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2009年12月の20件の記事

12月27日

午前中、ドルアーガの塔を少しだけ進める。ようやく二次職転職への道への一歩を踏み出した。年内中の転職は果たせそうにない。試験勉強に力を入れ過ぎたのが原因。あんなにやらずとも合格点を取れていた。まあ、今更何を言ってもしょうがない。

ゲーム終了後、水道橋駅西口前のカフェまで愛車を走らせる。

カフェの前には、いつもの様に独自の競馬新聞(というか冊子)を売るオッサンがいた。このオッサンは人当たりが良くて、そんなに嫌いじゃない。

実は、この緑色の冊子を何度か買った事がある。それに書いてある情報のみによって馬券を的中させたという事は1度も無いが、平場に関しては、そこそこ穴馬を当てているという印象。しかしながら600円は余りにも高い。これを買うくらいなら450円出して競馬専門紙を買う方が遥かに有用だと思う。

有馬記念で売り上げが見込めると踏んだのか、普段はいないメガネの男の2人体制だった。メガネはしゃべりがなかなか上手く、多くの人の注目を集めていた。2番ブエナビスタは切れると断言。なるほど。そこだけは同感だと思いつつ、カフェの中に入った。

地下1Fは空いていた。長方形の大テーブルの3人座れる席の真中に陣取る。この店で、角席に座るのは間違いだ。なぜなら、短辺と長辺の角に座った人同士の距離が近く、新聞を広げるのにかなり気を使う事になるからだ。もっと悪い場合がある。同じ角に座った人が厚かましいタイプの人、もしくは何も考えない人だと、自らが使用できる面積が、まるで守備的になった時の大宮アルディージャのSBの裏のスペースの様に狭くなってしまうのだ。

それなのに、空いていれば角席を選択する人は多い。全然分かってないなあと思ってしまうね。電車じゃないんだぜ?

サンスポ、夕刊フジ、一馬を流し読み。混戦模様だった。軸は初めからドリームジャーニーと決めていたのだが、相手選びが困難だった。何度も何度もシミュレーションを重ね、買い目を決定した。

15時過ぎに店を出る。店の前に人の列。真剣な表情で画用紙を持っている。画用紙には、ほぼ同じ事が書かれている。
「MR.CHILDRENのライブのチケット譲って下さい」

この手の行為を行うのは、ジャニーズファンだけじゃなかったらしい。そんなにもライブに行きたいのか。ファンの熱意には頭が下がる。

WINSは信じられないくらい混雑していた。やはり有馬記念は違う。

馬券を買うのに15分を要した。購入が終わったのは締切3分前。焦る余り、何度も何度も時計を確認してしまった。いやあ、マジで危なかった。結果的に依頼馬券が3つ的中したので買えなかったら本当にヤバイ事になっていたと思う。おっと危うく口が滑りそうになった。ノミ行為は犯罪です。

有馬記念を見終えた後、江戸川橋のカフェで一休み。ホットコーヒーの温かさが体に染みた。

帰宅して、高田馬場へ。

チカセンの同期及び先輩1名とお馴染み「力」で忘年会。大学に入学してから早10年経つが、オレを含めて、全員が全員、当時と風貌はそんなに変わっていない。良い意味での頭の悪さも維持して、嬉しい気持ちになった。皆様、楽しい時間をありがとう。

有馬記念の単勝的中、忘年会と12月27日は実に良い1日だった。

今日はこれから実家に戻ろうと思います。まあ、30日にもう1度こっちに戻って来る事になるんだけどね。

日給5,000円

副業でという意味。スイングトレードを行う際は、一応この数値を目標にしている。

少ない?そう思うでしょう。だが、オレみたいに総資産が少額な人間にとっては、なかなか難しい数値だ。未達も未達です。現実感がありそうで、実は無い数値。

参考までに言っておくが、これを達成した場合、1年で
210日×5,000円=1,050,000円となる。

オレには十分過ぎる数値だ。まあ実際は複利運用する事になると思うので、勝てば勝つだけ種銭が増え、5,000円の設定金額を超え易い状況になる筈である。上手くいかないのが株式投資なんですが。


さて、昨日の取引。前場で古河スカイ(5741)を仕込み、後場で利確。7,000円の儲け。

木曜、KGさんと昼食に行った時、「Tが好きそうで、割と面白い」という言葉と共に教えてもらった銘柄。アルミニウムを扱う会社で、先日、中国のアルミニウム会社への資本参加を発表したとの事だった。KGさんがオレ向きと言った理由は、オレが非鉄の銘柄を保有し、監視している事を知っているからだ。

木曜夜に基本的な情報を調べて、良さそうだったので、金曜に早速買ってみたという訳だ。1日で数円しか動かない感じだったので、利益確定まではそれなりの日数を要すると思っていたのだが、日中で目標としていた7,000円に到達したので、スパッと利確に踏み切った。利食千人力です。

残り3日。仕事がないので、朝からじっくりトレードに臨む事ができる。片手間でやるよりはマシな結果になるだろうという期待感はある。ここで15,000円程度積んで、2009年の投資を締め括りたいと思っている。信用取引に参加したり、含み損が100万円超えたり(2回もあった)と色々ありましたが、昨年よりは確実に成長できたと自負しております。

株式投資に関して、一つの重要な課題を突き付けられていて―元はと言えば身から出たサビなのだが―それをどうするべきか、依然として迷っている。

明日は最後の大一番である有馬記念。ここを取らねば、何もならないというレース。年間収支プラスもかかっている。朝から水道橋のカフェでマジ予想をする予定。正直、まだ何も考えていない。

レース後にはチカセンの方々と忘年会をやるので、そこに笑顔で参加できれば最高だ。

29歳のクリスマス

それは去年でした。今年は三十路ですから。

日々、色々な事があり、それを駄文に書いてみようと考えはするものの、それをしっかりとした形で書き記すのが酷くめんどくせえ、そんな風に思ってしまう今日この頃。思うだけでやらない。これぞオレ。故に、楽な文章を適当に。


本日、金曜に仕込んだ住友化学(4005)を11,000円で利益確定。小銭稼ぎは至って順調。恐い位だ。でも、オレの銘柄選定が優れているという訳ではない。ここ数日の日本株の勢いは凄いので、何を買っていても大抵はプラスになる。そんな地合いであります。

新日鉄(5401)がついにプラス圏内へ。非常にめでたい。苦節4ヶ月、本当に長かった。ようやくボーナスステージに突入だ。今のところ、欲張らずに利食いする積もり。資金難で身動きが取れないのがとにかく辛いから。銘柄を物色し、目をつけた銘柄が見事に上昇していく様子をただ指をくわえて見ているのは耐え難い苦痛を伴う。

他の銘柄は日経平均の上昇とリンクせず、変わらずか小幅上昇にとどまっている。ホント、どうしようもねえ。

住友化学を売って戻ってきた資金で、またもや三井化学(8316)を買った。遅くとも来週の月曜までに利益確定できればと思っている。

明日は仕事納め。今日までに、支払いデータ、PL、CFは全て完成させたので、絶対にやらなければならない仕事は終了している。明日のメイン業務は掃除。今年も終わりである。

第42戦

朝日杯FS。2歳GⅠはデータの絶対量が少ないので、苦手としているが、ここは勝負してみる。

◎栄進アポロン
ここ2戦の内容が良く、レース毎に伸びている感じに魅力を感じる。若い馬のレースでは勢いが結構大事。

○ローズキングダム
強いわ。買いたくないがしょうがない。

▲キングレオポルド
前走レコード勝ち。勢いが大事。

△ダッシャーゴーゴー
調教良し。名前通り馬番5番。オレは松井秀喜のファン。これだけ揃えば迷わず買える。

△西の名月
東スポ杯は無視。中山マイルで2戦2勝。見直してみる。

△トーセンファントム
買いたくないが押さえる。

馬連12-5,6,8,15,16
5点勝負。


1着 ローズキングダム
2着 栄進アポロン
3着 大和バーバリアン

馬連5.9倍。的中。

ガミらなくて良かったというのが本音。密かに連勝。

今年も残すは有馬記念だけとなった。ディープインパクト―ポップロックの2006年から連敗中だ。馬単1万円1点勝負で12万円を獲得した事が、もはや懐かしく思える。それより以前の的中は、ハナ差4cmの名勝負、グラスワンダー―スペシャルウィークの1999年まで遡らなければならないのである。有馬記念との相性はもの凄く悪いのである。

だが、勝って終わりたい。ボーナスカット、荒れる全社員集会、希望退職での大幅減員、度重なる膝負傷、それが引き金となっての腕立て断念、小説未完成。ろくでもなかった2009年と笑顔で決別するために。

第41戦

第29回JC(11月29日)。

昨日、大宮アルディージャが例年通りギリギリ手前で残留を果たした。そんな大宮だが、今年はホームNACK5スタジアムで実力が雲より上の鹿島、ガンバに文句無し、完璧な形で勝利している。地の利は確かに存在するのである。

実力は間違いなくコンデュイットだが、ここは日本だ。アウェーで力を発揮するのは難しい。たとえ王者であっても。それに加えて強行日程。本命には出来ない。

リーチザクラウンは折り合いが鍵と言われているが、裏を返せば折り合いを欠いたらまず負けるという事。府中、同距離のダービーで実績はあるが泥の馬場で参考外。やはり本命には出来ない。

赤欲望が人気になってるが、世間は牡馬一線級を舐めすぎだと思う。冷静に考えればブエナに負け越してる馬。ヤマニンキングリーに勝てるかどうかだろう。当然消す。

以上を踏まえて予想を組み立てた。


◎王権ブルースリ
天皇賞を見終えた時点から決めていた。極端な上がり勝負にはならないと思うので、そうなれば持続力のある末脚が使えるこの馬だと思う。

○スクリーンヒーロー
大外枠、鞍上デムーロは去年と同じ。やりそう。

▲ウオッカ
大一番での勝負強さは侮れない。マイラー、距離が長い。そんな言葉は無視。好きだから買う。それだけだ。

△リーチザクラウン
前残りはこの秋のトレンド。無視はできない。

それならば
△栄進デピュティ
△浅草キングス
も薄目に買う。

単10
馬連10-1,3,5,9,18


1着 ウオッカ
2着 王権ブルースリ
3着 赤欲望

馬連10.2倍。久々の的中で連敗脱出。

ウオッカの強さに本当に感動した。間違いなく史上最強牝馬だと思う。もう本当にダメなのか。多くの人がそう思い始めた時に会心の勝利を収めてしまう。実に、ウオッカらしいと思う。絶対的女王として君臨した大和スカーレットより人気があったのは、ウオッカが不器用さ・不安定さと、それらと表裏一体である圧倒的破壊力を備えていたからだろうと思う。人は、自分の前で一切の弱味を見せない、さらに言えば完全無欠に近い人を愛す事ができない。そんな事を誰かが語っていたとかいないとか。

完璧な騎乗をしたルメールの存在も忘れてはならない。位置取り、追い出し共に素晴らかった。世界各国で結果を残している外国人騎手はやっぱり凄い。

第40戦

マイルCS(11月22日)。

名馬カンパニーのラストラン。日本は欧米諸国に比べて圧倒的に引退の美学を重んじる国らしい。多くの競馬ファンがカンパニーに勝って欲しいと願うのは当然の流れ。

しかし、オレは多くの人の願望は断ち切られるのではないかと思う。

確かにカンパニーは実力は抜けているが、マイル適性に疑問を覚える。強引になるが、これまでカンパニーはマイルG1では3着以内を確保した事がないのである。この2戦の勝利は1800、2000でこそマッチするという事の裏返しと取れないだろうか。

ここで、真逆の真理も浮かび上がる。スマイルジャックと主将トゥーレの天皇賞の惨敗は、この2頭がマイルでこその馬だからという結論を導き出す。そんな薄弱な根拠に基づいた仮説に基づいて勝負する。

★スマイルジャック
関屋記念の末脚再びを期待。

★主将トゥーレ
先行しての粘り込みを期待。

アブソリュート
充実している。マイル適性ならこの馬。

買わないが、次ついでマルカシェンク、ザレマ、サプレザ。

潔く5,7,9の馬連BOXで勝負。

オレ個人は競馬の前に一勝負。絶対に負けられない戦い(当日は某資格試験の受験日だった)がそこにはある。択一の神よ、どうか御加護を。


1着 カンパニー
2着 マイネルファルケ(13番人気)
3着 サプレザ(15番人気)

馬連66.9倍。カンパニー、有終の美につき完敗。それにしてもヒモ荒れが過ぎるぜ。当たる訳ねえ。

その日の試験だが、先週の金曜日発表により合格を確認。勉強のやり過ぎを後悔するくらいの圧勝だった。オレには択一の神の力など不要であった。

チリが積っても山とならない事もある

簡単な例を挙げる。
1/2+4/1+1/8+1/16+・・・・

この規則に従って、チリが積っても絶対に山にはならない。むしろ1にも到達しない。場合によっては、チリが積もっても山とならないかも知れないのである。高校時代、数学の授業で勉強した。

だが、慢性的に資金不足に悩むオレは今、0泊1日~2泊3日のトレードでチリ同然の極僅かな利益を掴もうと、必死にもがいている。リスクもリターンも少な目に。これが最近の投資方法。まあ、そうなる事を余儀なくされているだけだが。一応断っておくが、オレが集めているチリは山になる量である。

先週は、全体的に堅調に推移。新日鉄(5401)が何度か原点を突破したが、金曜の終値時点ではまたマイナス圏に逆戻りしている。

銀行株は16日に自己資本規制の延期が報道され、爆騰。三井住友はほとんどの時間、ストップ高という結果。上限価格で張り付いて動かない株価を眺めるのは、本当に嬉しいものである。一気に含み損が減ったが、17日、18日で下げてしまい、勢いは完全に止まってしまった様に見える。ま、それでも先週と比較すれば随分と上げている。銀行株が上がらない限り、日経平均は伸びない。引いては日本経済の復活も無いと言えるので、ホルダーのみならず、日本経済にとってもプラスであった。良かった、良かった。

他の銘柄は振るわずという感じ。

チリ収集の成果
三菱ケミカルHD(4188)で5,000円
日本信号(6741)で2,000円
以上。

金曜、市場が閉まる直前に住友化学(4005)を仕込んだ。最近は化学セクターに注目してるオレ。為替とダウを見る限り、週明けの月曜はおそらく上げそうなので、是非とも利確したい。5,000円で十分、10,000円行けば文句無し。

少額短期トレード(チリ集め)をやり始めてから密かに負け無し。調子は悪くないが、面白くもない。しかし、今日の朝日杯FSを見て、ただ大きいのを狙えば良いってもんじゃないなと改めて思った。少額でも確実に利食いする事が大事。

ちなみに朝日FSは的中した。

残すは有馬記念のみ。昨年の様に無茶な買い方をするか、まだ迷っている最中である。おお、そうだ。昨年の有馬記念の予想記事をしっかり読み返さないと、オレの記憶が確かなら、反省のために直前に読み返す積りと書いた気がする。さて、今から読んでみるかな。

M-1グランプリ 2009

予想を晒してしておきます。

◎笑い飯
○パンクブーブー
▲ハライチ
△ナイツ

敗者復活のコンビ(トリオ)の最終決戦行きの可能性も十分に有りそう。さっきまで、大井競馬からの中継を見ていたが、さすがに準決勝まで残った芸人達はレベルが高いなと思った。

本日4日目

忘年会シーズン真っ只中。昨日まで3日間、飲みが続いている。

昨日。終電ちょい前の銀座線、東西線を乗り継いで帰宅したが、部屋着に着替えた後、無印良品の「体にフィットするソファ」の上で、知らぬ間に眠りに落ちてしまった。目覚めたのは6時過ぎ。体感では一瞬だったが、うたた寝と呼ぶには長過ぎる時間が経過していた。

もう1回寝るという選択肢もあったが、しっかりとベッドで眠っていなかったのにも関わらず、目覚めはスッキリしていたので、そのまま活動を開始した。眠りが深かったのだろうか。

20代の頃は全くそんな事は無かったのだが、最近はアルコールが残った状態で眠ると、睡眠が浅くなる事が多い。普段と同じ6時間眠っている筈なのに、どうも疲れが抜け切れて無い感じがしてしまうのだ。なんと言うか、三十路である事を実感させられる。様々な部分で、20代前半とは違う。若さは永遠じゃないんですよ。

本日4日目。地元大宮で座光寺面子での飲みがある。今週参加したどの飲みよりも圧倒的に気楽。美味い酒を飲んでやるさ。

FF13

気がつけば13作もという感じである。1作目からプレーしている世代のオレにとっては、隔世の感ありと言ったところ。

それにしても最新ゲームの映像の美しさは凄い。以前と比較して制作費、制作日数を要してしまうもの頷ける。

FFが一貫して追求して来たのは、映像美とストーリー性。FCのFF2の時点で、それが明確となっていたように思う。究極魔法アルテマの件(くだり)を除けば、FF2のストーリーは実に秀逸だった。個人的には、Zガンダムとかぶっている様に思う。

映像に関しても、出来る範囲において、こだわりを感じさせる内容。ドラクエ3に次ぐ名作である。

もう1つのFFの肝は、新システム追加。これが賛否両論を生む訳だが、現状に甘んじないフロンティア精神は嫌いじゃない。

良い意味で不変を貫くドラクエ、それに対し、変化をすることで成長を遂げるFF。面白いじゃないか。

ま、このゲーム、オレはやりませんけどね。

カツマーは凡人じゃない

勝間和代の最新作のタイトルは『やればできる』。

そうだろうか。

そもそも、カツマーは当時の最年少記録で公認会計士試験に合格した逸材。どちらかと言えば、「やらなくてもできてしまう」タイプの人でしょう。

そんな人に「やればできる」と言われたところで、納得できる筈もない。出来る人は自分が出来てしまうという事実を軽視し過ぎる傾向がある。凡人とは違うのだ。そのギャップは埋め様がない。

こんな話がある。

元プロ野球選手の新庄は、
「何故、あんなにも早い、または変化する球を撃ち返せるのか?」
と聞かれた時、こう答えたという。
「打てるから」

回答になっていない回答だが、これが真理だろう。ともかく彼は打ててしまうのだ。ハナから違うのである。

何事においても、素質、基礎能力を無視する事はできない。やっても僅かながらの効果しか生み出せない人もいる。もっと言えば、何かを成し遂げようという前向きなメンタリティを持ち得ない人もいる。そんな人は「やる」事さえできない。

『やればできる』なんて簡単に言うな。カツマーは間違っていると思う。

甘太郎

土曜昼から日曜深夜にかけて、地元大宮で時間を過ごしました。


土曜の夜は、単にJT(高校の事)の同級生では無く、浪人時代の予備校の同期、そして、普通の学生より多くの時間を費やして同じ大学を卒業した点まで同じである友人、kakechikoと飲んだ。

実際に顔を合わせるのは、随分と久しぶりだった。ラジオを収録した時以来になる。カルビを焼き、ハイボールを飲みながら、いつもの様に実に下らない事を、グダグダと、それでいて、そこそこ面白い(少なくとも、しゃべっている2人にとって)話をした。

2人ともしゃべくり倒すタイプで、話題が多岐に渡るため、話した事の詳細は覚えていない。脳に対するアルコールの作用により、記憶力も格段に鈍ってしまいますしね。

その薄らいだ記憶の中でも、特にインパクトがあったのが、kakechikoのサークル仲間YJ氏のエピソード。彼は本当に読書をしない人であり、その証拠に「文藝春秋」を正確に読む事ができなかったというもの。YJ氏は「ぶんげいしゅんしゅう」と読んだ。

「文藝春秋」を正確に読める事と、読書量に相関関係があるのかという点を突かれると、実は厳しいのだが、そこは酒の席。その辺は至ってファジーになるではないか。オレもこの話を聞いて、YJ氏は全然読書してねえなあと思ってしまった。

ワセダニアンは総じて読書が好きであり、その読書量はかなりのものだ。そうに違いないと決め付けていた。少なくともオレが学生時代に知り合った人々はみな、程度の差はあれど、基本読書が好きであった。一応は経験に裏付けられた論であります。

そんなオレにとって、YJ氏の存在は物凄く、築地場内のマグロくらいに新鮮だった。そして希有である。ほとんど本を読まない人もいたんだなあと。ポテトフライをつまみながら、何だか無性に楽しくなって、笑ってしまった。

おそらく彼は実況中継シリーズでお馴染みの「語学春秋社」受験参考書は使った事がないのだろう。使っていたら文藝春秋は読めた筈だから。ちなみにYJ氏は理系で、非常に―少なくともオレよりは―勉強が出来る(頭良いとは別ね)人であります。誤解無き様に。

今週は4日連続の飲みが待っている。年の瀬だ。

原点回帰へもう一歩

前回(cf.駄文 2009.12.04)、アッサリ1万円を超えてくれないかと書いたが、翌日の金曜、調整入りの懸念はどこ吹く風で、終値で1万円を超えた。結局、先週は月曜から5連騰という最高の形で終了した。

金曜夜、アメリカの雇用統計が発表される。事前予想を遥かに上回る好結果であった。

明けて月曜。この結果を受けて日経平均は6連騰も伸びは案外。おかしい、もっとガッと来ると思っていたのに。まさか織り込み済だったといのうか。月曜、閉まった時点で非常に嫌な予感がしていた。

火曜。予感的中。僅かながら反落。その後、木曜まで3日続落。この間、為替もジリジリと悪化し、円高方向へ。10兆円の資金供給という応急処置の効果が切れてきたという事だろう。

昨日、金曜。ダウの株高、円高の一服感から前場から堅調だったが、後場にもう一伸び。1万円復活で終了。これはもう気分の問題なのだが、週の締めとしては最高の形だ。急落して終わろうもんなら、慢性的資金不足のオレは、いらぬ不安に晒されて休日を過ごす事を余儀なくされてしまうので、終わり方は非常に重要だ。まあ、金曜上げて終わっても、月曜にどうなるかなんて分からないんだけどね。正に気分の問題。

さらに上値を追うには材料足らずという気がする。

日中で、三井化学(4183)の売買。4,000円の極小利益。11月に公募増資を発表し、今後は上げていくと思うので長期的に保有しても良いと感じる銘柄だと思う。今後は1泊2日限度の取引を行って小銭稼ぎにはトライしてみようかなと思う。

新日鉄(5401)が原点目前。来週、損益を挟んだ攻防になれば言う事無しだ。

活字離れ

先日もニュースでこの言葉を聞いた。「若者の」という枕詞もついていた様に思う。ご丁寧に、テレビの向こうのコメンテーターなどと言われるスーツを着た人が「深刻です」と付け加えていた。

納得できねえなあ。そもそも活字離れなんて起きて無いと思うのだが。

活字離れが起きているという言葉が横行した原因は、おそらく出版不況にあるのではないか。老舗雑誌の相次ぐ休刊は記憶に新しいところだ。本や雑誌が売れ無い、つまりは多くの人が活字を読まなくなってきっている。うん、これは紛れも無く活字離れですね。そんな風に考えてしまう人が多いのかも知れない。

ちょっと待ってくれ、何かおかしいぜ。現代人は、読書をせずして活字(広義の意味において)に触れている。それも大量にね。そうです。ネットの存在を無視する訳にはいかないでしょう。

多くの若者が、日常的にインターネットを利用しているが、ネットを利用すると、嫌でも多くの活字が目に入って来る。なぜなら、ほとんどのサイトは文字で溢れ返っているから。正直、見渡す限り、文字の海みたいなもんですよ。

つまり、本や雑誌が売れないのは「若者の」活字離れが起きているからではなく、「若者の」ネット依存度が増しているからなんだろう。オレも正しくそうなのだが、ニュースなどの情報は主にネットで確認するという人の割合は上昇し続けているに違いない。

今の時代、敢えて新聞や雑誌を買わなくても、無料で大抵の情報を入手する事ができてしまうのである。そりゃ出版物を買わなくなるってもんですよ。便利な世の中だ。

紙媒体からネット媒体へ。この流れを止めるのは不可能に近いのではないだろうか。段々と週刊誌が消えていくのも頷ける。だが、それでも紙媒体が完全に淘汰されるとは決して思わない。そんな世界、全く想像できないですね。

オレの会社では数年前から電子決済システムが導入されているが、依頼書なり、稟議書なり、経緯書なりを印刷して利用する事が少なくない。請求書、領収証、役所などに提出する各種申請書の類は例外なく紙である。技術的には十二分に電子保存が可能な状況なのにである。例を挙げればキリがない。

あ、もっと良い例が見つかった。ブログの書籍化。流れに逆行する最たるものだ。紙は死なずといったところだろうか。


BGM
福山雅治/とんぼ(長渕剛)
やっぱり「とんぼ」は「あの声」じゃないとダメだという事を教えてくれる曲。

aiko & kiroro/なごり雪
ハモが良い。拾いモノ。逆に音源を知りたい。

小田和正/Tomorrow Never Knows
桜井和寿と違って高音でも余裕有りまくり。

鬼束ちひろ/守ってあげたい
このメロディーと歌詞でも全然優しい歌にならない。さすがは鬼束ちひろ。でも、そこが好きだ。

aiko/Swallowtail Butterfly
CHARAより好きだ。拾いモノ。やっぱり音源を知りたい。aikoのフェイクが絶妙過ぎて堪らない。

小雪の顔は面白い造形をしている

この時期は、毎年の事ながら、いつからコートを着ていくか迷ってしまいます。まだ着用していないが、明日着ていこうかなと密かに思っている次第であります。

オレは、今迄、幾度となく「英語が出来る事は、正直、大した事じゃない」と言ってきた。外国で生活すれば絶対にマスターできるからという言葉を続けるのが基本パターン。ちょっと考えを改めようかなと思ってる。

英語を日常会話レベルまで習得した人はやっぱり凄いよ。そこまで到達していなくても、同じ2級ハンターとして英検2級合格者の事は、ほんの少し、雀の涙の体積くらいは尊敬する。

何故このような考えに至ったか。

そもそも自分が出来ないという事もあるが、半年後のTOIECに向けて真面目に勉強しているloostAが英語習得の難しさを語っていたから。自分より遥かに英語力のある人が言うのだから、それはもう困難極まりないのだろう。もっとも、彼が見据えている地点は、英検2級など比較にならないくらいレベルの高い場所ではあるのだが。他人事だが、頑張って欲しい。

語学には結構興味あるんだけど、今はやる気が起きねえという感じです。


お願いランキング、勝間和代の書評コーナーは、彼女特有の上から目線、切れ味鋭い毒舌満載で、なかなか良い。新聞やテレビの書評は基本的に褒め倒し路線(大人の事情有りでしょう)なので、その予定調和をぶっ壊す感じが好きだ。勝間和代その人自体はそんなに好きじゃないです。年間500冊本を読むそうです。さすが公認会計士様だ。

相手がどこでも関係ない

中田英寿はそう言っていた。W杯の抽選など興味無し、相手がアマチュアだろうと強豪国だろうと、試合になれば勝利を目指すのは当然だからという趣旨の発言をしていた。確かに現役の時から、同様の言葉を繰り返し言っておりますね。

サポーターからすれば、それは違うと思う。相手によって勝てる可能性が全く違うから。相手が弱いに越した事はない。サポーターは、中田英寿同様、基本的には試合になれば、応援するチームに勝って欲しいと願っているものだ。負ける確率は低い方が好ましい。

日本時間5日未明、日本代表が来年の南アフリカW杯のグループリーグで戦う相手が決定した。

対戦する順に書くと、カメルーン、オランダ、デンマーク。

割と恵まれたという印象。間違いなく相手は強いが、オランダを除き絶対に勝てないという感じもしない。

岡田武史が言う、夢物語―ベスト4―の実現を本気で目指すのであれば、グループリーグは最低でも2勝1分くらいじゃないとダメでしょう。オランダ以外の国には星を落とせない。まあ、そんな事はまず無理だと思うので、1勝1敗1分、勝ち点4、得失点差でのグループリーグ突破(ちなみに、これは1998年フランスW杯の時、当時監督であった岡田武史が事前に掲げた目標と全く一緒である)が目標となろう。これでも越えるべきハードルは高い。

敢えて真っ向勝負を挑まずに、大宮アルディージャ時代、サポーター達からもつまらないと揶揄された三浦俊也的サッカー―守備のブロックをしっかりと形成して、とにかく失点をしない様に注力する一方、攻撃は手数をかけないカウンター(オンリーと言っても過言ではない)で得点を狙う超現実的なスタイル―を貫けば、カメルーン、デンマークからは勝ち点を稼ぐ事は可能だと思う。

岡田武史はそうしたくないのかも知れないが、個人的にはそうするべきだと思う。さもなければ、勝ち点4には届かないだろう。そんな訳で、守備を重視して右SBには徳永、カウンターを効率良く狙うために、FWは、起点となれる前田と足が早くて裏に抜けるのが上手い選手の組合せが良いと思う。

『1つでも勝てればサプライズ』というオシムの言葉は的を射ている。世界における日本代表の実力なんて、まだまだその程度のものだ。メディアの必要以上の煽りには、大いに苛立ちを覚える。厳しい現実をありのままに伝える事もメディアの重要な仕事だと思う。

おそらく他国は、日本を勝ち点の計算できる相手だと思っているだろう。付け入る隙があるとすればそこだ。相手がそう思っていてくれないと厳しい。

悲観的な言葉を並べたが、日本代表が絶対に勝てないとは思ってないし、もちろん、オレも一サッカーファンとして、日本の決勝トーナメント進出を強く願っている。

20091129 チカセン10 海老蔵ナイト

記念すべき10回目。

何かやろうかという話はあったものの、特に何もやってません。自分で聴いてみて、ICレコーダーの前でしゃべる事に何となく慣れてきたという気はしております。

リンクの「チカセン」に飛べば、聴く事ができますので、興味があれば聴いてみて下さい。

復活

日経平均は4日続伸。本日は368円の爆騰。1万円を伺うところまで伸びた。

日銀が発表した10兆円の資金供給が発表された直後、実効性に乏しい施策で失望感から売りが先行するという予想をしたアナリストは全員謝罪するべきだ。アナリストという、何だかちょっぴりアブノーマルでエロティックな肩書きを持っている人間ですらこうだ。超アマチュアのオレがなかなか利益を上げられないのは、当然の話。

この4日間で資金は劇的に回復。もはや、追証に怯えていた事が懐かしい。気付けば、信用建余力はミリオンを超えていた。とりあえず、危機的状況は去った。ただ大量の含み損を抱えて勝負に行ける金額でも無いので、今は待つのみ。年内は、と言っても良いかも知れない。

さて、明日は大方の予想では調整が入るとされている。果たして、どうなるだろうか。本当のところ、相場は誰にも分からない。予想が裏切られて、アッサリ1万円を突破してくれねえかな。甘いか。

新日鉄(5401)の原点が見えてきた。彼是3ヶ月間保有。嗚呼、下手過ぎるわ。

仕分け

日常生活においては、「仕分け」より「仕訳」の方が馴染みがあります。

本日、某代理店から、正規のマージン料金に色をつける形で、商品券を送らせて頂きたいという通知を貰い受けた。

商品券を受け取る。簿記2級合格の経理部員2名(当然オレを含む)がこの経理処理にしばし困惑。どう仕訳すりゃいいんだ?

一瞬、取引先からお歳暮をもらっても、帳簿に落とさないんだから、それと同じなのかという考えが浮かぶ。このケース、いつもお世話になっておりますので、ちょっとしたプレゼントを差し上げますというニュアンスだし。

だが、待てよ。それがまかり通るならば、全ての売掛の回収を商品券で行う事により、税引き前利益0、つまりは法人税0という事が可能になってしまう。そんな馬鹿な話はある訳ねえ。どの企業もやるに決まってる。

オレの考え方は間違っているな。

次に浮かんだのは、商品券を現金同等物とする考え。
現金 | 雑収入
どう考えても強引、無理矢理な感じは否めない。商品券は間違いなく現金同等物だと思うが、現金と比較して使い道が限定されている。それにチケットショップで換金したら、確実に割引かれる。

さて、どうしたものか。

答えは実に簡単だった。「(他店)商品券」という資産勘定を使うらしい。簿記2級で登場するらしい。すいません、完全に忘れていました。
(他店)商品券 | 雑収入

対法人間の支払いで商品券が使われる事なんて、ホントにレアケースだろうと思う。支払いのほとんどが振込、まれに小切手・手形があるくらいだ。検定試験の内容と実務との間に埋める事のできない溝が存在する事を改めて思い知りました。試験に合格する事と、実務をこなす事は全く違うのである。

今後、確実にチケットショップで捌くので、
現金 | (他店)商品券
雑損 |

となるでしょう。勉強になった。


さて、先日、行政刷新会議の予算の無駄を洗い流す作業である「事業仕分け」が終了した。賛否両論あるでしょう。事業仕分けそのものについての感想は別の機会に書くとして、非常に残念だと思ったのが、スポーツ予算の縮減の決定である。

現状でも日本は、欧米諸国に比べて著しく少ない予算、僅か27億円でやってるんだぜ。それを削っちまうのかよ。マジで五輪でメダルを取れなくなっちまうよ。政治家と仕分け人の中に、スポーツの意義を理解している人間がどれだけいるというのか。スポーツとは縁遠い人生を歩んで来た人間ばっかりでしょう。

スポーツイベントは一過性で、その経済効果には疑問符がつく。妥当な考え方だ。でも、スポーツの重要性は経済的要因だけじゃ語れないと思う。金メダル獲得で、国民が沸いている。こんなのって物凄く良いじゃないですか。

もう大袈裟に言うさ。北京五輪、WBCでの国内の盛り上がりは閉塞感溢れる社会を照らす光と捕える事ができる。アスリートの真剣勝負を目の当たりにして、希望や勇気を得た人も少なくない筈だ。

民主党所属の議員さん、あなた方は、W杯で、五輪で、WBCで、アスリート達がそうした様に、国民に、社会に活力を与える事ができますか?

ボーナス

そう言うには、切な過ぎる金額であった。

本日の夕方、臨時の管理部会が開かれ、支給される事及びその詳細が発表された。発表に先立って、ヘッドから現在の会社の財務状況などが、実にたどたどしく語られた。「数字」は業務上、完全に把握している。資料を作成したのは他ならぬオレなので。

説明は終始、数字を読み上げるだけのもの。全員集めてるんだからさ、管理部門の長として、もっと実のある話してくれよと思いつつ、PLの数字を眺めていた。赤い文字が多い。厳しいと言う他ない。数字の持つ絶対性は時に残酷だ。

やっぱりボーナスを支給するのは冒険と言わざるを得ない。数字は雄弁に語る。オレはそう感じているくらいなので、金額に対して不満だとは思わない。

問題は、このしょっぱいボーナスの使い道だ。

会社のみんなに、ずっと言ってきた様に、有馬記念に全額ぶち込んで、2009年最後の夢を見るか。それとも自己投資のために、今気になっているアイテムを買うか。

まあ27日まで迷ってみますわ。


今日、ドラマ「LIAR GAME」を初めて見た。面白い。お洒落な「カイジ」という感じがした。それにしても戸田恵梨香、最高だぜ。

BGM
PRINCESS PRINCESS/Diamonds
LINDBERG/Believe In Love
Jitterin' Jinn/アニー
PUFFY/SUNRISE
MINMI/シャナナ☆

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