カテゴリー「テレビ」の17件の記事

ささやかな楽しみの剥奪

残念至極である。

4月から「お試しかっ!」がゴールデンへの枠移動が決定した。数少ない好きな番組だったのに。憂鬱な月曜日の仕事を何とか乗り越えた夜のささやかなる楽しみを奪われたオレの気持ちも考えて欲しい。どうすりゃ良いんだ。

好き嫌いは別にして、この移動が導く結果は何となく予想できる。おそらく、同じ様に移動した「くりぃむナントカ」と同じ末路を辿る事でしょう。短命にて終了であります。合掌。

テレ朝の編成局編成部は一体何を考えているのだろう。はっきり言って能力を疑う。スペシャルでそこそこの数字が叩き出せたからと言って、レギュラーで成功するとは限らんのだよ。メインで視聴する層が全く違う。「お試しかっ!」の企画は深夜向きだ。ゴールデン向きじゃねえ。でも余りにも企画内容を変え過ぎると、それはもはや「お試しかっ!」ではなくなってしまう。さあ、どーする?

そのジレンマを完全に解消出来なったがために「くりぃむナントカ」は終了してしまったのだろう。ゴールデンに移動してからは1度も見ていないので、実際のところは知らんけどね。でもきっとそうだ。そうに違いない。

昔はゴールデン昇格という言葉が使われたが、ゴールデン降格だ。早く終っちまえ、バカ野郎。

M-1グランプリ 2009

予想を晒してしておきます。

◎笑い飯
○パンクブーブー
▲ハライチ
△ナイツ

敗者復活のコンビ(トリオ)の最終決戦行きの可能性も十分に有りそう。さっきまで、大井競馬からの中継を見ていたが、さすがに準決勝まで残った芸人達はレベルが高いなと思った。

世界陸上

ベルリン大会。今、正に今見ている。今日は、早朝まで放送があるらしいが、このままだとずっと見続けてしまう気がする。

陸上というのは極単純なスポーツであるが、それが故に面白い。シンクロ、フィギュアスケート等の採点競技と違って、勝敗が明確なのが良い。

注目の織田裕二だが、今大会は、敢えて持ち味のハイテンションを抑えているように見える。山本高広にモノマネされまくった事を気にしているのだろうか。本人、よく思ってないと噂されているしね。モノマネされるネタを出してなるものか。もしかしたら、織田裕二は遠くベルリンで、こんな事を意識しているかも知れない。

無難に番組を進行している織田を見ると、邪推を働かせてもみたくなる。個人的には、織田の桁違いのハイテンションあっての世界陸上だと思っているので、ちょっとどころではなく残念である。

高橋尚子が、スペシャルキャスターとしてグランドから解説を行っている。結構上手い。

男子100メートル、ウサイン・ボルト、アサファ・パウエル、タイソン・ゲイの3強対決は見物である。ボルトに勝ってもらいたい。そして、織田に心の底から絶叫してもらいたい。

ライバル伝説 光と影

現在放映されているTBSの番組。

まだ、最初のエピソードである『小谷実可子×奥野史子 2人の仲を引き裂いたあの日』を見た段階だが、スポーツノンフィクション特有の素晴らしさが凝縮されている。

スポーツノンフィクションは大好物です。

実際見たかったのは、『中田英寿×岡野雅行 司令塔が信じ続けた男』。このエピソードについては、様々なサッカー関連の書籍を読んでいるので、それ相当に知っている積もりだが、オレの知らない物語があるかも知れないという淡い期待がある。

中田英寿は岡野雅行の出場を求めていたのである。

ヤバイ、もの凄く楽しみだ。

様変わり

シャノアールで、大好きなCHATMONCHYの1stを聴きながら、100分くらい証券外務二種のテキストを流し読みをした後、帰宅の途へ。

強風が恐ろしく冷たい。寒さは全てのやる気を削いでいく。これだから冬は好きじゃない

閉店時間が近づいてきたキッチンシェフで、割引された弁当と、千切りキャベツ(大量)を買った。それにしても50%オフの威力は凄いと実感する。夜遅い時間のスーパーの残りモノが最もコストパフォーマンスが良い。家と逆方向ってのが痛い。

帰宅し、エアコンをつけ、dynabookの電源を入れた後、REGZAのスイッチを押した。

画面には、「行列のできる法律相談所」。まともに見るのは久し振りだった。

以前にも増して、島田伸助アワー色が強くなっている。法律の影は、酒井敏也の髪の様に薄く、もはやトーク番組である。企画も法律とはほど遠いもので、番組開始40分くらいまでなら、向こうに座っている弁護士軍団が蝋人形でも問題無かったと言える内容。

法律相談をやるからこその番組名だと思うのだが。視聴率至上主義の弊害だよなあ。数字さえ上がれば何をやっても良いという姿勢が充満している。制作側の意地みたいなもんが見えないのが残念だ。

そういう意味では、テレ朝の「素敵な宇宙船地球号」などはラジカルな要素は薄いがブレがなく好感が持てる。良い番組を作ろうという制作側の揺るぎない意志、信念が感じられ、それが画面を通してダイレクトに伝わってくる。バックミンスター・フラーもお喜びでしょう。

空前のテレビ不況。業界には、本当に良い番組はどういうものかを見つめ直す余裕なんてないのだろう。高校生は既にテレビを見捨てているなんて話も聞く。

様々なコンテンツが溢れ、一昔前と比較して選択肢が飛躍的に増えた昨今、テレビ業界もいよいよ正念場だね。

Get Sportsはオーストラリア戦直前、サッカー徹底討論。出来る事なら朝まで見たい。


BGM
DREAM STATE/CHANGE
LINKIN PARK/Numb
NICKELBACK/Rock Star
OASIS/Morning Glory
Evan And Jaron/Crazy For This Girl

赤絨毯

知りたい。
朝青龍が初日から無傷の連勝を伸ばしている理由を。
定額給付金に拘る理由を。
決まって最初に、靴下の右足親指部分に穴が開く理由を。
かなり前に依頼した事を、完璧に無視する理由を。
ちょっとした物語の文章が浮かんで来ない理由を。
教えて下さい。

昨日のレッドカーペット、個人的ベスト3とワースト3を挙げる。

まずはワーストから。

3位 赤いプルトニウム
茨城のあるあるネタ。ブリッジ入れて、一言何かを言うという形式そのものが嫌いという理不尽な理由もあるが、ネタ自体にもキレがなかった。U字工事とコラボカーペットで出そうな予感。

2位 まえだまえだ
全然面白くねえ。プロの芸人に年齢は無関係だ。ネタが面白いか否かだ。お笑い好きを舐めるのもいい加減にしろと、制作サイドに主張したい。「かわいさ」だったらNO.1だ。

1位 阿佐ヶ谷姉妹
凍りついた。彼女達を受け入れられる程、今のオレは寛容じゃない。オレが審査員なら個小笑いすら押さなかっただろう。


ベスト3は以下の通り。

3位 U字工事
かんぴょうネタ。栃木に拘るスタイルは続けて欲しい。やっぱりオレが埼玉出身だから明らかに面白さが割増になっているんだろうなあ。2人とも意外と器用な気がする。 

2位 キングオブコメディ
良いね。今野のウザさとしつこさはツボだ。今野こそ顔面リーサルウェポンだと思う。ザブングル加藤なんか目じゃないと思うのだが。

1位 鳥居みゆき
この人の発想は大好き。センスあるわ。ケーキの中に潜んでいるという設定からして良い。ライスシャワーを炊き立ての米でやる、ブーケを2塁に送球して、4,6,3のダブルプレーにする等、印象的な言葉が多い。狂気で隠れているが、かなりの天才。そして、美人さんだ。


BGM
METALLICA/Creeping Death
METALLICA/Enter Sandman
METALLICA/One
METALLICA/Dyers Eve
METALLICA/The Judas Kiss

ファイナリスト

全体の印象としては、まあバランスの良い顔触れなんじゃないかなと思う。

笑い飯はもはや笑い飯枠と呼べるものが存在しているのかと勘繰りたくなる程、決勝に残っている。好きだからいいんだけど。オードリーが残らなかったのが残念だ。M-1で春日が見てみたかった。

以下、あいうえお順にコメントを。


キングコング
好きじゃないし、面白いとも思わない。彼等のネタはものすごく速いので、勢いだけで笑ってたまるかと身構えちまうんだよね。優勝はないと思う。

ザ・パンチ
パンチ浜崎のボケがフリで、ノーパンチ松尾のツッコミというか貶して笑いを取る。確かに面白い。だが、オレは既にこのスタイルにちょっと飽きているので期待度は低い。

ダイアン
2年連続の決勝進出。個人的には、去年のスカウトのネタは結構良かったと思うが、審査員のみなさんには響かなかったらしい。関東では明らかに注目度が薄い、このコンビこそ要注意な気がする。かなり期待している

ナイツ
細かい言い間違えを、正統派のツッコミで訂正していくスタイル。風貌、ネタから醸し出される昭和な空気が良い。好きなコンビなので、残ってくれたのは嬉しい限り。関西の人にはウケる要素が少ないので、優勝はないと断言できる。

NONSTYLE
相当面白い。オレが勝手に思っている優勝候補筆頭のコンビ。ボケとツッコミのバランスが良いなと思う。

モンスターエンジン
神々ネタで有名。確かに面白いんだどさ、どうもキャラモノはいかんね。

U字工事
栃木弁漫才。結構好き。でも方言で笑わせるのは色モンの域を出ないのかな。優勝争いには絡まない気がする。

笑い飯
もはや常識となったダブルボケ、ダブルツッコミ。このメンバーだったらやっぱり1番好きなコンビだな。もはや全然面白くないという意見を吹き飛ばす活躍を見せてもらいたい。ファイナルの最終決戦には残ってくれると有り難いのだが。

まとめると、
◎NONSTYLE
○ダイアン
▲笑い飯
★ナイツ

21日、18時30分から生放送。オール巨人の的確なコメントにも注目。

劣化してる

何がって、「爆笑レッドカーペット」がですよ。

最初から29歳の一重瞼(実は目を思いっ切り見開くと、微かに、ホントに微かに二重になるんです)のメガネリーマンなんぞターゲットにしてねーよなんて言わないで下さい。

当然飽きもあるんだろうけど、それ以上に審査員の姿勢がいかんと思う。もうね、かなり滑り気味でも、とにかくボタンを3つ押す。結果、ほとんど全てが「満点大笑い」になってしまうんですね。

その後に歯の浮く様な褒め言葉で埋め尽くされたコメントを披露。ダメだ。こんなの全然面白くない。下手したら媚びの色すら浮かんでる時があるように思える。芸人にヨイショする俳優その他ゲストの姿を見たい訳じゃねーぞと。

もちろん、笑いを審査するのは困難を極める。当然、評価者の主観も存分に入り込む。だが、それでもその評価の正当性は感覚的にだが理解できる。

そんなもの理解できない、笑いは評価できないと言う人もいるかも知れない。それを言われたら、小説、絵画、映画、音楽などの評価もできないって事になる。確かに、厳密に言えば『できない』んだけど、それでも世の中には名作、名画(絵画)、名画(映画)、名曲という言葉があって、さらにオレは、その評価を感覚的に理解できるので、ここでは、笑いを一切評価できないという立場とは距離を置く事にする。この件、完全に蛇足。

スペシャルでやってる頃は、客観的に見てつまらない、いやオレが全然面白くねえと感じたネタには、しっかりと「中笑い」(今では実質最低評価の様な扱い。たむけんが「小笑い」を出したが、あれはゲスト審査員が、スタジオ全体が作り出した流れに上手く乗った形)の評価が成されていたように思う。評価が適正だと感じる事ができ、納得感があった。

今はキツイ。「満点大笑い」のド派手なエフェクトを見せられても、かえって痛々しく感じる時さえある。こんな状態じゃ番組を楽しむ事ができないよ。要するに、「爆笑レッドカーペット」が「欽ちゃんの仮装大賞」化してるって事です。最近は審査員が新婚旅行先の夫婦の振る舞いくらい甘く、ほとんどの組が「合格」を手にする。オレがガキの頃は10点も頻出、20点満点を取れば、すわなち優勝という感じだったのに。古き良き時代だ。

評価には、ある程度の毒は必要不可欠な気がします。サッカー解説でも松木より断然セルジオ越後が好きだ。

「爆笑レッドカーペット」で面白いネタをやる芸人もたくさんいるので、結局、帰宅してたら見てしまうけどね。

文句を言いながらも、実は結構認めている。オレって、このパターン多いよなあ。

情熱大陸

この番組が好きだ。

ただ、これを見てしまうと、その人を元々好きじゃない場合は、その人を見直してしまうし、その人が元来好きなら、より評価が上がる事になってしまう。その点だけは、ちょっとやられている感じがして嫌。

彼、彼女の、真摯に仕事に取り組む姿勢や生き方に感動する。そして、自分の好きな事に、脇目も振らず懸命に打ち込んでいる姿には嫉妬すら覚えてしまうのである。

その道で一定の成功を収めた人は、単に「運が良かった」という言葉では済まされないくらい、圧倒的な努力を重ねている。そして、成功してからも尚、様々な苦悩を抱えている。常に試行錯誤を繰り返し、もがく。時にはものすごく弱気にもなる

そんな人間臭い部分に大いに共感してしまうのであろう。オレも頑張らなきゃいかんねと思うんだよね。

雑誌「Number」、テレビ朝日「GET SPORTS」などに代表されるスポーツノンフィクションが好きなのも多分同じ理由。

さあ、EURO決勝に備えて眠りにつこうか。頼むぞ、スペイン。

ゴールデンタイム向きじゃない

昨日、大好きな「人志松本のすべらない話」を見た。非常に面白かったと思う。

ただ、やっぱりゴールデンでやる番組じゃないと思う。有名芸能人が「サポーター」として、FNS歌謡祭よろしく話を観戦しているスタイルは嫌いだ。彼等の出演には、「にぎやかし」以外に何の意味も見い出せない。無駄も良いところ。彼等の登場シーンを全部カットにして、もっと芸人達の話を聞かせてくれと思ってしまう。

ゴールデンだと、過剰に豪華な演出をしなきゃならないのか、プレーヤーの数が異常なまでに多くなる。これもダメだね。放送時間の枠を考えると、1人1話ないし2話が限界。今回で言えば、矢作なんて2番目に話をして、本当にそれっきりだった。当然、逆のプレーヤーもいた。何だか至極バランスが悪いなあと。

放送の間隔は丁度良いので、これ以上狭めないで欲しいところだ。その番組が大量消費される様な状態になると、どうしてもクオリティが落ち、寿命そのものが短くなっていってしまうからだ。「爆笑レッドカーペット」は、正にそんな感じじゃないかな。

ビヨンセの歌マネをやる渡辺直美なんか、そのネタ(もしくはゴスペル風味の歌を歌い上げるパターン)しかないから、出演する度に苦しくなっているのが見えて、なんだか見てるこっちが息苦しなってしまう。エド・はるみにしてもそうだ。他多数いるが、多すぎて書く気がしない。

話を「すべらない話」に戻すが、個人的に面白いと思った話を挙げてみる。

松本仁志/ペロが逃げた話
オレは松本が好きなので。面白かった。

オリラジ中田/NSC同期の彼女の話
テンパリ気味だったが、予想を遥かに超える出来を披露してくれた。そもそも中田がトークをしているのをテレビで見た事がなかったかも。自虐ができるのか。オチまでの流れもキレイで良かった。

千原ジュニア/生放送終了直前の板尾、結局何も言えず
オチのその画を想像して、爆笑した。

矢野兵藤、兵藤/無料トランポリン
これは秀逸だった。1番良かった話。いいよ、兵藤。

この4話。

MVSを獲得した小藪の話は確かに面白かったんだけど、長過ぎて、オチもオチ切らずといった感じで、そこまで笑えなかったなあ。

今から始まる「ブラックバラエティ」の野球モノマネベースボール楽しみです。

より以前の記事一覧

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

memo

無料ブログはココログ