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100倍の夢物語

12時過ぎ、画像素材に関する請求書を確認していた。検印が無く、10桁くらいの商品番号が書いてあるだけで内容が全く分からない。心の中で、「訳分かんねえぞ、これじゃ」と毒づいた

ここで重要な事に気付く。請求書の送り先に部署名だけじゃなく、担当者名も書いてあるじゃないか。これなら手っ取り早く解決できそうだ。
請求書を片手に制作の島へ。担当者KGさんを直撃する。

「すいません、この請求書について聞いて良いですか?」
「うん。オレ、この請求書まだ見て無いわ」
「そうなんですか?経理に先に届いたみたいですね。分かります?」
「えーと、あれだ。某社の原稿作成のために買った素材だ」
掲載日、媒体等の情報を補記してもらう。

余裕で解決。シャア風に言おう。『請求書を回されて、早々に解決か。私は運が良い

ちょっと雑談。

「いやあ前場(200円以上の強烈な下げ)で信用は全部マイ転しちゃいましたよ」
「おう、なかなかキツイな。どう、昼メシ行く?」
「いいですよ」
ここで、KGさんは時計に目をやる。
「ちょっと早いな。20分後で」
「OKです」

いつもの店で株の話。こういった情報交換はかなり有益だ。自分とは違う視点を意識する事は、銘柄を選定する上で、大きなヒントとなる。

KGさんは、資生堂が気になっているとの事。中国進出に熱心な会社として有名。
「なるほど。中国ですね?」
とオレが返すと、
「そう。中国人がマトモに化粧し始めたら、莫大な利益が生まれるらしいぞ」

その他、まあ色々と話したが、中でも面白そうだなと思った話が低位株投資の話。簡単に言ってしまえば、少ない資金で倒産の可能性が低くないボロ株を敢えて買って、その後の復活(買収等も含む)を狙う投資方法。株価50円、単位株が10株だったらワンコインで株主になれるという訳だ。

KGさんは、金を捨てる積りで、数千円~1万円程度で適当に何銘柄か買っているらしい。運良く100倍になれば100万だと笑っていた。

その流れで、一世を風靡したあのUSENが倒産寸前に追い込まれているらしい事を聞いた。株価は既に50円となっているらしい。2年前は10,000円を超えていたのに。実に1/200。換言すれば、復活して元通りになれば200倍になるという事。低位株投資にはロマンがあるね。

後場。各銘柄が日経平均と連動して下げ幅を縮小し、終わってみればプラ転に。明日が楽しみである。

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