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球春

週末、パリーグが開幕する。日常的にプロ野球がやっていて、週末にはほぼ確実にJリーグが開催される。シーズン中は本当に当たり前の事だ。春、そんな極当たり前の日常が始まる事に、高揚感と幸福感を覚える。この気持ちは、小学生の時から、三十路を迎えた今もほとんど変わらない。

スポーツ好きで良かった。シーズン中は基本的に楽しいからだ。贔屓にしている読売巨人軍、浦和レッズが負けたら、苛立ったり、時には非常に悲しくなったりもするが、全勝する事なんて現実的には不可能だし、オレはチームが負けて文句を言う事さえも楽しんでしまう所がある。

古き良き昭和の親父の姿、居間で瓶ビール片手にプロ野球をテレビ観戦する行為は幸福の象徴だ。奥さんが美人で、子供が、容姿端麗、スポーツ万能、頭脳明晰だったら言う事無い。すいません、完全に欲張り過ぎました


プロ野球開幕を迎える当たって、今シーズンの読売巨人軍について、予想スタメンを並べる形で、オレが注目するポイントを書いてみたいと思う。

1番 ショート 坂本(09年度 .306 18本 62打点)
不動。変えの効かない唯一の選手と言っても過言ではないだろう。巨大戦力を誇る巨人だが、ショートだけは代役が見当たらない。昨年、レギュラー定着2年目で一流の証である3割の打率を残した。この男、とにかくプレーに華が有り過ぎる。守備は基本的に上手いが、嫌に華麗に見える。

この選手は本当にセンスの塊だと思う。内角の厳しい球を、それが簡単な事であるかの様に、腕を畳んでキレイに打ち返すバッティングが大好きだ。バントがクソ下手なので、そこは練習が必要だと思う。

今年は、最低でも3割、20本、打点70程度の成績が求められるだろう。

2番 センター 松本(09年度 .293 0本 15打点 盗塁16 新人王)
スタメン争いでルーキー長野に競り負ける可能性もあるが、オレなら絶対に松本を起用する。2番打者に派手さはいらない。ミートに長けたバッティング、俊足、高性能な守備を誇る選手が相応しい。無理に長打力のある選手を配しても、その能力が最大限に活かされないと思う。天秤打法も、単純に個性があって良い。

去年通りの働きが出来れば問題無い。足の速さを考えれば盗塁は軽く30くらいいけるでしょ。

3番 サード 小笠原(09年度 .309 31本 107打点)
常に渾身のフルスイングながら変化球にも柔軟に対応する器用さを合わせ持つ。何の心配もしていない。ガッツはやってくれるに違いない。2,000本安打まで残り168本。

4番 レフト アレックス・ラミレス(09年度 .322 31本 103打点 首位打者)
代74代4番。長打力よりもどんな球もほとんど苦にしない安打製造機っぷりが凄い。守備は下手だが、そこは目を瞑る。キャンプではファーストの守備も練習していた。もし、ファーストに入る様な事があるならば、外野の守備力はオレが知る限り歴代最高になろうと思う。

5番 ライト 亀井(09年度 .290 25本 71打点)
昨年、爆発的に打撃の才能が開花した。日本代表としてWBCに参加した経験が糧となっているに違いない。真意は分かり兼ねるが、原辰則に先見の明があったという事にしておこう。昨年サヨナラホームランを3本放つなど、その勝負強さは特筆に値する。守備もセンス抜群。今年は3割、30本をクリアーしてもらわないといかんね。

6番 キャッチャー 阿部(09年度 .293 32本 76打点)
はっきり言って6番の成績じゃねーなと思う。怪我だけに注意してくれれば大丈夫だ。

7番 ファースト イ・スンヨプ(09年度 .223 16本 36打点)
絶不調に陥り、多くの時間を2軍で過ごす羽目になってしまった。韓国の国民的大打者、このまま終わる訳にはいかないし、終わらないと思う。フルに活躍できれば35本塁打は堅いと踏んでいる。しかし、ちょっとでも悪いと、天才高橋由伸にレギュラーの座を奪われてしまう恐れ有りだ。

8番 セカンド 誰か
誰を使うのだろうか。09年同様、日によって変えてくるかも知れない。個人的には地味だが、脇谷固定で良いと思うけど。


投手編はまた今度。

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