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残留争い考察

2010年も10月に突入しました。本格的な秋競馬が始まる季節。それと同時に、J1の残留争いが本格化する季節でもある。

正に悲喜こもごも、毎年様々なドラマを生んできた残留争いだが、2010年シーズンは一体どうなるのか。最も好きなサッカーリーグはJ1リーグだと断言できるだけで、結局は素人のオレが、この場を借りて、自分勝手な意見を垂れ流してみようと思う。

まず現在の状況を押さえておこう。残り9試合で順位、得失点差は以下の通り。

13位 仙台 勝点27 得30 失36 差-6
14位 大宮 勝点27 得22 失30 差-8
15位 東京 勝点24 得25 失29 差-4
16位 神戸 勝点23 得22 失37 差-15
17位 京都 勝点15 得22 失45 差-23
18位 湘南 勝点15 得26 失56 差-30

とりあえず残留当確ラインを試合数と同じ勝ち点である34に設定する。例年の平均値がそれくらい。今年は下位がグダグダなので、もっと下がるかも知れないが、それは無視。

ボトム2の京都、湘南はそのラインを越えるためには、6勝1分2敗または5勝4分の戦績を残さなければならない。25試合消化で僅かに3勝(6分)しか出来ないチームが達成できる成績ではない。この2チームは以降、全て自分より「上位チーム」と戦わなければならないのである。

ちなみに、京都―湘南は既に2度対戦済みで2度目の対戦は2-2のドローという両チームにとっておいしくない結果であった。実力伯仲である。上記成績を残すのは現実的に難しい、というか無理なので、この2チームの降格は動かないと思う。

最後の降格枠を仙台、大宮、東京、神戸の4チームで争う構図となっている。上から下までの勝ち点差は4だが、この数字は見た目以上に重い。2連勝すれば引っ繰り返るのだが、残留争いに巻き込まれているチームはハッキリ言って簡単には勝てない。共に負けて、差が変わらず残り試合数だけが減るというのが基本パターンだ。

仙台、大宮は最悪2勝1分6敗で勝ち点34に到達する状況。十分に現実的な数字。東京は3勝1分5敗。神戸は3勝2分4敗または4勝が必要。神戸は、何となく負けを半分以下に抑えないといけない計算となる。相当厳しいと言わざるを得ない。これが勝ち点4の差である。

残留争いチーム同士の試合はこんな感じ。
仙台→東京(26節H)、京都(28節H)、神戸(29節A)
大宮→湘南(28節A)、京都(31節A)、神戸(32節H)
東京→仙台(26節A)、京都(34節A)
神戸→仙台(29節H)、大宮(32節A)

仙台、大宮は自分より下位との3試合で2勝1分のノルマを達成すればほぼ自力残留が決まる。

仙台はホームで2試合あるので、順位同様、ちょっと有利だと思うが、次節の東京戦は互いに残留を懸けた大一番であり、ホーム、アウェイの違いなど意味を成さないかも知れない。29節の神戸戦も他チームとの成績次第では、26節同様の事が言えるかも。でも、普通にやれば大丈夫な気はする。守備を固めて、リャン・ヨンギの飛び道具。これだけで下位相手なら十分戦える。

大宮はアウェイ2試合だが、信頼の京都、湘南の試合を残しているのは大きい。NACK5で戦える山形、新潟との試合も密かに勝ち点が計算できると思っている。今年も何とか残留出来そうだ。恐いのはラファエルとイ・チョンスの怪我だけ。

東京は次節のアウェイ仙台戦が最重要。続くホーム新潟戦も重要か。この2試合で今年の趨勢が決まると言っても過言では無い。それ以降は、ガンバ、横浜、川崎、名古屋と手強いチームが並ぶ。続く33節の山形戦も決して楽観できないし。2試合で勝ち点1とかだと本当にヤバイ気がする。まあでも結局は残留すると思う。今日の3-0での勝利は本当に大きかった。試合内容は全然ダメだったが、勝ち点3を積んだという事実がチームに与える影響は小さくないでしょう。

神戸は厳しい。星勘定以上に相手関係が辛い。横浜、名古屋、ガンバ、仙台、新潟、鹿島、大宮、清水、浦和というラインナップ。非常に難しいが、最初の3試合で最低でも勝ち点3は欲しいところ。さもなければ、仙台に負けた時点で終わる。神戸に残された一縷の望みは大久保の復活か。全ては彼次第かも知れない。

25節終了時のボトム3がそのまま降格すると予想します。予想通りにいかないのが残留争いだが、今回は予想が的中する自信がある

J1は来週、代表戦(天皇杯)のための中断を経て、2週間後からノンストップで最終節を迎える。緊張感溢れる試合を楽しみたいと思う。


BGM
Patty Smyth/The Warrior
Celine Dion/My Heart Will Go On
東京エスムジカ/月凪
今井美樹/PRIDE
WEAVER/僕らの永遠~何度生まれ変わっても

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