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使い回し

久しぶりに書いてやると意気込んでみたものの、アルコールも手伝って、やっぱりやる気が失せてしまいました。

それでも無理矢理、更新だけはしようと思います。


駄文を始める以前の5~7年前にダラダラと書いていたコラムを晒す。


MU-SICK vol.90

202. ORANGE RANGE/チャンピオーネ 2006年
オレは、この曲を耳にすると、2006年ドイツW杯で展開された数々の名勝負を思い出すことになるだろう。実に不本意であり、残念極まりない事だが避けられない事でもある。

なぜなら、ほとんどの試合を観戦しているオレはこの曲のイントロのハミングとサビメロが体に染み付いてしまっているからだ。好むと好まざると、チャンピオーネ→W杯という図式を覆すことができなくなっているのである。

2002年の日韓W杯公式テーマソングであるポルノグラフィティ/Mugenも恐ろしい程に酷い曲だったが、4年を経た今でも尚、オレはこの曲の呪縛から逃れられておらず、日韓W杯について語るとき、頭の片隅、もちろん奥の方にではあるが、この曲の存在が浮かんでしまうのである。

NHKの選曲センスは実際のところ、かなり罪深い。

相変わらず歌詞がキツイなあ。メッセージ性に乏しく何が言いたいかさっぱり伝わって来ない。どのバンドに対して、どのような流れで発言したのかは失念したが、2002年4月2日、 (人間的欠陥のある)友人が言ったこんな言葉がある。「哲学なき音楽に未来はない。何のために曲作ってんだかわからないようなバンドは消えてしまえ!」

彼は当時、非常に哲学的で難解な歌詞の歌(洋楽)を好んで聴いていたため、このような言葉を発したのだろう。彼が、余りの難しさに苦悩しつつも、辞書を片手に歌詞の対訳を考え、その歌詞が意味する事を真剣に知ろうとしている姿が強く印象に残っている。

全ての読解を終え、「これは深いわ」などとしみじみ驚嘆している彼を見るにつけ、彼もまたMU-SICKに侵された人間なんだなと思ったものである。

オレは当時、彼の発言を聞いて、「またコイツは極端な事を言い出しやがった」と半ば飽きれていたのだが、ORANGE RANGEを聴くと、この台詞を吐いた彼の気持ちも分からなくも無いという気持ちにさせられる。

それくらいに酷い。紛う事なき本物である。その薄っぺらさたるや、使い捨てコンタクト1DAY ACUVUEの1/10,000くらいだろう。

メロディーの良し悪しについて語るのは、三都主アレサンドロの突破力とクリスチアーノ・ロナウドの突破力に優劣をつけるために行う議論くらい不必要な事だが、一応言っておくと、絶対的に悪く救いようがない(vol.60-142参照)。

誰か助けてください。彼等ではなく、この曲をほぼ毎晩欠かさず聴かされ続けるオレを。本当にこの曲を聴いて良いと感じる人がいるんですか?と空に向かって声高に叫びたい。だけど、いるんです(川平慈英風)。

なにせ指定席のオリコン初登場1位ですから。これ以上の証拠はない。このクソCDを買った(大多数、頭の悪そうな)若人達はこの曲を聴きながら、ノリノリで「HEY! Ready! Set! Go! ド派手にいこう!」と口ずさみ、「サビだけに盛り上がって」いることだろう。いつものように最後はこの言葉で締めくくりたいと思う。やはりオレは世の中高生達の気持ちが理解できない

欧州開催のW杯は欧州の国が優勝するというジンクス健在 2006.07.02

5枚目

佐川急便からの荷物を待つ間、とくにやる事がないので。トラブルに巻き込まれ、1日以上遅れの配達となった。

すぐに手に入らなくても全く問題無い品物だったが、それでも、ネットで配達状況を確認した際、「詳細は営業店へ確認して下さい」と表示されると結構慌てます。ほとんどの買い物をネット通販、しかもクレジット決済で行うオレにとって、荷物紛失というトラブルは致命的。金は既に支払ってるのに、何も得られない事になるから。

昨日の午前に営業店から配送されたのに、自宅マンションに届かなかった理由は結局教えてもらえず。ひたすらに平謝りされた。以後、気をつけてもらいたいものだ。愚痴でした。


5枚目はカバー、コラボ特集。

1. JUDY AND MARY/OVER DRIVE
発売された当初(オレがJT1年の時)、アホみたいに聞きまくった曲。このシングルがヒットする以前に既に、JAMの名前は相当有名になっていたが、本格的なトシングルヒットはこの曲が最初じゃないかと思う。PVの白のオーバーオールが印象的。以前、と言っても10年前位になろうか、飲みの席で、依頼者に「YUKIは可愛いですよね」と言ったら、「単なる頭の悪いあばずれ女にしか見えない」と返されたのは良き思い出。

2. 一青窈×徳永英明/ハナミズキ(一青窈)
1番を一青窈が、2番を徳永英明が歌い、2番のサビ以後は2人でハモるという構成。男女混声なので、頻繁に転調が行われているが、プロだけあって見事に対応している。徳永英明の美声は女性の歌によく合いますね。

3. 小田和正/automatic(宇多田ヒカル)
小田和正は、誰の曲をカバーしても、THE小田和正風の曲になる。これはこれで良い。独特のリズム感も割と忠実に再現しているという印象。そして、英語の発音が上手い。

4. 絢香×上原ひろみ/おかえり(絢香)
絢香自身の歌。上原ひろみのピアノが本当に素晴らしい。この人が演奏するピアノの躍動感は一体どういう事なんだろうと不思議に思ってしまう。互いの能力を認め、2人が楽しんでプレーしている感じが音から伝わって来る。

5. Superfly/Oh My Precious Time
往年のグループサウンズ with 越智志帆といった感じの一曲。それにしても歌が上手い。

6. 宇多田ヒカル/少年時代(井上陽水)
先日、人間宣言をした宇多田ヒカルが歌う超名曲のカバー。素晴らしいとしか言い様が無い。本家よりも感情表現が巧いので、この曲独特の哀愁が大幅にアップしている気がする。オレは少年時代を聴くと、夏休みの最終日のあの切なさを思い出してしまうのです。

7. kiroro×aiko/好きな人(kiroro)
玉城千春の歌は日本の至宝と呼べるレベルなので言うまでも無いが、aikoもなかなかに上手い。ハモリが染みる。密かに金城綾乃の歌声も聴ける。

8. 絢香×コブクロ/I believe(絢香)
黒田俊介の歌い出しから早くもグッと来てしまう。この3人、実際にCDシングルをリリースしているが、かなり良い。サビにおける小渕健太郎の地声とファルセットの絶妙な繋ぎも聴き所の一つ。正直、原曲超えてる。

9. 夏川りみ/時代(中島みゆき)
完全に夏川りみ色に塗り替えられている。オリジナルの(中島みゆきの歌全般に存在する)奇妙な恐ろしさが消え失せ、どこか爽快な感じさえするから面白い。

10. ビリケン/あの素晴らしい愛をもう一度
フォークソングにラップを融合するというスタイルでデビューした2人組。ビリー・ミヤノが歌を、オクダケンがラップとハモリを担当する。ビリーの歌は癖の無い正統派で、結構良いんですね。ラップ部分は完全オリジナル。依頼者の評価は低く無かったという記憶の元、放り込んだ。

11. 青山テルマ/I LOVE YOU(尾崎豊)
青山テルマが大学生で有る事は有名だが、オレは彼女が所属している大学を青山学院大学だと思ってしまう事が多い。もちろん名前に引っ張られてるだけ。本当は、お洒落系大学である上智大学。

お洒落系大学はどうも好きになれないが、とりわけ上智は嫌い。嫌いになった理由は、上智に入学したJTの同級生の、『上智に通う大抵の学生は早稲田の学生を小馬鹿にしている』という発言から。「大抵の人」という表現を真実とは思わなかったが、当時浪人生のオレに、上智大学はやっぱりアウェイなんだと認識させるに足る言葉だった。まあ、今となっては本当にどーでも良い話なんですが、当時は、大学の持つイメージに必要以上に翻弄されていましたね。余談ですが、JT時代の第一志望は北海道大学でした。高校を卒業したら、関東を飛び出してみたいという思いを抱いていた。

曲の話。特別な解釈を加える事無く原曲を忠実に再現している。依頼者は尾崎豊が好きなので、曲の評価は絶賛に至ると踏んでいる。

12. スキマスイッチ/チェリー(SPITZ)
フェイク満載でSPITZとは全く違う世界観を作り出している。草野マサムネのあの独特の雰囲気とマトモに勝負すると結局、原曲の方が全然良いとなると思われるので、スキマスイッチ風に仕立てたのは正解でしょう。大橋卓弥の歌は安定感がある。

13. いきものがかり/未来予想図Ⅱ(Dreams Come True)
手放しで良いです。基本的に吉岡聖恵の歌が大好きなので、何を歌ってくれてもOKだ。

14. CHATMONCHY/染まるよ
このCD5曲目の非カバー曲。CHATMONCHYが一皮剥けた事を世間に突きつける内容の曲。シンプルなのに力強い、それでいて超絶な哀愁がある。なんか泣けてくる。橋本絵莉子の歌と存在感に乾杯。

15. 徳永英明×大橋卓弥/レイニーブルー(徳永英明)
徳永英明の代名詞とも言える初期のヒット曲。ハモリが美しい。

16. スキマスイッチ×絢香/言葉にできない(小田和正)
1番を大橋卓弥が、2番を絢香が歌う。2番での絢香のフェイクが絶妙。絢香は音域が狭く、高音はファルセットを多用せざるを得ないんだな。惜しいわ。

17. 平原綾香×絢香×コブクロ×今剛(guitar)/Jupiter(平原綾香)
今剛は有名スタジオミュージシャン。様々なアーティストのライブサポート、レコーディングに参加している。豪華絢爛。歌がしっかりした人が4人集まれば、当然素晴らしいコラボとなる。壮大な曲のイメージに相応しい重厚なハーモニーが堪能できる。

4枚目

1. Huey Lewis & The News/Power Of Love
映画「Back To The Future」の主題歌として超有名。80年代アメリカロックの典型的な曲だと思う。この時代のヒット曲は大抵そうだが、無駄にポジティブ。Hueyのハスキーボイスが良い感じ。依頼者にヒットしたかは微妙。

2. A★TEENS/Sugar Rush
スウェーデン出身の女性4人組ポップグループ。ABBAのカバーで大ヒットを収めた。全員、余すところなく歌が上手い。この点は日本のSPEEDとは大きく異なる。そのためハーモニーが素晴らしい。詳しくは分からないが、どちらかと言えばアイドル的位置付けのグループなのかも知れない。現在は解散し、4人全員がソロ活動を行っているらしい。依頼者絶賛は確実。テイエムオペラオー、ディープインパクト、ブエナビスタくらいに鉄板

3. BACK STREET BOYS/I Want It That Way
言わずと知れた有名ボーカルグループの超絶ヒット曲。この曲は洋楽をあまり聴かない人にも凄く評判良いんですね。メロディーが分かり易いし、適当に歌がしっかりしてるからだと思う。だから迷わず収録。実はオレも好きなんです。

4. Orianthi/According To You
Michael Jacksonの「This Is It」の女性ギタリスト。15歳にして、steave vaiのサポートとしてプレーしている逸材である。この曲でも超絶テクニックの一端を魅せつけている。だからと言ってギターが過剰に押し出されている訳では無く、非常にバランスの良い曲だと思う。歌もなかなか。好きだから入れたの部類。

5. Natasha Thomas/It's Over Now
デンマーク出身の女性歌手。簡単に言えばアイドルポップ。依頼者のストライクゾーン目掛けて思い切り投げ込んでみた。この手の曲は間違いなく喜ばれるのである。個人的にはCメロの哀愁が好き。

6. KT Tunstall/Suddenly I See
スコットランド出身のシンガーソングライター。この曲は映画「プラダを着た悪魔」の主題歌として使用されている。枯れた声が堪らない。非エレキな乾いた演奏が中心。サビで登場するタンバリンの音色が心地良い。依頼者にとって好ましく無い曲だったと思われる。

7. Faith Hill/Breathe
アメリカのカントリー界が誇る女性歌手。現在は、カントリーの枠を超え、純粋なポップをやっていると言って問題無い。この人は、とにかく歌が美味い。この力強さこそ洋楽の醍醐味。これをダメと言われると、ちょっとキツイね。

8. Ben Jelen/Come On
スコットランド出身の歌手。パナソニックの全自動お掃除トイレ「アラウーノ」のCMソング。哀愁溢れるメロディーがどことなく依頼者の大好物Lene Marlin的だと思うのだが、伝わらなかったかも知れない。季節で言えば確実にの曲。年末、遅くまで残業した夜、最寄駅からとぼとぼと歩くサラリーマンの寂しい背中に似合う曲だと思う。個人的には凄く好きな曲。

9. Avril Lavigne/Girlfriend
Avrilなら問題無いでしょうという感じで何となく入れてみた。実際、そんなに好きな曲じゃない。Avrilの魅力はダークな曲にあると思っているので、こういう元気で明るい、悪く言えばキャピキャピした曲はダメだ。この曲が好きな女性は結構多い気がする。

10. Cindi Lauper/Girls Just Wanna Have Fun
またもや登場のThe 80'sアメリカ。やっぱり無駄に明るい。聴けばすぐにそれと分かる独特の声がCindiの特徴。今聴くと、正直なところ演奏はダサイが、結構お世話になった曲です。Belinda Carlisle的だから高評価間違いなしでしょう。

11. QUEEN/I Was Born To Love You
お前を愛するためにオレは生まれた。凄いタイトル。木村拓哉主演の月9ドラマ「プライド」の主題歌として使用された。名曲。ドラマも全部見たしね。QUEENは万人に受けるのである。

12. Michelle Branch/All You Wanted
好きの押売り。ちょっと暗いが、その暗さが絶妙。シングル曲「Everywhere」と互角のレべル。マニアック過ぎたかも知れない。

13. M2M/Everything
ノルウェー出身の2人組。うち1人は3枚目に収録した Marion Raven。改めて聴くと、イマイチ。ギターの雰囲気がどことなくSPITZな感じ。2人とも歌は上手いね。

14. Daniel Powter/Bad Day
名曲。アルバムを購入した当初、本当に聴きまくった。ピアノ押しは総じて良い評価を得られるという過去の経験がこの曲を呼び込んだ。依頼者目線を忘れるべからずである。クライアントを満足させるのは最低限の礼儀。でも男性ボーカルだから刺さってない可能性も十分に有り得るな。

15. BON JOVI/In These Arms
またもや好きの押売り。私見を言えば、これをダメとか言います?というレベルの曲だが、現実はそんなに評価が高くないという事も理解している。他のアーティストに比べて、JON BON JOVIの声はクセが有り過ぎるね。おそらく依頼者にとっては、これがマイナスに作用していると思う。

16. DREAM STATE/CHANGE
世間的にはマイナーなバンドだと思う。ジャンルはピアノエモらしい。哀愁たっぷりで透明感のあるメロディーにスピーディーなピアノ。初めて聴いた時、大きなインパクトを受けた。はっきり言って素晴らしい。これが果たして刺さるのか?実験的位置付けの曲。感想は後日じっくり聴いてみようと思う。

17. STARSHIP/Nothing Is Gonna Stop Us Now
三度、80'sアメリカ。もう1度言うが、無駄に明るくてポジティブ。このグループの最大の特徴は男女ボーカルという事になるでしょう。男声と女声の掛け合いが見事に決まっている。良い曲だと思う。

18. GOTTHARD/He Ain't Heavy He's My Brother
スイスのHRバンド。国内では無敵とも言える実績を誇っている。このバンドはSteve Leeの歌に尽きる。彼は最高レベルのボーカルだと思う。枯れ具合、声量、音域、どれを取ってもどこに出しても恥ずかしく無い水準に到達している。残念な事に、Steveは2010年5月、交通事故に巻き込まれて死亡した。享年48歳。HR界は偉大なボーカリストを失った。余りにも早過ぎる死だ。無念としか言いようがない。

19. Mariah Carey/Open Arms
JOURNEYのカバー。Mariahはやっぱり歌上手いわ。


BGM
河島英伍/酒と涙と男と女
酔った時に聴いた方が確実に染みる。

B'z/Pleasure'91~人生の快楽~
社会人になってより一層、この歌に存在する切なさを理解できるようになった。自分は、適当なところで折り合いをつけて、適当にグダグダ愚痴りながらリーマンとして生活している。いつの間にか、成りたく無かった大人になっている。いやあ皮肉ですね。

長渕剛/友だちがいなくなっちゃった
要するに自分は、長渕剛の変わってしまった「友だち」の方であります。切ないがそれが事実だ。

CHAGE & ASKA/太陽と埃の中で
確かに、追い駆けても つかめないものばかり だが、オレは追い駆けてすらいないわ。

吉田拓郎/今日までそして明日から
なんか切ないんだよなあ。

3枚目

3枚目(洋楽)。邦楽よりかなり適当に選びました。依頼者のストライクゾーンを正確に理解しているので、そこにボールを投げておけば大丈夫だろうという感じですかね。

1. Patty Smyth/The Warrior
多分、世間的にはかなりマイナーな曲だと思われる。kcさんの心を捉えて離さない曲Belinda Carlisle/Heaven Is A Place On Earth風なので絶対に評価されるという確信が有り、アルバムの1曲目に据えてみた。何度も書いている、「依頼者を元気付ける」という今回のコンセプトに適合する曲だと自負している。パワフルな歌声と単純明快なメロディは正に80年代洋楽そのもの。

2. oasis/Whatever
アサヒビール「アサヒオフ」のCMソングとして使用されているoasisの愛すべき曲。94年発表。16年の時を経た今でも全く色褪せない名曲だと思う。バンド史上、最高の曲と評される事も多い。依頼者目線に立つと、イマイチとなってしまうかも知れないなあ。マジでメロディが素晴らしい。

3. A-Ha/Take On Me
A-Haはノルウェー出身3人組の代表曲にして、80年代を代表する曲と言っても過言では無い。実写とアニメーションを合成したPVが当時としては超斬新だった事もあり、MTVでそれはもう繰り返し放映されたらしい。今見ても十分面白い。曲自体は大した事無いという印象。じゃあ入れるなよと。

4. Jack's Mannequin/Holiday From Real
一時期、明るいポップでも能天気なロックでも無く、天気で言えば曇天の様な煮え切らない、それでいて切ないメロディの曲にハマっていて、そんな時に聴きまくった曲。楽器の中心はピアノで、それが冴え渡っている。聴けば聴くほど味が出るというスルメ系の曲だと思う。この世界観は邦楽には無い。いや、あるかも知れないが確実に売れないので世には出て来ない。

5. Skye Sweetnam/Tangled Up In Me
カナダのシンガーソングライター。この曲発表当時は16歳だった気がする。ベタなガールズロック。だからこそ依頼者の心には刺さるんじゃないかと思い、入れてみた。Avril登場前後、ガールズロックに傾倒している時期があり、その時に知った曲。Michelle Branchに近いかな。

6. Norah Jones/Those Sweet Words
Norah Jonesの声の美しさは素晴らしいと思う。適度にハスキーで、優しさと包容力に満ちている。Jazzyなピアノが染みる。夕焼けとウイスキーロックが似合う曲。

7. WESTLIFE/My Love
アイルランド出身の5人組。簡単に言えばBack Street Boys風。コーラスが綺麗で、聴いていてストレスを感じ無い優しい曲。多くの人が嫌いにならないメロディとなっている。そうです。置きにいきました。でも評価は良い筈。

8. Sheryl Crow/Every Day Is A Winding Road
Julia Roberts主演の映画「Erin Brockopvich」主題歌。映画を観た事は無いが、この歌手が好きなので、自然と好きになってしまった曲。こういう乾いたアレンジの曲はどうなんでしょうか?ちょっと後で聞いてみたいものだ。

9. Marion Raven/Little By Little
好評価されるだろう曲として入れた。この手の、パワフルなボーカル+バラードは鉄板なのである。しかも出身が北欧なら尚更。kcさんが異様に好きなLene Marlin的哀愁を含んでいるのは、決して偶然では無く、2人ともノルウェー出身だからであろう。オレ自身、この曲が好きである。

10. Eagles/Desperado
ベタな名曲。何度聴いたか分からない。

11. Stacie Orrico/(There's Gotta Be) More To Life
Tommy Heavenly6/HEY MY FRIENDはこの曲のオマージュ(パクリと言っても差し支えない)。サビメロがそのまんまですね。川瀬智子より圧倒的にボーカルが上手いので、オリジナルであるこの曲の方が聴き応えがありますね。この曲も哀愁全開。元気付けるというコンセプトはどこへ。

12. Los Lobos/La Bamba
原曲はメキシコ民謡。底抜けに明るい曲。おそらく前3曲の哀愁ムードを考慮しての調整だろうと思う。この手の馬鹿みたいな曲は邦楽で聴くのは難しい。

13. Shania Twain/Up!
鉄板曲を持ってきた。このノリ、この明るさ、このハスキーさ、ストライクゾーンど真ん中でしょう。絶賛されたに違いないと勝手に思い込んでいる。

14. Elin Ruth/Where To Start
Beautiful Songsに収録されていた曲。amiel/Lovesong風。だからこれも問題無く受け入れられる自信があった。アコギが良い感じ。

15. Stevie Wonder/Isn't She Lovely
今となっては、なんで選曲したのかよく分からない。良い曲には違いないが、依頼者の好みとはかけ離れている。間奏のハーモニカが絶品。マジで美しい。

16. Journey/Never Walk Away
これは好きの押売り。余りに好き過ぎて、評価度外視で入れてしまった。youtubeの動画でバンドの曲をカバーしているのをメンバーに発見され、それが縁でバンドに迎え入れられた事でお馴染みの新ボーカルの声が綺麗で堪らない。

17. Sixpence None The Richer/Don't Dream It's Over
Sixpence None The Richerは全盛期の斎藤雅樹くらい信頼度が高い。いつ聴いても、Leigh Nashの歌声は本当に良い。解散が早過ぎたバンドだ。現在は、Leigh Nashはソロ名義で活動しているようである。機会があったら、是非聴いてみたいもんだ。

18. Aqua/Around The World
邦楽、洋楽問わず、今回多用したダンスナンバー。所々、ラップが入ってるが、気にならない程度なので押し切れると踏んだ。ラップが無ければ最高だったとか言われそうな予感がする。

19. Celine Dion/My Heart Will Go On
駄作としか言いようがない映画「TITANIC」の主題歌。だが歌は最高レベル。Celineの伸びやかでパワフルな歌を堪能できる。最後に相応しいと思い、最初にここへ配置した。


BGM
Dreams Come True/サンキュ.
やっぱ男友達だと思う。

Dreams Come True/うれしい!たのしい!大好き!
ずっと探してた人に出会ってみたいもんです。

Dreams Come True/朝がまた来る
この歌の歌詞は本当に切ない。救命病棟24時の新藤(江口洋介)を思い浮かべてしまう。だが、最後はどこか前向きな感じがする。そこが良い。

Dreams Come True/晴れたらいいね
両親に向けた歌。今じっくり歌詞を読むと染みる。そんな世代。1番が父親に、2番が母親に当てた歌。

Dreams Come True/LOVE LOVE LOVE
良い曲だ。そりゃ、うまく言えないですよ。素直に気持ちを伝えるのはとてつもなく難しいんです。

2枚目

2枚目(邦楽)

1. ゆず/栄光の架橋
2004アテネ五輪NHK公式テーマソング。アテネ五輪の感動が湧き上がる効果を狙っている。体操男子団体が金メダルを獲得した際に飛び出した刈谷アナの実況『伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架橋だ』が印象深い。完全に狙っていたんだろうけど、非常に美しい。簡単に言ってしまえば、1枚目と全く同じ攻め方です。

2. Perfume/Dream Fighter
こちらは正真正銘のPerfume。この曲もどちらかと言えば好きの押売り。何となくエフェクトが弱めに感じられる曲。
ねぇ みんなが言う「普通」ってさ なんだかんだっで
実際はたぶん 真ん中じゃなく理想に近い

コレ、あると思います

3. 今井美樹/PRIDE
1996年フジテレビのドラマ「ドク」主題歌。当然ノスタルジー枠。名曲だと思う。今井美樹の透明感のある伸びやかな歌は、荒んだ心を癒してくれる。

4. MY LITTLE LOVER/evergreen
1stアルバム収録曲。このアルバムの完成度が凄い。小林武史、ここに極まれりという内容。アルバムのラストを飾るこの曲は、このグループの最高の曲だと思う。AOR風の緻密なアレンジを駆使しつつ、壮大な世界観を表現している。聞けば、自然と広大な草原が脳裏に浮かぶ。著しく声量の乏しいakkoの歌声など全く気にならない。依頼者に響いたかは分からないけどね。

5. 花*花/あ~よかった
この曲は、こじまいづみの歌に尽きる。ホントに上手いと思う。ヒット曲を2曲で、埋没した理由について、ここで詳しく語る必要もないだろう。花*花が、仮に新垣結衣と戸田恵梨香の様な容姿の2人組だったら、結果は全く違っていたに違いない。

6. WEAVER/僕らの永遠~何度生まれ変わっても
川口春奈出演、auのCM「LISMO Fes!」篇の曲。直接リクエストがあった曲。ダンスを踊る川口春奈がかわいいので、この曲が良いと感じる様になったとはkcさんの弁。その気持ち、非常によく分かります。しっかり聴いてみたが、実はかなりレベルが高い曲。ピアノが効いている。

7. 一青窈/ハナミズキ
これは完全に5枚目への布石。それだけのために選曲した。

8. 西野カナ/Best Friend
着うたチャートを席捲する、ケータイ世代の歌姫と呼ばれているらしい。最近の歌を入れてみようという試みであります。結構気に入ってくれたんではないかと勝手に思っている。

9. FUNKY MONKEY BABYS/あとひとつ
熱闘甲子園2010テーマソング。報道ステーションからずっとテレ朝を長年継続しているオレは、クソ暑かったこの夏、栗山英樹のまくし立てる様な解説と一緒にこの曲を何度も聴く事となった。中高生にとっては、ど真ん中ストレートに感じるであろう歌詞になっている。 FUNKY MONKEY BABYSは密かに好きだったりする。

10. 荒井由実/ルージュの伝言
宮崎駿監督のジブリ映画「魔女の宅急便」のオープニングテーマ。ノスタルジー枠。ジブリは鉄板という法則があります。

11. lecca/紅空
ランチパックのCMソング。leccaは年齢非公開、早稲田政経卒の歌手。ちょっとばかり先輩だと思われる。ジャンルはレゲエらしい。初心者であるオレはレゲエが結局、どんな音楽なのかよく分からない。多くの人がHRとHMの違いを理解できない様に。声と歌い方が独特。賛否両論ありそうだが、無味乾燥な歌い手よりは断然良いと思う。

12. capsule/Love or Lies
ドラマ「LIAR GAME Season2」を見て無い人や中田ヤスタカのファンじゃない人にとっては、どうでも良い曲だと思うけど、余りにも好きなので入れてしまいました。Perfumeじゃありません。こしじまとしこです。

13. SPITZ/正夢
2004年フジテレビドラマ「めだか」主題歌。黒木メイサのテレビデビューはこの作品。完全に置きにいった。嫌味の少ないSPITZの曲は優良銘柄で、まず文句は言われない。ベタ過ぎるのは止めて、ちょっとだけひねってみた。

14. CHATMONCHY/ハナノユメ (ALBUM Mix)
実験的に入れてみたというのが正直なところ。果たしてCHATMONCHYは評価されるのだろうか。個人的には超名曲です。

15. いきものがかり/YELL
吉岡聖恵の声は不思議だ。この人より歌唱力も、声量も上だと思う歌手は結構いるのだが、何故だか異様に魅力的なのである。切ない感じが染みる曲。今後、卒業ソングの定番になりそうな予感。

1枚目

先日、kcさんに依頼されて作成した5枚のCDの曲を羅列してみる。

与えられた時間は僅かに2日で、正直適当になった部分もあったが、一応、クライアントの趣味趣向に響くであろう曲を選んだ積もり。譲渡して数日後、本人から「期待値を超えた出来」という感想を貰えたので、悪い仕事じゃ無かったという事だろう。だって、そこそこ頑張りましたから。

まずは1枚目(邦楽)。

1. Superfly/タマシイレボリューション
幽閉先で勇気が貰える曲を入れて欲しいという話があったので、この曲を頭にした。NHKの2010年南アフリカW杯の主題歌であったこの曲は、サッカーファンにとっては、決勝トーナメントに進んだ日本代表のあの素晴らしい戦いを想起させるモノ。テンションが上がるに違いないという安易な発想であります。やっぱり越智志帆の歌は良い。

2. AKB48/ポニーテールとシュシュ
2010年、確固たる地位を築いたアイドルグループだし、まあ入れておこうかなと。この当時のセンターは前田敦子。大島優子よりはしっくり来る。何度か書いているが、ジャーマンメタル然としている曲。

3. mini/GiRLS SPiRiT
CMで頻繁に流れていて、印象に残った曲。どことなく玉置成実風ダンスナンバーなので、刺さるという確信を持って選んだ。良くも悪くもavexらしい曲。

4. SINGER SONGER/初花凜々
これはオレが好きな曲。全体通して軽やかで明るいメロディーだし、毒気が無いのでまあ問題無いでしょうという感じ。野球で言えば置きにいった投球。Coccoの伸びやかな歌声が心地良い。季節で言えば春っぽい曲。

5. J-WAKE/何も言えなくて・・・夏
ノスタルジー枠。この曲も単純に自分が好きだからという側面が強いかも知れない。ボーカルの逮捕は無関係。季節で言えば夏の曲(当たり前)。

6. 東京エスムジカ/月凪
これは正直、かなり冒険だった。個人的には一押しの曲なんだが、通用したかどうか微妙。雑感は以前書いた通り。(cf. 駄文2010.05.09)

7. 平原綾香/威風堂々
ドラマ「臨場」主題歌。クラシックに歌詞をつけるという「JUPITER」と全く同じ手法。平原綾香の魅力は低音にあり、それを強く再認識させられる曲。

8. 植村花菜/トイレの神様
かなり話題になったので入れてみた。10分オーバーの長い曲。『本当に泣ける』という評判ほどグッと来なかったなあ。

9. MINMI/シャナナ☆
ジャンルはダンスホール・レゲエに分類されるそうで。細かい事はよく分からないが、この突き抜ける様に明るい、良い意味でアホなサウンドとMINMIの熱い歌声は、勇気を呼び起こすという役割を果たす事が出来たのではないかと勝手に思っている。2010年途中まで、巨人のアレックス・ラミレスが打席に入る時に使用されていた曲。

10. BEGIN/島人ぬ宝
鳩山さんが対応を完璧に誤って、そして後にみんなに謝った普天間問題に触発されて選曲した。
教科書に書いてある事じゃ分からない 大切な物がきっとあるはずさ
教科書が教えてくれる事なんて大した事無いという言葉は説得力が有りまくるね、マジで。社会に出たら、ほとんど役に立たない事ばっかりだ。でも不思議なもので、一定程度、書かれている内容を理解して無いと、時に馬鹿にされたりするんだけどね。

11. Rie fu/decay
こういうサラッとしたのはどうですか?という問い掛け。Rie fuは英語がメインで補助的に日本語を使うという感じ。発音が抜群にキレイな事もあり、限りなく洋楽寄り。Mr. Childrenの桜井和寿やGLAYのTERUの様に異常なまでに頑張らない自然体な歌唱が好きです。

12. capsule/Stay with You LIAR GAME original ver-
映画「LIAR GAME THE FINAL STAGE」を見て無い人や中田ヤスタカのファンじゃない人にとっては、どうでも良い曲だと思うけど、余りにも好きなので入れてしまいました。歌詞からドラマの神崎直、引いては戸田恵梨香が浮かんで来る。Perfumeじゃありませんので悪しからず。

13. 安室奈美恵/Chase The Chance
ノスタルジー枠再び。安室さんは安パイ中の安パイ。現物同然であります。ラップが上手い。

14. JUDY AND MARY/そばかす
直接リクエストされた2曲のうちの1曲。 当時のYUKIは本当に可愛かった。オレがJT(高校の通称)に通っていた頃の話ね。

15. コブクロ/蕾
最後の曲はバラードと決めている訳ではないのだが、気付くとそうなっている事が非常に多い。悲しくも実は温かい曲。コブクロの安定感は凄いと思う。

音楽の話

1日の労働を終えた後、カフェでまったりとiPodの中に入ってる曲をシャッフルで聴いていた。

Stevie Ray VaughanMary Had A Little Lambのライブ版。それにしてもRay Vaughanのギターの調は素晴らしい。間奏部のライブならではのちょっとラフで情熱的なプレーは何度聞いても飽きない。歌い手としても優秀だと思う。

BLUSEというのは、優れた様式美音楽だなと実感する。誰が聴いても、それと分かる極単純なコード進行だが、それに合わせて自由奔放、縦横無尽にギターが暴れ回る。厳格にしてアバウト、このバランスが実に良いじゃないですか。

ギターによって、質が大きく変化する音楽だと思う。

様式美と言えば、欧州のHMを思い浮かてしまうかも知れないが、METALLICAMuster Of Puppetsこそ様式美である。スラッシュメタルに相対する要素である叙情性を見事に取り入れたこの曲を様式美と言わずして何と言う。

巷で溢れるスラッシュメタルの究極型という表現も大袈裟に聞こえない。曲の展開が凄い。リフ、間奏部のアルペジオ、その後の疾走感のあるギターソロ、8分30秒全く飽きさせない。

METALLICAは、Bob Rock御大と組み5th「METALLICA」(通称ブラックアルバム)で商業的に大成功を収め、HMからHeavy Rockと呼ぶべき方向に進む事になる。

Heavy Rockで好きなのはNICKELBACKSomeday。嫌にキャッチ―で、哀愁たっぷりの優れたバラード。この曲は4thアルバムの中でも出色だと思う。Chadの暑苦しい歌声が染みる。

このバンドはデビュー以来、一貫してストレートなHeavy Rockをやり続けている。単調と繰り返しの美学も忘れていない。これはこれでまた素晴らしい事。

世の中には不本意なデビューを飾る人もいる。元祖バラドルの歌手デビューは本人曰く、散々だったらしい。某トーク番組で自らそう語っていた。森口博子水の星へ愛をこめて。言うまでも無くZガンダムの主題歌である。トーク番組で発した言葉とは裏腹に、現在に至るまでに、ガンダムの主題歌を3曲も歌っている。

この曲を聴くと、自然と脳裏には、Zガンダムの様々な名シーンが浮かんで来る。大ファンですからね。

音楽は時に、その曲を聴いていた当時の光景、記憶を、脳内に鮮明に蘇らす装置となる。オレにも、そんな曲はあります。WHITESNAKEStraight For Heart、この曲を聴くと浪人生になりたての春を思い出す。

現役組の実力不足をキレイに棚に上げ、模試で高い偏差値、志望校A判定を叩き出し、完全に勘違いし、調子に乗っていた頃。自習室で、MDを聴きながら勉強していた事も今となっては良い思い出だ。

当時は、王道的HRを好んで聴いていました。

オレが王道的HRに傾倒するきっかけを与えてくれたのはこの2人組じゃないだろうか。B'zTHE GAMBLER。最高傑作である6thアルバム「RUN」のオープニングナンバー。このアルバムは本当に大好きで、中学校3年間でどれくらい聴いたか分からない。

中学生時代はもちろんそれを知らずに聴いていたが、この曲は良質で硬派なHRだった。王道的HRを一通り聴いた後に、B'zに戻って初めて分かった。この曲が何のオマージュであるか、今のところ分からない。

オマージュと言えば、などとさらに続けようと思ったのだが、時間も時間なので、この辺で止めにする。

標準はどこに

オレは基本的にTHE BEATLESの事をよく知らない。以前から、そんなに好きじゃないと公言している。オレの中で、BON JOVI>THE BEATLESは絶対に動かない。アホと言いたいなら言えばいいさ。

彼等4人(BON JOVIじゃないよ)が音楽の歴史を変えた、彼等を聴かない人は音楽を語る資格がない、彼等をダメという奴は何もわかっていないという極端な意見には基本的に耳を貸さないできたし、そんな事を言う人が少なからず存在するという事実が、オレを彼等から遠ざけた原因となっている気もする。ベタこそ真理とよく言うオレだが、天の邪鬼なところもありまして。

THE BEATLESはそんなに興味無いし、たいして聴いて来なかったという認識だったのだが、実はそうでもないらしい。

(超ベタを除いて)オレの好きな曲は、通称WHITE ALBUMに収録されている「Back In the USSR」なのだが、この曲もそうそう有名じゃないみたいなのだ。だってWHITE ALBUMだよと思うのだが、どうもこの認識が既に標準を超えちまってるらしいんだよね。

軽い気持ちで「BEATLES好きなんですよ」とか言うどこぞのOLなんかよりよっぽど詳しいとは言われた。

Lucy In the Sky With Diamonds
A Day In the Life
Strawberry Fields Forever
Penny Lane
この辺りはマイナーなのかな?よく分からない。少なくとも、オレはよく知っているんだけど。

現時点で多分55%くらいは押さえてるんじゃねーかなという実感はあるが、聴いてないのにアレコレと語るのはよくないので、今年中に全てのアルバムをしっかり聴いてみようと思う。聴きたい音楽が特に無いし。聴いた上で、「やっぱダメだ」と言いますよ。

ベスト5 その2

旅行明けが4日週で心底良かったと思う。確実に疲れてる。そして、今週も先週に引き続いて長い。残り1日。明日を気合で乗り切れば、待ちに待った週末だ。

でも、オレに週末をダラダラ過ごす猶予は与えられていない。なぜなら、「ちょっとした物語」の執筆が待っているからだ。本気でやらなければ終わらない状況になっちまってる。言うは易し、行うは難し。必ず約束は守ります。

前回に引き続き音楽関係のランキング。今回は2008年、特に印象に残った曲の極私的ベスト5を発表する。

5位 oboro/form is,in fact,emptiness
PV作成に携わったので思い入れがある。ちょっとだけ出演してるしね。9月6日、CLUB DOCTORでの観客のあの熱狂がハイライトでしょう。

4位 Stevie Ray Vaughan and Double Trouble/Life Without You
上半期に聴き倒した。帰りの東西線の中でこれを聴くと、嗚呼1日が終わった、やり切ったという感覚を味わえる。Stevie Ray Vaughanのギターが堪らねえ。夏に似合う曲。秋冬には向かない気がする。最近余り聞いていない事もあり、この順位に。

3位 YUI/My Generation
iTunesのトップ25の1位をキープし続けた実績を無視する訳にはいかない。Avril全開のメロディーはもちろん、歌詞も素晴らしい。16歳で高校を中退し、己の夢に向かってひたすらに突き進む少女の、その真っ直ぐな情熱に心打たれる。一方で、その時期に一心不乱に何かに打ち込む事ができた彼女の事をちょっぴり羨ましくも思ってしまう。「覚悟があればいつだって自由」なのである。

2位 METALLICA/That Was Just Your Life
最新作「Death Magnetic」の1曲目。巷では原点回帰的と言われる作品だが、原点というより4thを昇華させたような雰囲気である。もったいつけた仰々しいイントロからのリフの嵐という展開で軽くやられてしまった。勢い、疾走感、突進力という点においては、1st、2ndのそれには遠く及ばものの、その当時に全く無かったモダンな風味が効いている。このモダンな部分が賛否両論を生んでいるのだが、これを聴いて感動出来ない様だったらMETALLICAファンを止めちまえば良いさ。

1位 CHATMONCHY/染まるよ
圧倒的な差をつけての1位。遅目の昼食を取るために、神田駅南口の日高屋に入り、つけ麺を注文したオレ。つけ麺が来るのを待っている時に、店内で流れていた(有線に違いない)この曲を初めて聴いて、感動し、思わず泣きそうになってしまった(cf. 駄文2008.12.02)。この曲がきっかけで、2008年のラスト1ヶ月はCHATMONCHYばっかり聴いていました。


BGM
GREEN DAY/Basket Case
JOURNEY/Never Walk Away
METALLICA/One
VAN HALEN/JUMP
BON JOVI/These Days

ベスト5 その1

フロア全体の朝礼。

常務様から3連休明け、リフレッシュ後とは全く思えない程、覇気が感じられない。こんなんじゃお客様の所へ行ったところで、上手くいく訳がないという言葉が投げかけられた。

確かにおっしゃる通りだった。オレ自身、全く持って覇気が無かったと思う。旅行ってのは翌日に響く。もう20代最後の年ですから。遊んでるだけなのだが、実は体力を消耗しているもんなのである。

そんな旅行の翌日じゃなくても、朝、とりわけ通勤中の電車に揺られている時は元気が出ないもの。そんな時、テンションが上がり、ほんの少しだけ元気が湧いてくる曲の極私的ベスト5を発表したいと思う。

5位 鳥山雄司/The Song Of Life
「世界遺産」のテーマ曲。この雄大な曲を聞けば、これから自分が向かう場所は、名立たる世界遺産のように素晴らしい場所なんじゃないかと錯覚する事ができて、わずかにテンションが上がる。神田駅の改札を出た辺りで、この曲を聴き始めるという事を時々やる。

4位 THE BLUE HEARTS/リンダ リンダ
何だかんだ言っても外せない。このバンド、この曲はオレの中で永遠です。

3位 VAN HALEN/DREAMS
名曲。イントロ、Cメロが絶品。この曲の楽器だったら断トツでキーボード。そりゃ五十嵐充もオマージュ(Every Little Thing/FOREVER YOURS)を作りますよ。彼の感性は決して間違っていない。キャッチ―な雰囲気はELTの世界観にマッチしている。

2位 MOTLEY CRUE/Kickstart My Heart
この疾走感は無理矢理テンションを上げるには持ってこい。全盛期のMOTLEYはLAメタルというジャンルを完全に逸脱しているね。素晴らしい。

1位 METALLICA/Hit The Light
やっぱりこれでしょ。スラッシュメタルの金字塔にして1stの1曲目を飾る曲。全てはここから始まった。リフと無駄に無駄を重ねたギターソロが堪らねえ。今でこそ上手いが、当時の吐き捨てる様に歌うJamesの未熟な歌も味があって良い。洗練されていない原石ならではの魅力が凝縮された曲。


BGM
Greeeen/キセキ
長渕剛/STAY DREAM
平原綾香/JUPITER
SPITZ/渚
TRF/BOY MEETS GIRL

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