カテゴリー「ラーメン」の10件の記事

2008年5月18日 (日)

中華そばなオレ10

早稲田男髪サロンにて、近辺のラーメン屋の話になった時、美容師さんに、そんなに有名店じゃないがと前置きした上で、早稲田通り沿いの「天鳳」が1番好きですと言ってみた。

すると、「うん。あそこは美味しいですよね」と同意してくれた。この人の味覚はオレのそれに近いかも知れない。会話の流れで、「どこかオススメあります?」と聞いてみた。

「早稲田駅横の『武道家』が良いですよ。私、よく行きます」
「今度、行ってみます」

本日、その横浜家系らーめん武道家へ行ってみた。

ラーメン大盛り★★★★☆ 850円
スープが強烈。濃い目、油ぎっしりで、超コッテリとしている。スープの味については、どんな感じであるか事前に聞いていたのだが、予想を上回っていた。強烈であるが故に、人を選びそうな味である。好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌い、そうなるでしょう。

ただ、注文する時に、麺のゆで加減、スープの味、油の量をお好みで選ぶ事ができるので、それを活用すればその辺りの問題は多少クリアできるかも知れない。

今回は一見だったので、全て「普通」を選択している。当然です。

具は海苔、チャーシュー、ネギ、ほうれん草。麺は中太ストレート。家系の基本とされている酒井製麺(ネットによる情報)のモノらしい。どれも美味いと思った。とりわけ麺のレベルは高いと感じた。酒井製麺、その名を知ったのは、ホントについさっきだけど、オレは好きだ。蛇足だが、ちょっと調べてみた事を記す。

酒井製麺の麺を使用するには、元祖である「吉村家」の許可が必要らしく、現在、吉村家から独立した子、孫・・・に当たる店舗でしか使用が確認されていないとの事。由緒正しき麺なのですね。

早稲田、馬場近辺にある店の特徴と言えるかも知れないが、この店も量が多い。50円でライス食べ放題だし。ガッツリいきたい人には持ってこいです。

また行っても良いと思える店だった。

明日はヴィクトリアマイル。ウオッカで問題ないと思うなあ。

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2008年4月29日 (火)

中華そばなオレ9

昨日の昼、告知していた通り、免許の住所変更に行った。

全く同じ事を書く。いつか行こうと思っていたのだが、気が付けば引っ越してからほぼ1年の時が経過してしまった。思うだけでは駄目だ。ちゃんと実行せねばならないのである。

この言葉を書いていて、「ちょっとした物語」の事が脳裏に浮かんだが、憂鬱になるので、すぐに引っ込める事にした。

戸塚警察署の正面玄関をくぐる時は、ちょっぴり緊張した。と同時に懐かしさを覚えた。いずれにしても、とてもビターです。

所定の用紙に書き込んで、免許事務の窓口に行く。住所確認書類として、東京電力発行の電気料金の領収証を提出した。

それを見て、小首を傾げるカウンターに座る中年の女性警官。

「あの、用紙に記入されている住所と違うんですが・・・」

領収証に目を落としてみる。本当だ。番地がちょっと省略されている。マジかよ。東京電力め、勝手な事をしやがって。いや、待てよ。オレが東京電力に提出した用紙に記入漏れがあった可能性もあるか。1年前のオレめ、手を抜きやがって

いずれにしても、ピンチである事は変わりない。役所は、一切の融通が利かない。こういった細かい部分でも、相違がある時点で書類を受理しない。そういうもんである。

「これじゃあダメですよね?」
ダメに決まっている。

「そうですね。住所確認ができないという事になってしまいます」

オレは食い下がる。
「逆に、用紙にその領収証と同じ番地を記入したら、住所変更の処理ができますか?」
「やろうと思えばできますが、それでは免許証に正しくない住所が記入されてしまうという事になりますよ。それで良いんですか?」
冷たく言い放たれた。だが、悔しいが正論だ。

「住民票を取りに行かれるのが良いかと思います」
ちくしょう。またもや正論だ。

早稲田松竹を少し越えた辺りの路地を左に入った場所に、最寄りの区役所の出張所があるらしい。不本意ながら取りに行った。発行手数料300円は新宿区へのプレゼントという事にしてやるよ。

住所変更終了後、そのまま神田川沿いを高田馬場駅方面へ歩いた。目の前には、名物とも呼ぶべき人の行列が見えてきた。これを見たのは随分と久し振りだ。その時の記憶が鮮やかに甦る。行列の最後尾で自然と足が止まってしまった。


今回の店は、高田馬場駅より徒歩3分。神田川沿いにある「べんてん」。正確な住所は、意外にも豊島区高田3-10-21。

つけ麺★★★★★ 750円
麺を口にするまで、都合70分待ちだった。今更オレが何かを語るまでもない名店。学生時代に行ったきりで、2度目の来店だが、以前と変わらず最高だった。親父の眼光の鋭さも変わってなかった。この人、意外と気さくです。いわゆる頑固親父ではない。

相変わらず麺の量が多い。並盛りが、他店の大盛り、もしくはそれを上回る量である。故に「少な目」を頼む客も多い。

つけ麺が好きなら必ず行った方が良い。

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中華そばなオレ8

1ヶ月空き。

九段下駅そばにある「麺屋麦亭」。九段下駅から靖国通りを神保町方面へ歩き、首都高をくぐったら、すぐ左手に見えます。

ここは先日、コンビニで立ち読みした「東京にあるつけ麺が美味い店」的な本に掲載されていた店だったので、フローラSで惨敗を決した後、立ち寄ってみた。

特撰中華そば★★★☆☆ 750円
流れからすれば、つけ麺を頼むべきだったのだが、その日は、つけ麺の気分じゃなかたので。美味くも不味くもない味。

麺は普通のちぢれ麺。スープはちょっと透き通っている魚介系。どちらもコレといった決め手に欠ける。スープには、柚子が入っているが、これがちょっと主張が強過ぎてマイナス要因になっている気がする。隠し味は隠れてないと意味がない。

ちょっと調べてみたら、この店は、あの「ちりめん亭」(cf. 駄文2007.09.07)と同系列の店じゃありませんか。驚いた。

ちりめん亭の100倍は美味かったなあ。とは言え、2度とこの店の暖簾をくぐる事はないように思う。

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2008年3月28日 (金)

中華そばなオレ7

間隔空いたなあ。

明星 THE PREMIUM特濃塩★★★★☆
カップ麺。自宅の近所の「99shop」で104円で購入した。

東京1週間と関西1週間のコラボ作、東西の名店が手を組んだとの事。おそらく今年食べたカップ麺では間違いなく最高。他の追随を許さないレベルに達している。

麺は太めの縮れ麺。モチモチとしていた良かった。中の上。

特徴的なのはスープ。とにかく濃厚で美味い。クリームシチューのようなとろみがあり、当然塩味が基本だが、その中に独特の甘味が有り、それがどことなくシチュー風味であるような気がした。濃厚だが、しつこ過ぎるという事はなかった。濃厚なスープが得意じゃないオレでも食べられたので、大抵の人はいけると思います。

コクのたれ(味噌味)を入れると、さらにコクが増す。入れても十分美味いんだけど、個人的には入れない方が好き

104円でこのレベルの味が食べられるのだから、素晴らしいとしか言いようがない。身体に悪い成分満載でしょうね。それくらい主張の強い味をしておりました。


BGM
中島美嘉/桜色舞うころ
aiko/桜の時
いきものがかり/SAKURA
コブクロ/桜
アンジェラ・アキ/サクラ色
ケツメイシ/さくら

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2008年2月 7日 (木)

中華そばなオレ6

音楽ファイルをダウンロードをするために、一昔前に世間を騒がせた例のやつではないファイル交換ソフトを起動させつつ、キーボードを叩いております。

2年前のGWに思い出すのも恐ろしい、あの忌まわしき事件があって以来、オレは喜多方ラーメンを食べないと決めた。そして、今迄そうしてきた。

だが、小雪がちらつく寒空の下、黒いコート、黒いマフラー、黒いスーツを身に付け、大手町方面に向かって歩いていたオレは、そろそろ許してやってもいいじゃないかという気になった。寒さは人を弱らせる。人の意志力をも弱らせる。そして、オレは自分自身に立てた誓いも反故にしてしまった

以前から、ずっと気になっていた有楽町ガード下にある「喜多方ラーメン坂内」に行ってみた。向かいには、何度か足を運んだことがあるROSE & CROWNがある。

喜多方ラーメン(大盛り)★★★★☆
ガード下らしく、店外、店内共にキレイではない。店は非常に狭く、容赦なく相席を要求される。引っ切り無しに客が入っていたので、それなりに人気がある店の様である。

かなり美味かった。喜多方ラーメン本来の力を見たという感じがした。でも、これくらいじゃ喜多方ラーメンの実力に対する疑義は払拭されないけどね。

麺はちょっと柔らかめの太ちぢれ麺、スープは醤油ベースで、濃い口の中では割とアッサリに位置するくらいの味だった。喜多方ラーメンらしい喜多方ラーメンと言える。オレが子供の頃、会津で食べたラーメンの味に似ていた。

そのラーメンは、野口英世記念館に行った帰りに、立ち寄った店で食べたような気がする。もしかしたら父方の祖父の親戚の家に寄ったのも、同じ日だったかも知れない。とにかく、会津に旅行に行きラーメンを食べた思い出だけは、何故か鮮明に覚えている。

オレはかなり珍しい苗字なのだが、親父から聞いた話では、ルーツは福島にあるらしい。親父の話なので、完全には信用できないが。ただ、祖母は東京に住んで相当長いのに、未だに会津弁丸出しで喋っているので、うちの家系が福島と縁深いのは間違いないらしい。

だからなのか、喜多方ラーメンは子供の頃から好きだった。

話が反れてしまった。麺、スープはさて置き、この店のラーメンの特徴はチャーシューにある。超肉厚で、とにかくデカイ。しかも5枚入り。醤油が十分に染み込んでいて、非常に良いね。580円なので、コストパフォーマンスは最高だ。

最後に、店員の接客態度と、彼等が使う日本語はギリギリな感じなので要注意です。

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2007年12月22日 (土)

中華そばなオレ5

またもや1ヶ月以上空いてる。

今回は「古寿茂」と書いて「こすも」と読む店。あの「長谷川香料」本社の前にある路地を入って右手に見える場所です。住所は日本橋宝町4-6-7。店の外観は、非チェーン町の小さなラーメン屋然としており、決してキレイではない。オレも味に期待する事無く、ただ何となく入ってみたという感じ。

平日の昼だったので、客はスーツ姿の中年ばっかりだった。

北海道みそらーめん★★★★☆
予想に反して、かなり美味かった。ともかく量が多い。値段が660円なので、コストパフォーマンスに優れていると言える。「北海道」という言葉が付されたラーメンは、バターたっぷりで過度に濃厚な味付けがされているというイメージがあるが、この店のスープの味は割とアッサリしていてそこが良かった。

野菜がたっぷりな点も魅力。最初は麺が一切見えない感じです。この野菜がやけに美味かった。キャベツ、もやし中心の構成、もちろん北海道なので、コーンも入ってた。しかし、キャベツって美味いね。オレにとってキャベツは野菜の王だ。あれより美味い野菜が思いつかない。野菜が評価を押し上げているのは間違いない。

最後に麺だが、これにはさしたる特徴がなかった。可も無く不可も無く。

飲食店は外観では判断できないという事を改めて感じましたね。

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2007年11月12日 (月)

中華そばなオレ4

またしても約1ヶ月空いてしまった。

今回は、「名代らーめん 味楽」。場所は岩本町駅そば。昭和通を上野方面に向かって歩き、左に入った場所にある。Autumnさんが教えてくれた店。先月、会社帰りに一緒に行った。カウンター席しかないが、レトロな雰囲気は悪くないと思う。

塩らーめん★★★★☆
今は亡き「むつみ屋」に似ている味という評価通り、確かに「むつみ屋」の味に近いものがあった。もちろん、多少は劣ってしまうんだど。それでも、オレ好みの味である事に違いはなかった。

麺は太めのちぢれ麺、デカイ海苔と、チャーシュー2枚。塩だけどアッサリでもない。かなり美味かった。『ラーメン屋はどれだけリピーターを生み出せるかが勝負』という言葉があるが、この店は多分、あと2回は来てしまう気がする。味噌も醤油も食べてみたいという気になった。

ネットで見ると、かなり厳しい意見が多くて驚く。一方で、自分のバカ舌ぶりに納得してしまった。でも、ここはそんなに不味くないと断言できる。岩本町に来る機会があって、尚且つオレの舌を信じられる人は、行ってみてはどーでしょうか。

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2007年10月16日 (火)

中華そばなオレ3

ラーメンのネタのストックはかなり豊富なので、書いていかねばならんと思い、筆を取った次第であります。

今回も家の近所の店を取り上げる。
「らーめん一番 早稲田鶴巻店」。早大通り沿い、鶴巻図書館裏にあるセブンイレブンの横。

びっくりラーメン★★★☆☆
このラーメン、何がビックリかってその値段である。1杯189円。昔ながらの中華そば風。麺はちょっぴり固めで、野菜もそれなりに乗っていた。スープはインスタントラーメンのそれと大差ないという印象。量が極端に少ないという事もなかった。これで利益を出せるのが凄い。

この値段で、このクオリティなら十分ではないだろうか。結局、費用対効果が優れている点が最大のアピールポイントということです。★を3つにしたが、実質は3.6くらいかな。ものすごく美味いとい訳じゃないが、決して不味くはない。でも1回行けば十分だ。やはり値段が魅力なのか、割と客の入りは良さそうである。

蛇足だけど、店員の愛想の無さにもビックリした。

BGM
長渕剛/ろくなもんじゃねえ
長渕剛/ジープ
長渕剛/西新宿の親父の唄
長渕剛/しゃぼん玉

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2007年10月13日 (土)

中華そばなオレ2

1ヶ月も空いてしまった。

暇な土曜の夜。シリーズの更新をするには、うってつけである。(2007.09.07参照)

しかし、「チューボーですよ!」って番組は面白くない。ただBGMに使用される洋楽は時々『お、いいね』と思うモノが多いかったりする。

それはさて置いて、第2回目に選んだ店は「つけめん高木や」。早稲田馬場下町、早稲田通り沿い、早稲田駅と馬場下町の交差点の間、早稲田駅よりに位置する。ムンクの叫びのような看板が目印。

マイルド☆☆☆☆☆(判定不能)
辛い事で有名な店なのだが、マイルドでも半端なく辛い。メーヤウへ最初に行った時の感覚に近いものがあった。店主はマイルドという言葉の意味を知って使っているのだろうか。そうだとしたら、ちょっとおかしいぜ。あのつけ汁の辛さは、自分にとって異次元の世界だった。

とにかく辛過ぎて味が分かんねえよ。美味いも不味いもない。汗ダラダラで水を大量に摂取せずにはいられないという状況になる。辛すぎて麺の食感も覚えてない。

結局、言える事はただ1つ、もう1度あの店を訪れる事は多分ないという事。辛いのが好きな人にとっては美味と感じるかも知れないので、何かの用事で早稲田を訪れる際は寄ってみてはどーでしょうか。

おばちゃんは明るくて良い人だった。早稲田の店には、よくいるキャラですね。

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2007年9月 7日 (金)

中華そばなオレ1

暇な金曜の夜。新たなシリーズを始めるには、うってつけである。

ラーメン好きでもなく、ラーメン通でもない、言ってみれば素人のオレが真剣にラーメン店のレビューを書いていこうと思う。当然、更新は不定期。

ラーメン屋に行ったら、とりあえずは書いてみるというスタンス。ただ店名は実名、場所の詳細も記す。そうじゃなきゃ面白くないからね。

記念すべき1回目を飾るのは、「ちりめん亭 早稲田店」。新宿区早稲田町、早稲田駅から早稲田通沿いを東方向に徒歩5分の場所である。何回、早稲田って書いてんだ。

4ヶ月前に引越して来てから、ずっと気になっていた店だったのだが、行く機会に恵まれず、先日ようやく足を踏み入れた。ポスターのラーメンを見る限り、かなり美味そうである。とりわけ担々麺のポスターは圧倒的に素晴らしかった。

などと思いながらも、注文したのは、

野菜らー麺(塩)大盛り★☆☆☆☆
これが全然美味くない。だって、ほとんど味がしねえんだもん。オレが作る具なしの「サッポロ一番塩らーめん」の方が10,000倍美味いと言い切れる。麺も然したる(さしたる)特徴がないし、野菜そのものの素材も、イマイチで、ここ1ヶ月でワースト3にランクされてしまう程、駄目な昼食となってしまった。

不思議な事に、店は人気店ばりに混み合っていて、全ての椅子が埋まっている状態だった。昼時とはいえ納得しかねる。さらにオレの頭を混乱させたのは、オレが頼んだ野菜らー麺ばっかり出てる事だ。まさかコレが人気メニュー

バカ舌を自認しているので、少々の事では驚かないが、これは衝撃的だった。この店は2度と訪れる事はないだろう。己のラーメン運の無さに半ば呆れ、半ば感心しながら、そう思った。

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