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死ぬほど暑かった駒沢公園

土曜、東京出身の半熱狂的清水サポーターであるバースとナビスコカップ予選リーグ最終節を観戦した。

FC東京のホームゲームで、場所は駒沢公園陸上競技場。

彼は愛する清水エスパルスのゲームをスタジアムで現地観戦する場合、必然的にアウェイゲームとなってしまうのである。地元のチームを応援していない人間が、避ける事のない状況。十二分に同情できるが、何故、彼がそこまで清水に愛情を注ぐのか非常に不思議である。

駒沢公園陸上競技場は、普段のリーグでは滅多に使用されないマイナーなスタジアムであり、2人とも行くのが初めてだった。

しょぼいスタジアムを想像していたのが、外観はスタジアム然としていて、しっかりとした造りだった。なかなかどうして観戦し易かった。

ナビスコカップなのに、入場者が12,000人超だったので非常に驚いた。FC東京、人気あるじゃねーの。首都をホームにしてるクラブなんだからこうじゃなきゃいかんですよ。

周囲はほぼ全員FC東京サポータ―、隣は熱烈なる清水サポーター、そしてオレは完璧なニュートラル。試合開始前から両チームの攻撃陣を鼓舞しようと決めていた。頭の隅で、同時刻に行われていた、さいたまダービーの事を気にしつつ。

試合は開始すぐに先制点を食らった清水がそのままリズムを崩し、終始ホームチームのペースで進んだ。

横に座った男は、前半途中から
「駄目だ。今日は点が入る気がしない」
と嘆き節。エース岡崎が代表に招集され、ヨンセンは出場停止。いかにも苦しいメンバーだった。

後半、FC東京が右サイドを石川と田邉鮮やかなパスワークで崩し、追加点を決めた時点で勝負あり。予選リーグ突破が確定していた清水には覇気が感じられなかった。赤嶺のPKで3-0にした後にバタバタしたのは面白かったが、3-1という結果は内容から判断しても妥当だった様に思う。

印象に残った選手を。


FC東京
石川直。
キレ過ぎ。正直、手をつけられない感じだった。カタール戦で横浜のピッチに立って欲しかったくらいだ。

田邉
落ち着いたプレーでボールをキープし、上手く攻撃に絡んでいた。試合後、高卒ルーキーと知ってちょっと驚いた。伸びれば良い選手になりそう。

米本
利いていた。技術は正直無いタイプなんだろうけど、運動量が素晴らしい。中盤の底で、忠実にプレスを遂行し、攻撃の芽を摘みに摘みまくった。嫌いじゃない。高卒ルーキーにしてリーグでもスタメンを奪取。風貌にも見事なまでにボランチな感じが滲み出ているのも良い。

清水
青山
イエローを貰った後に、審判に抗議してイエロー追加。この退場は頂けない。FC東京ゴール裏サポーターの「もう1枚、もう1枚」コールが現実になったのにはかなり笑えた。

伊藤輝
パスミスしまくりで流れを寸断。誰が見ても最悪のプレ―をしていた。相当ミスがないプレーヤーだったのに、これも衰えなのだろうか。

大前
ニアに果敢に飛び込んでプロ初ゴール。頑張れ。

岩下
CBなのにラフプレーが過ぎるぜよ。自重をしないとチームに迷惑かける事になりそう。色んな意味で危険なプレーヤーだ。


気になっていた埼玉ダービーは、浦和が6得点と大爆発。しかも、山田直、エジミウソン、高原、原口と取るべき人が取った。高原の復活を望んでいるのは、オレだけじゃないでしょう。ただ大宮ごときに2失点してしまった事には大きく不満が残る

来週は待ちに待ったJリーグ再開。鹿島の失速を祈りつつ、浦和を応援したい。

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