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2007年3月の14件の記事

山田タマル

一気に春めいてきた。今日なんて、むしろ暑いくらいだった。さすがにコタツしまっちまおうかな。

最近、洋服等ファッション関連のモノを買う機会が多かったように思う。自分でも理由はよく分からない。物欲が不足しがちだと指摘されているオレだって、時には、無性にモノを買い漁りたくなる事もあるんでしょうね。

決して、どーても良いとは思ってないけど、ファッションという分野は、勤め人となってからは尚更に興味薄の分野と化している。それだけに、短期間に集中して買ったのは珍しいと思う。

書き出してみる。

スキニー的カラーパンツ(緑色)

ふらっと立ち寄った店で、パンツを物色していたら、店員に絡まれた。話の流れで、とりあえず手に持っていたパンツ(緑色)を試着する事に。試着室にて試着するも、全然しっくりこない。

店員が「どーですか?」などと声をかけながら、扉を開く。オレは正直に「しっくりこないからコレいりませんわ」という内容の言葉を発した。すると、店員は、すかさず商品を持ってきて、笑顔で「同じような色で、極細のタイプがあるんですよ」と切返してきた。

往年のリティーばりの上手い切返しだった。オレは完全に体が泳いでしまい、あっさりと逆を取られる事になってしまった。店員は流れるような動作で、オレを交わし、一気にペナルティーエリアに侵入した。ゴール裏のサポーターは悲鳴に近い声を挙げた。

極細。魅かれるじゃねーか。そう思うや否や、オレは「それ、試着して良いですか?」という言葉を発していた。店員はゴール目前、GKとの1対1。

履いてみると、ホントに細い。未体験ゾーンである。GAPのエクストラスリムより細い。しかし、ピチピチという感じではなく、適度なフィット感を残している。こりゃ買いだ。
「コレ、買います」

店員、ゴーール!鮮やかな切返しから、ディフェンスを置き去りにし、GKとの1対1も落ち着いて流し込みました。

お洒落サスペンダーが着いていたのだが、それは外して履いております。

②薄手のニット(灰色)
これも先日購入したスプリングコート同様、春秋両用。そして、インナー用。さりげなく、ボーダー柄になっている所が決定打となった。行きつけの市場にある、行きつけの店で購入。

③テーラードジャケット(黒)
本当は灰色が欲しかったのだが、売り切れていたので、妥協で黒。裏地ポケット、大き目の銀ボタン、ショート丈、この辺り非常に好きです。同じく市場の某店で購入。かなり安かった。

④帽子(黒とグレー)
ワゴンで投売り状態のモノを衝動買い。来年の冬まで出番がないだろう。いや、冬になってもベンチに座り続けるかも知れない・・・

タイトルと内容は無関係。


BGMは長渕剛/西新宿の親父の唄
やるなら今しかねえ
「北の国から'92 巣立ち」で黒板五郎が口ずさんだのは余りにも有名。

ベース

先週の日曜、スコアを買った。

総額4,500円。VAN HALEN/「THE BEST OF BOTH WORLDS」、収録曲33曲というお徳感のあるモノ。1曲当たりの単価は割と安い。

ザッと見る限り、ベースのパートは超がつく程簡単。指使い、リズム共に単調で、入門には持って来いの内容である。

最初に着手したのは、超名曲「DREAMS」、VAN HALENの中で確実にトップ3に入る。それに留まらず、全HRの中でもベスト30は下らないだろう。

この曲、開放から5フレットまでしか使わない。それで最後まで行けてしまう。ハッキリ言ってこの曲ができなかったら、他の曲は絶対できないというくらいのレベルであろう。

楽勝かと思ってやってみたら、全然できねえ
左手の運指は、まあ余裕。問題は右手。典型的8ビートが満足に刻めない。

これには、自分でもビックリした。この右手の馬鹿さ加減には。弦を強く弾く事すら叶わないなんて。嗚呼、どうやら相当な鍛錬が必要な様だ。ローマは1日して成らず・・・

1時間くらいやっていたら、中指にタコができてしまった。痛てえよ。
難しいが、今はかなり楽しい。

右手をある程度自在に扱うために超えなければならない壁は、おそらくギターで誰もが最初にぶち当たるであろうF(セーハ)の壁の高さと同等くらいじゃないかと思っている。

つまり、いつか「何故こんな簡単な事が出来なかったのか、分からん」という状態になる筈である。Fの壁を超えた人はみなそう思うものだ。一方で、Fの壁が超えられずにギターを諦めた人も、かなりの人数いる訳なのだが。

楽器の上達には練習あるのみ。サプリメントな日常に加えて、ベースな日々も始まろうとしている。

北島、200は頑張ってくれ。

3月も終わってしまう

雨の日曜日。本当に嫌いだ

朝、起きてとりあえず朝日新聞に目を通す。日曜は、十分に余裕があるのと、それに加えて、書評欄があるので、普段以上に真剣に読むのがいつものパターン。

今回の書評欄にも、特別目を引かれる書籍はなかった。最近、全然駄目だなあ。


さて、久しぶりに最近読んだ本(雑誌を除く)の感想でも書いてみるか。

・「不動心」 松井秀喜 新潮新書
オレは昔から野球選手としての松井秀喜のみならず、一人の人間としての松井秀喜も好きである。よってこの本を読んでつまらなかったと言う筈もない。実直で誠実な松井らしさが、そこかしこに滲み出ている良書であった。彼がこれまでの人生で培ってきた、物事を常にプラスに、またはポジティブに考える事を意識する思考法は、さすがに含蓄があり、しがないサラリーマンとして生活しているオレにも非常に参考になるものだった。素っ気無い飾らない言葉が逆に強烈な印象を残す。己の目標に向かって、妥協せず努力し続ける事の重要性を改めて思い知らされた。

・「日本人のしきたり」 飯倉晴武 青春新書
温故知新を知るという感じですかね。興味があったので、買ってみた。確かに「なるほど」と思える事が書かれているのだが、それ程感動できる内容でもない。ただ、自分が日本で生まれ、日本で育っているのに、日本の文化の事をよく理解していない事を思い知らされた。でも、勤勉で、器用な日本人は他国の文化を吸収し、日本流に変化させるのがとてつもなく上手いから、旧来の、純日本文化が失われていくのは致し方ない事なんじゃないかとも感じた。

・「ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る」 門倉貴史 宝島社新書
実際ワーキングプアに陥っている人達へのインタビューが多数収録されているが、それが本当に恐い。稲川淳二の話よりよっぽど恐い。いつ、どんな理由で、自分もそうなるか分からないし。1度どん底に落ちると、這い上がる術がほとんどないのが日本の現状である。ホントに辛い時代だ。

・「あなたが年収1000万円稼げない理由」 田中和彦 幻冬舎新書
この本に書いてある事をしっかりと実践できる筈もないので、筆者からすれば、オレは間違いなく稼げない側にいるらしい。結局、できる人ができる人のために書いた本に過ぎないという印象。実例が数多く挙げられているが、登場する人はみな、輝かしい能力を備えた人ばかりであった。なんか疲れる本だった。

想定を遥かに超えた

一昨日、就業後に会社の人達と麻雀をした。

本来、参加する筈であった人が体調不良で仕事を休んでしまったので、その人の代打ちという形だった。

我が社には、麻雀を打てる人間がそんなに多くないので、参加要請の依頼がオレのところに来る事は、すなわち、オレが『最後の砦』という状況である事を示している。毎度、切迫感が凄い。そして、断り辛い空気が放たれる。

いつも、予定が入ってて、断っていたが、今回はフリー。主催者の「麻雀をやりたい気持ちを抑えられない。頼む」という言葉を受けて、渋々承諾したのである。というか、せざるを得なかった

結果、大負け。終電間際の最後の半々荘、脅威の4連続振込みを達成し、逆転最下位。ちなみにそれまで振込みゼロだった。しかも、4連続振込み時は、自分も全てテンパイ状態だったという悪い流れ。あの場面で1回でも上がれていればなあ。などと言っても後の祭り。

ヤキトリ有り、無し無し、チップ有り、点5、馬ワンツーのルールで、7,000円の負け。チップが痛かった。最後の4連続でチップも相当むしり取られちまったよ。しかし、最悪でも5,000円以内の負けで収まると思っていたので、オレの想定を遥かに超える惨事となってしまった。

賭け事、勝負事は勝たなアカンね。

21日、中学の同級生と飲んで、テッペン大きく越えての帰り。22日、麻雀惨敗し終電→タクシー帰り。昨日は会社の今年度の締め会で飲み、2時前帰宅。

なかなかにタフな週だった。正直、ちょっとお疲れです。

そんな中、今日も飲みがある。
ガンバレ、浅田真央。

結果、予算オーバーじゃん

もうどれくらい経つだろう。我が家にベースが届いてから。

ローンを組んで、それなり―と言ってもFender Japan製、6万弱―のモノを買ったのだが、ほとんど手をつけていない。

このままだと、本当に金をドブに捨てたのと同じになってしまうので、先週末スコアを買う事を決意し、大宮へ繰り出した。

久しぶりに楽器屋に行ってみたのだが、楽器やってる人間ってのは結構いるらしい。楽器とはほぼ無縁とも言える土地である大宮でもかなりの盛況だった。

客の大半が高校生~大学生風。店内では、オレはベテランの域に片足を突っ込んでいる世代になる様で。色々なアーティストのスコアを見ながら、しばらく、棚の前に居座り続けていた。

そうしているうちに、邦楽の方が圧倒的に人気がある事が、自然と分かってしまった。これは実に意外だった。オレは『音楽好きが高じて、自分でも演奏したくなる』というのが基本的パターンであり、スコアを漁る人間は、大抵洋楽かぶれだと思っていたので。

そんな事はないみたいだ。実際は、『モテる事』に比重を置いているような奴が大半。確かに、レミオロメンは文化祭で演奏したら盛り上がるでしょう。動機としては絶対に間違ってない。だけどさあ、何か違うんだよなあ。純粋に自分で音を奏でてみたい、そう強く思うからこそ楽器を手にするという流れが正しい気がする。

音大に入るために真剣に楽器を練習した人間に、『モテたいから楽器をやった』という人間は、ほとんどいないと思うし。

一通り物色した後、スコアに書いてある値段を見て驚いた。1冊4,200円也。高いよ。ベースを本当に弾くか微妙な情勢の中、4,000円を超える金を出せる筈もない。今回はとりあえず、買うのを止めておいた。

そこでたったの4,200円を出し渋ったのに、帰宅後、例の行きつけの市場に顔を出し、スニーカーを即決で買ってるオレ。

買った理由を強いて挙げるなら、今日スコアを買う予定だった金が浮いていたから。ええ。アホです。

音楽なオレ5

1週間が早すぎるなあ。本当は駄文にて、書きたいことが山程あった筈なのに、日曜の夜ですもん。

仮に、寿命という制約がなければ(つまり、みなが平均寿命まで生きられるとしたら)、時間だけが唯一、人類にとって平等なモノであると思う。誰にとっても1日は24時間、1,440分、86,400秒。それ以下でも、それ以上でもない。

寿命を想定しない条件下では、自分が有効に使えなかったと感じてしまうような時間の存在は、すなわち確実に他者より損をしている事を示す。平等に与えられているモノを活かす事できなかったという意味で。意外と、多くの人にとって、「自分は損をしてる側にいる」と思うのが当たり前なのかも知れないけど。『私は時間の活用がとにかく上手い』などと言ってる人に会ったことないしね。

『少年老い易く学成り難し』とはよく言ったものだ。真理を突いた一言。

さて、今週の音楽事情だが、Paul Rodgers、Stevie Ray VaughanでBluesを、SPITZで邦楽を、WIG WAMでHRを、という感じ。それに加えて、春らしい邦楽の最新曲をリピートしていた。これらを踏まえて今週の5曲。

①METALLICA/Fuel
最初から、流れを踏まえてないのだが、METTALICAは終身名誉スタメンなので。METALLICAは初期スラッシュな頃の方が断然好きなのだが、Blackアルバム以降にも時々ピンポイントで心を打つ曲がある。この曲もそれに属する。もはやメタルでもないが、単純にカッコイイ。Jamesの歌の渋さが堪らねえよ。

②宇多田ヒカル/Flavor Of Life
CDTVのゲストライブで見た時は、「宇多田、歌下が下手になってんなあ」と思ったんだけど、CDの歌声は相変わらず素晴らしい。宇多田の歌は何と言っても、表現力に長けていると思う。強弱の付け方が絶妙です。歌詞は正直イマイチ。泣けるという意見多数。この辺り、離婚報道がプラスに働いているか。

③星村麻衣/桜日和
デビュー曲から追い続けているが、久しぶりの新曲を聴いて歌が上手くなってると感じた。桜は本当に美しく、日本人の心を捉えて離さない花であるが、それだけに散り行く姿は非常に儚い。この曲は桜が生み出す儚さがよく表れている。ベタな邦楽のバラードなのだが、歌詞に『桜』という言葉が入るだけで、妙に説得力が出てくるから不思議だ。

④アンジェラ・アキ/サクラ色
またサクラ。曲を聴いて、改めて、邦楽界には珍しい純粋に歌だけで勝負できる稀有なアーティストだなと実感。基本的に上手いし、何だかちょっと泣きそうになる。彼女のような境遇の人の多くは、何故か日本人より日本人的であり、日本情緒をよく分かっている。素晴らしい。聴かないともったいない。

⑤YUI/CHE.R.RY
イントロからして最高。初めてとも言えるキュートでポップな内容。彼女にしては余りにもベタでストレート過ぎる内容だが、携帯メールをテーマにした歌詞は間違いなく若い女性達の共感を呼ぶことだろう。
指先で送るキミへのメッセージ
この辺りの節回しは、上手いなと感心させられた。さすがにYUIだ。

元祖・本家

街を歩いていると、飲食店、とりわけ蕎麦、うどん関連や、丼物を扱う店の名前に付されている「元祖・本家」という文字をよく見かける。

みなさんもご承知のように、軽く99.99%以上はガセである。みなに嘘だと見破られているのが明らかになのに、それでも使ってしまう程の力を含んだ枕言葉なのだろうか?オレは決してそうは思えない。

オレの持論に、【パイオニア(先駆者)は絶対的に偉い】がある。その道の礎を築いた先人達がいなければ、何も始まらないのだから、パイオニアはもう手放しで褒めるしかないのである。だが、彼等が最後まで優秀であり続けるとは言い切れない。

家庭用ゲーム機(この言葉自体がもう死語だけどね)で考えてみると分かり易い。家庭用ゲーム機の草分けと聞いて、真っ先に頭に浮かぶのは、任天堂が生み出したファミコン(FC)である。言うなれば、任天堂は、『元祖・家庭用ゲーム機の店』という事になる。

元祖または本家に違いない任天堂が現在『最高のゲーム機の店』であるかどうかは正直怪しい。SONYがPS、Microsoftがx-boxというそれは素晴らしいゲーム機を世に送り出しているからだ。

今でこそ、DSとwiiで再び覇権を奪い返しつつあるが、PSが発売された当初の任天堂の凋落ぶりはオレに鮮烈な印象を与えた。よくぞ復活したなあと思う。ポケモンという名の鉱脈を見つけられなければ、本当にどーなっていたか分からない。

という訳で元祖・本家が、良質なモノを提供できる保証などないのである。

話を飲食店に戻してみれば、こう結論づける事ができる。

その店が例え本当に「元祖・本家」であったとしても、美味い料理が出てくるとは限らない。勢いで、さらに踏み込めば、「元祖・本家」を謳う事によってアピールできるのは、『かつてパイオニアでした。だから、当時は偉かったんです』という事以外には何も無いのである。

要するに、アレは全く持って無意味な広告なんですね。
「元祖・本家」という言葉が醸し出す重み、深みには、騙されちゃいけませんよ。大事なのは、過去ではなく今現在どうなのかなんだから。

2度ある事は・・・

ここ数日間、立て続けに同じ事を言われた。

人間の身の回りに起こる出来事は、いつも気まぐれで、均一、平坦という言葉とは程遠い。昼にカレーを食べたら、夕食がカレーだったという展開は、この事実を端的に表す好例であろう。

手前味噌な話になるので甚だ恐縮だが、何を重ねて言われたかというと、
「文章が面白い」という事。

もう、素直に嬉しいとしか言い様がない。こんなオレを褒めてくれてありがとう。褒められて嫌な気持ちになる人はまずいない。そうなってしまうのは、ひねくれ過ぎて言葉の意味を逆からしか捕らえられなくなった人間だけだ。

有り難い言葉を浴びせてくれた人間のうち2人は、大学の同級生。オレからしてみれば、この2人の書く文章こそ面白い。2人をして、「面白い文章を書く」と言わしめたオレが言うのだから、間違いない。こりゃ、適わねえと思う事もしばしば。

自分が認めている人物に認められるというのは、非常に素晴らしい事だなと思う。要するに、お互いがお互いの事を認め合っている状態。これは、正にwin-winの関係に他ならない。互いに幸福にしかなり得ないじゃないか。

久しぶりに他人から褒められ、気分を良くしたオレの胸の内には、心地良い風が優しく吹き抜けているかのようである。

春はもうすぐそこまで来ている。

音楽なオレ4

今週も結局WIG WAMはスタメンの中心を維持していた。夏までいけるかも。他は自分が良いと感じた邦楽をぐるぐると回していたという感じですかね。

じゃあ今週の5曲。

①ビリケン/想い出がいっぱい
アニメ「みゆき」の主題歌として有名。ビリーの歌はハイトーンかつ伸びやかでオレは好き。オクダケンのラップ(ラップ部分のみ完全オリジナル)も上手さは感じないが、スパイスとしては悪くない。ビリケンのカバーはどれもクオリティーが高いなあと思う。

②i Wish/明日への扉
「あいのり」主題歌。大学5年時に出演を勧められたが、「あいのり」なんてほとんど興味が無く、見た事がないのだが、この曲にハマった。卒業の合唱曲のような淡い雰囲気に郷愁を感じる。川嶋あいのそれ程上手くはないボーカルもメロディーにマッチして、プラスに転じている。

③SHAKA LABBITS/星空の下
基本パンキッシュなバンドだが、こういったミドルテンポの半バラードな曲も魅力的である。登場当初はボーカルがJUDY AND MARYのYUKIに声が似てるなどと評されていた。しかも名前もUKIというオマケ付き。オレも「似てる」と感じたが、今はもう完全にUKIはUKIとして聴けるようになった。是非、ライブに行ってみたいバンドだ。

④平原綾香/JUPITER
久しぶりに聴くと良い。ファルセットの割合が非常に多いが、わざとらしさがないので全く気にならない。平原綾香の低音は決して美しいとは思わないけど、圧倒的なパワーを感じる。クラシックが現在まで愛され続ける理由を教えてくれる曲。

⑤森高千里/私がオバさんになっても
中学~高校当時、大ファンであった。OLさん達から絶大なる支持を受けた曲。それだけに歌詞は女寄り。女はいつまでたっても女であり続けたいものなんでしょうね。その気持ち、分からなくもない。ただ、現実を見れば、女を捨ててるとしか思えないオバさんがそこら中に存在している。甚だ疑問です。

春を感じる

最近、すっかり暖かい。オープン戦が始まり、Jリーグが開幕した。いよいよ春の足音が聞こえてきた。

季節も移ろいで行くことだし、洋服を買おうと思い立ち、久しぶりにZOZO TOWERへ足を運んでみた。洋服は普段から、通販で買う事が多いのだが、ZOZO TOWNに行く時は、結構マジな時が多い

今回の狙いは、スプリングコート。もちろん、水陸両用のズゴックよろしく、当然春夏兼用で使おうと思っています。

カテゴリー検索でコートを選択し、商品を閲覧していく。どれもそこそこ質が良さそうで、魅かれるものばっかりだ。さすがZOZO。

この手のサイトで、商品を一つ一つクリックし拡大して、それを眺めるのはオレにとって至福の時である。

買ってもいないのに、どの服と合うかなど考え出す。これがまた楽しい。

ダラダラと1時間程度見た後にコートを購入した。決め手は大き目の金ボタン。良いアクセントになっていた。

週末には届く予定なので、速攻で着るつもり。靴はもちろん、先日市場で買ったCONVERSE ALL STAR OX GREEN。

まだ火曜。今週、長いな。

BGMはaiko/桜の時

某カフェにモノ申す

某カフェにてこんな光景を目にした。

アメリカンを注文し、2階に上がる途中、20代前半爽やかなルックスの店員と、少し小太りの典型的中年40代の男が、何やら言い合っている。

オヤジ「・・・私は一体何を注意されたというんですか?私が何か悪い事をしましたか?」
口調は丁寧だが、怒りを抑えきれないといった表情である。

店員は苦笑いを浮かべ、気持ちたじろぎながらもマニュアルに忠実な対応をしている。

オレは、この店の常連なので、これがどういう状況かすぐにピンと来た。

オヤジは、おそらく座席で勉強(またはそれにに近い行為)をしていたために追い出されたのである。素人は回避が甘いからすぐに槍玉にされてしまう。

オヤジの口からそれを裏付ける台詞が聞こえてくる。

オヤジ「喫茶店なのに、コーヒーを飲みながら客がゆっくり過ごしてはいけない、好きな事をしてはいなけいという事ですか?それは一体どういう訳ですか?」
店員「できるだけ多くのお客様に利用して頂きたいと思っておりますので・・・」

案の定である。

この店のルールなのだが、飲食以外の利用はお断り。禁止行為として例示されているのは、「勉強、商談、睡眠」。完全に余談だが、我が母校(高校)の校訓は「着実、勤勉、自主」。

飲食以外の利用はできないと謳いながらも、実際のところ、友人との談笑、単なる読書、MP3プレイヤーによる音楽鑑賞等は無制限に許容されている

これを踏まえると、どうやら1人客が長く居座るのを禁止したいという訳じゃないようだ。

「勉強、商談、睡眠」を取り締まる事によって、店側は一体何を規制したいのか?もうね、全然意味分かんねえよ。分かる人います?

店の方針より、オヤジの言ってる事の方がよっぽど理解できる。

そのオヤジは最後まで納得する事無く店を後にした。店員はあからさまに安堵の表情を見せていた。オヤジが不憫でならない。彼は一切悪い事はしていない筈だから。

ちなみに、オレは入店5分でこの店を追い出された経験がある。その時は、アイスコーヒーを飲み干してもいなかった。着席し、コーヒーを6割程度、一息で吸い込んだ後、参考書を開いたその瞬間、真横にいた店員に退去勧告をされてしまったのだ。

店員「すいません。勉強は禁止です。混雑しておりますので、退店願います」
これにはマジで参った。

温厚なオレでさえ、伝家の宝刀「それが今来たばかりの客に言う事か?おい、ちょっと責任者を出せ」を繰り出しそうになった。

回転率を気にしてるんだったら、オレは3品頼むよ。だから、せめて長時間居させてくれ。オレの思うようにさせてくれ。それが叶わないなら、いっその事、禁止項目に「私語」を入れてくれ。

コンビニでの出来事

コンビニの店員になんて、特に何かを期待していない。そりゃ、そうだ。

男1人、女1人の時など、妙に良い雰囲気で、途切れる事なく楽しいそうに会話をするし、男2人の時は、どーでも良い下らない話で盛り上がっている。店内にオレという客がいるのにもかかわらずね。

大抵、どの店でもそんなもんである。やはり特に何かを期待できる筈もない。オレは間違いなくそう思っていた。


丁度1週間前くらいになるだろうか、朝食を買うためにとあるコンビニに入った。昼に近い時間で、カウンターには学生風、茶髪の男がいた。

パン2個を選び、それをカウンターに持っていく。

店員が合計金額を言ったらしいが、余りにも声が小さくてほとんど聞こえない。彼には、そもそも声を張ってしっかり伝えようという気持ちが全くない様である。でも全然問題なし。こんな態度の店員など、至るところに存在するし、こんな事は何度となく経験しているからだ。

問題はこの後である。

1円単位の端数まで支払ったので、釣りは数十円。彼はその釣りを出す速度が異常に遅い。10円をゆっくり1枚1枚、数えるようにしてレジから出している。

大袈裟じゃなく、(新人さんだろう。しょうがないか)というレベルは遥かに超えていた。

続いて、カウンター下からパンを入れる袋を出す訳だが、これがもう、救いようのないくらいスローな動きを披露してくれた。なんだ、その動き。お前は、天下一武道会の悟空(悟空にとって3度目の天下一武道会の準決勝、天津飯との試合参照)のように重いシャツ、重いリストバンドでもつけているのか?

オレはこの時、全く急いでいなかった。そのため彼が遅くても何ら影響はない状況だったのである。それなのに、何だか無性に、というか相当イライラしてしまった。何故か?

オレが思うに、コンビニの店員が、ある程度テキパキ動く事を当然であると感じていたからではないだろうか。つまり、換言すれば、オレはコンビニの店員に、少なくとも、最低限『テキパキ動く事』を期待しているのである。自分の期待値を下回られたが故に、彼に苛立ちを覚えてしまったという訳だ。

ここに至り、前言がものの見事に覆される。

最初にコンビニの店員に俊敏さを要求したのが、顧客なのかコンビニを展開する企業の側なのかは分からない。どうあれ、今では、店員が俊敏である事が当たり前になっているような気がする。コンビニを取り巻く人々の共通認識と言っても良いのではないか。

オレの仕事も、スピードと効率化が強く求められている。現代人はどんどん生き急ごうとしているな。強く意識しないと、そうなっている事にすら気付かないくらいだ。それが悪いとは一概には言えないが、利便性を追求する過程で、現代人が様々なモノの犠牲にしてきた事だけは間違いない。

コンビニの店員の動きが緩慢である事に腹を立てているオレの姿は、生き急ぐ余り、大事な何かを失った現代人の実態の一端を示しているのかも知れない。

いざ開幕

ついに、と言っても元日に昨シーズンが終了して、たった2ヶ月だが、この日が来た。

Jリーグ開幕である。

浦和レッズの相手は、昇格してきた横浜FC。ニュースでは、注目のカードとされているが、オレは全くそう思わない。余りにも実力差があるから。贔屓目無しで、みなが思っている通りの結果に落ち着くと踏んでいる。浦和は普通に勝たなきゃならない試合だし、横浜FCとしてもドローで十二分だろう。

サポーター視点では、辛勝は論外。無失点+2得点以上がノルマ。これくらいやってくれないとACL制覇が夢物語になる。こうならなかったら、浦和が余りにも酷かったか、横浜FCが大健闘だったという事になるだろう。

もうこれ以上、不甲斐ない試合は見たくないので、ノルマを上回る内容を願いつつ、テレビ観戦をしようと思う。

嗚呼、駄目だ。

浦和レッズが戦っている正にその最中に、オレ自身もフットサルをやっているではないか。じゃあ帰宅後のビデオ観戦だ。

春になり、また潤いのある週末が帰って来た。

音楽なオレ3

この1週間は、未だ敵無しの感があるWIG WAMを中心に、X JAPAN、SPITZ。そして、YUIを少々という感じであった。

WIG WAMの勢いは衰える事がない。こんなに良いバンドはそうは出てこない。2007年に入ってからは、極私的ランキングで常に1位をキープし続けている。


さて、今週の5曲。

①SPITZ/恋のうた
歌詞が熱い。彼等らしくないストレートな表現多数。
君と出会えた事を僕 ずっと大事にしたいから 僕がこの世に生まれて来た訳にしたいから
昨日よりも明日よりも今の君が恋しいから

JON BON JOVIを凌ぐクサさ。素晴らしい。

②X JAPAN/Tears
邦楽史上に残る名バラード。歌詞の稚拙さを補って余りあるメロディーライン。YOSHIKIの才能が生み出した最高傑作。初めて聴いた時の衝撃は恐ろしい程であった。実は、小泉純一郎が最も好きな曲である。Forever Loveではない。

③SPITZ/仲良し
やっぱり歌い出し。
いつも仲良しでいいよねって言われて でもどこかブルーになってた あれは恋だった

仲良し=恋人ではないって事。「でもどこか」という表現に旨味が凝縮されている。

④class/夏の日の1993
夏休み、ジリジリとした陽射しが照りつける北中のグランド。オレは、サッカーボールを懸命に追い掛けていた。この曲を聴くと、その類の思い出がフラッシュバックする。ノスタルジー全開。思えばオレも年を重ねたものだ。超名曲。

⑤LINDBERG/恋をしようよYeah!Yeah!
オレとLINDBERGの出会いはこの曲からだった。青臭い歌詞がこれまた郷愁を誘う。

来週は、珍しく非ロックに浸かってみようと意気込んでいる。

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