利益を生まない人間です
経理なので。
だからと言って販管費を増加させるだけの存在と見做されるのは納得がいかない。日々、真面目に仕事やってますから。経理部がマトモに仕事をしなかったら、得意先からお金が振り込まれなくなるという極当たり前な事実を理解していない人が少なく無い。お金が得られなかったら、どんなに売上を計上しても、それは正に机上の空論という事になっちまうんだぜ。つまり、その場合、あなたの営業成績は0となってしまうのです。
今回のボーナス、いつもとちょっと違う分配方法となった。今回から「特別賞与」なる項目が突如として現れ、この部部の金額に差を設け、より利益を上げている事業部へのボーナス支給割合が増加するというシステムとなったのである。寝耳に水。規定にない事を直前に、しかも決定項として下に落とす役員・事業部長達。
利益を上げてる事業部に多くの金額が分配されるのは間違ってない。でも、この考えを突き進めて行くと、間接部門に所属している人間は、利益を上げてないから、その分ボーナス与えないとなってしまうじゃないですか。
おかしいじゃん。だって利益を生む事がミッションじゃないですもの。ジャイキリの有里ちゃん、なめんなよ。クラブが選手と監督だけで成り立ってると思ったら大間違いだ。
悪い予感は的中。管理部門の特別賞与は、利益マイナスの部門と同じ金額に設定されていました。社風というか伝統というか。事務職は利益を生まない人間達の巣窟と捉えられている。社風かつ伝統。
元々、半期の評価が悪かったので、そもそも特別賞与支給対象者にすら入って無いから関係無いのだが、それでも全然納得できなかったので、経理部会で、ヘッドに言いたい事は言っておいた。額が少ないとか多いとかそういう話じゃ無い。利益を生む人が神で、利益を生まない人はお荷物と決めつけられたら間接部門はどうしようもねえ。
営業支援をしろというKING直々の命令は、すなわち少しでも利益貢献をすべしという内容であった。ふざけんなよ。心底そう思ったので、通達は基本的には無視しました。その分、私目は本来の仕事に懸命に取り組んだ所存であります。
何とも浮かばれない立場だ。
もう寝る。明日は午前中、徹底的に掃除します。

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