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結局、見ちまうんだよなあ

女子バレーボール。

様々な場面で、重ね重ね発言している事だが、誰がカワイイとか、そんな邪(よこしま)な気持ちを抱いて観戦している訳じゃありません。

誰が良いか?と問われれば、もちろん答える事ができるけどね。

じゃあ純粋にバレーボールというスポーツそのものを楽しんでいるかと言えば、そうでもない気がする。

一つ言えるのは、試合開始前にジャニーズが登場しなくても、応援席に有名人が座ってなくても、問題ないという事。彼等の存在の是非について、ここで語る気はないです。

要するに「単なるミーハー」、これがオレの状態を最も上手く表現している言葉になるのかも知れない。

サッカーでも日本代表の試合だけを観戦する層というのが確実に、しかも、相当数存在する。そのような人達に対して、オレは「普段、Jリーグを見ないくせに、代表の試合を見て何が楽しいのだろう?」と疑問に思っていたし、それに準じる内容の発言を繰り返してきたが、よく考えると、これらの行為は自己矛盾になりますね。

だって、バレーボールに関して、オレは完全に「リーグ蔑(ないがし)ろ、代表オンリー」のスタンスだから。リーグの事がサッパリ分からない状態で、代表の試合を存分に楽しんでいる。

荒木が昨シーズンMVPを獲得した事も、木村がベスト6に選出されていた事も、アナウンサーが放送中に喋らなければ、絶対に知る事はなかったと思う。

五輪出場権獲得は決定してる様なものだ。今大会に参加しているレベルの相手を前に、負ける様じゃ、メダルが目標と言う資格すらないでしょ。国際試合には違いないけど、最終予選に回らざるを得なかった国々が参加する大会ですから。素人風情が偉そうに語ってしまった。でも、素人なので許して下さい。

たかだか1試合勝っただけで、インタビュアーはバカ騒ぎし過ぎだね。選手達がドライな(浮かない)表情で、反省の弁を口にしているのが救い。

この両者の温度差が縮まる時、つまりはバレーボール協会が過ちに気付き、マスコミがスポーツ報道の意味を理解した時、観客席からジャニーズ軍団及び黄色い声援で騒音をまき散らしつつ、団扇を降る目障りなファンの姿も消えている事でしょう。

バレーボール素人ながら、そうなってくれる事を願いたいものです。

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