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2010年4月の32件の記事

揺さぶりがスゲー

月曜から水曜までの日経平均の乱高下に驚き、苛立ち、焦り、期待感、色々な感情を覚えました。


株取引の履歴。

26日(月) 251円高。
予想外の上昇に笑い止まらず。最近は良くも悪くも為替次第で株価が決まるという印象。円安が進めばコレである。

利益確定売り3本。
三菱瓦斯化学(4182) プラス20,000円。
日本軽金属(5701) プラス3,000円。
三井金属(5706) プラス3,000円。日中売買。

27日(火) 続伸。46円高。
前場は前日を下回る展開だったが、後場にかけて復活した。底堅さに驚きを禁じえなかった。市場は、ゴールドマン・サックス不安は取るに足らないモノと認定した訳です。

三菱重工(7011) プラス7,000円。デイトレ。
新日鉄(5401)を仕込んだ。鉄鋼は決算発表目前。決算発表は株価の動きに直結するイベント。狙いました。

28日(水) 287円安。大幅反落。
全面安の展開。ギリシャ、ポルトガルの格下げが契機となった。未だ解決を見ないユーロ圏の経済懸念再燃であります。この日の様に円高が進むと、もうお手上げだ。為替が何よりも重要だ。

基本的には様子見。それほど悲観的に捉えていない。読みは当たっていた様で、水曜、本日とNYダウはかなりの好調を維持している。為替も良化しているので明日は大丈夫だろう。

住友金属(5405)をナンピン。
三菱ケミカル(5711)を仕込む。マイナスに触れたら買う法則でついに第6戦。触れないと言った先から買ってしまった。妙に自信がある。今回も負ける気がしないぜ。


週末は天皇賞。今のところ良血馬フォゲッタブルからの予定。夢旅行回避は残念だ。

今日一のニュース

とにかく驚いた。

東京第5検察審査会の小沢一郎に対する起訴相当の議決、沢尻エリカの離婚報道、松井秀喜のメジャー通算1000本安打、事業仕分け3日目の模様、時効廃止法の成立、村上春樹の「1Q84」3巻が100万部突破、どれも違う。個人的に最もインパクトがあったニュースは大宮アルディージャの張外龍(チャン・ウェリョン)監督の辞任である。

第9節京都戦、続く山形戦の結果を待っての解任は十分可能性があるとは思っていたが、辞任は無いと思っていた。清水戦後のコメントも非常に前向きだったし。ちなみに清水戦は山本のクロスが直接入ってしまった不運なゴールで負けたが、決して悲観する内容では無かった

後任は誰になるんだと考えを巡らす前に、後任に前新潟監督の鈴木淳氏が就任との報道が流れた。電光石火。これは規定路線だったんでしょう。今後、張外龍前監督が外国籍選手獲得に関する情報収集とアドバイスをしていくと報道されているので。

大宮は強い相手に、そこそこの試合を展開しながら結局は勝ち点が奪えない状況がズルズルと続いていた。これは非常に危険な状態であり、負の連鎖を断ち切るために状況を一変させる荒療治を施すのは個人的には賛成である。

監督交代が選手に与える影響は大きいが、それが良い方向に向かう事も少なくない。会社で言えば社長の交代劇だもんなあ。自分に置き換えずとも、物凄く変わりそうな気がします。

5月1日、ホームNACK5スタジアムの京都戦は本当に重要な試合になる。鈴木淳氏が指揮を執る新生大宮アルディージャの幸運を祈りたい。


BGM
Superfly/I Remember
洋楽リスナーに刺さるタイプの曲だと思う。越智志帆のパワフルで伸びやかなボーカルは言うに及ばず、古き良きロック然としたギターの感じが素晴らしい。

ジャパハリネット/物憂げ世情
弱ってる時に聴くと効き過ぎて困ってしまう曲。今は弱ってないどころか、イライラしているので、これくらい振り切れた切なさは我が心の処方箋となりますでしょうか。

吉田拓郎/今日までそして明日から
なんか泣ける歌。

奥田民生/さすらい
オレもさすらわぬ人に属しているんだろうなと思う。

BEGIN/島人ぬ宝
沖縄には米軍基地が存在している。有事に米軍が本当の意味で日本の安全を保障してくれるかは甚だ疑問が残る所ではあるが、ともかく、建前上、日本国の安全は沖縄に住む人々の犠牲の上に成り立っていると解釈できる。地域住民の人権と国家の安全保障が絡む超難題。自ら設定した期限が目前となった普天間基地問題、リーダーシップに欠ける鳩山首相は、どう決着をつけるのか。曲を聴きながら、そんな事を思いました。

機種変

昨日、2年以上振りに携帯の機種変更を行った。モノ持ちが良いと評されるオレだが、何故か携帯に対してだけは、すぐに飽きが来てしまうらしく、常に1年経過しないうちに機種変更を行ってきた。

こんなにも長期間引っ張ったのは人生初だ。理由は言うまでもなく、SoftBankの策略に抗う術が無かったからだ。

2年間使用し続ければ、携帯本体の代金は一切頂きませんよ。でもね、途中で使用を中断したならば、残金はキッチリ支払ってもらいます。分割してでもね。

憎たらしく、狡猾な手法だ。契約者を縛り付けるのにうってつけ。金に余裕がない限り、そりゃ2年間使いますよ。正確に言うと26ヶ月。これがまたウザイ。最初の2ヶ月は携帯本体の料金はかかりませんと、さもサービスであるかの様に表現するが、それは真っ赤なウソであり、無料期間を作る事によって半ば強制的に契約期間を延長させる手段を講じているのだ。イラつくぜ。

流行りまくっているiPhoneは回避。そもそもスマートフォン自体に興味が無い。携帯電話一つで様々な事が出来るみたいだが、それってそんなに魅力的かなあと。

元々、希望していたモデルがあったので、白と黒のSoftBankカラーのワンピース、ピンクのスカーフという格好で、売り場の辺りを忙しなく歩いていたお姉ちゃんに声をかけた。

「某モデルありますか?」
「そのモデルはもう売り切れてしまったんですよねえ」
「他のショップに行けばあるんですかね?」
「あるかも知れませんが、昨夏の人気モデルですので、品薄状態になってると思います。こちらでお調べする事ができませんので、お客様自身でショップに足を運んでもらう事になってしまいます」
マジか?他店の『在庫が調べられない』ってのはどう考えてもおかしいだろ。ここでも囲い込みか。しょうがない妥協しよう。オレはめんどくさがりだ。

「そうですか」
そう言いながら、展示してある携帯をチラ見する。じゃあ、もうアレにするか。うっすらと第二希望にしていた機種を選択した。

「じゃあ、あの機種にします」
「はい。承ります」
とびきりの笑顔である。

ここからは質問攻め。携帯本体の代金は一括払いですか、それとも分割払いですか?携帯の使用期間は?現在のプランは?家族割の加入は?パケット定額ですか?保証パックに加入してますか?

分かる範囲は明確に、ところどころ雰囲気で答えておいた。

その後、この2年の間に変化した事をバカ丁寧に説明してくれた。最も驚いたのは最初に言われた料金支払方法の変更である。

携帯本体の代金を24ヶ月で支払うシステム、途中で使用を中断した場合、残金を支払うシステムはそのままだったが、今回からは携帯本体の代金が全額控除されないらしい。SWoftBankが負担してくれるのは、本体代とホワイトプラン代(980円)を除いたその他の全オプション料金の内2,000円だけ。オレの場合は、月々、本体代の月額料が3,580円とホワイトプラン代980円は確実に徴収されるという訳だ。改悪中の改悪

しかもオレはダブルホワイトなので、2,000円の約半分(980円)は自動的に消化されてしまうらしい。無料通話の時間帯が拡大した理由はここにあったのね。通話料で取らずに、携帯本体と月額の固定費で絞り取る方法に変更したという事だ。

孫さんは携帯電話業界に参入する際、携帯料金に革命を起こすなんて息巻いていた様に記憶しているが、あの人、実はそんなに値下げする気ねえんだろうな。気付かなれない様に搾取するシステムを着々と構築しているんじゃなかろうか。穿ち過ぎでは無いと思います。

その後は、おびただしい数の無料オプションについて長々と喋ってくれた。興味無いのでスルー気味。しかし、ここにも罠が潜んでいた。一定期間は無料だが、サービス期間終了までに自ら解約しないと以後料金がかかってしまうとの事。オレは、その場で「だったら、そんなオプションをつけてくれるな」と言ったのだが、「確実に付いてしまうんです」と返された。押売りじゃねーかよ。

全ての説明を終えた後、こう聞かれた。
「何か質問ありますか?」
既に15分以上の時間が経過しているじゃないですか。そこで、こんな事を聞いてみた。

「毎回毎回、こんなに長い説明するの大変じゃないですか?」
「ええ。大変です」
自然な表情での苦笑い。先程のとびきりの笑顔(営業スマイル)よりも数段良い顔してますぜ。

「無料オプションなんですが、明日以降157に電話してもらえればすぐ解約できますから。ホントはこれ言っちゃいけないんですけどね」
お姉ちゃんは顧客の希望を理解できる良い人だった。

そんな感じで事が終了した。


新しい携帯は、旧携帯と文字入力方法とボタンの配置が微妙に異なるので、メールを打つのにエラく時間がかかってしまう。慣れるまでは大変である。

丁半博打

昨日、loostAが新宿西口のEXCELSIORで株式投資はコインの裏表と同じと主張していた。彼が勉強していた「統計学」的にはそうらしい。

でも、何かしっくり来ない。全然違う。

そんな事を思っていたら、本日読んでいた楡周平/衆愚の時代(新潮新書)にも株式投資はサイコロで大小を決めるのと何ら変わらないという表現が出てきた。

コインもサイコロも各要素の出目が同様に確かなら、勝敗は運否天賦である。でも株は違う。上げる要因と下げる要因があるからだ。

イベントに乏しい時期におけるある銘柄の株価の上昇・下落はどうでも良い情報を拡大解釈し、その後の展開を自分勝手に予想し行動する投資家心理、もしくは場を支配できる程の資金を持つ機関投資家の利己的な思惑によって左右される。この状態に限って言えば、オレの様な少額投資家には、なぜ下がったのか、上がったのかを論理的に説明する事は出来ない。正に丁半博打だ。上がるも下がるも、蓋を開けてみなきゃ分からない。

だが、一方で株には、ほぼ確実にそうなるという動きもある。JALの経営状態が二進も三進も行かなくなり、それに呼応する様に株価が急落したが、果たしてこれを偶然と言い切る事ができるのか。そうじゃないでしょう。

そうじゃないと感じられる時点で、株式投資はコインの裏表、サイコロの大小、丁半博打とは趣を異にすると言えるんじゃないでしょうか。

ネット証券が跋扈して以来の株式投資は確かに投機、すなわちギャンブルの要素が強くなっている。だが、博打じゃねえ。与えられた条件下における最適解が存在すると思う。それを求めるのは無理同然だが、きっと勝つ確率を高める方法ぐらいはどこかにあるんじゃないかと思う。

その方法を会得した時、オレは夢の100ミリオネーゼとなっている事だろう。

知らねえよ

iDを手に入れて以来、使える店では積極的に利用している。カードをかざすと、短いメロディアスな音楽が流れて決済が完了。チャージいらずのできる奴だ。

先日、最寄駅近くの某コンビニでサラダ、ミネラルウォーター、酒、新聞を買うべくレジに向かった。支払う際、オレは涼しい顔をしながら、クールにこう言い放った。

「iDでお願いします」

そして、慣れた手つきでiDを端末の上に置き、数秒後聞こえてくるだろう心地よいメロディーが流れるのを待った。

10秒経過。何も起こらない。

あれ?おかしい。普段なら決済が終了してしかるべき時間なのに。この間、オレの後ろには会計を待つ人が2人並んでしまっているじゃないか。

そう言えば、いつもレジの向こうにいる店員が何がしかの操作をしている。さては、目の前にいる店員(20代女性。overぽっちゃり)がそれを怠っているんじゃないのか。しっかり仕事しろよ、全くと思った矢先の事だった。

店員「押して下さい」
確かにそう言われた。は?何を?意味分かんねえぞ。怪訝な表情を隠す事無く、その店員に目を向けた。

店員もまた胸に渦巻く感情、すなわち苛立ちを隠す事無く、ぶっきらぼうにこう言った。

店員「画面」

一言で済ますか?ちゃんと言えよ、ボケ。全然分かんねえよ。そもそも顧客に対する態度として間違ってるだろーが。

店員はレジ前に人が溜まった事に対して、かなりイライラしている様だった。だが、確実にオレの方がイラついている。

オレは敢えて声を発せず、大袈裟に首を捻り「意味不明」である事を表現した。ただでさえ細い一重の目は、おそらく研ぎたての木屋の包丁の様に尖っていた事だろう。

すると、店員は繰り返し言った。

「画面のボタン」

語尾は『です』だろ。どこまで適当なんだ。ふざけんなよ。あなたはその制服を着ている限り、その会社の一員として顧客と接しているんですよ。バイトだから、賃金が安いから適当にやるという理論は通用しない。社会は甘くない。オレは高校生の時、バイト先でそう習いましたけど。


意味を汲み取ったオレは、画面のボタンを押した。押さずに睨むという選択肢も存在したのだが、オレが持つ優しさが出てしまったらしい。その瞬間、聴き慣れたメロディーが鳴り響いた。決済完了である。

今までは、オレが特別に何かをする事無く決済が完了していた。よって、レジ前で自分が何かやらなければならない事があるという認識が全く無かった。つまりは、店員が操作をすれば、オレがボタンを押さなくても決済できるのである。

こっちがボタンを押すのは構わないので、決済の方法を統一してくれると有り難い。対応する店員によって変わるのは実に鬱陶しい。さらに、店員の言葉遣いを改めてくれると尚良いです。

店長さん、どうかお願いします。

啓文堂の見識を疑う

知的生活追跡班/この一冊で「考える力」と「話す力」が面白いほど身につく!★★☆☆☆

啓文堂書店の推奨本になっていたので、中身を確認せずにレジに持って行った。ポップの文章には、この本がいかに役に立つものかという内容が仰々しく書かれていたが、事実は違うと言わざるを得ない。面白いほど身につく訳じゃないし、書かれている内容も在り来たりでインパクトが無い。

第1部が「考える力」。こっちの方がまだマシか。革命的な方法は掲載されていない。最初から最後まで説明が軽すぎて、説得力が感じられない。「そうすれば良いのか」とか全くと言って良い程無かったです。


第2部は「話す力」。結局さ、人と人とのコミュニケーションに正解とか無いと思うんだよね。それこそ、相手・状況・場所、その他全てを勘案して、総合的に判断し行動しなければならない。この本に書かれている様な付け焼刃の心理学的なロジックを適用すれば円滑になっちまう程単純じゃない。

こちらが全く同じ態度で同じ言葉をかけたとしても、受け手である相手の気分次第で、その言葉の持つ意味は如何様にも変化するしね。

これを言ってしまったら身も蓋も無いが、コミュニケーションはセンスによるところが非常に大きいんじゃないかと。相手の懐に入るのが異様に上手い人っているじゃないですか。速攻で人と打ち解けて、誰とでも親しくなれてしまう人。そういう人は、人と接する時、事前にこうやって会話しようとか絶対に意識して無い。そんな事考えていたら、スムーズな会話が成立する筈がないから。

そして、穿った見方かも知れないが、『薄くて軽い話』(具体的には書けない感覚的なモノ)を主戦場としている人は、このタイプに属する傾向が強い気がする。

こんな事を書いていたらある一人の人物(以後、Aとする)が脳裏に浮かんで来てしまった。オレは本能的にA及びAの影と戦おうとしている。だが、とりわけ社会人になって以降、オレがAに近い姿を晒す機会が多くなっているのは確かだ。それは便宜上そうしているのだが、時々オレ自身もAに近づきつつある様な気がして不安になる。

皆から面白いと評価される事は、すなわち面白く無いという事の証明。これを忘れてしまったら、オレはAと同化したも同然であろう。


以前、kcさんが会社に「次の飲みをいつにする?」という内容の電話をかけてきた事があったが、彼は電話口の向こうにいる人物が紛れも無くオレだったのに、それと気付かなかった。普段と余りにも口調と態度が異なっていたからだと言われた。そして、ある種の恐怖を感じたと。これは、なかなか考えさせる出来事だった。

オレが会社で日々、極々自然に行っている行為がオレをよく知る人にとっては恐怖の対象となる。自分では、会社においても自然体を貫いていると思っていたが、実は十分に不自然体だっという事でしょうね。骨の髄までリーマンだ。オレの精神はそこそこA化しているのかも知れない。残念である。

本筋を見失った。えーと、つまり、この本は面白くなかったって事だ。


BGM
MOTLEY CRUE/Same Ol' Situation (S.O.S.)
Orianthi/Highly Strung
VAN HALEN/Top of the World
SR71/Right Now
U2/vertigo

リバウンド

昨日は8円の超小幅反落。ダウは好調だったので、意外であった。狙い通りとはいかず、足踏み。それも当然。全てが上手くいったらすぐに資産家になれちまう。

3日続落を経て迎えた本日、189円の大幅高。米アップル社の好決算、373円の下落に対する自律反発、為替の好転などなどポジティブな要因が重なった結果でしょう。

ニチコン(6996)を手仕舞い。プラス6,000円。この取引は大失敗である。3ヶ月保有してこの利益。非効率としか言い様がない。銘柄選定の失敗だった。反省。

保有銘柄は市場の動きとそこまで連動しなかった。イマイチな結果である。ニチコンで固定されていた金を再び株に変えた。

住友化学(4005)をナンピン。仕込んですぐに大幅下落。ちょっと冒険だ、これは。

三菱瓦斯化学(4182)をナンピン。本日僅かに4円の上げ。こんなに市場に勢いがあるのに。オレは翌日以降の反発ありと予想。現状含み益が出てる状態なので、明日の手仕舞いを狙う。

他は前3日の強烈な下げの穴埋めという雰囲気に。なかなか難しい局面に入ってきた。

拍子抜け

ちょっと前の事になってしまうが、4月のお約束、目標に対する評価のフィードバックが行われた。うちの会社は年2回、4月と10月に評価面談が行われ、自己評価、(直属の)上司評価、役員承認を経て、最終評価が確定する。

基本的には自己評価が最大値となる事が多いと思う。言いかえれば評価対象者が上位になるに連れ、評価がマイナスされていく傾向がある。役員承認はもはや神の領域と言っても過言ではないので、勝負は必然的に上司との面談となるのである。

分かってますよ。嫌という程分かってます。B収束に向かわせる調整が働くのは。だが、じゃあどーでもいいやとなるのは断じて違うと思う。そうなってしまったら、すなわち自分は適当に仕事をしてるだけで、特段、会社に貢献している訳でもないですと自ら認めるのと同じ。事実、そうかも知れないが、半年間、これをやり遂げましたと上司(行き着く先は会社)にアピール出来ない状況はかなりマズイでしょ。やる気、向上心、責任感が不足していると言わざるを得ない。

おかしな表現になるが、オレは会社に労働力を提供し、その対価を得て生活をしている「プロ」のリーマンだ。プロたる者、プロ意識を持たなければならないんですよ。

話を戻すが、オレはプロとしてB収束の圧力を退けるために努力する訳だ。自己評価は強気。これが基本となる。ボスはメンバー層が自らつけた評価を積極的に引き上げるタイプの人間じゃない。その外見からは想像し難いが、かなりの調整型である。

この半期、自分はこんなにも努力しました、成果を上げましたと硬軟織り交ぜ説明する事により、ボスの強固なディフェンスを崩していかなければならないのである。

今回は難しい戦いにならないと自負していた。というのも、10月、目標に挙げた項目は概ねクリアーできていたからだ。珍しい。だが、油断は禁物。無理矢理に調整される可能性は否定できない。オレは理論武装を怠る事は無かった。

面談当日、決戦の地に指定された「カフェ・ビオット」へ向かった。フロアのブースならびに会議室が全て埋まっていたからだ。評価面談真っ盛りである。


ボス「ここのコーヒー、美味いんだよ」
オレ「らしいですね。よく聞きますよ。注文何にしますか?」
ボス「アイスコーヒーでいいや」
オレ「分かりました」

カウンターに立っていた店員に声をかけ、オレはアイスコーヒーを2つ注文した。

コーヒーが運ばれる前に戦いは始まった。だが、思いがけない展開に。

5段階評価で自己評価4をつけた某項目
ボス「うん。確実に4は行ってる。オレの評価が5になるかどうか検証しよう」

隣に席に座る後輩を指導する項目、自己評価3
「指導された本人に話を聞いてみて、理解度が高い様だったら4で良い」

おかしい。ボスが矢鱈滅法甘い。福山雅治風に言えば、
こんな筈はないさ それはわかってる

定期昇給が無かったので、評価は甘目にする様にという指令でも出てるのではないかと勘繰った

労せずしてBを突破。迷うボスを説き伏せてBを突破する事にこそ意味があるんだけどなあ。ともかく、前期より評価が上がったため、向こう6ヶ月、収入が増える事と相成りました。めでたし、めでたし。

みんな過熱感を覚えている

日経平均は2営業連続の大幅続落。GSのニュースは、売ろうと思っていた人の背中を押すには十分だった様で、ここぞとばかりに売りが重なった。その後も下値で揉み合ったのは、多くの人が調整を望んでいたという証左と言えようか。

オレの保有銘柄も当然、大幅下落であり、利確は無し。しかし、目先の環境はそこまで悲観する程では無いと踏んでいる。

下げた時に買えを実践。
三菱瓦斯化学(4182)を仕込む。本日、自律反発したらすぐに売る。

深夜、NYダウは反発。やはりGSの影響は限定的だったらしい。狙い通りになりそうだ。

ヘッドがデスクで日経新聞を読む傍ら、会社にて更新。

民主党政治のリアルを見た

高橋洋一・竹内薫/鳩山由紀夫の政治を化学する―帰ってきたバカヤロー経済学―★★★★☆

高橋洋一と言えば、竹中平蔵のブレーンとして知られる経済学者。小泉政権下、構造改革に携わった。昨年3月、練馬区の温泉施設のロッカーから高級時計と財布を盗んで逮捕された人と言えば分かる人もいるかも知れない。この逮捕劇はかなりの「いわく付き」だが、ここでは詳しく触れる気はない。

この本は一見ふざけた表紙をしているが、内容は実に真面目そのもの。高橋洋一が先生、竹内薫が生徒というシチュエーションを利用し、民主党政治の合理的行動を分かり易く説明している。余談だが、竹内薫は「99.9%は仮設」(光文社新書)で有名。

序盤で明らかにされてしまうが、民主党は決して「国民のための政治」を行っている訳ではないらしい。兎にも角にも「支持母体のための政治」を行っている。ただ、これを露骨にやると、浮動層がそっぽを向いてしまうので、巧妙に水面下でやっているという訳だ。

支持母体優先、この視点で見ると、党内の人事および組閣人事の合理性が浮かび上がって来る。正に目から鱗でしたね。笑福亭仁鶴ばりに「なるほど、なるほど」となった。絶妙な人材配置である。恐ろしく腹黒いぜ、民主党のブレーンは。

中盤は、マニフェスト分析。どこを取っても、支持母体の利する事を行うという基本方針が貫かれている。ホントに知らなかったぜよ、桂さん。

国民に対しては、自民党がやって来なかった事を大々的にやれば、基本的にはOKというスタンス。国民は「やってる感」にすぐ騙されるという考えらしい。まあ、これはよく分かる話。最近は余りにも口だけなんで支持率が大幅に下落しているけど。

こんな感じで、支持母体のために合理的戦略が着々と進められる一方で、民主党には小沢陰関数という超強力な関数がつきまとう。民主党政治はこの陰関数によって規定されると言っても過言ではないと書かれている。そうでしょうねえ。

民主党政治を、鋭い視点で科学的に分析しながらも、皮肉たっぷりに、結局は小沢さんが全てを決める、何をするのも彼の意向次第という結論を持ってくる辺り、非常に良いなと思いました。

現在の日本の問題点、政治の基礎も知る事が出来る一冊。

第13戦

4月4日。

産経大阪杯。

相手が楽。素直にいく。

◎夢旅行
○ヤマニンキングリー
▲シェーンバルト
△サンライズベガ

本命から馬連で流す。


1着 テイエムアンコール
2着 ゴールデンダリア

馬連256.4倍。やるだけ無理なレース。夢旅行め、手を抜いてきやがった。


中山。ダービー卿チャレンジトロフィー。

★セイクリッドバレー
★タケミカヅチ
★トライアンフマーチ
★5thペトル

馬連BOX。


1着 昭和モダン
2着 マイネルファルケ

馬連28.6倍。カスリもせず。

第12戦

3月28日。

G1第2戦高松宮記念。中京は改修前ラスト。そのため開催が1週多く馬場は荒れ気味。この要素は無視できない。内を通る先行は割り引いて考えたい

◎プレミアムBOX
外枠に入り条件が整った感がある。平均上がりは優秀。勝つなら、ここしかない

○アルティマトゥーレ
有終の美。そういうドラマは嫌いじゃない。

▲サンカルロ
外差しが決まりそうな予感。

△エーシンFダンズ
オーシャンS2着を評価。混戦模様。穴が入りそうな予感。

△エーシンFW
頑張れ岩田。

3,8,13,15,16の馬連5点BOX。


1着 キンシャサノ奇跡
2着 BBガルダン

馬連26.9倍。全然ダメだった。今見ると恥ずかしい。

第11戦

3月21日。

4月が目前になると好レースが増えてくる。今週は2つ勝負する。的中させてBIGの負け分くらいは取り返したいところ。

春S。

トライアルで1番人気の馬の取りこぼしが相次いでいるが、薔薇王朝に限っては信じて良いと思う。橋口さんのコメントからも本気度がうかがえる。勝って皐月賞の方が断然盛り上がるしね。

◎薔薇王朝
死角が見当たらない。

以下、
★アリゼオ
★バシレウス
★サンライズ王子
★サンディエゴシチー

馬単
3→5,6,11,12
3連単
3→5,6,11,12→5,6,11,1216点

1着 アリゼオ
2着 ゲシュタルト
3着 薔薇王朝

馬連180.9倍。
薔薇王朝まさかの敗北。本番はちょっと考えねばならないとこの時思った。


阪神大賞典
何だか二線級揃いの印象。経験上、長距離は鞍上と血統を軽視してはいかん気がする。

◎ジャミール
アンカツの長距離実績は素晴らしい。その手腕に期待。馬場が渋ければ最高なのだが。

○北斗スルタン
武豊もまた長距離は得意。この馬、そろそろ勝っても良い頃だ。

▲ベルウッドローツェ
もっと人気すると思った。オレには充実一途に見える。

△東海トリック
最近の離実績を見たら、買わずにはいられない。

△シグナリオ
鉱脈に見えた。ダート2400㍍の勝利はしぶとさの証明。血統妙味有り。狙ってみる。

浅草キングスは終了した馬、名将ベルーガは距離長過ぎ、イコピコは菊花賞で既に見切った。

馬連6→3,7,10,13

1着 東海トリック
2着 ジャミール

馬連18.2倍。的中。天皇賞で東海トリックを買う訳にはいかない。

迷惑千万

ここ1週間、迷惑メールがもの凄い。多い時だと1日50件以上になる。携帯をカバンに入れっぱなしにして、小1時間くらい経過した後、思いだした様に携帯を見るとそれらは確実に来ている。深夜、携帯をマナーモードのままにしておくと、振動音で確実に眠りから引き戻されてしまう。

8割は英語オンリーのもの。内容は「高級時計を買って下さい系」または「エロ系」。残りの2割は日本語で、こちらは完全にエロ一色。『私は人妻、寂しいのであなたの体を貸して下さい。御礼は弾みます』という内容が多い気がする。そんなウマイ話がある訳ねえだろ。旦那がいる時点で、そこまでウマイ話でもないか。

完全に業者に狙われているじゃないですか、オレ。やましいサイトに登録した訳でもないのに何故なんだろうか。鬱陶しくてしょうがねえ。今日も外出中、携帯が振動しまくりで、その度に黒スキニーの左後ろのポケットから携帯を取り出し、本体をスライドさせる羽目になった。マジなメールも来るので、無視する訳にもいかないのである。

業者同士のネットワークが組まれていて、アドレスヒットの情報が流通している気がする。迷惑メールは来ない時は本当に来る事がなくて、その状況は瀬戸内海の様に穏やかなのだが、一旦来始めると、まるで雲仙普賢岳の土石流の様に襲ってくる。

イラつくのは土石流がオレの元をいつ過ぎ去るか全く見当がつかない事だ。1週間はそこそこ長い。もう終盤であって欲しい。

数少ないメリットは、マジメールが来た時の喜びが増している事だろうか。どーせ迷惑メールだろと思ってる時に来るマジメールは想像以上に嬉しい。当然だが、逆の時は最悪な気分になる。

地下鉄乗で移動する時、目的の駅で降りた直後に2、3通一気に受信するパターンが最も嫌い。来週もこれが有りそうだ。参るぜ。

マズイ流れになった

金曜日、日経平均は171.61円の強烈な下げ。

夕刊フジには、外部環境は悪くない。また上値を追う展開になるのでは(中堅証券会社関係者)と楽観論が書かれていた。

地下鉄東西線でこの記事を読んだ時は、オレも「だろーな」と深刻に受け止めていなかった。来週、早々に自律反発してマイナス分は埋まる。そして、利食いだな。ニヤリ。

売り方さん、あなた達はオレ(買い方)に勝てない。日本経済をなめるなよ、売り方!
オレは翔陽の長谷川一志ばりにそう思っていた。

しかし、金曜深夜、NYダウが見る見る下がっていくのを目の当たりにする事となり気持ちが揺らぐ。ニュースを見ると、米証券取引委員会ゴールドマン・サックスを証券詐欺の疑いで民事提訴したとの事。これが急落の理由らしい。一笑に付す訳にはいかないネガティブ過ぎるニュース。風向きが変わる可能性もあり得るじゃねーか。過去最高の売上高を記録したGoogleの好決算は織込済だったとほぼスルーされてるし。

高まる中国人民元切り上げの可能性、解決に至ったとは言えないギリシア問題、日本の政治不安。不安要素は少なくない。

さて、来週は本格的な調整局面入りかどうかを意識する一週間となる。心配だ。杞憂に終わってくれる事を願う。株の神様、お願いします。

皐月賞前夜

午前0時を回っているので、正確には当日になる。

皐月賞は2年連続で馬連万馬券を的中させているため最も回収率が高いGⅠレースとなっている。ただ、得意にしているという意識は微塵も無いです。たままたま当たってしまった、これが2年連続で続いているだけ。

3年連続万馬券を狙いに行くのがギャンブラーたる人間だろうが、オレは狙いません。というよりも狙わない選択をせざるを得ない。本日、サンスポ、夕刊フジ、スポーツ報知を見ながら1時間30分真剣に予想をした結果、今回は全く荒れないという結論が導き出されてしまったから。

本命にすえる馬が先頭もしくは2着に入ってしまったら、勝ち馬券が万馬券となる確率は相当に低い。その馬は抜けているので人気するのは確実。でも仕方ない。人気馬同士の決着が確定すると、WINSにいるオッサン達は、『つまんねえレースだ。こんなの当ててもしょうがねえよ』なんて事を言うが、たとえ払い戻しが少なかったとしても馬券が外れるよりは100倍面白いに決まっている。

小利を得ることを軽視しせず、合わせて的中の喜びを得る。

これが明日の作戦だ。

願わくば、全馬が持てる力を出し切り、しかも無事にゴールまで帰って来て欲しい。頼むぜ、オレの本名馬。

陰り無し

ミスしても運でカバーできている。ずっと調子良いです。3日分を一気に。


13日
三菱ケミカル(4188)の4度目の挑戦が実る。前場、何故か強かった。見逃さずに利益確定。プラス26,000円。さすがに上昇の鈍化が感じられるので、しばらくは触れるのを控えようと思いました。

三菱マテリアル(5711)を仕込む。売った時より下げていた。行けそうならば何度でも行く。これがオレのやり方。


14日
三菱ケミカル(4188)をデイトレ。プラス5,000円。控えようと思いつつもまた売買してしまいました。買った直後に売値を刺して狙い打ち。5連勝か。さすがにこの銘柄は止める。


15日
三菱マテリアル(5711)を利確。読み通りだ。プラス14,000円。

三菱重工
(7011)を利確。プラス17,000円。

信越化学
(4063)が原点割れとなっていたので強気に買い増し。

住金
(5405)を仕込む。掴むのは初めて。もちろん短期予定であります。

住友化学
(4005)を買う。感覚的に下げ過ぎていると感じた。自律反発狙い。自信が無い訳じゃない。

後場、利確した時点より三菱重工(7011)を拾って、すぐリリース。引け際、何とか約定にこぎつけてプラス5,000円。


しばらくこの感じでダラダラやっていこう。

なかなかのエンタテインメント

久々に書評を。

最近、何故だか読書欲が爆発していて、暇な時間があればず本を読んでいる。

先日、あぶく銭とは全く違う、しっかりと狙って得る事となった少なくない臨時収入が入ったので、何か買っちまおうかとなったのだが、結局買ったのは億万長者への切符「BIG」をいつもの倍額と、新書4冊だけであった。丸善の新書コーナーに行くと、軽く10冊くらいは読みたいなあと思う本が積んである。嗚呼、時間が欲しい。

今回は最近買った新書ではなく、半年くらい前に読んだ小説について書こうと思う。


乾くるみ/リピート★★★★☆
主人公の毛利は大学4年生。9月1日、就職活動も終わり、自宅で卒論のレジュメ作成を行っている時、部屋の電話が鳴った。電話は、見知らぬ男が1時間後、地震が起こるとだけ伝える内容だった。

1時間後、本当に地震が起こった。直後、同じ男から入電。男は風間と名乗り、自分が未来から来たと言った。困惑する毛利に、畳みかける様に、現在の記憶を持ったままの状態で、過去に遡る時間旅行―風間はリピートと呼ぶ―をする仲間として彼が選ばれたと告げたのであった。

9月19日の夜、久しぶりに風間から電話がかかってきた。時間旅行のツアーに誘った人を一同に集めて詳細を説明をしたいという申し出であった。

9月29日、約束の場所へ行くと、毛利の他に8人の人間がいた。風間は、1ヶ月後、ある場所に現れる時空の裂け目に入ると、1月13日、午後11時13分7秒に戻れる事、現在自分が8度のリピートを繰り返し、9度目の人生を過ごしている事などを説明した。合わせて、風間のオリジナルの人生をR0、2度目の人生をR1、現在をR9と定義する事も伝えられた。

10月30日、風間と共に時空の裂け目に入った10人の男女は、全員R10へ行く事ができたのであった。

しかし、リピートを体験した人間が1人、また1人と不審な死を繰り返していく。果たして真相は?長くなってしまったが、そんな話。

前半は時間旅行をするまでの話。突拍子もない時間旅行の話を聞かされた後、日常生活を送りながら様々な事を考える毛利と共に、読者は『現在の記憶を持ったまま過去に遡れたら』という1度は考えた事がある夢物語を夢想する事になる。オレも何をしようかと考えた。とりあえず競馬と株はやるでしょう。

風間は、有る程度の利殖を行うのは構わないが、基本的にはリピート後もそれまでと同じ様に過ごすのがベターだと釘を刺す。

リピーターの唯一にして強力な特権は未来の記憶を持っている事であり、生活そのものを劇的に変更させると、その記憶をほとんど活かす事ができなくなってしまうからとの事。もし仮にオリジナルの人生で失敗した合コンで上手く立ち回り、狙っていた女性を落としても、その先の人生は全くの闇という訳である。極端な話、デートに行った先で交通事故に巻き込まれて死んでしまうなんていう結末も無きにしも非ずだ。

思わず納得させられた。記憶を持って過去に戻っても、金儲け以外に、やれる事はそれほど多く無いのであった。現実に時間流行など出来はしないと分かってはいるが、何だかちょっぴり残念。

SF全開だった物語は、R10突入後、徐々にミステリー色が強くなる。リピーター達の連続死により、メンバー間に緊迫感と疑心暗鬼が生まれる。リピートの秘密は、メンバーのみが知る事実であり、死の連鎖の裏に潜む共通項を知る一般の人間はいない。リピーター達は一種の閉鎖状況に追い込まれる。ある者は利己的な行動に走り、ある者は圧倒的な保身を狙う。人間の卑しさ、浅ましさの描写はオレの大好物。追い込まれる事によって、人々が本性を現す、このパターンは実に良いですよ。

犯人はやはリピーターの中にいるのか?自然と興味はここに向かってしまうのだが、ミステリーファンも納得の驚くべき結末が待っている。そして、衝撃のラストシーン。オレは頷きながら、こう思った。

そうだよな。そうじゃなきゃダメだ。

単なるタイムトラベルモノの枠に収まらない良作。MVPは天童太郎。調べてみると、この人物、著者の他の作品にも多数登場するようで。だったら他も読むしかなさそうだ。

一抹の寂しさ

日経平均は続伸。強い。またしてもノーポジ戦略が不発に終わった。まあいいさ。上がるなら文句は無い。


取引。
ついに三井化学(4183)を利確した。本日を持って1月19日から続いた長い付き合いが終わった。達成感と寂莫感が入り混じる。

買った直後、じりじりと上がり275円の時、一旦利益確定をしようと試みたが結局刺さらず。その後は急激な下降線を辿り、日々含み益が増大し続ける展開。恐怖を覚える一方で、この銘柄はいつか必ずやってくれると信じ抜き、2月の降着時に3度のナンピンを敢行した。

3月に入って少しした後、反転、上昇が始まる。3月後半、原点を越えたところでさらにダメ押しの、通算4度目のナンピン買いをした。気が付けば、これ以上玉を膨らますのは厳しい状態になっていた。そう、後はひたすらに育つのを待つだけとなったのだ。

途中、何度か欲に負けそうになる時があったが、そんな時は「まだ、行ける。コイツの力はこんなもんじゃない」と唱え、その都度、目標株価を引き上げながら耐え凌いだ。人知れず葛藤しておりました。まあ嬉しい葛藤だけどね。そんな事があって、今日を迎えた訳であります。

何だろうな。卒業式に我が子を送り出す親の心境に近いと思う。株価はまだ上がるとは思うけど、区切りをつけようかなと。上昇も鈍化してきたし。プラス360,000円で手仕舞い。予定価格を大幅に超える結果である。いつかまたお世話になる事だろう。その日までさようなら。

序でに三菱マテリアル(5711)を売ってプラス8,000円。


戻って来た資金で、
信越化学(4063)
日本軽金属(5701)
三菱重工(7011)
を買う。短期で仕留める予定です。

ノーポジ小利益積み上げ作戦を継続中。今回みたいな派手な一発は見栄えはするが、そうそう簡単にできるもんじゃないし、玉を抱えるリスクも小さくないんでね。ただ、もう一発くらいかまさないと年間目標額には届かないだろう。しかし、自信無しだ。

悲観するのはまだ早い

土曜日、NACK5スタジアムでサッカー観戦。

相手は、ここまでリーグ未勝利と全く調子の上がって来ないガンバ大阪。これまで、大宮公園では未勝利という、にわかには信じ難いジンクスを盲信する事を決めてしまえば、絶対的エースFWのラファエル、精神的支柱であるキャプテン藤本主税を欠いた大宮でも、何だかんだで好勝負を演じてしまうのではないか。試合前、そんな甘過ぎる期待を抱いていた。

それにしてもNACK5スタジアムは、素晴らしいスタジアムである。観客席とピッチの距離の近さが凄い。選手達が繰り出すプレーの迫力を文字通り目の当たりにする事ができる。大宮公園と共に、大宮が誇るべき場所である。

さて、試合内容だが本当に酷かった。前半にもう1点取っていれば、まず間違いなく勝てる試合だった。決定的な1対1の局面や至近距離からのシュートを何度となくセーブしたガンバのGK藤ヶ谷のプレーは憎らしいが賞賛に値するものだった。前半の彼の活躍なくしてガンバの勝利は無かった。個人的MOMに認定したい。

前半の大宮は終始ペースを握り続ける素晴らしいサッカーをしていたのだが、終了間際の失点で全て台無しになった。宇佐美からの縦パスに平井がアッサリと裏に抜け出し、落ち着いてコースを狙ってゴール。

大宮の緩慢過ぎる守備が原因だった。ボールが出た瞬間、深谷がチェックに行くだろうと思ったのかマトはカバーに回る動きをし、逆にマトがチェックに行くだろうと考えた深谷は一瞬足を緩めてしまった。あの場面、走っていたのは平井だけだったので、2人ともダッシュで詰めて、懸命に体を投げ出すべきだった。責任感の欠如としか言い様がない。間に合わないタイミングじゃなかった様に思う。

後半は打って変わってガンバのペースに。サッカーでは、一つのゴールでゲームの流れが一気に変わる事がしばしば起こる。開始10分で2点を追加され勝負あり。その後の大宮は後ろから、ひたすら裏にボールを放り込むだけの、アイディアもゴールの可能性も何も感じられない、クソ面白くないサッカーを展開し続けた。外から見ていて、何がしたいのか全然分からなかった。

時々、藤田が懸命に競ってボールを落とすも、中盤の選手のフォローがほぼ無いので、セカンドをことごとくガンバに拾われる始末。ボールを奪った後のガンバは二川を中心に、自在に攻撃を行っていた。右サイドバックのキング加地もさすがのプレーを連発していた。代表復帰をお願いしたいくらいだ。

総じてダメだった大宮の選手の中で、特に酷かったのは市川。逆MOMだ。前半に決定機を逸した事もそうだが、試合を通じてゴールを取ってやるという気持ちがほとんど感じられなかった。ゴールへの欲求はFWに不可欠の要素。それが見えないんじゃもう終わってるぜよ。スピードスター石原直樹の怪我が癒えたら、即、藤田・石原の2トップでお願いしたいものだ。石原が無理なら、Kリーグ得点王のドゥドゥの方がまだマシ。

数少ない収穫は金久保。活躍をしていた訳じゃないが、足元のテクニックに長けていて経験を積んだら、それなりに期待できそうだと感じた。今の大宮には閉塞感があるので、それを吹き飛ばす意味でも青木、金久保、福田、渡部の様な若手を積極的に起用していっても良いんじゃないかと思うのだが。

大宮は第6節を終了して、1勝1分4敗の勝ち点4で、下から3番目の順位。某掲示板では、「こんなんじゃ残留できねえよ」という悲観論で溢れていた。確かに、バカみたいに優しいサポーターばっかりのゴール裏から珍しく本気度の高いブーイングが飛び出るくらい、どうしようもねえ試合だったが、それでも今から残留を諦めてしまうのは余りにも気が早い。

だってさ、去年のリーグで6節終了時に、大分→千葉→柏の降格3連単を的中できた人なんてほとんどいないでしょ。リーグ戦は、まだ28試合も残ってるんだぜ。これから、これから。終わってみれば結局残留。これこそが大宮クオリティです。オレは信じている。

最後に、この日が初めてのJリーグ観戦となったKubo、87両氏にサッカーの魅力が全然伝わらなかった事が残念でならない。

持ち越しは致しません

株の話。

最近の過熱感はどうもキナ臭く感じられる。イケイケ過ぎる。買いが買いを呼んで、実体よりも資産価値が膨らんでいる様な気がする。

玉を持ち越すリスクを抱えるのは、とりわけ週末をスッキリした気分で過ごす意味において非常によろしく無い。単なるチキンと言えなくもないが、リスクヘッジが勝つための重要な要素である事は、これまでの経験から痛い程分かっている。それを忠実に実践する事が何より難しい事も知っているが。

そんな訳で、先週に引き続き金曜日は手仕舞いに走った。

住友化学(4005) プラス41,000円。
日本軽金属(5701) プラス4,000円。
低位株ならではの約定の難しさを知った。指値で約定している状況なのにオレの注文は全然刺さらねえ。しかし、なかなか面白かった。またこの銘柄でやってみようと思う。

三菱ケミカル(4188)。4度目の挑戦で裏を取られてしまったが、週末まで耐えた結果、プラスに転じた。売り注文を入れてみたが、結局引けまでに約定せず。不本意な持ち越しとなってしまった。週明けマイナスに触れてたら最悪。ホント嫌な感じだ。

三菱マテリアル(5711)を仕込んだ。もちろん買いであります。

今週も総じて好調だった。そろそろ調整局面入りを意識して戦いたい。

たちあがれ日本

タブロイド紙の記者さんからは、シルバー新党などと揶揄されておりますね。

与謝野馨と平沼赳夫の主要政策は明らかに不一致であるらしく、第三局となって民主党の過半数獲得を防ぎつつ、自分達がキャスティングボードを握り政権に噛んでいくというその意志はよく分かるが、しかし、有権者に受け入れらるとは思えないです。

まずさ、ネーミングセンスが無さ過ぎるでしょ。『たちあがれ日本』って。言い辛いわ。シルバー新党の方が遥かにネーミングセンスを感じる。選挙速報でどう省略表記されるか見物だな。いわゆる高齢者ばかりで華も無い。党としての政治理念は何なのか。それが皆目分からない。

個人的には平沼さんは好きだ。郵政民営化法案に断固反対という自らの信念を貫き、自民党を離党。凄くかっこいいじゃないですか。男の中の男。この潔さは打算に塗れている政治家らしくない。まあ、見方を変えればバカだけどね。魑魅魍魎が渦巻く政界では決してトップになれないタイプだと思います。良心的な保守本流。この人に関しては応援したい。

与党と旧与党に所属する議員さん達から、『志向する政策が全然違う。野合じゃねえか』という批判を受けておりますが、その言葉、お前等にも十分当てはまるだろーが。こう思うのはオレだけじゃない筈。特に与党にね。

小沢さんが白と言えば、カラスが白くなってしまう様な貧弱な面子が揃う党に、過度に期待してしまった有権者がバカだったという事だ。先日の生方の乱も実に寒々しかった。オレは、最終的に副幹事長の留任要請をすんなり受けた生方さんに大いに失望したよ。小沢に呼ばれた時、「なんでオレがお前のために働かなきゃならないんだ。アホかおのれは」と辞表を叩きつけるのが正解でしょう。言動が中途半端過ぎ。最後までやり切れないなら、最初から小沢にたてつかない方がマシだった。

民主は鳩山、小沢の2トップが辞任すれば間違いなく復活するし、自民は舛添を党首に据え、人事を一新すれば支持率は上昇する。スゲー簡単な事だと思うのだが、やっぱり権力欲が漲っている人間を主要ポストから降ろすのは並大抵の事じゃないんでしょうね。ともかく、デフレを何とかして下さい。


お願いランキングの美食アカデミーのコーナー、結構好きだ。みんな、意外と褒めるところが良い。料理研究家の森崎友紀はかなりの美人さんだ。

知らぬは罪

昨年10月よりセブンイレブンでもEdyが使用できる様になった。これにより、Edyは大手コンビニ全制覇を成し遂げた。コンビニに限定すれば最強の電子マネーと言って差し支えないだろう。

オレもEdyユーザーだ。そこそこヘビーの部類に入るかも知れない。みずほ銀行のキャッシュカードをEdy内臓型にしてるくらいだしね。だが、Edyの欠点は事前にチャージが必要な事。まあEdyに限らず電子マネーの多くはプリペイド式なので、事前チャージを強いられるが。これがさ、超めんどくさいんだよね

PASMOをオートチャージにして以来、マメにチャージをするのが億劫で堪らない。汎用性があって、チャージいらずで使用できる電子マネーがあれば良いのになあと何となくは思っていたのだが、積極的に調べようとせずに生きていた。

そんなアイテムが、ひょんな事から手に入った。

今年に入り、早稲田カードの存在を知る事になり、その特典を享受すべくカードを作る事にしたのである。特典の肝は、amazonにて和書が8%引きで購入できる事だ。自宅マンションの地理的要件を考えると、大学の中央図書館を利用できる権利も見逃せない。在学生、卒業生でも、このカードの存在を知る人はそう多くないそうで。

交友課で貰った申込書の束から選んだのが三井住友VISAカード。三井住友とは縁が無かったし。申込書の注意書をよく読んでみると、チェックを入れるだけで、提出するだけで電子マネー「iD」も追加で作れますよと書かれていた。

「iD」?名前は聞いた事があるが、それがどういうモノなのか全く理解していなかった。説明を熟読してみる。何という事だ。オレが欲しいと感じていたモノそのものではないか。つまりは、汎用性十分のチャージいらずの電子マネー。モノ、サービスを購入する際、端末にピッとかざすだけで支払完了。金額は後々、三井住友VISAカードの指定口座から引き落とされるという訳だ。便利じゃないですか。

先日、ようやく自宅に届いた。使いまくってやるぜ。小銭いらずの人生を楽しもう。

最近飲んでばっかりな気がする

日付が変わってからの帰宅の時は、駄文を更新する意欲が沸いて来ない。昨日はスーツをハンガーにかけ、ミネラルウォーターを一飲みして、すぐにベッドに潜り込んだ。そして、瞬間、携帯のアラームによって半ば強制的に覚醒させられる。そんないつものパターンであった。

最近は、株関連の用語を検索してここを訪れる方が少なくない様で、ついに検索ワード10位に「三井化学」」という言葉がランクインした。この銘柄は、現在のところ、最高益を誇る巨大な玉。扱い方を間違えると、大きな損失を生んでしまう可能性がある奴だ。まあ、現在は多くの銘柄同様、上昇気流に乗っているので、放任している。時々、株価をチェックしては表情を緩めるだけである。

2日間の取引。投資歴2年、オレは未だに確固たるスタイルを構築できていない。最近は専ら小利益を積み上げる手法を試している。結果が出てるし、なかなか悪くないかもなんて思っている。

6日。日経平均は反落。何だか久々にしっかり下げたという感じがしたね。

上昇局面の間に訪れる調整日は、勇気を持って仕込めば、翌日に好結果を生む事が多いと認識しているが、それを実行に移すのはなかなか難しい。翌日、再び下げる可能性が無いとは言えないからだ。そうなったら単に傷口が深まるだけ。ちょっと応用して、2日下げたら、勇気を持って仕込めとなるのだろうが、本当に強い流れの時は、「続落」という状態が既に難しいのである。ここで行くべきか、行かざるべきか、投資家は常に判断し続けなければならない。この辺りは麻雀によく似ていると思う。

しっかりじゃないが、ちょっと踏み込んだ。
住友化学(4005)をナンピン。三菱マテリアル(5711)を買った。

本日7日。日経平均は方向感のない動きに終始した。だが、オレに僥倖が訪れた。
昨日、ナンピンした住友化学(4005)が大爆発。三菱UFJ証券がレーティングを最高ランクに、目標株価を700円(6日終値455円)に引き上げたというニュースが材料とされたらしい。低値で推移しているとずっと感じていたが、ここまでの高評価が出るとは予想してなかった。わずか1日の差。だが、この1日が勝負を分けるのである。長期に及ぶ監視が報われた形だが、それにしても運が良かった。ツキも重要である。当面の目標は500円。

住友信託(8403)が異色高。外国人投資家が大量購入してるとの観測が流れていた。前場で利食い。漁夫の利としか言い様がないプラス23,000円。後場、さらに一段高となったが、目標大幅突破なので悔いは無い。気に病んでも結果は変わらないし、山の頂上で売るのは不可能だ。外国人の方、どうもありがとうございます。

昨日仕込んだ三菱マテリアル(5711)を利確。思った程伸びず。いずれにしても今日手仕舞いすると決めていた。プラス7,000円。

一方で、三菱ケミカル(4188)はついに裏を取られた。昨日下げて今日も変わらず。すごく嫌な予感がする。

日本軽金属(5701)を仕込んだ。日中で手仕舞いする予定が約定できず不本意なオーバーナイト。ヤバイねえ。

ざっくりまとめると、依然として好調キープといったところ。

裏目

ノーポジションにするも、日経平均は強かった。裏目であります。上手くは行かぬが人生である。

基本は強気だが、一方で逃げる事も意識する。今週は、そんなスタンスでやっていこうと思っている。

取引。
住友化学(4005)を利確。プラス11,000円。目標を超えたので深追いせずに手仕舞い。1週間か。まあまあだな。

三菱重工(7011)を買って、日中で売った。プラス7,000円。デイトレってやつだ。450円くらいまでなら普通に上げそうなので、監視は続けたい。

三菱ケミカル(4188)。前日終値を割っていたので買った。4度目の挑戦。そろそろ裏を取られてもおかしくないが、果たして。

引け前に住友化学(4005)を買い戻した。売った金額よりも下げていたため。まだ上げる余地は残しているんじゃないかな。今日は以上。


三井化学
(4183)が一時300円を突破。時間がかかると思っていたがアッサリだった。強い。持つべきか放すべきか迷う。

しかし、何買っても大抵大丈夫な雰囲気。でも調子に乗るなよ、オレ。こんな時こそ謙虚さを忘れてはならない。

値下げ戦争

「吉野家」が牛丼の値下げを決めた矢先、ライバルである「すき家」と「松屋」がそれを下回る価格を提示する事となった。吉野家の戦略の稚拙さが全面に出ている話だ。

昨年12月、2社が定価を引き下げた時、吉野家は価格を据え置いた。これが間違いだった。米国産牛肉にこだわる姿勢は、業界でずっとトップを張って来たプライドの現れなのだろうが、全く持って消費者の性向が見えて無いと断じざるを得ない。

今はとにかく、安いモノが売れる時代だ。消費者の節約志向は行くところまで行っている。主婦層が見る昼のワイドショーで、萩原博子が煽りに煽ってるしね。ユニクロ、ニトリの大幅売上増、各社プライベートブランドの流行を見れば明らか。みんな、いつ晴れるかも分からない体験した事のない悪天候に、ひたすらに怯えているのである。

『私達は短期的な売上減少など気にしません。商品の質を保ち、我社の信念を貫き通したいのであります』
これだったらまだ見所があった。

だが、吉野家は、価格維持を選択した後に(半ば必然的に)訪れた売上高の大幅減少に慌てふためいた。そして、事もあろうにチーズ牛丼、辛みそネギ玉牛丼、コーンマヨ牛丼の発売を決定してしまった。余りにも「すき家」的なメニュー。後手にも程があるぜ。しかも、全て400円超と値段を高目に設定するという致命的なミスを犯している。ホント何も分かってないなあと思う。

そして、最終的に「値下げ」をしてしまう始末。そして、それをライバル社に一瞬にして無力化されるという悲劇的、いや、もはや喜劇的な結末が待っていた。

吉野家はとにかく食券機を導入すべきだろ。話はそこからでしょ。

オレが松屋を好む理由は、無料でみそ汁が付くとかそんな小っちゃな事じゃない。食券機があって支払いと退店がスムーズに行えるのが何よりも大きいのである。松屋では、店員にお会計を要求した時、後から声をかけたハゲたオッサンに先を越されてイライイラする様な事は起こり得ないからね。

吉野家復権の最大のカギは景気の上昇。せいぜい頑張ってもらいたい。

ノーポジション

まだ上げるか。日本もアメリカも。金曜深夜、米雇用統計が発表された。16万人増加。予想の範疇だが、結果的にはダウは70ドル高となった。強過ぎるぜ。過熱感が意識されても良い時期なのに。金曜の取引は間違いだったか。

金曜後場、圧倒的上昇気流に恐れおののいたオレは、ポジションをリセットする事にした。
三菱マテリアル(5711) プラス11,000円。ナンピン成功。
DOWA(5714) プラス6,000円。
住友電工(5802) この日だけで+51。余りにも急騰。目標株価に到達していないが、週跨ぎは危険と判断して、一旦手離す事に。プラス58,000円

先週は好調だった。やる事成す事上手くいったというイメージ。身軽になったので、新たな銘柄を物色する必要があるが、基本戦略はまだ「買い」で問題無いだろう。押し目を拾う形でちょこちょこ売り買いを繰り返し、気付いたら結構な額になっていたが理想だ。三菱ケミカルの法則はもうちょっとだけ続けてみたいです。

三井化学の売り場来るか、これが今週の焦点だな。

業務用スーパー

今日、初めてその店に足を運んだ。昨年の初冬、ドラッグストアーが姿を変えて出来た店である。

テンションが上がってしまった。安さ爆発である。キムチ400gが128円。いつも99shopで104円出して、僅かな量のキムチを買っていたオレにとっては、革命的な価格である。カップラーメン、飲料水も安い。いずれも60円を切るモノがあるじゃないですか。

ただ量より質を求める人は入ってはいけない店だ。扱ってる商品は、一般のスーパーではお目にかかる事が少ない、悪く言えばちょっと得体の知れないモノが多い。業務用と謳うだけあって、量は十二分であるが。陳列も大雑把というか、もはや適当と言った方が良いかも知れない。

ビールが置いてある一角で信じられない文字が、一缶58円。マジかよ、有り得ねえ。パッケージは銀で、これまで一度たりとも見た事が無いデザイン。スーパードライ風と言えば、スーパードライ風か。黒い文字で「Sky」と書いてある。スカイビールと言うのだろうか?

そのまま3缶を買い物カゴに放り込んだ。これでも174円。おかしい。その後、無駄に袋に大量に入った「うまい棒」や梅こぶ茶の顆粒、しそわかめふりかけという渋い商品、もやし、激安のウインナーなどを買って店を辞した。

帰宅して、しばらくビールを冷やした後にスカイビールを飲んでみた。味はまあ予想通り。美味くは無い。美味かったらおかしい。でも何だかしっくり来ない。改めて缶を見直してみる。

そうだったのか。

小さな赤い文字で「ビールテイストドリンク」と書かれていた。これが噂のノンアルコールビールか。初めて飲んだよ。そう思った矢先、新たな情報がもたらされた。アルコール約0.7%。ちょっとだけ入ってやがる。0でもねえのかよ。中途半端にも程がある。確かにビールテイストだが、でもアルコールが入って無いと完全にパンチ不足だね。ビールはアルコールがあってこその飲み物だという事がよく分かった気がする。

99shopに比べるとちょっと遠いが、業務用スーパーの常連になりそうな予感。


BGM
Rie fu/dacay
英語の発音が上手い。コメント欄のネイティブ達がそれを絶賛。帰国子女だしね。

ゆず/夏色
やっぱり、このグループはこの出世曲で既に極まったと言える。下落一途だ。

CHAGE & ASKA/YAH YAH YAH(1995 LIVE in 台湾)
圧巻のパフォーマンス。会場の熱気も凄い。LIVEだとCHAGEのハモリの存在感が増す。ハモリが厚い方が断然良いと思う。CDのミックスに疑問を覚えてしまうね。力強い歌詞だ。

掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい

わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる

ジャパハリネット/物憂げ世情
歌詞が良い上にメロも良い。

ようやく一息ついている

金曜の夜からずっと予定もしくはやるべき事が詰まっていた。疲労の蓄積を体感している。

休日は、平日に出来ない事をやりましょうという考え方は実に正しいと思うのだが、朝からずっと予定が入ってる状態ってのは良くないね。

金曜日、会議室で前期末の締め会。フロアの従業員がほぼ全員参加。最後の四半期は利益目標を大きく上回ったので、KING、事業部長を含め管理職以上の人々は喜色満面という感じであった。もちろん、目標を達成したという事実は喜ばしい事だが、そうなった複合的要因を考えれば、そこまで喜ぶのはおかしい。管理職ならば尚更だ

翌期(もう今期だが)も連続して、計画達成できる施策、マネージメントの方法に思いを巡らす意識があるのか不安であります。

会議室で2時間飲み、その勢いで平均年齢30歳ちょっと、「THE中堅」の面子で馴染みの店へ向かった。終電まで。その後、三次会で朝まで。1時間ちょっとかけて、皇居を左回りに半周して歩いて帰りました。酔っ払い過ぎていたため、辛さは一切認識できてない。記憶も途切れ途切れであります。2時間仮眠して、朝9時から整形外科にてリハビリと診察へ。よく起きれたなと自分に感心した。

色々書こうと思ったが、腹が減ったので、メシを作りますわ。またいつか。

眠いので簡潔に

日経平均は154.46円の大幅高で年初来最高値を更新。C-C-Bが言うところのロマンティックくらい勢いが止まらない。NTT DoCoMo以来の大型上場となった第一生命の初値は、売り出し価格の2万円プラスの16万円となった。まずまずと言ったところか。特需と呼べるものがやって来るか不明だが、市場が活気付いたのは間違いない。

連日、動き回っている。
前場、下げていた三菱マテリアル(5711)をナンピン買い。近いスパンで見れば上がるでしょう。ナンピンの甲斐あって終値では原点回帰。

三菱ケミカル(4188)を利確。プラス8,000円。少額だが、またもや前日終値を下回った時に仕込む作戦が成功した。取引を終えた時の気持ち良さを度外視すれば、2ヶ月ホールドして10万稼ぐより、1日で数千円稼ぐ方が効率が良いのである。

三井化学(4183)は目標株価を超えた状態だが、上昇余地ありと踏んでホールド継続。もう十分だろという声と、まだ行けるぜという声が交錯する。迷いますわ、マジで。300円が節目かな。残11円、かなり遠いぜ。

その他、基本上げた。これでもまだリーマン・ショック前の水準に非ず。これまで味わい続けた不遇の時を考えれば、まだまだ不十分。投資家の欲は底無しである。

4月1日

20時過ぎまで残業。

新たな仕事は一つ一つ確認しながらの作業となるので、やっぱり時間がかかる。それでなくても、新年度、やるべき事は少なくない。年度変わり恒例、大して重要とも言えない仕訳方法見直しの打合せで簡単に90分が奪われる。ただ、この忙しなさ、ふわふわ感は嫌いじゃない。

会社を出て、神田駅へ歩いた。外に出て思う。週明け2日間とはうって変わって全く寒くない。年々、寒暖の差が極端になっている様な気がする。もの凄く寒い日が過ぎたと思ったら、途端に汗ばんでしまう様な暑い日がやって来る。

昔はこんな事は起こり得無かった。これは地球が人類に発する何らかのサイン、端的に言えば悲鳴だなんて人がいる。実際、そうなんだろうなと思うね。直感的に、普通じゃねーなあと思うもん。人類が利便性を追求した代償は決して小さくないのである。

そうは言っても、破壊されつつあるのは地球だけ。行き着く先は暗く無いんじゃないかとも思える。科学技術の発展は、やがて人類の生活空間を地球の外の世界へと拡張させる気がするので。分かり易く言えば、ガンダムでお馴染みのスペースコロニーの完成だ。火星に住むという手もあるかも知れない。地球が終わるか、それとも科学技術の進歩がそれを上回るか。人類VS地球のチキンレースが始まっている。

神田駅を抜け、飲み屋が林立する道を歩いていると、上司、先輩に連れられて飲みに行く途中の、いかにも今日から社会人1年生という風貌の男女4,5人とすれ違った。毎年の事だが、何故か社会人1年生だけは一目見てすぐ分かるんだよなあ。程度の差はあれど、皆、期待>不安という気持ちが滲み出た爽やかで活き活きとした表情をしているからだ。その若さと初々しさが目に眩しい。

すれ違い様、突風が吹いた。その風によって、1年生女子(茶髪)のスカートが派手にめくれた。手で押さえたが、一歩というか五歩くらい遅れる。こんな時、男という生き物は確実に「それ」を視界に捉えてしまうもんなんです。

純白。私はまだ会社色には染まっていませんという自己主張の様に思えた。

入社初日の今は、希望に胸を膨らまし、これから任される仕事や良き旦那探しなどなどの理想に燃えているかも知れないが、明らかに出来の悪い先輩、理不尽な要求をしてくるクライアント、社内、社外に生息する学生時代ではまず絡む事が無かった理解不能な人、そんな方々と触れ合ううちに、あなたの心は徐々に薄汚れていきますよ。そして、仲の良い同僚と過ごすランチタイムに、そのかわいい顔に似つかわしく無い毒を吐き散らす事でしょう。ホントに残念です。

強風に煽られ続けながら竹橋まで歩いた。気が付けば、今日から社会人6年目である。オレは黒地にグレーのラインが入ったローライズパンツを履いていた。やっぱり染まってるわ、完全に。

強気

2009年度最終日の日経平均は小幅反落で幕を閉じた。株価はずっと上昇し続けるものじゃない。そろそろ過熱感が意識されてもおかしくないかも知れない。深夜のNYダウも反落。こちらはシカゴ景況指数の下落が影響との事。いずれも熱を抑える丁度良い冷却であろうと思うし、そうあって欲しい。

さて、本日、第一生命が上場を果たす。特需によって株式市場が活性化すると真しやかに囁かれている。真になってもらって一向に構わんですよ。

最近、信用余力が安定してきたので、証券口座からメインバンクへ一部資金を帰還させた。さらに資金を株に転化。

三菱ケミカル(4188)を仕込む。前日終値を割っていたから。負けるまで続けたい。
住友化学(4005)。レーティングその他が根拠。
三菱マテリアル(5711)。久々に買ってみる。
DOWA(5714)。非鉄金属。業績見通し増額発表。非鉄金属の勢いから行っても、上昇する可能性は高いと踏んだ。そう言えば、この銘柄は初ホールドだ。
以上、4銘柄。

望まぬ早起き。時々あるんだよなあ。

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