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2007年4月の11件の記事

清く正しくなくてはダメなのか

先頃、高野連が、全国4200余りの加盟校すべてを対象に調査し、『野球選手であることを理由としたスポーツ特待生制度』がある学校には是正措置を求めると発表。

何を今更?そんなもん、これまでずっと行われてきた事じゃないのか?さもなければ、毎年、お馴染みの名前が甲子園に集う筈がない。

高野連が推進、主張し、追求する行き過ぎた潔癖には、正直反吐が出る。何故、球児は「清く、正しく」を義務付けられなければならないのだろうか。高野連が、野球を教育の一環だと謳っているのも腹が立つ。野球は世界のマイナーなスポーツの1つだ。それ以上でも、以下でもない。アホか。

オレは、甲子園に出場するような高校(野球部は毎年1回戦負け)出身ではないので、推測でモノを語ってしまうが、全国クラスの運動部では、レギュラーを勝ち取った下級生に対する、上級生の陰湿かつ執拗ないじめが絶えない筈だ。間違いない。

スポーツに、己の青春のほとんどを捧げている若者にとって、ほんの僅差で、または、監督の好き嫌い及び気まぐれによって、試合に出場できないという状況は、耐え難い屈辱であろう。いや、それどころか自分の全てを否定された気にさえなるのかも知れない。

人間なんて弱いものだ。こんな時、精進して、さらに腕を磨こうなどと思うのは、ほんの一握りであって、大抵の人間は、体内に滞留するフラストレーションのはけ口を探してしまう。標的にされるのは、当然のことながら弱い立場にいる者となる訳だ。

つまり、甲子園に出場するような高校は最初から、「清く、正しく」ないという事だ。高野連が加盟校に必死に仮面をつけようとした所で、素顔は知れているのだ。

部員全員で、自分以外の他者の向上を、心の底から祝う事ができるような同好会の方が、よっぽど「清く、正しい」。

高野連が、調査に乗り出しているスポーツ特待生制度の何が悪いのかオレには、よく分からない。

親を楽にさせるために、子供の頃から野球に打ち込み、自分の右腕1本で授業料免除を勝ち取る。3年次には、チームのエースとして甲子園で活躍。その後、プロに。契約金で親に豪邸をプレゼントした。

こんな話はむしろ美談として語る事ができると思うのだが。

大学受験に失敗して、浪人。多額の授業料を納めた予備校の授業には、「意味がねえ」と言い、ほどんど出席せず。何とか希望の大学には合格するも、卒論を目の前に留年。5年で卒業するも、公務員試験の勉強するという名目で、就職活動を行わず。結局、試験に落ちたためニート状態へ。こんな人間(確実にノンフィクションです)よりは、よっぽど親孝行ではないか。

ちなみに、彼は、留年した1年分の授業料は返済すると言い張ったが、社会人3年目、未だに返済していないらしい。

それはさて置き、調査によって今後も対外試合禁止になる高校が出てくるだろう。

逆に、名の知れた強豪高全てが出場停止になって、著しくレベルの低い甲子園を観戦するというのも面白いかも知れないな。

音楽なオレ7

Avril Lagvineの3rdが発売された。絶対に買う。まだシングルの曲しか聴いていない状態だが、期待を裏切らない快作の予感がする。

絢香のアルバムがミリオンを突破。正直そこまでのレベルに達しているとは思えない。安藤美姫が金メダルを獲得し、エキシビジョンで絢香が2曲披露したのが売上増加に繋がったのは想像に難くないところだ。正直、オレは絢香の曲が、フィギュアスケートに適しているとは到底思えないのだが。


①BOOWY/DREAMIN'
高校時代の思い出が蘇ってしまうね。と言ってもそんな何か人生を揺るがすような大事件が脳裏に浮かぶ事などは一切なく、大学入試のために、それなりに真面目に、科目によってはただ漫然と授業を受けて(当時のオレにサボるという発想など無かった)、人並みに勉強して、水泳してたみたいな緩い日常がフラッシュバックするだけなんだけど。
右へならえでおちつき 1日を選べない 人形ともちがわない
少なくとも、リーマンはみんなそうでしょ。トガってるわ、布袋寅泰。

②THE OFFSPRING/Mota
イントロのドラムを聞けば自動的に、その後に続く疾走に思いが飛んで行く。そして、高揚感が湧き上がる。思わずMotaと言ってしまう訳ですね。OFFSPRINGは何を聴いても、驚く程にOFFSPRINGなんだよなあ。一般的なメロコアとは異なる「重さ」がツボです。

③長渕剛/人間
オレはこの曲の歌詞が好きである。小田和正的なアプローチで愛の尊さを訴えている。
あなたにしてやれる ことといったら
あなたと空を見て あたなと泣いて
あなたのその手を 握るしめることくらい
あなたのこの手が 温かいのは
あなたのからだに 血が流れているから

染みるぜ。

④鳥山雄司/Let Me Go
フジテレビ系列のゴルフのテーマソングとしてお馴染みの曲。インストの旨味満載、鳥山雄司が生み出した傑作。曲の終盤のクリアなギターの素晴らしさにもうメロメロ。そのフレーズを適当に耳コピしたのも、今は昔だな。何度聴いても飽きない。

⑤MVP/So What
FUNKな曲。Shawn Lane、Frank Gambale、Brett Garsed、この3人のギター回しは圧巻。超絶テクを惜しみなく披露している。この手の度が過ぎたプレーは大好きである。とりわけShawnは凄過ぎる。Frank Gambaleが完全に食われているくらいだからね。

駄文 The Classic2

2006.07.16の日記より抜粋。

これを書いている、その瞬間の自分は、さぞかしテンションが高かったであろう事が窺える文章である。


「放火魔と勉強論」

奈良県・田原本町の放火殺人事件。
みなさんがご存知の通り、医者の長男が実家を放火し、
母子3名の命を奪ったという事件だ。中間テストの結果が
渡される保護者会がある日を狙った計画的放火であった。

この事件に関して思うところがあるので語る。
予め断っておきますが、面白い話ではないです。

親の「医者になれ」という期待、それを超えたある種の要
求が大きなプレッシャーとなり、それに耐え切れず犯行に
及んでしまったと解釈されているが、これが本当だとした
ら、犯人は非常に精神力が弱過ぎると思う。普通の社会
生活を営むのが困難なくらいに。

程度が過剰とはいえ、親の期待に屈してしまうようなメン
タリティーしか持ち得ない人間が果たして医者に向いてい
るのか?残念ながら答えはNOだろう。

時には親父に暴力を振るわれたという報道もあるが、何故
そこまでされて押し黙って勉強していたのだろう。理解に苦
しむ。だって高校生の男だよ。親父が坂口征二、亀田史郎、
アニマル浜口ならいざ知らず、普通の中年男性だったら腕
っ節で負ける筈がない。放火する以前にまず親父を殴れよ。
そこまでしなくても、「殴られるのは非常にウザイんで、金輪
際、親父と勉強したくない」とハッキリ言えば良かったじゃん。

この意見をある人にぶつけたところ、「父親に対して、家族
が反抗できない家庭もあるんだ。全てがあんたの家庭と同
じではない」と言われた。オレは、この意見に納得できな
った。

まずは日本の大抵の家庭が、彼女が言う所の「あんた(つ
まりオレ)の家庭」じゃねーか。その証拠に、親父に全く文句
が言えない奴なんて、高校時代クラスに1人としていなかっ
た。


10,000歩譲って特殊な家庭のため親父に反抗することがで
きない状況だったとしても、勉強を一切放棄する、平たく言え
ばグレることだって出来た筈である。犯人は、それもしなかっ
た。

この犯人は己が困難な状況に陥っているとはっきりと自覚し
ていたのに、それを打開しようと努力しなかったのである。厳
しい意見かも知れないが、彼の局面打開力、行動力、 精神
力の欠如がこの状況を生んだのである。

オレがここまで言えるのは、本当に精神的な窮地に陥ったこ
とがないからだという意見も頂いた。それは完全には否定し
ない。だが、そうなる前に解決策を考え、それを実行すること
が必要なのではないかと思うのである。

「全てをリセットしたかった」と犯人は供述している。
そのために、罪のない人間の尊い命を奪って良いという道理
は存在しない。忌まわしき家を焼き払う事で、過去をリセットす
るという貧困な発想にも飽きれてしまう。

時間は不可逆だ。過去の積み重ねが現在の自分を形成して
いる。何をしようとも、人生を「リセット」することなどはできない
のである。

この長男は、はっきり言ってどうしようもない人間だ。
事件発覚当初、同情的な論調もあったが、オレは犯人に一切
同情などできないし、彼の愚考を許す事ができない。

一方で、犯人の親父の姿勢も肯定できない。
勉強は、人にやらされるものではなく、自らの意志でやるもの
である。そうじゃなければ何の意味もないよ。オレはそう思う。

親父は、こんな当たり前の事を理解していないのである。
就いた職業は立派かも知れないが、本質を知らない駄目な人
である。無理矢理勉強させてまで、子供に医者になって欲しい
か?

これは期待ではなく、強制である。

もちろん、「勉強しろ」とやかましく言う親が必ずしも悪いとは言
わない。結果として、それが子供を良い方向へ導く事もあるか
らだ。

それでもオレは、勉強は自ら欲してやらなければならないという
主義を曲げる気にはなれない。

ここでオレの親について。

オレの親は自分に対し、「勉強しろ」という台詞を言う事がほとん
どなかった。テストの点が悪かったから怒るという事もなかったが、
100点を取ったからと言って褒める事もなかった。

後に理由を聞いてみた。母はこう答えてくれた。
「勉強が出来ないというそれだけの事で卑屈になって欲しくな
かったし、何かの見返りのために、勉強をするような人間にも
なって欲しくなかった」と。

勉強以外にも大事な事がある。
むしろ、それ以外の事の方が大事であると示唆したかったのか
も知れない。

オレの主張は、間違いなく親の態度に起因している。
そして、勉強しろと言わない親で本当に良かったと思う。

二者択一ではない

ずーっと日本に、それも首都圏(具体的には埼玉のみ)にしか在住した事無いため、諸外国におけるスポーツの人気度について全く知識のないオレが言うのもおかしいが、どうやら一般的な日本人はスポーツが好きな様である。

テレビの歴代視聴率一覧を見れば、それが本当によく分かる。上位にはズラリとスポーツ関連の番組が並んでいる。しかも、バレーボール、サッカー、プロレス、ボクシング、相撲と種目も多岐に渡っているのである。

そんなスポーツ好きな気質(前述したように、確固たる証拠はない)を有する日本人が支持する、現在の2大スポーツを挙げるなら、それは間違いなく野球とサッカーであろう。ここに異論があっても目を瞑って欲しいところだ。さもなければ、論が展開できないから。

野球とサッカーではどちらが好きか?という感じの話は何処かしこに溢れている。さすがに2大スポーツだ。比較検討されるのもよく分かる。しかし、この質問は多くの人にとって、非常に難解な筈である。それはもう男性が真に女性の気持ちを理解するくらいに。

何故ならば、野球とサッカー、どちらか一方だけを愛している人間が実は相当に少ないから。

団塊の世代と、それに続く世代の中年親父達がサッカーに対して理解を示さないのは、まあ当然だと思う。彼等が生きてきた時間の大部分において、サッカーというスポーツの地位は極端に低かったので。

ところが、今現在20代で、スポーツ好きを自称する人間のほとんどは野球とサッカーどちらにも精通しているように思う。

オレの世代―サッカーで言うところの黄金世代、野球で言うところの松坂世代の1つ上―の人間は、中学2年の春にJリーグ開幕を経験している。要するに、サッカーに先んじて、まず野球を知るという世代と言えるだろう。

思い起こせば、J開幕当時の世間のサッカーへの注目度の高さ、傾倒振りは恐ろしいものがあった。

世はJリーグバブルに沸いていた。総サポーターに占める若い女性の割合は異常に高かった。それはもう気持ち悪い数で、黄色い声援はJリーグ創世記の象徴であった。当日券という言葉が存在する余地はなく、Jリーグのチケットは、超入手困難な代物であった。そして、ゴールデンタイムに普通にJリーグが放映されていた。

これは完全に蛇足だが、浦和レッズは、「Jーグのお荷物」という別称に疑問を差し挟む事ができないくらい本当にどうしようもなく弱かった。

どんなに世の中がサッカーに熱狂しようと、自分の心の中にある野球熱は死なず。そもそも野球が大好きだった訳だから、世の中でサッカーが流行したというだけで野球を嫌いになる道理がない。こんな人ばっかりだと思う。事実、自分の友人を見渡しても、サッカーが詳しくて、野球がからきし分からないという人間は皆無である。

「野球か、サッカーか」ではなく、「野球も、サッカーも」なのである。そうなんです。決して『二者択一』じゃないんです。

物心ついた頃から、野球、サッカーともにプロリーグが存在していた今の小・中学生では、野球派とサッカー派にキッチリと棲み分けがされているのかも知れないな。もし、そうだとしたら、こう伝えたい。「お前がそんなに好きじゃない他方のスポーツもすげえ面白いよ」と。

ヘタレた

ベースな日々(と言ってもそんなに触れてない)が始まって早20日。毎日、新緑の気配は色濃くなれど、上達の気配は薄く、限りなく密度ゼロ、無色透明に近い。

結局、問題は右手に尽きる。右手が本当に信じられないくらい馬鹿だから、弦が3つ絡むフレーズになると、一気に停滞してしまう。本物のVAN HALENの曲と合わせて弾いていても、最初と最後だけ合わせに行ってる状態。

テンポがちょっと速くなると、もうお手上げ。右手、追いつかず。

要するに、下手過ぎて満足にコピーできない訳ですよ。これは、かなり面白くないんです。

ベースの地味さは他のパートとは比べ物にならなくて、オレは、まだVAN HALENしか知らないが、目を見張るような劇的な展開など皆無。いかにミスをせずに正確にリズムを刻めるか、という部分に重きが置かれている感じがする。むしろ、ミスをしないのが当たり前か。

何だか普段やってる経理の仕事みたいだ。

このままだと、べースを止めてしまう事になるので、ヘタレのオレは昨日ピック(材質が金属みたいなモノ、劇高の210円)を買いました。

できれば使いたくないんだよ、マジで。自分の中で、ベースの基本は指弾きと相場が決まっているから。ピックは『絶対指じゃ無理でしょ、コレ』という曲でしか使用できない最終兵器。でも、こピーできない状態にも耐えれなくなっちまった。

さて、今からヘタレを象徴する最終兵器を使ってVAN HALENというもの凄い低いハードルに挑んでみよう。

サッカーな週末

物件を内見してから1週間。

この間も徐々にではあるが、新居で暮らすという最終到達点に向けて、事が展開している。

まず、入居審査が通った。連帯保証人も現役の労働者だから、まあ余裕。そして、賃料発生日が来月1日に確定。最悪、今月22日になると通告されていたので、一応納得できるか。

敷金、礼金、仲介手数料の全振込を終了させ、残すは管理会社で行われる賃貸借契約だけという状況である。

その時に、必要な公的書類を明日、市役所に市民課に取りに行かなければならない。現在住んでいる場所が、土日開庁してくれる自治体で本当に良かった。ちょっとだけ上尾市を見直した。

そうそう、木曜日に不動産屋の担当者から連絡があり、礼金が1ヶ月分減額されるという嬉し過ぎるニュースが届いた。これはマジで嬉しかった。返金処理は煩わしいという事なので、6月の家賃が無料となった。82,000円が浮くのは非常にデカイ。

タイトルと無関係な話はこの辺にする。


今日、大宮-名古屋の試合を観戦するため駒場スタジアムに行ってきた。特別招待券を手に入れたOKINAさんから、「是非とも一緒に来て欲しい」という誘いを受けたので、それに乗っかった形である。

特別招待だけあって、席はかなり良かった。メインスタンド中心寄り、トラックから数えて2列目。ホーム側、ロッカールームの真上に位置する場所らしく、試合前の練習を引き上げてくる選手が間近に見え、その表情の細部までハッキリと分かる程だった。

欲を言えば、もう少し高い位置から、いわゆる神の視点でピッチ全体を俯瞰したかった。無料でそこまで望むのは、余りにも贅沢か。

前半、両シュートの少ない静かな立ち上がり。運動量に勝る名古屋が優勢で、中盤の素早いプレスで大宮からボールを奪って、左サイドから攻撃を仕掛ける展開が度々見られた。

特に光っていたのが金。切返しを効果的に使った鋭いドリブルで、対峙する大宮の右サイドバック西村を翻弄し、ゴール前にクロスを供給。トリッキーなダイレクトパスで決定的な場面を作り出すシーンもあった。金にボールが渡ると「危ない」という雰囲気が漂っていた。

守備に追われていた大宮は、前半26分、一瞬の隙を突く。

それまで攻撃・守備両面で全くと言って良い程目立たなかった西村がドリブルで持ち上がり中央に切り込む。そのプレーによって、名古屋のDFが完全に引き付けられ、右サイドに広大なスペースが生まれる事となった。

西村は、そのスペースに走りこ込んできた藤本主税に効果的なパスを送る。ボールを受けた藤本は、深い位置からクロス。これが長身FWサーレスの頭(相手DFより完全に一つ頭抜け出ていた)にピタリと合って、教科書通りの叩きつけるヘッディングでゴール奪取。まさかの綺麗過ぎる展開だった。

前半、その後は、ゴールによって勢いづいたホームチームが押した。

ハーフタイムでロッカールームに引き上げてくるサーレスに対して、観客席から得点を称える歓声が沸いたが、サーレスは特にそれに応える事無く、固く引き締まった表情を崩さなかった。真剣勝負に挑んでいるアスリートの顔と言うべきか。何だか印象的だった。

後半。前半の勢いそのままに大宮が優位に試合を展開した。

サーレスのポストプレーに冴えが見られるようになったのが大きい。彼の元で、ボールがしっかりと収まる事によって、ボールのキープ率が高まるだけでなく、中盤の選手の前線への飛び出しを生んだ。後半は橋本早十が素晴らしかった。CK、素早い突破から好機を演出。

名古屋は完全な手詰まりに陥る。ボールの出し所がなく、バックパス頻発。最終ラインのDFが、苦し紛れに縦に蹴り出すというプレーが続く。前半キレのあるプレーを見せていた金も次第に存在感がなくなっていった。大宮にとって脅威となり得たであろう中村直志のポジションが終始低めだったのが疑問である。

流れが向いている時間帯で決定機を逸し続けた大宮が、後半の後半では、苦しくなっていく。まあ、決めるべき時に決めないとそうなってしまうのがサッカー。

完璧に消えていたFW杉本を下げ、吉村圭司を投入、藤田を一つ前に上げるフォーメーションに変更したのが奏功したのか、名古屋が中盤で主導権を握る様になった。

その後は、レアンドロを中心に、大宮守備陣が名古屋の攻撃を何とか弾ね返し、1点を守り切った。大宮初勝利。何とか残留して欲しい。

明日は国立で柏-浦和を観戦です。

音楽なオレ6

球春到来。

勤め人のオレは、ほとんど試合を見る事ができない。だが、帰宅後、竹内絵美や平井理央が伝えるプロ野球のニュースを見る事ができる毎日は、オレにとって有意義であり、また喜びである。

最近は毎日、YUIにまみれて通勤している。
とにかくアルバムの質の高さには感服する。捨て曲なし。本当に彼女のファンで良かったと思う。

さて、5曲。

①LINKIN PARK/Pushing Me Away
Mike Shinodaのラップは何故こうも素晴らしいと感じてしまうのか。とりわけ、Bメロの歌に重なるところが好き。ラップ嫌いのオレが言うんだから相当だと思う。今聴くと、爆音という感じでもない。それにしても、このバンドが作る泣きメロは効くわ。良いです。

②BOSTON/Amanda
AORらしい落ち着いた曲。クリアトーンのギターも去ることながら、哀愁たっぷりのサビメロに魅せられる。この系統のバンドお約束とも言える澄み切った歌声とキレイなハモリが聴く者の心を癒す。知名度では、More Than Feelingに遠く及ばないが、曲の質では十分に戦える曲だと思う。

③NICKELBACK/Photograph
らしくないアコギを主体としたカントリー寄りの楽曲。しかし、Chadの歌は反則に近いね。渋くて力強い。しかも適度に枯れている。これじゃ文句のつけようがねえよ。発売当初はFMのパワープレイに押されていたためか、よく耳にした。今後、このバンドの代表曲になること間違いなしだ。

④GOTTHARD/He Ain't Heavy He's My Brother
③と同系統の曲。良くも悪くもSteve Leeの歌に尽きる。それだけでこのバンドを聴く価値がある。AEROSMITHのSteven Tylerより上なんじゃないかと思ってしまう時がある。こんな風に歌えたら楽しくてしょうがないだろうな。ただ、日本人の歌には合わないかも。知らない人ばっかりだと思うけど、好きな人には堪らない。そういうタイプのバンドだね。

⑤Richie Sambora/One Light Burning
これまた相当に歌が上手い。はっきり言ってギタリストの域じゃない。AEROSMITHのJoe Perryにその能力の一部を分けてあげたいくらいだ。静かで、マイナーな曲だが、歌、ギター共にRichieの魅力が凝縮されている佳曲だと思う。アウトロのギターはじんわりと、しかし確実に効いてくる。

高い買物

今週末は個人的に大きな動きがあった。まずは土曜。

午前中、部屋の内見に行った。まずは、メールで問い合わせをしていた店に赴く。

店員に希望条件を言い、じっくりと部屋を探してもらう。条件と言っても、トイレ・バス別、駅徒歩10分未満、エアコン付きくらいのものだったけど。様々な物件を提示されたが、結局はネットで当たりをつけていた物件を上回るモノはないと言うことが分かってしまった。

店員の方も、「この辺で、これより良い物件はないですよ、やっぱり」と言っていたので、そうなのだろう。

午前11時過ぎ、内見の手続きを取ってもうら。すると、その日だけで他3件の予約が入っているとの事。人気っぷりがすげえ。その物件は店から徒歩5分余り。

道中、同行してくれた店員は、「今日は土曜日ですし、間違いなく決まってしまうでしょうね」と言う。
オレ「どんな物件でも皆さん、そう言うんじゃないですか?」
と少し意地の悪い質問をぶつけてみる。
店員「いやいや、そんな事ないですよ。午前の時点でこれだけ内見が入ってる物件ですからね。経験上(この道8年らしい)、間違いないと思います。まあ、とにかく見てみましょう」

マンションに到着する。築3年未満。外観からして、相当に綺麗である。

空き部屋は角部屋だった。これは評価アップである。中に入ると、見た目は至って普通の1k。正直、全然広くない。だが、設備の充実度がもの凄かった。想像を遥かに超えた。

エアコンは当然、BS、CS、ネット環境完備に加え、案内書に記されていなかった浴室乾燥機も装備。高機能換気扇、ウォシュレット、2口コンロ、クローゼット、宅配ボックス、オートロック。さらにワンタッチで開閉する換気口。換気に窓の開閉を要しない部屋らしい。壁厚め。警察、コンビニ(セブンイレブン)まで直線距離にして、10m、最寄駅まで5分、しかも2駅利用可。他にもオプションが有りそうだが、よく分からない。

店員も、「必要なものは全て揃っているという感覚で問題ないと思います」と発言。

文句はない。しかもオレに考える時間は15分しかない。それ以上経過すると、次に予約が入ってる人に決められてしまうかも知れないという状況だからだ。

そんな訳で即決。

この場所を自分の根城にする事にした。000012486rhm000037_02_2









家賃は総額で82,000円、場所は愛すべき母校のすぐ傍。予算80,000円を軽くオーバーしたが、設備、立地を考慮すれば、決して高いとは言えないので、我慢しようかなと。お近くに来る際は是非足を運んでみて下さい。

敷金、礼金各2ヶ月、前家賃、仲介手数料家賃1ヶ月分で、鍵を貰うために用意することが義務付けられた準備金は占めて家賃6ヶ月分に及んだ。なんて高いんだ。

これまで自宅暮らしをしていたので、適当な家具、家電は一切持ってない。基本的には買い揃えて行く積り。入居に先駆けて、例の市場に何度も顔を出す事になるんだろう。

現在は、一応、入居審査中という事になっているが、今日電話を受けた管理会社の方からは、問題ないので審査は100%通ると言われた。

ついに、1人暮らしです。

発売日

朝、通勤途中BOOK 1stに立ち寄り、YUIの2ndを買った。

全くの視聴無し、しかも発売日即買いはBON JOVI/HAVE A NICE DAY以来の快挙である。

わざわざ事前に情報を仕入れなくても、YUIの楽曲は期待値を下回らないという確信があってこそである。

これを書いている正に今、聴いている最中だが、捨て曲がない。非常に素晴らしい。まばゆいくらいのメロディーセンスに、味のある歌詞。J-POPとは一線を画す洋楽的なアプローチにも好感が持てる。

今月はYUI漬けになりそうだ。

話は変わって、

本日、新宿某ホテルにて、恒例となっている全社上げてのパーティーが行われたのだが、社長の挨拶にて、驚くべき言葉が発せられた。

なんと、遠くない将来、大阪に支社を作る計画があるというのだ。

まだ一切具体化していないが、事業計画としては今期の目玉だから発表したという事らしい。

歓談タイムに、奇しくも隣に居合わせた取締役(直属の上司の上司)に大阪支社計画について尋ねてみた。まだ誰を派遣するかなど決定していないが、夏前を目処に動くと断言。それを契機に、行く行くは名古屋辺りにも支社を作るという実に壮大な青写真を描いているらしい。

まさか上層部がそんな事を考えていたとは夢にも思わなかった。

軌道に乗ろうものなら人事異動の恐怖が4次関数的に増加する。オソロシや。

確かにオレが入社以来、売上・業績は常に右肩上がり。
求人誌でよく見かける、「会社と共に自分も成長できる職場です」という文句も嘘になってないのである。

支社展開→売上大幅増加→給与増加が理想とするところ。

経理部経理課のオレは売上には貢献できない。だからこそ、だからこそ今期の営業の皆様の頑張り、いや爆発を切に願いたい。

長くなったので、そろそろ筆を置く事にする。どうか良い夜を。

駄文 The Classic

駄文が始まる以前にオレが書いた文章を気が向くままに、ここに貼り付けてこうと思う。

記念すべき第1回目は、2006.09.22の出来事を描いたこの文章にした。『振り子理論』の話だ。




今月は飲みに行く回数が多い。3連休の酒浸りだったし。

昨日は久々のダブルヘッダー。

まずは16時頃、仕事中にOKINAさんから着信が来る。
いわゆる定時前に電話が来るのは、非常に珍しい事だ。
それだけに仕事を一時放置し、外に移動して電話をして
みた。

OKINA「今日の夜の予定どーなってる?」
オレ「完全にガラ空きです」
OKINA「じゃあ飲まない?」
オレ「いいですよ」

正に渡りに船だった。断る理由がないじゃん。

金曜の夜、気の合う仲間と下らない話(その飲みの重鎮曰
高尚な話)をしながら酒を飲む事ほど嬉しい事はないし、
何もせずに、しかも早目に直帰する事ほど虚しい事はない
からね。

19時過ぎ。依然仕事中。
友人loostAからメールが来る。
ヒューガルデンバーに行かない?」

ヒューガルデンバー、なんて甘美な響きなんだ。
しかし、予定あるしねえ。

オレ「90分くらいなら飲める」
loostA「じゃあ今から神田行くよ」

結局上野で落ち合うことにし、駅中にある「HARD ROCK CAFE」
で飲む。

いつものように、下らない話に終止する。それこそが最高
なんだけど。

loostAが提唱した、自分が相手にどれだけ魅かれているかを
示す数式は面白かった。

魅かれ度をH、基礎的好意または関心をx、将来的変数をα
とするとH=3x+α と表されるらしい。

これだけだと意味不明だろうから、補足説明をする。
まずHは-5≦H≦5であるらしい。

さらに振り子のような原理が働く。
つまり、最初x=-1、H=-3であるならば、最大+3になる可
能性がある。反対にx=-0.5、H=-1.5であるならば、最大で
も+1.5にしかならないのだ。これは心理学的な要素を加
味したもの。俗に言うギャップ理論に近い。
最初に印象が悪いと、ちょっと良い事をしただけで評価が
跳ね上がるという事は誰しも経験してるでしょ。それと同
じ。

αの初期値は常に0である。これは、その人と深く関わる事
によって変化する指数で、その人を好意的に捉えられる要
素が多いと感じれば、増加し、その逆なら減少する。飽くま
でも深く関わることによって初めて増減する値なので、結局
のところ、H≧0とならない限りαの値は変化しないって事に
なりそうだ。魅かれ度が0に到達しない人と深く関わる事はな
いから。

定数が3に設定されているのと、Hの範囲についての根拠は謎。

おそらく酔った勢いで最大値を5に規定したっぽい。
しかし、なんだか素面(しらふ)の今、真面目に論じてみると、
穴が感じられる数式だ。でもこの話をされてる時はそれなり
に納得感はあったんだけどねえ。アルコールの力は偉大なり

軽くの積りだったのに、予定外に飲んでしまう。
JACK DANIELのキャンペーンに乗せられて、コーラ割り、ソー
ダ割りを各1杯ずつ飲んだのが響いたな。

21時40分頃、上野駅を後にし、高崎線で一路上尾駅に向かう。

そして、いつもの店でいつものメンバーとの飲み。
友情の定義にまつわる熱っつい話があったが、それについて
は割愛する。ちゃんと書いたらもの凄く長くなっちまうよ。
非常に面白い話だった事は間違いない。

3時20分頃店を出て、昨日のダブルヘッダーが終了する。

駅からはタクシーで帰る。
2100円。嗚呼、意外と遠いのね。

帰り際、OKINAさんに1000円借りてなかったら悲惨な事にな
っておりました。

目黒川桜祭り

昨日、loostAの引越しの手伝いに行った。

中目黒駅前のベッカーズにて待ち合わせ。待ち合わせが無事に終了した後、現金が全くなかったので、現金を引き出すために、ベッカーズから最も近いセブンイレブンまで歩く事を余儀なくされた。

ベッカーズを出て、小道を左折し直進すると、目黒川にぶつかる。普段の中目黒界隈の人の出入りは全く知らないのだが、直感的に人が賑わっている事を感じ取る事ができた。

今日(3/31)は何かあるのか?

その謎はあっさり解かれることになる。目黒川沿いの道に、「目黒川桜祭り」という文字が書かれた、色彩センスに欠ける派手目の提灯が飾られているのが目に入ったからだ。なるほどね。

川沿いの道は、見渡す限り一面の桜。花は、ほのかな桃色で、見事に咲き誇っていた。正に、桜祭りに相応しい光景だと思った。橋の上では、多くの人がデジカメや、携帯でその美しい風景を撮影していた。

オレも彼等に触発される形で、携帯でパチリと撮影してみる。う~ん、実に素晴らしい構図。オレは、花の良し悪しなど一切分からない。だが、これだけは自信を持って言える。『桜が持つ魅力は本当に圧倒的で、他の花の追随を全く許さない』と。

その日、その時、その場所でしか目にする事ができない貴重で尊い風景。小田和正風に言えば、もし、あの日、あの時、あの場所に行かなければ、オレはこの風景を見知らぬままだった訳である。

そういう意味で、引越しの手伝いという仕事を依頼してくれたloostAには感謝してもし切れない。引越し自体もそんなに重労働じゃなかったしね。

引越、それは新たな生活の始まり。

オレも、近いうちに必ず一人暮らしを始めよう。いい加減良い年齢だしね。引越しの手伝いをやってみて、改めてそんな事を思ったのであった。

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