ボーナス
ほぼ100%出ないと思っているのだが、一方で、ほんの僅かな―例えるなら、残り4試合で15位大宮と勝ち点差12、得失点差14のジェフ千葉が残留する程度の―可能性を信じようともしている。
ボスに会議室に呼ばれ、上半期の評価(当然のごとくB。言いたい事は山ほどあるが割愛)を伝えられた時の事、どういう流れだったか覚えてないが、ボーナスについての話になった。
「冬のボーナス出るんですかね?」
「さすがに出さざるを得ないだろう」
「そうなんですか?」
「いや、何も確実な事は知らないが」
知らねえのかよ。経理部長のくせに。
業務上、会社の財務状態を掌握しているオレだが、普通に考えればどう考えてもボーナスを出す事は不可能だ。「数字」は雄弁にそう語る。そもそも人件費抑制策を講じ、規模縮小した以後も依然として黒字化が実現されていないのだから、仮にボーナスの原資があったとしても(残念ありません)、慎重にならなければならない状況である。
自分が外部の人間なら、間違いなくこう判断する。ボーナスを出すという選択は危険極まりない。PLを読めれば、考えるまでも無い事である。
先日、異動者の歓迎会のため管理部門全員(1名除く)で飲んだ時、ヘッドに質問が飛んだ。
「ボーナス出るんですか?無いなら無いってハッキリ言って下さい」
直球である。
ヘッドは酔いのためか締まりの無い笑顔で
「今は何も言えない。ホントに何も言えない」
現在のところ、具体的な事は「何も決まっていない」らしい。オレが所属している会社の経営陣は、重要、瑣末問わずあらゆる決定が余りにも遅い。メンバーの性格、思考、方向性の相違がその原因と言われているが、それにしても、この時期にまだボーナスの有無が決まっていないのは酷い。残り1ヶ月ちょっと。遅いの限度を超えている。
さて、決断の遅い経営陣はどんな結果を下すのか。
まあ、もらえるものなら、もらいたいが。
| 固定リンク
「雑記」カテゴリの記事
- 本日4日目(2009.12.19)
- カツマーは凡人じゃない(2009.12.15)
- 甘太郎(2009.12.14)
- 活字離れ(2009.12.09)
- 小雪の顔は面白い造形をしている(2009.12.08)


コメント