仕事納め
昨日を持って、2007年の辛くも苦しくもない労働の日々が終了した。月並みな言葉だが、齢を重ねる程に時の経過が早くなっていく。
昨年のオレと、今のオレ、一体何が変わったのだろうか?そんな事を自問しようものなら何だか切ない気持ちになってしまいそうなので、止める事にする。上積みがない事をリアルに自覚したくないから。
17時から納会が始まり、乾杯に顔出しした後は自席に舞い戻り年内の締め作業を遂行する。その後は、若手、総勢11名で最後の飲み。
年内の仕事が終了した後なので、「今年もお疲れ様」ムード漂う中、なごやかで、にぎやかで、穏やかな楽しい一時を過ごすことができた。
イチさんとは、地元大宮談義。高校時代の友人達が大宮、南銀の甘太郎で飲んでるとの事。いやあローカルだ。今年の高校サッカーの埼玉代表が埼玉栄となった事について、
tks「時代は変わりましたね」
イチさん「変わったね。オレがやってる頃なんて、栄なんて全然弱かったもん」
実家に帰省するmishさんには、讃岐うどん(中でも飛び切り美味いモノと念押し)を頼んでおいた。
Bruno君が、高校時代、元インディアンス、今秋ドラフト指名を受け北海道日本ハムファイターズと契約を結んだの某選手と同級生だった事が発覚した。
tks「実際のところ、どーなの?」
Bruno君は、オレのこの言葉で全てを理解してくれた。
Bruno君「ガチです」
その飲みの席で、印象的な言葉があった。オレの対面の席でRyohが隣にいたITさんやyuさんに、こんな事を言っていた。
「tksさんの家で真夏に鍋やった時、tksさんの友達の歌を聴かせてもらったんですけど、それがすげー良い歌だったんですよ。今年のJ-POPのどの歌より上。演奏はシンプルでキーボードだけなんだけど、最高でしたね。オレ、あの日何度も聴きましたもん。時々、口ずさみますしね。」
その言葉を聴いたオレはその話に参加。
tks「マジで?どの歌?ちょっと今歌ってみてよ」
Ryoh「切~ない♪切~ない♪どうすれば良いのだろう~♪」
彼はしっかりと歌えていた。尚も、この歌がいかに素晴らしいかを力説している。
Ryoh「あの曲、焼いて下さいよ」
yu「私も聴きたい」
IT「お願いします」
友人の歌が絶賛されて、とても良い気分だった。何だか自分の事のように嬉しくなった。
彼の演奏、歌は技術的な面から見れば、一流のプロと比較したら間違いなく劣っている。それでも、しがない広告代理店に勤める若手リーマンには強烈に響いた訳だ。本当に心を打つ音楽が技術的に優れたモノとは限らない。そういう事ですね。
もし作曲者がこの文章を読んでくれたなら、その時は素直に感動してくれよ。泣いたっていいんだぜ。
中途半端に早起きしてしまったので、朝から駄文を書いてしまった。さて、今日から実家に帰って正月を迎えるぞ。Vamo la!
BGM
BON JOVI/Thank You For Loving Me
JOURNEY/Open Arms
MR.BIG/Nothing But Love
鳥山雄司/Let Me Go
某歌手/せつない
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