« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月の26件の記事

ドトール系列の店

読書、勉強、ダベリを目的に、カフェにはよく行くのだが、ここ2年で最も気に入っている店がEXCELSIOR

コーヒーSが280円で、VELOCEやドトールと比べると高いが、それでも全く構わない。何故なら椅子の座り心地が抜群に良いから。

オレにとって、カフェを選ぶ上で、椅子の座り心地をかなり重要視している。大事です。椅子がしょっぱいと、上記の三大カフェ行動の質がどうしても落ちる。座り心地が悪いと、全体的に集中力が失われていっちまうんだよね。

コーヒーがちょっとばかり高いからだと思うが、店内に、ファミレスやマックでよく見かける騒がし過ぎるガキが少ない様に思う。この点も良い。

何だか回し者みたくなっているが、総合的に見てEXCELSIORは最高だ。次点はSTARBUCKSかな。理由は、やっぱり座り心地が良いから。でも週末は混み過ぎるので、そこはかなりのマイナス要素だ。

ちなみにコーヒーはドトールの方が断然美味いと感じる。ここには値段が安い方が美味いという矛盾が存在する。

これは言っておかないと。店員の制服は超ダサイ。今度この店、行った時は是非注目して下さい。常時アレを着なきゃならない時点で、オレはこの店でバイトする事を拒否するね。


BGM
Superfly/ハロー・ハロー
デビューシングル曲。全てにおいてレベル高いわ、このグループ。

WHITESNAKE/Here I Go Again
87年発売のバンド史上最高傑作「WHITESNEKE」(邦題は『白蛇の紋章』。ご多分に漏れずセンスの欠片もないです)に収録されいる曲。David Coverdaleのキャリア最高の時代だと思う。圧倒的な歌唱力。John Sykesのギターも良いです。

奥田民生/さすらい
月9ドラマ「Days」主題歌。この人、ホントにTHE BEATLESが大好きなんだなあと思う。

Back Street Boys/I Want It That Way
日本でも大ヒットした。良い曲だ。

VAN HALEN/JUMP
キムタク主演ドラマ「MR.BRAIN」の主題歌に大抜擢。シングル発売でもして、オリコン1位を取って欲しいくらいだ。それくらい名曲。短いがギターソロが好き。

第20戦

オークス(5月24日)。

桜の女王に死角無し。距離延長はむしろ歓迎できる。

ヴィーヴァが逃げ宣言をしているので、極端なスローにはならずマイルドなミドルペースになりそう。切れ味で馬を選ぶ。

◎ブエナビスタ
意味は絶景。ゴール板を駆け抜けた後、彼女の背中の上で、アンカツは安堵感に包まれながら、ファンの歓声で沸くスタンドを眺めることだろう。その光景は、彼にとって正に絶景だろう。

〇ジェルミナル
3頭出しの藤原厩舎。この馬が最も期待できる。好位からも競馬ができるのが魅力。

▲ブロードストリート
藤原厩舎。男藤田に期待したい。良い脚もある。

△ハシッテホシーノ
牡馬相手に府中の2400㍍を勝っている事実を軽視できない。勝負根性もある。連下なら。

△ワイドサファイア
藤原厩舎。2頭買ったからこの馬も。

△桜ローズマリー
三浦皇成の前途を祝して。

これで終わりにしたかったが、無理だった。

△赤欲望
調教の内容がスゲー良いんだもん。消せねえ。


馬連、3連複
7-3,13,14,15,16,18

1着ブエナビスタ、2着赤欲望、3着ジェルミナル。馬連、3連複ともに的中。低配当ではあるが連敗を止める事ができた。

名手アンカツがレース後、「仕掛けが遅くなった」と自らミスを認めたが、それを帳消しにするもの凄い末脚を繰り出したブエナビスタ。本当に恐るべき馬である。秋には、是非ともウオッカとのガチンコ対決が見てみたいものだ。

赤欲望は生まれた時代を呪うしかないね。ブエナがいなけりゃ二冠馬となっていた訳だから。四位は、勝つにはこれしかないというレースを展開した。それでも勝てないって事は、もう絶対的な能力が違うという事なんでしょう。

終わってみれば、レベルが高いと言われた桜花賞の1着~3着の馬が、そっくりそのままオークスでも、その着順を独占する結果となった。王道に偽り無しか。

明日は競馬の祭典ダービー。オークス同様、王道を歩んできた皐月賞組ですんなり決するのか。青葉賞組は勝てないというジンクスを打破できるのか。本当に楽しみである。

第19戦

ヴィクトリアマイル(5月17日)。

ウオッカの取捨選択が最大の焦点になると思う。オレはもちろん盲目的にウオッカから買う。好きなんだからしょうがない。

◎ウオッカ
マイルは[5200]と全連対、府中は庭、この相手では切る理由がない。天才の復活も漏れなくついて来る。

〇リトルアマポーラ
前走マイラーズCは7着だが、着差0.4秒、上がり33.6秒と上々の出来。馬も一叩き2戦目、鞍上も2戦目。良い材料しかない。

今回は以上。

単6
馬連6-13
ワイド6-13

1着ウオッカ、2着ブラボーデイジー。ヒモ荒れ。

ウオッカの勝利は本当に強烈だった。マイルGⅠで7馬身差なんて、常識的にはまず考えられない。単勝のみ的中で、取りガミです。でもそんなのどーでも良いと思えたね。それくらい素晴らしいレースだった。ウオッカに酔えたね。

安田記念、深空との頂上決戦が楽しみである。

みんな盲目的に好きなのね

村上春樹の7年振りの長編「1Q84」、内容を一切公表しないという実験的な「宣伝」を展開した。どこぞの専門家は、タイトル以外何も見せない事によって、一種の飢餓状態を作り出し、読者の欲求を高める実に効果的な方法と評していた。

他方、「まっさらな状態で読みたい」という読者諸氏の意見を汲んだとも言われている。

今のところ、この作戦は大成功を収めているみたいだ。ファンってのは凄いね。何も情報がなくても買ってしまうんだから。CDのジャケ買いを超越している。

CDを何百枚も買ってると、ジャケットから音楽の内容が透けて見える様になる。「名盤」と呼ばれる作品は、得てしてジャケットも素晴らしい。これは決して偶然ではないと思うのだが、どうだろうか。

ちょっと話が反れたが、オレは内容が一切分からない状態で小説を買う事はできない。そこまで好きな作家がいないという事かな。買う時は必ず帯や裏表紙に書かれた粗筋には目を通しますね。

内容が一切知られていない状態でありながら、それでも自分の作品が飛ぶ様に売れる状態、それはつまり、作品そのものが評価されたのではなく、ただ村上春樹が小説を生み出したという事実が評価されたという事を示している。

amazonで予約した人というのは、極端な話、「1Q84」が蓋を開けてみたら、最初から最後まで、全て「あ」という文字が羅列してある小説であったとしても、買ったという事だ。

それだけ村上春樹が偉大なんだろうけど、「出せば(内容に関わらず)当たり前に売れる状態」は、本来、作品のみによって読者を魅了するべき作家の存在意義を希薄化させる。成功者が必ず陥ってしまうパラドックス。

商業的に一定の成功を収めた作家はそれ以後、誰がために、何のために文章を書くのか?

この問いに対する答えを、オレは知らない。

音楽の話

1日の労働を終えた後、カフェでまったりとiPodの中に入ってる曲をシャッフルで聴いていた。

Stevie Ray VaughanMary Had A Little Lambのライブ版。それにしてもRay Vaughanのギターの調は素晴らしい。間奏部のライブならではのちょっとラフで情熱的なプレーは何度聞いても飽きない。歌い手としても優秀だと思う。

BLUSEというのは、優れた様式美音楽だなと実感する。誰が聴いても、それと分かる極単純なコード進行だが、それに合わせて自由奔放、縦横無尽にギターが暴れ回る。厳格にしてアバウト、このバランスが実に良いじゃないですか。

ギターによって、質が大きく変化する音楽だと思う。

様式美と言えば、欧州のHMを思い浮かてしまうかも知れないが、METALLICAMuster Of Puppetsこそ様式美である。スラッシュメタルに相対する要素である叙情性を見事に取り入れたこの曲を様式美と言わずして何と言う。

巷で溢れるスラッシュメタルの究極型という表現も大袈裟に聞こえない。曲の展開が凄い。リフ、間奏部のアルペジオ、その後の疾走感のあるギターソロ、8分30秒全く飽きさせない。

METALLICAは、Bob Rock御大と組み5th「METALLICA」(通称ブラックアルバム)で商業的に大成功を収め、HMからHeavy Rockと呼ぶべき方向に進む事になる。

Heavy Rockで好きなのはNICKELBACKSomeday。嫌にキャッチ―で、哀愁たっぷりの優れたバラード。この曲は4thアルバムの中でも出色だと思う。Chadの暑苦しい歌声が染みる。

このバンドはデビュー以来、一貫してストレートなHeavy Rockをやり続けている。単調と繰り返しの美学も忘れていない。これはこれでまた素晴らしい事。

世の中には不本意なデビューを飾る人もいる。元祖バラドルの歌手デビューは本人曰く、散々だったらしい。某トーク番組で自らそう語っていた。森口博子水の星へ愛をこめて。言うまでも無くZガンダムの主題歌である。トーク番組で発した言葉とは裏腹に、現在に至るまでに、ガンダムの主題歌を3曲も歌っている。

この曲を聴くと、自然と脳裏には、Zガンダムの様々な名シーンが浮かんで来る。大ファンですからね。

音楽は時に、その曲を聴いていた当時の光景、記憶を、脳内に鮮明に蘇らす装置となる。オレにも、そんな曲はあります。WHITESNAKEStraight For Heart、この曲を聴くと浪人生になりたての春を思い出す。

現役組の実力不足をキレイに棚に上げ、模試で高い偏差値、志望校A判定を叩き出し、完全に勘違いし、調子に乗っていた頃。自習室で、MDを聴きながら勉強していた事も今となっては良い思い出だ。

当時は、王道的HRを好んで聴いていました。

オレが王道的HRに傾倒するきっかけを与えてくれたのはこの2人組じゃないだろうか。B'zTHE GAMBLER。最高傑作である6thアルバム「RUN」のオープニングナンバー。このアルバムは本当に大好きで、中学校3年間でどれくらい聴いたか分からない。

中学生時代はもちろんそれを知らずに聴いていたが、この曲は良質で硬派なHRだった。王道的HRを一通り聴いた後に、B'zに戻って初めて分かった。この曲が何のオマージュであるか、今のところ分からない。

オマージュと言えば、などとさらに続けようと思ったのだが、時間も時間なので、この辺で止めにする。

毒抜き

ノートパソコン開けば、ネットゲームをやっていたので、今日は敢えてそれをやらずに過ごす事に決めた。

宅建の登録実務講習を受けて、宅地建物取引主任者証を手に入れて欲しいという要請が、意外にも、会社からあった。登録は一生モノなので、まあ渡りに船と言えなくもないのだが、調べてみてちょっとウンザリした。

まずは実務についての通信学習を1ヶ月、その後スクーリング(土・日みっちり2日間、9時30分~17時50分)を経て、修了試験に合格しなければならないのである。法律か何かで規定がキッチリ定められているらしく、このカリキュラムは、どの予備校に行っても変わらないようだ。

休日2日間丸つぶれが余りにも痛い。ここは会社と交渉して、何らかの補償をしてもらいたい。代休では全く意味がないので、休日出勤手当が欲しいが、今の状況では、会社から金を引き出すのは無理だろうなあ。飽くまでも会社の要請があったから行くんですというスタンスを貫き、何とかこちらの希望が通る様に交渉する必要がありそうだ。

1ヶ月の通信学習もかなりの負担ぜよ、桂さん。

とにかく今週中に交渉の席に着く。

プロ野球交流戦、面白い。もうね、ずっと交流戦でもいい。

閑散

昨日はノー残という事で、仕事終了後、そのまま晴海通り沿い、東銀座駅目の前の銀座シネパトスに直行。もはや都内では、この場所でしか上映されていない映画を見ました。

開演にギリギリ間に合ったが、客席を見て驚く。何と自分を含めて5人しかいないではないか。余りにも寂しい光景。上映開始後、10分くらいして1人やって来たので、最終的に6人。未だかつて、こんなに空いてる状態の映画館を体験した事がない。


新宿インシデント★★★★☆
音楽と全く同じで、商業的に成功を収めた映画が、真に優れた映画であるとは限らない。かなりの良作。

中国のトラクターの整備工をやっていた鉄頭(ジェッキー・チェン)は、日本に渡った後、行方不明となっている恋人シュシュ(ファー・ジンレイ)を探すために、日本に不法入国した。大久保で不法入国した中国人達と共同生活を行っていた弟分の阿傑(ダニエル・ウー)の元を訪ね、そこでの生活を開始する。

斡旋屋から口利きしてもらった劣悪な重労働などの日雇いの仕事をしながら糊口をしのいでいた鉄頭は、恋人シュシュが新宿一帯をし切っている日本のヤクザ三和会の幹部江口(加藤雅也)の妻となっている事を知る。

鉄頭は、仲間(中国人は『家族』、『兄弟』と呼び合う)の安定した生活を得るために、犯罪に手を染める事を決意する。劇中の言葉を借りるなら『狡賢い金儲け』。

運命の偶然か、江口との関係を深め、歌舞伎町の裏社会をのし上がっていく。ついには株式会社を立ち上げるまでに成功を収める事になる。

その後、鉄頭を始めとする、中国人密入国者達に待っている末路とは。そんな話。


ジャッキー主演だが、カンフーアクションは一切無しで、これまでのジャッキー映画を期待している人は、確実に肩透かしを食らう。アクションシーンもメインではなく、シリアスな演技に終始している。50歳を過ぎたジャッキーが見せた新境地をオレは素直に肯定したい。

ダーティーな役柄という触れ込みがあったが、それは表面上の行動に過ぎず、鉄頭は実直で誠実、同朋思いの心優しい男であった。

日本の俳優陣が相当効いていた。刑事北野(竹中直人)、三和会会長村西(峰岸徹)、ヤクザを癒着する大物政治家大田原(長門裕之)、他に吹越満など。豪華なキャストだった。鉄頭の恋人リリーを演じたファン・ビンビンも可愛らしかったですね。

社会派なのか、ヒューマンなのか、いたずらに手を広げ過ぎている感があり、正直なところ、何が言いたいのか、はっきりとしない映画ではあった。

だが、おそらく「仁義なき戦い」をオマージュとしているであろうヤクザの抗争シーンは、スピード感、迫力、適度なグロテスクなどが融合されていて、見応えがあり、2時間飽きる事無く見ることができた。任侠映画好きですから、オレは。


映画を見て、色々と考えさせられた。

アメ横で陳列してある品を次々と盗み去るシーンでのセリフ
『日本人は、モノが盗まれるとは思っていない』

中国人犯罪者集団にとって日本は天国だと言うが、そうなんだろうなあと思った。真面目で勤勉な国民性、島国であるという地理的条件も作用してか、日本人は常に安穏としている。だからこそ、海外に行けば簡単にボラれてしまうんだろう。

世の中、正直者であれば、あるほど馬鹿を見てしまう部分が存在する。適度に、小狡く立ち回らなければ、円滑な社会生活を送れない。これが現実。それを再認識した。長渕剛も歌っている。

知恵をつけなさい 人をけおとすために


劇中でのニュース番組
権力は人を変える
さり気ないワンシーンだが、これは監督がこの映画を通して伝えたかったテーマの一つであると思われた。

小心者で軽犯罪すらマトモに行えなかった阿傑の態度は、後に大きく豹変する。ダニエル・ウーの切れた演技は秀逸。完全にジャッキーを食っている。

欲が欲を呼び、増大する権力は人間を歪める。阿傑の姿は、人間の悲し過ぎる性をストレートに表現している様に思う。十分にリアルである。利権にしがみつく日本の政治家や官僚の姿と重なった。

権力欲によって見事なまでに破壊された信頼関係、それを知った上で、自らも窮地に陥った鉄頭の最後の姿は、ただひたすらに悲しかった。

重苦しい気分を味わい人は是非。

新型インフル

騒ぎ過ぎでしょう。

弱毒性で、症状そのものは季節性(この表現にも大いに違和感を覚えるが)インフルエンザと大差ない事が明らかになってきているのに。

だって、毎年冬に流行するインフルエンザだって、ウイルスが絶えず変異を繰り返している訳で、考え様によっては「新型」じゃん。上記の理由により、予防接種をしても、結局、ワクチンがウイルスに完璧に対応できる訳じゃないという現実がある。

マスコミが必要以上に恐怖を煽ってるという感じがしてならない。イベント中止、出張見合わせ、旅行キャンセル、全部やり過ぎです。何だか関西そのものをウイルス扱いしてる様に見えるが、その考え方がどうにも浅墓だ。

関西であれだけ流行しているって事は、明るみに出てないだけで関東にもウイルスが潜伏していると何故思わないのかなと。

世の中の多くの方々は、関東に感染者が出るまでは余裕しゃくしゃくだったのに、発見された瞬間に一気に超警戒モードになった。滑稽ですよ。

巷では、マスクが売り切れているそうだけど、本来マスクは、感染者が飛沫をまき散らさないために着用するためのモノだ。厚生労働省のHPにもそう書いてある。

予防効果はほとんど期待できないとはっきり書いてある記事も目にした。結局、マスクを着用しても、あんまり意味ないって事ですよ。それなのに、今日を境に都内でもマスク姿の人が増えた。マスクは皆様の警戒感を具現化したモノ。不安な気持ちは十二分に伝わりました。でも、やっぱり滑稽です。

しかし、通常のインフルエンザが流行し易い時に、そこまで過剰な対応をするだろうか。しないだろう。オレは「新型」という言葉を「季節性」に置き換えて行動しようと思う。敢えて言えば、手洗い、うがいをしっかりやるくらいだろうか。

皆様、くれぐれもお気をつけ下さい。注意してし過ぎる事はないですから。

キレイな床

オレが働いているフロアは2階だが、同じビルの6階に密接過ぎる関連会社がある。管理部門は両法人を担当している関係上、少なくとも週に3、4回は行く機会がある。

行きは必ずエレベーターを使うが、帰りは階段で下りてくる事が多い。運動をしたいのではなく、エレベーターが上がってくるのを待ち切れないから

階段に続く扉を開けると、眼下には光輝く乳白色の床が広がる。ワックスかけたての状態と何ら変わらない。踊り場を越えて、5階の扉の前辺りまで来ると、様相は一変する。

輝きは失われ、あからさまに黒んずんでる部分が散見されるではないか。本当に6階から続いてる同じ床とは思えないくらいだ。これぞ正しく雲泥の差。5階より下は言うまでもない。地面に近付くほど汚れが目立っていった。

6階で働いている人は、基本的に階段を利用しないが、それより下の階で働いている人の多くは階段を利用しているという事だ。

人間には「5階」なら何とか頑張れば徒歩でも行けるという意識があるのかも知れない。オレは目的地が「5階」だったら、まず最初にエレベーターに乗る事を選択するけどね。あの5階の汚れ具合は実に不思議である。単に、その会社が人の出入りが多いというだけでは説明がつかないレベルに達している。

本日、6階からダラダラと階段を下りて帰る時、缶コーヒーを片手にそんな事を考えておりました。

思った通りに事は運ばない

それが人生ってもんだ。

今月頭に買った宝印刷(7921)の株(cf. 駄文2009.05.01)を売った。株主優待の権利確定日前に上昇していくと踏んで買ったのだが、そうならなかった。

敗因ははっきりしている。宝印刷という会社がマイナー過ぎたのである。存在を知られていない会社の優待を狙う人間なんてのは、もちろん、そんなにいない。これが現実。最初に気付くべきだった

出来高は少なく、株価も余り変動しない。全然面白くない銘柄です。確定日が近くなったので、迷う事無く売りに出せました。

税金引いて僅かに2,500円の利益。期待外れ。

今日は、双日(2768)の狙っていた値段での難平買いに成功。平均取得単価が一気に下がり、含み益が相当近いづいた。こちらは思った通りに事が運んで欲しい。頼む。

イラっと来ましたね

本日は久々に長時間残業。

苛立ちの原因は、残業を課せられたからではない。残業する事に暗に難色を示されたからである。


先週の金曜、19時を過ぎた頃、背後からGODに名前を呼ばれた。何事かと思って、振り返るや否やこう言われた。

「暫定版の(部門別)PLはまだ出来てないのか?」
「まだ完成していません」
直々に言いに来るとは。待ち切れなくなったか。

実は木曜日の夕方、ヘッドにも同じ事を言われていた。GODまたはKINGに『完成はまだか』と言われたのだろう。彼は、彼等の依頼をそっくりそのまま全て通す。

部下の業務状態などお構い無しだ。メンバーを慮るという事は皆無に近い。ヘッドにとっては、彼等の要望こそが最優先事項なのである。追従(ついしょう)と調整力で階段を上ってきた人物。実務については驚く程、理解していないし、実際何もできない。

「いつ頃、出来るんだ?」
「月曜一杯かかっても完成させるのは難しいと思います」
オレはGODに正直に答えた。

すると、返す言葉で
「頑張って月曜中にやってくれ
できないって今言ったじゃん。暫定版のPLは通常、10日、遅くとも11日には上げているので、遅いという事なんだろうなあ。GWで月初の営業日が少なかった事を考慮に入れて欲しい。

オレだって早目に完成させたいという意識はあった。でも、間接部門の経費の配賦率に対して役員様達の了承が得られたのは、金曜の午後ですよ。はっきり言って、こんなんじゃ無理だ。GODは、その辺の事情を知らないのだろうが。

部門別PLを作成する際、会計システムの配賦計算を用いる。うちの会社で使用している会計システムはもの凄く色々な機能を持ち合わせているのだが、それ故に設定しなければならない項目も非常に多い。できる事が多い分、使いこなすのも難しいという訳だ。

今回の様に、大幅な組織変革が行われると、設定作業は難航を極める。部門登録から始まり、配賦部門、配賦ライン構築、出力項目、配賦率などなど。これらが一つでもミスがあると、自分が望むデータが落ちて来ないのである。

配賦計算には約17分の時間を要する。基本的に1回で上手く行く事などない。結果を見て、その都度必要と思われる修正を、これまでの経験を元に、手探りで加えていかなければならない。この作業が、どれだけめんどくさくて、大変か。やった事が無い人間には分かるまい。

支払日の関係で後回しにできないルーティーン業務を午前中で終了させ、午後からPLに取り掛かった。4度の配賦計算(相当にスムーズ)を経て、数字が固まったのが18時。全ての部門の損益と、全社合計の算出には成功した。

缶コーヒーを飲みながら一息入れていると、KINGがわざわざオレの席の隣にやってきて、こう言った。
「暫定版のPL、終わってる?」

とりあえずは終わってるぜ。
「部門別の数字は全て出ています」
「事業部門別、前年度比の表は?」
「いえ、それはまだです」
マジか。そこ(完成型)まで求めているのか。一気にハードルが上がった。

事業部門別、前年度比等々の明細は、細かいEXCEL作業が必要。大幅な組織変革があると、この作業量が飛躍的に増える。vlookup、hlookup、sumifなどの数式が数多くあり、参照するセルが変化するから。

この手の作業ってのは、単純なくせに、ドツボにハマると抜けるのが難しいから嫌いだ。正しい数式を打ってる積りなのに、エラーの表示が出ると、イライラしますね。他に太線、二重線など、表の体裁を整える作業もあり、こちらも馬鹿みたいにめんどくさい

そんなこんなで、作業に没頭していたのだが、19時30分を少し過ぎた時にボスに声を掛けられた。
「完成の目途ついたか?」
「いや、全然ついてないですよ」
「ある程度のとこまで終わったら帰っていいぞ」

オレは、瞬時にボスの言葉を変換した。
19時30分以降は極力残業するな
ここでタイトル。かなりイラっと来ましたね。

先週末のヘッド、GODに続き、さっきKINGに直々に言われてんだよ。オレみたいなペーペーが、経営陣に再三催促された仕事を投げ出して帰れねーだろうが。直属の上司なら察してくれよ、それくらい。オレだって、好きで残業やってる訳じゃねーんだよ。

その後の言葉がさらに火に油を注いだ。
「一体、何がそんなに大変なんだ?」

何が?全部だよ。

残業申請をした時間まで作業を続けるも、完成には至らず。

仕事が立て込んでる時に、残業する事に対してウダウダ言われるのは、本当に苛立つ。マジで裁量労働にして欲しいわ。

長文、しかも愚痴で申し訳。


BGM
BON JOVI/(It's Hard) Letting You Go
BON JOVI/Bells Of Freedom
BON JOVI/Mystery Train
BON JOVI/Dry County
BON JOVI/Wild Is the Wind

原因は筋肉であり、脂肪である

駄文を読んでる方々は、オレが日々、ちょっとしたうめき声を上げながら腕立てを続けている事はご存知でしょう。本日は134回でした。

今日、昼休みにmishさんに
「なんか、体に厚みが増したっていうか、全体的に大きくなってる」
と言われてしまった。

「グッと来る?」
と切り返したら、
「いや、来ない」

この言葉を精一杯良い方に取れば、『筋トレの成果が出てきて、筋肉がついてきた』となるが、悪い方に取ると、単純に『太った』となる。

何気ない一言として片付けられない事情がある。というのも先週だったか、Tシャツ1枚の時、友人にも「体がガッチリしたね」と言われていたからだ。

多分、筋肉がついてきて、さらに合わせて脂肪もついてきたといのが正解だろう。正直な所、異論一切無し。

シャワーを浴びる時、鏡を見るにつけ自分でも、以前に比べて厚みが出て、ガッチリしてきた思うし。それにしても間違った方向に進んでいる。

身長が低い事が災いしてるが、これじゃあ正道会館最高師範の角田信朗方面である。それも脂肪の割合が多目の。もっと、しなやかで、美しい肉体を手に入れたいという願望があったんだけど。

mishさんは、その後
「筋肉質じゃないんだよね。それとはちょっと違う感じがする」
2006年ドイツW杯、日本―クロアチア戦、右サイド加地のクロスが入って来た瞬間くらい決定的な言葉。自分ではよく分かってました。

理想に近づくためには、無駄な贅肉(特に腹回り)を削ぎ落とす事が肝要だ。

奇しくもカエル王子が高らかに約20回目のダイエット宣言をし、それを実行に移している。また、loostAはブログに体重と体脂肪率を晒している。みなが己の体型を気にし始め、それを改善しようとしている。

代謝の衰えに直面しつつあるという動かぬ証拠。出会ってから早11年。オレ達も気がつけば立派な三十路です。


BGM
B'z/破れぬ夢をひきずって
夢見て 失望して 何かを悟ったつもりになってる 吠えられない 守りきれない負け犬だ

槇原敬之/どんなときも。
”昔は良かったね”といつも口にしながら 生きていくのは 本当に嫌だから

小田和正/キラキラ
今だから出来ること それを決して忘れないで

長渕剛/僕のギターにはいつもHeavy Gauge
やっぱりこの僕も年をとったみたいだ 汚れた窓には僕がうつっていた もうすぐ この僕も30才

ゆず/もうすぐ30才
変わっていたり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく
あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才

大幅反落

昨日、ダウ平均の急降下する動きを見ていたので、反落するのは分かり切っていたが、それにしても落ちた。まあ、数日間であれだけ急激に上がったんだから、この流れは当然と言えば当然だ。

特に、三菱東京UFJ銀行は目も当てらない結果に。一気に600円切りやがった。ファックです。今後もずっと下げ続ける雰囲気が出てきたら、損切りを真剣に考えねばならないかも知れない。

今日は、みずほFG(8411)を売った。利益は数千円。この利益はまあどうでも良い。この資金を使って、双日(2768)の難平買いを敢行する。平均取得単価の下落を狙って、貪欲に利益を狙いに行くという腹積もりです。

「下手な難平怪我の元」
という格言は無視させて頂きます。

ここ数日間、日本マクドナルドHD(2702)の勢いが止まらない。2000円そこそこで売り抜けられればベストなんて思っていたのだが、予想を超える値がつきそうな予感が。

「金の成る木」(全く金になってないが)はどん底を脱したと思われる動きを見せている。ある程度の利益出たら、早いとこバイバイしたい銘柄ですね。


BGM
こおろぎ'73/おじゃまんが山田君
久石譲/風の通り道
Tatu/All The Things She Said
Damn Yankees/High Enough
Natalie Imbruglia/Torn

090509 チカセン4 ポンチコナイト

4回目アップしました。

初のゲストが来てくれました。
収録の時も感じていましたが、オンエアーを聞き直して改めて、テルとゲストは初対面とは思えない程、息が合っているなと思いました。良い具合に化学変化が起こってる。

個人的に印象に残ったフレーズ
「世迷言を!」
「スカウトを待っていた頃」
「クラスの爆笑王」
「報われないエピソード」
「BALZAC」
「冒険家遺伝子」
「NPO法人の代表の不細工なひっつき髪のメガネ女」
「消したい過去」

リンクの「チカセン」に飛んで、是非聴いてみて下さい。

他人事

先週末のこと。

某駅前にある結構美味いアイスコーヒーSが200円で飲める某カフェで、隣に座っていたloostAに、「これから帰って、浦和―川崎の試合見る」という発言をしたら、いつもの様に、そんなのは「所詮他人事じゃん」と返された。

要は、他人がやってる事を見物して何がそんなに楽しいんだよという意味である。スポーツは見るものじゃなく、やるもんだという主張ですね。まあ、彼はスポーツに限らず自分で何もしないのなんて全く詰まらないと、のたまっている。

反論の余地は、埼玉県上尾市某所にある実家の裏に広がる更地くらいあるのだが、それは置いておいて、オレは当日、帰宅してその試合を見た。

司令塔のポンテを欠いた浦和が逆転後、バタついて自滅に近い形で敗北。その試合の田中マルクス闘莉王と同じくらいイラつきました。まるで自分の事のように。

確かに、『他人事』だ。勝とうが負けようがオレの生活に対する影響は皆無と言って良い。それでも肩入れできてしまうんだよね。とにかくスポーツを見るが好きなんですよ、オレは。理由?明確には説明できない。

シーズン通してあるスポーツを見る場合、間違いなく贔屓のチームがあった方が格段に面白いと思っているので、特定のチームの勝敗に注目しているのである。これは、プロ野球を見始めた小学生の頃か変わらない。

度々指摘されている、オレの「傍観者意識」は、深くスポーツを愛する余りに生まれてしまったものなのかも知れない。オレは『他人事』を見て、楽しむ事に慣れ過ぎているのである。

それが不幸かと言ったら、全然そうは思わない。逆にスポーツを見ない人の気持ちが理解できないくらいだ。

スポーツを所詮は他人事と片付けるという価値観もあれば、その他人事に一喜一憂する価値観もあるのである。

全くの他人事ではあるが、本日も読売巨人軍が勝利を収めた。それだけで、夕食のサラダパスタが美味い事、美味い事。嗚呼、巨人ファンで良かった。


BGM
辛島美登里/サイレント・イヴ
「ともだち」っていうルールはとても難しいゲームね
男女間に友情は成立するかというベタにして難解な命題についての歌。声が澄んでおりますね。

椎名林檎/歌舞伎町の女王
JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭
悪魔の棲む街、新宿歌舞伎町。魅力的な街です。

THE BLUE HEARTS/青空
生まれた所や 皮膚や目の色で いったいこの僕の 何が分かると 言うのだろう
ストレートだけど好きだ。思春期のオレにはびっくりする程刺さった。

勝負

また株の話です。

みずほFG(8401)はなんと本日も上げて260円に。先週末の急騰に怯まないで本当に良かった。金融株は全体的にまた上げた。もはや底を脱したかも知れない。

もう遅いと思っていた銘柄が、振り返れば、まだまだ全然買えたというのはよくある事。ここは勝負するべきタイミング。本日、三菱東京UFJFG(8306)の株を買った。

後場に入り、高値をつけたところで掴んでしまい、その直後のフリーフォールをちょっぴりガッカリしながら見届ける羽目になった。その後、多少の買いが入り取引終了。

初日から多少の含み損を抱えたが、そんな細かい事はどーでも良い。この後、しっかり伸びていくかどうかが大事なんだ。そこそこ自信はある

予告通り、日本マクドナルドHD(2702)の株も買った。これは短期保有前提、手放す時に十分に育っている事を祈りたい。

1日で合計で70万円を超える投資。証券口座のデジタル数字が減少しているだけなので、実感は乏しいが、冷静に考えるとかなりの金額である。貧乏なオレなら尚の事。こんな大金、勝利を確信していた桜花賞のブエナビスタの複勝にもぶち込めない。

さすがに、これだけの金が一遍に失われたら相当厳しいので、損切りのルールを決め、それを遵守する積りだ。さもなければ壊滅的な被害を受ける事になってしまう。


以前から保有している宇部興産(4208)は本日が決算発表。黒字の結果を受け、株価は10%以上の大幅上昇。恥ずかしながら保有している銘柄の決算発表日を把握していなかった。予期していなかった高騰に嬉しさを隠せない。

金利が馬鹿みたいに低いメガバンクにただ預金し続けるのは、自軍ゴール前に人垣を築いて守備に徹する様なもの。得点を奪われる確率は限りなく低くなるが、ゴールを奪う確率も低い。

イビチャ・オシムも言っていたが、サッカーではリスクを負わなければ、ゴールを奪う事ができないのである。今日の投資は正直リスキーだ。だが、オレは多少のリスクを負ってでも、ゴールを目指してみようと思う。毎月給料日には、決して精度は全然高くないが、確実に一本のパスが供給されるのだから。

メガバンク

木曜、高騰した日経平均だが、金曜もさらに上昇。

木曜、悩みに悩んだ末にホールドを決めたみずほFG(8411)も235円の壁を見事に打ち破り、さらに上げて246円

空売りを敢行していた方々(売り方さん)は、さすがに損切りの買い戻しをしないとマズイと思っている事でしょう。売りから入る取引の恐さだ。先週末の様な高騰があると、一気に窮地に陥ってしまう。その買い戻しも、株価の上昇要因に。

金曜の取引終了後のダウ平均は大幅上昇。週明け月曜の上げもほぼ確定と言える情勢だ。さすがに、もう下がらないんじゃないかと楽観している。同じメガバンクの三菱東京UFJFG(8306)は年初来最高値を更新しているしね。

あとはどの辺まで戻すのかという所が焦点になる。木、金と利益確定せずに耐えたのは正解だったな。

月曜日は6月末の株主優待権利確定前の株価上昇を狙って、日本マクドナルドHD(2702)を大量に仕込みたいと思う。

第18戦

NHKマイルカップ。

上位拮抗で混戦模様。絶対的な馬がいないので、人気ほど実力の差が無いと言える。こんな時は、自分の信じた馬を買うに限る。

◎ブレイクランアウト
33秒台を安定的に繰り出している末脚が魅力。紛れの少ない府中のマイルに最も適した馬だと思う。天才武豊、ついに復活だ。

〇ワンカラット
桜花賞では前が塞がる不利があっての4着。あの末脚ならここでも十分勝負できると踏んだ。

▲フィフスペトル
皐月賞は最後方から届かずで7着だが、距離短縮がプラスに働きそう。常に安定した成績を残しており能力は高い。

△線血
追い切りで栗東坂路で好タイム。連勝中の勢いで一発かましそう。

単勝16
7,12,16,18の馬連4頭BOX

1着ジョーカプチーノ、2着赤スパーダ、3着グランプリエンゼル。カスリもしなかった。しかし、今年も大荒れでしたね。

オレは、内枠に逃げ馬が固まったので、その馬達がミドル以上のペースで引っ張り、最後の長い直線で差し・追い込み馬達が大挙押し寄せて、ぶっこ抜くというイメージを描いていた。

まさかの前残り。フジTVで解説をしていた小島調教師は、結果的に前に行った馬がレベルが高かったという事になると締めくくっていた。確かにタイムは優秀でレースレコードだった。ダービーはカオスになるかも知れない。

横山典の2着力をまざまざと見せつけられた。ここまでGⅠでコンスタントに2着ゲットできるのは、ある意味凄いと思う。掲示板などのネタで典の2着固定3連単を買うというのを聞くが、今日のレースは無理としても、やってればいつか獲れそうな気もする。

さて、来週以降も府中でのGⅠが続く。

日程順に本命予定馬を。
5/17 ヴィクトリアマイル ウオッカ
5/24 オークス ブエナビスタ
5/31 ダービー 未定
6/7  安田記念 深空

読売巨人軍の原辰徳監督が坂本を1番に固定するのと同様、オレの気がよほど変わらなければ本命はこうなるでしょう。

主権者の仕事

国会議員の世襲制限の報道を見て思った。どう考えてもおかしくねーかと。

世襲の弊害について議論する以前の問題だ。世襲制限は憲法違反だろ。政治家を親に持つ人間の被選挙権を合理的理由なく奪う事になるからだ。被選挙権は国民に等しく与えられた、重要な権利ですよ。

具体的には、憲法14条法の下の平等、同22条職業選択の自由、この辺に抵触すると思う。世襲制限は、正に社会的身分、門地によって国民を差別する事になるし、広義には職業選択の自由を制限する事になるだろう。

そもそも、世襲議員の是非は、主権者たる国民が判断するべき事じゃないだろうか。一政党の内規で、立候補そのものに縛りを入れるなんて言語道断だ。それは、つまり有権者の選挙権を奪う事にも繋がる。これも立派な憲法違反だ。

世襲議員がダメダメだという批判は、そっくりそのまま、その人間に信任を与えた主権者に返ってくる。有権者はこの事を十分に自覚し、責任を持って投票をすべきなんじゃないでしょうか。

お温め論

オレが、週に5回以上足を運ぶコンビニの某店員は、弁当を買うと、必ずこう聞いてくる。

「お温め致しましょうか?」

馬鹿丁寧にも程があるぜ。以前から何度も言う様に、オレは過剰に丁寧な接客対応が好きじゃないのである。この言葉遣いは過剰も過剰だ。

「お~する/お~致す」は、一般的な上位者に対して、自らが(敢えて)下手に出る表現として常用されている謙譲語

一応、用例を示すと
『荷物をお持ち致します』
『駅までお送り致します』
などなど。

極当たり前の表現なのに、鬱陶しい。多分、それは「お温め」という言葉の何とも苦しい語感にあるのだと思う。その店員は毎度、言い辛そうだし、こちらも非常に聞き辛い。

何なら、マイクロレベルで顔の筋肉が動き、ナノレベルで、ちょっと苦い表情をしてしまってる可能性も否定できない。スッと言えないなら、その表現を使うなよと言いたい。

「温めますか?」
これで良いじゃん。誰も文句言わないですよ。

気になるのは、彼がマニュアル通りの対応しているのか、それとも自らアレンジをしてより丁寧な対応をしているのかという点。

前者なら、このコンビニのマニュアルを作った人間達(もしくはコンサル会社)がやり過ぎだし、後者なら、過剰に丁寧なので、やっぱりやり過ぎだ。結局やり過ぎだ。

(敬語の是非は置いておくが)敬語を使う意味、それは、相手に不快な思いをさせないためだとオレは考える。今回のケースだと、少なからずオレが苦しさを覚えているので、表現そのものは正しいかも知れないが、敬語としては正しくないんじゃないかと思う訳ですよ。

これと全く同じで、正しいマナー(作法)は何たるかなんて話があるが、そんなもん、相手が不快に思わなければ良いんですよ。最低限の常識を持って、誠意ある対応をすれば問題ない。

番組等で、講師と思しき人が、「正しくはこうするのです」と言いながら、仰々しい動きや言葉遣いを披露するのを見てると、それをやられたら、逆に「こっちが気遣うわ」と思ってしまう。

人間なんて様々だ。結局、相手の心情を察して行動するのが最も重要なんだと思います。オレもそんな人間で在りたいものです。


BGM
Paul Rodgers/Muddy Water Blues
GはBuddy Guy。時折、聴くBLUESは染みます。

Kid Rock/Bawitdaba
ラップなのに聴ける数少ない曲。おそらくHeavy Rock然とした演奏だからだと思う。

Santana/Hermes
ラテン。ギターの自己主張の強さが凄い。それが良いんだけど。Santanaは完璧に手癖で弾いてる。

Lenny Kravitz/Rock & Roll Is Dead
やっぱりリフがカッコ良いわ。

James Blunt/You're Beautiful
久々に聴いた。存外良かった。

高騰

気分も高揚。

また金の話です。でも、これは書かずにはいられない。

本日、連休明けの市場は全面高。日経平均は年初来最高値を更新する408円33銭高。特に金融関連株の上昇が凄まじかった。

オレが保有するみずほFG(8411)も一気に伸びた。完璧なマイナスだったのが、プラスに転じた。

後場に入っても、株価は、利益確定売りに負けず、高値をキープし続けた。十万単位で株を買っているので、1円の値動きの影響は少なくない。

1月半前にも、一旦プラスに転じたのだが、その時は湧き上がる欲を制する事ができずに売るのを見送ったという経緯がある。その後は急激に下落し、長きに渡って地獄を見る事になってしまったのである。

今日もその時の価格に肉薄。

後場に入り、仕事の合間に株価を注視。売りに出すか、出さざるか。心の中のメトロノームが、「利食い」と「キープ」の間で行ったり来たり。迷いに迷った。

結局、売らず。もたもや欲を出してしまった。そこまで上昇する見込みがあるとは思っていないが、わずかな利益では満足できないのである。

明日、大幅反落して、「やっぱり昨日売っておくべきだった・・・」となっても、それもまた人生だ。しょうがないでしょ。オレはプロじゃねーし。

株価を見てて、思ったのだが、株だと10,000円浮いていても、沈んでいても、全くと言って良い程気にならないのだが、これが競馬や麻雀だと話が全く違う。いつの間にか、塩漬け株になりつつある「金の成る木」なんて、含み損が6万を超える事があったが、何とも思わなかった。もはや、上がってくれとすら思わない。

もし、仮に競馬や麻雀で10,000円負けたら、「今月ヤバイな」と思うし、かなり凹む。人間の心理ってのは不思議なもんだ。

明日の値動きが非常に重要になる。

連休最終日

最終日はダラダラ過ごすと最初から決めていたが、雨のせいで外出一切無しという状態になってしまった。

溜まりに溜まった洗濯をやる予定だったのだが、傘を差して、マンションとコインランドリーを3往復する気力が湧いて来ないので、土曜に延期した。無理ですわ。

さて、明日は5日ぶりに株式市場が開く。寄付価格がどうなるか恐くもあり、楽しくもある。連日、拡大が報じられている新型インフルの影響も当然あるだろう。銘柄によっては、大きな打撃もしくは恩恵を受けるのだろうと思う。


消費期限とは知らぬ間に忍び寄ってくるもので、オレはこの2日で、卵5個を食べる事を余儀なくされている。やっぱり10個入りのパックを買っても食べ切れない。夜飯を残して、残り2個。卵かけご飯と、炒めモノにしようと思う。

明日から仕事だと思うと心底キツイが、幸い2日で週末を迎えるので、リハビリには丁度良い。

週末はラジオ収録。これは楽しみ。

終わりゆく黄金週間

生憎の雨。

以前ならば、家でどっぷりJリーグという感じになったのだろうが、現在はスカパーに入らない限りそうはいかない状況となっている。

『ネットで、しかも無料で見れたりしないか?』という思いを抱きつつ検索を繰り返すと、簡単に見れる事が分かった。疑問に対する解答を与えてくれたのは、2ちゃんねる。あの掲示板の情報量は凄いわ。痒い所に手が届くのが良い。嘘もかなり多いですが。

詳しく書くのは面倒だからサラッと流すが、中国の衛星放送Bensportsの映像を、Spvodというサイト(専用プラグインをダウンロードをする必要あり)の配信ページから視聴する方法でいける。ちなみに、Spvodは中国だけにウイルスに感染する危険性があるとの事なので、興味を持たれた方は自己責任でお願いします。

早速、プラグインをダウンロードをして、配信ページに飛んでみた。だが、映像は一切映らない。すると、英語で直接このURLのサイトに行ってくれというメッセージが流れた。

これが大きな収穫となった。そのサイトはJustin.tv内のその名も「REDS Channel」(http://ja.justin.tv/atmark/)。このサイトでは、浦和レッズの試合を中心にJリーグの試合を無料配信しているのである。ここにアクセスすれば試合が無料で、LIVEで見る事ができるという訳だ。

大宮―大分は前半終了して、3-0と大宮が爆発。こちらはNACK5を聴いている。サッカーってのはラジオという媒体に向かないスポーツだが、実況が頑張っているので、それなりにピッチの状況は浮かぶ。藤田の初ゴールは今後に向けて非常に意味がある。

大分は前半DFの上本が故意のラフプレーで退場。この試合はもらったな。

さて、16時からはネットで浦和戦を見よう。

第17戦

結論から言うと、連勝ストップとなりました。いつかは止まるものなので、まあしょうがない。それよりも、この次のレースが大事。


本日より春のGⅠ6連戦が始まる。

初戦は古馬の長距離戦、天皇賞。絶対的存在がおらず混戦模様。7連勝への道は非常に険しい。

最初に、浅草キングスを疑う事から始めたが、京都は[3010]、本番の結果に直結する阪神大賞典も勝っており、さらに調教内容も抜群と死角は見当たらず。すんなり軸で良いのかも知れないが、ここ一番で弱いのがこの馬。対抗とした。

夢旅行は距離が厳しいので切り。ジャガーメイルは追い込み届かずと踏んだ。光風笛は、3着以内無しの大外の呪いにやられると予想。

◎モンテクリスエス
2走前、ダイヤモンドSでのレコード勝ちが光る。スタミナ勝負なら勝ち負けになる。鞍上は2週連続2桁着順の天才武豊だが、天皇賞には滅法強い。鮮やかな復活劇、天才に相応しい筋書きだ。

〇浅草キングス
四位はひそかに天皇賞で連対経験無しだったりする。

▲アルナスライン
菊花賞2着以来、買い続けてきた馬。展開も向きそう。好位からの競馬をお願いしたい。

△スクリーン英雄
このメンバーなら外せない。

△マイネルキッツ
軽視され過ぎ。この安定感は買える。距離延長もプラス。

△禅の良木
実力は落ちるが穴狙いで。

単勝
15
馬連
15-2,4,10,16,17
複勝
2,10
3連複BOX
4,15,16,17

予想メールはこう送ったのだが、最後に買い目を変更した。複勝の2,10のオッズが思ったよりも低かったので、買うのを見送り、よくよく考えたら来そうだと感じたアルナスラインから流す事にした。

馬連
4-15,16,17
これと差し替えた。


結果は1着マイネルキッツ、2着アルナスラインとヒモ同士の決着に。本命モンテクリスエスが見せ場なく撃沈したので、完全なる敗北となった。GⅠは全勝中だったが、それも天皇賞で終了。

松岡の騎乗は見事だったと思う。臆する事無く内々をロスなく進み、直線でそれが結実した。穴馬の勝利は、騎手のリスクを恐れない思い切った騎乗によってもたらされる事が多い気がする。

凡戦

毎度思う事だが、休日の時間の進むスピードは異常なまでに早い

大型連休が、もう丸2日消化してるからね。今回は旅行の予定は組んでなかったので、埼玉近辺で過ごしております。

初日の2日は、埼玉スタジアムにて浦和―新潟の試合を観戦。過密日程と5月にしては、暑い気候のせいか両チームの選手に覇気が無かった。浦和の素晴らしいプレスおよびパスサッカーも正味、最初の7分くらいで終了してしまった。

前半の中盤過ぎから、ピッチにいる選手達に重りがつけられたの様に足が止まり、目に見えて運動量が落ちていた。パスミス、トラップミスが頻発。まあ、簡単に言えば凡戦だった。

後半、新潟が攻撃の中心マルシオ・リシャルデスの退場をきかっけに明らかなスコアレスドロー狙いの超守備的布陣を敷いてきた。これにより、両チームのゴールネットが揺れる可能性が、低くなってしまったのも痛かった。まあ、アウェイで浦和と戦っている新潟の立場からすればそうするのも当然なので、致し方無いのだが。退場者のあるゲームは、サッカーの面白味が失われてしまう傾向が強いね。

浦和は、前半から決定機を生み出すことが出来ていなかったので、新潟に守りに入られた時点で相当厳しいなという印象を抱いてた。実際、そうなってしまったし。

後半ロスタイム、表示された4分が経過した頃、フラストレーションが溜まりに溜まっていたサポーターのゴールへの欲求が、スタジアム全体を覆い、異様な空気を作り出していた。あの瞬間、同じ場所にいた人間なら理解できると思う。

とにかく、不思議な雰囲気で、その試合の中で初めて、オレの心に『もしかしたらゴールが入るのではないか』という期待感が生まれた。実際、そう言ってました。

コーナーキックから闘莉王が強烈なヘッドをするも、GK北野の体に当たってしまいノーゴール。サポーターから大きな溜息。だが、再度コーナー。

ポンテの蹴ったボールが、またしても闘莉王の頭にドンピシャリ、ゴールネットこそ揺れなかったが、ラインを完璧に越えてゴール。スタジアムは歓喜に包まれ、浦和サポーター熱狂。ロスタイム、しかもラストワンプレーでの劇的なゴールに大興奮であった。あの一撃でチームもサポーターも救われた

収穫は、勝ち点3を取れた事だけ。ただ、あの苦しい状況で力づくでも勝利を引き寄せる事ができたのは大きい。浦和に王者であった頃の勝負強さが戻ってきている様な気がした。

最後に印象に残った選手について。

ペドロ・ジュニオール
ドリブル突破が驚異的だった。2人、3人と簡単に抜いていた。

チェ・ヨンチョル
時間稼ぎのプレーでイエロー。立ち上がったのに、また倒れちゃダメでしょう。

高原
交代直後から存在感が薄かった。回りとの連携もイマイチ。裏に抜ける素晴らしいフリーランニングをするも、そこにパスが出ず。もっと良い選手だったのになあ。

阿部
攻守に効いていた。オシム仕込みの走るサッカーを体現。本当に良い選手を取ったもんです。

山田暢
サボリ過ぎだったかなと。後半の後半にようやくオーバーラップ。

攻めるぜ

競馬の連勝はここに書いた通り。乗っている時は、攻めるべき。これはサッカーで学んだ事である。

追加投資を敢行した。

宝印刷(7921)の株を購入。この会社は高田馬場から徒歩7分、新目白通り沿いにある。目白から馬場へ向かう山手線の車中から見えるので、学生時代からその存在については知っていた。ディスクロージャー関連物のコンサル、ソフトウェア制作・販売などを行う企業。

大学で金融学を学んだ友人が、内定を貰っていた会社でもある。

チャートを見ると、完璧とも言える上昇局面に突入しており、ここ最近はずっと上げ続けている。この勢いが続くと予想。底値を待って買う逆バリよりも、勢いに乗っている銘柄に乗っかる順バリの方が結果的には儲かるというデータを見たので、素直に従ってみる事にする。

5月末が株主優待の権利日なので、その近辺まで持って、売り抜ける予定。仮に、その時下げていても損切りする。損切りは、当面の課題なので、決めは決めとしてスパッとやりたいなと思う。

下げるとは微塵も思っていない。どれだけ上がるか、そこが焦点だ。

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

memo

無料ブログはココログ