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2009年7月の23件の記事

理想的な体型

日曜、修了試験終了後、水道橋駅まで歩く途中、無事に一仕事やり終えたという事もあり、よし、酒でも飲んじまおうと思ったのだが、その刹那、翌日朝に健康診断がある事を思い出した。

健康診断、前日の夜にアルコールは御法度だ。確実に異常値が出て、再検査の対象者となってしまう。飲みたい時に酒が飲めない。これはキツイですね。オレは、毎日欠かさず晩酌をする様な人間ではないが、飲みたい時は本当に酒が飲みたくなる。巡り合わせの悪さを恨む他ない。

しょうがないので、おとなしく部屋で過ごす事にした。帰宅してテレビを点けると、26時間テレビがグランドフィナーレを迎えるところであった。土日、朝~夕方で講習だったので、ほとんど見ていない。土曜の深夜は相当クオリティが高かったと後に聞いた。当然、見れず。何もなければ、絶対に見ていたよ。やはり巡り合わせの悪さを恨まざるを得ない。

フィナーレ開始前、ヘキサゴンファミリーのほとんどが今にも泣きださんという表情をしていた。長丁場の出演、心底大変だったんだろうなあと思ってはみたが、その過程を一切知らないので、全く付いていけないという感じ。

一同泣きながら、訳の分からん歌を大合唱。歌を歌う直前、島田紳助口から、「野久保が勉強のために旅に出るため、来週以降ヘキサゴンに出演しなくなる」事が発表された。これを事実に近い形で変換するならば、「独立騒動で事務所と揉めたため、来週以降干されてしまう」となるだろう。まあ芸能界ってのはそういう世界ですよ。面白い事に、スポーツ新聞各紙はこれを一切報じていないそうで。確実に大人の力が働いておりますね。

月曜、健康診断。胃の検査では、2年振りにバリウムを飲んだ。バリウムはどうしても好きになれない。白色で、味は甘い。喉の通りが著しく悪いシェイクという雰囲気の液体だ。そして、とてつもなく重い。これは感覚的にも、質量的にも。

すべての検査を終えた後に医者との問診がある。PCのディスプレイ上には過去数年のデータと共に、ついさっき測定したばかりのデータも表示されている。問診はそれを見ながら、行われるのである。もうホント、21世紀ですよ

「基本的に問題ないですねえ」という言葉から始まった。昨年、心電図の波形異常(と言っても健康に影響を及ぼす様なレベルじゃない)があったのだが、今年はそれが綺麗に解消されていた。

身長、体重のページへ。すると、医者はにこやかな顔をしながらこう言った。
「いやあ、tさん、本当に理想的な体型してますよ。太っておらず、痩せ過ぎずでバランスの良い数値です」

実は、高校時代から度々言われた事があるセリフだが、医学に精通している人に言われるとなると、ちょっと違うね
「どうもありがとうございます」
何故かお礼を言ってしまうオレ。

メタボ検診のため胴囲の測定を行っているが、胴囲の数値も昨年より少なくなっていた。この1年で胴回りはスリムになったらしい。ずっと履き続けているクロスウォーカーの成果なのか、最近真面目に取り組んでいる腹筋の成果なのか。その要因は分らないが、ともかくメタボからの距離が一歩遠のいた事は素直に喜ぶべきだろう。

食生活は乱れ気味、慢性的な運動不足、酒量もそこそこ。それでも医者をして理想的な体型と言わしめた。

何故なんだ?理由さえ分かれば、本でも書いて一儲けできるかも知れないのになあ。残念である。

宅地建物取引主任者登録実務講習2日目

本日も朝9時30分から講義でした。

記述問題の演習が中心。テキストと資料を見ながら穴埋めする形式。正解を書くためにあっちこっちと色々な箇所を見なければならないので結構忙しかった。だが、正解はどこかに書いてあるので、結局は探せば良いだけの話。

さらに、記述式問題の出題部分を
「出題される確率が極めて高い」という表現を用いて、教えてくれた。最終的には、
「私が、これだけ繰り返し解説するんだから、この条文はもう出るんじゃないかと思ってもらっても結構です」
終始、こんな緩い雰囲気。

修了試験だが、資料、いやそれに限らず何を持ち込んでもOKというルールだった。盤石の体制。

しかも、直前に行ったワークブックの穴埋め、それこそが終了試験の記述式問題そのものというオチであった。もちろん、問題で与えられる数値は全て試験独自のものだが、やる作業はほとんど同じ。その作業済のワークブックを参照できる訳で、確実に合格点の8割に到達できるシステムになっている。

この試験で落ちる奴を見てみたい。確認テスト100問を完璧に暗記した自分がちょっと虚しくなった。

講師は試験前に
「よっぽどの事がない限り、7月31日に皆さんの元へ合格証が発送されます」
と言っていた。

登録処理がちょっと面倒な事になりそうだが、それは無事に合格証が送られて来てからの話だね。会員番号のマークミスで落ちていたらマジで笑えない。

ともあれ、この2日間なかなかに大変だった。ご褒美に新書2冊買ったので、明日、明後日は楽しい時間を過ごせそうである。

久々に利益確定

日経平均は8連勝。凄いわ。金曜のダウ平均は微増だったが、また上昇。でも本格的な景気回復とは思えず、懐疑的であります。

さて、利益確定したのは以下の銘柄。
カゴメ(2811)
三菱マテリアル(5711)
占めて31,000円の利益。残94万円

焼肉くらいならいける金額にはなった。

手仕舞いした理由は、他の銘柄を物色したいから。

非鉄金属は期待できると思ってるので、微動だにしない三菱マテリアル(5711)から住友金属鉱山(5713)に乗り換えようかなと。あとは石油で新日石(5001)。

自信はそんなに無い感じ。

宅地建物取引主任者登録実務講習1日目

朝9時30分から18時まで講義を受けてきました。

単純に座って人の話を延々と聞き続けるという行為を久しくやってなかったが、精神的にも、肉体的にも削られる。浪人時代、春からすぐに予備校の大半の授業を欠席したように、オレは元来、長時間、ただ座って講義を受けるのが苦手だ。とにかく受動的で自由がない。よって面白くない。仕事をしている方がまだ楽しいかも知れない。


しかしながら、眠る訳にもいかない。明日夕方に控えている修了試験に絶対に合格しなければならないから。その試験はおそらくパスできると思う。資料持ち込み可な上に、講師がほとんど出題するポイントを明らかにしているも同然だから。

「え~と、この部分は、試験的には非常に重要です」
「この辺りの知識は、実務を行う上では本当に重要ですよ。まあ、試験には全然関係しないところですがね」
「明日までは絶対覚えておいて下さい。明日以降は忘れてもらってもOKです」

こんな感じ。すべての箇所にアンダーラインを引いておけという指示までされた。全員に合格させようとしている雰囲気が出まくっている。

講師の方は、予備校関係者ではなく、長らく不動産業界に関わっている人で、話はなかなか面白かった。実務における裏話、宅建無駄知識が大多数を占め、取引主任者はかくあるべきだという熱く真面目な話が少々である。

無駄知識でへえと思ったのがコレ。民法分かる人じゃないと厳しいかも。

土地というのは、理論的には地下、上空際限無く所有権が働く。よって、東京電力が上空に電線を通す時は、自分勝手にやる事はできず、土地の権利者の承諾を得なければならない。

その場合、具体的にどうするか。

電柱が立っている土地を要役地、電線が通る部分の土地を承役地とし、(上空に)地役権を設定するというのだ。思わず上手いねと言いたくなった。

現在は、区分地役権なるものが存在するらしく、土地の上空4メートルから5メートルの部分にだけ地役権を設定するという事をやっているそうだ。そのゾーンだけは東京電力が使用して良いという訳。

地役権を設定する場合、使用料を取る事ができるのだが、その辺がどーなっているかは講師の口からは語られなかったので分からない。

ここで、飛行機は土地の権利侵しまくりじゃねーかという考えに至った人いますかね?いたら、マジで凄いと思います。飛行機の場合は、航空法に規定があって、他人の土地の上を飛んでも問題ない事になっています。

地下鉄が最短距離を通さず道路の下を通っているのもこの話で説明できる。道路には地役権の設定が必要ないから。

他には、チラシから優良な不動産会社を見抜く方法だとか、間取りの何畳という表記には、事実上規定がなく業者が自由にやれるなど、色々と興味深い話をしてくれた。

講義の最後、
「マニュアルには今日の講義の内容を復習する様に言えと書いてありますが、う~ん、まあ復習はやらないでも問題ないでしょう。それよりもアンダーラインを引いたページがすぐに分かる様に付箋を入れておいて下さい。私の講義は他の方と全然違うと思いますが、試験対策という点では、最低限のノルマ(?)は果たしたと自負しております」

今から付箋を入れようと思います。

7連勝

ダウが下げたのに今日も日経平均は勝利。強い。

でも、オレの保有銘柄はそんなに上げてない。むしろ、今日なんて下げている。悔しいし、釈然としない。それにしても9連敗した後に7連勝ってどうなってんだよ、今の相場は。方向感が無いにも程がある。

現在、ダウの上昇が凄い事になっている。角度70度位。9,000ドル突破。ミニバブルか、こりゃ。オレには理由が分からない。持ち越しは危険な気がする。明日は手仕舞いできるものがあれば、したいところだなあ。来週以降、一気に下がっても何ら不思議じゃない。ダウが下がれば、そりゃ日本の株式も少なからず影響受けますから。

とにかく短期間での急上昇は恐い。それに尽きる。上がっても素直に喜べないとは。何て切ない事だろう。

中華そばなオレ14

回数がついに200回を超え、日々腕立てをやる事に本気で限界を感じています。そんな中、半年ぶりに書きます。14回も続いていたのね。


青葉/中華そば 大盛り(800円くらい。失念)★★★☆☆
場所は大宮ロフト横のビル4F、ラーメン七福神の奥の方です。多分、ラーメン屋が7店舗あるんじゃないでしょうか。数えた訳じゃないので分からない。青葉と言えば超有名店。オレの様なラーメン素人でもその名前は知っているくらいである。まさか不味い訳がない。いや、それどころか、美味いに決まってるじゃないか。過剰に期待しながら入店。

時間が遅かった事もあり、ガラガラ。拍子抜けである。

程無くして、カウンターから差し出されたラーメンを食べる。こちらも拍子抜け。味が余りにも普通過ぎる。不味くない、だがそこまで美味くない。

麺は中太、具はもやし、チャーシュー、海苔、玉子、青ネギ、メンマだったと記憶している。この無難にして、特徴の薄い味が良いのだろうか。甚だ疑問である。この時、脳裏に浮かんだ事がある。

平均顔は、それを構成するどの顔よりも美しいと言われている。

日本人の平均顔を見た事があるが、男女とも非常に美しい顔立ちをしていた。要は、バランスが大事という事なんだろう。女性は、本能的に左右対称の顔の男性に魅かれるという実験結果もあるらしいしね。男性も同様なのか知らんです。

青葉のラーメンの魅力はバランスにあると思われる。そう思うしかない。オレには全く響かなかった。他の店にすれば良かったと後悔してしまいました。

思ったより全然底堅い

日経平均はダウと共に5連勝を飾った。

今日は、落ちる要素が無かったね。前日夜のダウの爆騰、為替は円安、CITグループの破綻回避、プラス要因ばっかり。全面高も当然。

個別では、三菱マテリアル(5711)がプラス転換に。全銘柄で16万円超のプラス。絶望的な状況から、かなり復活してきたという感じ。

日本は衆議院が解散されて、政治空白期間に。手控えムードか。

選挙関連銘柄でも買いたいところが、種無しで身動き取れず。不本意ながら黙って市場を見守るしかない。嗚呼、無力だ、実に無力だ。

短期で小使い程度稼いで、腹一杯、焼肉でも食いたいなあ。

よし。うず高く積まれた掲載誌の山から引き抜いてきた(無断じゃないよ。担当部署から許可もらってます)ネットマネー読んで勉強しよう。

脱クラゲ

約10ヶ月半、友人達に「宅建道」という下らない文章を携帯メールで配信していた。それによれば、昨年の今頃は宅建の試験に向けて、追い込みを開始し始めた時期らしい。

合わせて、ちょうど1年前、六本木某所で行われたautumnさんの結婚式の二次会に参加していたという事実も明らかになった。そうか、あれから1年も経つのか。今後、死ぬまでに何度言うか分からないが、敢えてこの言葉を言わせてもらおう。

時が経つのはホント早いねえ。

その結婚式の二次会が始まる数時間前、オレはカフェで民法の過去問をやっていた。偉いよ、マジで。有森裕子風に言えば、『自分で自分を褒めたい』ね。オレの場合、初めてじゃなくて、様々な場面で無数に褒めておりますが。

あれからというもの、すっかり腑抜けになってしまい、懸命に物事に取り組んでない。長渕剛風に言うなら、オレも『今じゃすっかりクラゲになっちまった』というところだろうか。要は骨抜き野郎って事ですよ。自分で自分を卑下するのも決して苦手ではない。

やっぱりクラゲのままじゃいかんと思い、本日とある検定試験に申し込んだ。まずは小手調べ、ほんのお遊びの積りだが、やるからには絶対に合格を目指す。アントニオ猪木風に言えば、『出る前に、負ける事考えるバカいるかよ』だ。

オレは勝負に負けるのが本当に嫌いだ。だが、それ故、極力勝てない勝負はしないチキンでもあるんです。ここで、じゃあ何故オレが毎週の様に競馬をやってるのか?という疑問を抱いた人はなかなか鋭い。

だが、その答えは至極簡単。勝てると思っているのである。反対にtotoを止めた理由は、あんなの的中させるの絶対無理だと思ってしまったから。

話が散らかってしまったが、田中麗奈風に言えば、夏は目標成就に向けて『がんばっていきましょっい』という事。それが言いたかった。

さっそく公式テキストでも読み始めよう。それでは。


BGM
久石譲/Summer
小学生時代、新潟で過ごした夏休みを思い出す。

BEGIN/島人ぬ宝
好きです。カラオケで歌います。

Rie fu/Decay
You could've said a word but you turned away
Why do you always act such a passive way?


こうして日々は経つけれど 大きなジャンプもせずに
あなたはここで何をしているの?


結局は応援歌。結構厳しい言葉なんだけど、洋楽風の曲なのでサラっと聴ける。それにしても英語の発音は完璧だ。

ライバル伝説 光と影

現在放映されているTBSの番組。

まだ、最初のエピソードである『小谷実可子×奥野史子 2人の仲を引き裂いたあの日』を見た段階だが、スポーツノンフィクション特有の素晴らしさが凝縮されている。

スポーツノンフィクションは大好物です。

実際見たかったのは、『中田英寿×岡野雅行 司令塔が信じ続けた男』。このエピソードについては、様々なサッカー関連の書籍を読んでいるので、それ相当に知っている積もりだが、オレの知らない物語があるかも知れないという淡い期待がある。

中田英寿は岡野雅行の出場を求めていたのである。

ヤバイ、もの凄く楽しみだ。

横浜戦を見ていて思い出した

10日ほど前、
『思いも寄らない展開があり、非常に濃密でエキサイティングな時間を過ごす事ができた』(駄文2009.07.09)と書いた。

海江田万里から始まった1日は、実は東京ドームのプロ野球観戦で幕を閉じたのであった。

夕方、仕事をしていると、オレに、弊社と付き合いの深い媒体の担当者から巨人戦のバックネット裏の招待券を貰ったという情報がもたらされた。バックネット裏という最高レベルの場所で、しかも無料で読売巨人軍の試合を見る事ができる可能性があるとは。

普段、ほとんど意識していないが、こんな時に「ああ、オレは一応、マスコミ業界で働いていたんだ」と思う。経理という職種だと、この事を実感する機会は限定的だ。広告代理店で仕事をしていると明確に認識できるのは、矢鱈と「手数料」という文字が入った勘定科目が並んでいる試算表を見る時くらいだろうか。

早速、媒体部の島に行き、詳しい話を聞いてみた。すると、その日の試合のチケット4枚が手元にあるという事だった。

「え?今日の今日ですか?」
「そう。もう始まってるよ。どうする?」

結局、当日という事もあって貰い手がいないとの事。どうしよう。まさか当日とは思っていなかった。仕事に関しては、月初の処理もほとんど終了していたので、それほど影響ない状態だった。

しばし、迷った末に
「行きます」
と返事をし、チケットを譲り受けた。

営業部の若手で、野球が好きそうな人達に声を掛けてみたが、誰も来れないとの事。駐日ファンでプロ野球好きのcelebさんも行けずとの事。よって、1人での観戦となった。致し方ない。1人でのスポーツ生観戦は何度も経験している。寂しい人間なので。

18時40分前に、仕事を切り上げ水道橋へ向かった。どうせ見るなら少しでも長く見たいという心理になり、駅までの道を思わず早歩き。19時前に水道橋に到着。

駅前の弁当屋でスーパードライを1本(500円。球場内では800円)を購入し、東京ドームへ。東京ドームでプロ野球を観戦するのは、いつ以来だろうか。覚えていない。軽く10年以上の時は経ているはずだ。BON JOVIのライブではよく来ているのだが。

自力で席に辿り着けず、ゲートにいたお姉さんに場所を教えてもらった。ドーム内野席の表示は不親切極まりなく、非常に分かりにくかった。7通路10列とかどこにも書いて無いし、何よりオレの席は、チケットに書かれているゲート番号の隣のゲートからの方が近かった。10年以上振り、浦島太郎状態のオレには厳しかった。

最も変化があったと感じたのは、オーロラビジョンの演出。ものすごく派手になっていた。オレが最後にここでプロ野球を見た時は、あんなの無かったぜ。様々な効果音を使用し、球場の雰囲気作りに多大なる影響を与えていた。嗚呼、なんかすっかり時代は変わったなあという感じですね。

試合は、中盤で1-0。巨人が小笠原のソロホームランで僅かに1点をリード。白熱した投手戦。巨人の先発オビスポ、横浜の先発寺原、両者が見事なピッチングを披露していた。

久々のプロ野球。プロってのはホント野球が上手いなあ。もう、それしか思えなかった。全てのプレーのレベルが高い。ピッチャーの球は恐ろしく速いし、守備陣はエラーする気配を見せない。牽制球ですら速い。よく帰塁できるもんだ。もう感心し切り

両チーム、得点圏にランナーを進めるも、あと一本が出ないという展開が続いていた。膠着状態を打破したのは伏兵脇谷。レフトスタンド最前列にギリギリで飛びこんだ、本人も驚きの逆方向へのホームラン。まさかの展開にドームはその日、最高潮の盛り上がりとなった。

しかし、良いシーンを見れた。

これには実は伏線があった。脇谷はこの前の打席、際どいコースを7球くらい、ファールでカットし続け、粘りに粘って、四球を選んで出塁していたのだ。横浜バッテリーは、もう投げるところが無いという感じに見えた。脇谷は寺原の球がよく見えていたに違いない。

試合はそのまま2-0で巨人の勝利。自慢の中継ぎ、抑えがピシャリとはいかなかった。最後までヒヤヒヤの展開。9回2アウトにして、一打同点の場面を作られたが、最後は雷神越智が渾身の投球でどうにか抑えてくれた。

隣に話し相手がいなかったのは正直、寂しい限りだったが、良い時間を過ごす事が出来た。プロ野球は面白い。また観に行きたいですね。

サザザさん

先日、ひょんな事から「サザザさん」なる制作物の存在を知った。

国民的アニメのパロディは無数にあると思われるが、この作品のクオリティは非常に高い。まあ著作権という観点で語れば、ギリギリ、いや完全にアウトかな。まあそんな細かい事はどうでも良い。

ともかく、「全て」を独力で行っている活動弁士の坂本頼光の多彩な才能に、惜しみ無い賞賛を送りたい。

是非、1度ご覧になって下さい。

夏休み初日

本日より、小中学生は向こう1ヶ月以上の長期休暇。羨ましい限りだ。

今週は心が荒み気味である事は否めない。それに呼応するかの様に、摂取する食料も荒んだ。

さて、日経平均は9連敗の後に4連勝。ダウは8,700ドルまで急激に回復。日経平均は9,400円ちょい割れに留まる。

アメリカのメインどころの決算結果は概ね良好といった感じなのだろう。それが証拠に、ダウの動きは快調そのものである。良い傾向だ。

だが、1万円を超えるには、絶対的に材料が不足している。しかし、9,000円を割り込む様な事も考えにくい。よって、しばらくは、9,000円~10,000円のボックス圏で推移するのではないか。

果たして、オレが買ったラインまで戻ってくるのだろうか。甚だ不安である。

金曜、三菱マテリアル(5711)がプラスに転換した。来週、上手く利益確定できればと思っている。

梅雨明け

日経平均の連敗が9で止まった。本日はダウの爆騰を受けて、日経平均も211円高となった。

本当に長かった。底付近だと予想して、2つの銀行株を買ってから、どのくらい下がっただろうか。ロスカットする間もないくらいあっという間に落ちて行った。

今日の含み益は12万超。もちろん、連敗中に失った額と比較すれば甚だしく不足している。

今日の上昇は、自律反発の範疇であろう。相変わらず買い材料は乏しく、しばらくは為替の動向に影響される相場が続く事が予想される。1ドル95円台くらいまで戻さない限り、上昇は見込めないだろうなあ。

長期的に見れば、背負った損は消えると思っている。今はひたすらに耐え忍ぶ時だ。苦難の道は続く。

現時点でダウはマイナスで推移。この分だと明日は期待できそうもない。今週は、アメリカの決算週なので、予想より堅調である事を祈りたいものです。


BGM
BON JOVI/99 in the Shade
GOING UNDER GROUND/VISTA
ゆず/夏色
Green Day/Welcome to Paradise
trf/BOY MEETS GIRL
夏らしい曲を聴いてみた。

弱者

昨日は、しこたま飲みました。


世の中というのは、不平等極まりないもので、責任を取るべき立場の人間は一切責任を取らず、権力を持たない弱者ばかりが、いたずらに排除されていくものなのである。バカじゃないんでそれくらい知ってたけどね。

大企業と比較すれば中小企業はもちろん弱者たる存在であり、中小企業に勤める一般社員は弱者の中の弱者という位置づけになろう。有期雇用の従業員は言うまでもない。弱者に出来る事など高が知れている。

弱者達の魂の叫びは、まるでそんなものが無かったかのように無視され、掻き消された。オレの叫びも同様であった。己の無力さに、ただただ呪詛を唱えるのみである。

非常に切ない事であるが、結局、今日もオレは定刻に間に合う様に会社に行って、昨日以前と変わらぬ態度で仕事に勤しむだろう。そして、その行動は結果として、無能力でありながら絶対的安全圏にいる弱者の中の強者に寄与する事になってしまうのだ。

弱者の弱者たる所以だ。全てを割り切れてしまう自分が少しだけ憎い。

敢えて無視していた

先月の終わりくらいにTACから届いていた、宅建登録実務講習のテキストの箱を開けてみた。

DVD5枚、テキスト等冊子5冊。量の多さに圧倒された。

これを自主学習しなきゃいけないの?全然やる気出ねえよ。大して知りたくもない事の勉強を強いられるのは、思いの外キツイ。改めて実感した。大学以来だ。

やる気は出ないが、それでも不合格になったら、また金を払って講習受ける以外に道がないので、結局やるしかないのだが。

DVDを全て見るだけで12.5時間。分厚いテキスト達を一読するなど(精神的にも、時間的にも)到底無理。

最も薄い冊子である「確認テスト」なるものがあるので、これを解説付き解答集片手に解いてみようかなと思う。時間の無い時はアウトプットから。この方法は、多くの時間を割いた受験勉強で自然と身についた。

人によっては絶対ダメという言う人もいるみたいだが、信じられないね。携帯電話や家電製品を買った際、それらを使用する前に、取扱説明書を一通り読む人がどれだけいるかを考えてもらいたいもんである。色々とやってれば分かってくるという感じですかね。

何か壁にぶち当たっても、ググれば大抵の事は分かりますから。

週末は勉強します。仕事の一貫でもあるので。やれやれ。


BGM
Shakatak/Night Birds
バブル時代における大学生の夜を感じさせるインスト曲。ファッションはDCブランド~ボディコン。子供ながらに馬鹿みたいに明るい時代だなと思っておりました。

久石譲/鳥の人(風の谷のナウシカ)
名曲。昔から思ってる事だが、何となくRPGのゲームミュージックにも聞こえてしまう。やっぱりエンディングなんだろうなあ。

鳥山雄司/Shining Monument
ギターインスト。音色とメロディーが素晴らしい。早弾きや派手なテクニックが入ってなくても、良いモノは聴けるという事を示してくれた曲。

T-SQUARE/Truth
様々なバージョンがあるが、いわゆる初期バージョンが好き。良いわ、この疾走感。フュージョンらしく、随所に超絶テクが散りばめられている。F1中継のテーマソングにした人間が一番偉い気がする。完璧なチョイスである。

Neil Zaza/I'm Alright
ギターインスト。車のCMソングになっていて、それで知った。優しくて心地良い曲。遅いが、信じられないくらいテクニカル。そこも良い。

春畑道哉/jaguar'08
またまたギターインスト。フジテレビプロ野球中継テーマソング。リフ、主メロ、その他、全部良い。これ聴くと気分が高揚する。ホント何度聴いても
飽きない。

海江田万里から始まった1日

朝、通勤前の早稲田駅前、都議選の応援で駆け付けた海江田万里がビラ配りをしていた。彼は、東京1区選出の議員であり、特に選挙がない時でも、時々、駅前で演説をしているので、特に驚きに値する光景ではない。

海江田万里は、活力に満ち満ちた表情で、道行く人に、大きな声で「おはようございます」と声をかけていた。溌剌としていて、元気過ぎる。ほとんど無い元気が、さらに奪われる様な気がする。萎えの極地。

これから仕事に向かうオレのテンションと彼のテンションは、新垣仁絵と新垣結衣くらい違う。


出社後、株価をチェック。下げていた。嗚呼。為替も円高で、もう踏んだり蹴ったりである。円は決して安全資産じゃない。ドルが相対的に認められてないだけである。

先月だけで、20万を超える利益を得る事に成功したが、この7連敗によって、その利益を完全に飲み込む含み損が発生してしまった。マジで泣きそうだ

もちろん利益確定をしてない、文字通り「含み」状態ではあるが、多額の資金が固定されているので、身動きが取れない状況に陥っている。

これは忍耐強く待つしかなさそうである。つまらんね


本日は、思いも寄らない展開があり、非常に濃密でエキサイティングな時間を過ごす事ができた。

オレ自身、ここに書きたいのだが、空きっ腹の状態で、月桂冠のカップ酒などなどを飲んだため、かなり酔っ払っている。よって、書かない。いや、書けないが正しい。

楽天もトンネルを抜けた。明日こそ連敗ストップでお願いしたい。

5連敗

日経平均がです。

5日続落だが、下げ幅自体は大きくない。買い材料に乏しいが、かと言って売り越しを助長する要因も見当たらずという感じ。各紙面には「薄商い」なんて文字が踊っております。

いつの間にかほとんどが金融系となってしまった、保有銘柄も基本的には日経平均に連動しているため、下げ基調。ここ数日間は、おいしい思いが出来ておりませぬ。

欧州の市場が上げているらしいので、ダウも爆発、つられて日経平均もという展開になれねーかな。連敗続くと不安感が増すので、精神衛生上よろしくない。


それにしても東野峻は勝ち運が無い。リリーフの豊田が、村田敬遠の後、佐伯に逆転2点タイムリーを喰らうという最悪の展開に。勝負事には勝ち運は大事であると改めて認識した。欲しいぜ、勝ち運。

代打松本が二塁打で反撃の狼煙。頼むぜ坂本。野球に集中したいので、この辺でさようなら。

マックで夕食

本日の夕食はマックだった。

マックで飯を食べるとデメリットばっかりだ。まず、腹にたまらない。そして、値段が安いという訳でもない。さらに、油まみれで健康に悪い。見事に三拍子揃っている。

それ故、マックで、とりわけ夕食を取る時は、マックのハンバーガーとポテトが食べたいという神出鬼没かつ超強力な衝動を抑えられないか、もしくは、様々な事に対して、「もうどうでも良いや」という気分になっているか、どちらかである。

今日は後者。


大宮ロフト1階カフェにて、kc、Kubo両氏と、秋の連休に行く旅行の計画の打合せ(結局まとまらなかった)をした後、大宮駅で、上野行きの列車に飛び乗った。

14時過ぎという中途半端な時間であったため、車内はガラガラの状態だった。

席に座ってすぐ無意識に眠りに落ちてしまったらしく、気付いた時には「間もなく終点、上野~」というアナウンスが流れていた。赤羽で埼京線に乗り換える事は不可能になってしまった。

上野まで来てしまったので、ちょっくら勉強でもしようという気になった。上野で山手線に乗り換えて1駅、御徒町で下車。昭和通り沿い、ルノアールへ。

オレは常連である。普通のルノアールよりは混雑している事が多く、その点に関してはマイナスだが、スポーツ新聞各紙に加え、最新号とそれより1つ古いNumberがラックに常備されているのが良い。日経もあるし。

スポーツ新聞に目をサッと通した後、真面目に勉強。3回目のサービスのお茶が運ばれた時、腕時計を確認すると、入店して2時間30分が経過していた。早い。結構、集中していたらしい。

計算問題が中心だったので、脳が疲労している感じがした。もう無理だ。お茶を飲み干し、店を出た。帰ろう。

御徒町駅から山手線に乗った。高田馬場に行くには、どっち回りが早いのか分からない。御徒町駅から見ると、高田馬場はほぼ対角線上に位置しているので内回り、外回り、どちらの電車を使っても、数分差しかないと思われる。上野・池袋方面(内か外かは不明)に乗った。

山手線もガラガラ。珍しい。導かれる様に端の席に座る。やっぱり寝る。

大塚で目を覚ました。まだ外は明るい。何故だか、このまま帰るのも違うという思いがふつふつと沸いてきたので、繁華街池袋で降りる事にした。

人ばっかりだ。それもそのはずでバーゲン真っ只中ですもの。最初の日曜日、買い物するぜと気合いに満ちているクソガキ、いや若者で溢れていた。そんな季節なんだね。ボーナスが支給されなかったのもので、何かを買おうという気持ちを完璧に忘れていた。

金はないが、とりあえずパルコ、丸井に足を運んでみる。紛れもなくバーゲンだった。

店員は大声で声を枯らし、いかに今が買い時であるかを全身全霊でアピールし、その声に呼応する様に、クソガキ、いや若者が店に群がる。30手前のオレはというと、店の外から、ただ右往左往する客達を見ているのみ。

ファッションに対する興味そのものが20代前半比で大幅に失われている。日曜夕方に、そんな元気ねえわという感じです。

土曜の夜、中学校時代の同級生達と飲んだが、みんな等しく歳を重ねているもんなあ。当時の思い出話も全員で共有する事はできず、似た様な事件とダブったり、どこかしこでツギハギだらけになっている。中学校卒業当時から倍の時間が過ぎ去ろうとしている。

疲労度が増しただけで、何も買わず。

そのまま、何度か行った事がある立ち飲み屋へ。酒が飲みたいという気持ちになった訳じゃないが、特に行くところもなかったので。

外は依然として明るかった。

店はガラガラだった。カウンター越しにビールのジョッキを注文し、グイっと飲み干す。夜の帳が降りる前に飲む酒は妙に美味い。少しばかりの背徳感がそう感じさせているのだろうか。心なしか酔いの回りも早い。

夕方に小汚い立ち飲み屋で一人酒。ダメだねえ。こんなダメな自分を意識すると、ますます酔える。一杯目で勢いに乗り、ツマミを挟まずに4杯を空ける。冷静に考えると、かなりアホである。でも、そんな風になる時もありますよ。

空が本格的に暗くなるに連れ、店が賑やかになってきた。客は、お世辞にもキレイとは言えないオッサンばかりである。自分で言うのも何だが、オレは浮いた存在であった。

この場所で一杯やる事を、それだけを楽しみに生きている人も少なくない、直感的にそう感じた。ここはそんな人の居場所なんだろう。そう思うと、ただ無目的に酒を飲んで、だらしなく酔っ払っているのが急にいたたまれなくなった。

5杯目のビールは8割くらい残っていたが、それをカウンターに放置し、そのまま店を出た。

夜風に当たりながら、池袋駅に向かって歩く。

ものすごく気分が良い。同時に、色々な事がどうでも良くなっていた。こんな時はマックでいいや。この時、オレはマックで夕食を取る事を決めた。

私は運が良い

これはガンダム第26話における、シャア・アズナブルの台詞。


ダウは結局、オレがベッドの上で眠りこけている間も下げ続け223ドルで終了を迎えた。あの時点から60ドルも下げるのは予想外。そのままヨコヨコ、いや少し戻すくらいに思っていた。

朝起きて、数時をチェックした時、完全に終わったなと。

ダウの影響を受け、住友信託(8403)の始値は494円。損切り不能のマイナスに突入してるので、この時点で、様々な状況に耐え忍びながら、ホールドする事を決めた。

他の金融銘柄も軒並み下げていた。これを絶好の仕込み場と捉え、買いに動く。
中央三井トラストHD(8309)
三井住友FG(8416)
希望通りの価格で約定させる。


夕方、仕事が一段落したところで、終値を確認。

住友信託(8403)は寄付きが底で、株価は時間と共に上昇。終値は前日比僅かに2円マイナスの510円まで戻していた。落とし穴は非常に浅く、それが落とし穴である事にすら気付くのが難しい程度の規模であった。本当に強い。

三井住友(8416)も同様に、寄付きが底。

金融全体に言えることだが、もう一段上をうかがう可能性を感じる。楽しみである。

それにしても、先月からつくづく運が良い。こんな時こそ、謙虚な気持ちを忘れずに行動しなければならないと思う。

落とし穴

518円で買った住友信託銀行(8403)の株はその後、順調に上げたため翌日には、オレに3万円の利益をもたらした。

その日、調子に乗って25日移動平均線付近の525円で買い注文。自信はあった。

だが、13円と大きく下げ本日終了。嫌な予感がするも、ホールドを選択した。明日は上がるだろう。勝ち続けて調子に乗っていた。

現時点でダウが174円ダウン。恐るべき下げ幅。嗚呼・・・

落とし穴は見えないものである。

さて、ナンピンの可能性でも探りますかね。

突然の打合せ

月曜、部門別PLについての打合せが行われた。

先週の金曜日の夕方、ボスから一言
「t、月曜午後PLの打合せするから」
とだけ言われていた。

事前に具体的な事は一切説明されていなかったので、何も準備せず、時間通りに小会議室へ向かった。

ボスは情報の一部分、時には末端の末端しか開示しない傾向が強い人なのである。他部署からの重要な情報の多くは、最初に彼の元に届けられるのだが、それが自分の所へ流れず、しばしばそこで遮断されてしまう。

仕事をしていて、「その話、聞いてないの?」と言われる事は数限りなくある。オレは、この状況にすっかり適応している。そこで必要以上に苛立っても体力を消耗するだけだ。

さて、打合せに参加すると、どうやら目的は次の四半期より部門別PLを改良するために、経理課全員で議論しようというものであった。

おお、珍しいと思った。

まず何かをする事に全員で議論して決定するというプロセスを踏もうとしている事。
もう一つは、ヘッドが経理の最高責任者の顔をしてこの打合せに参加している事だ。

ヘッドは、その部署のメンバーが認めていようといまいと、通常90%以上人事総務の最高責任者である。それが証拠に、経理部部会には4ヶ月に1回くらいのペースでしか参加しない。

場を仕切るのはボス。ペラ1枚のレジュメが配布された。箇条書きで色々と書いてある。ボスは珍しくヘッドに鋭く切り込んだ。

「現在、部門別PLは一体何のために使用されているんですか?」

この質問は最もであろう。以前は経営会議の資料として提出しており、その期日を厳守しなければならかったのだが、現在は経営会議では使用されておらず、完璧な意味での締切は存在しない。ただ単に役員及び執行役員に配布されているだけである。

ヘッドは、いつもの様に、言葉に詰まりながら、各部門の販管費、営業利益、損益を確認する事によって、今後の営業戦略や組織などを決定するための資料であるという様な事を言った。ヘッドは、何かを話す時、『あのー、そのー』という言葉を矢鱈に言う。

傍から見てて、嗚呼、窮屈そうだなあと感じてしまった。最高責任者たる威厳ゼロだ。

この説明で納得できる訳がない。営業戦略、組織を決定づけるための資料だったら是非とも経営会議で使用しろよと思うのはオレだけじゃない筈。

ボスは、とにかく強気だった。結局のところ、部門別PLは執行役員の成績を決定する資料になってるんじゃないかという趣旨の事を言った。

攻めるねえ。守備にも気を使わないと、カウンターから失点しちまうぜ。

だが、ボスの発言には確かな裏付けがある。間接部門の経費の配賦に関して、執行役員から直々に電話等で不平・不満を言われているからだ。

執行役員は自分が受け持っている事業部門の損益だけを、オレがテレビ放映のない浦和レッズの試合の勝敗を気にするのと同じくらい、または、オレが保有している銘柄の株価の動きを気にするのと同じくらい気にしている。

この流れで、オレも発言。
「経営陣である役員、執行役員クラスの人間が、各事業部門単位の損益ばかりを気にしているのは、いかにも視野が狭いと思います。市況が著しく悪く、凹んでいる事業部門があったとしても、3社トータルで黒にするためには、どうするべきかを考えるのが、それが経営というものだと思います」

営業利益の数字が、彼等の査定の対象となっている事は想像に難くない。結構、必死ですもの。そして、この事実は、部門別PLがヘッドが言った用途で使用されていないという事を証明しているのであった。

査定を決定する要因となっている事は否定しない。だが、部門別PLをそのための資料としている訳じゃないとヘッド。さらに、事業部門の長たる執行役員(役員)が自分の受け持っている事業部門の数字を気にするのは当然だという意味の発言をした。

いかにも苦しい。

結局、ヘッドの口から、『部門別PLの用途は?』というボスの問いに対する明確な答えが出る事がなかった。ただ、非常に重要な資料なので、問題点があるなら、それを取り除き、改良するべきだと言う。

用途がイマイチはっきりしない資料を、改良するにはどうするべきかを議論するって何だか意味不明である。

スカッとしないまま、その後は各論へ。

ここでの主要テーマは、2~4名の「部」の営業利益、損益を明らかにする意味があるか否かであった。

オレは
「部門別PLを、『営業戦略、組織を決定づけるための資料』として位置付けているのなら、少人数の部の損益を出す意味は全く無いと思う」と発言をした。

すると、ヘッドはこう言った。
「ああ。全く意味がないと思う。これ、なんで営業利益出してんの?」

出た。得意のすっとぼけ

組織変更あるたびに、間接部門の経費の配賦方法等をボスが相談してるだろうが。その時に、この部とこの部は少人数だから営業利益は必要ないから、数字を算出しなくて良いとか指示しろよ。

「7月からのPLでは、少人数の部はまとめて良いんですね」と確認すると、ヘッドはこう言った。

「KINGの承認が取れたらな」
マジかよ。考えられない。

こんな細かい事までKINGの承認が必要なのか?あなたは仮にも、その部署のメンバーが認めていようといまいと経理の最高責任者ですよ。自分で決定して、事後報告すれば良いじゃないですか。それくらいの権限はあるでしょう。

驚きを通り越して、呆れた。でも、いつもこんな感じだわ。独力で何も決められない

決定権を持ちながら、自らそれを行使しない。そのため、本来、最高責任者として責任を取るべき場面で責任を取らない。おそらく、本人に、自分が責任を取るなければならないという自覚が無いのだろう。

うちの会社の場合、ヘッドだけに言える事じゃないかも知れないけどね。

業績悪化の責任は誰が取らなければならないか?メンバーはみんな知っている。

上半期終了

年初に立てた目標(cf.駄文 2009.01.29)の達成度を振り返ってみたいと思う。

①筋肉強化
1日1回ずつ筋トレの回数を増やしていくという目標でした。腹筋はやってないが、腕立てはずっと続けている

下半期は腹筋もしっかりやりたい。つまりは背筋も鍛えなければならないのだが。できるだけ頑張ろう。最終的な目標は腹筋を割る事である。

②競馬関連
安易なBOX買いをしない。万馬券3回的中。

ここまでは、しっかりと軸を決めて買っている。7連勝もあり、成績も上々。
万馬券は皐月賞で1回的中。残り2回か。何とか的中させたい。

③ちょっとした物語完成
目標に掲げていたのか。未達です。

④勉学
手始めの証券外務二種すら取れてない。だが、これについては時間の問題。勉強する気力と時間が足りない。残業は圧倒的に減っているんだけどね。

⑤ラジオ
やっております。もっと良いモノを作りたいという向上心が湧いてくるね。

⑥ランニング
全くやってない。そうこうするうちに走るのが辛い夏になってしまった。厳しいか。

⑦株
現状、想像していた未来よりも明るい。目標を大幅に上方修正して、下半期で100万とか言ってみようかな。調子に乗り過ぎだな。

⑧ドラクエ最新作をクリアーする
まさかの発売延期。今月11日発売

⑨辛い状況にめげない
色々と辛いぜ。多分、達成できている。

⑩料理
結局、野菜を炒めてばっかりだ。

⑪ソサイチで初ゴールを決める
未達。それどころか逆MOMに選定される始末。下半期こそ。


意外と達成率高いじゃないですか。正直、自分を見直した。
時間が深い。そろそろ眠りにつかないと明日の仕事に障る。

それでは、また会う日まで。

6月のオレは今年の巨人より強い

株の話。

日経平均の終値は10,000円間近の9,958円。ダウと同様に大きく上げました。

本日、2月から持ち続けてきた宇部興産(4208)を売り、利益確定した。

一時150円台に突入し、恐怖と焦燥感に駆られた事、250円を突破し、売ってしまおうか、大いに迷い、揺れに揺れ、後に耐えた事など、この4ヶ月の日々を思い返すと、自分の手を離れていくのが妙に寂しく思えてくるから不思議だ。売買成立でこの銘柄とバイバイである。また縁がございましたら、よろしくお願い致します。

買値200円→売値272円の36%上昇。20万円が27万円に化けました。これまでの投資人生で最も成功した取引となった。

寄り直後、新日本石油(5001)を半力空売りをした。寄付天井で、前場で徐々に下げると予想。前場の終了間際に買い戻す事にした。だが、前場終了が近づいても、始値からヨコヨコの展開となってしまったため、買い戻してもほぼ利益出ず。僅かに2,000円。しょうがない。贅沢は言いますまい。

後場、お馴染み住友信託銀行(8403)が相当下げていたので、ダメ元で本日安値516円付近の518円で指してみた。見事に約定へ。

自分としては会心の買いである。良い値段で仕込む事ができた。取らぬ狸の皮算用をしてはいけないが、こりゃ堪らねーぜ。

一つ一つの成功体験が、己の投資スタイルを形成する。早くそれを身につけたいもんです。

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