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2008年5月の20件の記事

簡単にはいかない予感

最近、腹筋運動を始めました。

長年愛用している割と高価なマットレスの上で、毎日100回ほどやっている。毎日欠かさず何かを続けるというのは非常に大変な事だと改めて思う。

始めて3日目にして、いわゆる腹筋ベルトを買ってしまうかなと本気で思った。だって、楽そうじゃん。読書しながら腹筋運動ができるなんて夢の世界だ。

サイトのレビューを見ると、8:2で効果薄といった感じ。まあ当然かな。楽をして腹筋を割ろうなんて思う事自体間違ってるんだよね。

『苦労せずに手に入れたものは、一瞬で失われる』
そんな事を小学校時代の教師が言っていた。自分で宿題をやらずに、答えだけ写すのはダメ、ゼッタイという事をみなに伝える、そんな状況下で彼女の口から出てきた言葉だったと思う。

妥当な意見だ。当然、腹筋にも当てはまる。だが、まだ甘い。

『苦労して手に入れたものも、一瞬とは言わないまでも、結構すぐに失われる
この言葉が後に続く。経験的に知っている。オレは受験勉強に多くの時間を費やした方の人間だと自負しているが、その時に(しかも、苦労して)得た知識など、あっという間に失われてしまった。

プロのピアニストは例外なく1日に数時間練習するそうだが、それも現状維持のためと聞く。1日でも練習を止めてしまったら腕が落ちてしまうと言うのだ。やはり、苦労して得たものであっても、努力を継続しなければ、失われてしまうのである。嗚呼、なんと儚い事だろう。

ヤバイ。こんな事を考えると、腹筋を続けていく意欲が削がれてしまいそうだ。

やると決めたらやるさ。オレはそういうタイプの人間だ。多分。


最近よく流れているKIRIN「氷結」のCM。ムチムチな深田恭子が、名曲「青い珊瑚礁」を歌いながらダンス。非常に好きですね。

官僚とはかくあるべき

今野敏/隠蔽捜査★★★★☆
吉川英治文学新人賞受賞作品。タイトルが示すように、またもや警察小説です。

主人公の竜崎は警察庁長官官房でマスコミ対策を担当している。彼は周囲の人と絶妙な距離間を保ちつつ、与えられた任務を迅速に、そして確実に遂行する。

彼は本気でこう思っていた。官僚は、選ばれた人間であり、国家をより良いものにするために、身を粉にして働かなければならない。それが、エリートたる者に課せられた使命であると。彼は、己の信念に忠実に従って生きている。

ある日、連続殺人事件が起こる。捜査が進み、浮かび上がってきた事実は警察組織そのものを揺るがすものであった。同じ頃、竜崎の家庭内でも大きな問題が発覚する。追い詰められる竜崎。

だが、彼は揺るぎない信念を、言い換えれば彼の正義を貫き通すために、組織に蔓延するしがらみと真っ向から挑んでいく。そんな話。

最初はイマイチだと感じていたのだが、読み進めるうちに竜崎という男の生き様に共感したいったという感じ。竜崎を好きになれなかった人は、おそらくこの小説自体の評価が低いという事になるでしょう。

ここで、竜崎の考える教育論を。以下印象に残ったものを抜粋。

受験という制度は、何かと批判の対象になる。竜崎は負け犬たちが批判しているだけだと考えていた。

事実、東大に入学して、学生たちが受験について批判的なことを言うのを聞いたことがない。戦場にいる者は戦争の批判をしない。また、戦争に勝った者も戦争の批判をしないものだ。

発想を豊かにする教育などと、ばかなことを言っている教育評論家がいるが、人間、追いつめられたときの発想力こそ大切なのだ。追いつめられたことのない人間に本当の発想力など芽生えるはずがない。

詰め込み教育などという言葉があるが、知識は詰め込まなければ増えはしないのだ。子供に好き勝手させていたら、漢字は覚えないし、九九も覚えない。


納得だし、面白い。


警察小説と言っても、横山秀夫のような、ともすると胸が重くなるようなドロドロとした人間関係は描かれていない。部署間での必要最低限の確執があるといった程度。竜崎の立ち回りは、余りにも完璧過ぎるしね。

小学校時代の同級生伊丹の存在が実に効いていた。伊丹はもちろん竜崎の同期で、東大ではない有名私大卒であるが故に、決して頂上まで登り切る事ができないキャリア警察官。竜崎は勉強しかできないガリ勉タイプであり、伊丹は勉強・運動共にできるリーダー的存在。そして、竜崎は伊丹にいじめられていたのである。

冷徹な竜崎も伊丹と話す時は、妙に感情的になる。その辺り、非常に良かった。

途中までは★3つだと思っていたのだが、終盤に一気にまくられた。警察小説なのに清々しさの洪水が襲ってくる。竜崎は官僚の鏡だ。こんな奴ばっかりだったら、きっと日本は素晴らしい国になるだろーなと思った。

それに引き換え、日本のトップ福田康夫と来たら。ふう。大変だ。

さて、「ナニコレ珍百景」でも見よう。この番組の緩さは嫌いじゃない。

渋谷は坂だらけ

オークスに負けた後、渋谷へ繰り出した。

最近は人気薄の時にやらかしてくれる蛯名騎乗のエフティマイアも買っていたんだぜ。まあ、軸が伸びずに7着じゃ何の意味も成さないけど。

午後4時30分過ぎの渋谷は、人だらけ。しかも、とてもオレが好きになれそうもないタイプの方々の割合が多い。年齢層もオレより若干下が中心である。

雑踏の中に立つと、それだけでちょっと疲れるし、時には必要以上に苛立ってしまう。オレは満員電車に乗らずに通勤できるという他人が羨む様な恵まれた生活を送っているのだが、それだけに人混みに対する耐久力が著しく低下している。

みな、何だか楽しそうで、彼等のはしゃぎっぷりにもちょっと疲れた。

じゃあ渋谷なんて行くなよとツッコミが入りそうだが、「買い物するには都市へ行け」という短絡的思考は長年染みついているものなので、仕方ない。都市に行っとけば何でも手に入るので、問題は起こらないじゃないか。大は小を兼ねる。

オレはまずTシャツを物色するために、明治通りと平行に走っている通り(名前が分からねえ)沿い、TOWER RECORDS、宮下公園を少し越えた辺りにある「Design Tshirts Store graniph」へ向かった。

ここは、オレがよくTシャツを買う店のうちの1つ。残りは、高田馬場などにある「REDBROS.」、アーティストTシャツを専門に扱う某通販2サイトです。

店内は非常に狭い。それなのに、人、人、人、人。自由に商品を手に取ることさえ難しい状態だった。辛い。

ほとぼりが冷めるまで待つ積もりだったが、後から後から人が入ってくるので諦めた。こんな人気あったの?この店。

人を押しのけ商品を手に取る。もう、じっくり選ぶのも面倒になり、直観で決めた。2枚で4,200円也。

次は、ベランダを徹底的に掃除すると宣言して数週間、そのための用具を見つけるために東急ハンズへ。

ハンズは取り扱っている商品がホントに多い。クリーン系用品だけで1フロアを構成できちまうんだもんね。デッキブラシとポリバケツを購入。合わせて900円程度。予想以上に安かった。

その足で、ヘアケア用品が陳列されている場所へ向かう。もちろん狙うはナカノスタイリングワックス6(黒)。

すぐに見つかった。しかし、色々な種類の整髪料が置いてあるね。普通の薬局では見た事無いのばっかり。定価1,365円。高いなあ。GATSBYムービングラバー(紫)2個分ですよ。それ相応のモノじゃないと納得できないね。

デッキブラシを買ったら、すぐにでもベランダ掃除を、真剣にやりたくなってしまったので、寄り道せずに半蔵門線のホームへ行き、帰宅した。

夕暮れの中、ベランダで通行人が思わず上を向いてしまう程のシャコシャコという音を響かせ続けた甲斐あって、ベランダと室外機、そしてベランダに放置されていた黒のビーチサンダルは本当にキレイになった。

掃除をして、何だか荒んだ心まで洗われたような気がしました。

あぶく銭は使うもの

夏の匂いがする。金曜日の昼休み会社から出た時、そう思った。

ホントに暑い。スーツの上着を着てると、夜に帰宅する時でもちょっと汗ばんで来るもんね。

クソつまらない「エンタの神様」を見ながら、こうしてキーボードを叩いていても、蒸し暑い空気がまとわりついてくる感覚がする。

先週、珍しくも馬券を取って、そこそこのあぶく銭が入って来たのだが、これまた珍しくそれをまだ使用していない。さて、どーしたものかと思って考えたのだが、特に「コレ」といったモノが浮かばない。

駐輪場があれば、自転車を買う所なんだけど。

とりあえず、最近めっきり疎かになっているファッション関連のモノにしようかなと今は思っている。

そう言えば、買わなければならないものがあった。ヘアワックス。現在は、GATSBYのムービングラバー(ワイルドシェイク。色は紫)。何故、これを選んだか?それはキムタクがCMをやっていたから。ギャツビ~♪ギャツビ~♪でお馴染みのあれです。

人気アイドル、カリスマモデル、人気女優をCMに起用して本当に効果があるのかと思った事があるのだが、どうやらあるらしい。少なくとも、GATSBYのCMがキムタクじゃなく、稲川淳二だったら買ったかどうか分からない。いや買うな。オレ、イナジュンの大ファンだし。

エビちゃんには、マックのエビフィレオの売上を爆発的に伸ばした実績があるが、NICKELBACKのアルバムのCMを、精力的にやったら売れるのだろうか。なんか売れそうだから恐い。

Tks_hair_style
オレはこんな髪型をしているのだが、そろそろムービングラバーにも飽きてきた。オレがそう思った頃、時を同じくして、Orland Bloom(オーランド・ブルーム)が出演するUNOのCMが流れ始めた。カッコイイ。次はUNOのヘアワックスにしようかなと思ってしまった。感化され易いオレ。

後に、かつてUNOの製品を使っていた時に納得できなかった事を思い出し、最終的にUNOを買うのは止めた。

ナカノスタイリングワックス6(黒)にしてみようかなと思う。とにかく評判が良いので。ナカノ製品はマツキヨ、LOFT、東急ハンズ等一部の店でしか手に入らないのがちょっと痛い。手に入れるためには、街へ繰り出さなきゃならないって事です。

明日は雨。休日の雨はマジで嫌になる。何もやる気がしなくなっちまう。


オークスはリトルアマポーラから買う。桜花賞よりオークスに向いている。東京でこそ脚が活きる筈。

焦燥感まるで無し

再三再四に渡り語っている「ちょっとした物語」の話。

脳内で3、4のエピソードが、まるで鴨長明の「方丈記」の冒頭の『よどみに浮かぶうたかた』のごとく、浮かんでは消え、また浮かぶ、という事を繰り返している。

先日yuさんと昼飯を食う機会があったのだが、その時、掻い摘んでストーリーの内容を話してみた。笑顔で、サラリと酷評できる人なので、サンプルには丁度良い。

「どんな感じの内容にするの?どーせ、ヒューマンって言うんでしょー?」
「まあヒューマンと言えばヒューマン」

以下、荒くストーリーを話す。

「なんかちょっと泥臭い感じが、tksちゃんっぽい」
さらに、主人公の行動について話す。
「自分の経験も活かさないとね」

「でも、結局はストーリーそのものよりも、どれだけ上手く表現するかだと思うよ。さっきのストーリーも書く人が書いたら、絶対面白い小説になるよ」

ホント、その通りだ。

どれだけ魅力的な文章を書けるか、これが作品の質を大きく左右する。肝心のストーリーに対する評価だが、自分勝手に、概ね好意的に受け入れられたという事にしている。

ただ、この話を書くかどうかは未定。オレの現在の気持ちは、タイトル通りなので。

今週も残り1営業日。適度に忙しいので、そこそこに疲れてはいるが、反面、時間の進むスピードは早いと感じる。

がんばっていきまっしょい。


BGM
NICKELBACK/Animals
(単調、単純でパワー全開。このバンドらしい曲。好きだ)
Stevie Ray Vaughan and Double Trouble/Life Witout You
(名曲。酒がよく似合う。)
Rhapsody/Emerald Sword
(シンフォニックメタルの究極形。久々に聴いて感動)
Asia/Don't Cry
(キャッチ―なのに哀愁があり、爽快感すら得られる。大学初期に聴き倒した)
Pearl Jam/Rearviewmirror
(2ndに収録されている。ギターカッコ良すぎ)

結局、見ちまうんだよなあ

女子バレーボール。

様々な場面で、重ね重ね発言している事だが、誰がカワイイとか、そんな邪(よこしま)な気持ちを抱いて観戦している訳じゃありません。

誰が良いか?と問われれば、もちろん答える事ができるけどね。

じゃあ純粋にバレーボールというスポーツそのものを楽しんでいるかと言えば、そうでもない気がする。

一つ言えるのは、試合開始前にジャニーズが登場しなくても、応援席に有名人が座ってなくても、問題ないという事。彼等の存在の是非について、ここで語る気はないです。

要するに「単なるミーハー」、これがオレの状態を最も上手く表現している言葉になるのかも知れない。

サッカーでも日本代表の試合だけを観戦する層というのが確実に、しかも、相当数存在する。そのような人達に対して、オレは「普段、Jリーグを見ないくせに、代表の試合を見て何が楽しいのだろう?」と疑問に思っていたし、それに準じる内容の発言を繰り返してきたが、よく考えると、これらの行為は自己矛盾になりますね。

だって、バレーボールに関して、オレは完全に「リーグ蔑(ないがし)ろ、代表オンリー」のスタンスだから。リーグの事がサッパリ分からない状態で、代表の試合を存分に楽しんでいる。

荒木が昨シーズンMVPを獲得した事も、木村がベスト6に選出されていた事も、アナウンサーが放送中に喋らなければ、絶対に知る事はなかったと思う。

五輪出場権獲得は決定してる様なものだ。今大会に参加しているレベルの相手を前に、負ける様じゃ、メダルが目標と言う資格すらないでしょ。国際試合には違いないけど、最終予選に回らざるを得なかった国々が参加する大会ですから。素人風情が偉そうに語ってしまった。でも、素人なので許して下さい。

たかだか1試合勝っただけで、インタビュアーはバカ騒ぎし過ぎだね。選手達がドライな(浮かない)表情で、反省の弁を口にしているのが救い。

この両者の温度差が縮まる時、つまりはバレーボール協会が過ちに気付き、マスコミがスポーツ報道の意味を理解した時、観客席からジャニーズ軍団及び黄色い声援で騒音をまき散らしつつ、団扇を降る目障りなファンの姿も消えている事でしょう。

バレーボール素人ながら、そうなってくれる事を願いたいものです。

第19戦

ヴィクトリアマイル。長々と語る。

昨日の王者鈴鹿不死鳥の敗退を見て、年齢による能力の衰えには人馬共に抗えないのだろうと思った。とあるインタビューで、西村京太郎氏は現在77歳だが、まだまだ書きたい事がたくさんあると言っていた。5本以上の同時連載など当たり前。恐るべき老人。だが、こんな人は極々一部の人に限られる。

迷っていた7歳馬ジョリーダンスは切る事に。同期はダンスインザムード。今更ダンスイザムードと言われましても。団塊の世代じゃないですか。ジョリーダンスは西村京太郎ではない。アンカツがどんなに上手く乗ろうとも勝てはしない。現在4歳の最強世代を中心に買う。彼女達は間違いなく強い。

最大のポイントはウオッカをどうするかだろう。大和スカーレットに完全に水を開けられ、1年間勝ちに恵まれていないとはいえ、ダービーを制した馬。買うのも切るのも悩ましい。というのも買えば、ダントツの1番人気のためオッズに旨味が無くなる。かと言って切れば、連に絡まれた瞬間、その馬券が紙屑に。ドバイ帰りという要素も事態をややこしくしてる。

さて、どーしよう。

悩んだ末に原点に回帰した。オレはウオッカの末脚に惚れている。自分の応援したい馬を買わずに心の底からレースを楽しむ事ができるのだろうか。

牡馬一線級と常にエキサイティングな勝負を繰り広げているその能力を信じて、ウオッカと心中してやる。それがオレの出した答えだった。

◎ウオッカ
芝マイルで[4100]。得意の東京。牝馬同士の、しかも定量戦。この条件では負けられない

○西の愛娘
こちらもマイルは[2200]。前走は驚きのカンパニーにクビ差2着。ウオッカに先着できる可能性を感じる唯一の馬だ。

▲ローブデコルテ
オークス馬。なかなか勝ち切れていないが、最強世代のG1馬。決して侮れない。距離もマイルが合うのではないかと。

△ベッラレイア
かつては大和スカーレット、ウオッカと共に3強と称されていた。相当強いと思う。ただ長期休養明けというのが気になった。実力を出し切れれば好勝負できる。

△エイジアン風
遅れて来た最強世代の上がり馬。逃げ粘りで2着までなら有ると踏んでいた。

△東海オスカー
昨秋、東京マイルで上がり33秒台連発。一発があるならこの馬かなと。この馬も実は最強世代。横山典騎乗というのも大きかった。

△ブルーメン血
前走33.5の脚を披露。成績も安定。ただ、それだけに突き抜ける感じがしない。雨踊りとの両天秤で、最後まで迷っていた。

馬連
9-2、3、6、11、13、17
さらに、9頭固定の3連単で勝負。

馬券を購入した後、メインレースまで2時間以上あったので、ドトールで過ごすことにした。隣の親父のスポーツ新聞を覗き見ると、ベッラレイアの印がやけに良い感じだった。親父の表情は真剣そのもの。よ~く分かるぜ、その気持ち。GⅠは予想の本気度が変わってくるものである。投資額も自然と大きくなるしね。

読書、勉強で時間を潰す。15時20分、レースをテレビ観戦するため店を辞した。

目指すは黄色い建物。その途中、不意に不安に襲われた。ウオッカが2着の可能性はそう低くないのではないか。1年以上勝利のない馬を頭に据えての3連単で果たして十分だろうか。

締切5分前。ウオッカ2着固定の3連単、2,500円の追加投資を決定。この追加投資が利益を生む事になる。我ながら良い判断であった。

人生初の3連単的中。その額23,000円。2万馬券も人生初。馬連と合わせて、37,000円弱の配当を得る事となった。

競馬の神がオレに微笑みかけてくれた。

「備えあれば憂いなし」。画面に映る、着順掲示板を見ながら、オレはこの言葉を噛み締めていた
Victoria_mile_victory

第18戦

続きまして、京王杯SC。

土曜に競馬をやるのはオレの流儀ではないのだが、九段下のカフェで勉強していたという地理的要因も作用し、ついつい見慣れた黄色い建物へ足を延ばしてしまった。

しかも、ちょいとばかし調子に乗って、人生初の3連単の馬券で勝負。

◎鈴鹿不死鳥
負ける気がしなかった。この相手なら一切問題ないと確信の本命。

○キングストレイル
2度目のアンカツ騎乗に注目した。何かありそうじゃないですか。

▲ハイソサエティー
東京得意。左回りも得意。買えるじゃん。

△竜ウェルズ
何となく。

△スーパーホーネット
好きな馬だけど輸送の影響が気になって仕方なかった。

◎軸の3連単マルチを買いました。

天国への接吻、2着入線によって人生初の3連単馬券はアッサリと散り行きましたとさ。
つづく。

第17戦

NHKマイル。当てた記憶がない。荒れ模様の中、今年はどうなる事やら。皐月賞組は過去10年で[0,2,2,21]と優勝なし。ローテがキツイという事だろうか。黒貝はやりそうだったが、怖いがマイル未経験を最重要視したために切った。ええ。つまり負けたという事です。

◎ディープ空
毎日杯を好タイムで楽勝。そのレースで2着に敗れたアドマイヤコマンドが青葉賞馬になる。実力に疑い無し。目標をここに絞り、皐月賞を回避したローテもプラス査定。毎日杯の勝馬はこれまで全て優勝というデータもある。切れ味のある脚は道悪で不利という点など些細な事。気にもならなかった。

○ファリダット
マーガレットSを圧勝。タイムも優秀だった。ファリダットはアラビア語で宝石。輝けるか。

▲サトノプログレス
NZTの勝馬。マイル実績があり、重馬場得意。1着も有るんじゃないかとかなり期待したのだが。

△エーシンFW
5戦4連対の安定感に加え、前2走マイルのローテでしっかり結果を出している。強いと思う。

△ゴスホークケン
朝日FSの勝馬。前走NZTで惨敗したが、ウチパクは絶賛。それを信じてみる。

雨得意のレッツゴー霧島、アポロドルチェはかなり気になったが最終的に切り。

◎から厚めに勝負。
1,9,11,15,16
の馬連をBOXを購入。

全然ダメだ。ダメ過ぎた。

中華そばなオレ10

早稲田男髪サロンにて、近辺のラーメン屋の話になった時、美容師さんに、そんなに有名店じゃないがと前置きした上で、早稲田通り沿いの「天鳳」が1番好きですと言ってみた。

すると、「うん。あそこは美味しいですよね」と同意してくれた。この人の味覚はオレのそれに近いかも知れない。会話の流れで、「どこかオススメあります?」と聞いてみた。

「早稲田駅横の『武道家』が良いですよ。私、よく行きます」
「今度、行ってみます」

本日、その横浜家系らーめん武道家へ行ってみた。

ラーメン大盛り★★★★☆ 850円
スープが強烈。濃い目、油ぎっしりで、超コッテリとしている。スープの味については、どんな感じであるか事前に聞いていたのだが、予想を上回っていた。強烈であるが故に、人を選びそうな味である。好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌い、そうなるでしょう。

ただ、注文する時に、麺のゆで加減、スープの味、油の量をお好みで選ぶ事ができるので、それを活用すればその辺りの問題は多少クリアできるかも知れない。

今回は一見だったので、全て「普通」を選択している。当然です。

具は海苔、チャーシュー、ネギ、ほうれん草。麺は中太ストレート。家系の基本とされている酒井製麺(ネットによる情報)のモノらしい。どれも美味いと思った。とりわけ麺のレベルは高いと感じた。酒井製麺、その名を知ったのは、ホントについさっきだけど、オレは好きだ。蛇足だが、ちょっと調べてみた事を記す。

酒井製麺の麺を使用するには、元祖である「吉村家」の許可が必要らしく、現在、吉村家から独立した子、孫・・・に当たる店舗でしか使用が確認されていないとの事。由緒正しき麺なのですね。

早稲田、馬場近辺にある店の特徴と言えるかも知れないが、この店も量が多い。50円でライス食べ放題だし。ガッツリいきたい人には持ってこいです。

また行っても良いと思える店だった。

明日はヴィクトリアマイル。ウオッカで問題ないと思うなあ。

思ったより簡単に飽きる

今週は、月曜から今日まで4日間一切料理をしていない。決して、怠けている訳じゃなくて、たまには、そんな1週間にしてみようかなと思って。

一昨日、東西線車中にて何故か分からないが、とにかく蕎麦が食いたくなった。蕎麦を食いまくってやると息巻いて早稲田駅を降りた。

家の最寄駅に着いてしまったら、外食よりは自宅でまったりとダラダラ食べる方が圧倒的に良い。オレは常にそう思う性質です。

結局、セブンイレブンで海老天蕎麦のカップ麺1つ、99shopで生蕎麦1袋、さらに海老天蕎麦のカップ麺、山菜蕎麦のカップ麺を購入。これからすぐに蕎麦を食べられるかと思うと、自然と笑みがこぼれてしまった。

郵便ポストを完璧に無視し、オートロックのドアを施錠し、部屋へと急ぐ。頭の中は蕎麦で一杯である。

スーツを脱ぎ捨て、鍋になみなみと水を張り、コンロの火にかける。スーツをハンガーにかけ、部屋着に着替え、PCを起動させた後に、キッチンに戻るが、沸騰には程遠い状態。

時間かかり過ぎじゃねえ?コンロの下を覗き込んで火加減を確認したが、残念な事にマックスのようだ。無駄だと知りつつも、一応ツマミを左方向に押してみた。案の定、ものすごく固い。これ以上先には行かせねえぞというツマミの意志を感じるには十分な抵抗がある。

要はマックスという事でした。

待つ事数分、ついに水、沸騰す。とりあえず、買った中では、最も美味くなさそうな山菜蕎麦のカップ麺を最初に食べる事にした。

お湯を入れた所で、まだ3分間も待たねばならない。だが、焦らされれば焦らされる程、その時間に比例して、食物の美味さは増加するという話を聞いた事がある。待つ間に、ヒトの体内では、何がしかの物質が分泌されて、より美味いと感じる様になるらしいのである。

愛用しているG-SHOCKでキッチリ3分計り、ついに蕎麦(安いカップ麺だけど)を食べる。

美味いという程でもない。何がしかの物質の効果は全く感じられない。しかし、腹は減っていたので、あっとう間に食べ終えた。良くも悪くもない。まあまあだね。

今度はセブンイレブンで買った海老天のカップ麺。やはりキッチリ3分後で、フタを開け、食べてみる。矢田亜希子初主演ドラマ「マイリトルシェフ」風に言えば、『こっちの方が素敵』。

素敵だけど、如何せん味が似ている。後半にはもう飽きていた。

オレ、30分前あんなに蕎麦を欲していたのに、もう駄目になってる。ビックリしたよ。簡単に飽きた。だって、この時点で、「しばらく蕎麦いいいや」に近い状態になってるからね。スローペースになりながら、何とか食べ切った。

腹はまだ満たされていない。だが、家にある食料は蕎麦しかない。さて、オレはどーしたでしょうか?

しばらく葛藤した末に、カップ麺に熱々のお湯を注いだ。めんどくさがりの自分に負けた。着替えて外に出るより、蕎麦を食う方が楽じゃん。そう思ってしまった訳だ。

蕎麦をたらふく食いたいと思って、蕎麦を買ったんだから、自分の行動に責任を取れよ、オレ。蕎麦と共に、茨の道を進んでいこう。

2度目の海老天蕎麦。さっきのより格段に不味い。それどころか、この日食った中で、1番不味かった。眉間に皺を寄せ、「マジ~」と声に出しながら食べた。

同じモノを食べ続けるのって大変だ。すぐに飽きてしまう。人間はみなワガママだ。

本当に美味いモノを食べた時は、「何度でも食べられる」などと思ったりするが、それは大きな誤りで、短期間に大量に食べるのは無理だと思う。下手すりゃ嫌いになっちまうね。美人は3日で飽きるとは、よく言ったもんである。

ところで、生蕎麦だが、今日が消費期限である。袋はまだ空いていない。消費期限切れまで残り70分・・・

1月遅れの月9

昨日、第1話を全て余す所なく見た。ドラムを見るのは久しぶり(TBS「華麗なる一族」以来だと思われる)だったが、無類のキムタク好きのオレ、見ない筈がない。最高だった。

そして、思い知ったよ。

自分は、深津絵里を馬鹿みたいに好きであるという事を。他者がどう評価しようと構わない。オレにとっては最高レベルの女優です。

CMに入る度に、「やっぱ、フカツいいわ~」と口走っていた。

キムタクも、完璧とも言えるキムタク的演技を披露。キムタクは誰を演じても、やっぱりキムタクなのである。だが、そこが良いし、オレはそれが好きなんですよ。主役は器用じゃなくても構わない。絵になりさえすれば。

阿部寛、寺尾聰、風間杜夫と脇も厚く、はっきり言って隙のないキャスティングである。加藤ローサは特にどーでも良い。水川あさみでも問題ないくらいのレベル。

初回視聴率が「ごくせん」に負けたのが信じられない。「ごくせん」なら、「ROOKIES」の方がよっぽど面白いんじゃねーかなと思うんだけど。

第2話も見る予定。問題は、オレが録画機能を持つ製品を所持していない事。最後まで見続けるのは、かなりの困難を伴うところだ。だが、頑張ろうと思う。このドラマには、それだけの価値がある

さて、ぷっすま見て、ちょっと勉強して、腹筋して寝ますか。

BGM
B'z/もうかりまっか
長渕剛/マイセルフ
BON JOVI/Dry County
NICKELBACK/We Wil Rock You
SPITZ/渚

やり残しをまたやり残す

この週末は、GWに出来なかった事を改めてやろうと意気込んでいたのだが、結局ほとんど何もやってない。

人は何度も同じ過ちを繰り返してしまうものなのですね。

やった事と言えば散髪のみ。かなり軽くしてもらった。実際、かなり軽くて良い感じです。

美容師さんと、近所にあるおいしいお店の話で盛り上がったので、是非行ってみようなと思う。

ちょっとした物語の構想及び執筆はやろうとも思わず、日本の政治家たちもビックリの先延ばしを継続してしまった。

ただ、のっぴきならない状況になれば必ずできます。いかがわしいスクールに通わなくても。飽くまでも、のっぴきならない状況になればだけどね。つまり、まだ「のっぴきならない状況」になっていないという事です。来月までは、まあこの雰囲気で。

本日、NHKマイルCを勝負して惨敗を喫した事が原因で、激しく汚れているベランダを掃除する用具を買いに行くのを断念。悲しいやら悔しいやらで、池袋に行く気力を喪失してしまった。

もうすぐ夏のボーナスが出るから、そこそこいっちゃっても良いんじゃないかと思い、勝負にいった事が仇に。これから毎週GⅠが続く。大変な事だ。ちなみに夏のボーナスは、実際の所、そんなに出ないです。間違いなくね。切ないなあ。

映画も見てないし、読書もしてない。

今日から就寝前に腹筋をやろうと思う。新年(cf. 駄文2008.01.22)に立てた目標①の達成を狙う。さらに、今度こそはマジで、今月中にも株も始める予定。

究極的な目標は、一儲けしてマンションを買って、家賃収入で悠々自適な生活を送る事。株には夢とロマンがある。

来週は久々の5日労働。キツイだろーな。

BGM
YUI/Daydreamer
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT /バードメン(時々、無性に聴きたくなる。日本最高のガレージロックバンドだった)
岡本真夜/TOMORROW
THE BLUE HEARTS/ミサイル
Dreams Come True/Eyes to me

駄文 The Classic9

この週末、久々に竹島問題について話す機会があった。

浪人時代、河合塾1階のラウンジでkakechiko、Massa(その他、ただその場に居合わせていただけの無味乾燥なJTの同級生達)と北朝鮮問題について熱く、荒唐無稽な論を語り合った事を思い出した。

あの頃は無所属だった筈なのに、切迫感もなく、相当な割合で予備校の授業を自主欠席していたオレはとにかく自由だった。日々、ラウンジなどで、本当に下らない話をグダグダ話していたものである。嗚呼、古き良き思い出。今より体重が7~8キロ多く、その当時流行っていた縁無しのメガネをかけておりました。

かつてオレが書いた竹島問題に関連する文章があったので、それに加筆修正を加えて掲載しようと思う。


「ミサイルより重大」

北朝鮮がやらかした。

計7発。

全くメリットないんじゃないのかな?

会社でyahoo!ニュースの記事を読んでいると、自然とTHE BLUE HEARTSの「ミサイル」が頭の中を駆け巡った。

政府はお決まりの緩~い措置しか取れず。非常に情けない限りである。

国連決議を待たずして、実際には大量破壊兵器が存在し なかったイラクに進行する某国のようになれとは言わな いが、厳しい態度で臨むべきところはそうしないと、世界各国から、なめられちまうよ。

夜のニュースも「ミサイル」一色だったが、実は今日、韓国が竹島周辺の日本側排他的経済水域(EEZ)に入り、調査活動を開始してる。こっちの方が大問題だ。

排他的経済水域とは国連海洋法条約にもとづき、沿岸国が設定する経済活動に関しての主権的権利が及ぶ水域のこと。天然資源の調査や開発、漁業などの権利を得るが、資源管理や海洋汚染防止の義務も負う。(某サイトから引用)

つまり、日本の主権が保障されている場所に、韓国が勝手に入って調査までしちゃってるという状況。例えるなら、帰宅したら、自分の部屋で隣人がインターネットをやって何か検
索をしていたという事になる。

この隣人は刑法130条「住居侵入罪」で逮捕されるのに、外務省は、韓国には「強く抗議する」考えだって。

抗議だけかよ?
逮捕すべきだろ。

羅鍾一駐日大使はこう語った。
「韓国の調査は」主権に基づいた当然の権利であり、日本側の主張は受け入れられない」

当然の権利?意味が分かんねえ。そこは韓国の主権が及ばない地域なんだよ。何故そんな事が言えてしまうんだ。 自分勝手にも程がある。

隣人は、モニタから目を離さず、インターネット検索を続けながらオレに、こう言った。
「ここは私の部屋だから、このPCで何をしようと私の勝手でしょ。ここがあなたの部屋?どこに証拠があって?」

2006.07.06

16戦目

天皇賞。

◎浅草キングス
前走の産経大阪杯を見た時点で本命にすると決めていた。仕上げ切らない状態で3着。圧倒的に強い。しかも今回は得意の京都。弱いと言われる4歳牡馬だが、なめちゃいかん

○夢パスポート
なかなか勝ち切れないが、長距離適性ありそう。淀みないペースとなり消耗戦になればしぶとい脚が活きる筈。能力的にG1を獲ってもおかしくないんだけどなあ。

▲ポップロック
しぶとさと安定感が凄い。最高峰のレースで相手無関係に必ず上位に入線してくる。善戦はもう飽きた。こっちも、そろそろ勝ってもいいんじゃん。

△ホクトスルタン
前走の内容が余りにも良かったので。道中、日経賞マツリダゴッホを上回るペースで逃げ、そのまま押し切った。長距離の横山典、単騎逃げ。巧みにペースを操られ、そのままというのが最近のトレンド。トレンドには逆らわない。

△アドマイヤジュピタ
阪神大賞典の勝馬を無視するのは失礼だ。強い勝ち方だった。この馬のせいで当該レースを落とし痛い目を見たのだが、素直に実力を認める事にする。鞍上岩田も不気味。

△名匠サムソン
前2走の敗北については言い訳できない。だがまだギリで踏み止まっていると信じよてみようと思う。ここで見せ場作れず負けたら、さすがに終了だった。盾男、武豊及ばず。

浅草キングスは実力に比して、人気がつき過ぎていた。あんなに単勝のオッズが下がるとは。敢えての◎落とし。オレの予想なんて当たらないから自分が勝つと思った馬を外してみようかなと。

◎を除いた5頭
4,7,8,10,14の3連複、馬連BOX。

馬連で的中。浅草キングスはやっぱり強かった。

15戦目

アップしてなかった。

フローラS。長くて広い直線が特徴の東京、何よりも鋭い決め手が重要だと思い追い込み馬中心の馬券を買った。

◎赤アゲート
前走フラワーカップでレース最速、レース上がりを1.2秒上回る末脚を披露。

○シングライク鳥
フラワーカップでは本命馬と共に最速の上がりをマーク。大外枠、輸送の分を差し引いて対抗に。

▲ギュイエンヌ
前走出遅れで惨敗も、2レースで共に上がり34.0秒という素晴らしい数字を叩き出している。府中でこそと思った。

△アグネミヌエット
追えば追う程伸びる脚を持つという情報に惹かれた。初輸送に関しては無視を決め込んだ。

△カイゼリン
中京の2,000㍍を2連勝している実績を軽視できなかった。

△マイネウインク
正に押さえ。上がりのタイムと重賞5,4着辺りが根拠。

8-1,11,15,16,17の3連複
◎-○厚めの1,8,11,15,16,17の馬連BOXで勝負。

◎のみだった。他が撃沈で当たらず。

前後半のGWにやり残した事

改めて振り返ってみるまでもなく、たくさんある。

長期休暇にやろうと思った事のうち6割やれれば、その休暇は相当有意義なものだったという事になると思う。これ、新年に立てた目標の到達度にも当てはまるな。

100を目指して、100を得る事なんてまずあり得ない。そんなに上手くいかねーもんなんですよ、人生なんてもんは。そんな事ないと言えるあなたは、幸せ者です。

以下、羅列。

・「ちょっとした物語」の構想を練り、かつ執筆を開始する。
→何もしてない。焦燥感一杯。みなの動向が非常に気になる。

・映画(レンタル)を見る。
→1本も見てない。GW明け、リストを渡してくれたryohにちょっと詰められた。本当に見たかったんだけど、予想以上に忙しかった。

・道を進む。『何かに向かって努力する事』に注力する(cf. 2008.02.06)。この話。
→ほとんど前進できなかった。意志薄弱なオレが出たなあ。

・競馬で一儲け
→強気に勝負したフローラSで惨敗。こればかりは運否天賦だけどね。

・徹底的な掃除
→それなりにやった。オレ、頑張ったよ。だが、コンロの回りの溜まりに溜まった油汚れと、激しく汚れているベランダに戦意喪失。今週末、戦ってやる。

・散髪
→行かず。行く時間なんて腐るほどあったのに。今は、伸び過ぎていて気分が悪いです。これも今週末にスライドだ。もちろん店は早稲田男髪サロンです。

・読書
→ほとんど読まなかった。重松清を2冊読破する積もりだったんだけど至らず。重松清の作品を読んだ事ない方は是非。切なくなったら、泣いてもいいんだぜ。

ま、こんなところかな。

残り1営業日。たった3日が驚く程に長く感じられる。

のっぴきならない

お久しぶりです。

石川県金沢市辺りに2泊3日の旅行に行っておったので、更新が滞っておりました。ネットを繋ぐく事の出来ない2日間は結構苦しかった

Yahoo!のトピックスに、「石原さとみ 隠れた英語力披露」なんてものが長い時間アップされていた。クリックして、詳細を読むと、ホリプロ所属、唇厚めの女優(個人的な評価は高それなりに高い)、石原さとみが英語を流暢に話せるのでスゴイというもの。英会話を勉強中だそうで。

もう1つ。本日の昼休み、長谷川香料本社前のドトールへ向かう途中、とあるカップル然とした男女とすれ違った。背の高いカッコイイ外国人男性と、お世辞にもカワイイと言う事ができない背の低い女性。女性は、それはもう流暢な英語で、楽しそうに、そしておそらくは周囲の目を十分に意識しながら隣の彼と話していた。彼女は間違いなく優越感を覚えていた。正直、ちょっとムカついた。

う~ん、分からない。オレには「英語ができたら凄い」という方程式が解けないのである。
多くの人が凄いと思っている、この状態が納得できない。凄くないでしょ。便利だとは思うけど。

外国語習得を、学問という視点で見れば、数学的センスに長けている奴の方がよっぽど凄いと感じる。

外国語なんて、必要があれば誰でも必ず喋れるようになる。話さなければどーにもならんという状況に置かれれば、自然と、いつの間にか身についてしまうとオレは信じている。

凄いと思ってる人、大丈夫。得体の知れない(または知れている)スクールに通わずとも必ず話せるようになります。飽くまでも、
のっぴきならない状況になればだけどね。

ダーウィン的発想です。


ガンバ、ACL決勝トーメント出場。嬉しい限りだ。

minitotoなオレ15

GW後半初日。今日もJリーグが開催される。過酷な日程だ。御苦労様です。

第332回 A組

1 京都―札幌
共に連敗中、昇格組同士の激突。しかも京都は田原、札幌はダヴィと、両者エースを欠く状態である。非常に拮抗した戦いが予想されるが、やはり各ポジションで京都の地力が上回っていると思う。中盤のシジクレイ、佐藤勇人が実力を発揮すれば、京都は優位にゲームを進める事ができるだろう。札幌はクライトンがFWをやらざるを得ない状況なので明らかに苦しい。京都の勝ち分けダブル。

2 大分―新潟
ここ5戦負けなし、さらに3試合無失点の新潟だが、今節は得点源のアレッサンドロが累積警告で出場停止である。矢野はまだ1得点と停滞している。守備が安定してきているが、余りにも攻め手が乏しい。ホーム大分も中盤の要ホベルトが出場停止とこちらも苦しい布陣。だが、ウェズレイ、松橋、金崎はハマれば得点を奪える力がある。他はほぼ互角。武器の有無が勝負を分ける気がする。大分の勝ち分けダブル。

3 大宮―FC東京
興味深い試合。大宮は浦和、鹿島、ガンバとの3連戦を1勝2分で乗り切った。ただ後ろに張り付いて守備をし続けた訳じゃない。いたずらに引かず中盤でのつなぎ、ポゼッションを重視し、内容でも互角に渡り合えたのは大きい。これは降格候補のサッカーではない。これを無駄にしないためにも、この試合では勝利が求められる。FC東京も今季はここまで好調。後半投入される大竹が良いアクセントとなっている。素晴らしい選手だと思う。好ゲームが期待される。多少のファン心理込で、大宮の勝ち分けダブル。

4 名古屋―ガンバ
連敗中の名古屋、この辺で止めないとマズイ。ガンバは前節大宮に敗れ、未だに迷路を彷徨っている状態。共に勝ち点3を求めて最後まで死力を尽くす事が予想される。選手のためにも勝負が決してくれる事を期待して、勝ち負けダブルとする。どっちも頑張れ。

5 東京V―横浜
クラシコと銘打たれている試合。だが、かつての面影はない。冷静に考えればマリノスで大丈夫だと思われる。フッキと中沢のマッチアップは相当面白いでしょう。

以上、手広く16点で勝負。

パワーゲーム

GW後半のスタート。

前日の酒が残っている感は否めないが、今日はやるべき事が山ほどあって、忙し過ぎる。行動は朝一からと決めて、アルコールに支配されつつあった脳を何とか働かせ、携帯のアラームをセットしてベッドに入り込んだ。

そして、あの苦々しい規則的な騒音に、見事に屈しため、早めの起床に成功する事となった。

現在は、洗濯中。連休明けまで洗濯物を溜めるのは不可能と判断した。暇なので駄文更新。

横山秀夫/震度0★★★★☆
阪神大震災の前日、N県警警務課長不破義仁が忽然と姿を消した。不破は、誰よりも県警の内部事情に明るく、人望が厚く、細かい配慮ができる性格の持ち主で、県警主要幹部6人からの信頼も非常に厚い男であった。

警視庁キャリア組2名、警視庁準キャリア1名、地元叩き上げ3名の各部長が主要な登場人物。

なぜ、不破は姿を消してしまったのか。蒸発か?事故か?事件か?警務課長の失踪が、マスコミに漏れてしまおうものなら、N県警を揺るがす大スキャンダルとなる。部長達は対応に追われる。

不破の失踪に絡み、6人の様々な利害や思惑が交錯する。ある者は保身のため、ある者は己の野心を満たすため、各々がこれまで築いてきた人脈を駆使する。優先されるはN県警の利益などではなく、私利私欲という事だ。高度で、複雑な情報戦が展開される。換言すれば、これは県警内部の権力闘争の開始である。

果たして、不破失踪の本当の理由とは何か?権力闘争の行きつく所は?そんな話。

相変わらず、心にズシリと響く小説(cf. 駄文2007.11.13)だった。卑しさ、弱さ、虚栄心、媚びへつらい、これらが明確に描かれ、人間の本質が見事に表現されている。つまりヒューマンモノです。警察組織で生きるのは本当に大変だなと痛感させられた。

終盤、準キャリアの堀川が、キャリアでも地方でもない自分の役割を懸命に全うしようとする姿勢に救われる。そして、ラストへの流れ。収束すべき所に収束させたなという印象。

警察小説という時点で★が加点気味である事は否定できないなあ。警察小説は、やっぱり面白いジャンルである。

阪神大震災を引き合いに出す意味があったかどうかは、甚だ疑問が残る。震度0という言葉もほとんど響いて来なかった。他に相応しいタイトルはいくらでもあったのではないかと思う。

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