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羨まし

オレは、おそらく普通の人よりお笑いが好きだと思う。

リーマンとなった今はさすがにそこまでのレベルを維持できていないが、学生時代(特に中学・高校時代)はネタ番組があれば、テレビを見ているのにも関わらず、その番組を録画し、暇さえあれば繰り返し見るという事が習慣化していた。

お気に入りのネタに関しては、ボケ・ツッコミの細部はもちろん、話を噛むタイミングまで完全に記憶するまでになった。これは、オレの病的のめり込み気質によるものだろうと思う。お笑いに限らず、音楽、映画、本、どれでも好きなものはひたすらリピートしてしまうんだよね。

そんなオレが、密かに羨ましいと思っているのは関西圏に住んでいる全ての人達だ。これは何も関西という土地柄が好きで、移住したいという事じゃない。彼等は、関東圏で暮らしている人と比べて、テレビでネタ番組を視聴する機会が各段に多い。それが羨ましい。

youtubeが流行し、様々な動画が閲覧できる様になり、オレは初めて「ZAIMAN」と「オールザッツ漫才」という番組を知った。テレビ番組をアップするのは、厳密に言えば著作権法違反になるのだが、それはパチンコの景品交換所、特殊風呂屋、特殊小料理屋、ヘアヌード(見事に下の分野ばっかりだ)みたいなもんなので、固い事は言いっこなしで

前者は、1クールに1回放送されるネタ番組。番組名が示す通り、吉本所属の芸人が単純に「漫才」を行うというシンプルなスタイル。これに出演する芸人のレベルがまあ高い事、高い事。NHKの正統派ネタ番組爆笑オンエアバトルチャンピオン大会出場クラス、M-1決勝進出クラスは普通に出てくる。良質なネタ多数で、深夜枠でも良いから関東でやって欲しいものだ。

後者は、紆余曲折はあったらしいが、現在は、吉本の中堅・若手が多数登場する年末のお笑いの風物詩的番組。深夜から早朝にかけて、5時間~5時間30分の公開生放送。総合司会は6年連続で陣内智則、若槻千夏のコンビ。中堅のネタと、若手のFootCutバトルの2大コーナーが軸となっている。詳しくはWikipediaで。

中堅はネタを披露し、若手はFootCutバトルという
脚切り方式のバトルに参加する。FootCutは観客審査の結果によって決せられるが、その観客達の反応が良い。どこぞの赤い絨毯番組とは全く違って、つまらないネタには容赦なく低い得点が示される。150点中10点台とかあるしね。さすが関西。こうじゃないといかんね。ともかく、これを年末に見れるのはホントに幸せですよ。

ちなみにオールザッツ2008のダイアンのネタは最高だった。
芸人受けというのはこういう状態を指すのかなと。津田の「帰れ!」のツッコミで爆笑の渦。M-1の空気とは全く違った。

ネタ1発目、千鳥の「クセが凄い」も笑った。

これで読んで、気になった人は是非youtubeで。

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