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2009年4月の28件の記事

賛否両論

アクの強い作品はどうしても評価が二極化してしまう。鋭い槍のごとき毒が含まれる話が好きか否かという事が重要になる。

桐野夏生/残虐記★★★★☆
小海鳴海こと北村景子が、自分が少女誘拐監禁事件の被害者であった事を克明に示す手記「残虐記」を残して、突然蒸発した。

世間が報道を通して知っているのは、10歳の少女が、25歳の工員安倍川健治に拉致され、1年1ヶ月の間、自室に監禁されていたという事実だけ。

景子は救出された後、他人に事件について話しても決して理解されないという絶望を覚えため、事件に関して語る事を敢えてしなかった。

小学校6年になった時、景子は夜毎、逞しい想像力で「毒の夢」を作り上げていく。

暗い密室での生活を余儀なくされた主人公の心情や葛藤、詮索と好奇心に満ちた周囲の卑しい視線、そして、解放後の家族の態度やその後の崩壊などを、巧みな心理描写を用いて、リアルに、そしてクールに描く。そんな話。


この作品には本当に引き込まれた。余りにも重く毒々しいので、読後感はかなりヘビーである。でも、それでこそ桐野夏生だと思った。

この作品は、明らかに2004年、新潟県で起きた少女監禁事件に触発されて書かれたもであると思われるが、オレは、この小説を読んでみて、その事件とは何ら関係のないフィクションだとはっきりと感じ取れた。作家桐野夏生が、事件にインスパイアされたに過ぎないという立場である。

だが、そうは思えなかった読者も多い様で、被害者関係者を傷つける内容であると強烈に批判する意見も多い。まあ、賛否両論渦巻く「問題作」である事は間違いない。

救出後の精神科医、警察などの周囲の大人達の気味の悪い優しさや同情に、違和感を覚え、懸命に距離を置こうとする景子の心情は実に上手く描かれていた。分かるわと思った。腫れモノに触る様な扱いを受けるのは、やっぱり息苦しい。

周囲の卑しい妄想から、身を守るべく、心に幾重にも重なる硬い鎧を着込んだ主人公が、本当の自分を理解できるのは、もしかしたらケンジしかいないのではという心境を吐露するシーンは、強烈な哀しさと切なさが湧いてきた。

著者は、鋭い洞察力を働かせ、事件に巻き込まれてしまった主人公の心理の深部を抉り取る。桐野夏生の力を感じた作品である。

金の話

昨日、kakechikoに電話した際、「駄文」が競馬、株を中心に話題が金、金に傾いているという指摘を受けた。確かにその傾向がある事を認めざるを得ない。

中学の同級生の方々にも、『ホント、金の話が好きだね』と重ね重ね言われている。もはや「金キャラ」として扱われている感がある。自ら、面白がってそれに乗っかっている部分もあるが、好きか嫌いかで言ったら好きなんだろうなあと思う。

手取りがいくら、ここから家賃、水道光熱費、電話代、ネット料金などの固定費を引いて、残りいくら。ここから食費、生活費を引くといくらになって、これで1ヶ月過ごさなきゃならないという話なんて、これまでの人生で何度となく話した。数え切れない。


日記風記事でも書こうか。そう言えば今日、カフェの隣にいた男が女にネズミ購紛いの話を持ちかけていたな。嗚呼、これも見事なまでに金の話じゃねーか。

そう言えば、先日、Kubo君から『最近、書評書いてないですね』と言われたんだった。じゃ書評にするか。

いや、待てよ。J1大宮―山形の試合を見て、思う所があったのでそれを書くのも悪くない。

草彅剛の騒動についても言いたい事が少なからずある。


色々と思案しているうちに午前1時を越えてしまった。そんな訳で、何も書かないうちに今回は終了。また会える日までさようなら。


BGM
B'z/RUN
Kiroro/逢いたい
CHATMONCHY/ハナノユメ
Perfume/ポリリズム

サマーストック

直訳すると、夏株。

株の世界にはこんな言葉がある。夏に上がる銘柄を指す言葉で、具体例を挙げると、エアコンのダイキン工業(6367)、ビールのキリンホールディングス(2503)、アサヒビール(2502)、飲料水の伊藤園(2593)、アイスクリームの森永乳業(2264)、江崎グリコ(2206)などである。

株は株価が上がる前に買わねば意味がない。気温が高くなってからじゃ手遅れだ。善は急げと、三菱商事の株を売って得た資金で、三国コカ・コーラボトリング(2572)の株を買った。

チャート的には甚だ微妙だが、そこはサマーストック。夏場のピークを期待しているので、今くらいのチャートでも問題ない。お盆の近辺で売り抜ける予定。

三国コカ・コーラの三国は群馬と新潟を結ぶ三国峠から。この三国峠は、下道を使って母方の実家(新潟)に、帰省する際、必ず通る峠であり、オレにとっては非常に馴染み深い名前だった。

企業情報を見ると、設立は埼玉県大宮市櫛引町、現在は埼玉県桶川市に居を構える。こちらも浅からぬ因縁がある。

思い通りに事が進むのか。夏が楽しみです。

第16戦

大型連休2日目などと言われていますが、オレは違います。月、火は普通に会社でございます。

オークストライアル、フローラS。混戦だ。まずは権利を取りたい馬ばかり。ブエナビスタを脅かす馬はいない感じ。広くて長い直線コース、予想は決め手を重視。

◎ワイドサファイア
エルフィンSで桜花賞2着の赤欲望と着差無し、毎日杯では7着ながらNHKマイルの有力馬アイアンルックと着差0.3秒と実績十分。上がり3F、34秒台前半をコンスタントに出せる脚もある。

〇ディアジーナ
前走は仕掛けが遅く足元をすくわれたが、能力は高い。好勝負必至。

▲マイティースルー
東京[2101]、末脚が強烈。人気薄でおいしい

△帝王ティアラ
未勝利戦の上がり34.1秒が素晴らしい。怪我明けだが一発を狙う。

△ラークキャロル
前走ミモザ賞の直線一気で買い。

△走ってホシーノ
人気先行は否めない。切る予定だったが、牡馬相手に東京2400㍍を勝った事に一定の評価をしようと心変わり。何ともおいしくない馬だ。

△アイアムネオ
なんとなく。

1番人気、宇宙コスモスは切り。今年は重賞で武豊が乗れてないし。


馬連
12-3,6,9,14,15,16


1着ディアジーナ、2着ワイドサファイア、3着走ってホシーノ。またもや的中。先週、調子に乗り過ぎたみたいで6連続的中と赤字で書いてしまったが、実際は5連続(既に訂正済)の間違いだった。盛ってしまいましたね。今回で正真正銘の6連続。3月29日高松宮記念から1度も負けてないという事です。

『結局、競馬は運だ』なんてと言う人もいるが、馬連(一部馬単)を6連続運で的中した事を『運が良かった』で片付けられたら困る。仮に当てずっぽうで買って的中させるとしたら、これは自分が乗った飛行機が墜落するくらい驚異的な確率ですよ。

さて、来週からは春のGⅠ6連戦が始まる。目標は3戦的中。

去年の成績は天皇賞(浅草キングスを切っての的中)、ヴィクトリアマイル(ウオッカ1着軸の3連単。2万馬券的中)、安田記念(ウオッカから。単勝、馬連総流し)を的中。意外にも3勝してた。さて今年はどーなるか。

雨の土曜日

ウンザリする。しかも強め。

結局、自宅に居てダラダラ、ダラダラして過ごしてしまった。

ネットゲームしつつのテレビ三昧ですわ。

昨日は会社の方々および、約1名どこぞの会社で派遣をやっている人で金曜の夜らしく銀座線の終電に間に合う時間まで飲み、帰宅した。

間違いなく電車に乗って帰ったのだろうが、詳細な記憶は無い訳です。うっすら記憶として残っているのは、駅から公園の横道を歩いている時、iPodで聞いていた曲(失念)を迷惑ながら気分良く小声で口ずさんでいた事くらいか。

飲み屋で話していた事は大抵覚えているのだが、解散し、ただ単に帰宅するとうい状況になると、その後については記憶が飛び飛びになる事が実に多い。

結局、朝7時頃、目を覚ました時には、電気、パソコンがつけっ放しの状態だった。「嗚呼、やっちまったよ」、そう思った瞬間、さきほどまで脳内のスクリーンにハッキリとした映像が映し出されていた、おそらく良かったであろう夢の内容が一気に吹き飛んでしまった。

テレビをつけると、各局朝の報道番組で、予定を変更し、SPAP草彅剛の謝罪会見をタップリと流していた。酔い明けだった事もあり、自分も飲み過ぎにはくれぐれも注意しないといけないなと改めて思った。

日テレ「ウェークアップ!ぷらす」からTBS「王様のブランチ」へ。合間にテレ朝「サタデーナイトスクランブル」を挟みつつ。2年目3人娘の1人本間智恵アナはフジの女子アナの様に過度に派手じゃない点が好感が持てる。前任の川田亜子とは全くタイプが違うが、1年目から大抜擢されたが、よく頑張っていると思う。

ブランチ映画コーナーで、絶対見たいなと思ったのは、ジャッキー主演の「新宿インシデント」。歌舞伎町を根城にするアジアンマフィアの抗争を描く作品。カンフーアクションなどはなくシリアスな演技に終始している事。

「新宿鮫」(大沢在昌)、「不夜城」(馳星周)、「顔に降りかかる雨」(桐野夏生)、「龍が如く」(PS用ゲームソフト、監修は馳星周)など新宿歌舞伎町を舞台とした作品には、傑作が多いので期待できそう。新宿歌舞伎町の持つ、独特の怪しい雰囲気は、非常に魅力的だ。安易な浄化とかは反対だなあ。

12時からはテレ朝「終着駅シリーズ」。原作は森村誠一。10年以上前に再放送された2時間ドラマ。暇でしょうがない時に見る2時間ドラマは結構面白い。片岡鶴太郎、岡江久美子がやけに若かった。

2時になり、急激に眠気が襲ってきたので、目覚ましをせずにベッドへもぐりこんだ。書いてて思うが、グダグダ過ぎるな。今日のオレ。

16時に再び目が覚める。珍しく淫夢を見たが、その内容は割愛。

17時30分からは、ニュース番組をザッピング。メキシコで豚インフルエンザの集団感染のニュースが最もインパクトがあった。人から人への感染があり、ヒトが免疫を持っていない新型ウイルスの可能性があるらしい。

現代社会では、通信手段や移動手段の発達などで、本当に世界が近くなっているから、いかに極東の島国に住んでいようとも、メキシコで起こった出来事を、対岸の火事とする事はできない。人類滅亡はウイルスによって引き起こされる事になるという説を信じているので、非常に恐ろしい事だなと思った。

19時、NHK BS1「京都―磐田」とフジ「レッドカーペット」、次いで20時フジ「めちゃイケ」。

こんな感じです。明日は晴れるらしいので、洗濯と部屋の掃除を終えた後に、自転車で出かけようかなと思っております。


BGM
BON JOVI/Bed Of Roses
KID ROCK/Only God Knows
SINGER SONGER/初夏凛々
AISA/Don't Cry
宇多田ヒカル/Can You Keep A Secret?

鋭意物色中

株です。

なかなかコレという銘柄に辿り着かないまま、約2週間の時が流れた。脳内に浮かんでは消えてゆく、ありふれた銘柄だけ。

日経平均にあんまり動きがかないから、ただ素直に買おうと思えないで、多分もうすぐ均衡が崩れて、オレ、押し目買い。

その日、その時、その価格で、その銘柄を買えなかったら、オレはいつまでも単なる見学者のまま。


ちょっと待って下さいよ。盗作じゃないよ。『最後のパレード―ディズニーランドで本当にあった心温まる話』と一緒にしないで下さい。飽くまでも、これは某作品のオマージュですから。

しかし、元になった作品は大好きです。その作品が用いられたドラマもまた素晴らしいですね。、だって、当時のオレは、会社に入ったら漏れなく、同僚に帰国子女で自由奔放な赤名リカの様な素敵な人がいるに違いないと信じていましたから。

ま、個人的にですが、赤名リカみたいな女性は120%無理ですね。カンチの様に振り回される以前に好きにならない。かといって、保守的でありながらちょこっと小ズルイ関口さとみもダメだなあ。オレは何様だ。

関口さとみがカンチにおでんの差し入れを持って行くシーンはテレビドラマ史に残る名シーン。カンチから『もう行かない。行けない』という言葉を引き出す事に成功した。

全国の視聴者が「約束の時間を過ぎても関係ねーよ。行けよ、カンチ。リカはずっと待ってんだよ」とツッコミを入れたに違いない。

話が逸れまくりだ。

誰かが誘う甘い言葉にもう心揺れたりしないで、努めて冷静に銘柄を選択したい所存である。


BGM
小田和正/ラブストーリーは突然に

メガ盛り

この1週間で、メガもりそばと呼ぶべきモノを2度も食している。

ゆで太郎の特もり(700g)、笠置そばのもりそば(650g)である。

ゆで太郎には、飲み明けの大空腹時の昼過ぎに行ったので、700gでも意外とすんなり入っていったのだが、本日の昼食で食べた笠置そば(会社のビルの隣にある店)のもりそば(650g)は相当に厳しかった。

完全に飽きてしまい、ちょっとした義務感で箸を口に運んでいる時、「ギャル曽根すげえ」という言葉が、脳内を2往復くらいした。量が多いという事に苦痛を感じるよりも、ただ同じモノを食べ続ける事に苦痛を感じてしまうという状態であった。


試合も終盤に差し掛かる頃、ポンと軽く右肩を叩かれた。

「オス」
NJさんだった。いつもの様にどこまでも爽やかである。

「お疲れ様です」
一瞬の間の後、オレはそう言った。NJさんは隣の席に腰掛け

「最近、忙しい?」
「いや、そうでもないですね」
「売上上がんねえからなあ」
ちょっと顔をしかめながら、そう言った。その表情さえ、微妙に爽やかさがにじみ出ているから不思議である。オレとは別のタイプの人間である。誰かがNJさんを、『懐に入るのが上手い人』と評していたが、正にその通りだなと思う。

「NJさん、定期的に運動してます?」
「週末はしてるよ。草野球とか、マラソンとか。平日は毎日飲み行ってるから、土日はリフレッシュしないとな」

やってるよなあ、そりゃ。当然だろうと思う。NJさんは学生時代、埼玉県の某高校の野球部で4番を務めていた人で、春のセンバツにも出場した本物の野球人だからだ。

「僕は、年初に皇居ランナーデビューするという目標を掲げたんですけど、4月の後半になっても走らず仕舞いです」
「絶対、走った方が良いよ。皇居なんて景色がキレイで、変化があるから楽しいぜ。まあ、それでも飽きが来るから、いくつかコースがあった方が良いとは思う」

その後、共にファンである浦和レッズの話などをした。

それにしても、若々しくて(そんなに年齢がいっる訳じゃないが)バイタリティー溢れる人である。この前面から出てくるエネルギーみたいなモノが、営業成績に反映されている事は想像に難くない。とにかく、相手を不快にさせない雰囲気をまとっている。

そう言えば、NJさんと共に食事をしたのは初めてだなあ。

二色そばを食べたら、速攻で会社に戻って仕事をするそうで。対して、オレは昼休みをフルに使ってカフェで読書である。

「お先に失礼します」
「おう」

外に出ると、初夏を思わせる様な強い日差し。雲一つない青い空を見上げながら、『今週も残り1日半だな』と心の中でつぶやいた。

値上げ

気付けば、もう結構な時が経ってしまっているが、こんな事があった。

4月2日金曜日の朝、通勤途中、日本橋の売店。オレはいつもと全く同じ行動をした。ラックからEL GOLAZOを手に取り、100円玉1枚と10円玉3枚を雑誌を平積みされている雑誌に置いて、軽く会釈をしながら「じゃコレ貰ってくよ」という態度で、颯爽とその場を立ち去ろうとした。しかし、すんなり立ち去れなかった。

おばちゃんが凄い剣幕でオレを呼び止めたからだ。

え?何?
状況が全く理解できないオレ。

「値上げしたんですよ。150円!」
かなりのオーバーリアクション。

敢えて最新の言葉で表現するならば、クリビツテンギョウである。無論、おばちゃんの慌てっぷりに驚いた訳ではない。値上げという事実に衝撃を受けたのである。150円?おいおい130円でも割高だと思っていたくらいだぜ。マジかよ?

マジでした。オレは素直に20円を支払った。

オレはEL GOLAZOを週2回買う。J1、J2全試合の詳細、並びに出場選手の採点が掲載されている月曜版(マッチレポート)とJ1、J2の週末の試合の展望、並びに予想スタメンが掲載された金曜版(マッチプレビュー)だ。

いずれも読み応え十分で、ELGOLAがある昼休みの充実度たるや、楽天、田中将大のそれを凌ぐ。

週40円出費が増えちまうじゃねーか。ふざけんなよ。最初は、怒りにまかせて、ただそう思ったのだが、落ち着いた後、冷静に考えてみた。

オレは基本的にJリーグの情報を得るためにELGOLAを読んでいるため、代表の試合が行われる週および1-3月のシーズンオフの期間は基本的には買わない。つまり、多目に見ても買うのは年間40週、80紙

20円×2紙×40週=1,600円

年間でこれだけの出費が増加するに過ぎない。余裕だった。いかに薄給、ベースアップ無し、ボーナスカットであろうとも、どーにでもなる金額。

これってアレだ。喫煙者と同じだな。徐々に、しかも微小に値上げをされても、結局買い続けてしまう。変化の乏しさ故に、欲する気持ちを抑制するという心理に至らないという訳だ。

夕刊フジが10円値上げした時もそうだった。値上げの瞬間はやっぱり苛立ったが、結局今でもほぼ毎日買っているからね。

各種税金、社会保険料も多分そんな感じで徐々に上がって行くのでしょうね。

第15戦

皐月賞。

朝からSoftBankのサーバーがいかれたせいかメールが受信できない状況に。レース前の不運は実は吉兆の予感か、はたまた悪い事の前触れか。

3強はやっぱり強いね。すんなり決まっても全然不思議じゃない。ロジは包まれるのを避けるために前に行かざるを得ない。リーチも行くだろう。平均より早いペースになるは間違いないところ。差し馬の出番じゃないかと展開を読んでみた。


◎リーチザクラウン
大外枠は歓迎。逃げて押し切れる力があるし、逃げずとも瞬発力で勝負できる。天才武豊に期待したい。

〇アンライバルド
鋭い末脚が魅力。逆転の可能性も十分。

▲ベストメンバー
中山2000で勝利があり、坂のある阪神で2勝。その3レース、全てメンバー最速の上がりタイムと来ている。展開も向きそうだ。狙える。

△トライアンフマーチ
若葉S組を重視したい。良血馬を侮るなかれ。

△ミッキーペトラ
2着3回はいずれも強い馬。
以下
△中山フェスタ
△フィフスペトル


馬連
18-4,5,6,7,12,16

この予想だったら、まあ本命沈んで終了。相手同士の決着となったのだが、実は違う。

これに加えてアンライバルドからも流していたのである。
馬連
16-4,5,6,7,12

そうなんです。馬連万馬券が的中。去年に引き続いて皐月賞で2年連続で馬連万馬券を取ったという事です。

去年は1-3枠の馬連を闇雲にBOX買いして当たっただけだったが、今年は違う。偶然ではない。しっかりと考えた末に決めた買い目で万馬券をもぎ取っている。喜びのはまるで違う

リーチを本命にしたのは、不器用ではあるが展開に左右されずに力を出せると考えたからだ。だが、一方で、前半が想定よりも早い、「乱ペース」になる事もあり得ると思った。そうなると、さすがにリーチでも厳しい。

ラジオNIKKEI杯2歳Sと同じ展開になってしまう事を懸念した。乱ペースになってしまったら逃げ・先行が潰れ、差し・追い込みが台頭するのは自明の理。出走馬の中で最も鋭い末脚を持っているのは、どう考えてもアンライバルドだ。

そこでアンライバルドから、印を打った馬に流して保険をかけた。印を打った馬はいずれも前で競馬をしないと思われる馬である。オレは最初から、リーチを除いて、逃げた馬は脚が止まると信じていた訳だ。

トライアンフマーチを買えたのは、この馬の瞬発力を高く評価していたからだ。逆に、ロジを切ったのは、これまでの上がりのタイムから、瞬発力がモノを言う流れになったら確実に沈むと思ったから。オッズがつかないから切った訳じゃないんだよ。どうだ、参ったか。

武幸四郎は最後方でじっくりと待機し、直線で一気に末脚を爆発させた。本当に上手く乗ったと思う。

全部無印じゃなく、▲や△が何個かつくぐらいの馬に乗った時の武幸四郎、藤田、蛯名は恐いという印象がある。一発狙いで思い切った騎乗をするイメージがあるんですよね。

気分良いわ。

これで5レース連続的中。2009年のGⅠは4戦4勝。やはり今年のオレは違う。
Satsuki_unrivaled

オッズは人を惑わす

前日オッズを見る限り、3強ではなくロジユニヴァースの1強状態である。驚愕であった。単勝オッズが2倍を下回る程に支持されるとは。

走るのは騎手に跨られた馬であって、オッズは実力を示す指標ではないと分かり切っているのにも関わらず、馬の取捨選択に多大な影響を与える。このオッズに、力を得た人もいるだろうし、考えを一変させる人もいるだろう。

経験上、最終的に3強のオッズはもう少し接近するのは間違いないころ。このオッズの推移ってのは、競馬ファンの欲望、邪念、期待などなどを映す鏡みたいなもんだ。

合理性とは大きく乖離している。その気持ちを忘れるなかれ。惑わされてはなりませぬ。

大本命に推された馬は確かに4戦して無敗、王道ローテを突き進んでいるが、果たしてそこまで強いのだろうか。

キンカメ産駒、川田優雅騎乗のゴールデンチケットが気になってしょうがない。ともかく当てたいもんです。

第14戦

何故競馬をやるのか?と問われると、オレはロマンがあるからだと答える。

3分足らずで、金が数十倍~数百倍になるのも確かにロマンだが、身銭を投じる事によって、痺れる様な名勝負を間接的に体感できたり、クラシック3レースを全て獲得する名馬の走りを目撃する事ができるのもロマンであろう。

記憶に新しいところでは、昨年の天皇杯。ウオッカ、大和スカーレットの名牝同士の壮絶な競り合いはロマン溢れるシーンであった。馬券の勝ち負けなど些細な事に思える様な見事なレースだった。

桜花賞(4月12日)。クラシック初戦、このレースにも数多くのロマンを生みだしそうな馬が出走している。

オッズがつかないから、そんな下らない理由を持ち出して逆らってはいけない馬だ。ブエナビスタはそんな存在。オレにとって、勝利は期待ではなく確信だ。そして桜は序章に過ぎない

◎ブエナビスタ
能力が抜けている。さらに内が荒れ外差しが決まり易い阪神の馬場も彼女を後押し。死角無し。

〇2daySノーチス
勝負付けが済んでない点と前2走の勝ちっぷりを見て。しかしタイムは平凡。

▲赤欲望
2戦2勝で底を見せてない。可能性を買う。

△ワンカラット
普段は全く気にしないが、マイルの持ちタイムだと実はこの馬。調教も各紙で称賛されていたし。

△ルージュバンブー
チューリップ賞では直線で前が詰まっていた。それを差し引くと、どうでしょう。

ここまでが本線。

以下
△ヴィーヴァヴォドカ
ダノンベルベールに勝利したディアジーナから逃げ切っている。昔から穴を空けるのは単騎逃げです。

△レディルージュ
ずっと人気を裏切る勝ちを重ねている。一発期待。

△アンプレショニスト
勝ちに行かずに掲示板狙いで2着。ないかなあ。

馬単
9-2,4,6,11,14,17,18
取り損はしない買い方をしております。

さらに2,6,14,18のワイドBOX。

1着ブエナビスタ、2着赤欲望。またもや的中。4レース連続。こんな事は、あんまり記憶にない。2009年のGⅠは3戦3勝


この週末は皐月賞。昨年は内枠有利のデータを妄信し、1-3枠の馬連BOX買いを敢行し、見事に馬連万馬券を獲得したレース。度胸たっぷりの大逃げを打った川田優雅に感謝してもし切れない。

3強のレースは結局、3強のうち2頭で決まる事が多い様な気がするが果たして。買い目はこれからじっくり考えます。やる前から5週連続は確実に無理そうな気がしている。

第13戦

産経大阪杯(4月5日)。

先日、桜の満開宣言がなされた。来週末には大半が散ってしまうだろう。儚い。だからこそ日本人は花見をするのだろう。

超豪華メンバーが揃った。有馬記念依頼の深空、ゴッホに、春の重賞で好成績を残して実力馬達が挑む。

◎深空
実力は抜けている。問題は59㌔の斤量か。連には絡むだろう。

〇夢旅行
前走の、馬込を割って伸びた走りに強さを感じた。好勝負できる筈。

▲サンライズマックス
期待してる馬なんで。

△ヴィクトリー
最近、復調傾向にある。単騎逃げ、そのまま残るパターン期待。

△マツリダゴッホ
有馬記念の最低のレースを払拭できるか。先行できなかったら終了です。天才武豊の腕の見せどころ。

馬連
11-1,3,5,8

1着夢旅行、2着深空で的中。期待し続けた夢旅行が見事な勝利を収めてくれたのは良かった。深空は負けて強しの印象。2㌔の斤量差を感じさせなかった。今年の主役候補である事は間違いない。


中山メインのダービー卿チャレンジT。ハンデのマイル戦だけに超難解。

◎タケミカヅチ
〇昭和モダン
▲マイネルファルケ
△マイネルスケルツィ

1,2,4,12の馬連BOX。
4の単複。

1着タケミカヅチ、2着マイネルファルケ。本命1着の完全的中。タケミカヅチもクラシック戦線以前からずっと買い続けてきた馬だったので、こちらも非常に嬉しかった。

3レース連続的中と好調をキープ。今年のオレはちょっと違うぜ。

野菜パック

コンビニで売られている野菜パックには、「1日必要な量の1/2が取れる!」と仰々しく書いてあるシールが貼られていた。

オレは、これらの商品に使われる野菜が、どこか郊外にある工場で、ちょっと濃い目の消毒液で満たされたプールの様な場所にボンボンと投げ込まれ、十分な時間浸された後、機械で細かくカットされて、パックに封入されているという事を知っている。

そして、その消毒液が、必ずしも無害でなく、むしろ体にとって有害な成分を含んでいる事も分かっている。シールなどによって、さも健康に良いとアピールしているが、それは事実ではないのである。本によれば不健康になってしまう商品も少なからずあるらしい。

それでも、オレは野菜パックを買う。なぜなら、野菜が明らかに不足していると思うからであり、さらに、ある程度の野菜を摂取しなければ体がおかしくなってしまうと思うからだ。

野菜パックをテーブルの上に置き、必ずしも真実ではない事が書かれたシールを剥がし取った。1/2という数字も何となく怪しい。

この世は嘘で満ち溢れている。本音を曝け出して生きている人間なんて、ほとんどいない。そんな素直な人間は、かえって周囲から疎まれる

幼稚園の時、幼少のオレも、ご多分に漏れず、担任の保育士から、「嘘をついてはいけません」と教えられた。でも、オレにその言葉を投げかけた保育士も、極普通に社会生活を全うしている時点で、少なからず嘘つきなのである。

おそらく彼女自身、自己矛盾に陥っている事に気付いてはいないだろう。大人は、それくらい無意識に本音と建前を使い分ける。つまり本心とかけ離れた態度を取る事など造作もないのである。

オレは、それが悪いとは思っていない。そう思ってしまったら、今度はオレが自己矛盾に陥ってしまうからだ。

そこまで考えたところで、野菜パックを開けた。

別売りのドレッシングは買わなかったので、99shopで買った食卓塩をかけながら食べた。シャキシャキとした歯触りが心地良く、もの凄く美味い。何となく幸せである。健康、不健康、本音、建前、全てが霧散した。

ベランダに面した窓からは、涼しい春の夜風が吹いていた。

心眼花見

先週末、代々木公園にて心眼花見をやりました。心眼花見とは何か。現実の桜の花は既に散ってしまったが、心眼で花を捉えて、晴天の空の下、酒を楽しもうというものだ。

当日の代々木公園は、意外に相当な賑わいを見せていた。本物の花見さがならに家族連れ、カップル、大学のサークル、会社、何やら怪しい集団、めいめいが芝生にシートを敷き、飲んで騒いでおりました。

心眼花見に行った理由は、真昼から酒を飲んでグダグダになる背徳感を得るためでも、得体の知れない集団のヘンテコな創作ダンスの練習を見るためでも、ほろ酔いの女の子の心配になるくらい無防備な胸元を眺めて楽しむためでもない。

京都旅行とparanoidの結婚式の写真を受け取るためであった。

昨日、写真を見てみたのだが、loostAの撮影した写真は面白い。不覚にもちょっぴり感動してしまいました。しかしながら、1MB制限の壁が、SASUKEの「そり立つ壁」のごとく、そびえ立ているので、残念ながらここにはアップできないのである。無念。

カメラそのもののレベルが高いのは百も承知なのだが、彼はしっかりとその性能の優れた機械の力を活かしている。敢えて近影にピントを合わせたり、逆に遠景にピントを合わせたりと、デジカメのオートで写真を撮っているオレとは大違いであった。

あんなに馬鹿にしていた苔のアップ写真も思いの外良い写真だった。こればかりはオレの心眼を持ってしても見抜けなかった。やりおるな。

この場を借りて礼を言いたい。ありがとうございます。


BGM
73 Degrees/ライ麦畑part2
長渕剛/ジープ
CHATMONCHY/染まるよ
SHAKA LABBITS/Pivot
Perfume/Chocolate Disco

意志が弱い

今に始まった事じゃないが、最近のオレは特にそうだ。

今期に入り、人件費抑制の流れから、時間管理の従業員は基本的に19時30分で帰る事が求められている。残業申請を上げ、それが承認されればこの限りではないのだが、上司からは適度に、いや結構な圧力をかけられる。

オレの場合は、この制度が導入される以前から、絶対的な仕事量が少なく、目標値を下回る残業しかしていないので、特に何かが変わるという事もない。何が苦しいって、残業代が減少している事だ。

適正な家賃は手取り額の1/3以下と言われているが、最近は余裕でオーバーしてますから。これはなかなか厳しい。分相応な家に住まう事を真剣に考えねばならないかも知れない。

そんな訳で、もっとオレに「仕事くれよ!」という状態だったのである。

今日は珍しく仕事があり、20時35分まで残業をしたのだが、それだけでスゲー疲れてしまった。ややこしい上に面白くないチェック業務である事、久々に長く残業した事をキッチリ差し引いても、20時過ぎからのオレは、かなり集中力が欠如し、妙に苛立っていた。

オレ、意志弱えなあ。さっきの「仕事くれよ!」という言葉が急速に力を失っていく

でもさ、ホントに仕事欲しいんですよ。過剰に残業したいんじゃなく、常々、やる気が沸いて来る様な事をやりたいなとは思ってる訳です。

先日、大規模な掃除をしていたら、まだ志高い時に購入し、そのままテレビ台の最下段に放置されていた実務書が出てきた。久々のご対面。これを読み込んで、何か考えてみようかなと思います。

おいおいどこぞの優等生か、オレは。


BGM
BON JOVI/I Believe
BON JOVI/Something To Believe In
kiroro/帰る場所
長渕剛/西新宿の親父の唄
BON JOVI/These Days

ドルアーガの塔4

Lv21。塔を完璧に攻略したのは4Fまで。5Fは最も厳しい時間制限は突破できていないという状態。

塔は60階(勝手にそう信じている)という事を考えると、いかに果てしないか分かる。

それにしても先に進まないゲームである。レベルが19→20になるのに、都合17日間を要した。オレは、こんなに忍耐を要するゲームを未だかつてプレーした事がないですよ。ファミコンソフト「破邪の封印」程の理不尽さはないもの、難易度ではそれを上回るのではないだろうか。

他のプレイヤーとコミュニケーションを取っていて気付いた事がある。ほとんどの人が自分の発言の語尾に『^^』とつける。要は、笑った顔文字の省略を意味しているのだろう。時として、とても笑顔では言えない様な、シリアスな内容の時でも当然の様に使われている。

これは、もはや文化なのか?分からん。そんなに深い意味ないんでしょうね。だったら使わなくても良いじゃん。ま、こんな事を平気で言ってしまうのがオレの悪いところだな。

ただ絵文字が数多く使われた、華やかで賑やかなメールを受信するのはかなり好きですね。そして読みながら何だか感心してしまう。これを書いていて、絵文字を全く使わずにメールをくれる人の方が圧倒的に少ないという事に今更ながら気付いた。

オレは現在のところ、圧倒的な少数派でありますね。全く使わないという訳じゃないが、ホントに使わないなあ。あ、これなんかチカセンのテーマにできそうな気がする。


BGM
GREEEEN/キセキ
歌えます。Aメロから結構高い。

Perfume/ポリリズム
80年代テクノ・ポップの進化形などと評され、プロデューサーの中田ヤスタカが絶賛された訳ですが、素直に凄いなと思う。メロがギャッチー過ぎでちょっとして中毒性(オレはまだ犯されてない)をも含んでいる気がする。リズムとループと振付、これだけで世間を魅了した。

河島英五/酒と泪と男と女
辛くて堪らないのに無理して強がる男ってのは、何だか昭和っぽい。しかしながら超格好良い。小さい事で、愚痴ばっか言うオレとは大違いだ。

レミオロメン/3月9日
卒業ソングの1位に選ばれていた。実はこれも歌える。

THE BLUE HEARTS/NO NO NO
THE BLUE HEARTSの名盤を挙げろと言われてたら、オレは迷う事無く1stの「THE BLUE HEARTS」と答えるだろう。勢い有り過ぎ。

利益確定

一昨日、初めて自分の意思で株式を売りに出しました。前回の売りは倒産に起因したもので、もう売らざるを得ない状況だったので。

売りに出した株は三菱商事(8058)。1,200円で買い、1,500円で売りに。利益は30,000円でる。たったの30,000円と思った方もいるでしょう。投資で儲けるのがどれだけ難しい時期かなんて事は言わない。とりあえず聞いてくれ。

120,000円が150,000円になったのだから上昇率は25%。ポイントは保有した期間が1ヶ月という事である。僅か1ヶ月で30,000円ですよ。月の利息25%、こんなに金利の良い銀行があるかって事ですよ。

選んだ銘柄は決して間違ってなかったと思う。

まあ、金曜日の寄付で1,560円まで上昇して6,000円を損した様な気分になってしまったのは実に残念だった。己の相場観の不足を嘆くばかり。今後の反省材料にしたい。

証券口座にお金が振り込まれる。さて、次はどんな株を買おうか。現在、鋭意模索中である。ダイナシティの負債は残70,000円。先は長い気がする。

目標数値が遠い

三菱商事(8058)を何度か売りにだしてはいるのだが、目標数値に届きそうになる前に、確実に下がる。そんな展開がしばらく続いている。

1,500円が一つの目安になっているのか、1,500円付近になると売りの圧力が上回り、株価が下がるのだ。残念な事に、オレの目指している数値はさらに上。欲張り過ぎている積りはないのだが、なかなか壁が厚いらしい。

最近の上昇気流に乗って、宇部興産(4208)がプラスに転じた。一方で、みずほFG(8411)は先日、含み益が出て以来は、ずっとマイナス状態となってしまっているが。

一進一退。権利落ち後、じりじりと上げてきたカゴメ(2811)も原点が近い。はっきり言って底打ちが来たなどという楽観論を唱えるアナリストもいるが、そんな人の言葉を信じる気はない。しばらくは予断を許さない状況が続くだろう。

押し目で買って、コツコツ稼いでいければと思う。言うのは簡単だが、実際はアカイライから「悟りの書」を手に入れるくらい難しい。


BGM
THE BLUE HEARTS/裸の王様
今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか
こんな強い人でありたいものです。

ジャパハリネット/物憂げ世情
はにかんで心から笑える事ができるなら
それだけでこの今を生きた意味があるでしょう

心から笑うか。最近ねーなあ。

長渕剛/顔
偉い人に頭を下げたら 良い奴だと口々にほめられた
心とうらはらの顔を鏡にうつしたら 恥ずかしい自分に気がついた

リーマンなんて、程度の差はあれど、みんなこんな感じですわ。

犬神サーカス団/赤猫
安らかな寝息たてて あなたは眠る
薔薇模様 寝室のカーテンに 静かに火を放つ

復讐とは恐ろしいもんですね。

評価week

私目の会社では、多くの会社と同様に、半期ごとに目標を立てております。

掲げた各目標に対して、直属の上司、その上(小さな会社なもんで取締役になりますが)が、日常の業務の様子及び各人が提出する自己評価を踏まえた上で、各項目を1-5の点数をつけ、合計値によってA-Eで評価するという仕組みだ。

その評価により、月々の成果報酬、賞与の金額が決定されるのであります。

今週は評価週間とも言うべき1週間で、社内の各所、あらゆる空きブースで同時多発的に評価面談なるものが、行われている。

オレは経理部経理課所属であり、定量評価するのが甚だ難しい仕事をしていると思う。経理の仕事は、デジタルに評価なんてできやしねえ。ああ、できやしねえよ。そんな気持ちを常に抱いている。

オレには数字で割り切れる様な目標設定を基本しないという悪癖があるので―現在行われている評価制度そのものに対するアンチテーゼです―、評価は恐ろしく難しい事になる。

でも、評価はされる。何故なら、間接部門はB収束させるという鉄の掟があるからだ。評価し辛いのでとりあえず全員Bにしておけという事だ。もちろん、評価する側はそうしていると認める様な事はない。でも、事実そうなっている。

もの凄い頑張ってB+、目標とした事が尽く未達でB-という雰囲気。さらには、何となくだが、業績連動補正が働く。

具体的には、
「お前はBで不満なのかも知れないが、この半期の営業の達成率を考えれば、営業は、ほとんどC以下だぞ」
なんて言われる。

知るか。だから何だよ。それとオレの評価と何の関係があるんだよ。

そんなこんなで、ルール通りBで落ち着く公算が高そう。前回は硬軟織り交ぜた交渉で、直属の上司を説き伏せてB+を獲得していたので、4月からは減給です。

社会保険に関する目標で、アカイライから「悟りの書」を獲得するくら難しいであろう5ポイントを要求したのだが、おそらく通らないだろーなあ。

目標に設定した事を駆け込みでやるがために、期末前には、肝心の日常業務が疎かになってしまう部署があるとも聞く。これこそ正に本末転倒

下らねえと思います。

最大の苛立ちは、評価者達がオレの仕事内容をほとんど理解していないところだ。はっきり言って、そんな人達に評価をされるのは気分が良いもんじゃない。

何だか愚痴言いまくりだ。

やっぱ、マジシャン目指しておくべきだったかな。

090321 チカセン3 京都ナイト

3回目アップしました。

自ら全部聴いたが、話題に挙げた場所のマニアックさが凄いなと思った。これ、ほとんど伝わらなねーなという感じ、そこが逆に良い。

血天井とか、もはや懐かしい。

97日目

本日(正確には昨日だが)は2009年に入って97日目である。すなわち、腕立て伏せの回数が97回に達しているという事だ。

それにしても、クソ面白くもない事を、ここまでよく続けていると思う。有森裕子と違って事あるごとにそうしているが、自分で自分を褒めたい。

どんなに単純な事であっても、毎日継続するってのは本当に大変である。最近は大台の100回を目指している。100回に到達したら、次は110回。いつしか、こんな風に10回単位を1区切りとし、そこを目指してやるというスタンスになった。

これが意外にも上手くいっている。半ば騙し騙しやっているという感じ。

「止めたら、そこで終いになっちまうかもしれん」
そんな気がする。

一度足を止めてしまったら、再び走るのは相当量のエネルギーを要する。一旦仕事を辞めてしまったら、再び社会復帰するには相当量のエネルギーを要する。これと同じかなと。

まだ火曜。今週は何だか長い。

4月最初の日曜日

昨日、新宿はLive-Freakというライブハウスで行われたLIVEを観てきた。数少ないoboro客として。去年のイベントに参加していた方がほとんどだったので、本当の意味で初めてというバンドは2バンドだけだった。

LIVE終了後、oboroのメンバーに感想を求められて、珍しく称賛の言葉を差し上げたら、vメンバーは矢鱈とテンションが上がっていた。ちょっと驚いてしまった。まるでオレの見解があたかも正しい事であるかのように。的外れですぜ、オレなんて。

k1496さんは「じゃあ、それをブログに書いてくれよ!」なんて言っていた。そう言われると一気に書く気が削がれる性質ですが、音楽ネタですし、気が向いたら真剣に書くかも知れない。

その後、飲みに参加したので、今日の午前中はゆっくりするのが普通なのだが、所用があって11時過ぎに、西早稲田駅前のとある場所に行かなければならいない状況だったので、10時前には家を出た。眠いのに。

西早稲田駅までどーしても、絶対に歩きたくなかったので、早稲田から飯田橋を目指し、そこから有楽町線に乗り換え、池袋に向かい、そこから副都心線に乗るというプランを立てた。何と無駄な動きが多い事か。だが、そうまでしてでも、オレは歩きたくなかったのである。

プラン通りに動いたが、ただ電車で遠回りするだけのために早起きしたと思うのが嫌で、池袋で途中下車をしてしまった。

パリス病の疑いのあるオレ。ハンズなんかに行こうものなら、どうなるか分からない。サンシャイン60通りには努めて近づかない様にした。

無印良品へ。ここにはちゃんとした目的があった。1ヶ月くらい前に鍋が壊れてしまったので、新しい鍋を買うためだ。

商品がリニューアルされていたため、自分が愛用していたモノと同じタイプのモノは無くなっていた。不評だったのだろうか。残念である。

代替品を物色する。良さそうだと思った片手鍋の値札を見てみる。4,000円弱。高い。すぐに妥協案を探る。

片っぱしから鍋を見ていく。いや、それらに付いている値札を見ていく。結局、安くて丈夫そうなものにした。オレはしっかり者の主婦か。1,399円で丸め込んだ。戦利品は妥協した割には、良い品である様な気がしている。

鍋を片手に、ビックカメラの横にあるTHE SUITS COMPANYに行ってみた。とにかく今はシューズととスーツが欲しくてたまらないので。こちらはパリス病患者らしく妥協する気なしである。
昨日もLIVE前に新宿のマルイMENに行って、物色してきたが、コレというモノに出会えなかったので、気合は十分だった。

しかし、開店が11時だったので、店内は人気がなく薄暗いままであった。とある場所に行くのが11時過ぎなので、時間的に間に合わない。無念。だが、かえって良かったかも知れない。おそらく入店していたら、同じ商品を探して2日目の罠、「来たんだし、とりあえず買おう」という心境になっていたに違いないから。

泣く泣くスルーし、西早稲田へ向かいました。駅に着いて気付いた。手帳を買って無い事に。手帳は、今週末絶対に買わなければならないモノだったのに。

もう1度繁華街に出向く気持になれなかったので、明治通りと早稲田通りの交差点にあるつけ麺屋、三ツ矢堂製麺(フジヤマ製麺の屋号変更らしい)で朝飯とも昼飯とも取れない中途半端な食事を取った。麺はイマイチだが、具がかなり多目のスープは美味いと思った。

腹を満たした後は、近くのVELOCEでまったり。時計を見ると、まだ12時前。アメリカンを飲みながら真剣に競馬の予想。飲み明けに早起きして何をやってんだか。そんな自分が滑稽で、ちょっと可笑しくなってしまった。

考え様によってはまだ午前、この後、いくらでも充実した時間を過ごせる可能性はあったのだが、当然の事ながら、そうもいかないのであった。

着地点が分からぬまま文章を書き始め、結局見つけられなかった。もうこんな時間だ。眠りにつかねばならない。

また労働の日々か。週明けの株価に思いを馳せ床に就きますか。

第12戦

高松宮記念(3月29日)。

中京のスプリント王者決定戦。混戦、すなわち難解。

結局、軸絞れず。


★コスモベル
★アポロドルチェ
★スリープレスナイト
★ローゲルゲレイロ
★BBガルダン

1,3,4,13,16の馬連4点BOXで勝負。

1着ローレルゲレイロ、2着スリープレスナイト。的中も人気同士の決着につき薄利も薄利。ここまでGⅠは2戦2勝。この調子を維持していければ。

第11戦

阪神大賞典(3月22日)。

京都旅行中につき馬券は買わないが予想はする。

◎浅草キングス
完全復活を果たすと思う。

○オウケンブルースリ
JCを見て、強い馬だという印象を持つに至った。

▲ナムラクレセント
菊花賞ではオウケンと0秒4差の3着。オウケンが強いという事はこの馬も十分強いという事になる。

△空気ジパング
距離延長が吉と出るような気がする。

△テイエムプリキュア
単騎逃げ。いけるところまで。

馬連7-1,4,11,12

1着浅草キングス、2着ヒカルカザブエ。ヒモ抜け。浅草キングスの勝利は嬉しい限り。


スプリングS。

◎アンライバルド
名前の通り。ライバルはいない。

○フィフスペトル
連対率100%。ここでも勝ち負けになる。

▲サイオン
一発期待。

馬連12-2,15

1着アンライバルド、2着レッドスパーダ。ヒモ抜け。そうは言っても2点で当てるのは至難だ。

本命が1着となるも的中せず。だが、予想そのものは悪くない気がする。

余談ですが、旅行中、京都WINSに立ち寄りました。偶然にも座禅を体験した建任寺の裏手にあったもので。建物の屋根がお寺のそれの様な形状をしていて、WINSさえも和を感じさせる外観をしておりました。

第10戦

家に差し込む陽光が眠気を誘う。

フィリーズレビュー(3月15日)。

桜花賞はブエナビスタの1強となりつつある。果たして彼女の挑戦者に名乗りを上げるのは誰か。多分、その資格のある馬はいない気がする。

◎小宇宙
前走、断トツの1番人気を切り落とし、それが的中した訳だが、今回は本命。オレの武豊への信頼度は低くない。連敗はしないんじゃないかと。

○私は神の孫
追い切りの動きが凄かったようで。エルフィンS組の成績が良いレースですし。

▲光栄心
前走の勢いそのままに。

△ワンカラット
放牧明けでリフレッシュ。狙ってみたい。

△スイリンカ
忘れた頃の武幸四郎。

馬連11-5,6,7,14

1着ワンカラット、2着私は神の孫。相手通しの決着。まあよくある事だ。本命馬が沈んだ時点で完敗です。


中山牝馬S。

◎ハチマンダイ菩薩
○天国への接吻
▲ザレマ
△トールポピー
△ブラボーデイジー
△カレイジャスミン

馬連4-1,5,9,16

1着天国への接吻、2着ピンクカメオ。大穴ピンクカメオの激走で馬連2万超の大荒れ。外れてもしょうがないレースだった。引退レースに花を添える勝利。今年は横山典が恐ろしく強い。

第9.5戦

中京記念(3月14日)。

それにしてもハンデ重賞は難しい。軸を決められないどころか、点数も絞れず。

★ヤマニンキングリー
★セラフィックロンプ
★ベンチャーナイン
★夢日曜
★闘将波
★バトルバニヤン

1,5,6,7,14,17の馬連6点BOX。

軽ハンデの穴馬サクラリオンの一発が炸裂。サンスポの穴党水戸が本命に据えていたが、ヤマニンキングリーを無印としてヒモ抜け。もったいない。

オレはと言えば、掲示板に入った馬がヤマニンのみと散々な結果。まあそんな時もある。

レッツゴー霧島、ヴィクトリーが上位に入り復調をアピール。次のレースでは買えるかも知れないとこの結果を頭の隅に置いておくことにした。

第9戦

弥生賞(3月8日)。皐月賞と全く同じ条件のこのレース、例年堅い決着となる。今年もそうなりそう。

◎ロジユニヴァース
ラジオNIKKEIは強過ぎた。またしても横山典。

○青雲ワンダー
2歳王者。自信の対抗。

以上で。

これで十分。馬連で勝負。

星雲ワンダーが8着に沈んだため終了。

ロジユニヴァースは負け無しで皐月賞へ進む。激しい西高東低の昨今、関東馬の意地を見せつけて欲しいものだ。当然、皐月賞も本命に据えますよ。

発症かも

先程の話。

早稲田駅に到着し、出口へと続く階段を上がると、外は土砂降りであった。稲光のオマケ付きである。

嗚呼、無情。

家を出る時点で晴れていたため、オレは出勤時、玄関で一切ビニール傘に手を触れなかったし、その程度の雨対策しか講じられない男なので、もちろんカバンの中に折り畳み傘を忍ばせている筈もない。

オレに出来る事と言えば、なるべく濡れない様に、ひたすらにダッシュをするだけであった。

しかし、ダッシュなど焼け石に水。ずぶ濡れである。濡れて重みを増したパンツは膝にベッタリと張り付き、頭部からは水が次から次へと滴り落ちて来る有様だ。最悪である。

最近、複合的な要因でイライラしているオレが、何故、さらに苛立ちを増加させる様な状況に遭遇しなければならないのか。分かり切っていた事だが、神も仏もあったもんじゃねえ。先日、神や仏が住まう古都に赴き、一部、賽銭を弾んでお祈りをしたんだぜ。

最近は矢鱈とモノを欲する感情が高ぶっている。先日、マンションの更新料及び火災保険代、占めて10万弱を支払って財布がシベリアのごとく寒い状態なのに関わらずである。

ストレスフルな状態だからだろうか。判然とはしない。まさか、これが世に言うパリス病というやつなのではないか。

パリス病とは、名付け親の話によると、ストレスに冒された人間が、パリス・ヒルトンさながらに大量にモノを買い漁る病気。買い物直後はスッキリとするが、後、必ず「金欠」という副作用に見舞われる事になってしまう。

発症したら買わずにはいられなくなるので、末路は悲惨なのである。

発症しちまったかも知れない。週末、モノを求めて繁華街を彷徨い歩く気がする。困りもんだ。

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