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2010年2月の32件の記事

祭りの終焉

バンクーバー五輪が終わる。冬季五輪はそんなに興味がないなどと言いつつ、終わってみれば、大いにに楽しんだ。

作り物はリアルに勝てない。スポーツ中継が軒並み歴代テレビ視聴率上位にランクされている事は、この事実をこれ以上ない分かり易い形で示している。名作ドラマの「ロングバケーション」、「HERO」、「踊る大捜査線」が向かってきてもノンフィクションたるスポーツに敵わないのである。

五輪の醍醐味は、大会そのものの価値、プレミアム感にあるんだなと再認識した。4年に1度だけしか開かれない大会。アスリート達はその瞬間に素晴らしいパフォーマンスを披露するために、ほとんど全てを捧げている。4年間もの時間があれば平坦な道のりになる訳がない。そりゃあ大会は嫌でもドラマチックになるに決まっている。

各テレビ局は、有力選手のこれまでの軌跡を様々なエピソードを織り交ぜ、多少、ときにはかなり誇張して伝える。それを知ってしまった上で競技を見たら、勝っても、負けても感動だ。そんな訳で、大会期間中たっぷりと感動させてもらった。

祭りが終わる。その時、胸に去来する寂莫とした気持ち、オレは嫌いじゃない。季節は春である。

明朝体

出力はどうしようと散々迷っていたのだが、結局、会社のプリンタにお世話になる事に決めた。

一気にやろうとすると、確実にバレるので、資料や銀行の振込データやその他、仕事でマジで使用する印刷物に混ぜながら少しずつ、少しずつ、さながらランドタートル、アダマンタイマイの歩みの様に出力を進めていった。まだ途中。明日、勝負をかけなければならない。

出力されたモノは本物感に満ち溢れている。遠目に文字だけ見ると、どれも最高レベルの傑作の様に見えてしまうから不思議。多分、明朝体の持つパワーだろうと思う。とりあえず明朝体にしておけば間違いなく良い感じになる。スゲーよ、明朝体。余白、文字数のバランスは想像した以上に良い感じだ。

週末、業者に提出する予定であります。

BIG

今年から買ってみる事にする。

BIGのデータを見ると、1等の的中確率が他のクジと比較して高目。最も可能性が高い億万長者への道だと思う。

もし1等賞金6億円を当てたらどーするか?こういった、ほぼ起こらないであろう事を夢想するのは決して嫌いじゃない。

そうだな。まずは都内23区内、もっと具体的に言えば、市ヶ谷、四谷、早稲田、飯田橋、九段下辺りのマンションを買う。早稲田に住みなれているので近くでいいやという感じだね。会社も近いし。当然、現金一括でお支払いだ。

間取りはそんなに欲張らないので、多く見積もっても1億3000万円くらいで事足りるだろう。ポストボックスに入っているチラシによれば、8000~9000万円も出せば、駅徒歩10以内、家族3人で住めるマンションなら十分買えるらしいので。

さらに、マンションの近くのお寺に墓を構える。1000万円くらい使ってやるか。住職にそれなりに貢いで管理は一任しよう。

2億円で武田薬品工業(4502)の株を買う。この銘柄の倒産は考え難いし、安定的に配当利回りが4.0-5.0%程度見込めるので、これで年収800-1000万円を確保し、生活費(住職への貢ぎ込み)に充てる。

残り2億6000万円。その内、1億円は両親の老後への費用として取っておく。まあ今迄もの凄く迷惑かけたし、それくらいはしないと罰が当たるよ。金で「どーにかする」という考えがダメだ、冷たいと言う人がいるかも知れないが、オレはそうは思わない。僅かな年金でしか収入を得られない老夫婦にとって、自分達が死ぬまで、一切お金の心配をしなくても良いんだぜ。これほど幸福な事は無い。65歳を超えた人間が貧困に怯えて生きるのは精神的にも肉体的にもシンドイですよ。もっとも、ただ単にお金を渡して、2人をほったらかしにするという意味じゃない。

銀行に貯金するのはいかにも脳が無いので、1億円を分散してガチガチのディフェンシブ銘柄にでも化けさせる。配当はもちろん両親へプレゼントだ。

残りの1億6000万円のうち1億5000万円はとりあえず証券口座に突っ込む。残りのお金で消費及び豪遊かな。仕事は辞める積もりありません。今の会社で適当にやりますわ。

正に夢だね、こりゃ。当てたら、ひた隠しにするかも知れないので、オレと会って、あれ?コイツ何となく金回りが良いなと思ったら、疑ってみて下さい。さようなら。

カーリング娘

現在はクリスタル・ジャパンなる愛称があるらしいが、タイトルに書いた名前の方が通りが良く、夕刊紙各紙には連日カー娘という言葉が踊っている。

カーリングというスポーツは本当に面白くてしょうがねえという事を今回の五輪で知る事となった。実にオレ向きだなと思う。

エンド制、これが本当に馴染む。ガキの頃から野球好きで、イニング制に慣れ親しんできたので、すんなりと理解できた。攻撃側、守備側がはっきり分かれている点も野球に近い。カーリングは最後のショットを撃てる後攻が圧倒的に有利。つまりは後攻が攻撃、先攻が守備となる。

試合は10エンド制で行われるが、野球のように自動的に攻撃・守備が交互に入れ替わる訳ではない。得点を獲得したチームが次のエンドで先攻となるというルールだ。このルールが秀逸。

守備側のチームは相手に1点を取らせるようにし、攻撃側は2点以上を獲得する事を目指す。これが大原則らしい。敢えて0点にして、次のエンドでも後攻を継続するという作戦も認められている。残エンド数と先攻・後攻のターン順、これらは勝利をする上で非常に重要な意味を持つ。駆け引き必至のスポーツであります。そこが良い。

石の配置と作戦はにわかファンなので、詳しい事はよく分からないが、観戦していて分かったのは、各々が完璧な仕事をしない限り、マトモなショットは撃てないという事。ニュースでは投げた人が凄いみたいな取り扱いをしているが、断じて違う。

目黒が放った英国のギブアップの呼び水となるスーパーショットも、ハウスにいた近江谷の指示と、本橋、石崎のスウィープ無くしては成立しなかった。目黒だけが凄いんじゃない。みんなが凄いんだ。この点については、解説の小林宏さんが番組中、何度も何度も繰り返す。チームが結束しならなければ勝利を得る事ができない。これこそがカーリングというスポーツの素晴らしさなんですと。同感であります。

日本代表の4人が美しい点も魅力。これはかなり重要だ。そうじゃなかったら間違いなく、にわかファンにすらなっていない。容姿が優れているという意味じゃなく、ストーンを投げる姿が凛としていて魅力的という意味ね。本橋麻里もアスリートとしては美人の部類に入るが、実際そこまでかわいいという訳でもないでしょう。近江谷杏菜の半袖が気になる。ショット成功率が上がらずネットでは叩かれまくりだな。頑張って欲しい。

午前2時からスウェーデン戦。にわかファンなりに見届けてやるさ。一旦仮眠して、2時前に起床する予定。

燃える必要があるかも知れない

漢字検定準1級の勉強を、通勤前や昼休みを利用して、1日1時間くらいやっておりますが、異常に難しい。サッカー検定4級の勉強をやり始めた時に味わった、ちょっとした絶望感の只中におりますね。

準1級の新出漢字だが、オレが30年間、それなりに新聞、雑誌、小説などを読んで吸収した知識でも、その1割程度しかカバー出来ないレベルだ。複雑で奇怪な文字がズラリと並んでいやがる。一つの文字を構成する要素一つ取ってみても、時々、初めてみる形があるくらいだ。

そんな状態なんで、熟語を見ても、本当に何と読んで良いのか皆目分からないし、当然のことながら、その文字が意味など理解できる筈がねえ。現在のオレにとって、もはや日本語では無い。外国語と何ら変わらない。いや、むしろ書かれている文字を見て発音が簡単に予想できる分、英語や独語の方がマシなくらいだ。

2級にあったテクニカル系の部首問題が無くなったのは悪くない。小細工は通用しないという訳だが、それはそれで嫌いじゃない。思っていた以上に強敵だ。参ったね。

そろそろ花粉がやって来る季節

日経平均が急反発。276.89円高。今年の上げ幅を更新した。

金曜のマイナス分をカバーする動きが主要因だと思うが、10,500円を十二分に意識できるレンジに入ってきた事に関しては、素直に喜んで良いのではないかと思う。

為替も91円台となりどん底だっと時と比較すれば円安基調となっており、かなりの安心感を感じる。これといった材料が少ない事もあり、明日は利益確定売り優勢の上値が重い展開となるだろう。新年すぐにつけた10,800円台に復活するには、不透明感を払拭する様なパンチの効いた話題が無いとダメでしょう。

本日、東京取引証券所は第一生命の上場承認を発表した。4月1日付、一部に上場される見通しとの事。これは市場を揺るがすビッグニュースだね。去年の秋くらいから知ってはいたが、正式に決定して何よりだ。4月には150万人とも言われる保険契約者が一気に株主となる訳だ。株価上昇必至。詳しい仕組みはよく分からんが、専門家などなどがみんなそう言ってるから多分そうなるでしょう。オレみたいな素人は専門家、雑誌、ネットの情報にバカみたいに左右されますから。

在り来たりだが、3月の底っぽいところで仕込んで、4月に起こるであろう上昇で売り抜ける予定。まあ底っぽい所を全然見つけられないパターンは普通にありそうだが。


以下、保有銘柄の状況あれこれ。
三井化学(4183) プラスまでもうちょい。
新日鉄(5401) 木曜に仕込んだ。僅かにプラス。
三井金属(5706) プラスまでもうちょい。焦れったいぜ。
住友電工(5802) これもプラス間近。しかし時間かかり過ぎてるなあ。
みずほ証券(8404) 低位株ならではの鈍い動き。ずっとほぼ原点
他3銘柄は戦闘不能。

目を付けている銘柄は
住友ゴム(5110)、三菱マテリアル(5711)、GSユアサ(6674)、シチズンHD(7762)

2月は忍耐の月だ。ナンピン買いばっかりです。

始動

昨日、味スタの近くにあるミズノフットサルプラザ調布の屋外コートでフットサルをやった。

「キッカーコージ」の記念すべき始動だったが、結果は散々だった。10試合やって1ゴールしか上げられないという圧倒的敗北を喫してしまいました。ボール保有率は10-20%くらいだったと思う。率直に言って、レベル差が有り過ぎて相手チームに申し訳なかったなと。

主催loostAによると、ネットの対戦相手募集の掲示板に乗っかる形で、対戦が実現したとの事だが、相手は毎週やっているらしく、「フットサル」という競技をよく知っているという動きで、ディフェンスもオフェンスも見事なまでに統制が取れていた。

サッカー未経験者が過半数を占める寄せ集めで勝負になる相手じゃない。他のメンバーと比較して圧倒的に技術レベルが高いナベが体調不良で欠席だったのが何よりも痛かった。

医者から左手首に負担をかけるなと言われているオレは試合に参加しない積もりだったのだが、見ていたらやりたくなってしまった上に、メンバーの著しいスタミナ不足が事もあって、ちょっとだプレーをしてしまった。接触プレーは断固避けたかったので、ボールが来てもすぐパスを出し、守備はコースを切るだけという感じで終始適当に。相手のレベルもあり、全然活躍できず。本調子であっても実は無理だったというのは内緒の話。

チーム唯一のゴールを挙げたのは元剣道部(本人曰く二段)タケハル。ゴールは反転して態勢を崩しながらも粘り強く押し込む形で、非常に良いプレーだった。ただスタミナ不足は否めず。慢性的運動不足のため全然動けないと事前に言っていたが、全く持ってその通りだった。だが、ゲーム終了後、「思ったより全然やれたわ」と自画自賛していた。

そのタケハルが会社の方を3人呼んでいた。人数がギリギリだったので、これこそが最大のファインプレーだった。その内の1人、Sさんは40代。40代でありながらバリバリの現役選手で、チーム最高の技術と運動量を備える絶対的エースとなっていた。口から飛飛び出す指示も的確。

オレはピッチの外から、Sさんの精力的なプレーを驚きと恐怖と感心と尊敬が入り混じった気持ちで眺めていた。オフィスでは寡黙と聞いたが、何だかそれっぽいなと思った。

主催のloostAがラストの前のセットで右足に怪我を負ってしまい、それが残念だったが、大雑把に言えば各々久しぶりの運動を楽しんだのではないだろうか。

次戦は未定。何せ怪我人が増えたからね。まずは怪我の治療に専念だな。

20100130 チカセン11 激怒ナイト

2010年初回です。

激怒しているのはオレではないですね。内容にはそれなりに満足しています。

リンクの「チカセン」に飛んでみて下さい。

第7戦

すごく簡単。そして儲からない。そんなレースになると踏んだ。

ダートをなめんな。これに尽きる。関係者は初ダートでG1で勝負する事の困難さ、愚かさを知るべきだ。芝馬は全切り。横綱が総合で勝てないのと同じ図式。


◎エスポワールシチー
充実度が違う。順当に行けばまず負けない。

○サクセスブロッケン
名手ウチパクがマイナス要因。あの武豊も骨折からの早期の復帰戦では完璧とは程遠い騎乗内容だった。この1戦だけという事はやはり無理してるという事。対抗までだ。

残りは実績その他から
△テスタマッタ
△スーニ
△グロリアスノア

馬連4-6
3連複4,6-3,11,12
以上4点勝負。


1着 エスポワールシチー
2着 テスタマッタ
3着 サクセスブロッケン

馬連8.9倍。3連複11.6倍。3連複が的中で2連勝。やはりエスポワールシチーは強かった。完全勝利。前3頭と後ろを走る馬の差が物凄く大きかった。戦前の予想通り、簡単でしかも配当が薄いレースとなりました。的中させれば何でも言える。2月Sは相性良いわ。

YELL

病院に行く道中、最短距離を歩くと必然的に早大正門前を通る事になる。

早大通りを歩いてる時点で、いつもと雰囲気が違う事に気付いた。騒然としている。瞬間的に気付く。そうか、入試期間ではないか。

果たして、正門前にはバカデカイ看板が掲げられていて、そこには達筆な文字で「政治経済学部入学試験会場」と書かれていた。

大隈講堂近辺には、受験生と同伴して来たと思われる保護者、各予備校のスタッフ、早稲田大学応援部、その他サークルのメンバーなどなど多くの人で溢れている。大隈講堂、正門などをひたすらに携帯やデジカメで撮影する保護者も少なくない。こんな時、おお、さすがワセダと思ってしまう。

予備校関係者は受験生達に大きな声をかけている。応援なんでしょう。意味があるとは思えないが。声をかけられようがかけられまいが、努力を続け、合格するだけの能力を備えた人間は試験に通るし、逆の人間は普通に落ちる。大学入試とは大抵そんなものだ。

大学入試、あれから彼是11年も経つのか。大勝負(一部、そうじゃない人もいるだろうが)に挑む受験生の気持ちはよく分かる。憧れを現実にする戦い。応援は無意味だと信じつつも、心の中で頑張れよと呟いた。

予備校の幟(のぼり)が立てられている一帯を通りかかると、スタッフの美人女性が素敵過ぎる笑顔を浮かべなが、間違いなくオレだけに声をかけてきた。丁度、人波が切れ、オレしかいなかったからだ。

「頑張って下さいね」

おいおい、オレは受験生じゃねえよ。メタボを恐れる三十路男だぜ。再受験する気もないし、二度と合格できる気がしない。まずカバンを持ってねえだろうが。

頑張れか。言うは易し、行うは難し。いつになくセンチメンタルになっていたオレは良い言葉だなと素直に思った。美人に言われたのだから尚更そう感じた。よし、とにかく今日という日を頑張ってみよう。

良い言葉だが、受験の合否には影響しません。悪しからず。

大幅高

日経平均は272円の大幅高。さすがにホールドしている全ての銘柄が強烈に上げた。

1日で積りに積もった含み損が1/5以上減少。そうです。含み損が減少しただけであります。でも余りにも大きかった。日中、デスクで仕事をしてても、自然と笑いが込み上げてくるくらい喜びを感じていた。『金カネカネと金追いかけたら・・・』と長渕剛は歌うが、それでも投資をやってる限り追いかけざるを得ない。たとえ、頭が禿げる様な事になってもね。

三井化学(4183)
三井金属(5706)
この2銘柄の玉が次第に大きくなってきているので、近いうちにプラス転換してくないと、去年の秋以降の様に、カイナッツォよろしく甲羅の中に閉じこもる事を余儀なくされちまう。共に少しのキッカケがあれば(実際、なかなか難しいのだが)含み損が解消されそうな段階まで来ている。もう神頼み、外国人投資家、各証券会社の格上げ頼みだ。上げてくれよ、マジで。さて、アイロンがけしますか。

BGM
aiko/春よ、来い

宇治原

クイズ番組ブームはなかなか収束しませんね。クイズ番組はマスコミ総不況と言われる今の時代に打って付けだ。セットは過度に派手にする必要がないため制作費が最低限に押さえられるし、視聴率も見込めるからだ。制作側が、これ程までに良質なコンテンツを使わない筈が無い。

中高生時代の斜に構えまくっていたオレなら間違いなく、クラスメートや部活仲間に、眉間に深い皺を刻み「最近クイズ番組ばっかじゃん。超つまんねーわ」などと言い放ったでしょう。でも、昨夏三十路を迎え、無闇矢鱈にひねくれる事を止めた、というより齢を重ねるごとに素直になってきた現在のオレは、歓迎の意すら表す勢いだ。自分でも意外なんだが、事実なのでしょうがない。正直、下手なバラエティより全然見れる。

大量のクイズ番組は、ある効果を生んでいる様に思う。勉強が出来る事は決して悪い事じゃない、むしろスゲー事だという、極当たり前であるにも関わらず、それほど強烈には語られなかった事実が、じんわりと、しかしながら、確実に世の中に浸透している気がするのだ。いわゆるインテリ系タレントが意味不明な問題を解答する姿を目の当たりにすると、手放しでスゲーなあと思うもんね。

先日、深夜のあやしいチョメチョメ時代とは番組内容が大きく変わったでお馴染み「Qさま」を見ていると、芸人、アイドル、元中日プロ野球選手、元アナウンサー、現役アナウンサー、その他B・C級タレントが漢字検定にガチンコで挑むという番組だった。

そこは人気芸能人、絶対的に時間が不足しているからなのか合格率はかなり低い。8人受験して、1人、良くて2人くらいしか合格しない。VTRを見る限り、3ヶ月間の期間、手を抜いている様には見えなかった。2級はさて置き、準1級以上はそれほど難しいという事なのか。

とりあえず、やってやるか。暇だし。2級は5年前くらいに取得済。実は2級でも勉強は相当大変だった。ただ暗記するだけなので、全然面白くないからだ。裏を返せば、発想力もセンスも問われないって事になる。

難関?燃えるまでもねえよ。

ドルアーガの塔日記5

現在、Lv25(2号)。

5日で2つ上げた。驚異的なペースだと感じている。

Lv25に到達し、またもや素敵A君の2号が使用していた武器を借り受けた。登頂者の刀の強化は+2止まりなので、画面上では光っていない。だが、これがすこぶる良い。ダメージの上昇は想像を遥かに超えた。それまで苦労していたローパーもアホみたいにミスが連続しない限り、すんなり倒せる様になった。

もう1つレベルが上がったら、憧れのユーフレイト東岸に上陸する事ができる。

バンクーバー五輪。冬季五輪はそんなに興味が無いのだが、観てしまえばなかなか面白い。男女フィギュアでメダル1つずつでメダルは終了かなと思っている。個人的には、スノーボード、ハーフパイプの国母に頑張ってもらいたい。

最近の気になるCM

・アリさんマークの引越社

赤井さ~ん、どうしてそんなに大きくなっちゃったんですか?
なんでやろな。
まじめにやってきたからよ。
のアレです。

制作側が、これは間違いなく視聴者の心に響きます。どうでしょうか?と力強く発言。テーブルの向こう側にいるスーツを着込んだ、頭が心許ないクライアントの上層部の方々が、半ば熱意に押される形で、うん、良いんじゃないかな。どうですか、専務は?いやあ常務がそうおっしゃるのなら間違いないでしょう。ガハハハ。

こういった形で決定したのであれば、クリエイターは自信を持っているんでしょう。逆のパターンなら妥協を重ねた作品となる。まあいずれにしても、オレには何を伝えたいかよく分からない。意味不明だ。

だが、インパクトは十分。あのデカイ赤井英和は一度見たらなかなか頭から離れない。そういう意味では成功してるのかも知れない。だからと言って、引越をする際、アリさんマークの引越社に依頼するかは別問題だ。じゃあダメじゃん。


・アート引越センター

0123 0123 何運ぼ~ 何運ぼ~ 
のアレです。

また引越の企業になってしまった。このCMは曲、歌詞、踊り、出演者の容姿、全てが嫌いです。ちょっとイラっとする。特に薬缶篇のオクターブ上げて「やかん~」と歌いきった後のちょっと、おどけた様な、勝ち誇った様な男性の顔がダメだ。ちなみに、降り付けはラッキィ池田です。

引越する事があっても、多分オレはアート引越センターには電話しないと思う。CMの良し悪しって結構大事だな。


・東京メトロ

9つの路線。179の駅。636万人のハート。支えたい。
のアレです。

宮崎あおいの魅力が爆発してる。東京メトロのCMを制作している方々は宮崎あおいの素晴らしさを最大限に引き出す力がありますね。よく分かってらっしゃる。他のCMに比べて、より一層彼女のかわいさが際立っている。あの緑のコート、似合い過ぎだ。うるせーか、オレ。

しかも曲まで良いと来てる。ユニコーンの「HELLO」。

オレは東京メトロを通勤で利用しているだけでなく、東京メトロ To Me CARDを所有している人間ですから。そりゃ贔屓目にもなります。


・フジッコ

海の野菜 海の野菜 塩昆布でクッキング~
のアレです。

このフレーズは妙に耳について頭から離れない。塩昆布買ってみようかと思っちまうもん。これは文句無く良いCMだと思う。


BGM
いきものがかり/YELL
CHATMONCHY/ハナノユメ
SINGER SONGER/初花凛々
鬼束ちひろ/守ってあげたい

口だけ男2

まず間違いなくオレの事です。

気が向いたので、オレのちょっとした物語をまた少し晒します。



曜日感覚が失われて久しい。一切の労働を拒み、毎日、起きたい時に起きて、食べたい時に食べ、眠りたい時に眠る。彼是八ヶ月近く、こんな生活をしている雅之にとって、曜日はほとんど意味を持たない。今日も、何か特別な目的があってこの場所に来た訳ではない。強いて言えば、時間潰しだ。古びたアパートに居ても退屈でしょうがない。


さっきまでの喧噪が嘘のように、辺りは閑散としていた。くすんだ色の、姿形が似ている三、四階建てのビルが立ち並んでいるが、店舗、事務所として利用されているのか、それとも空室なのか判然としない。何とも寂しい通りだ。ただ不思議と落ち着く空間だった。


入った所で、おそらく得るものは失望以外に何もないだろう。意味は希薄だ。だが、そういった無目的な行動が、今の自分に心の平穏を与えてくれるような気がする。時間を潰すのにも丁度良い。雅之は、繁華街にある奇妙な建物に入る事に決めた。


「そう思う。自分で言うのもおかしな話だけど、それが証拠に、俺は無闇に悪事を働くような、いわゆる不良にはならなかった。小学生の時は、みんなと違う境遇に対して漠然と孤独感を覚えていたけど、成長するに連れ、次第にそんな気持ちも薄らいでいった。心の空洞は、偏見を持つ事無く俺に接してくれた友人達が埋めてくれたんだと思う」


担当はツッコミ。短い髪を金髪に染めていた。出会った当初、その理由を聞いてみたところ、ネタ見せやオーディションで目立つためという答えが返ってきた。視覚的に分かり易い特徴があった方が、審査する側に強く印象に残る、これが彼の持論だった。



やはり、ハードボイルド風味何でしょうか。

第6戦

今は昔、中学時代、マラソンは大得意だった。長距離走は心配機能じゃなくて、気合いと根性が重要だと思う。当時の自分にはそれらが備わっていたみたいだ。今は全然ですが。

ダイヤモンドS。競馬の長距離走は気合い・根性より持って生まれたスタミナ(心肺機能と言い換えても良い)と騎手の巧さが重要。それにしても今年は混戦過ぎるな。

東海トリックは用無し。光る風笛は追い込み届かずの気がするので切り。横山典は今年に入り重賞を勝ち過ぎてるので負けても良いでしょう。

★ベルウッドローツェ
連勝中。本格化とみた。ハンデ52㌔は実績からすれば妥当だが実は軽いというオチ。

★モンテクリスエス
この馬の勝ち切れない感じは凄い。流れが継続しそうだがそれでも買う。

★名将ドンタク
万葉Sの3着を評価。

★大和ワイルドボア
ステイヤーズSはフォゲッタブルと0.4秒差だが斤量が2㌔重かった。今回はその時から3㌔減。チャンス有りそう。

★フォゲッタブル
しょうがない。

1,7,9,11,13の馬連BOX。
複5
の11点勝負。

1着 フォゲッタブル
2着 ベルウッドローツェ
3着 夢フライト

馬連20.6倍。的中した。2010年初。ようやくである。連敗が続くと、もう勝てないのではないかという思考回路に陥ってしまうから困る。

翌週のGⅠ2月Sに弾みをつける勝利となれば最高なんだが。2月Sは相性が良いGⅠなので、良い意味で力を抜いて予想しようと思っている。

モーグル女子決勝

残念としか言い様がねえ。上村愛子は4位入賞止まり。

素人ながら語ってしまうが、メダルを獲得した上位3選手との差は明白だった。レベルそのものが違うと言っても過言では無い。上村愛子に対して「惜しくもメダルを逃した」という表現は妥当ではない気がする。正直なところ、惜しくないです。

確かに彼女には細かいミスがあったが、たとえ完璧な滑りをしたとしてもメダルには手が届かなかったのでは無いかと思う。それくらい3選手が素晴らしかった。加えて、上村愛子より予選の得点が上だった2選手(予選4位・3位)が相次いで転倒するというアクシデントもあった。

これは、予選6位だったシャノン・バーキー(アメリカ)がスピード感溢れる会心の滑りをした影響によるものだ。この選手が叩き出した得点を超えるためには、必要以上に攻めなければならない状況となっていたのである。仮に、この2選手が普段通りの発揮していたらと考えると、上村愛子のメダル獲得は極めて難しかったと言わざるを得ない。

最終滑走者を迎えた時点で、まだメダルの可能性を残していたので、最後まで楽しむ(実際は、ただただ滑走者のミスを祈るのみだったが)事が出来たのでその点は良かった。

厳しい事を言ったが、上村愛子は自分の持てる力を表現できたと思う。もう1度言っちまうが、本当に残念だった。オレは、冬季五輪時限定のファンだったので。メダルを取って欲しかったよ。最後の五輪で懸命に頑張るも4位止まりで終了するその姿は、平泳ぎの田中雅美を彷彿とさせた。最も、田中雅美の場合は惜しい4位だったけどね。

先程の2先週の転倒の恩恵を受ける形だったが、最年少19歳の村田愛里咲が8位入賞となった。立派な成績だ。こちらは手放しで賞賛したい。ターンとスピードはまだまだだが、第2エアは、高く本当に美しかった。やはり、この人は次世代のエース候補でしょう。

モーグル女子でメダルを逃した日本。今大会もトリノ五輪の様に厳しい戦いになりそうな予感がする。

モーグル女子予選

予選はほとんど全ての滑走を見た。

雑感。

上村愛子のメダルの可能性だが、五分五分といったところだろうか。予選通過は5位だが、少々のミスがあっての順位だからだ。ミスなく滑れればタイムも上がるし、そんなに高く無かったターン点も伸びるに違いない。もう上位選手のミス絡みで何でも良いから、とにかく表彰台に乗って欲しい。彼女の弾ける様な笑顔が見たいものだ。

全体11位、日本人2位は19歳の村田愛里咲。オレは初めてこの人を知ったのだが、ダイナミックなエアは見応え十分で、ターンもなかなかキレイだった。順位1桁の選手達に比べると、滑走タイムが1秒以上遅いので、まだまだこれからの選手なんでしょう。09年ワールドカップで最優秀新人賞「ルーキー・オブ・ジ・イヤー」を獲得した逸材。次世代の中心になり得る存在だと感じた。決勝も頑張って欲しい。適当に応援したい。

伊藤みき、里谷多英の2選手は入賞も厳しいかなという印象。

緊張

このカテゴリーで文章を書くのは昨年の9月14日以来らしい。だが、緊張を感じているのはそれが理由じゃない。

この小説に対する書評を書くという行為、それ自体が緊張の源となっている。というのも、オレは小説の著者と浅からぬ関係があるからだ。

実は以前、その方がグループ会社―管理部門から見れば同じ会社とみなして全く問題ない。営業同士は多分そう思ってないが―で働いていたのである。会社での関係は、大宮アルディージャのサポーターが抱く、自分達が愛して止まないクラブのリーグ優勝に対する期待度くらい薄かったですけど。完全に業務の関係で、メールのやりとりをしたりする程度の間柄。彼女は支社に所属していたので、従業員が一堂に会する催しの時くらいしか、直接顔を合わせる機会が無かった。いや、そんな催しがあっても、会釈するのが関の山という感じだった。

ともかく、無関係じゃなかった人が書いた本に対して、書評を書くというのは、なかなかどうして難しいですね。だが、相手は文藝賞を受賞し、芥川賞の候補作になる作品を書いた立派なプロ。他の作家と全く同じフラットな視点で評価を下してみた。


藤代泉/ボーダー&レス★★★☆☆

新入社員の江口理倫は、淡白で熱くならずに、悪く言えば適当に生きてきた。江口は同期入社の在日韓国人、趙成佑(チョ・ソンウ)と喫煙室という社内における憩いの場を共有できる事がきっかけで話をする様になり、次第に彼との仲を深めていく。

2人を隔てる絶対的な溝の存在とそれから生じる苦悩を、爽やかにサラリと描く友情物語。簡単に言えばそんな話。

まず率直に思ったのが、小説のギリギリ、それこそボーダーを突いた作品だなと。文体、文章が非常にポップ。とにかく、ふわふわしている。硬い、軟らかい、または重い、軽いで言えば確実に後者。つまりは、この「駄文」の文章とは正反対と言える。

単に、軟らかく軽いだけじゃない。五七五調のメールのやり取りを筆頭に十分な巧さと、お洒落なユーモアを備えている。所々、著者の顔を思い浮かべつつ、「うめえな」と呟いてしまった。

これは個人的感想だが、在日問題はこの作品のメインテーマとはなっていないような気がする。飽くまでも、物語を彩る要素(まあ結構、重要で大きいのだが)となっている感じでしょうか。それが証拠にソンウが己のアイデンティティーについて感じている、大いなる葛藤は後半までほとんど顕在化しない。

江口とソンウは親友と呼べる関係になっても、意図的かつ暗黙裡に、在日韓国人と日本人という境界線を避けながらの付き合いを続けていく。しかし、強烈過ぎる個性を持った在日の女性、新井美姫の登場によって、2人の境界を意識する事を余儀なくされる状況となる。この女性は正に、線路の分岐器(ポイント)の様な存在だ。物語の展開を変えるためだけの登場人物と言っても過言ではない。それにしてもオレの大嫌いなタイプの女ですね。

その後、江口は在日問題について、彼なりに真摯な態度で向き合う。江口が出した答えはシンプルで分かり易いものだった。差別・偏見を、ソンウの様に鼻で笑う様に、土俵の外へうっちゃっている。帯に書かれていた『中高生の課題図書にだってなる』は余りにも大袈裟だが、これまでとは一味違う在日問題への回答を示唆しているのかなと感じた。

本当の在日の読者からは、リアリティーが無さ過ぎるという批判を受けている様だが、それもよく分かる気がする。劇中、ソンウが日本人から受けた差別的な行為は氷山の一角に過ぎないだろうし、現実はもっと壮絶なんだと思う。

人種の問題は感情的な面を含め、恐ろしく複雑で難解だ。その意味でも、その表面を描いたに過ぎないこの小説を在日の作品と位置付ける事に強い抵抗感を感じる。どちらかと言えば、青春小説に属するだろう。

前述の新井を含めて、非常にキャラの立っている登場人物が多い。とりわけ、フットサルサークルのメンバーにして、後に江口とややこしい関係となる寺内(女性)は秀逸だった。冷酷で、醒めた感覚を持つところは現代の若者然としている。主婦への悪態が実に良い。次点はいつも自信に満ち溢れている先輩社員の飯尾。実にマンガ的な人という感じがしたが、物語を盛り上げるのに必要不可欠な存在だった。

非常に読み易く、色々と考えさせる作品だったが、在日問題を扱うなら、何かもう少しグッと来る部分が欲しかったなという印象は拭い去れない。★は3つまで。

今後も是非とも頑張って欲しいですね。

ドルアーガの塔日記4

現在、Lv23(2号)。

10日で4つも上げたか。非常に良いペースだと思う。相も変わらず狩り、また狩り。

Lv20に到達した時に、その昔、素敵A君の2号が使用していたシャドウシーカー(+5まで強化)を借り受けた。シャドウシーカーという名であるが、眩く光り輝いております。これこそ強化した証。誇らしい。この武器が余りにも強力。

それまで1匹倒すのに苦労していた森にいるクモ、蛇、猫、花をバッサバッサとなぎ倒せる様になった。

今、現在も目下プレー中だ。回復している間は何もやる事がないので、ブログ更新も容易なんです。

バンクーバー五輪開幕まで13時間ですか。モーグル上村愛子にはどうしてもメダルを取らせてあげたい。この際、色は問わない。彼女はオレと同級生。その容姿も込みで応援したくなるじゃないですか。79年世代に、今後試合に臨む日本選手団に勇気と力を。

井上校正

ほぼ終了。

疲れた。段落変更後、一マス空けてないなんて状態は序二段です。文章の途中で唐突に改行されてたり、章のタイトルのフォントが章によって異なっていたり、その他色々あった。

実は文章の体裁を整える以上に、一行の文字数、余白、段組みなどを決定するのに時間を要してしまったのだが。

残すは表紙と、ページのフォント等の細かい部分だけ。

完成した時は、無参加ながら妙に感動できそうだ。嗚呼、目痛え。

1万円を巡る攻防

日経平均は週明け月曜から4日続落し、2ヶ月振りの終値1万円割れとなってしまった。

当然ながら積極的な買い注文などする事ができず、ただただ株価が下落する様を見続けるだけとなってしまった。以前から言ってる「容赦無い損切り」は実行できず。実行するタイミングを完全に逸して、今更損切りできない額となってしまった。要はマイナスになり過ぎているという事ね。

損切りする方が悪い結果を招くんだ。自分にそう言い聞かせて、ひたすらにホールドします。

続落している期間、ちょいちょいナンピンを敢行していた。

それが功を奏し、古河スカイ(5741)がプラス転換。上値を追う気になれず速効で売りに出した。4,000円。利益はオマケだ。自由に投資できる金が戻って来たのが大きい。

2月に入ってから、明らかに利確のペースが鈍っている。

彼岸底

このアノマリーが現実になったら恐ろしい事になる。彼岸まではまだ1ヶ月以上ある。

こんなにめんどくさいのか

文章の校正は。

現在訳あって、そんな事を行っている。正直言って予想以上に大変である。ちょっと見ただけで分かる様なミス続出。それだけ必死だったんでしょうね。

正確が几帳面だからなのか、見過ごす事が出来ねえ。完璧な仕事をする事に決めた。基本的に耐えられないので。だが絶対に文章は読まん。文字は記号だと思ってルールに則ってないものをしっかり訂正していく所存でございます。

ささやかな楽しみの剥奪

残念至極である。

4月から「お試しかっ!」がゴールデンへの枠移動が決定した。数少ない好きな番組だったのに。憂鬱な月曜日の仕事を何とか乗り越えた夜のささやかなる楽しみを奪われたオレの気持ちも考えて欲しい。どうすりゃ良いんだ。

好き嫌いは別にして、この移動が導く結果は何となく予想できる。おそらく、同じ様に移動した「くりぃむナントカ」と同じ末路を辿る事でしょう。短命にて終了であります。合掌。

テレ朝の編成局編成部は一体何を考えているのだろう。はっきり言って能力を疑う。スペシャルでそこそこの数字が叩き出せたからと言って、レギュラーで成功するとは限らんのだよ。メインで視聴する層が全く違う。「お試しかっ!」の企画は深夜向きだ。ゴールデン向きじゃねえ。でも余りにも企画内容を変え過ぎると、それはもはや「お試しかっ!」ではなくなってしまう。さあ、どーする?

そのジレンマを完全に解消出来なったがために「くりぃむナントカ」は終了してしまったのだろう。ゴールデンに移動してからは1度も見ていないので、実際のところは知らんけどね。でもきっとそうだ。そうに違いない。

昔はゴールデン昇格という言葉が使われたが、ゴールデン降格だ。早く終っちまえ、バカ野郎。

真相不明

先週の月曜日。

本社から藤沢に異動になったSeaさんが、オレの会社と関係が深い某媒体の展示会の打合せのため本社へやって来た。

顔を合わすのは久しぶりだったので、みんなで飲みましょうという事になった。参加したのは本社の営業、制作、管理部門の面々で、大雑把かつ乱暴に言えばオレとほぼ同世代のメンバー。簡単に言えば、よく飲みに行く人達の集まりだ。過剰に気を遣う事も、遣われる事も無いので非常に楽

18時40分頃、仕事を切り上げ、飲みが開催されている「いつもの店」に行った。

既に4人の人間が飲んでいた。恐ろしく早い。早目に始まっても早目の帰宅とはならない。結局ギリギリまで飲むのが基本パターンとなっている。

おしぼりを持ってきた女性の店員に死ぬ程安い生中(180円)を注文。ビールが届き、お約束の乾杯となった。

対面に座っていたのはsevenさん。

「それにしても早いですね」
「うん。私とSea君は6時から飲んでるよ」
打合せと言っても、ちょっとした確認程度ですぐに終わったとの事。定時前に飲み屋に入って酒が飲めるのは営業職ならではである。

「T(気付けば、ほとんどの人がこう呼んでいる)さあ、太った?」
質問されましても。
「太ったよねえ?ほっぺたそんなんじゃなかったよ。顔が大きくなってる」
いやいや、ほとんど毎日顔を合わせてるじゃないですか。sevenさんは真正面で向かい合ってみて、初めて気付いたわと言っていた。

否定も肯定もできなかった。
「どうなんですかね。オレ、体重計持ってないんでマジでよく分かんないんですよ」
「太ったよ。最近、一杯食べちゃってるんじゃないの?」
sevenさんは何故かすごく楽しそうで、相変わらず素敵な笑顔をしていた。

週の初めにこんな事があった。文字通り面と向かって言われた訳だが、やっぱり多少は気にしてしまう。

3日後の木曜日。中学の同級生karinと上野の「ふくまめ」で飲んだ。本当に久しぶりだったが、山盛りキャベツは健在で、やっぱりふくまめは最高だと思った。

結婚式二次会における彼女の仕事ぶりは―完全に素人目線だが―称賛に値する素晴らしいものだったので、素直にそれを伝えたら、「朝青龍と同じです」という回答。

「プロ(元)ですから。あれくらい出来るのは当たり前ですよ。『頑張れ』と言われなくても頑張ってるから」
なあんて事を言いやがる。だが言い得て妙かも。

まるで、「まあ普通に勉強ができるから」と言ってる時のオレを見る様だった。本心も半分の半分くらい含まれているが『やれて当たり前発言』は一種のネタ。

そんなこんなで、後にそこそこの金額を支払う事になる事を全く意識する事なく、しこたま焼酎を飲んだ。楽しい時間を過ごしたが、最後まで「太った」と言われる事は無かった。

さらに2日後の土曜。大宮の「月の宴」で座光寺メンバーで飲んだ。会うのは忘年会以来。kcさんが南銀のキャバでプチボッタに遭ったとか、そんな話をしつつ、焼酎のボトル2本を空けて、やっぱり良い感じに酔っ払ったのだが、ここでも「太った」とは言われなかった。

結果、真相は不明。それでも、来週は神田から2駅程度歩いてみようかなと密かに思うオレであった。

第5戦

寒い日が続く。暖冬と予想した人はどこのどいつだ?

さて全敗で迎えてしまった2月、最初のレースはクラシックへの登竜門、共同通信杯。

予想はアッサリ終了した。競馬に紛れはつきものだが、それがなければこの馬が勝つと思う。

◎アリゼオ
新馬戦で差し切ったヒルノダムールが若駒Sで勝利。そのヒルノさラジオNIKKEIの覇者ヴィクトワールピサとも僅差のレースをしている。アリゼオの力は優に重賞レベルだ。3連勝で薔薇キングダムへ挑戦状を叩きつける。

○ダノンシャンティ
ラジオNIKKEI3着で本命と能力差無しだが、乗り替わりにちょっとだけ不安を覚える。

▲半袖幡戸
ふざけた馬名の由来は、79年黄金世代で真冬でも半袖着用のセレッソ大阪(元ガンバ大阪)のFW幡戸から。連対外してない安定感が良い。

△大成伝説
鞍上は3年目の三浦皇成。皇成レジェンド。良いじゃないか。

△ロジバネ
キャリアが浅さで割引に。でも2着までなら有りそう。狙いすぎかな。

△大和アセット
押さえ。

馬連5-3,4,6,7,8

1着 半袖幡戸
2着 ダノンシャンティ
3着 アゼリオ
4着 大和アセット

馬連14.4倍。とにかく前3頭が強かったという印象のレース。クラシックは要チャックですぜ。4着まで全て買った馬が入っていても、本命が3着では馬券は取れていないという事であります。2010年、新年早々から泥沼化している。いかんな。

横山典弘が重賞4週連続勝利の記録を達成。その名の通り、ノリに乗っている。一方で三浦皇成は再び騎乗停止に。今年最初の騎乗停止は余りにも厳しい裁定だったと思う。今日のレースは見てないので詳細は分からないが、連に絡んだのに、その後5着に降着になったそうで。上手くいかない時はいかないもんだ。頑張れ、皇成。

第4戦

3連敗で臨む4戦目。

今週は京都牝馬S(1月31日)。一筋縄じゃいかないレースという感じ。

◎雨踊り
能力的にはザレマだと思うがそのザレマより2㌔軽い54㌔は大きい。京都金杯の3着を重視する。昨年の2着も好材料。

○ワンカラット
もっとやれる馬だと思うのだが。期せずして藤岡兄弟の本命・対抗に。

▲光るアマランサス
愛知杯0.1差の4着で52㌔は美味しい

△レジネッタ
G1馬を軽視すると痛い目にあう事が多い。

△チェレブリタ
ルメール。

△ザレマ
切れなかった

馬連14-5,6,8,9,13
単5

1着 光るアマランラス
2着 ベストロケーション
3着 ザレマ
4着 ワンカラット
5着 チェレブリタ

馬連27.9倍。掲示板の馬を見ると、実に惜しい雰囲気だが実は違う。ヒモ抜け、本命が10着に沈んでるので完敗。参ったね。

第3戦

困ったもんだ。3戦目、そろそろ連敗を止めたい。

AJCC(1月24日)。外回りの2200㍍。中山はやっぱりコース適正重視の姿勢で買う。

◎主将トゥーレ
月曜から買うと決めていた。追い切り情報でマイナス材料がなかったし、何より鞍上のルメールがデカイ。押し切ってしまえ。

○デルフォイ
明け4歳は重賞で主役になるべき年代だと思っている。初の古馬相手だった金杯で4着。いけそうだ。

▲闘将シロッコ
無冠の冬将軍にして中山の鬼。陣営が望む内枠ゲットで初重賞の気配が高まる。心情的には勝って欲しい。パプティマス様に幸あれ。

この3頭で十分だが、穴で追加するなら、

△ゴールデンダリア
中山での安定感は素晴らしい。前走の大敗でオッズに妙味。実は、善臣は中山が大得意だ。

マイネルキッツはやる気ない日と予想して切る。

馬連4-1,2,8
単4
4点勝負。

1着 ネヴァブション
2着 影ゲイト
3着 闘将シロッコ

馬連109.9倍。万馬券はそうそう取れるもんじゃねえ。そう言えば、去年はネヴァブションは買ってたなあ。

第2戦

今週(1月17日)は古馬重賞の日経新春杯で勝負。

◎トップカミング
実績馬より上がり馬に注目する。この馬の、能力あるのにくすぶってる感が魅力。オリオンS組は近4年で3連対。あやかりたい。

○ベストメンバー
ケガ明けだが、乗り込み十分との情報。長期休養明けの馬が初戦から激走するパターンは何度も見てる。ハンデ56㌔は軽目の印象。

▲テイエムプリキュア
ガチ逃げ馬不在のこのレース。気分良く走れれば可能性十分。日経新春杯の実績も素晴らしい。

△サンライズMAX
重賞3勝で実力最上位。G1でも割と好走してるが、ちょっとハンデを見込まれたかなと。相変わらず武豊が乗ると単勝オッズが下がります。

△セラフィックロンプ
軽ハンデ馬の中ではこの馬。完全に押さえ。

馬連
8-3,4,7,11

1着 名将ベルーガ
2着 トップカミング
3着 赤アゲート

馬連6.3倍。本命が2着に入るのみ。人気だった名将ベルーガを切った事が完全な裏目に出てしまった。

3連勝

続伸。今日は特に何もやってないが、とりあえず雑感を残しておく。

方向感に乏しく、プラス、マイナスを行ったり来たりで、上値も重い。THE材料難の日であった。記憶に残すのが困難で実に地味な展開だった。

保有銘柄は総合で、面白くも何ともない微額のプラスだが、弱い銘柄は弱い。

内のクラスの劣等生は
アサヒHD(5857)
豊田合成(7282)
の2名。

前者はもう全く手応えがない。ブヨン(ドラゴンボール)にパンチしてるみたいだ。お前はどうやったら成績が上昇するんだ?逆に教えてくれ。金を扱ってる筈なのに、金価格の上昇にもリンクしなかった。非常に難しい生徒だ。

後者は、トヨタグループの主要メンバー。自動車の内部部品とLED関連を扱うのが得意な奴だ。この男、期待に反して全く成績が振るわない。素質はあると思ってるんだが。

コイツ等を見捨てるべきだったか。いや、アサヒHDはともかく豊田合成は復活してくれるんじゃないかと思っている。出来の悪い子ほどカワイイと言ったのは誰だろうか。この2人、全然かわいくねえ

明日はまだ木曜日か。遅い。

さて、ちょい足しランキングでも見るか。AD中尾まなみは割と良いコメントをする。

2連勝

日経平均は大幅高で昨日から続伸。

買い一巡後に頭打ち。材料難で見極めムードが強い雰囲気でしょうか。多くの企業の決算発表を控えてるし。急落のリバウンドとして考えれば上々と言える。銘柄にもよるが、大まかな傾向として、昨日のロス分はキレイさっぱりとまでは言えないが大部分が消える展開になった。多少しは救われた。それでも溜まりに溜まった含み損の金額は気が遠くなるくらい膨大ですが。

富士電機HD(6504)を返売し58,000円の利益を積む。後場、一瞬の大量買いに乗じて売った。誰の仕業か知らないが、一気に上げた。この銘柄、売り時を2回逃していたので、さすがに3回目が来たら売ろうと決めていた。実は、まだこの銘柄は伸びると踏んでいるので、
押し目が入ったら再度、仕込もうかなと思っている。

戻ってきたお金の一部を使い三井化学(4183)をナンピン。今日は化学セクターが総じて渋く不気味だったのだが、しばらくは「買い」で問題無いと思う。

今週はこれで取引終了の予定。しばらくは我慢だな。

逆転当選

昨日、日本相撲協会理事選の結果、貴乃花親方が見事に当選した。奇跡と形容される大逆転劇。身内以外から3票もぎ取る事に成功し、合計10票を獲得した。

つまりは、他の一門に確実に造反者がいたという訳だ。8年前に行われていた、投票箱の目の前に立会人が立ち、投票者がどの親方の名前を書いたかチャックするという不公正極まりない投票方法だったら、貴乃花に票が流れる事は無かっただろう。

二所ノ関一門の事前談合を徹底無視し、とにかく理事選に出るという自分の意志を貫いた貴乃花。この頑固さ、融通の効かない所は正直、マイナスに働く事の方が多いに違いない。理事はガチガチの年功序列。数年間、つつがなく過ごせば、そこは平成の大横綱、自然と、それも相当な良いポジション付きで理事の椅子が回って来る事は確実だった。それなのに、出ると決めたから出てしまうのは一歩間違えれば、うつけ者である。オレだったら間違いなく、選挙には出ないね。理事の御鉢が回って来るのをじっくりと待ちますよ

おそらく、貴乃花は本当に純粋なんだと思う。純粋な相撲バカ。もちろん愛すべきバカである。不祥事が断続的に起こる状況に本気で、心の底から憂いながらも、自分が理事になって相撲協会を変えてやるんだという内なる闘志をたぎらせていたのだろう。もう御鉢を待ってらんねーぞと。

一生懸命に行動する様は、人を引きつけるのだろう。2年前の北京五輪、それまでソフトボールはおろか、スポーツさえもほとんど見た事が無かった人達が、決勝のアメリカ戦に釘付けになった。それは何故か。エース上野を始めとする女子ソフトボール日本代表の選手達が、絶対的王者アメリカを倒さんと必死にプレーする姿に心を奪われたからだ。五輪を祭りと捉えていた人も、試合が進むに連れ、どんどん飲みこまれて行ったに違いない。何を隠そうオレがそうだった。

結果的に二所ノ関一門を追われた6人の親方は、貴乃花の愚直なまでのひたむきさにやられたのだと思う。純粋なバカである彼を応援したくなってしまったんでしょう。貴乃花に懸けた彼等6人の存在を抜きにして今回の理事選は語れない。大相撲で例えるなら敢闘賞、技能賞のダブル受賞くらいの活躍をした。貴乃花ならやってくれるかも知れないと思う気持ちはよく分かる。

貴乃花は、なにがしかの利権を獲得するために理事を狙ったのでは無い様に思うし、そう信じている。何度も言う様に相撲バカなので、そもそも既得権益などには興味が無いだろう。この点、オレとは大きく違うタイプ。オレ側の人間だと権力者たる理事になっても、利権を追求する事に力を注ぎ兼ねない。角界を良くする事など到底無理。

彼が思う変革の詳細は分からないが、体罰問題、薬物、某横綱の度を超える素行不良と角界に問題が山積している今、変革が必要である事に疑いの余地は無い。そして、閉鎖的な村社会で、のうのうと生き続けてきた旧態依然としたオッサン達にそれが出来ないのも、火を見るより明らか。経験上、団塊と呼ばれる世代、またはそれに続く世代には、変わらない事が最上だと思っている人間が少なくない気がする。

伝統を重んじる事は、すなわち変化をしない事ではい。素人に暴力をふるった力士の処分を躊躇う今の相撲協会は完全に腐っている。このままの状態が続けば、いつか壊死してしまうだろう。一門制度の枠を飛び出し、見事に理事に当選した若き親方の存在は、角界を照らす一筋の光である様な気がしてならない。

変革の実現には早くても10年程度の時間を要する事になるだろう。一門と言う後ろ盾が無い現在、貴乃花グループの面々が閑職に追いやられるのも決定的だ。だが、何があっても彼は決して諦めたりはしないと思う。そんな玉じゃないですよ。若貴フィーバーを巻き起こし、かつて界を大いに盛り上げた男が、多くの支持者を集め、変革に成功する事に期待したいと思う。

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