたオレ。その思想は自分自身が望むと望まざるとに関わらず、しっかりと受け継がれているらしい。思想形成に対する初等教育の影響なのだろうか。はたまた血は争えないという事なのだろうか。

ともかく、そんな時は、すぐに蛇口を捻り水の流れを止める様にしていた。


ある日の事、ほとんどの営業が出払っている午後2時過ぎにトイレに行くと、GODが入口に背を向け用を足していた。

隣に並び、ファスナーを下ろし、数秒後、不意に声を掛けられた。

GOD「ご苦労様」
彼の口癖だ。

「お疲れ様です」
生憎、既に放尿は始まっていた。オレは窮屈な姿勢になりながら、軽く会釈をした。

先に小便器を離れたGODは洗面台で手を洗い、トイレから去っていた。

小便をしていると、右の方からかすかに音がする。間違いない。水の流れる音だ。この時、オレは全てを理解した。

水を流しっ放しにしていたのは、GODだったのだ。以前、腱鞘炎を患い、モノを捻る力が非常に弱くなってしまったという話を聞いた事があった。既に治っている筈だが、まだ最後まで蛇口を捻り切れない事もあるのだろう。

水の勢いは余りにも弱々しい。その水流は、自ら会社を築き上げたが故に、未だに隠居できずに止まることができない男の哀愁を感じさせた。同時に、それは、彼の持つエネルギーを表現している様な気がしてきた。決して、そんな筈は無いのだが、その時は何故だかそんな風に思ってしまった。

オレは、この右手で、水の流れを断ち切る事が、何だか恐れ多く、残酷な行為である気がして、蛇口から流れ出る細い透明な糸をしばらく、ただ眺めていた。

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銀週間初日

誰が呼んだかシルバーウィーク。

本日は、午前中はいつもの土曜と同じ様に家事全般を消化した。洗濯(コインランドリー)、掃除、食器洗いなどなど。

自宅マンションの裏にあるセブンイレブンで買った、つけ麺とおにぎり(辛子明太子)が昼飯。スゲー美味い訳じゃないが、全然いける。これがオレのグルメレベルである。大抵のモノは美味いと感じられるんだよね。バカ舌である事により、自分の人生が少なからず幸せになっているような気がする。

13時より「ドルアーガの塔」を2時間ほどプレー。A君に手伝ってもらい、ようやっとレベル36に到達。2次職への転職のためには、オレが操るキャラが最低レベル38まで上げないとならないと聞かされる。う~ん、近いとは言えない。大変だ。

15時過ぎ、自宅を出る。移動手段はもちろん自転車。赤羽を目指す。経路は確認せずに、雰囲気で。

新目白通り→明治通り→池袋経由→国道17号→環七通り。

その後、迷いつつ、人に道を尋ねながら、何とか赤羽駅に辿り着く。かなり先まで走ってしまったらしく、最後は線路沿いを戻る事になってしまった。

赤羽からは電車に乗り、大宮へ。1時間くらい早目に着いてしまったので、ロフトの1Fのカフェでダイヤモンド社の「株データブック 秋号」を読みながら過ごす。

東口の魚民でkcさん、Kubo君と、明日の打ち合わせ兼ライトな飲み。3時間程度、こちらもいつも通り政治、プロ野球、近況、そんな話をする。

飲み後は、当然であるが赤羽から自転車で帰る。火照った体で乗る自転車は異常に気持ち良い。ギアを軽くし、過剰に飛ばす事無く、適当に走りる。

夜は、交通量が少ないので快適だ。距離測定サイトによると、赤羽―早稲田は11km。帰りは約30分で完走。平均時速は22kmも出ていた事になるのか。意外だ。やっぱり赤信号で引っ掛らない(半ば信号無視する)と断然早いね。

移動距離22km。脚は何とも無い。

先日、自転車の本を読んで、正しいとされるペダリングを理解した。そして、自分がそれまで行っていたペダリングがいかに出鱈目であるか思い知った。はっきり言ってショックでしたね。

そんな訳で、今日は本で得た知識を実践してみた。窮屈で堪らない。しかし、この窮屈と思える漕ぎ方が、最も力の伝達率が高いと言うのだから不思議である。意識はほぼ100%ペダリングに。

ペダリングを変えてみたら、20km超を走っても、膝に違和感を感じなくなった。これは精神的に大きい。だが、必要以上に考えながらペダルを回しているので、スピードは出ていない。でも、良いんです。早く走るのが目的じゃない。オレはロングライドがしたいんだ

今は初心者として、試行錯誤する時。それもまた楽し。

現実的目標は片道50km。まずはこの距離を超えたい。最近は自転車と株の話ばっかりだな。

さて、明日からは東北地方(主に宮城)に2泊3日の旅行へ行って参ります。長期連休のベタな過ごし方です。それでは。

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ネットカフェ

現在、ネットカフェで過ごしている。

3時間パックで入って、目当ての新聞、雑誌に一通り目を通し、既に飽きが来る時間に突入している。気分転換に駄文でも更新してみようと思う。


随分前に、雑誌だったか、新聞だったかで見た記事。見出し部分に「最も効果的なストレスの解消法は何か?」

その問いに対して、精神科医だか、そんな感じの肩書きの人が。(記憶は曖昧でありますが)以下の様に答えていた。

一般の人に、ストレス解消法についてのアンケートを集計すると、大抵、
美味しい物を食べる
好きな音楽を聴く
運動をしてリフレッシュする
映画を見る
などの回答が上位に入ります。これらの行為を行っている最中は、確かにストレスを遠ざける事ができるでしょう。だが、飽くまでも、その瞬間忘れているだけであって、いずれも根本的な解決方法とは言えません。

最も効果的な方法は、体内に溜まっている鬱憤(すなわちストレス)を吐き出す事です。皆さん、居酒屋でサラリーマンの方々がお酒を飲みながら、愚痴を言い合ってる姿を見る事がありますね。お世辞にも美しい光景とは言えませんが、あれこそが最高のストレス解消法なんです。

もし、愚痴を言える相手がいなかったら、「王様の耳はロバの耳」よろしく、防音できる場所で自分が抱えてる不満を叫ぶのも非常に良い方法だと思います。

体内には毒素を溜めない方が良いです。累積すればするほど、負荷が増大していきますので。ストレスを感じたら、是非デトックスを心がけてみて下さい。

言葉そのものは完全に怪しいが、要旨は外してないと思う。


何が言いたいかと言うと、ブログも、ストレス解消の道具になり得るなという事。実際、世に溢れるブログを読んでみると、不平・不満が綴られたモノは少なくない。アイドル・タレントのオフィシャルブログには、ほとんどリアルな不満らしき事は書かれていないけどね。

一種の防衛反応なのかも知れませんね。書き手の性格によっては、イラついているので楽しませて下さいとSOSを発しているとも考えられる。

オレも、無性に不満を並べ立てたくなる時がある。見苦しいかも知れないが、本能的なストレス解消行為という事で目を瞑って頂ければ、これ幸いであります。


BGM
森高千里/ザ・ストレス

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また言っちゃうぜ

最近、スポーツ番組を見ていると、『プロ野球、3位争いが面白い』という言葉が繰り返し流れている。

面白いか?全然面白くねえよ。

おそらく最終戦までに、返済できないであろう借金を背負ってるチームがAクラスって何だよ。負け越しなら順位に関わらずBクラスだろ。故に、アレに参加する資格など与えるべきじゃない。もし、そんなチームがアレを制してしまったら、負け越しのチームがリーグ代表として日本シリーズに参加する権利を得る事になってしまうのである。こんな馬鹿げた話は無い。

巨人が順調にマジックを減らし、優勝するとリーグ3連覇となる。これは川上監督が率いたV9時代以来の快挙である。それなのに、それほど騒がれていない。ソフトバンクの松中が三冠王を獲得した時くらい騒がれていない。

それもこれも、リーグを制覇した後にアレがあるからだ。アレの存在は、達成困難な故に「偉大」という言葉を用いて形容しても、おかしくない筈のリーグ制覇の価値を不当におとしめている

商業的に成功しているから良いという事なのだろうか。去年も同じ言葉を使用したと思うが、弱者救済の制度だ。長丁場のリーグ戦を上位で終えたチームにとってはメリットがない。

5ゲーム差以上で1勝のアドバンテージも実に中途半端。根拠が分からない。最終4.5ゲーム差で終了しようもんなら、目も当てられない。仮に7ゲーム差つけて優勝したら、実質7勝のアドバンテージが有る訳じゃん。じゃあ正確に7にしろよと。

第2ステージは3勝先取なので、アドバンテージが3勝以上なら、アレをやらずにリーグ優勝確定。アレ廃止がどうしてもダメと言うなら、これがオレが許せるギリギリの線。

巨人が3連覇した後に、もり仮にアレに敗れ日本シリーズ出場権を逃したら、スゲー微妙な感じになる。それは、まるで正月と葬式が同時に来たみたいな状況ですよ。

誰か潔い監督が、自主的にアレ出場辞退とかしてくれないもんかなあ。そんな事を思う秋の夜でございます。

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悩ましい

本日、19時前に退社。最近はこの状態が当たり前。

帰宅後、自転車に乗り、夜の街を流す事にした。

秋の始まり、今の季節は本当に風が気持ち良い。自転車に乗る時は基本的にラジオを聴いている。シーズンも佳境に入ってきたこの時期、聴くのはプロ野球中継。江本孟紀の小気味良い解説が聞こえてくる。巨人―阪神はがっぷり四つの展開となっていた。

外苑東通り→靖国通り→昭和通り→春日通り→大曲交番→新目白通りという皇居の北側、狭い範囲をぐるりと回る感じ。ギアを上げず、つまりは、それほどスピードを出さず走った。

走りながら、股を締めるペダリングを意識した。外股でペダルを漕ぐと、力が逃げるだけでなく、脚に負担をかけるという話を聞いたからだ。元来、オレはガニ股気味なところがあるらしい(指摘された事がある)ので、意識するくらいで丁度よいのではないか。トップチューブに擦るくらいの気持ちで良いという記事もあったくらいだし。

やはり窮屈だった。でも、どうせなら美しいフォームで道を走りたい。意識せずともそうなる様にしばらくは我慢だね。

左膝がおかしくなって以来、サドルのポジションに気を使うようになったが、どこがベストポジションなのか皆目分からない。サドルを下げてから、左膝は何ともないのだが、今度は右膝に違和感を感じる様になってしまった。それも決まって走行距離10km過ぎくらいで。

たったの10km。ホントに僅かな違和感。痛みが走るとか、そんなレベルでは無い。だが、本能的に「このまま乗り続けると良からぬ状況になるな」とは思える様なもの。将来的には、100kmくらい走りたいという思いがあるので、実に悩ましい

夏休み味わった左膝の痛みが強烈過ぎたたため、無意識に右脚を使おうとしているのか、やっぱりサドルのポジションが悪いのか、それともペダリングがおかしく膝に負担を与えているのか、原因は複数考えられるが、答えは分からない。

乗りながら、自分で見つけていくしか無いんだろうなあ。

本日の走行距離12km。頑丈な脚が欲しい。

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休みになりゃ暇だし 仕事も暇だし

オレがかつて大好きだったB'zという名のグループの「BIG」(8th「LOOSE」に収録)の歌詞を一部変更したもの。

本当の歌詞は
休みになりゃ暇だし 仕事は暇なし

タイトルは、現在のオレの状況。つまりは日常的に暇だという事。今週末、検定試験が終わってしまったので尚更だ。

オレは試験直前は相当の集中力を保ちながら、追い込みをかける。これはどんな試験でも変わらない。試験は結果が全てだと思っているから。合格しなければ何の意味もない。試験に臨むに当たり、どれだけ努力しようが、そんな事はどーでも良い。努力してなくても合格すりゃ何の問題ない。

つまり、試験直前期は自然と勉強、また勉強となる。結構、忙しい。精神的な余裕も無い。そんな生活が試験終了を境に一変する。終わってしまえば、その結果がどうであろうと勉強する意味も、意志も失われる。緊張から一気に弛緩へ。

そして、心の中で決まってこう叫ぶ。

「オレは今、自由だ!」

この時、同時に味わう脱力感はかなり好きなのだが、良い気分はそんなに長く続かない。

しばらく緩んでいると、「何もやる事が無いという状態」に居心地の悪さを覚えてしまうのである。ダラダラしてるくらいなら、何か実のある事をした方が良いんじゃないか?そんな思考が湧き上がって来てしまうのである。

暇は嫌いだ。だから、現在の状況は少しばかり苦痛である。

そこで、つい先程、思いつきで新たな目標を決定した。達成するには少しばかりお金がかかるのだが、株でそこそこ勝利を収めているので余裕。

その場の思いつきで決めた事は、得てして良い結果に結び付かないという持論がある。それを覆す戦い。うん、面白そうだ。


イチロー、メジャー2000本安打おめでとう。あなたは、紛れも無く天才だ。


BGM
CHATMONCHY/染まるよ
Kiroro/長い間
矢井田瞳/My Sweet Darlin'
Every Little Thing/Graceful World
NANA starring 中島美嘉/GLAMOROUS SKY

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駄文 The Classic10

嬉生とのコラボ。嗚呼、本当に懐かしい。


「奇跡の夜」

大袈裟に言えば奇跡の夜という事になる。

昨日、大学時代の友人2人、それぞれが自主制作した映画の上映会に参加した。

場所は高田馬場から徒歩5分の距離にある某カフェ。

午後7時開始予定だったが、買い物をするために3時に家を出た。一路、渋谷へ。
※当時の家は東大宮の実家

降りてウンザリした。予想を超えるおびただしい数の人、人、人。混雑にも程がある。オレは、バーゲン期間土日の渋谷を多少なめていたのかも知れない。

しかも蒸し暑い。人の多さが影響しているのか、熱気がしつこくまとわりついてくるような、そんな感覚を受ける。

自分の目当ての店に入り、あれこれ物色してみるものの、ピンと来る品がない。どれもイマイチである。時間に余裕があったので、その足で明治通りを歩き、原宿に向かうことにした。

原宿は本当に久しぶりだった。しかし、こちらも人の波。雑踏の中をただ1人で黙々と歩き続ける行為は、本当に疲労を増加させると実感した。

行き着けとも言える古着屋5件回ってみたが、やっぱり食指が動きませんな。店に置いてある古着が単なるボロい服にしか見えなくなってくる。ときどき出くわす気に入ったデザインの服に限ってXLしか残ってないとう悪循環。

そんな感じだったので、膨大な数のシャツを1枚1枚見るという古着屋では当たり前
とも言える行動をする元気がなくなってしまった。結局、見方も雑になり、「嗚呼、良い服がねえ」という状態になってしまったよ。

時間を費やした割りに、買ったのは水玉模様の古ネクタイ(仕事着用)とサングラス(590円)のみ。
※サングラスは1度も使用する事無くお蔵入り

コンビニでお気に入りのLEMON WATERを買って、これをホイミ代わりにする。喉が渇ききっていたためか普段の数倍の勢いで美味かった。効果抜群である。
※LEMON WATERは未だに愛飲

もう原宿にいても何もする事がないので、少し早いが馬場に向かうことにした。帰りは敢えて竹下通りを通ることに。

驚いたのは、クレープを食べながら歩いている人が結構いる事だ。個人的には、竹下通り→クレープという流れは非常に昭和な感じがするのだが、21世紀でも健在だったらし
い。

ちなみに人の多さは相変わらず。なんだか高校生が多い。道の真ん中には客引きの(?)の外人が道行く人に声をかけている。う~ん、これぞ竹下通りだ。ヴィジュアル系ファッ
ション専門取り扱いの店が増えていたような気がする。

店の数は相当多いが、当然だけど、オレが入りたいと思う店はない。ダラダラ歩く事を余儀なくされ、多少の後悔と苛立ちを覚えつつ、やっとの思いで竹下通りを抜ける。

山手線で高田馬場へ。

早稲田口を降りて辺りを見回してみる。自分が学生だった時と何ら変わらない、土曜の夕方に見せる馬場の顔が、そこにはあった。

ロータリーにはこれから始まるであろう飲み会を待つ学生達が溢れている。みな笑顔で楽しそうだ。ビッグボックスの前は我が物顔で辺りのスペースを占拠する巨大テニスサークルと思しき集団。時折、メンバーに支持を出すサークル長の大声が響く。
※テニスサークルは大学サークルの花形である。独特のチャラさ、軽さ含めて。オレはそう思う。

嗚呼、懐かしいな。

後輩達のそんな姿を見たオレは、(気付けば、オレも年を取ったな)と、いつになく感傷的な気分に浸ってしまった。

来店は初めてだったが、上映会が行われるカフェの場所はすぐに分かった。18時30分頃到着する。

店に着くと、loostAとstsが忙しなく機材の調整をしていた。

上映開始までは、まだ時間があるのでオレはアイスティーを頼み、小説を読んでいた。

予定より遅れること35分。ついに上映会が開始された。

正直、映画に対して一切の期待をしていなかったオレだったが2本とも予想を裏切る出来だった。

ストーリーの難解さ、カット割りの不自然さ、全面に滲み出る隠し様のないチープ感、字幕の圧倒的スピードなどなど、文句のつけ所はいくらでもあるが、それでも、素直に面白かった。

その後は、参加者で近くのバーでの飲みに移行。

その店には関根勤が来ていた。浅井企画の関係者達と和やかなムードの中飲んでいた。芸能人特有のオーラなどは一切なく、言われなければ気付かないくらいだった。

昨日、一緒に飲んだメンバーが一同に集まる事は、今後2度とない。そう断言できる程に有り得ない面子が集まっていた。

大学の同期だったto-ruとmaloneとはおそらく、一生会う事はないだろうと思っていた(在学中もほとんど会話した例なし)し、2つ先輩のkさんとまともに話したのは昨夜が初めてだった。
※kさん=k1496さん。この時がほぼ初対面らしい

ryoちゃんのバイト先の同僚だった、MDも当然初対面。ものすごく感じの良い子だった。

そして、もう1人。本当に偶然が重なり、飲みに参加することになったチカセンの1つ下の後輩、切れ長の目をしたable。

誰かが言った。

「このメンバーで飲んでるのって本当に凄いことだよね」

みながそう感じていたに違いない。人と人とを紡ぐ縁(えにし)は、時として思いもかけない時と空間を作り出すことがある。

正に、昨夜の一時は上映会というイベントが生み出した奇跡の夜。

3次会で飛び出した幽霊話、答えが出ることのない人生についての話。どの話も最高だった。

映画を作った2人、みなさん、楽しい夜をありがとう。
縁があったら、いつかどこかで会いましょう。
※この日以後、ほとんどの人に会っていない。
2006.07.09

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試験終了

ささやかだが、一つの夢が叶った。その夢とは、第1回の試験を受験して、無事に合格を果たす事であった。

本日、第1回サッカー検定を受験した。5級、4級の併願。

当然、過去問はないので、市販されていた公式テキストだけが頼りという、完全に横一線の状態。カテゴリーは5つ。

・歴史
競技の成り立ち、FIFAの設立、発展過程、6大陸連盟主催の各大会の歴史、日本サッカー史、W杯の歴史などなど。

・ルール
正直、知らない事も結構あった。

・戦術
楽勝カテゴリー。常識的な事しか書いてなかった。

・記録
各大会の優勝国もしくは優勝クラブ、得点王、MVP、出場cap数など。

・エピソード
読み物としては秀逸だった。最も興味を魅かれたカテゴリー。

試験問題は、テキストの内容を理解すれば十分に合格できるレベルと書かれていた。そうじゃないと困ってしまう。受験予定者は全てが手探り状態なんだから。


だが、蓋を開けてみれば、5級でさえテキストに書かれていない事が結構な割合で出題されていた。その意味で、難しいと感じた人が多かったのではないかと思う。オレは、苦手としている欧州絡みの時事問題に大いに苦しめられた。出題形式が4択なので、何となくで正解できてしまったが。

以下に、実際の問題を書いてみる。

・2008年にJリーグの最優秀選手賞を受賞した選手は?
・2007-2008年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝のカードは?
・2007-2008年シーズンのUEFAカップ優勝チームは?
・2008年の高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会の優勝チームは?
・2008-2009年シーズンのイングランド・プレミアリーグで優勝したチームは?
・2008年、FIFA最優秀選手賞を獲得した選手は?
・2009年8月、香港リーグ1部のTSWペガサスから日本フットボールリーグ(JFL)のガイナーレ鳥取に移籍した元日本代表選手は?
・2008年、北京五輪のサッカー日本代表(男子)の戦績は?

全部分かる人はかなりのサッカー通だと思う。


一応、順に解答を。
・マルキーニョス
・マンチェスター・ユナイテッド―チェルシー
・ゼニト・サンクトペテルブルク
・浦和レッズユース
・マンチェスター・ユナイテッド
・クリスティアーノ・ロナウド
・岡野雅行
・3敗


解答を見た結果、4、5級ともに90点以上で合格してる様です。

さて、本日の締めもサッカーだ。日本代表がオランダ代表に挑む。結果はどうあれ、楽しみだ。

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金曜の朝

昨日、遅くまで飲んだため、久しぶりに銀座線の終電を逃した。最終的には山手線でもタクシーでも自宅に帰れるので特に意に介さず。

東京メトロの終電が(実はかなり)早いという事が未だに納得できねえ。東京の中心部を支える交通網なんだから、山手線と同じくらいの時間まで走って欲しいもんだ。マジで宮崎あおいさんから社長以下、幹部にお願いして欲しい。

神田から中央線で飯田橋へ。そこからタクシーの列が連なっている深夜の神楽坂を上り、ダラダラと歩いて帰宅した。

ネット繋いでyahooスポーツを見て、ちょっとベッドに寝っ転がったら、そのまま眠りに落ちていた。気がついたら、朝6時。そんな金曜の朝。


ダウ大暴落、その翌日の日経平均暴落の影響をモロに受けて、含み損が積み上がり、株は不調。円高と為替事情も悪い。我慢の時期に入っちまった。

この間、コスモスイニシア(8844)を仕込んだ。先日、大和ハウスとの資本提携が発表されたが、まだ予断は許せない。全ては9月28日の第3回債権者会議で決定する。全取引金融機関の合意が得られれば存続、得られなければ倒産という事になると思われる。前者なら株価爆発。後者なら言わずもがな。損益で数十万単位の博打である。座して月末を待つのみ。株の神様、コスモスイニシアに、我にご加護を。


本日は仕事終了後に勉強の予定。「金曜」は平日で最も飲みに行きたい曜日だが、土曜に試験があるのでしょうがねえ。オレは合格するためだけに受験する。全ての誘惑を断ち切って、重要事項の暗記を遂行するさ。


最近、テレ朝の番組で告知しまくりの草彅剛とガッキー。明日公開の「BALLAD」、もの凄くコケそうな予感。

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夏が終わっちまった

月初は前月の数字を固めていかなけりゃならないので、仕事が忙しいと相場が決まっているのだが、幸いにも(帰宅後の無為な時間を考えれば生憎と言えよう)全然忙しくない

会社の規模縮小に伴って絶対的な業務量が減少している等々、様々な要因があるが、ともかく、そんな状況である。

今日も18時台で退社。2時間程度は勉強しようと決めていたので、そのまま中央通りを日本橋方面へ歩いた。夜は本当に涼しい。すっかり秋の空気である。夜風に吹かれながら、ふとこんな事を思ってしまった。

自転車に乗ったら気分良いだろうなあ。

時間は19時前。何でもできるじゃねーか。思いを強くしたオレは、EXCELCIORには寄らず、そのまま東西線に飛び乗った。

帰宅後、いつも履いてる黒のローライズパンツ(同じものをもう1つ持っている)、ケースの最前列にあったAndy Warholのバナナが描かれた白地のTシャツに着替えた。サンダルのためソックスは履かず。テキストとノート、ボールペンを一気にリュックに詰め込み、携帯ラジオを右のポケットに突っ込みながら、家を出た。

外苑東通りを南に向かって走る。どこに行くかは決めていない。右耳には、ニッポン放送、巨人―横浜の試合の実況が聞こえてくる。番長三浦を打ちあぐねているらしく巨人劣勢。だが、それでも気分は爽快だ。夜風が本当に心地良い

四谷三丁目で新宿通りに入る。四ツ谷、麹町、半蔵門を越えて、突き当りを左折して内堀通りへ。

右はお堀。平日の夜にも関わらず、数多の皇居ランナーが汗を流していた。左はイギリス大使館。千鳥ケ淵の先は勝って知ったる九段であった。

靖国通りを右折して、九段下駅前へ。結局、慣れ親しんだSTARBUCKSで勉強する事になった。ここからの巨人の反撃が凄かった。坂本勇人、お前は最高だ。華があり過ぎるよ。少なくとも10年はオレを楽しませてくれそうだ。

ラジオを聴きながらであるが、しっかりと勉強する。

帰りは敢えてちょっと遠回り。水道橋、飯田橋、神楽坂を経由して、早稲田に戻った。

合計11km。夜は交通量が少ないので走り易かった。終わってみれば清々しい1日だった。


BGM
oasis/Whatever
Red Hot Chili Peppers/By The Way
George Harrison/I've Got My Mind Set On You
SR71/Right Now
TOTO/Stop Loving You
Pet Shop Boys/Go west

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去る人

昨日、多くの人が会社を去って行った。

事前に転職活動を考えていて、会社が提示した制度を利用して最高のタイミングで退職に至った人、暗に(もしくは露骨に)退職を迫られ不本意ながら退職をする人、将来に真剣に思いを巡らし、悩みに悩み抜いて退職を決めた人。色々な人がいた。

印象的だったのは、自分のところに挨拶に来た人が、一様にスッキリとした表情をしていた事だ。一つの区切りを迎えた者が特有の清々しさを見せつけられた気がした。そんな迷いの少ない彼等の様子にオレは少しばかり嫉妬を覚えた。正直、オレは眼前に靄がかかったような状態だからだ。

会社はスリム化した。

ビジョンのあっての事なのだろうか。これは愚問だ。答えは分かっているが、ここで言いたくは無い。

親方の商品・施策に限界が見え始めていたのにも関わらず、何一つ有効な手段を講じられなかった者達の責任は非常に重い。

彼等が、去っていった者達が胸の内に抱えていた憤りをほんの一部でも実感し、今後の行動に活かしてくれる事を切に願う。

KINGよ、今こそあなたの力を見せつける時だ。あなたの事を、どうしようも無い、決断力が無い、何も出来無い等々と言っていた人間をどうか見返して下さい。それができないのであれば、自ら身を引くという決断をしてくれる事を願って止まない。

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総選挙

開票が行われる前に、拙い素人の予想を晒しておきます。

獲得議席数は民主285、自民120くらいかなと。民主の300超えは有り得ないと思う。いくら何でも煽り過ぎですよ、新聞社を中心とするマスコミの皆さん。kcさんと賭けてしまったので、是非とも的中させたいものである。

そのkcさんは民主270-280の範囲内(予想は275)に収まると予想していた。オレとかなり近いが、そこは根っからの自民党派、自民の底力を信じているという事だろう。Kubo君は民主250、自民150と予想。彼は以前から民主は安定多数に達しないと一貫して主張していた。

選挙は投票箱を開けてみなけりゃ分からない。サッカーも試合をやってみなけりゃ分からない。弱小クラブ大宮アルディージャが王者鹿島アントラーズに完勝してしまうなんて誰が予想しただろうか。前回の総選挙、事前予想で自民が300議席を超えると予想しているマスコミは皆無だったという事実もあるしね。

さて、注目の選挙区を羅列してみる。

東京1区
自分の選挙区だから。世間的にも注目されている。自民与謝野馨と民主海江田万里の一騎打ち。どちらが勝つか。又吉光雄とマック赤坂の得票数も気になるところだ。

東京5区
自民佐藤ゆかりの国替えの結果は?

東京10区
自民小池百合子、民主江端貴子の対決。どちらが勝つか。

神奈川11区
小泉Jr.の初陣。世襲批判を退ける事ができるか。

静岡7区
自民片山さつき、無所属城内実、民主斉木武の三つ巴。激戦だ。

石川2区
自民森喜朗に民主の女刺客田中美絵子が挑む。

長崎2区
自民久間章生と民主の女刺客、福田衣里子の争い。自民は議席を守れるか。

こんなところか。果たして有権者の審判は如何に。


残り1時間45分。それまでは阪神―巨人でも見ようと思います。

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大宮が鹿島に快勝するとは

金曜、帰宅後、自宅マンションから祐天寺まで(約12km)愛車で移動。

土曜は、祐天寺から成城学園まで(約14km)向かう。暇人の、自転車乗りのちょっとした思い付きである。どうしても成城学園でなければならないかと問われれば、ハッキリとNOと言う事ができた。残念な事に、成城学園にあるその店のクオリティは低く、あらゆる点において、渋谷店の方が優れていたのであった。

成城学園前のその店には2度と足を踏み入れる事はないだろう。食べ放題で腹を満たした後、近くにあったデニーズでアイスコーヒーを飲みながら、まったり過ごす。

17時15分過ぎ、デニーズを出発。デニーズに長居をし過ぎた。18時に自宅に佐川急便からTシャツが届けられる事になっていたので、平均時速20km以上の条件を満たさなければ間に合わないという状況となってしまった。確実に赤信号によるストップがあるので、走行時はそれなりのスピードが要求されるという事だ。

細い道を乗り継ぎ東へ向かい、環八通りを経由し甲州街道へ。最初に見た道路標識に新宿まで9kmと書かれていた。予想通りの距離である。

世田谷から新宿まで甲州街道を走るのは初めてだった。土地勘のない道を走るのは精神的に疲れる。自分がどの辺にいるのか全然分からないのが何よりも辛い。オレに出来る事は、闇雲にペダルを回す事だけである。悪い事に景色も単調であった。右手にはずっと首都高。

笹塚(新宿まで3km)に到着した辺りから俄然元気が出てきた。この道を3km進めば、見慣れた光景に辿り着く。この事実はとてつもなく大きい。どうやら、終わりが意識できる状態になると、勇気が湧いてくるものらしい。マラソンでも、30km近辺が最もキツイが、35kmを過ぎれば、途端に気力が充実してくるなどとよく言われている。それと同じ。

実際、笹塚から1kmくらい進むと、もう新宿西口の雰囲気であった。

『ついに、ここまで来た!』
思わずスピードが上がる。

そのまま、陸橋を上り、新宿駅南口をチラ見した後、勢いよく下って、速度を保ったまま左折し、明治通りに入った時点で完全に勝負あり

勝って知ったる道だ。新宿から早稲田通りと交差する馬場口の交差点までは、勾配は僅かではあるもの、下り一辺倒である。終盤の下りの爽快感といったら無い。調子に乗って、ママチャリ数台をごぼう抜きした。

交差点を右折して早稲田通りへ。ギアを落として、ゆっくり走り、しっかり18時前に自宅に到着した。

2日間で約40km走破。膝は問題無かった。多少だが、恐怖は薄らいだかなと。ただ、結構疲れましたね。


BGM
GReeeeN/キセキ
I WiSH/明日への扉
森高千里/私がオバさんになっても
中島みゆき/地上の星
MINMI/シャナナ☆

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論理式

本日の昼過ぎ。

ある規則(人数比・売上計画比)によって各部に配賦された数値を、複数の条件に従って再集計・再配置するための関数の作成で悩んでいた。

Excelの表を睨みながら、ここをこうして、ああして、こうすれば良い事は感覚的に分かるのだが、どんな数式を組み合わせれば、十分な汎用性を持った形で上手く実現できるのか、それが分からなかった。思想・感情を言語化できないのと似てる状態。

腕を組み、眉間に皺を寄せ、ずっと黙っているオレは、遠目には、単にサボっている様に見えたかも知れない。

オレのExcelの能力など、大した事無いので、最終的には息詰まった。

そういう時は詳しい人間に聞くに限る。そんな訳で、元SEのITさんに助けを請うた。すると、条件説明を終えた瞬間、

「できます」
と断言された。

そして、数分後、答えを出してきた。

凄いと思った。即答がではなく、その数式の形が。

何というか、オレが一切発想しなかった方法だったからだ。数式を見てしまえば、非常に簡単な事であった。オレは、こんな事にも気付かなかったのか。その数式は非常に馴染み深いものだったのである

応用力の低さを思い知らされた。目の前に便利な道具があっても、それを完璧に使いこなせなければ意味が無いんだよなあ。今日勉強して、一つ引き出しが増えた。ただ、それを使わなければならない時に、脳内にある引き出しを開けられるかは分からない。これこそ、応用力の問題だ。

既存の概念から全く新しい概念を生み出す人は、応用力に長けている人間なんでしょう。

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のりピー容疑者

一体いつまでやってんだよ。毎日、毎日、毎日。世間は、そんなにも彼女の取り調べの進捗具合に興味があるのか?

正直、オレはお腹一杯だ。エルムのピラフミート大盛くらいの量に感じる。え?知らない?マジですか?そんな人は是非ググって下さいよ。

この2週間、若かりし頃から現在に至るまで、のりピーの半生を繰り返し見たし、その後は見る事を余儀なくされた。のりピーが間違いなく可愛いという事がよく分かった。だから、もういいよ。

今朝、起床して、いつもの様に「やじうまワイド」を見た。すると、久しぶりに、のりピーじゃないニュースを大々的に扱っていた。


『マイケル、他殺だった』

このニュースこそ、マジで心底どーでもいい。コメンテーターもそれなりに真剣に自らの意見を述べている。今更過ぎて言葉がない。鮮度ゼロじゃん。極東の島国で、各局でこぞって報道する事なのだろうか。それとも、マイケルは本当にスーパースターという事なのか。

オレは、事実はどうあれ、ほとんどのテレビ局関係者を、身も心も視聴率という数字に支配された生物だと決め付けているが、彼等は視聴者に媚びる気満々なのにも関わらず、本当にオレを含めた一般大衆が望んでいる番組が見えていない。よって、媚びる事すら出来ていないのである。

民放の朝のニュース番組は、取り扱う内容にほとんど差が無く、完全に「右へ倣え」で落ち着いている。他局がのりピー三昧なら、全く違うニュースを取り扱ってやろうという骨のある人間はいねーのかと言いたい。皆さん、一般的に名門と呼ばれる大学出てるんでしょう?何のために高い学費払ってんだか。おっと、最後の言葉には自分の胸も痛む

総選挙近いんだから、政治絡みのニュースをもっとやって欲しい。小池百合子の動向とかかなり気になってんだからさ。


巨人が延長10回に2点勝ち越し。3連戦の初戦を取れたら大きい。クルーンの投球にヒヤヒヤするのもまた楽し。

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クロスバイク

左膝の痛みが完全に引いていた事もあり、この土曜日の昼、愛車に乗ってみた。

そこに至るまでには、結構な葛藤があった。乗って、怪我がいたずらに長引くのが絶対に嫌だったからだ。朝から「いける」、「待て。まだ早い」という言葉が脳内を何度も何度も周回した。

とりあえず3km。膝の痛みが復活するようだったら、すぐに戻るという条件付きで乗ってみる事にした。首都高の真下、新目白通りを飯田橋方面に流す。

最初は努めて慎重に、と意識していたつもりだったのだが、広い道路に出た瞬間、そんな考えはどこかに吹き飛んでしまった。

理由は分からないが、目の前に広大なスペースがあると、自然とギアを上げ、スピードを出したいという衝動に駆られてしまう。気が付いたら、かなり飛ばしていた。頬に当たる風が実に心地良い。自転車に乗れる喜びを噛み締めた。

飯田橋駅前の交差点を左折して、外堀通りへ入る。水道橋に着いた。ここまでで、2.7km程度だろうか。

念のため、一旦、自転車を降りて、膝の状態を確認してみた。全く問題ない。人間の自然治癒力は捨てたもんじゃない。それを手助けした湿布にも感謝である。

間にカフェでの試験勉強を挟みつつ、最終的には12kmくらい走った。この時になり、どうやらオレの左膝は治ってんなと思った。


日曜も12km。全然、走り足りかったが、そこは病み上がり。何とか自制した。

次に乗り越えなければならない壁は20km。そのくらいの距離を走ると、また膝が痛くなってしまうのではないかという恐怖がある。それを払拭しない事には、オレは幸せな自転車生活は送れないのである。

待ってろよ、すぐに乗り越えてやるさ。


BGM
THE BLUE HEARTS/裸の王様
今夜僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか

ジャパハリネット/蹴り上げた坂道
今も昔もこれでいいかと 問い詰めてるのに 色褪せていく
日々また強く生きていこうと 何度思えば 気が済むのだろう


CHATMONCHY/Make Up! Make Up!
言ってはいけないことを言ってしまうたび
どんどん 私 ブスになった

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ダメだ、引っかかちまう

アルトボイスで、モデルから女優というモデル出身者の王道を歩んでいる香里菜。そんな彼女が出演している積水ハウス・シャーメゾンのCMがある。

このCMでインターホンの音が流れるのだが、これがオレが住んでるマンションのそれと全く同じなんですよ。

あの音がすると、反射的に後ろにあるモニターを振り返ってしまう。このCMはインターホンの音が流れると、十二分に理解しているのに、やっぱり振り返ってしまう。それどころか、ビクッとしてしまう事もある。

そして、嗚呼何だよと思う。早いところ、バージョンが変わってくれる事を望んでいる。


TBSの「炎の240時間マラソン」、全く持って意味が分からないが、過酷である事には違いない。山本高広、がんばれ。マジでがんばれ。

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東西線車中の出来事

先日のこと。

仕事帰り、痛めた左膝を少しばかりかばいつつ、日本橋で東西線の最後尾の車両に乗り込むと、運が良い事に、手摺脇の席が空いていた。オレはこの席をポールポジションと呼んでいる。他人との接触が半分になるのが良い。

一目散にそこへ入り込む。見事に確保。フーッと一息。

鞄のサイドポケットに小さく畳んで入れてあった夕刊フジを取り出す。オレは電車で座れた時は例外なく活字を読む。そうでなければ眠る。もしくは何か考え事をする。いずれかだ。何もせず、ただ座る事はない。

夕刊フジの記事を読む。両面読み終えページをめくる時、右隣の人の左腕を見て衝撃を受けた。直後、激しく引いてしまった

腕毛がびっしりだったからだ。完璧にナチュラルな状態

隣の人が女性である事は座る直前に確認していた。しかも20代後半~30代前半。南アフリカW杯アジア地区最終予選ウズベキスタン戦、後半45分の長谷部ばりのwhy?である。おかしい、絶対におかしい。彼女の事がまるで理解ができなかった。混乱の中、じんわりと切ない気持ちも湧き上がった。

そこはちゃんとするべきだ。今日日、50代のおば様達だってしっかりと無駄毛の処理をしてるぜ。もはや身近な人も何も言えないんだろうなあ。女性に「鼻毛が出てるよ」と指摘する事よりも全然難しいと思う。彼女の場合、何をどう言って良いか分からない。

おっと、これも伝えておかないと。敢えて婉曲的に表現するが、彼女はオレが設定するデッドラインを超える体格であった。つまり、腕毛があろうがなかろうが、デッドな人だった。唯一救われた点かも知れない。


でも、考え様によってはこの人は無敵だな。他人の目など一切気にしていないのだから。我が道を突き進む。色々な意味で漢らしい方だ。

座れたのに、何だか疲れが増しました。

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グラビアアイドル

森下千里というグラビア系タレントがいる。最初、彼女の名前を目にした時、オレはてっきりAV女優かと思った。いわゆる元ネタありきの名前をつけられた女優なのかなと。もちろん、元ネタは、その昔(15年以上前)大ファンだった森高千里。

日曜深夜に放送されていた、ニッポン放送「千里(ちさと)の道も一歩から」は毎週欠かさず聴いていた。この番組は、「古田新太と犬山犬子のサンデーおちゃめナイト」内で放送されており、番組開始直前の2人と森高千里の掛け合いが聴き所の一つだった。オープニングテーマは、「私の夏」。日曜の夜、4時間ずっとラジオを聴きながら、机に向かって受験勉強をしていた事を思い出すね。

森下千里が有名になり始めた頃、既に本家は名優江口洋介と結婚しており、アイドルではなく完全なママさんタレントとなっていた。元ネタが森高千里では余りにも時代遅れ。なんで森高千里を選んだんだろう、この人は?と思っておりました。

ファンじゃないから、本名か芸名か知らんが、程無くして「森下千里」という名が、「森高千里」と全くの無関係である事が明らかになった。彼女は、純粋に森下千里だったのである。

今日、その森下千里がFP試験(3級)に合格したというニュースを見た。お堅いマネー誌一直線の「日経マネー」で2年間連載を続けていた事がきっかけで試験に挑む事になったそうで。

芸能人がと何らかの試験に合格すると、何となく、その芸能人の評価が上がる様な雰囲気がありますよね。確かに、彼女は超多忙な(知らんけど)アイドルですから、素直に凄いと思う。一方で、今年、余りにも怠惰になり過ぎて受験を断念した検定試験なので、オレもやらねばという気持ちになった。

こと勉強に関しては、アイドルなんかに負けてられねえ。負ける筈もねえ。FP3級、やるしかないな。でも、当面は来月頭の試験に向けて勉強しなければならない。夏休みに入ってから、サボリっ放しだ。

久々にモチベーションが上がった。ありがとう、森高千里じゃなくて、森下千里。

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たいこ茶屋

刺身食べ放題をやっているのは、日本広しと言えども、この店だけだそうで。

店名は「お魚本舗 たいこ茶屋」。靖国通り沿いにあります。詳しくはググって頂ければ幸いです。日によって、当たり外れがあるらしいが、ご飯、味噌汁、サラダ込の1,000円食べ放題で、あのレベルの味だったら申し分ない。

当日(8月12日)は、TBSのテレビ番組(多分「ひるおび」)の収録が行われていて、カウンター席に、内山君、IKKO、水野真裕美アナ(その時は誰だか分からなかったが、調べた)の3人がいた。

何より驚いたのは、近くで見るIKKOの顔のデカさと老け具合でも、内山君の体積の大きさでも、水野アナの地味さでも無く、出演者達のテンションの高さであった。サイバーのりピー程じゃないにせよ、単純に昼飯を食いに来てるオレからすれば、彼等の言動は「異様」に感じられた。あそこまでやらないと視聴者には伝わらないものなのだろうか。

そして、カメラが一旦止まると、その熱気は急速に萎み、束の間の静寂が訪れる。3者とも、再び始まる仕事に備えて体力を温存しているのだろう。このテンションの落差たるや恐ろしいね。子供には見せはいけない事の様な気がした。

真向かいで共に飯を食っていたloostAは
「オレ達のラジオ、相当テンション低いんだな」
と言っていた。

オレもこの言葉には即座に同意したが、残念な事に、ラジオを録音している時、オレはかなりテンションを上げている。あれでもそうなのである。

その後、彼は「こち亀」出演時の香取慎吾のテンションたるや想像を絶するものなのだろうと言及。そうに違いない。

結局、2人の見解は
「タレントは大変だ。そして、プロはスゲー」
これで落ち着いた。

収録終了後、内山君もIKKOも、笑顔で気さくに写真撮影などに応じていた事をここに付記しておく。やっぱりタレントは大変である。

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夏休み8日目

あんなに長いと思っていた長期休暇も残すところ2日に。考え様によっては今日は普通の土曜とも言える。学生時代の夏休みの比では無い、超強力な哀愁に襲われつつある。

7日間、なんだかんだで「嗚呼、ホント何も出来なかった」といような無為な日は無く、それなりに有意義な日々を過ごせている。

マイナスは左膝の負傷。ただ、自転車で35km離れた実家に帰っただけなのに。昨日、会ったkakechikoに本気で心配されているので、ちょっと左脚を引きずりながら歩くオレの姿が相当に痛々しいものらしい。

不思議な事に、飲み屋を出てからは、ほとんど痛みを感じなくなっていた。アルコールは痛覚を多少麻痺させる効果があるみたいね。今日、起床してからは、痛覚復活に伴い、痛みがぶり返している。

無理をしたんで、しばらくはじっくりと療養するしかなさそうだ。愛車に跨れないのが、何よりも辛い。

今日は、大学の同期達と池袋で焼き肉。気合い入れて食いまくってやる。

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LGS-TR1

暇さえあれば、7月末に手に入れた自転車を乗り回している。先代が折り畳み自転車なだけに、スピード感がまるで違う。本当に快適でしょうがねえ。メンテも出来る限りしっかりやって、長く付き合いたいと思う。

ここで、話はかなり前にさかのぼる。

去る7月11日、ラジオの収録を終え、長谷川とんかつ店(loostA曰く「食べログ」で3.46は結構優秀らしい)で夕食を食べた後のこと。仕事で東京へ出て来ていた中学校の同級生karinと馬場駅前の土風炉で酒を飲んだ。

「もう30だよ」
と彼女が再三口にしている言葉にオレも大いに頷いたり、キムタクのドラマ史を振り返ったり、仕事の話をしたりと話題が転々とするうちに、いつしか当時からすれば2週間後に届く筈の自転車の話になった。

「オレ、自転車買ったんだよね。月末に届く予定。街乗り用のクロスバイクで、なんと27段(正しくは24段だった)ギアがついてんの」
karinはこの発言に食いつく。
27絶対そんなに必要ないでしょ。例えばさあ、17番目のギアを使う?」

実はオレ自身も同じ事を考えていた。


実際に乗ってみて分かった。全部はまず使わねえ

24段階だが、メインとなるギア3つに対して、それぞれ8段階のギアが付いているという構成だ。1から順に抵抗が重くなる。つまり1-1が最も軽く、3-8が最も重いという訳だ。

結局、オレは2-4から2-7の4段階しか使っていない。1は総じて軽く、3の後半は非常に重い。多分、時速40km以上で走らない限り使う必要がない雰囲気だ。2-8も重い。

ちなみに2-4はほぼ坂道専用。それくらい馬鹿みたいに軽い。平地は3段階。それじゃママチャリと同じじゃねーかと。でもね、とにかくそれとは全然違うんですよ。

「能書きは良い、乗れば分かる」(中尾彬風)

明日は、愛車で浅草橋まで行って、旨い刺身を食う予定。それではさようなら。

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外出

本日は珍しく午前中から長時間に及ぶ外出をした。宅建主任者登録に必要な書類を入手するため。夏休みの平日にわざわざ行くのが嫌だったので、外出許可を求めたら、すんなり通った。

いつもデスクに座りっぱなしなので、たまの外出は良い気分転換になる。事務処理から解放されるのが嬉しい。結局、戻ったらやる羽目になるのは分っていてもである。

まずは自分の本籍地を管轄する役所、葛飾区役所へ。会社がある神田からは、銀座線で浅草へ出て、その後、都営浅草(京成線へ乗り入れ)で京成立石へ出るルートが最短。

京成立石は、父方の実家の最寄駅である。駅を出ると、すぐに商店街である。昔から雰囲気はほとんど変わっていないが、この駅に来ると、決まって幼少の頃の自分を思い浮かべてしまうのである。

区役所は父方の実家とは線路を挟んで、反対方向だったが、商店街は子供の頃、何度も足を運んだ事がある場所。それにしても懐かしい光景だ。

駅前から伸びている商店街から区役所までは分り易い一本道だったので、迷う事無く辿り着くことができた。

葛飾区役所では、「身分証明書」という書類を申請した。「身分証明書」という名の書類が存在する事を今日初めて知った。何を証明しているかと言うと、

・禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていない。(成年被後見人、被保佐人ではない旨)
・後見の登記の通知を受けていない。
・破産宣告又は破産手続開始の決定を受けていない。
以上、3つ。これらに該当してしまうと、宅地建物取引主任者にはなれないという訳ですね。


取得後、今度は東京法務局へ。

京成立石からは京成線(都営浅草に乗り入れ)で押上へ。ここで半蔵門線に乗り換えて九段下で下車した。東京法務局は、何度か会社の登記簿謄本を取りに来ているので、よく知っている場所である。

ここで申請した書類は、「登記されていないことの証明書」。これが正式名称です。この書類の存在もオレは当然知らなかった。さて、何を証明する書類か

・後見登記等ファイルに成年被後見人、被保佐人とする記録がないこと
これを証明すると書かれている。

そう、証明している事実は、さっきの身分証明書と全く同じである。どっちかありゃ良いじゃんと思うのだが、2通要求されてしまっているので取得せざるを得ない。

後見登録課の窓口は多くの人で賑わっていた。なんでこんなにいるの?

申請書を記入する場所の正面の壁に、様々な資格の名称が書いてある紙が貼ってあった。しっかり見てみると、どの資格登録にはどの書類を申請すれば良いか、それが分かる一覧表であった。

なるほど、この「登記されていないことの証明書」は、ありとあらゆる資格者登録に必要な書類らしい。つまりは、みんなオレと同じ様な理由でここに来ているのである。

申請から10分程度で無事に入手できた。本人情報は意外にも直筆のコピー。自分の美しいとは言えない文字が印字されているがために、手に持っている書類が、何だか限りなく信憑性が低い、胡散臭モノであるかの様に感じられた。

そんなこんなで何とか必要書類をゲットできた。

夏休みに住民票を取りに行って、全てが揃う。夏休みまでは、残り2日。関連会社の事務所移転に伴う荷物整理という面倒な仕事が控えているが、気合で乗り切りたい。

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待ちに待った

昨日、夕方、携帯に知らぬ番号からの着信が残っていた。ついに来たかという感じ。予想が当たっていれば、吉報に違いない。

その後、午後8時過ぎ、みんなで飲んでる最中、再度着信。座席は十二分に騒がしかったので、トイレの前まで行き、電話に出た。

御徒町の老舗サイクルショップ「ハクセン」からだった。予想的中。予約をしたのが5月下旬、この知らせをどれほど待った事か。

「tさんの携帯でよろしいでしょうか?」
「はい」
「ハクセンと申します。ご予約して頂いていたLOUIS GERNEAR(ルイガノ)のLGS-TR1の組立・調整が終わりましたので、ご都合のよろしい時に取りに来て下さい」

この時点で、本日土曜に取りに行くと決めた。欲しいモノが手に入る直前に、こんなにも高揚感を覚えるのは久しぶりだ。初めて原付が納車になる事が明らかになった時も同じ感情を抱いた気がする。

自転車に詳しくないので正しい表現か分らないが、街乗り用のクロスバイク。多分。

軽快と言われる乗り心地を存分に堪能しながら、早速東京の街を流してみようと思う。

夕方からは大宮夏まつり。オリジナル法被を来て神輿を担ぐ予定。

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理想的な体型

日曜、修了試験終了後、水道橋駅まで歩く途中、無事に一仕事やり終えたという事もあり、よし、酒でも飲んじまおうと思ったのだが、その刹那、翌日朝に健康診断がある事を思い出した。

健康診断、前日の夜にアルコールは御法度だ。確実に異常値が出て、再検査の対象者となってしまう。飲みたい時に酒が飲めない。これはキツイですね。オレは、毎日欠かさず晩酌をする様な人間ではないが、飲みたい時は本当に酒が飲みたくなる。巡り合わせの悪さを恨む他ない。

しょうがないので、おとなしく部屋で過ごす事にした。帰宅してテレビを点けると、26時間テレビがグランドフィナーレを迎えるところであった。土日、朝~夕方で講習だったので、ほとんど見ていない。土曜の深夜は相当クオリティが高かったと後に聞いた。当然、見れず。何もなければ、絶対に見ていたよ。やはり巡り合わせの悪さを恨まざるを得ない。

フィナーレ開始前、ヘキサゴンファミリーのほとんどが今にも泣きださんという表情をしていた。長丁場の出演、心底大変だったんだろうなあと思ってはみたが、その過程を一切知らないので、全く付いていけないという感じ。

一同泣きながら、訳の分からん歌を大合唱。歌を歌う直前、島田紳助口から、「野久保が勉強のために旅に出るため、来週以降ヘキサゴンに出演しなくなる」事が発表された。これを事実に近い形で変換するならば、「独立騒動で事務所と揉めたため、来週以降干されてしまう」となるだろう。まあ芸能界ってのはそういう世界ですよ。面白い事に、スポーツ新聞各紙はこれを一切報じていないそうで。確実に大人の力が働いておりますね。

月曜、健康診断。胃の検査では、2年振りにバリウムを飲んだ。バリウムはどうしても好きになれない。白色で、味は甘い。喉の通りが著しく悪いシェイクという雰囲気の液体だ。そして、とてつもなく重い。これは感覚的にも、質量的にも。

すべての検査を終えた後に医者との問診がある。PCのディスプレイ上には過去数年のデータと共に、ついさっき測定したばかりのデータも表示されている。問診はそれを見ながら、行われるのである。もうホント、21世紀ですよ

「基本的に問題ないですねえ」という言葉から始まった。昨年、心電図の波形異常(と言っても健康に影響を及ぼす様なレベルじゃない)があったのだが、今年はそれが綺麗に解消されていた。

身長、体重のページへ。すると、医者はにこやかな顔をしながらこう言った。
「いやあ、tさん、本当に理想的な体型してますよ。太っておらず、痩せ過ぎずでバランスの良い数値です」

実は、高校時代から度々言われた事があるセリフだが、医学に精通している人に言われるとなると、ちょっと違うね
「どうもありがとうございます」
何故かお礼を言ってしまうオレ。

メタボ検診のため胴囲の測定を行っているが、胴囲の数値も昨年より少なくなっていた。この1年で胴回りはスリムになったらしい。ずっと履き続けているクロスウォーカーの成果なのか、最近真面目に取り組んでいる腹筋の成果なのか。その要因は分らないが、ともかくメタボからの距離が一歩遠のいた事は素直に喜ぶべきだろう。

食生活は乱れ気味、慢性的な運動不足、酒量もそこそこ。それでも医者をして理想的な体型と言わしめた。

何故なんだ?理由さえ分かれば、本でも書いて一儲けできるかも知れないのになあ。残念である。

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宅地建物取引主任者登録実務講習2日目

本日も朝9時30分から講義でした。

記述問題の演習が中心。テキストと資料を見ながら穴埋めする形式。正解を書くためにあっちこっちと色々な箇所を見なければならないので結構忙しかった。だが、正解はどこかに書いてあるので、結局は探せば良いだけの話。

さらに、記述式問題の出題部分を
「出題される確率が極めて高い」という表現を用いて、教えてくれた。最終的には、
「私が、これだけ繰り返し解説するんだから、この条文はもう出るんじゃないかと思ってもらっても結構です」
終始、こんな緩い雰囲気。

修了試験だが、資料、いやそれに限らず何を持ち込んでもOKというルールだった。盤石の体制。

しかも、直前に行ったワークブックの穴埋め、それこそが終了試験の記述式問題そのものというオチであった。もちろん、問題で与えられる数値は全て試験独自のものだが、やる作業はほとんど同じ。その作業済のワークブックを参照できる訳で、確実に合格点の8割に到達できるシステムになっている。

この試験で落ちる奴を見てみたい。確認テスト100問を完璧に暗記した自分がちょっと虚しくなった。

講師は試験前に
「よっぽどの事がない限り、7月31日に皆さんの元へ合格証が発送されます」
と言っていた。

登録処理がちょっと面倒な事になりそうだが、それは無事に合格証が送られて来てからの話だね。会員番号のマークミスで落ちていたらマジで笑えない。

ともあれ、この2日間なかなかに大変だった。ご褒美に新書2冊買ったので、明日、明後日は楽しい時間を過ごせそうである。

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宅地建物取引主任者登録実務講習1日目

朝9時30分から18時まで講義を受けてきました。

単純に座って人の話を延々と聞き続けるという行為を久しくやってなかったが、精神的にも、肉体的にも削られる。浪人時代、春からすぐに予備校の大半の授業を欠席したように、オレは元来、長時間、ただ座って講義を受けるのが苦手だ。とにかく受動的で自由がない。よって面白くない。仕事をしている方がまだ楽しいかも知れない。


しかしながら、眠る訳にもいかない。明日夕方に控えている修了試験に絶対に合格しなければならないから。その試験はおそらくパスできると思う。資料持ち込み可な上に、講師がほとんど出題するポイントを明らかにしているも同然だから。

「え~と、この部分は、試験的には非常に重要です」
「この辺りの知識は、実務を行う上では本当に重要ですよ。まあ、試験には全然関係しないところですがね」
「明日までは絶対覚えておいて下さい。明日以降は忘れてもらってもOKです」

こんな感じ。すべての箇所にアンダーラインを引いておけという指示までされた。全員に合格させようとしている雰囲気が出まくっている。

講師の方は、予備校関係者ではなく、長らく不動産業界に関わっている人で、話はなかなか面白かった。実務における裏話、宅建無駄知識が大多数を占め、取引主任者はかくあるべきだという熱く真面目な話が少々である。

無駄知識でへえと思ったのがコレ。民法分かる人じゃないと厳しいかも。

土地というのは、理論的には地下、上空際限無く所有権が働く。よって、東京電力が上空に電線を通す時は、自分勝手にやる事はできず、土地の権利者の承諾を得なければならない。

その場合、具体的にどうするか。

電柱が立っている土地を要役地、電線が通る部分の土地を承役地とし、(上空に)地役権を設定するというのだ。思わず上手いねと言いたくなった。

現在は、区分地役権なるものが存在するらしく、土地の上空4メートルから5メートルの部分にだけ地役権を設定するという事をやっているそうだ。そのゾーンだけは東京電力が使用して良いという訳。

地役権を設定する場合、使用料を取る事ができるのだが、その辺がどーなっているかは講師の口からは語られなかったので分からない。

ここで、飛行機は土地の権利侵しまくりじゃねーかという考えに至った人いますかね?いたら、マジで凄いと思います。飛行機の場合は、航空法に規定があって、他人の土地の上を飛んでも問題ない事になっています。

地下鉄が最短距離を通さず道路の下を通っているのもこの話で説明できる。道路には地役権の設定が必要ないから。

他には、チラシから優良な不動産会社を見抜く方法だとか、間取りの何畳という表記には、事実上規定がなく業者が自由にやれるなど、色々と興味深い話をしてくれた。

講義の最後、
「マニュアルには今日の講義の内容を復習する様に言えと書いてありますが、う~ん、まあ復習はやらないでも問題ないでしょう。それよりもアンダーラインを引いたページがすぐに分かる様に付箋を入れておいて下さい。私の講義は他の方と全然違うと思いますが、試験対策という点では、最低限のノルマ(?)は果たしたと自負しております」

今から付箋を入れようと思います。

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脱クラゲ

約10ヶ月半、友人達に「宅建道」という下らない文章を携帯メールで配信していた。それによれば、昨年の今頃は宅建の試験に向けて、追い込みを開始し始めた時期らしい。

合わせて、ちょうど1年前、六本木某所で行われたautumnさんの結婚式の二次会に参加していたという事実も明らかになった。そうか、あれから1年も経つのか。今後、死ぬまでに何度言うか分からないが、敢えてこの言葉を言わせてもらおう。

時が経つのはホント早いねえ。

その結婚式の二次会が始まる数時間前、オレはカフェで民法の過去問をやっていた。偉いよ、マジで。有森裕子風に言えば、『自分で自分を褒めたい』ね。オレの場合、初めてじゃなくて、様々な場面で無数に褒めておりますが。

あれからというもの、すっかり腑抜けになってしまい、懸命に物事に取り組んでない。長渕剛風に言うなら、オレも『今じゃすっかりクラゲになっちまった』というところだろうか。要は骨抜き野郎って事ですよ。自分で自分を卑下するのも決して苦手ではない。

やっぱりクラゲのままじゃいかんと思い、本日とある検定試験に申し込んだ。まずは小手調べ、ほんのお遊びの積りだが、やるからには絶対に合格を目指す。アントニオ猪木風に言えば、『出る前に、負ける事考えるバカいるかよ』だ。

オレは勝負に負けるのが本当に嫌いだ。だが、それ故、極力勝てない勝負はしないチキンでもあるんです。ここで、じゃあ何故オレが毎週の様に競馬をやってるのか?という疑問を抱いた人はなかなか鋭い。

だが、その答えは至極簡単。勝てると思っているのである。反対にtotoを止めた理由は、あんなの的中させるの絶対無理だと思ってしまったから。

話が散らかってしまったが、田中麗奈風に言えば、夏は目標成就に向けて『がんばっていきましょっい』という事。それが言いたかった。

さっそく公式テキストでも読み始めよう。それでは。


BGM
久石譲/Summer
小学生時代、新潟で過ごした夏休みを思い出す。

BEGIN/島人ぬ宝
好きです。カラオケで歌います。

Rie fu/Decay
You could've said a word but you turned away
Why do you always act such a passive way?


こうして日々は経つけれど 大きなジャンプもせずに
あなたはここで何をしているの?


結局は応援歌。結構厳しい言葉なんだけど、洋楽風の曲なのでサラっと聴ける。それにしても英語の発音は完璧だ。

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サザザさん

先日、ひょんな事から「サザザさん」なる制作物の存在を知った。

国民的アニメのパロディは無数にあると思われるが、この作品のクオリティは非常に高い。まあ著作権という観点で語れば、ギリギリ、いや完全にアウトかな。まあそんな細かい事はどうでも良い。

ともかく、「全て」を独力で行っている活動弁士の坂本頼光の多彩な才能に、惜しみ無い賞賛を送りたい。

是非、1度ご覧になって下さい。

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弱者

昨日は、しこたま飲みました。


世の中というのは、不平等極まりないもので、責任を取るべき立場の人間は一切責任を取らず、権力を持たない弱者ばかりが、いたずらに排除されていくものなのである。バカじゃないんでそれくらい知ってたけどね。

大企業と比較すれば中小企業はもちろん弱者たる存在であり、中小企業に勤める一般社員は弱者の中の弱者という位置づけになろう。有期雇用の従業員は言うまでもない。弱者に出来る事など高が知れている。

弱者達の魂の叫びは、まるでそんなものが無かったかのように無視され、掻き消された。オレの叫びも同様であった。己の無力さに、ただただ呪詛を唱えるのみである。

非常に切ない事であるが、結局、今日もオレは定刻に間に合う様に会社に行って、昨日以前と変わらぬ態度で仕事に勤しむだろう。そして、その行動は結果として、無能力でありながら絶対的安全圏にいる弱者の中の強者に寄与する事になってしまうのだ。

弱者の弱者たる所以だ。全てを割り切れてしまう自分が少しだけ憎い。

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敢えて無視していた

先月の終わりくらいにTACから届いていた、宅建登録実務講習のテキストの箱を開けてみた。

DVD5枚、テキスト等冊子5冊。量の多さに圧倒された。

これを自主学習しなきゃいけないの?全然やる気出ねえよ。大して知りたくもない事の勉強を強いられるのは、思いの外キツイ。改めて実感した。大学以来だ。

やる気は出ないが、それでも不合格になったら、また金を払って講習受ける以外に道がないので、結局やるしかないのだが。

DVDを全て見るだけで12.5時間。分厚いテキスト達を一読するなど(精神的にも、時間的にも)到底無理。

最も薄い冊子である「確認テスト」なるものがあるので、これを解説付き解答集片手に解いてみようかなと思う。時間の無い時はアウトプットから。この方法は、多くの時間を割いた受験勉強で自然と身についた。

人によっては絶対ダメという言う人もいるみたいだが、信じられないね。携帯電話や家電製品を買った際、それらを使用する前に、取扱説明書を一通り読む人がどれだけいるかを考えてもらいたいもんである。色々とやってれば分かってくるという感じですかね。

何か壁にぶち当たっても、ググれば大抵の事は分かりますから。

週末は勉強します。仕事の一貫でもあるので。やれやれ。


BGM
Shakatak/Night Birds
バブル時代における大学生の夜を感じさせるインスト曲。ファッションはDCブランド~ボディコン。子供ながらに馬鹿みたいに明るい時代だなと思っておりました。

久石譲/鳥の人(風の谷のナウシカ)
名曲。昔から思ってる事だが、何となくRPGのゲームミュージックにも聞こえてしまう。やっぱりエンディングなんだろうなあ。

鳥山雄司/Shining Monument
ギターインスト。音色とメロディーが素晴らしい。早弾きや派手なテクニックが入ってなくても、良いモノは聴けるという事を示してくれた曲。

T-SQUARE/Truth
様々なバージョンがあるが、いわゆる初期バージョンが好き。良いわ、この疾走感。フュージョンらしく、随所に超絶テクが散りばめられている。F1中継のテーマソングにした人間が一番偉い気がする。完璧なチョイスである。

Neil Zaza/I'm Alright
ギターインスト。車のCMソングになっていて、それで知った。優しくて心地良い曲。遅いが、信じられないくらいテクニカル。そこも良い。

春畑道哉/jaguar'08
またまたギターインスト。フジテレビプロ野球中継テーマソング。リフ、主メロ、その他、全部良い。これ聴くと気分が高揚する。ホント何度聴いても
飽きない。

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突然の打合せ

月曜、部門別PLについての打合せが行われた。

先週の金曜日の夕方、ボスから一言
「t、月曜午後PLの打合せするから」
とだけ言われていた。

事前に具体的な事は一切説明されていなかったので、何も準備せず、時間通りに小会議室へ向かった。

ボスは情報の一部分、時には末端の末端しか開示しない傾向が強い人なのである。他部署からの重要な情報の多くは、最初に彼の元に届けられるのだが、それが自分の所へ流れず、しばしばそこで遮断されてしまう。

仕事をしていて、「その話、聞いてないの?」と言われる事は数限りなくある。オレは、この状況にすっかり適応している。そこで必要以上に苛立っても体力を消耗するだけだ。

さて、打合せに参加すると、どうやら目的は次の四半期より部門別PLを改良するために、経理課全員で議論しようというものであった。

おお、珍しいと思った。

まず何かをする事に全員で議論して決定するというプロセスを踏もうとしている事。
もう一つは、ヘッドが経理の最高責任者の顔をしてこの打合せに参加している事だ。

ヘッドは、その部署のメンバーが認めていようといまいと、通常90%以上人事総務の最高責任者である。それが証拠に、経理部部会には4ヶ月に1回くらいのペースでしか参加しない。

場を仕切るのはボス。ペラ1枚のレジュメが配布された。箇条書きで色々と書いてある。ボスは珍しくヘッドに鋭く切り込んだ。

「現在、部門別PLは一体何のために使用されているんですか?」

この質問は最もであろう。以前は経営会議の資料として提出しており、その期日を厳守しなければならかったのだが、現在は経営会議では使用されておらず、完璧な意味での締切は存在しない。ただ単に役員及び執行役員に配布されているだけである。

ヘッドは、いつもの様に、言葉に詰まりながら、各部門の販管費、営業利益、損益を確認する事によって、今後の営業戦略や組織などを決定するための資料であるという様な事を言った。ヘッドは、何かを話す時、『あのー、そのー』という言葉を矢鱈に言う。

傍から見てて、嗚呼、窮屈そうだなあと感じてしまった。最高責任者たる威厳ゼロだ。

この説明で納得できる訳がない。営業戦略、組織を決定づけるための資料だったら是非とも経営会議で使用しろよと思うのはオレだけじゃない筈。

ボスは、とにかく強気だった。結局のところ、部門別PLは執行役員の成績を決定する資料になってるんじゃないかという趣旨の事を言った。

攻めるねえ。守備にも気を使わないと、カウンターから失点しちまうぜ。

だが、ボスの発言には確かな裏付けがある。間接部門の経費の配賦に関して、執行役員から直々に電話等で不平・不満を言われているからだ。

執行役員は自分が受け持っている事業部門の損益だけを、オレがテレビ放映のない浦和レッズの試合の勝敗を気にするのと同じくらい、または、オレが保有している銘柄の株価の動きを気にするのと同じくらい気にしている。

この流れで、オレも発言。
「経営陣である役員、執行役員クラスの人間が、各事業部門単位の損益ばかりを気にしているのは、いかにも視野が狭いと思います。市況が著しく悪く、凹んでいる事業部門があったとしても、3社トータルで黒にするためには、どうするべきかを考えるのが、それが経営というものだと思います」

営業利益の数字が、彼等の査定の対象となっている事は想像に難くない。結構、必死ですもの。そして、この事実は、部門別PLがヘッドが言った用途で使用されていないという事を証明しているのであった。

査定を決定する要因となっている事は否定しない。だが、部門別PLをそのための資料としている訳じゃないとヘッド。さらに、事業部門の長たる執行役員(役員)が自分の受け持っている事業部門の数字を気にするのは当然だという意味の発言をした。

いかにも苦しい。

結局、ヘッドの口から、『部門別PLの用途は?』というボスの問いに対する明確な答えが出る事がなかった。ただ、非常に重要な資料なので、問題点があるなら、それを取り除き、改良するべきだと言う。

用途がイマイチはっきりしない資料を、改良するにはどうするべきかを議論するって何だか意味不明である。

スカッとしないまま、その後は各論へ。

ここでの主要テーマは、2~4名の「部」の営業利益、損益を明らかにする意味があるか否かであった。

オレは
「部門別PLを、『営業戦略、組織を決定づけるための資料』として位置付けているのなら、少人数の部の損益を出す意味は全く無いと思う」と発言をした。

すると、ヘッドはこう言った。
「ああ。全く意味がないと思う。これ、なんで営業利益出してんの?」

出た。得意のすっとぼけ

組織変更あるたびに、間接部門の経費の配賦方法等をボスが相談してるだろうが。その時に、この部とこの部は少人数だから営業利益は必要ないから、数字を算出しなくて良いとか指示しろよ。

「7月からのPLでは、少人数の部はまとめて良いんですね」と確認すると、ヘッドはこう言った。

「KINGの承認が取れたらな」
マジかよ。考えられない。

こんな細かい事までKINGの承認が必要なのか?あなたは仮にも、その部署のメンバーが認めていようといまいと経理の最高責任者ですよ。自分で決定して、事後報告すれば良いじゃないですか。それくらいの権限はあるでしょう。

驚きを通り越して、呆れた。でも、いつもこんな感じだわ。独力で何も決められない

決定権を持ちながら、自らそれを行使しない。そのため、本来、最高責任者として責任を取るべき場面で責任を取らない。おそらく、本人に、自分が責任を取るなければならないという自覚が無いのだろう。

うちの会社の場合、ヘッドだけに言える事じゃないかも知れないけどね。

業績悪化の責任は誰が取らなければならないか?メンバーはみんな知っている。

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上半期終了

年初に立てた目標(cf.駄文 2009.01.29)の達成度を振り返ってみたいと思う。

①筋肉強化
1日1回ずつ筋トレの回数を増やしていくという目標でした。腹筋はやってないが、腕立てはずっと続けている

下半期は腹筋もしっかりやりたい。つまりは背筋も鍛えなければならないのだが。できるだけ頑張ろう。最終的な目標は腹筋を割る事である。

②競馬関連
安易なBOX買いをしない。万馬券3回的中。

ここまでは、しっかりと軸を決めて買っている。7連勝もあり、成績も上々。
万馬券は皐月賞で1回的中。残り2回か。何とか的中させたい。

③ちょっとした物語完成
目標に掲げていたのか。未達です。

④勉学
手始めの証券外務二種すら取れてない。だが、これについては時間の問題。勉強する気力と時間が足りない。残業は圧倒的に減っているんだけどね。

⑤ラジオ
やっております。もっと良いモノを作りたいという向上心が湧いてくるね。

⑥ランニング
全くやってない。そうこうするうちに走るのが辛い夏になってしまった。厳しいか。

⑦株
現状、想像していた未来よりも明るい。目標を大幅に上方修正して、下半期で100万とか言ってみようかな。調子に乗り過ぎだな。

⑧ドラクエ最新作をクリアーする
まさかの発売延期。今月11日発売

⑨辛い状況にめげない
色々と辛いぜ。多分、達成できている。

⑩料理
結局、野菜を炒めてばっかりだ。

⑪ソサイチで初ゴールを決める
未達。それどころか逆MOMに選定される始末。下半期こそ。


意外と達成率高いじゃないですか。正直、自分を見直した。
時間が深い。そろそろ眠りにつかないと明日の仕事に障る。

それでは、また会う日まで。

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連帯責任

近畿大学ボクシング部の部員2名が強盗容疑で逮捕、これを受けて大学側は数多くの有名選手を輩出したボクシング部の廃部を決定した。

スポーツマンたる者、精神的に清く正しくなくてはならないという伝統的思想に則った処置だろうと思う。廃部にしておけば、どこからも文句は言われないという大学側の思惑も働いているように感じられる。臭いモノにはフタ。

確かに、鍛え上げた拳を利用して暴力をはたらいた行為は許し難い。格闘技を行う者が絶対にやってはいけない事だと思う。だが、悪いのは飽くまでも2名だけだ。

真面目に練習に取り組んでいた部員達には何ら責任は無いではないか。彼等からボクシングをする機会を奪う事が到底正しい事だとは思えない。絶対におかしい。連体責任を負わせるという事は、責任の無い人間に罰を与える事じゃないぜ。

他に罰せられるべき人間が一杯いるでしょうに。どこぞの政治家、腹黒い官僚、犯罪組織等と癒着している警察幹部などなど。

世の中、意外と正しい事が通らない。正論だけを主張しても事は動かない。人生は理不尽と共にあるのである。嗚呼、大変だ。

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忘却の果て

夏が近づいてきたので、お洒落サンダルでも買おうと思い、馴染みの通販サイトに行った。

サンダルをクリックしてる途中、気付いた。楽天ポイントが4,000円くらい溜まっていたので、ポイント使っちまおうと。

高い商品で20,000円、安い商品で1,000円くらいだったが、その中で、値段とデザインとその他諸々考慮した結果2,500円のサンダルに決めた。

これがタダで手に入るとは、こんなに嬉しい事はない。意気揚々とカートに進むと、驚愕の事態が。

「あたなの保有ポイント0」となっている。

おいおい、そんな筈はねえぞ。納得ができないし、理解できない。

楽天PointClubなるサイトがあったので、そこに飛んだ。ポイント獲得・利用履歴という項目があった。見てやるぜ、このヤロー。

2008/6/2 お買いもの 2,500円 獲得25
2009/6/1 ポイント失効  3572

失効執行ですよ。1年間、利用がなかったら失効するルールだったらしい。意外である。通販はよくやっていたので、楽天市場を利用したかどうかを特に意識していなかった。

それにしても、オレ楽天市場で357,000円も購入していたんだな。この金が何に変わったのか全く覚えてない。

そんな訳で、サンダルをポイントで手にいれる事はできなかった。

今回の獲得ポイントわずかに25。逃がした魚は余りにも大きかった。

今回得た教訓
ポイントってのは使ってナンボ、使って初めて意味がある。
以上。

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社会現象

村上春樹の「1Q84」の売れ行きが半端ない。既に100万部突破。この事実は、何も伝えないという革新的な広告手法が完璧な成功を収めた事を示している。

今朝の「とくダネ」で特集が組まれていれ、そこで、すご~く粗い粗筋を発表していた。もちろん、発表できる範囲の中でという注釈付きだったが。

率直にかなり面白そうなストーリーだと感じた。正直、読んでみたいなと思いました。普通に、事前に内容を発表した方が良かったんじゃねーのかと思ったんですが。もちろん、どっちが良かったかなんて誰にも分からない。

人生は、絶える事のない大小無数の選択の連続だが、結局、どの選択肢が正解であるか分からないんだよなあ。これについては、時間が解決してくれる訳でもない。

ちょっと良い感じだと自覚したところで、でも「もっと素晴らしい未来が広がっていたかも」と思った時点で、おかしくなる。人間の欲に底が無いという事も関係してきそうですね。

「1Q84」の異常とも思えるフィーバーぶりを見て、これこそ、政治学で言う所の(「市民」と対極で用いられる)「大衆」の行動そのものだなあと思います。

参考書などによると、「大衆」は没個性的で、判断能力に乏しく、メディアに扇動され易いのであります。これって、日本人そのものじゃんと思うのはオレだけじゃない筈。

会社の貸出図書に置かれたら速攻で読もうと思います。その時が楽しみだ。


BGM
DREAM STATE/CHANGE
Helloween/Eagle Fly Free
Damn Yankees/High Enough

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見栄え

6月は関連会社の決算期末である。

本体じゃないのでそれほど忙しい訳じゃない。その決算について重大なる注文がついた。

『純利益の数字を何とか黒字にして欲しい』というものだ。
オレには、依頼者が明らかにされていないが、想像するにGOD(またはKING)であろうと思う。一般的に、経営者は決算書の見栄えを必要以上に気にするものらしい。

これまで通りの処理をするならば完全に赤字である。黒字の筈がねえ。黒字ならボーナスカットなどあり得ない。こんな状況下で、純利を黒字にする事ができるのか?手を尽くせばできる。ちょっとした魔法を使うのである。当然だけど、粉飾する訳じゃない。

その魔法には当然ながら副作用が伴う。そして、その影響はとてつもなく大きい。依頼者は果たしてそこまで考えているのだろうか。いつもの様に目先の危機回避に意識が向いているだけな気がする。本当に「その場しのぎ」が大好きな方々である。

一経理担当者としての意見だが、赤字で終了させるのがベストな方法だと思う。ボスもそう言っていた。副作用を考えれば、ここは絶対に赤字にするべきだ。そもそも黒字にするメリットがない。黒字にするって事はすなわち法人税を支払うって事だぜ。とにかく無駄な経費を抑えるという社内の流れに逆行してるじゃん。

魔法は何種類かある。どの魔法が唱えられるのか?できれば前もって、マホトーンで封じ込めたいが、残念ながらGOD一味にはマホトーンが効かない。やれやれだ。

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2枚の下着で週5日

ちょうど1月前の話。GWの連休中、素敵A君、Kubo君と3人で赤羽で飲んだのだが、飲みが始まる前、イトーヨーカ堂で、人生最高値更新の超高級下着を買った。

ワコールのクロスウォーカー、なんと4,000円弱。高い。これを2枚。

この下着は、ワコール独自のクロス構造により、腿の部分をグッと締め、適度な負荷を与える事により、普通の徒歩をちょっとしたエクササイズに変えてしまうモノである。

タグには、脂肪燃焼効果が期待でき、皆さん、これを履いて、歩いて、腹回りをスッキリさせましょうという趣旨のキャッチコピーがついておりました。

本当に効果あんのか?という疑問は拭い去る事ができなかったが、敢えてそれを無視した。他力本願上等。頼れるモノには頼らなきゃね。

そんな訳で、ここ2週間、平日5日を下着(超高級)2枚でやりくりしている。毎日、帰宅後、風呂場で手洗いしてる。

下着と言っても、強度は抜群で、下着のレベルを遥かに超えている。水着の様な素材ですね。デザイン自体は結構気に入ってる。

肝心の履き心地だが、そこはさすがにクロス構造、僅かではあるが締めつけられるので、常に「履いている」感がある。キツイとか、苦しいとかそんな感じではないです。

1ヶ月続けてると、効果が実感できるらしいので、残り2週間続けてみようと思う。ハッキリ言って洗濯はめんどくさいが、これもしなやかで美しい肉体に近づくため。

四の五の言わずに腹筋やれよと思った方、それが多分正解です。

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酷い茶番

少し前の話だが、久し振りに「DREAM」を見た。TBS、メインキャスターは佐藤隆太。

ここ最近、節操無いニコガクメンバーの露出にウンザリしていたので、初っ端から、「おいおい、ここでもROOKIESかよ」と悪態を突く事となったが、試合自体はまあまあ楽しめた。

しかし、スーパーハルクトーナメントのチェ・ホンマンとホセ・カンセコの試合は一切楽しめなかった。いや腹が立ったという方が正しい。

カンセコはメジャ―リーグで前人未到の40本塁打、40盗塁を達成したスーパープレイヤーだが、決して格闘家じゃないですから。そんな男とちょっと強めのリアル格闘家、韓国の巨人ホンマンがやったところで試合になる訳ねーじゃん。

話題作りも甚だしい。盛り上がってる観客にすら苛立ちを覚えたね。こんな茶番、何が面白いんだと。

このカードが「DREAM」じゃなくて、プロレスなら分かる。大いに分かる。プロレスはそういうモノだから。インリン、和泉元彌が勝っても全く問題ない。言うなれば、プロレスは、つまらん雑誌の広告にある幸せを呼ぶ金ネックレスの広告みたいなもんだね。あれは限りなく誇大広告だが、みんな色々と理解しているので、文句を言われる事はない。

DREAMはプロレスじゃない。ショー的要素なんていらんですよ。

しかし、あの試合でチャンネルを変えないで良かった。下手したら、その後に放映された所英男とカラムの感動的名勝負を見逃す事になっていたからだ。非常に良い試合だった。これだよ、これ。求めていたのは。

最後に、佐藤隆太はリアルに格闘技が好きで、夢中になって試合に見入っていたので、その姿には、かなり好感が持てました。

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ドトール系列の店

読書、勉強、ダベリを目的に、カフェにはよく行くのだが、ここ2年で最も気に入っている店がEXCELSIOR

コーヒーSが280円で、VELOCEやドトールと比べると高いが、それでも全く構わない。何故なら椅子の座り心地が抜群に良いから。

オレにとって、カフェを選ぶ上で、椅子の座り心地をかなり重要視している。大事です。椅子がしょっぱいと、上記の三大カフェ行動の質がどうしても落ちる。座り心地が悪いと、全体的に集中力が失われていっちまうんだよね。

コーヒーがちょっとばかり高いからだと思うが、店内に、ファミレスやマックでよく見かける騒がし過ぎるガキが少ない様に思う。この点も良い。

何だか回し者みたくなっているが、総合的に見てEXCELSIORは最高だ。次点はSTARBUCKSかな。理由は、やっぱり座り心地が良いから。でも週末は混み過ぎるので、そこはかなりのマイナス要素だ。

ちなみにコーヒーはドトールの方が断然美味いと感じる。ここには値段が安い方が美味いという矛盾が存在する。

これは言っておかないと。店員の制服は超ダサイ。今度この店、行った時は是非注目して下さい。常時アレを着なきゃならない時点で、オレはこの店でバイトする事を拒否するね。


BGM
Superfly/ハロー・ハロー
デビューシングル曲。全てにおいてレベル高いわ、このグループ。

WHITESNAKE/Here I Go Again
87年発売のバンド史上最高傑作「WHITESNEKE」(邦題は『白蛇の紋章』。ご多分に漏れずセンスの欠片もないです)に収録されいる曲。David Coverdaleのキャリア最高の時代だと思う。圧倒的な歌唱力。John Sykesのギターも良いです。

奥田民生/さすらい
月9ドラマ「Days」主題歌。この人、ホントにTHE BEATLESが大好きなんだなあと思う。

Back Street Boys/I Want It That Way
日本でも大ヒットした。良い曲だ。

VAN HALEN/JUMP
キムタク主演ドラマ「MR.BRAIN」の主題歌に大抜擢。シングル発売でもして、オリコン1位を取って欲しいくらいだ。それくらい名曲。短いがギターソロが好き。

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毒抜き

ノートパソコン開けば、ネットゲームをやっていたので、今日は敢えてそれをやらずに過ごす事に決めた。

宅建の登録実務講習を受けて、宅地建物取引主任者証を手に入れて欲しいという要請が、意外にも、会社からあった。登録は一生モノなので、まあ渡りに船と言えなくもないのだが、調べてみてちょっとウンザリした。

まずは実務についての通信学習を1ヶ月、その後スクーリング(土・日みっちり2日間、9時30分~17時50分)を経て、修了試験に合格しなければならないのである。法律か何かで規定がキッチリ定められているらしく、このカリキュラムは、どの予備校に行っても変わらないようだ。

休日2日間丸つぶれが余りにも痛い。ここは会社と交渉して、何らかの補償をしてもらいたい。代休では全く意味がないので、休日出勤手当が欲しいが、今の状況では、会社から金を引き出すのは無理だろうなあ。飽くまでも会社の要請があったから行くんですというスタンスを貫き、何とかこちらの希望が通る様に交渉する必要がありそうだ。

1ヶ月の通信学習もかなりの負担ぜよ、桂さん。

とにかく今週中に交渉の席に着く。

プロ野球交流戦、面白い。もうね、ずっと交流戦でもいい。

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新型インフル

騒ぎ過ぎでしょう。

弱毒性で、症状そのものは季節性(この表現にも大いに違和感を覚えるが)インフルエンザと大差ない事が明らかになってきているのに。

だって、毎年冬に流行するインフルエンザだって、ウイルスが絶えず変異を繰り返している訳で、考え様によっては「新型」じゃん。上記の理由により、予防接種をしても、結局、ワクチンがウイルスに完璧に対応できる訳じゃないという現実がある。

マスコミが必要以上に恐怖を煽ってるという感じがしてならない。イベント中止、出張見合わせ、旅行キャンセル、全部やり過ぎです。何だか関西そのものをウイルス扱いしてる様に見えるが、その考え方がどうにも浅墓だ。

関西であれだけ流行しているって事は、明るみに出てないだけで関東にもウイルスが潜伏していると何故思わないのかなと。

世の中の多くの方々は、関東に感染者が出るまでは余裕しゃくしゃくだったのに、発見された瞬間に一気に超警戒モードになった。滑稽ですよ。

巷では、マスクが売り切れているそうだけど、本来マスクは、感染者が飛沫をまき散らさないために着用するためのモノだ。厚生労働省のHPにもそう書いてある。

予防効果はほとんど期待できないとはっきり書いてある記事も目にした。結局、マスクを着用しても、あんまり意味ないって事ですよ。それなのに、今日を境に都内でもマスク姿の人が増えた。マスクは皆様の警戒感を具現化したモノ。不安な気持ちは十二分に伝わりました。でも、やっぱり滑稽です。

しかし、通常のインフルエンザが流行し易い時に、そこまで過剰な対応をするだろうか。しないだろう。オレは「新型」という言葉を「季節性」に置き換えて行動しようと思う。敢えて言えば、手洗い、うがいをしっかりやるくらいだろうか。

皆様、くれぐれもお気をつけ下さい。注意してし過ぎる事はないですから。

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キレイな床

オレが働いているフロアは2階だが、同じビルの6階に密接過ぎる関連会社がある。管理部門は両法人を担当している関係上、少なくとも週に3、4回は行く機会がある。

行きは必ずエレベーターを使うが、帰りは階段で下りてくる事が多い。運動をしたいのではなく、エレベーターが上がってくるのを待ち切れないから

階段に続く扉を開けると、眼下には光輝く乳白色の床が広がる。ワックスかけたての状態と何ら変わらない。踊り場を越えて、5階の扉の前辺りまで来ると、様相は一変する。

輝きは失われ、あからさまに黒んずんでる部分が散見されるではないか。本当に6階から続いてる同じ床とは思えないくらいだ。これぞ正しく雲泥の差。5階より下は言うまでもない。地面に近付くほど汚れが目立っていった。

6階で働いている人は、基本的に階段を利用しないが、それより下の階で働いている人の多くは階段を利用しているという事だ。

人間には「5階」なら何とか頑張れば徒歩でも行けるという意識があるのかも知れない。オレは目的地が「5階」だったら、まず最初にエレベーターに乗る事を選択するけどね。あの5階の汚れ具合は実に不思議である。単に、その会社が人の出入りが多いというだけでは説明がつかないレベルに達している。

本日、6階からダラダラと階段を下りて帰る時、缶コーヒーを片手にそんな事を考えておりました。

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イラっと来ましたね

本日は久々に長時間残業。

苛立ちの原因は、残業を課せられたからではない。残業する事に暗に難色を示されたからである。


先週の金曜、19時を過ぎた頃、背後からGODに名前を呼ばれた。何事かと思って、振り返るや否やこう言われた。

「暫定版の(部門別)PLはまだ出来てないのか?」
「まだ完成していません」
直々に言いに来るとは。待ち切れなくなったか。

実は木曜日の夕方、ヘッドにも同じ事を言われていた。GODまたはKINGに『完成はまだか』と言われたのだろう。彼は、彼等の依頼をそっくりそのまま全て通す。

部下の業務状態などお構い無しだ。メンバーを慮るという事は皆無に近い。ヘッドにとっては、彼等の要望こそが最優先事項なのである。追従(ついしょう)と調整力で階段を上ってきた人物。実務については驚く程、理解していないし、実際何もできない。

「いつ頃、出来るんだ?」
「月曜一杯かかっても完成させるのは難しいと思います」
オレはGODに正直に答えた。

すると、返す言葉で
「頑張って月曜中にやってくれ
できないって今言ったじゃん。暫定版のPLは通常、10日、遅くとも11日には上げているので、遅いという事なんだろうなあ。GWで月初の営業日が少なかった事を考慮に入れて欲しい。

オレだって早目に完成させたいという意識はあった。でも、間接部門の経費の配賦率に対して役員様達の了承が得られたのは、金曜の午後ですよ。はっきり言って、こんなんじゃ無理だ。GODは、その辺の事情を知らないのだろうが。

部門別PLを作成する際、会計システムの配賦計算を用いる。うちの会社で使用している会計システムはもの凄く色々な機能を持ち合わせているのだが、それ故に設定しなければならない項目も非常に多い。できる事が多い分、使いこなすのも難しいという訳だ。

今回の様に、大幅な組織変革が行われると、設定作業は難航を極める。部門登録から始まり、配賦部門、配賦ライン構築、出力項目、配賦率などなど。これらが一つでもミスがあると、自分が望むデータが落ちて来ないのである。

配賦計算には約17分の時間を要する。基本的に1回で上手く行く事などない。結果を見て、その都度必要と思われる修正を、これまでの経験を元に、手探りで加えていかなければならない。この作業が、どれだけめんどくさくて、大変か。やった事が無い人間には分かるまい。

支払日の関係で後回しにできないルーティーン業務を午前中で終了させ、午後からPLに取り掛かった。4度の配賦計算(相当にスムーズ)を経て、数字が固まったのが18時。全ての部門の損益と、全社合計の算出には成功した。

缶コーヒーを飲みながら一息入れていると、KINGがわざわざオレの席の隣にやってきて、こう言った。
「暫定版のPL、終わってる?」

とりあえずは終わってるぜ。
「部門別の数字は全て出ています」
「事業部門別、前年度比の表は?」
「いえ、それはまだです」
マジか。そこ(完成型)まで求めているのか。一気にハードルが上がった。

事業部門別、前年度比等々の明細は、細かいEXCEL作業が必要。大幅な組織変革があると、この作業量が飛躍的に増える。vlookup、hlookup、sumifなどの数式が数多くあり、参照するセルが変化するから。

この手の作業ってのは、単純なくせに、ドツボにハマると抜けるのが難しいから嫌いだ。正しい数式を打ってる積りなのに、エラーの表示が出ると、イライラしますね。他に太線、二重線など、表の体裁を整える作業もあり、こちらも馬鹿みたいにめんどくさい

そんなこんなで、作業に没頭していたのだが、19時30分を少し過ぎた時にボスに声を掛けられた。
「完成の目途ついたか?」
「いや、全然ついてないですよ」
「ある程度のとこまで終わったら帰っていいぞ」

オレは、瞬時にボスの言葉を変換した。
19時30分以降は極力残業するな
ここでタイトル。かなりイラっと来ましたね。

先週末のヘッド、GODに続き、さっきKINGに直々に言われてんだよ。オレみたいなペーペーが、経営陣に再三催促された仕事を投げ出して帰れねーだろうが。直属の上司なら察してくれよ、それくらい。オレだって、好きで残業やってる訳じゃねーんだよ。

その後の言葉がさらに火に油を注いだ。
「一体、何がそんなに大変なんだ?」

何が?全部だよ。

残業申請をした時間まで作業を続けるも、完成には至らず。

仕事が立て込んでる時に、残業する事に対してウダウダ言われるのは、本当に苛立つ。マジで裁量労働にして欲しいわ。

長文、しかも愚痴で申し訳。


BGM
BON JOVI/(It's Hard) Letting You Go
BON JOVI/Bells Of Freedom
BON JOVI/Mystery Train
BON JOVI/Dry County
BON JOVI/Wild Is the Wind

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原因は筋肉であり、脂肪である

駄文を読んでる方々は、オレが日々、ちょっとしたうめき声を上げながら腕立てを続けている事はご存知でしょう。本日は134回でした。

今日、昼休みにmishさんに
「なんか、体に厚みが増したっていうか、全体的に大きくなってる」
と言われてしまった。

「グッと来る?」
と切り返したら、
「いや、来ない」

この言葉を精一杯良い方に取れば、『筋トレの成果が出てきて、筋肉がついてきた』となるが、悪い方に取ると、単純に『太った』となる。

何気ない一言として片付けられない事情がある。というのも先週だったか、Tシャツ1枚の時、友人にも「体がガッチリしたね」と言われていたからだ。

多分、筋肉がついてきて、さらに合わせて脂肪もついてきたといのが正解だろう。正直な所、異論一切無し。

シャワーを浴びる時、鏡を見るにつけ自分でも、以前に比べて厚みが出て、ガッチリしてきた思うし。それにしても間違った方向に進んでいる。

身長が低い事が災いしてるが、これじゃあ正道会館最高師範の角田信朗方面である。それも脂肪の割合が多目の。もっと、しなやかで、美しい肉体を手に入れたいという願望があったんだけど。

mishさんは、その後
「筋肉質じゃないんだよね。それとはちょっと違う感じがする」
2006年ドイツW杯、日本―クロアチア戦、右サイド加地のクロスが入って来た瞬間くらい決定的な言葉。自分ではよく分かってました。

理想に近づくためには、無駄な贅肉(特に腹回り)を削ぎ落とす事が肝要だ。

奇しくもカエル王子が高らかに約20回目のダイエット宣言をし、それを実行に移している。また、loostAはブログに体重と体脂肪率を晒している。みなが己の体型を気にし始め、それを改善しようとしている。

代謝の衰えに直面しつつあるという動かぬ証拠。出会ってから早11年。オレ達も気がつけば立派な三十路です。


BGM
B'z/破れぬ夢をひきずって
夢見て 失望して 何かを悟ったつもりになってる 吠えられない 守りきれない負け犬だ

槇原敬之/どんなときも。
”昔は良かったね”といつも口にしながら 生きていくのは 本当に嫌だから

小田和正/キラキラ
今だから出来ること それを決して忘れないで

長渕剛/僕のギターにはいつもHeavy Gauge
やっぱりこの僕も年をとったみたいだ 汚れた窓には僕がうつっていた もうすぐ この僕も30才

ゆず/もうすぐ30才
変わっていたり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく
あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才

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主権者の仕事

国会議員の世襲制限の報道を見て思った。どう考えてもおかしくねーかと。

世襲の弊害について議論する以前の問題だ。世襲制限は憲法違反だろ。政治家を親に持つ人間の被選挙権を合理的理由なく奪う事になるからだ。被選挙権は国民に等しく与えられた、重要な権利ですよ。

具体的には、憲法14条法の下の平等、同22条職業選択の自由、この辺に抵触すると思う。世襲制限は、正に社会的身分、門地によって国民を差別する事になるし、広義には職業選択の自由を制限する事になるだろう。

そもそも、世襲議員の是非は、主権者たる国民が判断するべき事じゃないだろうか。一政党の内規で、立候補そのものに縛りを入れるなんて言語道断だ。それは、つまり有権者の選挙権を奪う事にも繋がる。これも立派な憲法違反だ。

世襲議員がダメダメだという批判は、そっくりそのまま、その人間に信任を与えた主権者に返ってくる。有権者はこの事を十分に自覚し、責任を持って投票をすべきなんじゃないでしょうか。

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お温め論

オレが、週に5回以上足を運ぶコンビニの某店員は、弁当を買うと、必ずこう聞いてくる。

「お温め致しましょうか?」

馬鹿丁寧にも程があるぜ。以前から何度も言う様に、オレは過剰に丁寧な接客対応が好きじゃないのである。この言葉遣いは過剰も過剰だ。

「お~する/お~致す」は、一般的な上位者に対して、自らが(敢えて)下手に出る表現として常用されている謙譲語

一応、用例を示すと
『荷物をお持ち致します』
『駅までお送り致します』
などなど。

極当たり前の表現なのに、鬱陶しい。多分、それは「お温め」という言葉の何とも苦しい語感にあるのだと思う。その店員は毎度、言い辛そうだし、こちらも非常に聞き辛い。

何なら、マイクロレベルで顔の筋肉が動き、ナノレベルで、ちょっと苦い表情をしてしまってる可能性も否定できない。スッと言えないなら、その表現を使うなよと言いたい。

「温めますか?」
これで良いじゃん。誰も文句言わないですよ。

気になるのは、彼がマニュアル通りの対応しているのか、それとも自らアレンジをしてより丁寧な対応をしているのかという点。

前者なら、このコンビニのマニュアルを作った人間達(もしくはコンサル会社)がやり過ぎだし、後者なら、過剰に丁寧なので、やっぱりやり過ぎだ。結局やり過ぎだ。

(敬語の是非は置いておくが)敬語を使う意味、それは、相手に不快な思いをさせないためだとオレは考える。今回のケースだと、少なからずオレが苦しさを覚えているので、表現そのものは正しいかも知れないが、敬語としては正しくないんじゃないかと思う訳ですよ。

これと全く同じで、正しいマナー(作法)は何たるかなんて話があるが、そんなもん、相手が不快に思わなければ良いんですよ。最低限の常識を持って、誠意ある対応をすれば問題ない。

番組等で、講師と思しき人が、「正しくはこうするのです」と言いながら、仰々しい動きや言葉遣いを披露するのを見てると、それをやられたら、逆に「こっちが気遣うわ」と思ってしまう。

人間なんて様々だ。結局、相手の心情を察して行動するのが最も重要なんだと思います。オレもそんな人間で在りたいものです。


BGM
Paul Rodgers/Muddy Water Blues
GはBuddy Guy。時折、聴くBLUESは染みます。

Kid Rock/Bawitdaba
ラップなのに聴ける数少ない曲。おそらくHeavy Rock然とした演奏だからだと思う。

Santana/Hermes
ラテン。ギターの自己主張の強さが凄い。それが良いんだけど。Santanaは完璧に手癖で弾いてる。

Lenny Kravitz/Rock & Roll Is Dead
やっぱりリフがカッコ良いわ。

James Blunt/You're Beautiful
久々に聴いた。存外良かった。

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連休最終日

最終日はダラダラ過ごすと最初から決めていたが、雨のせいで外出一切無しという状態になってしまった。

溜まりに溜まった洗濯をやる予定だったのだが、傘を差して、マンションとコインランドリーを3往復する気力が湧いて来ないので、土曜に延期した。無理ですわ。

さて、明日は5日ぶりに株式市場が開く。寄付価格がどうなるか恐くもあり、楽しくもある。連日、拡大が報じられている新型インフルの影響も当然あるだろう。銘柄によっては、大きな打撃もしくは恩恵を受けるのだろうと思う。


消費期限とは知らぬ間に忍び寄ってくるもので、オレはこの2日で、卵5個を食べる事を余儀なくされている。やっぱり10個入りのパックを買っても食べ切れない。夜飯を残して、残り2個。卵かけご飯と、炒めモノにしようと思う。

明日から仕事だと思うと心底キツイが、幸い2日で週末を迎えるので、リハビリには丁度良い。

週末はラジオ収録。これは楽しみ。

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金の話

昨日、kakechikoに電話した際、「駄文」が競馬、株を中心に話題が金、金に傾いているという指摘を受けた。確かにその傾向がある事を認めざるを得ない。

中学の同級生の方々にも、『ホント、金の話が好きだね』と重ね重ね言われている。もはや「金キャラ」として扱われている感がある。自ら、面白がってそれに乗っかっている部分もあるが、好きか嫌いかで言ったら好きなんだろうなあと思う。

手取りがいくら、ここから家賃、水道光熱費、電話代、ネット料金などの固定費を引いて、残りいくら。ここから食費、生活費を引くといくらになって、これで1ヶ月過ごさなきゃならないという話なんて、これまでの人生で何度となく話した。数え切れない。


日記風記事でも書こうか。そう言えば今日、カフェの隣にいた男が女にネズミ購紛いの話を持ちかけていたな。嗚呼、これも見事なまでに金の話じゃねーか。

そう言えば、先日、Kubo君から『最近、書評書いてないですね』と言われたんだった。じゃ書評にするか。

いや、待てよ。J1大宮―山形の試合を見て、思う所があったのでそれを書くのも悪くない。

草彅剛の騒動についても言いたい事が少なからずある。


色々と思案しているうちに午前1時を越えてしまった。そんな訳で、何も書かないうちに今回は終了。また会える日までさようなら。


BGM
B'z/RUN
Kiroro/逢いたい
CHATMONCHY/ハナノユメ
Perfume/ポリリズム

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雨の土曜日

ウンザリする。しかも強め。

結局、自宅に居てダラダラ、ダラダラして過ごしてしまった。

ネットゲームしつつのテレビ三昧ですわ。

昨日は会社の方々および、約1名どこぞの会社で派遣をやっている人で金曜の夜らしく銀座線の終電に間に合う時間まで飲み、帰宅した。

間違いなく電車に乗って帰ったのだろうが、詳細な記憶は無い訳です。うっすら記憶として残っているのは、駅から公園の横道を歩いている時、iPodで聞いていた曲(失念)を迷惑ながら気分良く小声で口ずさんでいた事くらいか。

飲み屋で話していた事は大抵覚えているのだが、解散し、ただ単に帰宅するとうい状況になると、その後については記憶が飛び飛びになる事が実に多い。

結局、朝7時頃、目を覚ました時には、電気、パソコンがつけっ放しの状態だった。「嗚呼、やっちまったよ」、そう思った瞬間、さきほどまで脳内のスクリーンにハッキリとした映像が映し出されていた、おそらく良かったであろう夢の内容が一気に吹き飛んでしまった。

テレビをつけると、各局朝の報道番組で、予定を変更し、SPAP草彅剛の謝罪会見をタップリと流していた。酔い明けだった事もあり、自分も飲み過ぎにはくれぐれも注意しないといけないなと改めて思った。

日テレ「ウェークアップ!ぷらす」からTBS「王様のブランチ」へ。合間にテレ朝「サタデーナイトスクランブル」を挟みつつ。2年目3人娘の1人本間智恵アナはフジの女子アナの様に過度に派手じゃない点が好感が持てる。前任の川田亜子とは全くタイプが違うが、1年目から大抜擢されたが、よく頑張っていると思う。

ブランチ映画コーナーで、絶対見たいなと思ったのは、ジャッキー主演の「新宿インシデント」。歌舞伎町を根城にするアジアンマフィアの抗争を描く作品。カンフーアクションなどはなくシリアスな演技に終始している事。

「新宿鮫」(大沢在昌)、「不夜城」(馳星周)、「顔に降りかかる雨」(桐野夏生)、「龍が如く」(PS用ゲームソフト、監修は馳星周)など新宿歌舞伎町を舞台とした作品には、傑作が多いので期待できそう。新宿歌舞伎町の持つ、独特の怪しい雰囲気は、非常に魅力的だ。安易な浄化とかは反対だなあ。

12時からはテレ朝「終着駅シリーズ」。原作は森村誠一。10年以上前に再放送された2時間ドラマ。暇でしょうがない時に見る2時間ドラマは結構面白い。片岡鶴太郎、岡江久美子がやけに若かった。

2時になり、急激に眠気が襲ってきたので、目覚ましをせずにベッドへもぐりこんだ。書いてて思うが、グダグダ過ぎるな。今日のオレ。

16時に再び目が覚める。珍しく淫夢を見たが、その内容は割愛。

17時30分からは、ニュース番組をザッピング。メキシコで豚インフルエンザの集団感染のニュースが最もインパクトがあった。人から人への感染があり、ヒトが免疫を持っていない新型ウイルスの可能性があるらしい。

現代社会では、通信手段や移動手段の発達などで、本当に世界が近くなっているから、いかに極東の島国に住んでいようとも、メキシコで起こった出来事を、対岸の火事とする事はできない。人類滅亡はウイルスによって引き起こされる事になるという説を信じているので、非常に恐ろしい事だなと思った。

19時、NHK BS1「京都―磐田」とフジ「レッドカーペット」、次いで20時フジ「めちゃイケ」。

こんな感じです。明日は晴れるらしいので、洗濯と部屋の掃除を終えた後に、自転車で出かけようかなと思っております。


BGM
BON JOVI/Bed Of Roses
KID ROCK/Only God Knows
SINGER SONGER/初夏凛々
AISA/Don't Cry
宇多田ヒカル/Can You Keep A Secret?

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鋭意物色中

株です。

なかなかコレという銘柄に辿り着かないまま、約2週間の時が流れた。脳内に浮かんでは消えてゆく、ありふれた銘柄だけ。

日経平均にあんまり動きがかないから、ただ素直に買おうと思えないで、多分もうすぐ均衡が崩れて、オレ、押し目買い。

その日、その時、その価格で、その銘柄を買えなかったら、オレはいつまでも単なる見学者のまま。


ちょっと待って下さいよ。盗作じゃないよ。『最後のパレード―ディズニーランドで本当にあった心温まる話』と一緒にしないで下さい。飽くまでも、これは某作品のオマージュですから。

しかし、元になった作品は大好きです。その作品が用いられたドラマもまた素晴らしいですね。、だって、当時のオレは、会社に入ったら漏れなく、同僚に帰国子女で自由奔放な赤名リカの様な素敵な人がいるに違いないと信じていましたから。

ま、個人的にですが、赤名リカみたいな女性は120%無理ですね。カンチの様に振り回される以前に好きにならない。かといって、保守的でありながらちょこっと小ズルイ関口さとみもダメだなあ。オレは何様だ。

関口さとみがカンチにおでんの差し入れを持って行くシーンはテレビドラマ史に残る名シーン。カンチから『もう行かない。行けない』という言葉を引き出す事に成功した。

全国の視聴者が「約束の時間を過ぎても関係ねーよ。行けよ、カンチ。リカはずっと待ってんだよ」とツッコミを入れたに違いない。

話が逸れまくりだ。

誰かが誘う甘い言葉にもう心揺れたりしないで、努めて冷静に銘柄を選択したい所存である。


BGM
小田和正/ラブストーリーは突然に

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メガ盛り

この1週間で、メガもりそばと呼ぶべきモノを2度も食している。

ゆで太郎の特もり(700g)、笠置そばのもりそば(650g)である。

ゆで太郎には、飲み明けの大空腹時の昼過ぎに行ったので、700gでも意外とすんなり入っていったのだが、本日の昼食で食べた笠置そば(会社のビルの隣にある店)のもりそば(650g)は相当に厳しかった。

完全に飽きてしまい、ちょっとした義務感で箸を口に運んでいる時、「ギャル曽根すげえ」という言葉が、脳内を2往復くらいした。量が多いという事に苦痛を感じるよりも、ただ同じモノを食べ続ける事に苦痛を感じてしまうという状態であった。


試合も終盤に差し掛かる頃、ポンと軽く右肩を叩かれた。

「オス」
NJさんだった。いつもの様にどこまでも爽やかである。

「お疲れ様です」
一瞬の間の後、オレはそう言った。NJさんは隣の席に腰掛け

「最近、忙しい?」
「いや、そうでもないですね」
「売上上がんねえからなあ」
ちょっと顔をしかめながら、そう言った。その表情さえ、微妙に爽やかさがにじみ出ているから不思議である。オレとは別のタイプの人間である。誰かがNJさんを、『懐に入るのが上手い人』と評していたが、正にその通りだなと思う。

「NJさん、定期的に運動してます?」
「週末はしてるよ。草野球とか、マラソンとか。平日は毎日飲み行ってるから、土日はリフレッシュしないとな」

やってるよなあ、そりゃ。当然だろうと思う。NJさんは学生時代、埼玉県の某高校の野球部で4番を務めていた人で、春のセンバツにも出場した本物の野球人だからだ。

「僕は、年初に皇居ランナーデビューするという目標を掲げたんですけど、4月の後半になっても走らず仕舞いです」
「絶対、走った方が良いよ。皇居なんて景色がキレイで、変化があるから楽しいぜ。まあ、それでも飽きが来るから、いくつかコースがあった方が良いとは思う」

その後、共にファンである浦和レッズの話などをした。

それにしても、若々しくて(そんなに年齢がいっる訳じゃないが)バイタリティー溢れる人である。この前面から出てくるエネルギーみたいなモノが、営業成績に反映されている事は想像に難くない。とにかく、相手を不快にさせない雰囲気をまとっている。

そう言えば、NJさんと共に食事をしたのは初めてだなあ。

二色そばを食べたら、速攻で会社に戻って仕事をするそうで。対して、オレは昼休みをフルに使ってカフェで読書である。

「お先に失礼します」
「おう」

外に出ると、初夏を思わせる様な強い日差し。雲一つない青い空を見上げながら、『今週も残り1日半だな』と心の中でつぶやいた。

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値上げ

気付けば、もう結構な時が経ってしまっているが、こんな事があった。

4月2日金曜日の朝、通勤途中、日本橋の売店。オレはいつもと全く同じ行動をした。ラックからEL GOLAZOを手に取り、100円玉1枚と10円玉3枚を雑誌を平積みされている雑誌に置いて、軽く会釈をしながら「じゃコレ貰ってくよ」という態度で、颯爽とその場を立ち去ろうとした。しかし、すんなり立ち去れなかった。

おばちゃんが凄い剣幕でオレを呼び止めたからだ。

え?何?
状況が全く理解できないオレ。

「値上げしたんですよ。150円!」
かなりのオーバーリアクション。

敢えて最新の言葉で表現するならば、クリビツテンギョウである。無論、おばちゃんの慌てっぷりに驚いた訳ではない。値上げという事実に衝撃を受けたのである。150円?おいおい130円でも割高だと思っていたくらいだぜ。マジかよ?

マジでした。オレは素直に20円を支払った。

オレはEL GOLAZOを週2回買う。J1、J2全試合の詳細、並びに出場選手の採点が掲載されている月曜版(マッチレポート)とJ1、J2の週末の試合の展望、並びに予想スタメンが掲載された金曜版(マッチプレビュー)だ。

いずれも読み応え十分で、ELGOLAがある昼休みの充実度たるや、楽天、田中将大のそれを凌ぐ。

週40円出費が増えちまうじゃねーか。ふざけんなよ。最初は、怒りにまかせて、ただそう思ったのだが、落ち着いた後、冷静に考えてみた。

オレは基本的にJリーグの情報を得るためにELGOLAを読んでいるため、代表の試合が行われる週および1-3月のシーズンオフの期間は基本的には買わない。つまり、多目に見ても買うのは年間40週、80紙

20円×2紙×40週=1,600円

年間でこれだけの出費が増加するに過ぎない。余裕だった。いかに薄給、ベースアップ無し、ボーナスカットであろうとも、どーにでもなる金額。

これってアレだ。喫煙者と同じだな。徐々に、しかも微小に値上げをされても、結局買い続けてしまう。変化の乏しさ故に、欲する気持ちを抑制するという心理に至らないという訳だ。

夕刊フジが10円値上げした時もそうだった。値上げの瞬間はやっぱり苛立ったが、結局今でもほぼ毎日買っているからね。

各種税金、社会保険料も多分そんな感じで徐々に上がって行くのでしょうね。

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野菜パック

コンビニで売られている野菜パックには、「1日必要な量の1/2が取れる!」と仰々しく書いてあるシールが貼られていた。

オレは、これらの商品に使われる野菜が、どこか郊外にある工場で、ちょっと濃い目の消毒液で満たされたプールの様な場所にボンボンと投げ込まれ、十分な時間浸された後、機械で細かくカットされて、パックに封入されているという事を知っている。

そして、その消毒液が、必ずしも無害でなく、むしろ体にとって有害な成分を含んでいる事も分かっている。シールなどによって、さも健康に良いとアピールしているが、それは事実ではないのである。本によれば不健康になってしまう商品も少なからずあるらしい。

それでも、オレは野菜パックを買う。なぜなら、野菜が明らかに不足していると思うからであり、さらに、ある程度の野菜を摂取しなければ体がおかしくなってしまうと思うからだ。

野菜パックをテーブルの上に置き、必ずしも真実ではない事が書かれたシールを剥がし取った。1/2という数字も何となく怪しい。

この世は嘘で満ち溢れている。本音を曝け出して生きている人間なんて、ほとんどいない。そんな素直な人間は、かえって周囲から疎まれる

幼稚園の時、幼少のオレも、ご多分に漏れず、担任の保育士から、「嘘をついてはいけません」と教えられた。でも、オレにその言葉を投げかけた保育士も、極普通に社会生活を全うしている時点で、少なからず嘘つきなのである。

おそらく彼女自身、自己矛盾に陥っている事に気付いてはいないだろう。大人は、それくらい無意識に本音と建前を使い分ける。つまり本心とかけ離れた態度を取る事など造作もないのである。

オレは、それが悪いとは思っていない。そう思ってしまったら、今度はオレが自己矛盾に陥ってしまうからだ。

そこまで考えたところで、野菜パックを開けた。

別売りのドレッシングは買わなかったので、99shopで買った食卓塩をかけながら食べた。シャキシャキとした歯触りが心地良く、もの凄く美味い。何となく幸せである。健康、不健康、本音、建前、全てが霧散した。

ベランダに面した窓からは、涼しい春の夜風が吹いていた。

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心眼花見

先週末、代々木公園にて心眼花見をやりました。心眼花見とは何か。現実の桜の花は既に散ってしまったが、心眼で花を捉えて、晴天の空の下、酒を楽しもうというものだ。

当日の代々木公園は、意外に相当な賑わいを見せていた。本物の花見さがならに家族連れ、カップル、大学のサークル、会社、何やら怪しい集団、めいめいが芝生にシートを敷き、飲んで騒いでおりました。

心眼花見に行った理由は、真昼から酒を飲んでグダグダになる背徳感を得るためでも、得体の知れない集団のヘンテコな創作ダンスの練習を見るためでも、ほろ酔いの女の子の心配になるくらい無防備な胸元を眺めて楽しむためでもない。

京都旅行とparanoidの結婚式の写真を受け取るためであった。

昨日、写真を見てみたのだが、loostAの撮影した写真は面白い。不覚にもちょっぴり感動してしまいました。しかしながら、1MB制限の壁が、SASUKEの「そり立つ壁」のごとく、そびえ立ているので、残念ながらここにはアップできないのである。無念。

カメラそのもののレベルが高いのは百も承知なのだが、彼はしっかりとその性能の優れた機械の力を活かしている。敢えて近影にピントを合わせたり、逆に遠景にピントを合わせたりと、デジカメのオートで写真を撮っているオレとは大違いであった。

あんなに馬鹿にしていた苔のアップ写真も思いの外良い写真だった。こればかりはオレの心眼を持ってしても見抜けなかった。やりおるな。

この場を借りて礼を言いたい。ありがとうございます。


BGM
73 Degrees/ライ麦畑part2
長渕剛/ジープ
CHATMONCHY/染まるよ
SHAKA LABBITS/Pivot
Perfume/Chocolate Disco

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意志が弱い

今に始まった事じゃないが、最近のオレは特にそうだ。

今期に入り、人件費抑制の流れから、時間管理の従業員は基本的に19時30分で帰る事が求められている。残業申請を上げ、それが承認されればこの限りではないのだが、上司からは適度に、いや結構な圧力をかけられる。

オレの場合は、この制度が導入される以前から、絶対的な仕事量が少なく、目標値を下回る残業しかしていないので、特に何かが変わるという事もない。何が苦しいって、残業代が減少している事だ。

適正な家賃は手取り額の1/3以下と言われているが、最近は余裕でオーバーしてますから。これはなかなか厳しい。分相応な家に住まう事を真剣に考えねばならないかも知れない。

そんな訳で、もっとオレに「仕事くれよ!」という状態だったのである。

今日は珍しく仕事があり、20時35分まで残業をしたのだが、それだけでスゲー疲れてしまった。ややこしい上に面白くないチェック業務である事、久々に長く残業した事をキッチリ差し引いても、20時過ぎからのオレは、かなり集中力が欠如し、妙に苛立っていた。

オレ、意志弱えなあ。さっきの「仕事くれよ!」という言葉が急速に力を失っていく

でもさ、ホントに仕事欲しいんですよ。過剰に残業したいんじゃなく、常々、やる気が沸いて来る様な事をやりたいなとは思ってる訳です。

先日、大規模な掃除をしていたら、まだ志高い時に購入し、そのままテレビ台の最下段に放置されていた実務書が出てきた。久々のご対面。これを読み込んで、何か考えてみようかなと思います。

おいおいどこぞの優等生か、オレは。


BGM
BON JOVI/I Believe
BON JOVI/Something To Believe In
kiroro/帰る場所
長渕剛/西新宿の親父の唄
BON JOVI/These Days

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評価week

私目の会社では、多くの会社と同様に、半期ごとに目標を立てております。

掲げた各目標に対して、直属の上司、その上(小さな会社なもんで取締役になりますが)が、日常の業務の様子及び各人が提出する自己評価を踏まえた上で、各項目を1-5の点数をつけ、合計値によってA-Eで評価するという仕組みだ。

その評価により、月々の成果報酬、賞与の金額が決定されるのであります。

今週は評価週間とも言うべき1週間で、社内の各所、あらゆる空きブースで同時多発的に評価面談なるものが、行われている。

オレは経理部経理課所属であり、定量評価するのが甚だ難しい仕事をしていると思う。経理の仕事は、デジタルに評価なんてできやしねえ。ああ、できやしねえよ。そんな気持ちを常に抱いている。

オレには数字で割り切れる様な目標設定を基本しないという悪癖があるので―現在行われている評価制度そのものに対するアンチテーゼです―、評価は恐ろしく難しい事になる。

でも、評価はされる。何故なら、間接部門はB収束させるという鉄の掟があるからだ。評価し辛いのでとりあえず全員Bにしておけという事だ。もちろん、評価する側はそうしていると認める様な事はない。でも、事実そうなっている。

もの凄い頑張ってB+、目標とした事が尽く未達でB-という雰囲気。さらには、何となくだが、業績連動補正が働く。

具体的には、
「お前はBで不満なのかも知れないが、この半期の営業の達成率を考えれば、営業は、ほとんどC以下だぞ」
なんて言われる。

知るか。だから何だよ。それとオレの評価と何の関係があるんだよ。

そんなこんなで、ルール通りBで落ち着く公算が高そう。前回は硬軟織り交ぜた交渉で、直属の上司を説き伏せてB+を獲得していたので、4月からは減給です。

社会保険に関する目標で、アカイライから「悟りの書」を獲得するくら難しいであろう5ポイントを要求したのだが、おそらく通らないだろーなあ。

目標に設定した事を駆け込みでやるがために、期末前には、肝心の日常業務が疎かになってしまう部署があるとも聞く。これこそ正に本末転倒

下らねえと思います。

最大の苛立ちは、評価者達がオレの仕事内容をほとんど理解していないところだ。はっきり言って、そんな人達に評価をされるのは気分が良いもんじゃない。

何だか愚痴言いまくりだ。

やっぱ、マジシャン目指しておくべきだったかな。

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97日目

本日(正確には昨日だが)は2009年に入って97日目である。すなわち、腕立て伏せの回数が97回に達しているという事だ。

それにしても、クソ面白くもない事を、ここまでよく続けていると思う。有森裕子と違って事あるごとにそうしているが、自分で自分を褒めたい。

どんなに単純な事であっても、毎日継続するってのは本当に大変である。最近は大台の100回を目指している。100回に到達したら、次は110回。いつしか、こんな風に10回単位を1区切りとし、そこを目指してやるというスタンスになった。

これが意外にも上手くいっている。半ば騙し騙しやっているという感じ。

「止めたら、そこで終いになっちまうかもしれん」
そんな気がする。

一度足を止めてしまったら、再び走るのは相当量のエネルギーを要する。一旦仕事を辞めてしまったら、再び社会復帰するには相当量のエネルギーを要する。これと同じかなと。

まだ火曜。今週は何だか長い。

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4月最初の日曜日

昨日、新宿はLive-Freakというライブハウスで行われたLIVEを観てきた。数少ないoboro客として。去年のイベントに参加していた方がほとんどだったので、本当の意味で初めてというバンドは2バンドだけだった。

LIVE終了後、oboroのメンバーに感想を求められて、珍しく称賛の言葉を差し上げたら、vメンバーは矢鱈とテンションが上がっていた。ちょっと驚いてしまった。まるでオレの見解があたかも正しい事であるかのように。的外れですぜ、オレなんて。

k1496さんは「じゃあ、それをブログに書いてくれよ!」なんて言っていた。そう言われると一気に書く気が削がれる性質ですが、音楽ネタですし、気が向いたら真剣に書くかも知れない。

その後、飲みに参加したので、今日の午前中はゆっくりするのが普通なのだが、所用があって11時過ぎに、西早稲田駅前のとある場所に行かなければならいない状況だったので、10時前には家を出た。眠いのに。

西早稲田駅までどーしても、絶対に歩きたくなかったので、早稲田から飯田橋を目指し、そこから有楽町線に乗り換え、池袋に向かい、そこから副都心線に乗るというプランを立てた。何と無駄な動きが多い事か。だが、そうまでしてでも、オレは歩きたくなかったのである。

プラン通りに動いたが、ただ電車で遠回りするだけのために早起きしたと思うのが嫌で、池袋で途中下車をしてしまった。

パリス病の疑いのあるオレ。ハンズなんかに行こうものなら、どうなるか分からない。サンシャイン60通りには努めて近づかない様にした。

無印良品へ。ここにはちゃんとした目的があった。1ヶ月くらい前に鍋が壊れてしまったので、新しい鍋を買うためだ。

商品がリニューアルされていたため、自分が愛用していたモノと同じタイプのモノは無くなっていた。不評だったのだろうか。残念である。

代替品を物色する。良さそうだと思った片手鍋の値札を見てみる。4,000円弱。高い。すぐに妥協案を探る。

片っぱしから鍋を見ていく。いや、それらに付いている値札を見ていく。結局、安くて丈夫そうなものにした。オレはしっかり者の主婦か。1,399円で丸め込んだ。戦利品は妥協した割には、良い品である様な気がしている。

鍋を片手に、ビックカメラの横にあるTHE SUITS COMPANYに行ってみた。とにかく今はシューズととスーツが欲しくてたまらないので。こちらはパリス病患者らしく妥協する気なしである。
昨日もLIVE前に新宿のマルイMENに行って、物色してきたが、コレというモノに出会えなかったので、気合は十分だった。

しかし、開店が11時だったので、店内は人気がなく薄暗いままであった。とある場所に行くのが11時過ぎなので、時間的に間に合わない。無念。だが、かえって良かったかも知れない。おそらく入店していたら、同じ商品を探して2日目の罠、「来たんだし、とりあえず買おう」という心境になっていたに違いないから。

泣く泣くスルーし、西早稲田へ向かいました。駅に着いて気付いた。手帳を買って無い事に。手帳は、今週末絶対に買わなければならないモノだったのに。

もう1度繁華街に出向く気持になれなかったので、明治通りと早稲田通りの交差点にあるつけ麺屋、三ツ矢堂製麺(フジヤマ製麺の屋号変更らしい)で朝飯とも昼飯とも取れない中途半端な食事を取った。麺はイマイチだが、具がかなり多目のスープは美味いと思った。

腹を満たした後は、近くのVELOCEでまったり。時計を見ると、まだ12時前。アメリカンを飲みながら真剣に競馬の予想。飲み明けに早起きして何をやってんだか。そんな自分が滑稽で、ちょっと可笑しくなってしまった。

考え様によってはまだ午前、この後、いくらでも充実した時間を過ごせる可能性はあったのだが、当然の事ながら、そうもいかないのであった。

着地点が分からぬまま文章を書き始め、結局見つけられなかった。もうこんな時間だ。眠りにつかねばならない。

また労働の日々か。週明けの株価に思いを馳せ床に就きますか。

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発症かも

先程の話。

早稲田駅に到着し、出口へと続く階段を上がると、外は土砂降りであった。稲光のオマケ付きである。

嗚呼、無情。

家を出る時点で晴れていたため、オレは出勤時、玄関で一切ビニール傘に手を触れなかったし、その程度の雨対策しか講じられない男なので、もちろんカバンの中に折り畳み傘を忍ばせている筈もない。

オレに出来る事と言えば、なるべく濡れない様に、ひたすらにダッシュをするだけであった。

しかし、ダッシュなど焼け石に水。ずぶ濡れである。濡れて重みを増したパンツは膝にベッタリと張り付き、頭部からは水が次から次へと滴り落ちて来る有様だ。最悪である。

最近、複合的な要因でイライラしているオレが、何故、さらに苛立ちを増加させる様な状況に遭遇しなければならないのか。分かり切っていた事だが、神も仏もあったもんじゃねえ。先日、神や仏が住まう古都に赴き、一部、賽銭を弾んでお祈りをしたんだぜ。

最近は矢鱈とモノを欲する感情が高ぶっている。先日、マンションの更新料及び火災保険代、占めて10万弱を支払って財布がシベリアのごとく寒い状態なのに関わらずである。

ストレスフルな状態だからだろうか。判然とはしない。まさか、これが世に言うパリス病というやつなのではないか。

パリス病とは、名付け親の話によると、ストレスに冒された人間が、パリス・ヒルトンさながらに大量にモノを買い漁る病気。買い物直後はスッキリとするが、後、必ず「金欠」という副作用に見舞われる事になってしまう。

発症したら買わずにはいられなくなるので、末路は悲惨なのである。

発症しちまったかも知れない。週末、モノを求めて繁華街を彷徨い歩く気がする。困りもんだ。

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溜息ばっか出ちまうね

先週の水曜日、業務終了後、緊急社員総会が開かれた。川平慈英風に言えば「むむ!」という感じ。正直なところ、オフィス内は何が発表されるのか戦々恐々という雰囲気となっていた。

報告されたのは、4月の定時昇給カットならびに、夏のボーナスカット、他細かい事諸々。KINGが自ら発表していた。

その発表については、毎度の様に「基本、聞こえない。とりわけ語尾が聞こえない」とうい声が多数上がった訳である。

それにしても定時昇給カットは厳しい。定時昇給カットとはすなわち減給と同じですわ。上積み無しですから。少しでも高度な仕事した時点で、完全に会社が得する事になってしまう。じゃあ、断じてやらんという訳にはいかないのがツライところだ。

ボーナスカットの方が収入に対する影響が遥かに大きいのだが、営業利益を原資として手当を与えると言う大原則に照らし合わせれば、この処置は、一応の筋が通る事になる。

本当に、どうしようもなく受け入れ難いが、「止む無し」と納得するに足る理由が存在しているのである。ともかく、非常に厳しい状況。


今日は臨時経理部会が開かれたのだが、本来のテーマと無関係な話として、上司がボソッとこんな事を言った。

「ちょっと聞いておきたいのだが、先日の社長のあの説明を聞いてどう思った?」

質問しておきながら、直後自分の思う所を表明した。
「KINGにも、いつも言ってるんだけど、こういう事実がありましただけじゃなくて、だからこうします、こうしていきたいという思いを語ってくれと思うんだよ」

珍しくマトモな意見を言っている。そして、この人を本気であきれさせるKING。色々な意味で感心してしまった。

オレはこんな意見を上げた。
「業績発表、特に粗利の説明が長過ぎましたよ。それと、KINGの声は小さ過ぎて聞こえないですよ」

「KINGはあれでも頑張ってたよ。マネージャー会議なんかでは、本当に何を言ってるか聞こえないから」
何故か上から目線。いつもだが。

「おい、ITどうだ?」

ITさんは、しばらく考えて一言。
「出席者は不安を覚えただけ なんじゃないでしょうか」

本論とは無関係な話を続けるうちに50分経過。「打ち合わせ」と称される、それほど重要でも無い、時には無駄と表現しても差し支えない様な「話し合い」がいかに多いのか知れる。

これは何も経理部の人間が手厳しいという訳じゃない。

mishさんは、社員総会を「締まりの無いグダグダな会」と表現し、現在の状況をただ発表するだけなら、全員を一同に集める必要がなかったのではと主張していた。
「結局、KINGを含めた経営陣が、あの場所で何をしたかったのか見えないよ」
その通りですわ。

こんな感じで社員総会は発表された内容に対する不満とは、別の部分でも大いに不満を感じてしまうものでありました。

『嗚呼、何か面白い事ねーかな』
ITさんが、かつて所属していた会社の先輩の口癖が、頭の中をぐるぐる回っている。


BGM
GREEEEN/キセキ
起こらねえかな

I Wish/明日への扉
霞んで見えません

NICKELBACK/Savin' Me
出来るならお願いしたいです

VAN HALEN/Not Enough
色々な意味でね

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ジャンク

無事にメモリを購入したオレは、有楽町線で帰宅する事にした。ビックカメラの地下の階は、地下鉄の駅と直結しているので、非常に便利。

電車に揺られていると、途端に腹が減ってきた。さて今夜は、何を食おうかと思案する。

3連休は京都にいて、初日は大原の民宿で、肉の弾力が素晴らしかった地鶏鍋、2日目は四条大橋そば鴨川を見渡せる京料理の店「きた山」(名物女将がおります)にて、格安ながら本格的な京料理のコースを堪能。いずれもかなりの美味であった。

そんな感じだったので、無性にジャンクな飯が恋しくなっていた。そうだ、ジャンクにしよう。

江戸川橋駅の出口を出ると、見慣れた黄色と赤のマークが目に飛び込んで来た。ここにしよう。この店はジャンクの代名詞的存在だ。

そんな訳でマックに入店。時間が時間だけに人は疎ら。

ジャンクにどっぷり浸かりたかったので、クォーター・パウンダー・ダブル・チーズ、ポテトL、飲み物にコカ・コーラゼロ(ここは、さすがに普通のコーラで勝負できず)という正にジャンクの王道、遥か昔、団塊の世代の方々が憧れたアメリカを彷彿とさせるセットを注文した。

すると、店員はコーラだけを手にし、こう言った。
「ただいま作っておりますので、出来上がり次第、御席へお持ちします」
おお珍しい。マックなのにモス状態ではないか。ちょっと得した気分をしつつ、空いている席に着いた。

カバンの中にあったEL GOLAZOを取り出し読んでいると、程無くして注文したジャンクな奴等が届けられた。

バイトの女性店員が、席にポテトを置く際にポテト1本をテーブルにこぼした。
「申し訳ありませんでした」

慌てつつも、過剰に恐縮する女の子。資金繰りの予測を間違え、残高ショートになりそうな局面を迎えた時(完全に実話)のオレ以上にテンパっている様に見える。

マックの人事関係の社員は徹底した教育の成果などと胸を張るかも知れないが、たったこれしきの事でそんな態度を取られると、それはそれで鬱陶しいと思ってしまう。この辺り、オレは面倒な人間だ。ええ、自覚してます。

オレはぶっきらぼうに
「大丈夫ですよ」
女の子は再度、詫びの言葉を発し、小走りで去って行った。彼女の後姿を見ながら、飲食店で働くのは大変だなあとしみじみと思った。

これにて、ジャンクアイテム勢揃いとなった。

熱々のクォーター・パウンダー・ダブル・チーズを頬張る。ジャンクな味が口の中に満たされる。いつも通りだ。そう、絶賛できる程に美味くない。でも完璧に日常の味である。

そして、いつもの様に途中で飽きた。しかしながら、これこそがマックで取る食事である。オレは、この瞬間、仕事中はそれほど感じる事がなかった日常への帰還を強く認識した。

嗚呼、東京に戻ってきたんだなあ。数日前京都の神社・仏閣を見物していた事がなんだか遠い過去の様に感じられる。

かつて住む街じゃないと豪語していた「花の都大東京」が今や自分に安らぎと、落ち着きを与えてくれる場所となってしまった事を自覚し、本当の故郷である大宮に何だか謝りたい様な気持になった。

東京は心の故郷になりつつあるのかな。オレはそんな事を考えながら、人気の無い外苑西通りをゆっくりと歩いていた。

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Vistaの馬鹿野郎

昨日、21時25分まで残業した後、その足で山手線で有楽町へ向かった。目指すはビックカメラ。閉店は22時なので、そんなに余裕が無い状況だった。


購入して以来、ずっと思っていた事だが、自分が所有しているdynabookはとにかく重い。悟空とクリリンが修行時に背負っていた亀の甲羅を遥かに凌ぐ。

起動が遅いし、ソフトを複数立ち上げると、途端に全ての動きがスローになってしまう。CPUは、(現在は知らないが)購入当時に最高峰、販売店の店員超絶賛の「intel Core 2 duo」であるにも関わらずである。

おかしいよ。だって、上記CPUは性能抜群で、複数のソフトを使用してもストレスを感じる事無く作業できるという触れ込みだぜ。メガネをかけ、いかにもPC事情に精通していそうな風貌の店員が、力みながら説明してくれたのだから、その事実に誤りは無い筈だ。

結局、dynabookの初期装備は、Vistaを搭載するのに足るレベルにないという事であろう。
そう思って、ネットで詳しく調べてみた。

すると、初期装備のメモリ1GBで作業をしている人は尊敬に値するという様な論調すら出てくる始末であった。それくらいストレスフルな状態であると。そんなモノを売ってしまっているんですよ、東芝という会社は。もちろん、他社も同じ。Vistaが重過ぎるんですよ。それこそが諸悪の根源。

ネット空間には、状況を打開するには、メモリを増設すれば良いという、完璧な解答が示されていた。


ここで、話は冒頭に戻る訳だ。

電車を降りて、気持ち早歩きで、ビックカメラのPC売り場に向かう。依然として、ネットブックのコーナーが活況を呈していた。

メモリがどこに売っているか、しかもどれが我がdynabookに対応しているか判然としなかったので、そこら辺にいた店員に声をかけた。

ビックの店員は基本的に低姿勢、懇切丁寧だ。すぐに案内してくれ、備え付けのデスクトップPCでメモリの対応機種検索まで行ってくれた。この間、約2分。素晴らしき接客対応。架空利益の虚偽記載により、株価が壊滅的に下がったが、いずれは復活するだろうと思わせた。株、買ってみようかな。

「オーソドックスなタイプのモノで大丈夫ですね」
いやいや、素人なんでオーソドックスなタイプが何なのか皆目分からんですよ。そう思っていると、カウンターの裏から速攻で商品を持ってきてくれた。

店員の右手に箱2つ。1つは1枚入り、もう1つは2枚入り。どちらにも対応出来る様にという事か。できるな、この男。

「お客様、御使いのノートパソコンのスロット数は分かりますか?」
これは調べていた。
「分かります。2つです」
「どういたしましょうか?」
つまり、1枚交換か、2枚交換か尋ねているのだ。そう理解したオレは、
「2枚交換するので、そちらを購入します」
買ったのは1GBの商品。合計で2GBに。

値段を見ると、11,600円の文字が。まあ許容範囲。3月の出費はエライ事になっている

帰宅し、購入したメモリに交換してみた。

全然違う。全てがサクサク進む。今後、PCを使用する上でのストレスは大幅に軽減される事になるだろう。そう考えれば安い買い物かも知れない。

Vistaの後継が軽いモノである事を切に願う。

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結果、予定通り

二転三転四転、紆余曲折を経て、予定通り3連休は京都へ旅行する事が決まった。

本日、JTB渋谷支店の窓口にキャンセルを宣言するため、閉店時間に間に合う様に、18時40分に、速攻で仕事を切り上げて、退社したのにも関わらず、本当に土壇場で全てがひっくり返った。キャンセルのドタキャンだ。

相方が週初めの月曜に、ちょっとした悪さを働いてしまったが故に、こんな事態になってしまった。当の悪人は反省しているというか、それ以上に様々な恐怖におののいている。

12年振り3度目の京都。修学旅行じゃない旅行で行くのは初めてだ。当時には感じる事ができなかった何かを、オレは感じる事になるだろうと思う。

待ってろよ、元都。

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外套

平たく言えばコートの事です。

思い起こせば十数年前、あづま進学教室にて初めてこの言葉と遭遇した時の驚きと混乱は実に思い出深いものがある。国語の授業で取り扱った問題文で出てきた。

何と読んで良いか、どういう意味か分からずにそれでも文章を読み進めたが、幸い問題に絡む事はなかったので、得点に関しては全く影響がなかったと記憶している。

ガイトウ、この言葉を聞いてコートを思い浮かべる人はほとんどいないだろう。

オレは今週からその外套を着ずに出勤している。昨日、今日と通勤電車に揺られる人々の格好を見てみたが、大体7割以上の人間がまだコートを着ている様に思う。

こんな事を思った。じゃあ、今日と全く同じ気象条件で、季節が晩秋だったらどうだろうかと。

おそらく、コートを着ている人は1割に満たないだろうと思う。つまり、今日の様な気象条件下であれば、大半の人はコート無しでも問題なく生活できてしまうのである。現在、多くの人にとって、コートは純粋な意味で防寒の役割を果たしていないという事だ。

それでもコートに袖を通すのは、「周囲のみんなが着ている」からという、消極的かつ受動的、おまけに他者志向的な理由であろう。

これは規律と調和をんじ過ぎるという、日本人の国民性に因る所が大きいかなと思う。

調和を希求する余り、周囲への同調へ向かってしまってしまうのだ。何故ならば、そこにはとりあえずの安心と安定があるからだ。しかるに、日本人は、ある集団に帰属した場合、極力、周囲から浮かない様にしてしまうのである。氷室京介風に言えば、「右へならえでおちつ」いてしまうのだ。

右に倣わない人は、奇異な目で見られ、仕舞いには厄介者の様に扱われてしまう事も少なくない。本来は、ブレのない強靭なる意志を持ち合わせる素晴らしき人物かも知れないのにである。

まあ偉そうに語ってきたが、オレは極一般的日本人です。「ベタこそ真理」という言葉が好きだしね。

いつかk1496さんが、
「快晴の日に、一人長靴を履く人」と書いていたが、良きにせよ、悪きにせよ、どデカイ事を仕出かす人はこのタイプの人なんだろうなと思う。

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答え不明

日本橋、銀座線のホームから、東西線のホームをつなぐ通路の右手にある公衆トイレを見て、うん?と思った。おかしいのか?

瞬間、沸いてきた疑問を咀嚼する。やっぱりおかしい。疑問は、いつしか大いなる違和感に。

そこは右側が男性トイレ、左側が女性トイレだったのである。普通は逆じゃないか。とにかくオレはそう思ってしまった。というかその考えに支配されていたと言っても過言では無い。

神田駅(銀座線)ホームのトイレも逆、高田馬場駅のトイレも逆、会社のトイレも逆、学校のトイレ・・・、思いつく限り全部逆。しかし、確信は持てない

一つの事に集中して思考を巡らせると、何が正しくて、何が正しくないんだか分からなくなる。そんな事ってありませんかね?

小学校時代、漢字の書き取り、それも最低10回ずつ書くなどという宿題を課された時の事。何度も何度も馬鹿みたいに同じ文字を書いていると―つまりは、その漢字に思考を集中し過ぎると―今、正にノートに書いている文字が、本当にこの形で合っているのか(もちろん間違いなく合っているんだけど)判断できなくなってしまう。オレは当時、しばしばこの状態に陥った。

あれ?「飛ぶ」ってこんな形だっけ?という感じです。

公衆トイレの話だが、ずっと考えていると、脳内がカオスになっちまった。右側が男性トイレというのも、オレの人生で使用したトイレの多くがそうなっていただけなのかも知れない、次第に、そんな疑念さえも湧いて来る始末である。

結局のところ、解答を得るに至っていない。実際はどうなんでしょう。ま、どーでも良い事なんですが。

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限界突破

駄文の更新が滞っていた理由は単純で、毎夜、毎夜飲んでいたからである。飲んで帰宅したら、もう何もやる気起きないですよ。腕立てとドルアーガの塔を除いて。

こんな時に限って書きたいことが山の様にある状態だったので、オレ自身ももどかしさを感じていた。


ついにスーツを買いました。都内に1店舗しかない某スーツ店系列のアウトレット専門店で。1着当たり定価60,000円強のスーツが、裾直し代含めて、2着で40,000円かからなかった。

もちろん、何らかの理由で売れ残ったものなので、その辺を差し引いて考えなければならいのだが、価格にして1/3以下。これは、どう考えても得でしょう。

黒ストライプばっかり買っていたので、今回は敢えてそれを避けた。無地黒とグレーの細いストライプが入ったものを選んでみた。正直、グッと来るようなデザインじゃないのだが、そこはアウトレット。贅沢など言えない。

スーツも、時計のバンドもピタッとしているのが好きなので、攻める姿勢を貫きY体を試着してみた。すると、パンツが明らかにキツイ。キツ過ぎるが故に、股間が激しく目立っている

試着室から出て、鏡の前に通される。
店員(女性20代中盤)「どうですか?」
tks「いやー、これはキツイですね」
店員「ちょっとよろしいですか」

と言いながら、ウエスト部分のチェックに入る。メジャーで何がしかを計りながら、ちょっとパンツを前に引っ張り出した。その刹那、彼女の手の甲の部分が、オレのギャランドゥな部分に触れた事が分かった。何故なら冷気を感じたからだ。驚いて、思わず体が反応しそうになってしまった。文章にすると、どことなくエロい感じになるなあ。

店員「4cm出してこんな感じですね。やっぱり、ちょっとキツ目ですかね」
お姉さん、激しく困り顔。こんな時、「全然無理だよ」とストレート言えないのは大変である。素直に助け舟。

tks「すいません。これと同じもののA体を試着します」
店員「すぐにお持ちします」

ショックだ。ついにオレは「太めのY体」を卒業してしまったのである。Yの限界を突破した、Yには収まり切れない肉体か。これが現実。

もう少し暖かくなったら、定期的に運動する事を本気で考えたいなと思いました。齢29、贅肉まみれの醜い体になるのはまだ早いよ。


本日、17年目のJリーグが開幕する。注目は鹿島―浦和。両クラブのファンならずとも楽しめる熱い試合となりそうだ。浦和には勝利とは言わずとも、得点と勝ち点を奪って欲しいものだ。

春到来ですね。

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いよいよ持って限界

スーツを買わねばならない。現在スタメンを張るのは1着のみであり、あの権藤を凌ぐ程の連投を余儀なくされ、彼はズタズタになっている。

上着の袖口は解れ、2パンツは共に負傷の色が濃い。もう限界だ。かと言って着るのに耐え得るレベルのスーツは既にない。2軍半のしょっぱいスーツが2着と、黒々しい礼服使用のスーツが1着だけである。

こうなってしまったのも、ズタズタと2トップを組んでいたスーツのパンツの尻の部分がビリッと破れてしまったからだ。デザインも気に入っていただけに、音が響いたその瞬間の無念さと言ったら無い。

G-SHOCKの様なタフネスがあるならいざ知らず、こんなに薄手で、ダメになり易い生地の服が何故値が張るんだ?おかしいじゃねーか。しかも、この服によって、何とくなくではあるが、女子諸氏から査定をされてしまうという嬉しくないオマケ付きときている。

学生時代は良いスーツを着ようなんて意気込んでいたのだが、残念な事にそんな金銭的余裕などないという現実を十分過ぎる程知ってしまった。

よって、出来ればスーツに過剰な金をかけたくない。だが、ダサダサのそれを着る積りも毛頭ない。査定を気にしてないと言えば嘘になるが、それ以上に己がそれを許さないというか。労働のための服とは言え、そこはファッションであり、それ相当のこだわりはあるって事だ。

いつもの店で買うか。思い切ってアウトレットで3着くらい買っちまうか。いずれかだ。迷っている。迷うと言えばもう1つ。どの体型のモノを選ぶかである。

Y体かA体か。オレは太めのY体、細めのA体という感じなので、どっちでもいけるのである。最近ウエストが厳しい事になっているので、Y体は冒険かも知れないが、敢えてY体を買って体系維持(それどころかダイエット)に努めるという作戦もあるんだよなあ。

近々買いに行く事になる。さもなければ、彼が本当に死んでしまうからね。

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極当たり前な展開

今日は日曜日なので、先々週の土曜日(つまりは2月Sの前日)、古い話になるが、上尾で座光寺関連の方々と飲んだ。

鳥料理をメインとしている店で、「昭和」を感じさせるたたずまいだった。串料理が美味い事も然る事ながら、座敷(色褪せた畳)に座ってまったり飲めるという点が何よりも気に入った。バイト店員の動きの悪さ、察する事ができない雰囲気はマイナスだが、大いに気に入った。個人的にはレギュラー化でも全く問題ないです。

さて、その席の中盤より後ろでotoさんから、近い将来、人の親になるという報告があった。結婚して1年。さも有りなんという話。お祝いを申し上げたいと思います。おめでとうございます。

子供が生まれるとやっぱり違うんだろうなと思う。まず労働に臨む気持ちが違うね。頑張らなきゃならないという気持ち、良い様に言い換えれば、「心の支え」ができるという事になるのかなと。頑張れる環境になるという訳だ。

やっぱり独身男のオレの方が、単に労働する事だけに関しては頑張っていると言える。何故なら、オレは自分自身がそれなりの生活を送る事を主目的として労働しているに過ぎず、そこには「心の支え」などはない。仕事を辞めれば、自分の生活水準が著しく下がるだけ。やるのも辞めるのも自己責任。まあ、様々な枷がないってのがメリットと言えばメリットなんだけどね。

子供の成長はすなわち、親である人間の成長だ。子供を育てる事によって、人は様々な事を学んでいくのだろう。そんな機会を得たotoさんをほんの少しだけ羨ましくも思う。この歳になると、成長していくという実感など滅多に感じる事がないので。

親になる前に、切実なる問題も生じる。これはディンクスの方々が必ずや直面するだろう事だが、確実に労働力が半減する事だ。それまで、夫婦2人の収入でやって来た事を、夫1人の収入で賄わなければならない。こりゃキツイだろうなと思う。

ディンクスは生活に余裕があって羨ましいなどと再三言っていたオレだが、実際そんな単純でもなかった。浅はかだった。

女性が結婚の条件に相当の年収を求めるのも、決して間違いじゃない気がする。金、金、金と言うのは卑しいと長渕剛御大が様々な歌で、直接的に、間接的に訴えているが、現実を見れば、生きる上で金はやっぱり重要なんだよなあ。

いつもの見解に落ち着いた。

オレは「お金なんて全くいらない」という人間の方が、かえって信用できない性質なのだが、他の人はどうなのだろうか。

otoさん、生まれてくるお子さんに対しては、惜しみ無くお金を使ってあげて下さい。かけがえのない何かをもたらしてくれる筈だから。綺麗な感じで締めくくってみました。

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松井秀喜

契約最終年の年。膝の不安から指名打者での起用を示唆されていて、バット1つで勝負しなければならないかも知れない状況。そんな逆風に見事打ち買って、日本最高レベルの打者の力を見せつけて欲しい。大好きな選手なので、極東の島国より応援しております。

昨日、筋トレ回数が、その松井秀喜の背番号と同じ数字55回を迎えた。つまりは、2009年に入り、早くも55日が経過したという事だ。風が語りかけます。早い、早過ぎる。

筋トレはしっかりと続けている。自分でも意外だが、この回数を1度も膝をつかず連続して行う事ができている。果たして、いつまで続くか。『昨日できた事にただの1回プラスするだけだ』というのが拠り所だが、それがいつ破綻するか、楽しみでもある。今の感じだと、プラス12回くらいは何とかなりそうかな。

先日、シャワーを浴びる時、鏡で己を見てみた。おお、胸筋がついてきた。ような気がする。腹はね、見なかった事にした。

まあまあ、そんな簡単に筋肉なんてつかんですよ。ま、あせらず、腐らず頑張りますよ。


BGM
METALLICA/Fight Fire With Fire
METALLICA/Ride The Lightning
METALLICA/Escape
METALLICA/Creeping Death
METALLICA/To Live Is To Die

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適性

ある男がいる。

その男は某コンビニで働いており、歳は30半ばくらい。品出しや陳列の方法について、バイト店員のみなさんに厳しく指導する姿をよく見かける。

コンビニの組織事情に明るくないので、社員かどうかは不明だが、とにかくバイトを取り仕切る立場である事は明白だった。バイト店員がその男に、様々な質問をぶつけると、彼は即座に、しかも的確な答えを返してくれるのである。

そんな現場監督と同じ様な存在である彼も、そこそこの頻度でカウンターに立つ。

しかし、しかしである。彼の接客態度は誠によろしくないのだ。基本的に、ぶっきらぼうで、心がこもってない対応をする。しかも、活舌が悪く、何をしゃべっているのか聞き取れない。

心地良い接客かと問われれば、多くの人がNOとうい言葉を突き付けるだろうと思う。

個人的には全然ダメだと思う。オレは過剰接客を鬱陶しく感じるタイプだが、雑な接客も同じくらい鬱陶しく思ってしまうのだ。普通に、丁寧に接してくれるのがベストだ。

彼の名誉のために言っておくと、レジ打ちその他のスピードは一級品。

コンビニ店員の基本行為とも言える「接客」がしっかりと出来ない人に、やんややんや言われるのはどうなんだろうか。説得力が多少なりとも失われてしまう様な気がする。

例えば、あくまでも例えの話だが、経理部で働いていた場合、経理のイロハが実際のところよく分かっていない上司に色々と難癖つけられるという事が起きた時、確かに自分なら納得できないかも知れない。おっと、口が滑った。

先日、その男を見ていて、こんな考えが浮かんだ。

これはもしかしたら、「適性」の問題なのかも知れない。あの男は接客は、からきしだが、現在の店の状況をチェックし、商品を管理する能力やバイトをマネジメントする能力に長けているのだ。こう考えられなくもない。

オレの推測が正しければ、彼は自分に適したポジションを与えられ、能力を発揮しているという事になる。

そうなんだよ。適性なんだよ。そう思った。オレはこの時、自分の会社の状況に頭を巡らせていた。

「営業会社だから(しょうがない)」
この言葉を何度言われたか。

営業の長>>間接部門の長
こんな社風。営業が出来ない人間が間接部門に所属するという悪しき概念が渦巻いている。もちろん全員がこう思っている訳ではないだろう。だが、悲しいか、その流れは確実にある。それが証拠に、間接部門の長たる人が、明らかに営業の長に引け目を感じているのだ。

完全に「言い成り」になっている様に見える。彼は現場の人間が感じる理不尽な思いなど一切見えていない。彼等の顔色ばかり気にしている。何故、そこまで気を遣うのか全く分からない。

だって、これだって適性の問題でしょ。営業の適性、内勤の適性がある。

オレはストライカーじゃないから売上という名の点を取る事はできない。だが、得意なディフェンスは精一杯やって勝利に貢献してますよという話。それぞれの選手が与えられた役割をしっかり果たす事によって勝利に結びつくんじゃないですか。

うちの会社に置き換えれば
得点を挙げる奴がとにかくエライ。ディフェンスなんて誰にでもできる。

違うよ、絶対。ディフェンスも、適性の無い人間にとってはかなりの苦痛だぜ。

まあディフェンスのポジションにいるのに、守備を怠り、ルーティーン業務を妨げる奴なんて最悪だ。内勤の適性がないんだったら、とっとと優遇特典があるオフェンスに回って、少しでも良いから得点を挙げて来て欲しいものです。


先日、コンビニに行くと、ぶっきらぼう男が奥にいたスーツ姿の男に呼ばれていた。
「ちょっと話が。5分だけ時間下さい」

ぶっきらぼう男はカウンターでは見せた事がない慇懃な態度で、スーツと話していた。

それを見てオレはこの男がもっと嫌いになった。

客にやれよ、それを。

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舵が取れない

2月の中旬には組織の陣容が固まるという事前の予定は、やっぱりと言うべきか、後ろ倒しとなった。

いつもの事なので、そこまで驚きはしないのだが。

色々な人の思惑が絡み合うので、そう簡単には決まらないのは理解できるが、それにしても遅いね。

現在の様な状況となっているのは、諸問題が生じた時に、瞬時に決断できない体制である事が、少なからず影響していると言っても過言ではないと思う。

ここの所、ずっと役員が役員同士、しかも2人切りで会議室やら応接やら社長室やらに籠って、なにがしかの打合せをしている。役員会があるんだから、そこで全員で議論すりゃいいのに。

とりわけ、管理部門を取り仕切っている役員はポジション柄、相談を持ちかけられる事が多く、離席、戻ってもすぐまた離席の連続。THE調整役。

全員の意見を個別に聞いたところで、それを全て反映させるのは無理じゃん。調整役がもはや調整し切れてない感じ。影響力の少なくないGOD様もいらっしゃいますしね。大変だ。

結局、あれですよ。船頭多くして船が山に登ってるんだよなあ。従業員数を考えると、事業部門数、つまりは、その事業部門を仕切る人間が多過ぎるよ。明らかに。あんなにいたら、組織変革をする際、揉めるに決まってる

組織変革やるんだったら、まずはそこから手をつけなきゃダメじゃねえ?

「組織と言うものは効率的に振る舞わないものだ」
という格言通りだ。

本日の部会で、今後もかなり厳しい展開になるであろう事は伺い知れた。さて、4月の変革はどうなるのだろう。

自分の異動は無いと高を括っているが、その考えが甘いのかも知れない。何せ今は100年に一度の経済危機。何が起こってもおかしくはない

3月頭、全体発表時に、オレを含め、涙にくれる人が出てこない事を祈るばかりである。

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ニュースあれこれ

・15秒ルール
まず、このルールについて説明。走者なしの際、捕手からボールを受け取った投手が15秒以内に投球動作に入らないと、自動的にボールを宣告されるという規則。シート打撃の時、審判にこのルールを適用され、ダルビッシュが激怒した事で話題になった。

正直、このルールはどうかと思う。合理的じゃない。ダルビッシュが主張した様に、マウンドにあるロージンバッグに手を触れようものなら、サインに首を振る時間さえ与えられないという事になってしまう。どう考えてもおかしいだろ。自分から様々なサインを繰り出していた槇原なんかは完全に四球連発になっちまうね。

NPB側は、馬鹿の一つ覚えの様に、スピード化、スピード化なんて事を言っているが、スピード化をして、そんなにもメリットがあるか。疑問だ。オレは、野球を「間」のスポーツだと思っているので。

投手と打者の睨み合い、長いサイン交換の後、投手が敢えてゆっくり一息つく、打者が長いセットに耐えきれず打席を外すなどなどのスピード化を害するプレーにこそ、野球独特の美学が存在する。これって昭和の考え方なのかも知れないけどね。

少なくとも、以前から15秒ルールが存在していたならば、野茂―清原、伊良部―清原のあの息の詰まる様な名勝負は決して生まれなかったという事になってしまう。やっぱりどう考えても反対だ。


・大和スカーレット故障。2月S(実質ドバイ遠征も)回避へ
残念無念。松田国調教師の心境、察するに余りある。最悪の場合、引退して繁殖入りするかも知れないという情報さえある。レースでは完全無欠の女傑も、怪我には勝てない。ただただ、奇跡の復帰を期待したい。

・MR.BIG、オリジナルメンバーでの再結成が決定
実に13年振り。この記事を見た時、年甲斐もなく、胸の高鳴りを覚えてしまった。オリジナルアルバムのリリースについては未定との事。出して欲しいなあ。6月のLIVEはまあどうでも良いかなという感じ。


・ケチな男がモテる!新時代到来(週刊SPA!)
にわかには信じ難い話だが、どうやらそういう流れも少なからずあるらしい。そんなバカな。オレは反対派。男に見栄を張らせて下さいってなもんですよ。敢えて無理したい時もあるんだよ。

オレは奢られベタな女子(男子もだけど)は嫌いですね。頑なに拒否されると非常に困ってしまう。でも、奢ってもらうのが当然という態度の人はもっと嫌い。

「ありがとう。今度は私(オレ)が出すから」とか笑顔でサラリと言ってもらえると最高。


BGM
MR.BIG/Nothing But Love
BON JOVI/Something to Believe In
CHATMONCHY/恋愛スピリッツ
Mariah Carey/All I Want For Christmas Is You
Daniel Powter/Bad Day
はなわ/佐賀県

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まくし立てていた

ラジオ、初回分を収録しました。編集、ジングル等は全てloostAに任せている。

仕事が完成次第、遅くとも今週中にはアップされるとの事。

録音した自分の話し声をと聞いてみて気付かされた事がある。オレってかなり、まくし立てる様にしゃべるんだなと。周囲の方々からは指摘されていたが、予想を遥かに超える勢いだったので、心底驚いた。極々一部の人間が言うトーキングヘッズという呼称はそんなに的外れでもないのかもと思ってしまった。

相手を「詰める」様に話すと言われる理由も理解してしまった。そんな風に聞こえなくもない。

いずれにしてもラジオとして考えると、相当早口という印象。改善の余地大有りという気がした。声の大きさ、トーンについてはメリハリがあり、そこだけは良かったかなと。

内容は、はっきり言ってグダグダだと思う。

ICレコーダーを前にすると、もう何をしゃべって良いのか分からなくなるね。とりわけ最初の10分は酷かった。2人とも過緊張状態で、ぎこち無い事山の如し。

オレも一リスナーとして楽しみだ。もちろん恐怖の方が上回っているけど。

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今更ながら

これからも「ちょっとした物語」には縛られ続ける事になるが、閑話休題、2009年、つまりは齢30を迎える年の目標を大々的に晒す。

今朝方の告白を見ずとも、有言不実行である事が完璧にバレているオレだが、それでも晒す事に意味がある。その理由については「駄文 2008.01.22)を参照すれば分かって頂けると思う。


①筋肉強化
昨夏、某海岸へ赴いた時、痛感させられた。自らの肉体の醜さを。隣の芝生は青いという話とは全く違う。そこには歴然たる差が存在していた。元水泳部という肩書きをクローゼットの奥、棚に積んである週刊サッカーダイジェストの山の真ん中に隠したいくらいだ。

最初から飛ばすと確実に春までにはバテるので、そうならないルールを決めた。

寺門ジモン推奨の継続は力なり作戦だ。1日1回ずつ筋トレの回数を増やしていくという単純な方法。1月1日から腕立てを毎日、腹筋を1日置きに行っている。今日は29回。春を迎える頃には約60回。年末まで続ければ、何と360回オーバーですよ。凄くないですか?

20回を超えてから相当キツくなっているが、今後も頑張っていきたい。腹筋を割る事ができれば6年越しで目標が達成される。結末は如何に。

②競馬関連
安易なBOX買いをしない。1着の馬を当てるのが競馬という原点に立ち帰ってみる。軸と心中じゃ。男らしいだろ。

万馬券3回的中。是非とも狙って獲りたい。

③ちょっとした物語完成
そのまんま。頑張ります。

④勉学
手始めに証券外務二種。次いでFP3級。気になっているところでは貸金業務取扱主任者(現在準備中らしい)。合格し易いと言われる第1回試験を受験してみようかな。

本丸は簿記1級。2009年内の取得は難しいと思うが、夏くらいから予備校に通おうと思います。簿記1級断念の場合は管理業務主任者へ流れるやも知れない。

⑤ラジオ
来月には早速やろうかなという段階。口だけ番長のオレもこれは乗り気。3月下旬にはゲストを迎えて京都からのスペシャル放送をやる予定という青写真も既に出来上がっている。編集はloostA。定期的に配信するらしいが、果たして。

⑥ランニング
定期的に走ろうと思う。形から入るタイプなので、走るための装備を一揃えしてからだね。カザーブで鋼の剣、鉄の爪、武闘着、鉄の鎧、鉄の盾を揃える前にアッサラームに行かないのと全く同じ事。装備を固めないと暴れ猿にやられちまう。

⑦株
一儲けを狙う。日経マネーを愛読誌にします。

⑧ドラクエ最新作をクリアーする
楽勝とは言わせない。オレは油断すると、すぐに投げ出すよ。

⑨辛い状況にめげない
ここに来てまさかの精神論。生きていりゃ辛い事もありますからね。

⑩料理
正直な話、さっぱり上達しないです。時間が許す限り果敢にチャレンジしていきたい。

⑪ソサイチで初ゴールを決める
これは夢に近いね。ITキャプテンのマッチメイク等も重要になりそうだ。

他にも無数に浮かぶが、アメトークが見たいのでこの辺で切り上げる。


BGM
小田和正/言葉にできない
長渕剛/静かなるアフガン
尾崎豊/僕が僕であるために
ゆず/サヨナラバス
B'z/THE BORDER

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玉音放送

現在、会社のデスクにおります。
駄文を更新するには相応しくない場所であります。それなりにリスキーです。

そろそろ言いましょう。これを言ったら本当に、本当に終わってしまう言葉です。

私、ちょっとした物語の完成を完全に諦めました。

無理です。例えるなら、4月からプロ野球の球団に入って、規定打席に到達した上で打率3割をちょっと超える成績を残すくらい無理です。

ダメ人間の極みだ。

本日も仕事に精を出したいと思います。さようなら。

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事実上アンチはいない

朝青龍の優勝で幕を閉じた2009年初場所。

連日の満員御礼。開催期間中、大相撲が1/3強スポーツ新聞の一面を飾るなど注目度は非常に大きかった。理由は明白で、3場所連続休場だった朝青龍が土俵に復帰したからである。結局、朝青龍がいた方が絶対に盛り上がるんですよ。

これは正に、オレが兼ねてから唱えているアンチ巨人は裏を返せば巨人ファンという主張を裏付ける事実だ。「アンチ」の方々はその対象がいないと、寂しくてしょうがないらしい。張り合いがないという状態だろう。「いない方が楽しい」にならないところが面白い。複雑なる心理。

これは以前、k.a.n.aちゃんが言っていた言葉とも繋がる。

『嫌いな人がいる、それはつまり、その人が自分の心の中に確実に存在しちゃうって事なんですよ』
無の人、つまり心の中に存在しない人より上になっちまうって事ですかね。オレはそう解釈した。

結局、アンチの人々も朝青龍の復帰を待ち望んでいたんですよ。つまり、アンチじゃないんですよ。待ち望んでるんだから。事実上、朝青龍のアンチはいないんじゃねーのかな。

強けりゃ何やっても良いじゃんという意見は違うと思うけどね。横綱だから、その地位には品格が求められるからとか、そんな問題じゃない気がする。他のスポーツでも同じでしょ。

マスコミの皆様、絶賛もほどほどに。

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担々春雨スープ

朝飯を食べている。淡々と。

月曜日に有給をぶち込んだ。金曜の残業時間に気合いで申請し、何とか上長の承認を頂いた。ちょうど仕事がエアーポケット状態になっていたので。

さて、本日から3日間やる事は基本的に執筆あるのみだ。絶対にやってやるよ。敢えて決意表明をして、自分に縛りを入れようかなと。まあ、こんな事をしなくてもやらねばならない事に変わりはないのだが。

もう1つ。先日、無事に即PATの導入に成功したので、記念で普段は買わない特別レース以外のレースの馬券を買ってみようかなと。

即PAT?という人のために。要はネットや携帯で馬券が買えてしまう便利極まりないサービスの事。モバイルバンキングに加入すれば入出金さえも携帯から出来てしまうのである。つまり、どこにいても、急な用事が入っても、携帯を所持していて電波がある場所からなら競馬が楽しめるという訳だ。

現金を支払って痛みを感じながら勝負するというオレのポリシーに反するシステムだが、利便性の魅力に屈した。証券口座、クレジット決済、PASMOオートチャージなどと一緒で金が消失している感覚が著しく鈍ってしまうのが非常に恐ろしいところだ。

目標は年間通算回収率を70%に戻すこと。新聞を見た感じだが、藤田と横山典中心で行く予定。三浦皇成の100勝にも期待したい。

結果は本日必ず書こうと思う。それでは皆さん、良い週末を。

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OUT OF CONTROL

寂しさと苛立ちを覚えた。

納得感が得られない。

多くの兆候が見られた中、事前に効果のある方策を行った上での決定であるならば、まだ理解できる。だが、現実は違う。いや、違う様にしか見えない。

増税反対派の感情に近い。完全に無駄を省いてからの消費税率引き上げなら止むを得ないが、省ける無駄があるうちはそちらに全力を傾けてくれという話だ。

現状を見て、議論をし、絞り出した結果がコレである。果たして、真の意味で議論をし尽くしたのだろうか。将来を見据え、長期的視野に立った上での決定ではなく、目先の損得だけに目を奪われただけなのではと思ってしまう。「苦渋」という言葉が妙に軽々しく聞こえた。おそらく的確なフォローはほとんどないだろう。

投資・貯蓄で言うところの「利回り」の概念を知らないのだろうか。絶対にそれを取り入れるべきだった。

結局、何もせずに(何かしていたかも知れないが、それを感じる事はなかった)、行き当たりばったり(飽くまでも個人的感想)の応対をしてしまう。この現実こそが、オレの寂しい感情を生み出している。

苛立ちは諸々に。言い出せばキリがない。己の、周囲の無力も含めて。

「Blood On Blood」でさえ暗く切ない歌に聞こえた。

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そんな気になるかあ?

朝青龍が無傷の9連勝を決めた。本当に驚きである。とりあえず引退説を唱えていた相撲評論家は、私が間違っておりましたとニュース番組等で平謝りすべきだと思う。

さて、そんなオレと縁遠い事はさて置き、ここ1ヶ月くらいでタイトルが示す2つの出来事に遭遇した。

1つ目は、池袋東急ハンズにあるのメガネ屋(cf. 駄文2008.12.25)。

この店coolensでは、レンズの在庫があれば、45分でメガネが仕上がるのだが、メガネ完成後、奥の方で柄の部分を中心に微調整をする事になっている。

この日は店内が劇混み状態で、5分程待たされて、ようやく名前が呼ばれた。

奥に行くと、視力検査待ちの人やら、メガネ微調整をしている人などでごった返していた。赤いお洒落な椅子に座ってからも、しばらく待たされる事に。繁盛してますね。こんな時、メガネの世間的評価アップを実感する。

メガネを止めてコンタクトにしたら、実はものすごく美人だったという、漫画などで使い古された展開はもう完全に過去のモノだ。メガネはむしろ、顔面矯正に役立つアイテムである。現在は、逆にメガネを外したら、拍子抜けというパターンが使えそうだ。

精神科医の名越によると、多くの男性は、メガネをしている女性のメガネを外してみたいと思うらしい。これは、メガネを衣服として捉えているという様な単純な話ではない。曰く、メガネを取り去る行為は、その女性の本当の姿を自分のものにしたという錯覚を生むらしいのだ。

人間てのは馬鹿ですねえ。メガネをかけた状態で好きな男性に会ったときは、自分からメガネを取らず、その男性にメガネを取ってもらいましょう。そうすればその男性は、なびくかも知れませんよって事ですかね。

脱線した。メガネの話に夢中になってしまった。

その時、隣にいた彼女連れの男(20代後半。細面。顔立ち端正)が凄かった。何が気になるんだよ?店員が微調整をしたメガネをかけて、鏡を見る。すると、こうだ。

「いや、ちょっとさあ、この右のレンズのこの部分がしっくりいってないんだよね。もう少し、レンズの角度変えてくれませんか」

店員は一旦、メガネを調整しに戻る。再トライ。

「今度はいかかでしょうか?」
「う~ん、違うんだよなあ。柄の部分をもう少し広げた方が良いなあ。お願いします」

店員、再び戻り、調整。

「どうでしょうか?」
メガネをかけた瞬間、早くも首を捻る男。
「左のレンズに違和感があります。(ここで彼女の方を向き)、ここおかしいよね?」
「そうだねえ、ちょっと違うかも」
彼女の返事に驚いた。てっきり『変わんないよ、早く行こうよ』とでも言うかと思っていたのに。抜群のフォローをしやがった。

恐縮する店員。
「お時間取らせて申し訳ありません」
いやいや、アンタが謝る場面じゃねー気がするけど。

店員、急いでカウンター裏へ帰還。

こんなのを延々と繰り返していた。めんどくせー。何故かオレがイライラしてしまった。

店員も「アンタにマッチするメガネは当店に置いてありませんので、どうかお引き取り下さい」とか言えば良いのに。そもそも、顔だけ見たら一級品なんだから、細かい事にこだわらんでも大丈夫だろ。ま、彼の彼女はオレが好きになれそうもないタイプだったけど。

怒りを鎮めるために、視力検査待ちしている人を見た。すると、お洒落椅子に座ったカワイイ姉ちゃんがパンツを晒しているじゃありませんか。そんなに足を広げたら、そりゃアウトだ。本人は全く気付いていない。しかし、こんな時でも、そうそう凝視はできないもんなのである。この件、いらねーなあ。

そうこうしているうちに、店員から声をかけられた。ここでメガネの微調整。2本分サラッと終える。隣を見ると、カップルはまだそこにいた。男は、まだお気に召さないらしい。店員さんも大変だ。

何をそんなに気にしてるんだろう。神経質な人は生きにくいですね。


2つ目は地下鉄東西線の車内。

九段下から乗って来たスーツを着た女性。清楚な感じで、非常に素晴らしいルックスをお持ちであった。どこに出しても恥ずかしくないレベル。

この人が凄かった。窓に映る自分の姿を見て、ずっと前髪をいじっていた。触る→一旦中止する→確認。その後また触る→一旦中止する、以下ループ。

ええ?何がそんなに気になるの?
逆に、オレがすごく気になってるじゃねーか。

癖になっていて、本人は無意識なのかもと思った。早稲田に着くまでの6分間、やりっ放しだったからね。もうね、最後の方、気持ち悪かったし、イライラした。

「そんなにしっくりいかねーなら前髪剃り落としちまえよ
もしくは
「そんなに前髪を整えなくても、アンタは十二分にかわいいよ」
去り際、彼女にこんな言葉を投げかけたかったが、そこは小心者のオレ、できる筈もなかった。

神経質な人はやっぱり生きにくそうだ。

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週末が終わる

この2日間、基本的に「ちょっとした物語」の作成に取り組んでいた。

全然進まねえ。ダメだ。ヤバイ。せっかくの休日がこんな感じで終了していくのは、残念であるが致し方ない。己の不徳だ。

規定文字数は優に超えているので、即座にストーリーを終了させるという、核兵器のような最終手段はあるにはあるのだが、できれば核戦争は回避したいところだ。

本日、loostAが自宅マンションを訪れた。彼の「物語」の文字化けを修正するためだ。1時間30分くらいで作業は完了した。すなわち「物語」の完成である。ひたすら苦労しているオレの目の前でやりやがった。

loostAは帰り際、オレがボールペンで「ちょっとした物語」を書いていた紙全体を指し、「随分薄いね」と言っていたが、あの薄いと思われる紙には、約18,000文字が書かれてるんだよ。僅かそれだけの文字を書くのでも相当大変だったんだぜ。

終了している方がおりましたら、もうこちらに送って頂いて構いませんよ。

今を持ってFP3級を受験しない事が確定した。そんな事やってる時間がない。

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ベスト5 その3

長かった労働の日々が終わった。安堵感で一杯だ。でも実は明日からの2日間の方が辛いかも知れない

さて、第3弾は2008年、印象に残ったお笑いのネタの極私的ベスト5を発表しようと思う。ネタのタイトルはオレの雰囲気でつけた。レッドカーペットでお馴染みのショートのネタは対象外。

5位 千鳥/クセ
先日書いたばっかりだが、オールザッツ漫才2008のトップで披露したモノ。大悟が童謡「森の熊さん」、「さっちゃん」が歌うが、その歌に相当な癖があるという内容。基本的に千鳥のしつこい感じのネタが大好きなので、かなり笑った。ノブのツッコミは基本的に「クセが凄いわ」のみ。とにかく歌い方が絶妙。

4位 THE GEESE/卒業式のフォーメーション
お笑いホープ大賞で披露したモノ。キングオブコントでもこのネタをやったらしい。卒業式をサッカー(のような実戦)に見立てて、戦術を語るネタ。本当に良く出来ていて感心する。大オチの美しさが光る。控え組のサントス投入辺りからの壊れっぷりが面白い。上手過ぎて笑えないという人もいるでしょうね。

3位 ダイアン/結婚の挨拶
オールザッツ漫才2008の3番手で披露したモノ。定番の設定。2008年のM-1決勝でも非難されまくりだったが、個人的にはダイアンはもっと評価されて良い芸人だと思っている。西澤の飄々としたボケと、津田の器用な受け、ツッコミはレベルが高い。終盤、中華で押すところがツボ。

2位 チュートリアル/炊飯器
ZAIMANで披露したモノ。炊飯器の話でテンションが上がりまくる人間を演じる徳井が秀逸。ホントに演技が上手い。福田のキレ気味のツッコミも冴え渡っていた。ご飯を炊くのが好きなのに、炊飯器を持っていない友人の鹿西(しかにし)の件が面白い。さすが、M-1を完全優勝しただけあって、安定感がある。新年、2009年爆笑ヒットパレードでは、鹿西抜きのバージョンだった。

1位 サンドウィッチマン/北京五輪(お試しチャレンジ漫才!)
テレ朝「お試しかっ!」で披露されたモノ。北京五輪にまつわる7つのキーワードを全て使い2時間で漫才を完成させるという企画。主にコントを主戦場としていたサンドウィッチマンだが、漫才のクラシックスタイルとも言える立ち話が、実はもの凄く上手い。超人オリンピック、ノブコフ205、海江田万里等のマニアックな用語が多く登場する。その辺もオレ好み。M-1チャンピオンの力を存分に見せつけていた。

その4で会いましょう。

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岐阜は海なし県

この3連休を利用して、2泊3日の旅行をした。先程、帰宅。「やっぱり家は落ち着く」というお決まりの感情が沸き上がったのは言うまでも無い所。

現在はコインランドリーで溜まった洗濯物を洗濯機に放り込んだ後、それらを乾燥している真っ最中である。

飛騨高山(1泊目)~白川郷~下呂温泉(2泊目)~名古屋という行程。ずっと雪に見舞われていたため、寒さはかなり厳しかったが、それだけに温泉が染みるという効果が生まれた。

宿泊費用はまあそれなりだったが、支払った料金以上と思われる、手厚い(むしろ過剰)サービスを受ける事になり、庶民であるオレは恐縮し切りな感じとなってしまった。正に至れり尽くせりの状態。慣れない事をされると、人間はどう対応して良いか分からなくなっちまうもんです。

本物の飛騨牛はさすがと言える味。他に、ほうば味噌、きしめん、味噌カツ、海老フライとご当地料理を堪能。試算をすれば天文学的数字になるであろう驚くべき偶然の連続もあったりと、満足度の高い旅だった。

余裕があれば詳細を書いてみようと、今は思っている。ま、余裕があればね。

撮影した写真は124枚。いつも以上に無駄なポスターや画を撮りまくりました。デジカメを入れていた衝撃に強いポリウレタン素材のバッグを失くしてしまったのは失敗だったけど。

白川郷で雪道を歩いたのが影響しているのか、脚、とりわけふくらはぎ辺りが痛い。

明日から4日間の労働。頑張らねばならんね。

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羨まし

オレは、おそらく普通の人よりお笑いが好きだと思う。

リーマンとなった今はさすがにそこまでのレベルを維持できていないが、学生時代(特に中学・高校時代)はネタ番組があれば、テレビを見ているのにも関わらず、その番組を録画し、暇さえあれば繰り返し見るという事が習慣化していた。

お気に入りのネタに関しては、ボケ・ツッコミの細部はもちろん、話を噛むタイミングまで完全に記憶するまでになった。これは、オレの病的のめり込み気質によるものだろうと思う。お笑いに限らず、音楽、映画、本、どれでも好きなものはひたすらリピートしてしまうんだよね。

そんなオレが、密かに羨ましいと思っているのは関西圏に住んでいる全ての人達だ。これは何も関西という土地柄が好きで、移住したいという事じゃない。彼等は、関東圏で暮らしている人と比べて、テレビでネタ番組を視聴する機会が各段に多い。それが羨ましい。

youtubeが流行し、様々な動画が閲覧できる様になり、オレは初めて「ZAIMAN」と「オールザッツ漫才」という番組を知った。テレビ番組をアップするのは、厳密に言えば著作権法違反になるのだが、それはパチンコの景品交換所、特殊風呂屋、特殊小料理屋、ヘアヌード(見事に下の分野ばっかりだ)みたいなもんなので、固い事は言いっこなしで

前者は、1クールに1回放送されるネタ番組。番組名が示す通り、吉本所属の芸人が単純に「漫才」を行うというシンプルなスタイル。これに出演する芸人のレベルがまあ高い事、高い事。NHKの正統派ネタ番組爆笑オンエアバトルチャンピオン大会出場クラス、M-1決勝進出クラスは普通に出てくる。良質なネタ多数で、深夜枠でも良いから関東でやって欲しいものだ。

後者は、紆余曲折はあったらしいが、現在は、吉本の中堅・若手が多数登場する年末のお笑いの風物詩的番組。深夜から早朝にかけて、5時間~5時間30分の公開生放送。総合司会は6年連続で陣内智則、若槻千夏のコンビ。中堅のネタと、若手のFootCutバトルの2大コーナーが軸となっている。詳しくはWikipediaで。

中堅はネタを披露し、若手はFootCutバトルという
脚切り方式のバトルに参加する。FootCutは観客審査の結果によって決せられるが、その観客達の反応が良い。どこぞの赤い絨毯番組とは全く違って、つまらないネタには容赦なく低い得点が示される。150点中10点台とかあるしね。さすが関西。こうじゃないといかんね。ともかく、これを年末に見れるのはホントに幸せですよ。

ちなみにオールザッツ2008のダイアンのネタは最高だった。
芸人受けというのはこういう状態を指すのかなと。津田の「帰れ!」のツッコミで爆笑の渦。M-1の空気とは全く違った。

ネタ1発目、千鳥の「クセが凄い」も笑った。

これで読んで、気になった人は是非youtubeで。

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天璋院篤姫様

年末~新年にかけて、宮崎あおいを目にする機会が多い気がしてならない。

オレだけなのか?いや、そんな筈はないと思う。


池袋、PARCO GRAND BAZAR 2009の特大ポスター。テレビでCMもガンガン流れていた。東京メトロ DO!駅チカのポスター2種類。

飯田橋、クドカン監督の映画「少年メリケンサック」の黄色いポスター。

MITSUBISHI MOTORS Drive@earthのCM。これからの走る喜びって何だろう

OLYMPUS カプセル内視鏡のCM。デートはできますね

有楽町線内の中吊り、non-noの表紙。特集は、顔型別小顔ヘア。オレは小栗旬の吸引という言葉に目が行ってしまった。吸引力って。

他にも何かあったかも知れない。

篤姫で驚異的な視聴率を叩き出したのは記憶に新しいところだが、それにしても押しも押されもせぬ人気だ。クライアントからすれば、嫌味のない所が魅力なんでしょう。

しかし人妻とは思えない。整った顔立ちだとは思わないがかわいい。今後の更なる活躍が楽しみだ。

ヤバイ。何となく書き始めてみたものの、完璧に着地点を見失ってしまった。タイトルに恥じない文章だ。正に駄文。

では、またいつか。

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消費

雀の涙程ではあるがボーナスが出て、普段よりは格段に懐具合が温かい。時期柄、飲みによる出費が重なっているが、毎年の事ながら、そんなのどうでも良いという気分だね。

珍しく散財したいという欲求が胸の奥底から沸き上がって来ている。それを満たすべく、先週末に買い物をした。

散財実績は以下の通り。
①ネットブックPC。
ASUSの「Eee PC S101」(グラファイト)
スペックは各社ほとんど差がない。デザインはまあ普通だが、その薄さ、軽さに魅かれた。まだ梱包は解いていないが、実家に持ち込み、年末年始でゆっくり設定をしたいと思う。

officeは入ってないが、それに酷似した独自のソフトが入っているので問題なし。そのソフトを使えば、Word、Exellファイルの編集が可能となっている。

16GBSSD、さらに無料で60Gの無料WEBストレージが使用可能なので容量的にも問題はないレベルだと思う。

②Tシャツ
何枚か買った。洋服なんて興味ないと言いつつ、結局買っちまうんだよね。

③メガネ
先日ここで書いた通り2本購入。

今日もこれから買い物へ繰り出す。狙うは本、スニーカーその他諸々。帰宅後、大掃除しようかな。明日は恒例となっている座光寺軍団の皆様との忘年会。マジで年の瀬だ。

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ブログ

この記事が505本目だそうで。

何となく始めて、早2年2ヶ月。何だか凄い事だなあとしみじみ思う。

自分以外に、開始から全ての記事を読んでる人はいるのだろうか。いるとしたら、その方は相当なもの好きか、相当な駄文のファンか、もしくはその両方でしょう。


本日は、仕事で藤沢と横浜へ行ってきました。

支社の人に、昼飯を誘われたので、一緒に中華料理屋に行った。中華街にある「梅蘭」という店。マスコミに何度か取り上げられた人気店だそうで。

名物の「梅蘭特製焼きそば」、ワンタンスープ、杏仁豆腐のセットを注文した。この特製焼きそばはこの店オリジナルの奇抜な料理で、豚肉・野菜入りの餡をパリパリに焼き固められた焼きそばが包み込んでいるというもの。見た目も異様。パッと見は、なんじゃこりゃという感じ。

でも、そこはさすが人気店。かなり美味い。量もかなり多い。値段は1,260円で安くないけどね。他店を含め、中華街はちょっと物価が高目だった。リーマンの街、神田とは違う。ランチで1,000円超えの店なんてまずお目にかかれない。

何もせずに、ただ移動するだけでも結構疲れるんだなという事を感じた。外回りが日常の人は本当に大変だ。営業さん達をもう少し労わろうという気持ちになった。


明日は会社(フロア全体)の忘年会。どの会社も今週がピークなんじゃないだろうか。年の瀬ですよ。

BGM
BON JOVI/Dry County
鳥山雄司/The Song Of Life
奥田民生/さすらい
Every Little Thing/self reliance
ASIA/Don't Cry

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遅い

何がって筆がさ。

遅筆だ。うん、うんと唸るだけで進まない。時間ねえなあ。どうしよう。締切が刻一刻と迫ってくるこの感じ、堪らないね。

コピーの裏紙に書いているので、正確なところは分からないが、おそらく8,000文字は越えている。入力は6,000文字程度。

具体化できずとも、脳内ではそれなりに話が膨らんでいて、現在書いているシーンの次、その次のシーンくらいまでは形になっている。登場人物達が自分の脳内で、気ままに動き出す感覚も無いとは言えない状態。

ま、ラストは一向に定まっておらず、闇のまた闇なんですけどね。

今週は残り4日だが、3日間飲みの予定が入っている。「ちょっとした物語」を進めるのはかなり難しいだろうなあ。駄文の更新すら危うい。


髪を伸ばすと宣言し、ドライヤーまで購入したのにも関わらず、週末土曜日にスッパリと髪を切ってしまった。風が冷たくてしょうがない。それでも良いさ。我慢できなかったんだからしょうがない。


クラブW杯で、遠藤のコロコロPKとマンUのGKファン・デル・サールの対決が是非見てみたい。何も知らないファン・デル・サール、絶対先に動きそう


キム・ヨナは可愛くはない。韓国国内で絶大な人気を誇っているらしいが、オレにはその理由が分からない。日本の浅田真央も確かにもの凄いが、やっぱり可愛くはない。フィギュア界って、実はそんなに可愛い人がいないような気がする。それでも人気種目なんだよなあ。視聴率なんて、あの最高に面白い「Jリーグ」の10倍くらい行くもんね。不思議だ。


花田勝、再婚。元妻、栗尾美恵子に群がるマスコミ。何だか美恵子さんが可哀想だ。コメント求められましても言う事ございませんっていう感じだよなあ。オレは別に興味ないし。芸能記者さん達は、自分の仕事に誇りを感じているのか?まとわり付かれる方からしたら、迷惑千万ですよ。あ、美恵子さんは可愛いね。

年内、残り8営業日。年末までのカウントダウンが始まった。

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執筆活動

深夜の更新。適当に。


本日は仕事終了後、2時間程、日本橋のカフェでちょっとした物語を書いておりました。

それにしても話が進みません。ざっと見積もって5,000文字を突破するも、ストーリーはまだまだ序盤という感じ。無駄な情景描写が多すぎるのか、いやこれ書かないと伝わんないでしょ、その狭間で揺れたり、悩んだりしてますね。

Wordに入力する積もりだったのだが、テレビを見ていたらそんな気が無くなってしまい、結局1文字も入力しなかった。

帰宅して、手書きの文章を読み返したら、差し込もうと思っていた場面がスッポリ抜け落ちている事に気付いて愕然。オレはアホかと。そのためだけに、描いたシーンがあったというのに。修正して、その場面は描きたいと思う。

遠回りをしている場合じゃねーのに。何をやってんだか。


久しぶりのレッドカーペット。餓えていただけにいつもより笑えた気がする。満点大笑いの安売りには辟易。

個人的に良かったと思う芸人を羅列する。

・いがわゆり蚊
チェンバル語講座。笑わせてもらった。素晴らしいの一言。今後伸びる要素は持ってる気がする。しゃくれ具合も絶妙。個人的にはMVP。

・エレキコミック
結婚式の打合わせのネタ。オーソドックスながら笑えた。カムバックの、自分がアルバイトの島田だったというオチはものすごくキレイだった。

・THE GEESE
否定語で話をつなぐというネタ。コント職人然としていて良かった。

・少年少女
月曜日は、火曜日は、水曜日は・・・と言葉を色々変えていくネタ。彼女達の得意の形。脱力した空気感が良いんだよなあ。実は笑い飯的なダブルボケツッコミ。


本日、ボーナスが支給された。明細を見て寂しさを覚えた。


保有株式の動向。「金の成る木」は順調そのもので、本日前場終了時には、含み益が65,000円に到達(最終的に落ち込んで64,000円弱)した。ダイナシティで被った損失(100,00円也)は打ち消す事ができるかもね。他の銘柄も、日経平均と同様、ここ3日間は続伸している。流れは悪くない。


コンビニでダカーポの特別編集が売られているのを見た。愛読詩の久々の復活。内容は度外視、買わずにはいられなかった。


CHATMONCHYの「ハナノユメ」が名曲過ぎる。切なくて懐かしい。橋本絵莉子のハイトーンが刺さる。やっぱり重松清なんだよなあ。


明日は、ほぼ残業無し。なぜなら入社以来ずっとお世話になっている会計事務所の方々との忘年会があるから。100%交際費で落とすのでタダ飲みだ。目一杯飲み食いしてやるぜ。

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明日は我が身じゃない人々

不況のあおりを受けて、人員削減の波が怒涛のように押し寄せている。

こんな時、どうしてもリストラ対象になってしまうのは、立場の弱い非正規従業員。とりわけ工場などに勤める期間従業員は真っ先に削減対象となってしまう。製品が売れないので、アンタ達は、もう来なくて良いですからという話です。クビを宣告された人の事を思うと、非常に切ない気持ちになる。

先日、KGさんと飲みに行った際、この話をした。

KGさんは名立たる大手が大きなリストラを断行している状況に対し、彼等のような低賃金者をしばらく繋ぎ止めておく内部留保くらい絶対あるだろと言っていた。内の会社みたいに汲々としている訳じゃないんだからと続けた。

甘いが嫌いじゃない考え方だ。この考え方は、しがない中小企業に勤めていない人間には理解できないかも知れないなあとも思った。

確かに内部留保はあるだろう。だが、一部上場の一流会社こそ、無駄なコストを削減する事に対して妥協をしない。いや、そうして来たからこそ、発展(もちろん資本主義的な意味でしかないけど)を遂げる事ができたのであろう。つまり、彼等の莫大な利益は、切り捨てられた弱者―今回の件のような非正規従業員、競合他社、下請け中小企業を含む―の上に成り立っているのである。

強者は強者であり続ける事ができる仕組みになっているような気がしてならない。

このニュースに対し、キャスターやコメンテーター達は、険しい表情で一様に政府は早急に対策を講じるべきだと、コメントしている。

全く響かない。年収数千万、富で溢れているお前等には無関係じゃねーか。日本が本当に平和になっちまったら、逆にアンタ達の活躍の場がなくなっちまうぜ。皮肉っぽくなってしまったが、彼等がコメントできるのは、明日は我が身じゃないからだと思う。絶対的ではないにしろ、安全圏にいるという自覚があるからこそだ。

古館伊知郎の怒りの表情が、時として見せかけに見えてしまうのは、オレがひねくれているからではないと思うのだが。

飲み屋で、グダグダ話していたオレにしてもそうだろうね。自分が期間従業員で、クビを宣告された立場だったら、政府に文句言う前に、生活するために必死に仕事を探すだろうから。

その後、飲み屋では、結局切られるべき人間が切られる事には反対しない。ホント、ダメな人いるよなという至極ダーティーな話に推移していった訳ですが、そうなった事は内緒です


BGM
SPITZ/バニーガール
レミオレメン/3月9日
長渕剛/友だちが いなくなっちゃった
河島英五/酒と泪と男と女
林明日香/ake-kaze

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合格者

努力が報われた時の充実感は何物にも代えがたい。だから、人は努力する。

「結果が出なかったとしても、頑張ったんだからそれで良い」ではダメなんですよ。


さて、今日は徒然に。

ちょっとした物語は現在3,000文字を突破。遅々として進まない。
文章を書くという行為の難しさを知る。険しき道だ。

「爆笑レッドカーペット」の劣化を嘆いていたが、2周連続で潰れ、見られない状況に置かれて、あの番組の有難味がよく分かったような気がする。

金の成る木は一息で、含み益55,000円を行ったり来たり。新しく買った鉱業銘柄は不調により含み損が増大している。こんなご時世なんで投資は簡単じゃない。

Jリーグの秋春開催には基本的に賛成。雪国のクラブのサポーターには申し訳ないが。単純に夏の炎天下で行われるサッカーより、秋冬のサッカーの方が質が高いから。プロ野球が終了しているってのも、オレにとってはメリットだ。海外移籍の問題、学生の卒業時期の問題はどうでも良いです。議論するくらいなら、りあえずやってみりゃいいのにと思うのはオレだけじゃない筈だ。

ミニノートPCが欲しくてたまらない。カフェであれを使って何らかの作業をしたい。word、excelは入ってないが、もちろんOpenOfficeでやり過ごす。

週末JCダート。でも競馬はダートより断然芝だと思う。ヴァーミリアンでもサクセスブロッケンでも無く、アンカツ御大が騎乗するカジノドライブが気になっている。

残り2営業日。短い様で長い。


BGM
チャットモンチー/染まるよ
VAN HALEN/Dreams
BON JOVI/(It's Hard) Letting You Go
MR.CHILDREN/CROSS ROAD

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冬目前

この時期、雨に見舞われるとホント寒いね。今日の夕方の寒さなんて完全に冬のそれだった。

年々寒さに弱くなっているオレだが、今年の冬は髪を伸ばす事に決めた。防寒対策の意味が強いが、彼是5,6年続けている短髪に飽きたのも理由。今のところ春を迎える頃にバッサリと切る予定だが、先の事は分からない。

短髪から伸びてきた時に最初に直面する悩みは、前髪をいつまで、立たせ続けるかである。このタイミングが結構難しかった。最初に前髪を垂らした時、かなり短いと思ったが、そのまま垂らし続けて押し切ったら、自分では何となく落ち着いたと思っている。周囲がどう感じているかは知らんけど。

どこまで伸ばすかと次いつ髪を切るべきか。今はこれが悩み。


一作日、髪が伸びた時に確実に必要となる道具、ドライヤーを買った。

無印良品で買ったのだが、特にこだわりがあった訳じゃない。無印を通り過ぎる前に、ビックカメラがあれば間違いなく、そこで買っていたと思うから。2,900円。家電の相場を知らないのでこれが安いのか、高いのかよく分からない。そこは無印、相当安い設定だとは思う。

色は白、無印の商品らしく超シンプルだが、コンパクトなサイズとデザインは悪くない。無印の商品は無駄な飾り気がない分、コストパフォーマンスと実用性は高いという印象がある。実際、生活用品の多くは無印で揃えているしね。


今日、ついにエアコンの暖房を使ってしまった。こうなるとコート発動ももうすぐだな。その前に、プラプラの外れそうな第一ボタンをつけ直さなけりゃならないのか。嗚呼、激しく自信無し。

来週は4日週。終われば土曜にフットサルの大会、日曜は東京競馬場でJCを生観戦。楽しみだ。

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便利過ぎて嫌になっちまう

先日、オレもついに念願のオートチャージデビューを飾った。

恥ずかしながら、オートチャージの仕組みそのものに大いなる疑問を抱いていたのだが、実は、ものすごく簡単な事だった。

駅の改札や売店その他で「ピッ」とした時に、自分が設定した金額以下になると、その瞬間、クレジット決済が成され、これまた設定した金額が自動的にチャージされるという仕組み。suicaやらPASMOやらを仕切っている会社とクレジット会社が一儲けを狙って作りだしたシステムですね。

いちいち券売機でチャージをする必要が無くなるので、楽な事山の如し。埼玉遠征をする時は、交通費往復で1000円をオーバーしてしまうので、時として2000円をチャージしなければならない状態に陥り、現金の減り具合と、その手間にイラついていたのだが、今後はそんな苛立ちとはオサラバだ。

それだけではない。駅回りの売店を利用した時の破壊力が凄い。飲み明け、朝に腹が空いた時に買うサンドイッチの類、帰路にて、夕刊フジの類を買う時のスムーズさと言ったら無いね。財布から金を出す事も、電子マネーの残金を確認する事も要求されない。

完璧なストレスフリー。「ピッ」という電子音が心地良く響けば即終了。金を取り扱う仕事を省略できるので、店員にとっても優しいのである。良い事ばっかりだ。

非接触型ICカードを端末にかざすだけでモノが手に入る。こんなのってオレがガキの頃じゃ遠い未来の世界のお話ですよ。それが今や当たり前の事になってる。いやあ、紛れも無く21世紀だね。

デメリットは忘れた頃に請求される事。なんで、こんな昔の買い物の代金が今更落ちるんだよというパターンね。ボーナスが出た月の2ヶ月後に決まってやってくるあの感じ。オレ、嫌いなんだよなあ。

つくづく便利な世の中になっていると感じる。でも利便性を追求し過ぎると、必ず科学じゃ到底制御しきれない「自然」にしっぺ返しを食らうんだよね。これ常識。当たり前過ぎてテストにも出ない。

BGM
kiroro/長い間
愛してる まさかねそんな事言えない
有線から火が着いたのも頷ける。

ジャパハリネット/蹴り上げた坂道
日々また強く生きてゆこうと何度思えば気が済むのだろう
良い曲だ。気持の良い哀愁がある。

小田和正/woh woh
あの時多分僕は 君が好きになったんだ
10完歩、9完歩・・・

PRINCESS PRINCESS/M
いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった
アドレス帳のMのページという表現に時代を感じる。

犬神サーカス団/命みぢかし恋せよ人類!
裏を覗いてみればデタラメな世のしくみ 誠実なんてまるで見当たらない
妥当な意見だ。

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御礼ついでにもの思う

昨日、カエル王子より娘が生まれたというメールが入った。

本当に、本当にめでたい事である。重ね重ねになってしまうけど、おめでとう。

何だか、不思議な気持ちになった。過ぎ去りし学生時代、いつもの店で毎週のように同じ麻雀宅を囲んでいた友人が、いよいよ親父になってしまったんだなあ。おばちゃんは元気なのだろうか。

喜びが詰まった簡潔なメールの文章を、必要以上にしみじみと眺めてしまった。

男性の友人・知人から子供が生まれたという報告を受けると、いつも決まってB'zの「Pleasure'91」を思い出す。夢をあきらめて、そつなく大手に就職した訳じゃなく、時の流れに唇を噛んだ訳じゃないのにである。それだけ、オレの人生にとって印象深い歌という事になるのかも知れない。

カエル王子も、これで一家の柱として働いていく事になる。オレはかつて、こんな持論を振りかざしていた。

家族のために働いている人より、ただ自分のためだけに働いているオレの方がよっぽど頑張っている。

この論には穴があるのをオレは知っている。それは何か。

家族のために働いている人には、家族を守るという重大な責任を背負っているが、オレにはその責任がないという事実を無視している点。

未婚独身のオレが突然、一切の労働を放棄し、報酬を得られない状態になったとしても、生活に困窮するのはオレだけ。良くも悪くも自己責任。

だが、家庭があって、家族のために働いている人は違う。彼等には家族を守る義務がある。そんな責任が、常に着いて回るのは決して楽じゃないと思う。むしろ相当辛い。もちろん、幸福や感動を始めとし、日々の生活で得られるモノは、オレの比では無いんだけど。結局、家族のために働いている人も、オレと同じくらい頑張ってるんだよね。

カエル王子は、ブログで35歳までにマイホームという目標を掲げていた。その文字に希望に満ち溢れている感じで、何だか眩しかった。

オレは、現在の都心での生活に居心地の良さを感じている事もあり、永久賃貸を貫こうかなと思っている。家は資産になるという考えに疑問を持っているからね。守るべき家庭の有無は関係ない。まあ、実際その時になってみないと分からないけどね。

明日もロクに見えないのに、その先の未来に思いを馳せてしまいました。

最後になりましたが、是非、他人が羨むような良い家庭を築いていって下さい。

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サザエさん状態

午前中、試験を理由にめっきりサボっていた家事を行った。試験が終了して既に2週間経過しているという事実は無視させてもらう。

まずはコインランドリーを往復し、合計75分間を費やし洗濯を終え、その後約1ヶ月振りのフロ掃除。

汚い。この形容詞以外は該当しない。バスタブに水を張ってないのに、底面も側面も水垢だらけですよ。所々、黒ずんでいる。望むところだ。かえって、掃除のし甲斐があるってもんだぜ。徹底的に除去してやろう。

黄色い液体バスマジックリンを撒き散らす。量はいつもの3倍くらい。まずは、無印良品で購入した浴室用ブラシで、力を込めてタイルをひたすらに擦る。

TOTOの浴室乾燥機「三乾王」で24時間換気を行っているので、カビが生えた事がない。よって、タイルはほとんど汚れている様には見えないのである。擦ったところで、劇的に汚れが落ちている感じがないので、全然張り合いがない。いつものように適当に終了させる。

次は本丸のバスタブ。こちらは先程書いたように水垢という目標物が有る。ブラシをスポンジに持ち替える。側面を左手で触れてみると、しっかりとザラついている

お前の命も風前の灯火だ。

持ち替えた所でやっぱり擦る。円を描くように。汚れが落ちている実感が存分にあるのでめんどくさいが、結構楽しい。洗面台の裏面など、細かい部分まで気を配り、掃除をやり切る。最後に強めのシャワーで一気に流す。この瞬間がまた良い。実に爽快。

そのままシャワーを浴びて、体を清めた後、池袋へ。目的は、先日壊れてしまった(場所、時期不明。おそらく先週、飲んで、記憶失くして帰宅した夜に自ら踏んだのだと思われる)お気に入りのメガネのフレームの修理のため。

江戸川橋から有楽町線に乗り東池袋で下車した。メガネの店は東急ハンズ内にあるので、東池袋からの方が近いのである。

お洒落な黒縁メガネをかけている店員(多分バイト)に声をかける。

「すいません、こちらで買ったメガネのフレームの修理をして欲しいのですが」
「はい。ではメガネを見せて頂けますか」
「お願いします」

バッグからメガネケースを取り出し、店員にそれを手渡す。

店員はカウンターに向かって歩きながら、ケースを開けた後、爽やかな笑みを浮かべながら一言。
「メガネ入ってませんよ」

ええ?店員の手元を見ると、確かにメガネの入ってないメガネケースがあった。やっちまったらしい。とりあえずオレも店員に微笑み返し(苦笑い)。

これじゃまるで、買い物しようと街まで出かけたのに、財布を家に忘れた人みたくなってるじゃん。全然、愉快じゃねえよ

無意味な池袋遠征にしたくなかったので、その足でUNIQLOに行ってヒートテックの九分袖(期間限定で1,500円→990円)を買ってやったよ。

帰宅し