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2008年3月の25件の記事

minitotoなオレ3

代表が不甲斐無い姿を見せたバーレーン戦。2位まで通過できるから、それほど危機的な状況に陥った訳ではないが、アウェイであっても3次予選で負けるのはマズイ。最低でもドローに持ち込まなければならない。非常に残念な結果であり、セルジオさんもさぞかしご立腹でしょう。

今日からリーグ戦が再開する。今回は浦和が入ってない組を選択。

第324回 A組

清水―大宮
開幕戦黒星の後は、ナビスコ含めて2勝1分と調子が上向いている清水。日本平で降格候補大宮相手に負ける事はできない。不安材料は、ルーキーにしてスタメンを奪取したボランチ本田の怪我、五輪代表のCB青山が木曜、アンゴラ戦に出場して、多少疲労している事のみ。代わりの選手はいるので、大宮相手なら問題ないだろう。対する大宮はドローが精一杯という感じだな。個人的願望は大宮のドローだが、勝負に私情を挟むのは禁物という事で、堅くいきます。

ガンバ―東京V
2試合勝っていないガンバ。さすがに3試合目の正直で、ここは圧勝する。守備に不安があるが、先日ACLで4-3と点の取り合いを制したゲームを経て、選手が「いける」という感触を掴んだに違いない。相手は得点王フッキを失った東京V、ガンバが力を発揮すれば問題にならない相手だろう。自信あり。

FC東京―京都
迷いなくトリプル。ここを1点買いで勝負するのは、文字通りのギャンブルになる。めんどくさいので金で解決するというのが本当のところ。

川崎―千葉
ナビスコで札幌、千葉に負け、未だに勝ちがない川崎だが、さすがに勝つでしょ。フッキ退団、我那覇の怪我の影響は小さくないが、このような苦境に立たされた時、チームはどーなるか。まとまって素晴らしいゲームをするか、もしくはこれまで以上にグダグダなゲームをするかである。川崎はきっとやってくれますよ。

柏―札幌
開幕で勝って以来、勝ちがない柏、そろそろ勝ちたいところだろう。場所は日立台、ここで勝たずにどこで勝つ。ただ、そこまで信じられないので、押さえで勝ち分けのダブルにしておく。

以上、6点で勝負。

中華そばなオレ7

間隔空いたなあ。

明星 THE PREMIUM特濃塩★★★★☆
カップ麺。自宅の近所の「99shop」で104円で購入した。

東京1週間と関西1週間のコラボ作、東西の名店が手を組んだとの事。おそらく今年食べたカップ麺では間違いなく最高。他の追随を許さないレベルに達している。

麺は太めの縮れ麺。モチモチとしていた良かった。中の上。

特徴的なのはスープ。とにかく濃厚で美味い。クリームシチューのようなとろみがあり、当然塩味が基本だが、その中に独特の甘味が有り、それがどことなくシチュー風味であるような気がした。濃厚だが、しつこ過ぎるという事はなかった。濃厚なスープが得意じゃないオレでも食べられたので、大抵の人はいけると思います。

コクのたれ(味噌味)を入れると、さらにコクが増す。入れても十分美味いんだけど、個人的には入れない方が好き

104円でこのレベルの味が食べられるのだから、素晴らしいとしか言いようがない。身体に悪い成分満載でしょうね。それくらい主張の強い味をしておりました。


BGM
中島美嘉/桜色舞うころ
aiko/桜の時
いきものがかり/SAKURA
コブクロ/桜
アンジェラ・アキ/サクラ色
ケツメイシ/さくら

中途半端ですわ

山川健一/ニュースキャスター★☆☆☆☆

主人公の立花耕一は、テレビ中央の夜の看板ニュース番組「ナイトステーション」のキャスターを務める男。キャスター、ディレクター、取材班等の「ナイトステーション」の制作に携わる人々、高校にも行かず、日常的にコンピュータの世界に浸る、立花の息子卓也、殺人犯間宮、それぞれの視点からテレビの内情を鋭く描く。そんな話。

テレビ中央はテレ朝、ナイトステーションはニュースステーション、立花耕一は久米宏を連想させる。久米宏が所属しているのが「オフィス・トゥー・ワン」、立花が所属しているのが、「オフィス・テン」。著者もしっかりそれを認めているので、間違いないでしょう。

テレビの内情と言っても、いかにも有りそうだなというか、予想の範囲内の話というかそんなもんだった。番組に対する大物政治家達の圧力というのも別にセンセーションでも何でもない。さも有りなんという感じじゃないですか。

政治家は、己の利権を守るために何でもするような人ばっかりだと思う。それくらいの厚かましさがなければあの世界は生き抜いていけない。オレの好きな小池百合子先生の節操の無さを見りゃよく分かる。この人の嗅覚、ホントに凄いぜ。守屋事務次官を切ったタイミングなんて神懸かってる。偶然だと思うけど。政治家にとって、流れと強運も重要だ。

話が反れてしまった。

間宮が殺人に及んだ理由は非常に興味深いのだが、それも彼の妄想なのか事実なのか判然としない描き方をしている。殺されたのは彼の担当医。著者は医療問題をクローズアップさせたかったのだろうjか。それが狙いだったとしたらも全く成功したとは言えず、実に中途半端

息子の卓也の社会に背を向けるような行動は多少理解できる。親父が久米宏ばりの有名人ならそうなってしまう可能性は少なからずあるだろう。彼は、掲示板で言葉を交わしていたプロのハッカーと行動を共にするようになり、軽微な犯罪を犯す。オレの読解力が乏しいからなのか、それを通じて著者が描きたかった事がイマイチ見えてこない。サイバー系犯罪の驚異なんて今更言うまでもない。なんか、ここもピントがずれているんだよなあ。

転出届を提出し、その後原付の免許を取得し、他人に成りすます方法の描写は良かった。偽の人格を作り出すその手法は実に鮮やか。これはハッカーの基本らしい。シリアスなハッキングをし、万が一自分の犯行が特定された場合は、それまで使っていた身分を切り捨て、再び別人に成りすますらしい。『トカゲのシッポはまた生えてくる』。

様々な社会問題の要素を入れ込んだ事によって、物語がまとまりを欠いてしまい、キャスターがキャスターを続けいく事の葛藤・苦悩というメインテーマがぼやけてしまっている。

「ちょっとした物語」を作成する際、これを教訓にせねばならないと思う。

帯を読んだ時は、面白そうと思ったんだけど、読んだら全然ダメダメだった。

興味の湧いた人は読んでみて下さい。面白くないです。

下手故に良いという考え方

先週末、オレはこんな言葉を吐いた。
「YUIは素晴らしいです。歌が上手かったら、ホントに最高なんですけどね」と。

これに対し、k1496さんはこう答えた。
「YUIは歌が下手だから良いんじゃん。あの細い声だから良いんだよ」

その瞬間は、全く納得してなかったのだが、帰宅後じっくりYUIの歌声を聞いてみると、そうかも知れないと思えるようになった。

その時と同じ表現を用いるならば、YUIの歌は「カラオケ好きの女子高」レベルである。でも、聴いていると実に心地良い。『あの細い声が良い』という言葉が真実味を帯びてきて、妙に収まりが良いなと感じた。

「下手故に良い」という考え方は、様々な状況で応用が効きそうだなと思う。それに対し、「上手ければ上手い程良い」という考え方は非常に狭く、息苦しい

ビジネスシーンでは、「業務の効率化」なんて言葉が幅を利かせているが、「下手故に良い」というスタンスに立てば、非効率な部分があった方が実は良いって事になる。

それもそうで、ある程度の「ゆとり」がないと、良い発想も生まれないだろうし、効率化を求める余り自由を失った人間が果たして効率的に動けるかと言えば、決してそうではないと思う。効率化、ムダ削減等々を繰り返し言われると、単純にモチベーションが下がっちまいますよ。過ぎたるは及ばざるが如し。

似たような話を。

組織というものは、2割の賢人、6割の凡人、2割のバカというバランスの時、最も上手く回ると聞いた事がある。とりわけ2割のバカの果たす役割は非常に大きく、彼等の存在が賢人層はもとより、凡人層の活力にもなっているとの事。彼等の分まで頑張らなければならないという気持ちになるらしい。言い得て妙だが、十分に頷ける。

ブレーキに遊びが不可欠なように、物事には一定の余裕が必要なんですね。

11戦目

結局のところ、荒れてしまったら終了な訳です。オレは穴狙いの勝負をして一発を狙うような買い方をしてないからだ。そういう意味では、今回は外れで仕方ないと割り切れた。

馬連万馬券など、そうそう買えるもんじゃない。一口に万馬券と言っても、1つのレースにかなりの数存在する。闇雲に大穴馬券を買っても決して当たらないのである。万馬券を当てる人は、おそらく人気と実力のギャップを見抜いているのだろう。

人気のついた馬が必ずしも強いとは限らない。そうなんだよ、間違いなく。飽くまでも人気がついてるだけなんだから。

だが、重賞に限れば、過去5年平均を取ると、単勝2桁倍率を切るケースがほとんど。結局、人気馬が勝つ可能性が高いという事になっちまうんですね。プロの予想家はやっぱり確かな目を持っているらしい。

前置きが過ぎた。さて、例のごとく予想を晒しますか。

春S。3歳牡馬クラシック戦線は完璧なカオス状態。迷い過ぎて頭がおかしくなった。勝てないので、多点BOXは止めて、軸からの馬連総流しのスタイルで勝負することにした。ホントにそれだけはすぐに決める事ができた。2日間じっくり考えて、ようやく買い目が決まった。

◎サダム韋駄天
アンカツ御大が世代最強と言ってはばからない馬。オレはその言葉を信じてみたくなった。前走5着も上がり3Fのタイムは0.1秒差の2位。負けて強しの印象。黒シェルのようなシナリオが頭に巡る。名手のリベンジ成る、これが理想の展開。

○湘南アルバ
好位抜け出し、スルスルと行ってしまいそうな気がした。中山1,800㍍は先行力が求められる舞台だ。連勝で皐月賞の主役になっちまえば良いさ。

▲虹ペガサス
きさらぎ賞の直線の鋭い伸びは鮮烈だった。中央移籍の名手内田がどんな騎乗を見せるか過剰に期待していた。アグネスタキオン産駒は中山1,800㍍の連対率が最高なんです。そのデータも後押ししてくれた。

△夢シグナル
シンザン記念の大外一気の脚に魅せられた。素質上位は動かないと思っていたが、乗替りが続いているのが気になった。前々走はルメール、前走は岩田。今回は吉田隼。う~ん、奇手による上澄みは一切ないって感じ。

△アルカザン
1回負けただけじゃん。良い感じにオッズがついていたので。兼ね合いを考えて、買いだと思った。

△スマイルジャック
3着以下がないという抜群の安定感。相手なりに走るという印象。買って損はないという気がした。

△ITトップ
かえる王子推奨銘柄。それでいてかなり不人気だったので買ってみた。

これに加えて、虹ペガサス―湘南アルバの馬連も。8-10の誕生日馬券です。

儚く散った。アンカツのバカヤロー。1、3、5着の馬を購入も軸が全く振るわず。この展開ばっかりじゃねーか。


阪神大賞典。こちらはポップロック軸の3連複。アドマイヤジュピタ、東海トリック、アドマイヤ富士で勝負。これで十分だと思っていた。8歳馬、おっさんの頑張りにやられた。困ったもんだ。


春競馬
未勝利のまま
GⅠへ

少しくらい浮ついても罰は当たらない

東京は、早くも桜が開花。桜の花が咲いてる様子を見ると、ホントに春が来たんだなという実感します。いつの間にか、プロ野球パ・リーグが開幕しているし、やっぱり紛れもなく春である。

春は嫌いじゃない。特に4月頭は、世の中全体に、これから新しい事が始まるとい期待感、それに付随した不安感が溢れ出す。その妙にソワついた空気が心地良く感じられる。満開になった桜の花を見たら、それはもう浮ついてしまいますよ。だって桜は、儚く美しいから。花見をし、陽気に酔っ払っている人は、春の正しい過ごし方をしている人だと思う。


今日も、空から柔らかな陽光が降り注いでいた。全身で春の心地良さを感じたオレは、珍しく本気でファッション関連のブツを買いたいなと思った。具体的にコレが欲しいというのではなく、気温も暖かくなったし、ちょっと気分転換でもしたいという感じ。最近は出費が食事、飲み、競馬(全然的中しねえ)に限定されているので、単に、後に形が残るような消費行動をしたいだけなのかも知れない。

絶対に買いたいのはパンツ。ずっと言い続けているが、まだ買って無い。今履いているのと全く同じモノを一気に2本買っちまおうと思っている。気に入ってるし、今のところ他の種類のパンツを履きたいとは思わないので。

冬のボーナスが出た時、スーツ、革靴、ワイシャツ、ネクタイを買っていないので、これらも継続して欲しいと思っていた。年度初めの気分転換、買うには絶好のタイミングじゃないですか。

最近買ってないので、メガネも欲しい。最近買ってないと言えばTシャツ。これも欲しい。

忘れていた。指輪もだ。欲しいモノを羅列していたら、昨夏、旅行先の温泉の脱衣所で、お気に入りだった指輪をぶっ壊した事を思い出してしまったよ。さすがに指輪まで買うのは欲張り過ぎか。

春は本当に、今度こそ株式投資を始めようと思っております。

日曜夜のお約束、アイロンがけに取り掛かろう。

BGM
WIG WAM/Gonna Get You Someday
Stevie Ray Vaughan and Double Trouble/Little Wing
VAN HALEN/Dreams
GOTTHARD/Ret It Rain

ドリームライブ

駄文を書くには、少々酔っ払い過ぎているオレです。

今日の相方は、JOHNNIE WALKERのロック。ちょっと癖が強いけど、すげー美味い。調子に乗って注いでは飲んでを繰り返していたら、かな~り良い感じになっちまいました。

氷が尽きたので、これから先は水割りに移行。つまみ知りたい?別に知りたくないかも知れませんが、それでも教えます。三幸製菓の「新潟のサラダせん」。99shopに売ってた。正直なところ、生まれて初めてである。こんなマイナーなお菓子を取り扱ってる店はそうそうないんじゃないかと思う。こちらも、適度にしょっぱくて激しく美味い。

ここに話し相手がいれば最高だったなあ。孤独を感じる事は、ほとんどないが、こんな時に驚く程に孤独感を味わってしまう。オレは自他共に認める『おしゃべり』。ホントに話すのが好きなんだなと妙に納得してしまった。

本題。昨日、久しぶりに音楽番組を視聴した。日テレの「ドリームライブ2008」。人気アーティストが持ち歌を2曲くらいずつ歌っていくというFNS歌謡祭的な作りの番組だった。

最新の音楽に対する興味はかなり薄れ、とりわけ邦楽にはかなり疎くなっている。アーティストは分かる人ばっかりだったが、知らない曲ばかり。それが逆に良かった。初めて聞く音楽は例えそれが駄曲であっても面白い。

音楽への興味が、まだ完全には死んでなかったという事が確認できた。

徳永英明の「壊れかけのRadio」は大好きな曲なので、彼と共に熱唱。絢香は相変わらず歌が上手い。メロディーがダメな曲揃いだったけど。微妙な可愛らしさも良い。

オレの大好きなアーティストYUIの新曲も良かった。以前と比べて、ちょっと歌が上手くなってたように思う。全く同じ表現を用いてしまうが、微妙な可愛らしさも良い。ただギターのストロークについては、モノ凄く固い印象を受けた。ほとんどスナップが効いてない。見た目にも美しくない。これだけは、どうも気になっちまうんだよねえ。

DJ OZUMAのライブパフォーマンスが素晴らしかった。この人、客をノせるのが抜群に上手い。観客は一様に楽しそうな表情をしていた。本人がその場の空気を楽しんでるからこそなんだろうなと思った。どんなに素晴らしい楽曲でも、手元ばっかり見て演奏してるような余裕のないパフォーマンスをされたら、観客は心の底から楽しむ事などできない。

OZUMAの歌は声量が少なく、高音部はヘロヘロになるような代物だが、そんな事が気にならない程にライブは良かった。歌や演奏が上手くても、心に響かないグループより確実に上。観客を楽します事ができなけりゃライブは失敗でしょ。ライブは客があって初めて成り立つものだから。要は、自分達は素晴らしい音楽をやっていると思っていても、他人がそう思ってなければ、それは単なる独りよがりに過ぎないって事だね。随分と偉そうだな、オレ。でもしょうがない。

書き始めてから、少なくとも3杯は追加し、酔いが着実に進行しているから。多少の事は眼を瞑って頂きたいと言おうと思ったのだが、眠いし、アルコールによって、思考がイマイチ働かなくなってきてしまったし、めんどくさくなってきたのでもう終了にする。

まとまりの欠いた文章になっちまったかも知れない。なってるでしょうね。それすらもよく分からないし、分かった所で、どーにもできないし。

素面の時、読み返すのが恐くもあり、楽しみでもある。じゃ、おやすみなさい。


BGM
河島英五/酒と泪と男と女
BUMP OF CHICKEN/車輪の唄
長渕剛/しゃぼん玉
73度/ライ麦畑 part2
桑田佳祐/祭りのあと
ジャパハリネット/物憂げ世情

新年度

残り7営業日で今年度も終了する。もうそんな季節なんです。早いなあ。時の流れについての話になると、自分と同じかそれより上の世代の人達からは、この言葉しか出て来ない。

こういった節目は、自らを省みる良い機会。

3ヶ月前、新年を迎える時も同じような事を思ったが、じゃあその時、自らをしっかりと省みて、具体的に何かを行ったのかと問われれば、何一つやってないとかなりの自信を持って答える事ができる。

振り返りは後で、じっくりやるとして、とりあえず新年度から実行してみようかなと思ってる事を書いてみる。

ある啓発本に、目標を立てる時は、必ずそれを文字にして目に見える形にした方が良いと書いてあった。これはつまり、肩凝り理論(cf. 駄文2006.12.13)と同じだ。

難しい事を目標にしても、オレの性格上、確実に挫折して、目標を立てた事そのものが無意味になるので、極簡単な事にする。行き当たりばったりで、この文章を書いているので、すぐにマトモな目標が挙がらないという事もあるし。

4月からは手帳を上手く活用したいなと。これは2年間失敗に終わっている。3月末に手帳を買いはするものの、だいたいGW過ぎくらいで頓挫するというパターン。

手帳を使わないで、どうやってスケジュールを管理しているのかと思う人がいるかも知れないが、手帳なんかなくても、携帯があれば問題なくできる。

仕事でも、プライベートでも重要な予定がある時は、オレは携帯にメモを取るようにするしている。これはもう体に染みついていて、癖のようなもの。予定だけじゃなく、何か気になる事があったら、とにかくメモしますね。心に刺さった言葉、面白そうな本のタイトル、気になったアーティストの名前、行ったラーメン屋の場所・頼んだメニュー等々。

携帯は、手帳以上に肌身離さず持ち歩いているものなので、我ながら実に合理的だと思う。メモも手書きじゃないからめんどくさくないし。

そんな訳で手帳いらねーという感じだったのだが、この携帯メモにも欠点がある。

オレは事が済んだら、このメモを即座に消してしまうので、履歴が残らない(残していないだけなんだけど)のである。後になって、振り返る事が不可能になる。

これを防ぐために、それなりにちゃんとした日記をつけようと決意した事もあるのだが、余裕で無理だった。毎日、何かを続けるってのは自分が思ってる以上に難しい事なんだよ。

そうでもないと思える人が心底羨ましい。

駄文の更新頻度は高いじゃねーかと思った人、それは違います。日記とブログは似て非なるモノ。根本的に違うと思っている。最も大きな相違点は、文章が内向きか外向きかという点。例えるなら、サッカーとフットサルのような関係ですね。求められるスキル、戦術が違うって事ですね。日記は続けられないが、ブログは続けられる。よって、これは全然おかしい事じゃない。

個人的に、駄文を「日記」と評されるのは好きじゃないですね。「日記」じゃないよ。文章量にしても、内容にしても、日記に書けない事、あるいは書かない事を表現していると思ってるんで。

話が反れてしまったが、要するに、手帳にしっかりと予定などなどを書き込んで、後に振り返りたいなと思ってる次第です。

手帳をしっかりと使いこなせる人は、超曖昧に言えば、仕事もプライベートも充実するらしいので。本屋に行けば、季節柄なのか、手帳活用法みたいな本がズラッと並んでるし、手帳活用術のセミナーもあるらしい。

実は、オレは懐疑派。う~ん、手帳活用術を身に付けただけで、そんなに事が上手く運ぶかな。もし本当に効果があるのなら、福田首相に教えてあげて下さい。

遅々として進まない

「ちょっとした物語」の話です。

気付けば、企画立ち上げ段階から締切まで半分の時が過ぎようとしているではないか。最初は真剣に構想を練ったりしていたのだが、ここ1ヶ月は意識の外に追い出しているという有様。

正直なところ、何をどうして良いか分からない。基本的な筋すら定まっておらず、一切先が見えない状態である。他の参加者も似たり寄ったりで、これを見て、安心しているのなら良いのだが。

いや、他の人は、もはや関係ないな。自分がしっかりとしたモノを完成させられるかどうかだ。激しく自信なし。

とりあえず、近いうちに、それ専用のノートを買おうと思う。これまで、コピー用紙の裏紙に走り書きした人物設定、舞台等を煮詰め、進化させ、ある程度の「」にせねばならない。めんどくせー。

絶対出そうと思ってる場所が複数ある。それを全部出すと、まとまりのない感じになりそうなのだが、それでも何とか無理なく登場させたいと、今は考えている。

実際、楽しそうだったんだけどね。いざやろうとすると、全くできないもんですね。オレのちょっとした物語はさて置き、一読者として、他の参加者が超つまらない駄作ばかりか、もしくはプロ顔負けの作品ばかりを生み出してくれる事を期待しております。

7月末か。ふう、大変な事になりそうだ。

歩く人2

今更ながら、つづき。(cf. 駄文2008.2.25)

とりあえずバス停の時刻表を確認するふりをして、じっくりとそれを眺める。やはり、カギがついていない。そして、すぐに持ち主が現れる様子もない。人通りも限りなくゼロに近い。

寒風に身を晒す厳しさ、新宿までの距離、軽犯罪、最終的に放置する場所、成功する確率、失敗のリスク、手袋無しでそれを運転する厳しさ、常に胸を強調した服装をしているほしのあき、未知のファミレス和食さとのメニュー、ヴァーミリアンの圧倒的勝利、歯止めがかからない原油価格の高騰、様々な事が頭の中を去来する。

迷いに迷ったが、結局、オレは何もせずにそこを通り過ぎたのであった。己の胸の内にある良心に従ったまでである。他人に迷惑をかけてはいけない、こんな事、幼稚園児でも分かる。説得力に欠けるかも知れないが、悪魔に唆され、思いついた悪事を実行するような弱い人間にはなりたくない、この時は間違いなくそう事を思った。

しばらく道なりに進むと、上り坂となっていた。都内での徒歩は辛くないと言ったものの、これはなかなか大変だ。寒いので、無意識に足が速くなる。一体、新宿にはどのくらいで着くのだろうか。見当もつかない。ただ、電信柱に書かれた地名は、「北新宿」。意外とすぐ近くなのかも知れない。

「北新宿」?という事は、このまま大久保通りを東へ進んでも新宿には着かないな、多分。行き過ぎると、大江戸線牛込柳町駅に到着する事になりそうだ。どこかで右折して南へ向かわないと駄目だ。飽くまでも、目的地は無印良品。それを忘れては元も子もない。

次の交差点で右に曲がる。大久保通りに別れを告げ、小滝橋通りへ入る。このまま真っ直ぐ行けば、間違いなく新宿駅西口方面へ行ける筈。ただ、距離感は一切分からない。陽が低くなり、寒さはどんどん増してきている。寒さは様々なやる気を奪い取る。日曜の夕方にオレは一体何をやってんだろう。やっぱり、うす汚れた銀色のあれをどうにかするべきだったかも知れない、そんな穏やかじゃない思いも、チラついた。

無印良品中野マルイ店という文字が書かれたあのサイトに騙された人は他にいるのだろうか。きっといる。そう信じたい。じゃなきゃ今のオレが救われない。騙される奴は間違いなく注意力に欠ける人間だろう。自分の事を棚の上の、埃をかぶった人生ゲームの箱の上に挙げて、その人を笑ってやりたいね。彼もオレを見て笑うだろうな。

そんな下らない事を考えている間に、交差点に辿り着いた。交差点名は「新宿百人町」。このまま真っ直ぐ行ったらどうなるか、先は見えている。そんなの全然面白くない。という訳で左折してみる事にした。

距離感はさっぱりだが、位置関係はなんとなく分かるような気がする。現在地は駅の西側で、北側。交差点の向こうにはもう線路が見えている。あのガードの向こうが東側だ。

新宿は西口より東口方面の方が遥かに馴染みがある。オレがよく足を運ぶ場所―紀伊国屋、WINS、バルト9、バグース、スポーツバーVIVA SMAP―、大学の友人達と待ち合わせをする場所、そして今日の最終目的地である無印良品も東側に位置している。

左折後、気付く。ここを歩くのは初めてだ。だが車で通った事はある。確かこの先に、ドンキホーテがあったと記憶している。

空は一段と明るさを失いつつあり、夜の訪れを予感させた。

つづく。

minitotoなオレ2

オジェック電撃解任。遅かれ早かれという思いはあるにはあったが、まさか2節終了時にフロントが決断を下すとはね。

選手達はこれを良いきっかけにし、浦和が最下位だった時も、J2に降格した時も変わらず熱い声援を送り続けてきた素晴らしいサポーターに心から楽しんでもらえるようなプレーを見せなければならないと思う。それが彼等に課された義務である。

サポーターの要求が厳しい事も、常に面白いサッカーを提示し続ける事も、浦和レッズという日本を代表するビッグクラブの宿命なのだから。

前置きが過ぎた。浦和の話は尽きる事がない。minitotoの結果を記します。

1 大分―柏
大分が柏のプレスを封殺して、2-0で快勝。外したが、別に意外でもない結果である。トップ下を務め、芸術的なゴールを決めた金崎はまだ19歳の新鋭。こういう選手の活躍は歓迎すべき事でしょう。ウェズレイは息が長い。2試合連続ゴール。一体どこまで頑張るのだろうか。

2 浦和―名古屋
浦和完敗。都築のミスキックは直接の敗因ではない。良い時間帯もあったが、大半は名古屋のペースで試合は展開されていた。新加入のマギヌンは良いアクセントになっていたように思う。前半、アシストを決めたし、ドリブル突破は浦和にとって脅威となっていた。逆に高原は全然ダメ。期待の梅崎司もボールを失うシーンが多かった。ただ彼の裏を存分に意識した精力的な飛び出しは、今の浦和にとって重要だとも思った。この試合も外した。

3 千葉―清水
予想通りの展開。清水が後半終了間際に岡崎のミドルで勝ち越し、そのまま勝利。言い換えれば千葉が最後の最後で守り切れなかったという事になる。満足だ。

4 新潟―FC東京
トリプルなので語る事がない。新潟は連敗。

5 札幌―横浜
横浜薄氷の勝利。ラスト5分からの2得点。この2戦で明らかになったのは、開幕戦のマリノスが強かったのではなく、浦和が弱過ぎたという事だ。札幌は踏ん張り切れずに、勝ち点を失った。こういう試合をやってたら落ちちまうぜ。

3勝2敗。今週はナビスコ杯開幕。minitotoはスルーする。リーグ戦とは違って予想が難しい。代表選手が不在なので、戦力補正も必要になってくる。やってられない。リーグ戦のみを対象とする事に決めた。

じゃ、また会う日まで。

RUN

良書は複数回読む事ができる。そして、再読した際、初見の時とは異なった、さらに言えば新たな印象を抱く事ができる。これに関しては良書に限らないかも知れない。だが、良書じゃなければ、まず再読はしないと思うので良書限定と表現しても差支えないだろう。

音楽にも同じ事が言えますね。

今日、外にいる時は、ずっとB'zを聞いていた。中学、高校にかけて大ファンだったのだが、その当時聞いていたアルバム6ht「RUN」、7th「The 7th Blues」に収録されている全曲をひたすらリピート。まともに聴くのは久しぶり。いつ以来か分からない。

B'z、素晴らしいよ。HR/HMをかじったからこそ分かる事がある。稲葉と松本がJ-POPとしうて売れる音楽と、自分達がやりたい音楽―すなわちHR―との妥協点を模索し、苦心した様子がうかがえる。

逆に、そのバランスが心地良いのかも知れない。それとも単にノスタルジー効果(詳細をここでは語る気なし)の影響かも知れないが。現在のB'zはおそらく好き勝手に自分達のやりたいHRを具現化しているのだろうが、全く好きになれないんだよなあ。劣化が著しくて聞けたものじゃない。

「RUN」は、打込み系の香りが微かに漂っているものの、それでも現在のHR路線の礎となった作品だと思う。適当に感想を書いてみる。

1. 「THE GAMBLAR」
イントロのハモンドオルガンは、DEEP PURPLEの「Child In Time」を彷彿とさせる。かなりHR寄り。非常に好きな曲で、自作のB'zベストカセットの常連だった。残念ながらMDなんてモノは存在してませんでした。歌詞の主人公は稲葉の憧れている理想的人物との事。TAKのギターソロいいね。

2. 「ZERO」
駄曲。打ち込みダンサブル系。

3. 「紅い陽炎」
これまた駄曲。ギターは聴ける。不倫ソング。

4. 「RUN」
名曲。歌詞が矢鱈に染みる。B'zファンでこの曲が嫌いな人いるのかな。

5. 「Out Of Control」
MR.BIG風HR。またもやハモンドオルガンが活躍。そのため間奏部分はDEEP PURPLEの雰囲気がある。社会風刺を含んだ歌詞も良い味を出している。

6. 「NATIVE DANCE」
ファンク。明石昌夫のベースと、ギターのカッティングが堪らない。5th「IN THE LIFE」に通じるポップな楽曲。非常に良い。

7. 「MR. ROLLING THUNDER」
アメリカンロックですね。サビメロはAEROSMITHの「Love In an Elevator」と酷似してる。TAKのギターが唸りを上げる。ラストには稲葉の甲高いシャウトがある。

8. 「さよならなんかは言わせない」
別れの曲と言われれば、オレは迷わずこれを挙げるね。大学の卒業式がモチーフらしい。限りなくポップ。

昔のことだけ輝いている そんなクラい毎日を過ごしたくない

ホントにその通りだ。

9. 「月光」
スローバラード。鬼塚ちひろの「月光」の方が上。中学生当時は大嫌いだったが、大人になってからは、そこそこ聴けるようになった。ギターソロはどこまでもTAK節

10. 「Baby you're my home」
MR.BIG、「To Be WIth You」のオマージュ。それだけに名曲。

揺るぎない名盤。


BGM
長渕剛/浦安の黒ちゃん
広末涼子/Majiで恋する5秒前
鬼塚ちひろ/月光
BOOWY/DREAMIN'
aiko/桜の時

10戦目

振り返りますか。振り返っても何も起こらないけど。荒れすぎです。そして、それがキッカケで私も荒れました。

今後、1度でも勝てるのだろうか。真剣にそう思い始めてきた。

中山牝馬S。1~3着に入線した馬を1頭も買っていないという状況。スタート前にドキドキ感を覚えた自分に怒りすら覚える。

まずハンデ頭を切った。ハンデ頭は[2009]、勝つ可能性は低い。基本、荒れる重賞なので、人気がつくであろうハンデ頭を切る事は理に適っていると思った。あのメジロドーベルもハンデ頭で勝てなかったんだぜ。

◎西の愛娘。
本命にした理由は一杯あったが、中でも注目したのが、父アグネスタキオン、母ニシノフラワーという良血ぶり。3連勝の後、重賞で連対と本格化の流れかなと。

○ダンスオールナイト
前走、上がり3Fが33.1秒だったから。豪脚に惚れた。

▲ハロースピード
前走、ダンスオールナイトを差し切ってる。上がり3Fは0.4秒遅い33.5秒。これでも十分早い。

△イクスキューズ
最強世代の一員。藤沢調教師のちょっと強気なコメントに魅かれた。

△雨踊り
鳴尾記念7着も、後の重賞勝利馬にタイム差0.1秒。牝馬戦なら十分いけると踏んだ。ただハンデ56㌔は重過ぎるので△まで。休み明けで調教が緩いという情報も気がかりだった。

馬連5点BOX買いで撃沈。


フィリーズレビュー。アンカツに負けた形。5頭選んで、1、3、4、5着に入線するも、軸が入らずという見事な抜け目予想。でもベストオブミーは絶対買えなかったなあ。

◎エイムアットビップ
ここでは負ける筈がねえと思ってた。負けたけど。

○マイネレーツェル
エルフィンSよりレベルが高かった紅海Sは出遅れで6位。エルフィンSの4着で人気が落ちていたので狙い目だと思った。

▲ラべ
阪神で2戦2勝。エルフィンS2着。これが理由。名前もシンプルで良いと思った。

△レジネッタ
上がりが速い馬は好きです。エルフィンで34.3秒、3走前500万下条件で33.7秒。これで逃げ先行馬。どう考えても勝ち負けになりそうじゃん。

△ビーチアイドル
浅尾美和が頭に浮かんだ。エイソングフォーとの両天秤となったが、こっちを選んだ。決め手となった根拠は特にない。強いて言えばオッズの問題。

◎軸の3連複で撃沈。


嗚呼、全然上手くいかねえ。

水の泡

新宿区において、ほどんどのプラスチック類は資源ゴミに分類され、リサイクルの対象となっている。「ほとんど」という曖昧な表現を使ったが、具体的には、プラマークが付いているプラスチック類(ポリ袋を含む)は資源ゴミとなり、付いていないプラスチック類は可燃ゴミとなる。

オレは、これらを割としっかりと分別している。新宿区民として、区が定めたルールに従うのは当然だと思うからだ。偉い訳でもないし、環境破壊を憂いでいる訳でもない。

オレが住んでいるマンションにはゴミを入れておくことができる鍵付きの倉庫があり、基本的に24時間いつでも、収集日など気にすることなくゴミを出す事ができる。すごく便利だと思う。

そのため、オレはゴミ袋が一杯になったらそれを倉庫に出しに行くというスタイルを貫いている。何曜日が何のゴミの日か覚えられないし、その必要もない。ただし、資源ゴミが月曜である事だけは記憶している。段ボール、雑誌は資源ゴミだからだ。

ちょっとした電車移動がある度に、ELGOLAZO、日刊、東スポを買ってしまうので、新聞はすぐに溜まってしまうのである。夕刊フジに至ってはほとんど毎日買っているしね。そんな訳で、資源ゴミ=月曜は体に染み込んでいるのである。

先週の日曜日、新聞雑誌をまとめ倉庫に持っていた。倉庫の中を見て、違和感を覚えた。ゴミ袋の類が1つもないのである。おかしい。オレが木曜だか金曜に出したプラスチック類を入れたそれも無くなっている。資源ゴミは月曜だけなのに。

釈然としない気持ちで家に戻り、ゴミの収集日を調べてみた。重要な事実が判明。土曜は可燃ゴミの日だった。

状況から考えて、土曜日に、倉庫内にあった全てのゴミ袋が可燃ゴミとして捨てられてしまったのであろう。嗚呼、何て事をしてくれたんだ。オレが日々、ゴミを分別していた事が一切無かった事にされちまっている。全てが水の泡。

自分の努力が、自分の預かり知らぬ所で、台無しにされている。これは辛い。

倉庫内のゴミを誰がどんな風に出しているかオレは知らない。マンションの管理会社が直接業務を請け負っているのか、それとも管理会社の下請け会社なのか、その周辺の人間だろう。

頼むから、ゴミの種類くらいしっかり見抜いてくれよ。それがあなたの仕事だろ。オレはしっかりと資源ゴミの棚にゴミ袋を置いていた。それを無視するとは一体どういう積もりなのだろうか。圧倒的なプロ意識の欠如

これは単にオレの努力が無駄になっただけじゃない。本来、再利用された筈の物質が再利用されなかった事になり、それが結果として地球の寿命を縮めているのである。あなたは、そこまで考えていますか。

怒りにまかせて、キーボードを叩いてしまったが、業者さんに同情できる部分もあるにあはある。マナーの悪い住人は、ゴミの種類など無関係に適当にゴミ袋を放り投げているからだ。不燃ゴミの棚に雑誌が置いてあったり、不燃ゴミの棚に生ゴミが置いてあったりするのを何度も目撃している。

このような光景を目の当たりにすると、苛立つよりもガッカリしてしまう。何故、こんな簡単もできないのだろう。決められた場所にゴミを置くだけじゃないか。他者を思いやる気持ちが絶対的に不足している。そんなに手間のかかる事でもないのに。こんな奴が増えてきているような気がする。彼等の行為によって、結果として、オレのささやか努力が台無しになり、ひいては地球環境に良くない影響を与えている事を知って欲しいものだ。

『ALWAYS 三丁目の夕日』が大ヒットした理由、それはあの映画の世界が、現代社会に生きる人々が忘れてしまった大事なモノで溢れている事にあるのではないか。そんな事を思った。

mini totoなオレ1

ついにJリーグが開幕した。欧州リーグよりもJリーグの方が断然面白いと言い切れる。そんなオレがここで、mini toto予想を晒していきたいと思う。

mini totoは5試合の勝敗を全て的中させれば良いという非常にライトなクジ。買い目も3の5乗で、243通りしかない。どうでしょうか。当たりそうな気がするでしょ。実際、簡単に当たる。

基本的に浦和レッズが入ってる組を選択する事にする。そうじゃなきゃ面白くない。

第321回 A組

1 大分―柏
開幕戦、勝利の両チーム。共に上々の滑り出しである。大分が清水を破ったのは驚きだった。しかし、チーム全体が連動し、プレス継続を忠実に行い、磐田に完勝した柏に分があると思う。狂犬ウェズレイの牙の先端は、時を経てさすがに丸くなってきている。恐れるに足らず。安全を期して柏の勝ち分けダブル。

2 浦和―名古屋
浦和の勝ち。鉄板。でもピクシーは大好きです。

3 千葉―清水
ガンバを無失点に抑えた千葉だが、そうそう上手く事が運ぶとは思えない。相手がガンバだったから専守防衛の策を取ったと監督が語ったそうだが、相手が清水でも押し込まれるのは必至。清水は前節、星を落としているので、ここはアウェイであっても、遮二無二勝ちにいくだろう。清水の攻撃的なポジションには良質な選手が揃う。千葉は守り切れず敗北。これが妥当な結果。

4 新潟―FC東京
前節、大宮ごときに2-0で敗れた新潟。開幕前の練習試合もほとんど勝てなかったらしく、これも当然の結果か。だが、新潟は、多くのサポーターが集まる本拠地ビッグスワンで戦う時、恐るべき力を発揮する時がある。それだけ特別な場所なのだ。

対するFC東京は前節、神戸とドローの試合を演じている。城福監督がどんな方向性のサッカーを目指しているのか、不勉強なオレはよく知らない。羽生の加入がプラスなのか、それも分からない。昔からFC東京は読み辛いチームである。結局、何も分からない。ここは迷わずトリプル。

5 札幌―横浜
浦和を破った勢いそのままにマリノスが札幌を圧倒する。難しく考える必要はない。三浦マジックを持ってしても、今のマリノスを止める術はないでしょう。

以上、6点で勝負。

酒が酒を求める

夕食を食べ、余りにも暇だったので、矢沢永吉も認めた最高に美味いビール、サントリープレミアムモルツの缶を空けて飲んでいた。

BGMはNorah Jones/Don't Know Why。プレミアムモルツにNorahの深みのある声。これを上質と言わずして、何と言う。時間がゆったりと流れていく

場所を大幅に占めている無印良品製「体にフィットするソファ(ブラウン)」に体を沈め、読んでいるのは週刊ダイヤモンド。普段は絶対に買わないが、今週の特集は大いに興味があるネタだったので、思わず買ってしまった。

自宅だと、アルコールに対する抵抗力は驚異的に低下する。缶ビール1本でここまで酔えるのかと毎回思う。だが、ここはオレの自宅。そのままベットで眠りに落ちても問題ないのである。その気の緩みこそが正に酔い易さの原因なのだろう。

いつ眠りに落ちても問題ないという状況。加えて、ホロ酔い。この状態が更なるアルコールを要求するようだ。酔っ払ってもいいじゃねーか。誰に迷惑をかける訳じゃない。

オレは、迷わず2本目に突入した。口寂しくなり、つまみを探すが、サラダ味のプリッツしかなかった。つまみとしてベストとは言えないが妥協した

あっさりと飲み干した。週刊ダイヤモンドの記事はまだまだ終わらない。

3本目に行くか。一瞬、躊躇した。だが、もはや自分の意識とは無関係に体がアルコールを欲しているらしい。三度、冷蔵庫を開ける。会社の会議室の打ち上げの残骸(かなり酔っていたので全く覚えていない。起床してカバンを開けたら缶が3本入っていた)、チョーヤウメッシュを取り出した。ウメッシュのくせにかなり美味い。

無性に話し相手が欲しくなった。今、目の前に人はいない。JON BON JOVIが「These Days」を熱唱している。「ああ、ホント良い曲だなあ」と声に出して言う。不意に寂しさと孤独がオレを襲う。こうなってしまうからだろう。オレが常々、酒は誰かと一緒に居てこそ飲むものだという認識でいるのは。

These days the stars seem out of reach
But these days there ain't a ladder on the streets
These days are fast, nothing lasts in this graceless age
Even innocence has caught the midnight train
And there ain't nobody left but but us these days


JONと一緒に歌ってみた。何だかいつもより心に染みた。続く曲は長渕剛/しゃぼん玉である。今の状態にマッチし過ぎている。一人酒に長渕剛。刺身に醤油くらいしっくり来る。

ワイシャツにアイロンをかけなければならない事を思い出してしまった。酔い覚ましには丁度良いな。面倒だけど明日から仕事なので、やるしかないのである。やるなら今しかねえという訳だ。

週刊ダイヤモンドの記事は、憤りを禁じえない内容であり、理不尽で世知辛いものだった。西新宿の親父に言いたい。親父が生きていたあの頃なんて比べ物にならないくらい日本はクラゲになっちまったよと。

これは上質なエンターテインメントだ

会社の本棚から何か小説を借りようとしていたら、本棚の前に座り、尚且つ本棚の小説を読み倒しているsevenさんがいたので、オレは「面白い本あります?」と尋ねた。

すると、凄く面白かったよという言葉と共に、差し出してくれた本がこれだった。五十嵐貴久?知らない作家だ。表紙のイラストはチープ感丸出しの冴えない感じ。本当に面白いのか半信半疑のまま、とりあえず渡されるがまま手に受け取ってみた。

裏表紙に書いてある粗筋に目を通すとその気持ちが一変した。そのたった数行の文章で完全に掴まれた。読む前から既に面白くならない筈がないと確信した。

五十嵐貴久/TVJ★★★★★
お台場に、多種多様の設備を備えた25階建の新社屋を開設したテレビ局「テレビジャパン」は、それを記念して、新社屋完成記念番組『72時間テレビ・TVJ新エンタテインメント宣言!』という番組を放送する事にした。足掛け4日間に及ぶ連続生放送という前代未聞の番組であった。

この本番の開始直後、事件は起こった。テレビ局が正体不明のグループにジャックされたのである。

29歳の経理部員由紀子が、人質となった婚約者である編成部のエリート岡本圭を救うため、ひとりで立ち向かうことになった。

解放を許された人質から、警察に連絡が入る。

本庁より捜査の指揮監督を命じられたのは、警視庁捜査一課特殊捜査班に所属する大島警視正。彼は交渉人としては、他に類を見ない程の能力を持っており、既に生きた伝説と称されていた。

無理な要求を繰り返し、大島を、警察を翻弄する犯人グループ。彼等の正体は?テレビ局を制圧下においた真の目的とは?

果たして警察は、史上最悪の難事件を解決に導く事ができるのだだろうか。そして、ビル内部で、ひとりで奮闘する由紀子の運命はどうなってしまうのか。そんな話。

この常識外れの設定が素晴らしいと思う。テレビ局を乗っ取るなんて基本的には無理な話だ。まず有り得ない。だが、犯人グループの緻密で巧妙な計画は、それが不可能じゃないような気にさせてくれた。何だか妙に感心させられた。

TVJの社員達の反応も業界人丸出しな感じの描写が面白い。「おいおい、何のドッキリだよ」的なノリね。こんな事言いそうだなと思わずニヤリとしてしまった。

犯人グループのリーダー「少佐」と交渉人大島の電話でのやり取りも見所の一つだろう。少佐は最初から最後まで冷静で狡猾。一方で大島も刻一刻と変化する事態に臨機応変に対応する。見事な知能戦が展開される。大島が信頼する部下、熱血漢の小比類巻も良い味を出している。

由紀子には、ピンチが断続的に襲う。緊張感溢れるシーンの連続に息を飲む事必至だ。彼女は自分を励ましながら、機転を利かし、懸命に生きるために努力する。彼女の勇気ある判断と行動は実に痛快だった。善良な人なら、由紀子、がんばれという気持ちになる筈だ。心から応援した。

書きたい事はまだまだあるのだが、この辺で止めておく。これぞエンターテインメントという小説。読んだ方が良いです。絶対。

9戦目

皐月賞トライアル、弥生賞。

負けました。勝てるチャンスは全くなかったと言っても良い。またもや完敗。

◎マイネルチャールズ
2,000㍍のローテーションに好感が持てた。前走京成杯、馬群を割って伸びた形も良かった。ここも勝ってクラシック戦線の中心になって欲しいという期待を込めて印を打った。

○フサイチアソート
朝日FSを回避し、休養。陣営のクラシックに懸ける気持ちを買った。ここを狙い撃ちしてるだけに連対可能性は高いと踏んだ。

▲主将トゥーレ
血統買い。アグネスタキオン産駒は今季重賞3勝、中山2000㍍の連対率も異常に高い。血は争えないという諺の信憑性に賭けてみた。

△アインラクス
過去3戦で全て連対。底を見せていないので、その可能性に期待した。

△ベンチャーナイン
追込、一発に期待。新馬戦の上がり3F、33.4秒。末脚が炸裂する展開ならいけるかも。

鈴木星は最後まで迷ったが、切った。黒シェルは前走の凡走(出遅れ?そんなの関係無し)で自分なりに見切りをつけた。巻き返しがあったらあきらめようと。

本命、対抗、穴単と決めたのに、弱気なオレは馬連5点BOXで勝負。

黒シェルの巻き返し、タケミカヅチの3着入線と散々な結果だった。タケミカヅチは鞍上が善臣だったら買う予定だった。病気で乗替りって。それも木幡。厳しいよ。

ちなみに善臣からの乗替りの連対確率は相当高いというデータがあるらしい。2ちゃんでは先生と称されている(理由不明)善臣だが、このデータがあるが故に、今日のタケミカヅチは買える、買うべきだという論が湧き上がっていた。

データ通りの快走。ジンクス恐るべし。

さっぱり勝てる気がしない。中山10Rの3連複を的中させたので、収支大幅赤字だけは避けられたが。

アルディージャ
攻守が噛み合い
快勝す

災い転じて

昨日、大好きなお菓子「ばかうけ」を食べていたら、右下奥歯の銀歯が取れてしまった。

最初に異物感を感じた時は、何故このような思考に至ったのか自分でも分からないが、犯人は石か?と思ってしまった。そんな筈ある訳ねーのに。

銀歯が取れたまま生活を送るのはキツイので、とりあえず、歯医者に行かなきゃならない。

冗談ではなく、歯医者には16年くらい行く機会がなかった。毎日入念に歯を磨き込んだという事もないので、オレは簡単には虫歯にならない体質なのかも知れない。全く磨かなくても決して虫歯にならない人もいるという話を、テレビか何かで聞いた事がある。

妹に電話を入れ、人形町にある彼女が働いている歯医者に予約を入れてもらう。幸い本日の夕方に空きがあった。

久し振りの歯医者へ。痛いのだろうか。不安ばっかり募る。

受付にいたのは、以前1度だけ神田で一緒に飲んだ事のある人。やっぱり働いている時は、多少雰囲気が違うと感じた。ちょっと緊張感が和らぐ。

問診表に必要事項を記入して、即治療へ。さすがに予約を入れていると事が早い。

驚いたのが、患者用のイスの目の前にディスプレイがある事。歯の写真を撮影し、このディスプレイに写したりするのだろう。この設備が常識なのか、それとも割と新しいものなのか、当然オレには判断できない。ともかく、しばらく来ない間に、歯医者は相当に進化してやがる。こと歯医者に関しては、オレの知識は完全に平成初期で停止している。

今回、治療を担当してくれた先生は、30代前半、爽やかな好男子という雰囲気の方。まず最初に投げかけられた言葉は、「じゃあ、まず取れた銀歯を見せて下さい」だった。

オレは、カバンから銀歯を取り出し、手渡す。その後、口を開けて診察へ。銀歯が取れた奥歯は虫歯にはなっていないとの事。一安心である。10数年の時を経て、唾液や、食物に含まれる成分が接着剤の強度を奪っていき、ついには銀歯が落ちてしまったのである。要は寿命みたいなものらしい。直接の原因は「ばかうけ」に非ず。遅かれ早かれ落ちていたんですね。

銀歯そのものに損傷はないので、再び接着剤で固定する事になった。すんなり終了。元々歯に入っていたモノなので、全く違和感もなし。

すると、他に何か気になる事はありますかと聞かれたので、クリーニングをやってみたいと申し出た。あっさり快諾された。

とりあえず現在の歯の様子を写真に撮影してくれた。ディスプレイの出番だ。自分の歯の映像が目の前にある。信じられないくらいに、すげー汚い。歯の多くの部分が黒ずんでいる。主な原因は茶渋だそうで。どんなにしっかり磨いた積りでも歯垢は溜まるんですね。

16年間堆積した汚れの層の除去が行われた。その後、電動ブラシで歯を研磨した。途中、うがいをする時、舌で歯を確認したが感触が異なっていた。実に良い感じである。

ここで、問題が発生。クリーニングしている時に左上奥歯の虫歯が発見されたのである。ただ、ほとんど進行していないものらしい。

結局、このまま治療する事に。もう1度来るのが面倒だったので、お願いしてしまった。これも快諾された。ありがたや。

患部を削られたが、全然痛くない。子供の頃は、もっと痛かったような気がする。上にプラスチック製の詰め物を施して治療が完了した。尚、クリーニングは最低でも半年に1回はやった方が良いと言われました。あの汚い写真を見せられると、先生の言葉通りにした方が良いんだろうなと思う。

トータルで1時間オーバー。お手数をおかけしました。従業員の身内なので、治療代はサービスという事になった。正に至れり尽くせり。持つべきものはコネですわ。

銀歯が抜けた事によって、結果として歯のメンテナンスができた。

雨降って地固まる。

横浜Fマリノスに完敗を喫した浦和レッズもそうなって欲しいものだ。来週はさいたまスタジアムでホーム開幕戦を観戦致します。

春を感じる

明後日、16年目のJリーグが開幕する。

あの興奮から早くも16年の時が経つのか。早いものだ。生まれた時からJリーグがある人間が高校生になっている訳だ。光陰矢の如し。少年老い易く学成り難し。

開幕戦の見所は、たくさんあるのだが、オレが最も注目している点は梅崎司の出来。これに尽きる。ポンテ不在でも問題無しというプレーをして、オレの溜飲を下げさせて頂ければ、これ幸いです。

高原についてはシーズンが始まれば、実力を発揮するだろうと一切の根拠もなく楽観している。

週末が本当に楽しみになってきた。どうしよう。

決別

会うは別れの始めなりという言葉がある。非常に切ない言葉だが、実に的確である。

出会って、もう1年くらい経つのかな。お前はさ、本当に良い奴で、常にオレの事を考えてくれていたよ。飯を食ってるオレを真っ直ぐに見据えて、思いっきり怒鳴り散らした事もあったよな。あの時のお前の姿は、忘れられない。オレも負けずに怒鳴ったこと、ちゃんと覚えてるよな?

お前は絶対に良い奴だよ。それはオレが保証する。でも、ちょっとした事で、関係が壊れてしまったみたいだな。

最初は僅かなヒビ割に過ぎなかったものが、徐々に拡大し、気が付くと埋める事のできない溝になっていた。

残念だが、今日でお別れだ。もう会う事はないかも知れない。元気でな

今日、オレはavast!をアンインストールした。新たなにパートナーとして選んだのはAVGだ。断続的に続く警告音が2人の関係に終止符を打ったのであった。

8戦目

遅ればせながら。

結論から言うと、阪急杯で2008年重賞初的中となりました。ただ、馬連6点ボックス買いだったので、マイナス。初勝利とはいかず。あのままフサイチリシャールが行っちまえば良かったのに。

鈴鹿不死鳥の伸びが今更ながら憎い。

書く気持ちが沸いて来ない。avast!が3分おきに警告音を鳴らすからだ。

Win32:Adware-gen.[Adw] 
という名前のスパイウェアらしいです。削除しても、チェストに移動しても、何度も警告音が繰り返されてウンザリしている。根本的な解決方法が分からない。昨日まではこんな事なかったのに。

駄文を閲覧している人で、分かる人がいたら解決策を教えて頂きたい。

私目の乏しい知識では、散々Googleで検索しても解決に至らずであります。

呼称

最近よく耳にする三浦元社長という表現に違和感を覚えている。何だよ、元社長って。日本では無罪が確定して容疑者という表現が使えないと言うのなら、三浦和義氏がベストじゃないかと思う。

元の肩書を言われましてもという感じになってしまう。現在を語れ、現在を。オレだったら、元無職になっちまうじゃねーか。

「三浦元社長」という言葉は、あの事件が怒った時、各テレビ局が使用した呼称「稲垣メンバー」を彷彿とさせる。何だよ、メンバーって。このケースは確実に容疑者だったじゃねーか。いわゆる大人の圧力が働いていた事は想像に難くない。

それに屈した、安藤優子ならびに各報道番組制作に携わるキャスター及びプロデューサー達。お前等、恥を知れ。報道の大原則は中立の筈だろ。まあ比較的「まとも」と思われている五大新聞を含めて真に中立と呼べる情報発信源など存在しないけどね。この事件の教訓は、『権力のある人間は強い』という事になるのでしょう。そのメンバーの復帰は実に後腐れなくスムーズで、さらにはその日のスマスマは圧倒的高視聴率のオマケつきだもんな。世の中平等じゃないね。

ちなみに愛読している夕刊フジは一貫して三浦和義容疑者と表記している。現在の状況を的確に示す良い表現だと思う。この辺りはさすがにタブロイド。過激な表現が、己の土俵である事がよく分かっている。正しくは容疑者じゃないという理論を完全に無視している。いいね、この反骨心。

反骨心、かつての若者の象徴、ロック、パンクの源。これがない世の中は決して面白くない。若人よ、反骨心を抱きなさい

え?私ですか?それがあんまり無くなってしまった様です。昔から溢れていた訳じゃないけどね。

残念です。心からそう思いますね。

ちょっと切なくなったところで、話を戻します。呼称ってのは非常に大事だと思う訳です。呼び名ひとつで、印象がガラリと変わるから。

アッキーナとかガッキーなんてのは非常に上手いと思う。これらの愛称は、間違いなく彼女達の人気上昇に貢献したと思う。最初にこの言葉を言い出し、普及させたファンは、彼女達の事務所に謝礼を要求しても良いくらいだ。

などとダラダラ考えてしまった。そんな週初め。

なんかダメダメだ

専らプライベートの方ね。

先週のとある日、褒められない事をしでかしまして、様々な方々(両親、妹含む)に迷惑をかけてしまう事態となってしまった。今は、深く反省しております。随分と久しぶりに、ちょっと本気でオレ、どうしようもねえなと思ってしまいましたね。近いけど自己嫌悪という言葉はピッタリ来ないかなあ。自己に対する諦めでもないし。なんて言えば良いのだろう、あの気持ちは。分からない。ただ、時には、こんな気持ちになる事も必要な気がします

事実については、婉曲的表現にさせて頂きました。貴重な経験を積めたと思います。

具体的な話を聞きたい方は携帯にでもメールで連絡して頂ければ、克明に、ちょっとだけスリリングにお伝えしたいと思います。

今日も会社からの帰路、早稲田駅の階段を上ってる途中で、思いっきりこけてしまった。突然バッタリという感じ。何とか右手を着く事ができ、大きな怪我はしなかった。それを後ろを歩いていた女性2人組に声に出して笑われた。確かに真後ろから見てたら面白い光景だっただろうな。多少、礼に失する部分はあるけど、彼女達に罪はない。

努めて冷静な動作で、起き上がり、振り返る事無く道を歩いた。何だか料理を作るのが嫌になっちゃったので、コンビニで何か買おうと思った。その時、確かに頭の中で巡った思考がそれである。

それなのに、もうはっきりとは覚えてないが、多分他の事を考えながら、そのままどこにも寄らずに帰宅してしまったオレ。帰宅して、コートを脱ぎ、ネクタイを外し、ズボンを脱いでワイシャツの3つ目のボタンに手をかけた時、初めて気付く。

「あ、何も買ってねえじゃん」

こりゃダメだ。何をやってんだオレは。先週のとある日程に強烈ではないが、今日も、あの言い様のない感情を味わう事になってしまったよ。

オレは、ジャージに着替え家の最寄のセブンイレブンに向かった。

カウンターには、お馴染みの声の良い女性店員さん(cf. 駄文2008.02.21)がいる。あの新入君の姿はなかった。

彼女の「お弁当、暖めますか?」という元気な声にちょっと癒された

そんな週初め。

タイトルがおかしい

東野圭吾/11文字の殺人★★★☆☆

主人公は、女流推理作家「あたし」。彼女の恋人だった川津雅之が突然殺される。彼は殺される前日の夜、彼女に「自分は誰かに狙われている」と告げていた。あたしは、担当編集者で親友の萩尾冬子と共に事件の真相を究明するべく、行動を開始する。

川津の手帳を手がかりに彼の仕事関係の人々に接触を試みる2人だが、彼と何らかの接点があった人が次々と殺されていく。

2人が調査を進める過程で、昨年、無人島近くで起こった水難事故の存在が浮かび上がってきた。この水難事故に秘められた謎とは?そして、水難事故と連続殺人事件の関連性は何か?そんな話。

至って普通の推理小説。探偵役の「あたし」の行動力には頭が下がる。まあ、推理モノの主人公が行動力のない人だったら話は一切前進しなくなってしまう訳だが。やっぱり警察じゃない人間が事件の真相を追いかけるのは、非常に大変です。あたしと冬子は『推理小説の取材』と称して動くという王道的パターンを踏襲しております。

背景の細部まで全て見抜けなかったが、それでも途中で犯人の予想がついてしまった。アリバイトリックが出てくるが、それも実に凡庸で有りがちなモノ。初期の作品だからなのか全体的に荒い

著者が描きたかったのは、そこじゃなかったようだ。人間の心理に焦点を当てている。善悪とは何か?本当の正義とはどういう事か?著者は作品を通じて、読者にそんな難題を問うているような気がする。

殺人の動機としては弱い、動機にすらなっていないという批判的な意見も多々あるようだが、オレは川津が狙われるには十分な理由があったと納得できた。水難事故に関わった人々の恐怖は相当に大きかった事でしょう。

タイトルは「11文字の殺人」だが、11文字が何だったのか思い出せない。全く印象なし。事件のキーワードにもなってないしね。これをタイトルにした意図が分からない。

う~ん、イマイチだったなあ。

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