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2010年11月の6件の記事

5枚目

佐川急便からの荷物を待つ間、とくにやる事がないので。トラブルに巻き込まれ、1日以上遅れの配達となった。

すぐに手に入らなくても全く問題無い品物だったが、それでも、ネットで配達状況を確認した際、「詳細は営業店へ確認して下さい」と表示されると結構慌てます。ほとんどの買い物をネット通販、しかもクレジット決済で行うオレにとって、荷物紛失というトラブルは致命的。金は既に支払ってるのに、何も得られない事になるから。

昨日の午前に営業店から配送されたのに、自宅マンションに届かなかった理由は結局教えてもらえず。ひたすらに平謝りされた。以後、気をつけてもらいたいものだ。愚痴でした。


5枚目はカバー、コラボ特集。

1. JUDY AND MARY/OVER DRIVE
発売された当初(オレがJT1年の時)、アホみたいに聞きまくった曲。このシングルがヒットする以前に既に、JAMの名前は相当有名になっていたが、本格的なトシングルヒットはこの曲が最初じゃないかと思う。PVの白のオーバーオールが印象的。以前、と言っても10年前位になろうか、飲みの席で、依頼者に「YUKIは可愛いですよね」と言ったら、「単なる頭の悪いあばずれ女にしか見えない」と返されたのは良き思い出。

2. 一青窈×徳永英明/ハナミズキ(一青窈)
1番を一青窈が、2番を徳永英明が歌い、2番のサビ以後は2人でハモるという構成。男女混声なので、頻繁に転調が行われているが、プロだけあって見事に対応している。徳永英明の美声は女性の歌によく合いますね。

3. 小田和正/automatic(宇多田ヒカル)
小田和正は、誰の曲をカバーしても、THE小田和正風の曲になる。これはこれで良い。独特のリズム感も割と忠実に再現しているという印象。そして、英語の発音が上手い。

4. 絢香×上原ひろみ/おかえり(絢香)
絢香自身の歌。上原ひろみのピアノが本当に素晴らしい。この人が演奏するピアノの躍動感は一体どういう事なんだろうと不思議に思ってしまう。互いの能力を認め、2人が楽しんでプレーしている感じが音から伝わって来る。

5. Superfly/Oh My Precious Time
往年のグループサウンズ with 越智志帆といった感じの一曲。それにしても歌が上手い。

6. 宇多田ヒカル/少年時代(井上陽水)
先日、人間宣言をした宇多田ヒカルが歌う超名曲のカバー。素晴らしいとしか言い様が無い。本家よりも感情表現が巧いので、この曲独特の哀愁が大幅にアップしている気がする。オレは少年時代を聴くと、夏休みの最終日のあの切なさを思い出してしまうのです。

7. kiroro×aiko/好きな人(kiroro)
玉城千春の歌は日本の至宝と呼べるレベルなので言うまでも無いが、aikoもなかなかに上手い。ハモリが染みる。密かに金城綾乃の歌声も聴ける。

8. 絢香×コブクロ/I believe(絢香)
黒田俊介の歌い出しから早くもグッと来てしまう。この3人、実際にCDシングルをリリースしているが、かなり良い。サビにおける小渕健太郎の地声とファルセットの絶妙な繋ぎも聴き所の一つ。正直、原曲超えてる。

9. 夏川りみ/時代(中島みゆき)
完全に夏川りみ色に塗り替えられている。オリジナルの(中島みゆきの歌全般に存在する)奇妙な恐ろしさが消え失せ、どこか爽快な感じさえするから面白い。

10. ビリケン/あの素晴らしい愛をもう一度
フォークソングにラップを融合するというスタイルでデビューした2人組。ビリー・ミヤノが歌を、オクダケンがラップとハモリを担当する。ビリーの歌は癖の無い正統派で、結構良いんですね。ラップ部分は完全オリジナル。依頼者の評価は低く無かったという記憶の元、放り込んだ。

11. 青山テルマ/I LOVE YOU(尾崎豊)
青山テルマが大学生で有る事は有名だが、オレは彼女が所属している大学を青山学院大学だと思ってしまう事が多い。もちろん名前に引っ張られてるだけ。本当は、お洒落系大学である上智大学。

お洒落系大学はどうも好きになれないが、とりわけ上智は嫌い。嫌いになった理由は、上智に入学したJTの同級生の、『上智に通う大抵の学生は早稲田の学生を小馬鹿にしている』という発言から。「大抵の人」という表現を真実とは思わなかったが、当時浪人生のオレに、上智大学はやっぱりアウェイなんだと認識させるに足る言葉だった。まあ、今となっては本当にどーでも良い話なんですが、当時は、大学の持つイメージに必要以上に翻弄されていましたね。余談ですが、JT時代の第一志望は北海道大学でした。高校を卒業したら、関東を飛び出してみたいという思いを抱いていた。

曲の話。特別な解釈を加える事無く原曲を忠実に再現している。依頼者は尾崎豊が好きなので、曲の評価は絶賛に至ると踏んでいる。

12. スキマスイッチ/チェリー(SPITZ)
フェイク満載でSPITZとは全く違う世界観を作り出している。草野マサムネのあの独特の雰囲気とマトモに勝負すると結局、原曲の方が全然良いとなると思われるので、スキマスイッチ風に仕立てたのは正解でしょう。大橋卓弥の歌は安定感がある。

13. いきものがかり/未来予想図Ⅱ(Dreams Come True)
手放しで良いです。基本的に吉岡聖恵の歌が大好きなので、何を歌ってくれてもOKだ。

14. CHATMONCHY/染まるよ
このCD5曲目の非カバー曲。CHATMONCHYが一皮剥けた事を世間に突きつける内容の曲。シンプルなのに力強い、それでいて超絶な哀愁がある。なんか泣けてくる。橋本絵莉子の歌と存在感に乾杯。

15. 徳永英明×大橋卓弥/レイニーブルー(徳永英明)
徳永英明の代名詞とも言える初期のヒット曲。ハモリが美しい。

16. スキマスイッチ×絢香/言葉にできない(小田和正)
1番を大橋卓弥が、2番を絢香が歌う。2番での絢香のフェイクが絶妙。絢香は音域が狭く、高音はファルセットを多用せざるを得ないんだな。惜しいわ。

17. 平原綾香×絢香×コブクロ×今剛(guitar)/Jupiter(平原綾香)
今剛は有名スタジオミュージシャン。様々なアーティストのライブサポート、レコーディングに参加している。豪華絢爛。歌がしっかりした人が4人集まれば、当然素晴らしいコラボとなる。壮大な曲のイメージに相応しい重厚なハーモニーが堪能できる。

上げ相場で負けるのは難しい

10/27で全ての負の買い玉を処分。時を同じくして、日経平均が良い感じに推移するという展開になった。

利益が出ている時の方が収支に対してアバウトになるが、そうじゃなくても色々と忙しく真面目に「数字」と向き合っていなかった。

I.W. HARPERを飲みながら、取引履歴を追ってみた。

10/28以降の成績を、取引順にざっと書いておく。
三菱ケミカル(4188) +10,000円
三菱ケミカル(4188) +117,000円
三菱マテリアル(5711) +6,000円
三菱マテリアル(5711) +9,000円
プライムワークス(3627) +7,000円
三菱ケミカル(4188) +14,000円
プライムワークス(3627) +20,000円
住友化学(4005) +4,000円

三菱ケミカル(4188)は、売った後に、買い足し、また機を見て売るというやり方を継続している。まるで、秘伝のタレ状態。年内はお世話になるつもり。

現在は3銘柄のみ保有。その中で最も期待しているのは、住友化学(4005)。11月、このまま終了できりゃ良いのだが。


BGM
B'z/LOVE PHANTOM
異様に完成度が高い。シンフォニックメタル然としたイントロと続く渋い低い声の英語のナレーション。全編通してもHM風味が強い。

B'z/孤独のRunaway
歌詞が刺さる。中学生当時よりもずっと。

B'z/恋心
ZEROのシングルを買った日、このクオリティの曲が裏に収録されていた事に感動した。オレにとって色褪せない名曲。

B'z/裸足の女神
BON JOVI/I Believeのオマージュ。この頃のB'zはダンスとロックが程良く融合されていて良いバランスだと思う。

B'z/愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
このタイトル、明らかにセンスを感じ無い。日本語としてもちょっとおかしい。曲は好き。ギターが相当良い。

帰着点

本日、朝一、ボスに「午前中、ちょっと話したい事がある。10時半頃からでいいか?」と言われた。

ボスは、伝えるべき内容が本当に大した事じゃない場合でも、必ず仰々しい言い方をするタイプの人なので、事前にどういう案件なのか読めない。

グループウェアで予約状況を確認したところ、来客専用の応接室を押さえている。社内の打合せには原則使用不可の場所。だからと言って、重大な話となる訳じゃない。ことボスに関しては、仰々しさと話の内容は比例しないのである。

定刻よりちょっと入室。

「話したい事」の内容は、目標シートに「営業支援」の項目を入れる事が義務付けられたという報告であった。先月、目標設定の打合せをやった時、そんな話は一切してなかったじゃないですか?どういう事でしょうか?

そんな趣旨の事をぶつけた。

ボスの回答は、
そうする事が決まった。そうする様に言われた。

オレが嫌いな「いいからやるんだ的」回答であった。言葉足らずはいつもの事。粘り強く聞いてみた。すると、新たな事実が判明。これはスタッフ部門に所属する社員全員に課されているとの事。

1ヶ月前、全従業員が一同に会する会議の場で、KINGはスタッフ部門は営業支援を行うものとするという方針を宣言した。なるほどね。指示の出所はそこだろう。

ここで疑問が生じた。他の人も「営業支援」の項目を新たに追加しているのか?実際に聞いてみた。

その答えは「追加していない」だった。営業支援に近いと思われる項目の文言を「営業支援」に変更し、具体的目標もそれに沿う形にマイナーチェンジをするという対応を行ったそうだ。

オレが個別に呼ばれたのは、目標に上げた4項目がいずれも直接的な営業支援とは遠いものだったからという事だ。だが、これだけは言いたい。直接的な営業支援を目標に上げていないが、何もオレは営業を支援する事を拒否している訳ではない。

ただ、オレは経理たる者、何よりも中立性、公平性を重視しなければならないと思っているのだ。管理部門に所属する人間が揃って営業寄りになってしまったら、中立性、公平性は担保できない。その意識が強いが故に、目標が営業寄りの内容にならないのかも知れない。営業部門と適度な距離感を保ち、公平に財務処理、その他の業務を行う事が、すなわち経理として会社に(つまりは営業にも)貢献する事だと信じている。

管理と営業はしばしば対立するものだ。それが普通だと思う。管理の要求の多くは純粋な営業行為を阻害する要因となるからだ。対立するから即ちダメという事にはならない。相互に主張し合って、最適解を見つける事こそが重要なんじゃないだろうか。

そう思っているのだが、実際そう思っている人は少ない。管理部門の上位に位置する人は基本的に営業迎合型。中には営業服従型とも言える人もいる。結局、営業本位で全ての物事が動いてしまうんですね。それを近くで見ているので、余計に営業から距離を置くスタンスを取ってしまっているのかも知れない。

話を戻そう。オレは、目標シートに新たに「営業支援」という項目を増やさざるを得ない存在だ言われたのであった。つまり、営業に貢献する意識の低い社員という事を指摘された訳だ。ふざけてやがる。

「要は、自分は、会社から営業を支援する意識が低いので、それを直せと言われてる訳ですか?」
オレはこういう事を言ってしまうんですね。悪癖だ。でも言わずにはいられない。オレは、おそらく対面する相手が思うよりも困惑していたし、腹が立っていた。

「そうは言って無い。オレもお前の業務が営業を支援していないとも思っていない。ただ項目として上げる事が決まったんだ」

やれやれ。結局、「決まった事だから」となる。

やるなら理由と、それによる効果、さらには帰着点を教えてくれ。それをやる事によってどうなるのか、もしくはどうしていきたいのか、発案者はそれを伝えてくれよ。彼が発案者じゃないと分かっていて、目の前にいる人間に訴えた。意味が無いと知りながら。

さらには、携わる業務によって営業との距離間が異なるのに、一口に営業支援をやれと言われても困る。仕事そのものが営業支援となっている人間と、日常業務において営業と接点の少ない自分は立場が違うじゃないかという趣旨の発言もした。

同じ経理部でも隣の課は、請求書発行業を行っている。その課では、請求書を発行する際、売上管理システムから直接出力出来ない様な営業からの(要は営業が抱えるクライアントからの)細かい注文をほとんど全て受け入れた上で請求書を発行している。

営業の要求をできる限り吸い上げ、それを具体化している。深く考えなければ、これは立派な営業支援行為にうなろう。会社からは、直接的(視覚的に、感覚的に分かり易い)営業支援行為として認定されるに違いない。つまりは、その課は営業寄与度が高い仕事をしているとなる。

だが、これが果たしてマクロな視点で捉えた時に会社にとって利する行為なのだろうか。要求を受け入れるが故に、請求書業務に無駄とも言える膨大な時間を費やしている。つまり、他の有益な業務を行う機会を損失しているとも言えるのだ。

それだけじゃない。やるべき交渉を行う事無くクライアントの意向を丸飲みするのが良い営業なのか。依頼すれば、スタッフが大抵の事(とりわけ面倒かつ簡単な事)をやってくれるという体制で、本当の意味で優れた営業が生まれるのか。そんな疑問が浮かんで来てしまう。


『北の国から '92巣立ち』風に言えば、
「営業支援って何かね」
オレの思考は、ここに帰着した

項目として上がった今、やらねばならない。だが、何も見えていない。それどころか、ルーティーン業務をやるだけで厳しい状況だ。

久々にイラついた。

4枚目

1. Huey Lewis & The News/Power Of Love
映画「Back To The Future」の主題歌として超有名。80年代アメリカロックの典型的な曲だと思う。この時代のヒット曲は大抵そうだが、無駄にポジティブ。Hueyのハスキーボイスが良い感じ。依頼者にヒットしたかは微妙。

2. A★TEENS/Sugar Rush
スウェーデン出身の女性4人組ポップグループ。ABBAのカバーで大ヒットを収めた。全員、余すところなく歌が上手い。この点は日本のSPEEDとは大きく異なる。そのためハーモニーが素晴らしい。詳しくは分からないが、どちらかと言えばアイドル的位置付けのグループなのかも知れない。現在は解散し、4人全員がソロ活動を行っているらしい。依頼者絶賛は確実。テイエムオペラオー、ディープインパクト、ブエナビスタくらいに鉄板

3. BACK STREET BOYS/I Want It That Way
言わずと知れた有名ボーカルグループの超絶ヒット曲。この曲は洋楽をあまり聴かない人にも凄く評判良いんですね。メロディーが分かり易いし、適当に歌がしっかりしてるからだと思う。だから迷わず収録。実はオレも好きなんです。

4. Orianthi/According To You
Michael Jacksonの「This Is It」の女性ギタリスト。15歳にして、steave vaiのサポートとしてプレーしている逸材である。この曲でも超絶テクニックの一端を魅せつけている。だからと言ってギターが過剰に押し出されている訳では無く、非常にバランスの良い曲だと思う。歌もなかなか。好きだから入れたの部類。

5. Natasha Thomas/It's Over Now
デンマーク出身の女性歌手。簡単に言えばアイドルポップ。依頼者のストライクゾーン目掛けて思い切り投げ込んでみた。この手の曲は間違いなく喜ばれるのである。個人的にはCメロの哀愁が好き。

6. KT Tunstall/Suddenly I See
スコットランド出身のシンガーソングライター。この曲は映画「プラダを着た悪魔」の主題歌として使用されている。枯れた声が堪らない。非エレキな乾いた演奏が中心。サビで登場するタンバリンの音色が心地良い。依頼者にとって好ましく無い曲だったと思われる。

7. Faith Hill/Breathe
アメリカのカントリー界が誇る女性歌手。現在は、カントリーの枠を超え、純粋なポップをやっていると言って問題無い。この人は、とにかく歌が美味い。この力強さこそ洋楽の醍醐味。これをダメと言われると、ちょっとキツイね。

8. Ben Jelen/Come On
スコットランド出身の歌手。パナソニックの全自動お掃除トイレ「アラウーノ」のCMソング。哀愁溢れるメロディーがどことなく依頼者の大好物Lene Marlin的だと思うのだが、伝わらなかったかも知れない。季節で言えば確実にの曲。年末、遅くまで残業した夜、最寄駅からとぼとぼと歩くサラリーマンの寂しい背中に似合う曲だと思う。個人的には凄く好きな曲。

9. Avril Lavigne/Girlfriend
Avrilなら問題無いでしょうという感じで何となく入れてみた。実際、そんなに好きな曲じゃない。Avrilの魅力はダークな曲にあると思っているので、こういう元気で明るい、悪く言えばキャピキャピした曲はダメだ。この曲が好きな女性は結構多い気がする。

10. Cindi Lauper/Girls Just Wanna Have Fun
またもや登場のThe 80'sアメリカ。やっぱり無駄に明るい。聴けばすぐにそれと分かる独特の声がCindiの特徴。今聴くと、正直なところ演奏はダサイが、結構お世話になった曲です。Belinda Carlisle的だから高評価間違いなしでしょう。

11. QUEEN/I Was Born To Love You
お前を愛するためにオレは生まれた。凄いタイトル。木村拓哉主演の月9ドラマ「プライド」の主題歌として使用された。名曲。ドラマも全部見たしね。QUEENは万人に受けるのである。

12. Michelle Branch/All You Wanted
好きの押売り。ちょっと暗いが、その暗さが絶妙。シングル曲「Everywhere」と互角のレべル。マニアック過ぎたかも知れない。

13. M2M/Everything
ノルウェー出身の2人組。うち1人は3枚目に収録した Marion Raven。改めて聴くと、イマイチ。ギターの雰囲気がどことなくSPITZな感じ。2人とも歌は上手いね。

14. Daniel Powter/Bad Day
名曲。アルバムを購入した当初、本当に聴きまくった。ピアノ押しは総じて良い評価を得られるという過去の経験がこの曲を呼び込んだ。依頼者目線を忘れるべからずである。クライアントを満足させるのは最低限の礼儀。でも男性ボーカルだから刺さってない可能性も十分に有り得るな。

15. BON JOVI/In These Arms
またもや好きの押売り。私見を言えば、これをダメとか言います?というレベルの曲だが、現実はそんなに評価が高くないという事も理解している。他のアーティストに比べて、JON BON JOVIの声はクセが有り過ぎるね。おそらく依頼者にとっては、これがマイナスに作用していると思う。

16. DREAM STATE/CHANGE
世間的にはマイナーなバンドだと思う。ジャンルはピアノエモらしい。哀愁たっぷりで透明感のあるメロディーにスピーディーなピアノ。初めて聴いた時、大きなインパクトを受けた。はっきり言って素晴らしい。これが果たして刺さるのか?実験的位置付けの曲。感想は後日じっくり聴いてみようと思う。

17. STARSHIP/Nothing Is Gonna Stop Us Now
三度、80'sアメリカ。もう1度言うが、無駄に明るくてポジティブ。このグループの最大の特徴は男女ボーカルという事になるでしょう。男声と女声の掛け合いが見事に決まっている。良い曲だと思う。

18. GOTTHARD/He Ain't Heavy He's My Brother
スイスのHRバンド。国内では無敵とも言える実績を誇っている。このバンドはSteve Leeの歌に尽きる。彼は最高レベルのボーカルだと思う。枯れ具合、声量、音域、どれを取ってもどこに出しても恥ずかしく無い水準に到達している。残念な事に、Steveは2010年5月、交通事故に巻き込まれて死亡した。享年48歳。HR界は偉大なボーカリストを失った。余りにも早過ぎる死だ。無念としか言いようがない。

19. Mariah Carey/Open Arms
JOURNEYのカバー。Mariahはやっぱり歌上手いわ。


BGM
河島英伍/酒と涙と男と女
酔った時に聴いた方が確実に染みる。

B'z/Pleasure'91~人生の快楽~
社会人になってより一層、この歌に存在する切なさを理解できるようになった。自分は、適当なところで折り合いをつけて、適当にグダグダ愚痴りながらリーマンとして生活している。いつの間にか、成りたく無かった大人になっている。いやあ皮肉ですね。

長渕剛/友だちがいなくなっちゃった
要するに自分は、長渕剛の変わってしまった「友だち」の方であります。切ないがそれが事実だ。

CHAGE & ASKA/太陽と埃の中で
確かに、追い駆けても つかめないものばかり だが、オレは追い駆けてすらいないわ。

吉田拓郎/今日までそして明日から
なんか切ないんだよなあ。

2010残留争い 残5試合

先月、残り9試合の時点(cf. 駄文2010.10.03)で、残留争いについての文章を書いたが、当然の事ながら、その時とは状況が変化している。

とりあえず、10月3日時点の状況を再確認。

13位 仙台 勝点27 得30 失36 差-6
14位 大宮 勝点27 得22 失30 差-8
15位 東京 勝点24 得25 失29 差-4
16位 神戸 勝点23 得22 失37 差-15
17位 京都 勝点15 得22 失45 差-23
18位 湘南 勝点15 得26 失56 差-30


そして、第29節終了時点の状況

12位 山形 勝点35 得23 失37 差-14
13位 仙台 勝点34 得34 失40 差-6
14位 大宮 勝点34 得30 失39 差-9
15位 東京 勝点29 得31 失35 差-4
16位 神戸 勝点29 得29 失42 差-13
17位 京都 勝点16 得27 失53 差-26
18位 湘南 勝点16 得29 失67 差-38

意外な事に下位6チームの順位は不変だった。勝ち点の伸びは、仙台と大宮が共に7、神戸が6、FC東京が5、京都と湘南が仲良く1。この結果から、4試合を消化して、(全体から見れば完全に下位に沈んでいるが)上位にいた2チームが勝ち点差を1だけ広げたという事が言える。この事実はかなり重い

追走するも影を踏めず。これは精神的に苦しい。直近3試合、FC東京は1勝2分の負け無し、神戸も2勝1敗と上々の成績を残している。だが、1つ上にいる大宮がそれに呼応する様に、2勝1分というこれ以上無い結果を叩き出しているのである。

勝てども差が縮まらない。しかし、残り試合数は確実に減っていく。じりじりと拡大する焦燥感。こんな状態じゃないでしょうか。選手はもちろん、サポーターも相当にキツイと思います。これこそが残留争いなのである。

ここ3試合で16-14位のチームが勝ち伸ばしたので、残留ラインはちょっと上がる様な気がする。調子を加味すると、勝ち点29のチームが残り5試合で2勝できる可能性が出てきたので、安全圏は36くらいだろうか。

山形は1分、仙台・大宮は2分または1勝で到達。仙台は相手が強いので、考えうる最悪の流れ(確率にして5%未満)になれば勝ち点0も考えられるが、山形と大宮にとってはそれほど難しいミッションでは無い。

やっぱり、最初に予想した通り、現在のボトム3がそのままという展開になりそうだ。

第30節
山形―C大阪
仙台―磐田
名古屋―大宮
横浜―FC東京
新潟―神戸

各チーム、順当に負けそうな予感。

大宮を応援する身としては、日曜の名古屋戦で勝ち点1が理想なのだが、まあ高望みはしない。31節の京都戦でスッキリ決めてくれる事を期待する。

それでは、また会いましょう。

理想論

幸福は相対的な概念だと思う。よって、今自分が幸福であるか否かは、自分の周囲の状況に規定される。これはオレの意見であって、必ずしも自分が正しいとは思っていない。オレは絶対神じゃないですから。

いきなり「幸福ですか?」と問われると、答えに窮する。でも多分、オレは『不幸せ』の方に入るんじゃないかなと。おいおい、ちょっと待て。Jリーグの試合で、応援するチームのゴールが決まっただけで、心の底からガッツポーズできるなんて、超幸せだよ。そんな風に言われるかも知れない。

だが、もっと人生を俯瞰して眺めると決して幸せでは無い。

バブル期以前の人間は、程度の差はあれど基本的に右肩上がりに所得が上がり、そのまま、一定水準を維持し続け退職を迎える事が出来るだろう。会社に、その報酬に見合った労働力を提供していないのが明白な人であってもね。

だが、オレの世代は違う。右肩上がりに給料が上がるなんて事は有り得ない。このシステムを維持するには、会社(大きく言えば日本という国家)が(経済的に)発展し続けなければならないからだ。どう考えても不可能でしょ。

年功序列というシステムはそんな理想論が元となっているのである。未だにしぶとく残っているが、崩壊するのは時間の問題だろう。日本の雇用制度のもう1つの柱、終身雇用は崩壊への道を一足先に進んでいる。

しかし、上記2つのシステムは必要以上に色濃く社会に根ざしているのが実情だ。とりわけオッサン以上世代はそのまま旨味だけをゲットして、逃げ切ろうとしている。そして、それが可能な状態となっている。誰もメスを入れないから。

政府が切り込める訳が無い。政治家の支持層の大半はオッサン以上世代。彼等にとって不利益な政策を推し進めようものなら、票を集める事が出来くなってしまう。政治家は当選してナンボ。落選した瞬間から、ただの党員に成り下がる。支持層には良い顔をするしか無いのである。

年功序列は賃金の下方硬直性を、終身雇用は労働市場の硬直性を生み出した。そして、前者は労働生産性の低下を、後者は非正規社員または派遣社員などの雇用弱者を増幅させる事となってしまった。

使えないオッサン以上世代がのさばっているが故に、「そこそこ能力のある新卒」の就職への道が閉ざされてしまっているのである。就職出来ないのは、その人間に実力が無いからだという論は断じて違う。多くの「若者」は多額の人件費を必要とするオッサン以上世代の犠牲になっているのだ。

正社員になれなかった人間で、特に真面目な性格の人間は契約社員や派遣社員になってでもしっかり労働しようとする。だが、これが正に茨の道。非正規社員の期間が長くなればなるほど、雇用強者たる「正社員」にはなるのが困難になってしまうのだ。日本の労働市場は硬直しているから。

犠牲になるのは雇用弱者と相場が決まっている。正社員はビックリするくらい保護される。もう色々おかし過ぎるだろ。

アメトーークが面白過ぎるので、もう結論を言うが、やっぱり解雇規制緩和が必要。まあ実現可能性は限りなく低いと思うけど。正社員も割りを食う側に回るべきだし、フリーライダー(平たく言えば給与泥棒的社員)を減らすべきだ。

先程、理想論という言葉を使ったが、これこそ理想論ですね。嗚呼、文章を書いていて酷く疲れた。

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