« 諦めたらそこで(試合)終了ですよ | トップページ | 運動不足 »

内勤の悲哀

営業は辛い。内勤は辛くない。

二元論的にそう語られる。言われなくても十二分に分かってますよ。分かっていたからこそ、最初から経理として働こうと思ったのだ。楽と認識しているからこそ、業務のレベルを向上させようと努力しているのだ。阻害要因は少なくないが。

利益を生む営業をリスペクトするのは良い事だと思う。だが、自分は利益を生まないからと言って必要以上に卑屈になるのは違う

管理部門は、営業が煩わしいと思う事を要求せざるを得ない。内勤として「真剣に」仕事をしていれば、必ず営業と衝突する場面は不可避だ。そんな時、営業への大幅な譲歩、もしくは完全な言いなりとなってしまうのは絶対に間違っている。

間違っていると思うのだが、とりわけベテランの間ではこれが常識となっている。強力な慣習法です。
『我社は、営業会社だから(常日頃、営業様に稼いで頂いているのだから)、内勤は営業には何も言えません』
このスタンス。とりわけヘッドは慣習法に忠実に行動する。部会でメンバー全員でじっくり議論して提案した事項をいとも簡単に潰す。

「(最高決定機関たる)役員・事業部長級会議で提案したが否決された」
この一言で終了。そして、全てが水泡に帰す

会議での発言権はゼロでしょう。もちろん、ペーペーのオレに会議出席が許される訳がないので、飽くまで推測に過ぎない。でも普段の行動から分かり過ぎるくらい分かる。

何故、何も言わないのか。言えないのか。慣習法に縛られているだけじゃない。その答えを、土曜に赤羽で酒を酌み交わしたkubo君が発言していた。

「そりゃ言えますよ。(ある種の)後ろ盾がある状態なんですから」
オレがとある場面で、ズバッと発言してやった、という話を受けての言葉。

そうなんですよ。言えないのは自信が無いからだ。力の弱い内勤であっても、しっかりと仕事してりゃあ、ある程度言いたい事も言える筈なんだよ。

ヘッド以下、ベテランがそんな感じだから、

内勤は
利益を生まないコスト要因
誰でもできる仕事のみ
下手したら何もしてない
こんな評価を頂く事になるのでしょう。

じゃあお前は何かスゴイ事やってんのかよ?
この質問に対する答えはまだ考え中です。悪しからず。

« 諦めたらそこで(試合)終了ですよ | トップページ | 運動不足 »

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 内勤の悲哀:

« 諦めたらそこで(試合)終了ですよ | トップページ | 運動不足 »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

memo

無料ブログはココログ