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2007年5月の10件の記事

メガニスト3

怒涛の更新。できる時はやらないと、と思ってしまう。

現在、実家です。生活していると、「ああ、アレも実家に置いてあるよ」という場面に度々遭遇してしまう。距離が近い事もあり、取りに戻っちまいますね。新しいモノを買う程の余裕もないので。

今回は、愛用していたメガネ、ヒップバッグ、フットサル用のウェア、参考書、PS2(まだテレビ買ってないけど)、VAN HALENのスコア等々を取りに戻っている次第であります。


昨日、池袋東急ハンズ2階のCoolensで、新しいメガネを購入した。

今回はセルフレームじゃないチタン素材のモノ。充実の一途を辿るセルフレーム軍に、待ったをかける選択であった。

色は渋みのあるカッパー、レンズはちょっと大き目。理由は分からないのだが、最近は、レンズが大き目のモノに魅かれてしまう。これで通算8本目なのかな?自分でもよく分からなくなってるな。会社で使用しているのは、3本だけなんだけどね。

奮発して、9,450円のフレームのメガネを買った。5,250円とはやっぱり違って、多少の高級感がある(ような気がする)。

店内、大繁盛ですわ。おそらく、日本人の視力は低下傾向にあるのだろうが、それ以上にメガネそのものに対するイメージ、メガニストの地位が著しく良化している気がする。

オレが小学生の時代など、メガネをかける事は、出来れば避けたい行為であったように思う。それ故、事業中だけ、しかも気恥ずかしそうにメガネをかける人が実に多かった。かく言うオレも中学生の頃は、本当に見えなくてどうしようもない時だけ、メガネを使うというスタイルを守っていた。

それが今はどうだ。昨日も店内でこんな声が聞かれた。
「オレ、視力良いから本物は無理じゃん。だから伊達メガネが欲しいんだよね」

目が悪くないのに、敢えてのメガネですよ。メガネ、すげー。いつの間にか、メガネが是非、使ってみたいアイテムになってんじゃん。

メガネは、単なる視力矯正器具ではなく、もはやアクセサリーになっているのである。そして、それを推し進めたのが、「メガネを着替える」という発想だ。昭和には、全くなかった概念ですね。オレは、それを少なからずこれを体現しているのかなと思う。

何故なら、オレは自他ともに認めるメガネが似合う男だから。そんな事ねーぞと思った知人の方もいらっしゃるかも知れませんが、そこは大目に見てやって下さいよ。そう吠えたいだけだから。

でも実際の所、他人から、メガネが似合うと言われる事は多い。それどころか、メガネを掛けている方が良いと言われる事もある。それはそれで、ちょっと切ないんだけど。

オレみたいに、端整じゃない顔面の持ち主は、視力矯正のみならず、メガネによる顔面矯正効果も期待できるんでしょうかね。どんな顔がメガネとマッチするのかよく分からないけど、どれを掛けてもホントに全然似合わない人もいるからなあ。不思議だ。

経験上、顔立ちが端整な人は例外なく、メガネが似合っているような気がする。顔が良い人間ってのは、何やっても大抵はプラスの効果が出てしまうんだよな。

ルックスの良い人間は、もっと両親に、両親の遺伝子に感謝すべきだと本気で思うよ。

それでは、みなさん、良いメガネ生活を。

BGMは、BAAD/「君が好きだと叫びたい」
アニメ版のスラムダンクは大嫌いだった。

駄文 The Classic3

「MU-SICK」の更新が滞っています。「駄文」との両立は非常に難しいみたいだ。
よって、今後は気が向いたら、ここ「駄文」で「MU-SICK」を書いていこうと決めた。

「MU-SICK」とは2年半前からオレが書いている音楽コラム。時として、音楽から話が逸れていく事もありますね。WORDでA4、1ページ、1200文字を基本としていた。

では、サンプルにvol.53をどうぞ。これは自分でも結構気に入っている文章です。


129. B’z/Pleasure’91~人生の快楽~  1991年
「メロディー、歌詞共に最高水準に到達した時初めて名曲が生まれる」、これは以前(vol.45-113)も書いた友人の言葉だが、正にこの言葉通りの曲。確実に名曲だ。

オレは、この曲が嫌いなB’zファンに未だかつて出会ったことがない。それどころか、Best of Bestに挙げる人がいたくらいだ。

若き頃の稲葉浩志自身を投影したと思われる詞は余りにも切なく、ファンの、聴き手の心を鋭く打ち抜く。メロディーも頭から最後まで文句のつけようがなく、特にアウトロのピアノソロ以降の流れはこの詞の世界観に相応しい哀愁を帯びた仕上がりとなっている。

もしかしたら、この曲が大嫌いでかつB’zの大ファンだと言う人間は3%、いや0.02%くらい存在するかもしれない。

個人の趣味趣向についてどうこう言うのは好きじゃないし、当然言う権利もないことも重々承知しているが、敢えて言わせて頂く。オレはそんな人間をB’zファンとして認めない

仮にPleasure’91が大嫌いでかつB’zの大ファンだと主張する人間とそれを真っ向から否定する人間が裁判で争うこととなり、オレが最高裁判所判事としてこの争いを裁けるのであれば、オレは前者に対し、迷わず無期限の性交及び自慰行為の禁止という重罰に処すであろう。

そして、この「Pleasure’91~人生の快楽~訴訟」における厳しすぎる判決は法学者のみならず、多くの一般人を巻き込んで大論争を巻き起こすことになる。

その渦中、批判の矢面に立たされた判事のオレは力強くこう語る。「私は憲法第76条3項の『裁判官の良心』、つまり主観的な意味の良心ではなく、客観的な裁判官の良心(最大判昭23.11.17)に従っただけです。

文字通り、彼等の大嫌いな『人生の快楽』を禁止したに過ぎず、決して厳しい判決だとは思いません」。判決を定めた最高裁判事が見せた、自己の信念を貫き通すという毅然とした態度はかえって法曹界全体の混乱を招き、学者によって法解釈が玉虫色に変化する超難解な判例となってしまう。

難解であろうとなかろうと最高裁の判例は超強力な法源であり、以後アーティストのファンとして認めるか否かが争われる裁判では、敗訴者には慣例として専ら無期限の性交及び自慰行為の禁止の判決が下されることになるのである。

これはあくまでも仮の話、裁判があり、それを裁くことができたらの話。

妄想特急が暴走し始めた事を自分でも否定できない状況となって参りましたが、ただオレは、この曲の良さを理解できない人間はもうB’zを聴いてくれるなということを主張したかったのだ。

自分の夢の実現を強く願い、全身全霊の努力が微塵も活きないということがしばしば起こる理不尽極まりない場所(vol.42-106)で戦うことを決意したアーティスト―それがいかにクソみたいなアーティストであろうとも―の想いは間違いなく尊いものだ。

この詞を読めばよく分かる。愚痴をこぼし、嫌々ながら働いているような人間には、そもそもアーティストを批評する筋合いはないのかもしれないが、オレは憲法第19条〔思想および良心の自由〕、同第21条〔表現の自由〕を盾に、脱力系駄文垂れ流し文章(vol.1)で批評を続けていってしまうのである。

昨日、MP3プレーヤー購入 2005.07.03

ネットカフェ3

日曜日。

久しぶりのネットとTVにテンションが上がり過ぎて、3時過ぎまで夜更かしをしてしまった。

筋肉痛の足で、高田馬場へ向かう。昼飯は駅前の大戸屋で「鯵の開き定食」。実に美味い。この瞬間、魚を焼くための網(正式名称不明)を購入する事を決めた。もはや、これは急務だ。

実は、大戸屋はほとんどの店舗が地下にある。あやふやな記憶で語ってしまうが、「地下にある店には入り易い」という人間の行動心理―とりわけこれは女性に多いらしい―に基づいていると、どこかで聞いた事がある。

昼食後、人生初となる下北沢へ。

古くて、雑多、そして洒落な街。気に入ったぜ。

Tシャツ(1,500円)と17号のシルバーのリング(4,000円)を購入。

夕食は、「ぶーふーうー」という洋食屋。ちなみに「ぶーふーうー」とは、童話『3匹の子豚』に出てくる兄弟の名前と思われる。なぜなら店内にそれらしき絵が飾ってあったから。

安い割に量が多く、しかも雰囲気良しと来ている。これまた気に入った。ビールも美味かったし。当日、満員で入れなかったドイツ料理を出すお洒落なバー(店名不明)にも、行く機会があれば行ってみたいと思う。

帰宅後、すぐにネットカフェに向かい、「ネットカフェ1」を書き始めたのである。

結局、魚を焼く網とテレビは買えず仕舞いだった。

ネットカフェ2

つづき。

もう1週間が経過してる。記憶が曖昧になっている。


16時30分、東大宮駅到着。予想外の悪天候に辟易する。傘が無力化されてしまうような土砂降りに加え、突風が吹き荒れている。こんな状態で実家まで徒歩で帰ろうものなら、ズブ濡れになっちまう。

極力、出費を抑えていきたいところだが、タクシーを使う。良い流れだったためか、ワンメーターで到着した。こういうささやかな幸福が、人を癒し、活力を与えてくれるような気がする。

帰宅して、程なくして天気が回復。さっきまでの空が幻であったかのように、すっかり晴れ上がった。どうやらフットサルはできそうだ。

18時。定刻通り、フットサル大宮に行く。ピッチ上は愚か、ベンチにも人影なし。
もの凄く不安になる。今日で間違いないよな?

爽やかな店員に話かけられる。

お兄さん「こんばんは。ノンサク(チームの略称。実際は正式名称を言った)の方ですか?」
オレ「そうです」
お兄さん「前金ですので、よろしくお願いします」
終始、爽やかな笑顔である。オレとは全く違う空気をまとっていますね。

オレ「代表者が来たら、すぐ支払いますので、もう少し待ってもらって大丈夫ですか?」
お兄さん「大丈夫ですよ」

ともかくYUWに電話。
「お客様の都合により、この電話は御使用できない状態となっております」
という無情なるメッセージが耳を通り抜けた。
何故?ともかく電話が繋がらない事だけは明らかになった。どーしようもねえとはこの事だ。

依然として、オレ以外の誰も来ていない。もし、このままだったらオレの全額払いになってしまう。そんな、おぞましい状況が頭を巡りかけたその時、2階の控え室から見知った顔が降りて来た。ヤスは、既にここに来ていた様である。

ほっとしたのも、つかの間。話を聞くと、全員で7人しか集待っていないとの事。まさかの展開。

お兄さんにその状況を言うと、キャンセルはできないので、このように提案をされた。
『7人で無理矢理1時間(予約の半分の時間)やって、半額払い』
ただ、10分くらいで考えて欲しいという条件つきだった。

その間、カズと連絡が取れて、カズ含めて、計3人がこちらに向かっている事が判明する。合わせて10人。何とか試合が成立する人数が揃う訳だ。

お兄さんに状況が変わった事を報告する。すると、信じられないくらい優しい一言が発せられた。

「今日は後ろに入ってないので、1時間遅れの19時から21時まで2時間プレーするという事でも良いですよ。ホントはできないんですけど、特別です。言わないで下さいね」

今朝方のコインランドリーでのおばちゃんとの会話が、フラッシュバックした。またしても、我が身に小さな幸せが訪れた。

幸福の連鎖ってあるんですね、江原さん、美輪さん。

お兄さんの粋な計らいで、2時間フットサルを堪能できた。
ありがとうお兄さん。また来月お世話になります。

ネットカフェ1

この週末は、割と活動的だったなと思う。

まずは、昨日土曜。

金曜終電帰りだったのにもかかわらず、しっかりと午前8時には起きて(単に眠りが浅く目覚めてしまったに過ぎないのだが)、すぐさまコインランドリーへ向かった。期せずして、土曜の朝から1週間分の洗濯を終えるという優等生的行動を取る事に成功した。

「天気予報」を知らないオレは、空模様から天気が芳しくないだろうと悟り、乾燥機を使用することにした。ここで、問題発生。

乾燥機は10分100円。100円玉を持ち合わせていなかったので、500円を投入した。すると、乾燥機には残り時間50分の文字が。実に嫌な予感。返却ボタンを押してみたのだが、
反応なし。おいおい、50分も乾燥機使う予定ねえぞ。

こんな時、誰もがやる事だと思うが、とりあえずボタン連打。やる前から大方の予想はついていたが、一切の反応なし。ふと、乾燥機の上部に視線を移す。そこには張り紙があり、こんなニュアンスの事が書かれている。

「返却はできないので、金額をお間違いないように」

希望は費えた。一瞬にして、400円が水の泡に。諦めて、椅子に座って持参した小説を読み始めた。10分程経過した後、おばちゃんが入ってきた。

「おはようございま~す。いつもありがとうございます」
どうやら、このコインランドリーの関係者風味。

オレは、駄目元で交渉してみる気になった。

オレ「あの、間違って500円を入れてしまったのですが、このお金の返金ってできませんかね?」
おばちゃん「あら、間違えちゃったの?」
オレ「ええ。本当は10分だけのつもりだったんですよ」

この時、残り時間は35分であった。

おばちゃん「じゃあ、400円返せばいい?6分はオマケでいいわよ」
オレ「いいんですか?ありがとうございます」
おばちゃん「ホントは駄目なんだけどね。内緒だよ

朝からラッキーであった。マジで救われた。

内緒と言われたのだが、ここで発表してしまいました。約束破って申し訳ありません。

帰宅後、池袋へ。

LOFTと無印良品で、麺類・サラダ兼用の食器、スープ用のお椀、茶碗、まな板、フライパン、包丁等を購入。こういう細かい買い物でも、意外と金がかかってしまう。

14時頃、江戸川橋に戻って、遅めの昼飯は松屋。豚丼大盛りに生玉子。久しぶりだから普段以上に美味く感じた。松屋、すげえよ

帰宅して、買ってきたものを収納してみる。おお、キッチン回りはなかなか充実してきた。料理ができる体制に向けて、大きく前進した事に悦に入る

15時。大宮でフットサルの予定があったので、実家に向かう。

ここで時間切れ。1時間以上居座ると追加料金が発生しちまいます。
続きはまた今度。

飢餓

ネットが無い生活は単純に辛く、苦しく、そして何よりも不便だ。

この生活を始めて、オレは、こんなにもネットを利用していたのかと身に染みて分かったよ。加えて、オレの情報取得のほぼ90%以上はネットからであるという事実が浮き彫りになった。

つまり、オレはネットがない状態だと、もはや己にとって有益かつ必要な情報のほとんどを得る事ができなくなっているのである。「駄文」の更新が出来ないし、他人のブログを閲覧する事もできない。

ちなみに残りの10%を担っているはテレビ、新聞、雑誌等の各媒体ですね。しかし、我が家には、依然としてテレビがないので、情報獲得水準は、救い様がないくらい著しく低い。具体的な例を挙げさせてもらえば、オレは自宅にいる限り、当日の天気予報、前日のプロ野球の結果が一切分からない。

そんなもん携帯があるじゃないか!という声が聞こえてきそうだな。だが、その意見は受け入れ難い。新生活を始めて、実家に住んでいる時と比べて、家賃、食費、その他生活費が軒並み上昇しているのに、パケ代を払う余裕がどこにあるのか。

という訳で、基本的に毎日ネットに飢えている

今週の水曜はホントに危なかった。仕事がそこそこ早く終わり、時間が余っていた事が災いし、強烈なネット飢餓感に襲われた。家の近所にあるネットカフェに足を運びかけた。帰宅して、メシを食った後に、わざわざ私服(そこそこ本気度高め)に着替えて、家を出てしまうところまではやったからね。何とか堪(こら)えて、外出の目的を散歩に切り替える事に成功した。

今日は実家なので、ネットがある。ネットがある幸せ。

『当たり前にあったモノが、目の前から消えた時、その時初めて人はそのモノの本当の価値に気付くのである』

誰しもが体感している極当たり前の事を、さも素晴らしい発見であるかの如く言ってみた。言ったって良いじゃないか。だって、今日はネットがあって多少気分が高揚しているんだから。

そうそう、結構前の話だけど、オレの言葉が某名言集サイトに掲載された。
名前とは世界一短い私小説である』という言葉。まあちょっとした自慢ですかね。
どうぞ、ググってみて下さい。

憎きスカパーの独占放映権

近年、Jリーグで最もエキサイティングなカードは、浦和-ガンバであろう。

何もオレが浦和寄りの人間だから、そう言っているんじゃない。冷静に、客観的にJ全体を見渡してみても、このカードになる。

かつて、全盛期の磐田が、鹿島と歴史に残る好勝負を繰り広げたが、最近の浦和とガンバの試合は、それに劣らず面白い。

その試合が、地上波、BSで一切放映されないのである。嗚呼、何と嘆かわしい事だ。試合が見たい人間は、スカパーに入るか、それともスタジアムで生観戦するかしかないという事です。

どうしても見たいので、オレは大宮のHUBで観戦することにした。

最近引き分けばっかりだから、是非勝ってくれよ。

真の幸福

仕事を終え、自宅の最寄駅に着くのは、大抵21時30分~22時くらい。電車を降りると、必ずと言って良い程目にする光景がある。その光景を見て、オレは考えた。


高校生。センスが良いとは言えない紺のブレザー。疲れた顔。ホームの上で3~5人規模の集団となって会話をしている。彼等はその駅から程近いところに位置する県下でも名の通った進学校の生徒達である。

推測するに、その学校の中でも特に進学を期待されているコースに通う生徒達であろう。アルバイトで塾講師をやっていたので、そのようなコースがあると聞いた事がある。

義務なのか、それとも自ら講習または課外授業を選択しているのかは定かではない。だが、それにしても遅い時間まで勉強しているものだ。

彼等は、みな将来のために懸命に努力している。学校が、そして本人が、本人の保護者が望む名門大学進学のために。実に素晴らしい事だ。PTA的な人達からすれば、もう模範的な生徒達という事になるだろう。

しかし、彼等が様々な、しかも非常に重要なものを犠牲にしているのも事実だ。高校時代は『青春』を体感できる貴重な時間である。その人生の極限られた期間に、ほとんど勉強しかやっていない。この事実が、いかに味気無い事であり、また空虚な気持ちを掻き立てるかを、彼等はまだ知らないのである。

進学校に合格するだけの能力がある彼等が、毎日、夜遅くまで勉強をすれば、現役合格する確率は飛躍的に上がる。それはもう間違いない。優れた素材を使って、プロのシェフがじっくりと料理すれば、美味いモノが出来るのと同じ話だ。

だが、高校生活の大半を犠牲にして得るのは、名門大学入学(卒業)という肩書だけだ。本当に、ただそれのみじゃねーか。おっと、勘違いしないで欲しい。オレはいわゆる高学歴である人を否定する気など毛頭ない。むしろ学歴主義的な立場でしょう。

ただ、名門大学への入学は、すなわち、『幸福行きの特急券』の入手ではないと言いたいのである。しかも声高にね。

もちろん、超有名大手企業を目指すには、その肩書は重要かつ超強力な武器となる。もっと言えば、その肩書を持っていなければ、面接を受ける事すらできない企業も相当数あるし。弁護士事務所、会計事務所等の専門分野を含まない一般企業だけを狙った新卒の就職活動に限って言えば、その肩書はおそらく最強の資格となるでしょうね。まあ面接が不得手だったら結局ダメだろうけど。

こんな事を書くと、じゃあやっぱり幸福になるんじゃねーかと思う方がいるでしょう。でも、そうではない。それは浅いと言う他ない。

大手企業に入って働く事が、必ずしも幸せとは限らないからだ。村役場で、簿給ながらリストラの心配をせずに、のんびりかつ堅実に働き続ける方がよっぽど幸せかも知れない。極貧でも、自分の夢に向かって邁進(まいしん)している人間が、大企業に入って、組織の小さな歯車として働く人間をあざ笑っているという事もあるだろう。

つまり、幸福の価値観は人それぞれ。真の幸福は、本人にしか決定できない

逆に言えば、高校時代の大半を犠牲にしても、現役で名門大学に合格する事、それが本当に幸福だという考え方もある訳だ。

予定していたモノと違う感じになってしまったような気がする。まあ仕方ないか。深夜だしね。

最後まで、目を通してくれた方、どーもありがとうございます。

やっぱテレビは必要だな

既に、家賃が発生して10日余り経過しているが、未だにマンションで本格的な生活をしていない状況だ。

それも無理もないのである。生活をするには、モノが不足し過ぎているから。住むために最低限必要だと思われるモノは、4月中に、通販サイトで購入をしていたのだが、オレ自身がずっと旅行に行っていたり、または業者側がGW休暇に入るという理由で、配送は10日以降にしかできなかったりと、なんだか悪い流れとなってしまった訳です。

そもそもの原因は、マンションの管理会社が4月22日に鍵を渡してくれなかった事にある。「鍵を渡すのは、賃借する権利を引き渡すのと同義であると考えておりますので」だって。上手いね。この言い回しには、ちょっと感心した。

その時は、苛立って、融通が利かない事に憤慨したが、今では、しっかりとした管理体制を敷いている会社であるという事が理解できたので、信頼するに至っている

そんな訳で、本日の正午ちょっと前までは、冷蔵庫、テーブル、のみならずカーテンさえも無い状態。届いた時は、もう純粋に喜びを感じた。

木、金とカーテン無しで、2つの夜を越えたが、外から丸見えでプライバシーが著しく保護されない状況というのは、結構キツイものがあった。というのは、嘘で、両日ともそこそこ酒が入って酔っ払っていたので、『丸見え状態』を強調するがごとく電気をつけっ放しで、そのままストンと眠りに落ちてしまった。

本当に何もないので、部屋にいてもやる事がない。テレビ、インターネット、音楽がないのであれば、もう読書しかない

今日は、目覚めてからひたすらに活字を読み込んだ。

日刊スポーツを隅々まで目を通した後は、横山秀夫/「深追い」へ。これも2時間余りで完読。実に素晴らしい本だった。機会があったら、「駄文」にてレビューを書き記そうかなと思う。その後は、住民票を取得した時に窓口にて配布された「新宿区 暮らしのガイド」を読み漁るしかなくなってしまった。意外にも、新宿についての知らない情報が溢れていて、結構面白かった。

昼飯は、我が母校の学生の間では、有名な某弁当屋の『のりコンビ弁当』を買った。正直、そんなに美味くないし、見た目も相当胡散臭い。でも、この慣れ親しんだ弁当には、オレを魅了する何かが存在するらしい。

帰宅し、部屋のテーブル(届いたばかり)で食べた。無音の状態で、コロッケを頬張りながら、オレはこう思った。

「こういう時こそ、テレビ見てえな」と。

テレビの必要性を痛感。買う事を決意したのであった。携帯電話同様に、超薄型を選択する予定。

四国巡り

久しぶりの更新だ。GW前は仕事が立て込み、9連休は、旅行、引っ越し(依然終了せず)、またすぐ旅行と多忙だったので、ゆっくり文章を書く暇がなかった。

現在、香川県にあるパークサイドホテル高松の1階、OAコーナーにあるPCの前に座っております。

かれこれ30分くらい居座り続けているのだが、オレ以外の宿泊客が誰もネットを使用しないという非常に余裕がある状態なので、調子に乗って「駄文」を書いている次第です。

丸2日間、ネット無しの生活だったので、かなりキツイものがあった。ネット飢餓だっただけに、朝からネットつなぎっ放し。ネット無しの環境は苛酷を極めるね。

新居では、工事の関係で最短でも15日はネットがない生活を余儀なくされるらしい。嗚呼、嫌だ、嫌だ。耐えられる自信なし。

四国は辺り一面、山ばっかり。ものすごく多い。高速を走っていても、トンネル、それを抜けた瞬間、またトンネルという感じ。これまでの人生、埼玉の片田舎出身とはいえ、基本的に都市生活にどっぷりだったオレにとって、この土地にずっと住むのは相当厳しいなと思う。

ただ、こっちは、食べ物が美味い。

そろそろ朝飯の時間が近づいてきた。ここらで筆を置こう。

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