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宇治原

クイズ番組ブームはなかなか収束しませんね。クイズ番組はマスコミ総不況と言われる今の時代に打って付けだ。セットは過度に派手にする必要がないため制作費が最低限に押さえられるし、視聴率も見込めるからだ。制作側が、これ程までに良質なコンテンツを使わない筈が無い。

中高生時代の斜に構えまくっていたオレなら間違いなく、クラスメートや部活仲間に、眉間に深い皺を刻み「最近クイズ番組ばっかじゃん。超つまんねーわ」などと言い放ったでしょう。でも、昨夏三十路を迎え、無闇矢鱈にひねくれる事を止めた、というより齢を重ねるごとに素直になってきた現在のオレは、歓迎の意すら表す勢いだ。自分でも意外なんだが、事実なのでしょうがない。正直、下手なバラエティより全然見れる。

大量のクイズ番組は、ある効果を生んでいる様に思う。勉強が出来る事は決して悪い事じゃない、むしろスゲー事だという、極当たり前であるにも関わらず、それほど強烈には語られなかった事実が、じんわりと、しかしながら、確実に世の中に浸透している気がするのだ。いわゆるインテリ系タレントが意味不明な問題を解答する姿を目の当たりにすると、手放しでスゲーなあと思うもんね。

先日、深夜のあやしいチョメチョメ時代とは番組内容が大きく変わったでお馴染み「Qさま」を見ていると、芸人、アイドル、元中日プロ野球選手、元アナウンサー、現役アナウンサー、その他B・C級タレントが漢字検定にガチンコで挑むという番組だった。

そこは人気芸能人、絶対的に時間が不足しているからなのか合格率はかなり低い。8人受験して、1人、良くて2人くらいしか合格しない。VTRを見る限り、3ヶ月間の期間、手を抜いている様には見えなかった。2級はさて置き、準1級以上はそれほど難しいという事なのか。

とりあえず、やってやるか。暇だし。2級は5年前くらいに取得済。実は2級でも勉強は相当大変だった。ただ暗記するだけなので、全然面白くないからだ。裏を返せば、発想力もセンスも問われないって事になる。

難関?燃えるまでもねえよ。

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