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2006年10月の21件の記事

違和感

ヒデこと中田英寿をメディアが、中田氏もしくは中田英寿氏と表記するのにものすごく違和感を覚える。どのメディアも例外なく上記の表記を使用している。気持ち悪いね。「中田さん」でも全く問題ないじゃん。とサニーサイドアップと協定でも結んでいるのかと勘繰りたくなる。

「稲垣メンバー」を彷彿とさせますね。

メガニスト2

本日、またしてもメガネを購入した。

先日、Coolensに会社の同僚yuさんを紹介したため、紹介者特典としてポイントを得ることができ、その獲得したポイントを持って、カードのスタンプ蘭が完全に満たされることになった。ボーナスは、5,000円(税抜き)の割引。つまり一番安いフレームが無料。これがあったので、店に立ち寄った時、ついついメガネを購入カウンターに運んでしまったのである。

今回購入したのは、こちらもまたしてもだが、セルフレーム。ついに5本目、メガネ勢力図に動き無し。益々、戦力が充実するセルフレーム軍、その他軍は抗う術もない

レンズは多少大きめで、色は相当黒に寄っているワインレッド、柄はシンプルな細いタイプ。レンズの形は最高なのだが、フレームの裏側と、上下面に施された白い模様が正直イマイチである。所詮5,000円(税抜き)だし贅沢を言い出したらキリがないけど。

店内は大混雑で、尚且つ大繁盛だった。世の中には、こんなにもメガネを必要としている人がいるのかと驚いてしまったくらいだ。購入も、受取も10分以上待たされてしまったからね。

待っている間、高級フレームのコーナーでメガネを見ていた。やっぱり5,000円(税抜き)とは明らかに違う。フレームが洗練されていて、どこか風格すら感じられる。お洒落な感じですもん。買ったメガネの受取待ちの身だったのに、また1本欲しくなってしまった。出費が重り、金欠気味の今、そんなモノ買える訳もないのだが。

本日は、合わせてコンタクトレンズの度も変更した。

実は、コンタクトの度はまだ以前のままだったのである。そして、度の変更に合わせて、乱視矯正用コンタクトに乗り換えることにした。どうせなら、視界はクリアーな方が良いしね。

測定結果によると、オレの乱視はまだ弱いらしく、でコンタクトで余裕で対応できるレベルとの事。近視に比べて、乱視の進行は著しく遅いので、今後も長い間使い続けられるとお墨付きまでもらった。

目が悪いってのはなかなかに不幸だ。オレは、生まれてからずっと目が良い人間が、矯正なしで普通にモノを見る事ができる状態が、いかに幸福であるかに全く気付いていない事に腹立たしさを覚えてしまう。お前等は、すげー幸せなんだぞ。

履修漏れ

気が付いたら大問題となっている。

受験を目前に控えた生徒が補修を受ける事を余儀なくされるのは、やはり厳しいと思う。でもバレちまったんだから、仕方ないと潔く諦めるしかないだろうな。だって補修を受けなきゃ卒業できない訳で、それはつまり大学入試受験資格を失う事を意味し、引いては彼等が思い描く、いわゆるまともな就職の道をも閉ざされる事になるのだから。己の運命を恨むしかないね。オレが、自分の身長が166cmにも満たない状況を受け入れて、しっかり生きているのと同じ。

『朝日の社説 生徒にしわ寄せするな』の内容には首肯しかねる。だって、受験とは無関係の世界史をしっかりと履修して受験に望む生徒もいるんだから。当たり前にやるべき事を、やってもらうだけじゃないか。

過去に履修漏れのまま、資格がないのに高校卒業を認められた人間も厳密に言えば、大学受験資格もない。つまりは、学位を取得する権利も剥奪されてしかるべきという事になる。去年以前に卒業した生徒にお咎めは無しなのは、不公平極まりないと感じる。ファールも審判にバレない時点ではファールじゃないが、バレたらファールになっちまうんですよ。

よって、卒業生も含めて全員が通信教育などを利用し、2007年3月までに何らかの形で補修を受ける事にするべきだ。それだったら補修を課せられた受験生達も少しは救われるんじゃないかと思う。

上質な時間

先週の土曜、大宮サティにレイトショーを見に行った。

フラガール★★★★☆
時は昭和40年、石炭の時代の終焉期、各所で閉山が相次いでいた。福島いわきも例外ではなかった。この危機を脱するために炭鉱会社が構想したのが、常磐ハワイアンセンターである。暗い炭鉱で働く事を選択せず、この東北の「ハワイ」でプロのダンサーとして舞台で踊る事を夢見た炭鉱夫の娘達の物語。

待雪泰子の演技が素晴らしかった。個人的にはこの人好きじゃないんだけど、感心せざるを得なかった。蒼井優の凛とした演技も注目に値する。福島弁(そういうのか分からないが)の訛りが素朴で、妙に暖くて、方言てのも悪くないなあと思ったよ。

オレの好きな青春モノの要素を多く含んでいるし、感動的なシーンも数多いのだが、ストーリーの踏み込みがもう一つ甘いという印象。地元の人間の、炭鉱を捨てる事に対する葛藤などが深く描かれていれば、最高だった。

まあ、大抵の人が楽しめるレベルの高い作品ではあると思う。

今日の昼食時、一緒に食べに行ったmishさんに土曜の夜にレイトショーに足を運んだ話をした。

tks「フラガールは、土曜の夜、レイトショーで見たんですよ」
mish「それってもの凄く良い時間の使い方だよね」
tks「そうなんです。人が映画館に行くのは、実は映画を見るためじゃなく、上質な時間を買いに行ってるんですよ。それに満足感を得ているんです。オレの持論ですけど」
mish「分かるなあ。そうかも知れない」

mishさんは結構、映画を見る人なので、「上質な時間買い」理論に納得してくれたのは、意外だったが、正直嬉しかった。

ランチタイムを当に過ぎた店内には、2人の客しかいなくなっていた。カウンターの奥で立っていた店員は、ビビンパとスープを食べ終わっても一向に帰る気配のない客2人を見つめ、露骨に渋い顔をしていたのであった。

デニム

昨日、デニムを購入した。

デニムを買うのは超久しぶりだ。基本的に細身の黒パンだけで通しているのだが、最近、自分の心の中に、1本くらいデニムを持っていても良いかも知れないという気運が高まってきた。何故だから分からないけど。

どこで買うべきか判断できなかったので、とりあえずGAPへ。細身を愛するオレが狙うのは当然、エクストラスリム。店内デニムの棚を確認したが、見当たらない。おかしい。無い筈は無いのだが。

オレは側にいた、どこまでも爽やかなオーラを放つ短髪、長身の店員に質問した。

tks「エクストラスリムはないんですか?」
爽「すいません。当店では扱ってないんですよ。新宿店、原宿店ではお取り扱いしているんですが」
tks「そうですか」
爽「細身のモノをお探しなら、エクストラスリムより細いスキニーという種類の商品がございます」

ここで、スキニーが置いてある場所へ案内される。本当に細い。良いじゃん。型に関しては問題なかったのだが、色がダメだった。色落ちしたら良化しそうではあったんだけどね。はっきり言ってそこまで待てない。

この時点で、新宿まで足を運ぶか、それともエクストラスリムより太いスリムブーツカットにするかの選択を迫られた。

迷いもしなかった

なぜなら新宿は余りにも遠いから。結局、ブーツカット5years(5年くらい使い古したテイストのモノ)を試着する事にした。色の風味が気に入ったので。サイズはウエスト、レングス共に最小の28×30。オレはいつもコレ。

履いてみるとキツイ。ウエストはまあ許容範囲だったが、ももの辺りの締め付けが相当強い。ドアを開けると、すかさず店員が「お疲れ様でした」という声をかけてきた。

年は20代半ば、グレー系のGAPの商品で全身を包んでいる、飛び切りの美人ではないが好感の持てる女性だった。

tks「かなりキツイんですが、大丈夫ですかね?」
店員「いや、ぴったりだと思いますよ。レングスも丁度良いです。最初はキツくても履いてるうちに馴染みますから」
tks「そうですか。じゃあ勝負してみようかな」
店員「じゃあ、こちら、このままで・・・」
その言葉を遮る形で
tks「いや、裾は切ります」
オレは裾に関しては相当攻めるタイプなのである。いつものようにバッサリ行きましたよ。

今日履いてみたけど、久しぶり過ぎたためか、何か気恥ずかしかった。でも、馴染むまではデニムで押してみようと思う。

憧れの舞台

先程、日テレで箱根駅伝予選会の特集を見た。

予選会当日は、新年の晴れ舞台、『東京箱根間往復大学駅伝競走』に出たいというその一心だけで、日々厳しい練習を重ねてきた選手、彼等を指揮してきた監督、そして、彼等を影から支えてきたマネージャー、寮母さん等関係者に審判が下される日である。

本大会出場が切符が与えられるのは僅かに9校。今年も熾烈な争いが繰り広げられたようである。

4年連続シード落ちを喫している我が母校も当然、この予選会からの戦いであるが、過去3年と同様、全く心配していなかった。今回も危なげなく突破。まずは一安心。本大会でのシード権獲得が現実的な目標となる。競争部の皆様、頑張って下さい。

結果
1位 早稲田
2位 専修
3位 中央学院
4位 國學院
5位 神奈川
6位 明治
7位 城西
8位 大東文化
9位 国士舘

今年もあと70日か。早いね。

顧客目線

先週末、幕張のアウトレットモール「Garden Walk」に行った話を書かない間に、にもう次の週末が到来してしまった。「時の流れに身をまかせ」という歌があるが、そんな事してると、何も成し遂げぬうちに、あっという間に親父になっちまうぜ

昨日の金曜、長きに渡るウイークデイを乗り切った自分への褒美としてCDを購入した。WIG WAM/WIG WAMANIA。ノルウェーの国民的HRバンドの日本デビュー盤である。

グラムロックの影響を色濃く反映した、何とも時代錯誤で奇抜なルックスからは想像もできない程の極上のメロディーが展開されている。80年代HR/HM全盛期の美味しい部分を凝縮したような楽曲には、伊藤政則のみならず多くのリスナーが賞賛を惜しまないだろうと思う。多くのバンドが忘れている昔懐かしい王道的アリーナ・ロックを見事に具現化している。GOTTHARDのSteve Leeの声を思わせるGlam(vo)の歌を筆頭に、各パートの技術レベルも申し分無い。今年度新規アルバム大賞候補作だな。

Img







家に帰って、早速CDを聴こうと思った時に今月最高のもどかしさを感じさせられた。

CDを覆っている薄~いビニールが取れなかったのである。この手のビニールには大抵「切り口」などという言葉と共に、予め封切りへの突破口が用意されているものなのだが、どこをどう見ても、それらしきものが見当たらない。

仕方がないので力技でとビニールを破ろうとしたのだが、遊びのないほぼ完璧なパッケージはそう簡単に打ち破る事ができない。面倒くせえ。何だよ、コレ。オレは一刻も早く、WIG WAMが聴きてえんだよ!

このパッケージは、紙ジャケ(初回限定盤なので)に傷や汚れがつかないように施されているに違いないが、それに徹する余り、そのバリヤーを解く者の苦労をないがしろにしているのではいか。傷と汚れに強ければいいってもんじゃないよ。

このパッケージを完成させた人間は、自分で開けた事ないんじゃねえのかな。絶対、作った本人も鬱陶しくて、イラつく筈だ。

顧客に対して、ちょっとした気遣いができる人間、半歩踏み込める人間、つまり顧客目線に立てる人間が商売では成功を収めるんだよ。完全に会社の営業部のエライさんの受け売りだけどね。

それを肝に銘じてCDのビニールパッケージをしてもらいたいもんだ。まったく。

真っ直ぐ生きてえ

テレビの影響力というのは自分が思っているより凄いという事を実感してしまった。

先日、TSUTAYAに行き、CDを物色していた所、「な」の棚の前で驚くべき光景に出くわした。長渕剛のCDが8割方レンタル中だったのである。ピンと来た。すぐにピンと来た。

さては、みんな、「くりぃむナントカ」で長渕剛の熱唱している姿を見て、思いがけず感動し、レンタルに走ったな。そうに違いない。

テレビの力、恐るべしである。それまで長渕に全く興味が無かった人を簡単に突き動かしてしまうのだから。しかし、それもその筈で、あのカラオケBOXでの長渕の熱唱は本当に素晴らしかった。モノマネ歌手、英二が一気に霞んでしまったのも仕方ない。そして、ファンでも何でもない大木ちゃんが涙するのもよく分かる。

涙するのはお前だけじゃねえ
彼女には、そう言ってあげたい。

本物の「Mself」、鳥肌モンでしたよ。やっぱり歌詞が良い。
この曲を聴くと、思わず胸が熱くなってしまう。

知らない人は聴いてくれ。そして、泣けばいいさ。

プレミアムは一味違う

月曜から終電帰り。
今日は飲んでいた訳じゃなく、基本的には仕事をしていた。

20時に仕事が一段落した所で、
mishさんから「21時まで残業してこうよ」と声が掛かる。
その後、軽く飲み行こうという意味を含む事は容易に察知できた。

仕事が無かった訳ではないので、とりあえず了承し、掲載料の売上計上漏れのチェック等の緩い業務に着手する。予想に反し、これがなかなかの曲者で遅々として進まない。気が付けば21時になってしまった。

tks「終わります?」
mish「終わんない。こんなに時間かかると思わなかった」

まだまだかなり時間を要するとの事。飲みは無理そうだ。だが、取り掛かった仕事を途中で止めるのは嫌いなので、とりあえず目処が着くまでやっていくことにした。結局、終わったのが21時30分。

長渕剛ファン王決定戦もあるし、さすがに帰ろうと思っていたのだが、その時、チェックをしていない仕訳がある事に気付いてしまった。これがまたかなりの量で、正直終わらせるには90分以上掛かる。しかし、明日の朝にはチェックし終えると約束してしまった手前、やらずには帰れない。嗚呼、何故、この仕事を忘れていたのだろう。自分の駄目っぷりを嘆かずにはいられなかった。

22時を向かえた頃、心が折れた。終わらねえよ。もはや終わらす気が起きない。
この時点で仕事を切り上げた。明日があるさ。

mishさんはまだPCと格闘中。終わるまでやっていくとの事。お先に失礼します。

帰りが一緒になったyuさんと、ご飯を食べて行こうという話になる。
定番の上野「ふくまめ」。かなりの頻度で来ているなあ。

ラストオーダー10分前に入店。
ジャコネギ焼きめし梅あんかけ、いくらたっぷりぷちぷちご飯、ポテトサラダを頼む。
ここは、本当に飯が美味い。足を運んでしまう訳である。しかし、その料理すら霞む程にサントリー ザ・プレミアムモルツが最高だった。

tks「なんかさ、ビールがもの凄く美味いんだけど」
yu「うん。そう思った。プレミアムだからだよ」

さすがに『2005年モンドセレクション最高金賞』である。
1時間はあっとういう間に過ぎ、店から半ダッシュで上野駅を目指したのであった。

月曜からこれじゃ、今週は長くなりそうである。

久々に見た

昨日は異常なまでに眠りが浅く、3度寝する事を余儀なくされた。3度目の眠りについた時、久々に夢を見た。

真夏特有のうだる様な暑さを感じる。場所はだだっ広いグランド。見覚えのない場所だ。目の前には、痩せ型だが筋肉質な男がいる。彼は自分の背後を少し振り向いた後、何かを感じたのか、もの凄い勢いで今にも前に走り出そうとしている。その刹那、自分の背後から大きな声が響く。

「上げろー!」

何を?と思う前に体が反応した。オレは対峙する男とは真逆の方向へ走る。笛の音。オフサイド成立。そう。オレはサッカーの試合をしているのだ。どうやらオレは3バックの右のポジションを受け持っているらしい。身長165cmのオレにはまるで相応しくない持ち場である。未だかつてやった事もない。夢ならではの状況と言える。

11人制のサッカーの試合は、大学1年の授業以来だから、7年振りだな。夢の中で、夢とは分からずにそんな事を思っていた。

試合は一進一退。両チームに等しく決定機が訪れていた。同じチームで戦っている自分以外の10人は、残念ながら全く面識のない人間達だった。

この試合には勝ちたい。勝たなければならない。試合が進むに連れ、その気持ちが高まってくるのを感じる。終了間際、業を煮やしたオレは、リベロの男の制止を無視し、果敢にもオーバーラップをしかける。夢の中の自分はいつも制御不能である。

タッチライン沿いを全力で疾走する。目の前には広大なスペース。ゴールまで約30メートル。頼む、パスを出してくれ。同じチームの中盤の選手が軽快なドリブルで相手を1人交わし、オレに鋭いグラウンダーのパスを送ってきた。完璧なタイミング。

パスを受けたオレは、無人の空間をひたすらにドリブルで突き進む。最高の場面をむかえられるかも知れないと思った矢先、夢から目が覚めてしまった。

無念。夢でもいいから最高の歓喜を味わせて欲しかったよ。

最近、フットサルすらやってねーな。ちょっとやりたくなった。

評価面談

評価は現状維持をキープできた。減給は免れたよ。

満足いく結果だな。ほぼ自己評価をそのまま通した(マイナス1とプラス1があり、合計すると0)形だし。上司が思いの他甘くて、拍子抜けしたね。

上司「お前、ここの評価は4で良いのか?場合によっては5でもいいぞ。ちょっと詳しく説明してくれ」

オレは、まあ適度に過剰表現を使いつつ説明。

上司「じゃあ上司評価は5でいこう。その代わり文章をしっかり書いてくれ。どこがどう改善されたのかを劇的に表現して欲しい。そうすると、こちらもやり易い」

終始この空気が流れていた。労働力不足である事を叫び続けたのが功を奏したのかも知れない。採用が上手くいかず人を増やせなかった事に負い目を感じているのか、厳しい状況の中頑張った部員に対し、できる限り報いたいという気持ちがよく表れていた。

でも結果の文章に関してはダメだしの連続。説明不足で頑張りが伝わらないとバッサリ。という訳で今そのやり直しが終わったところ。これにて一件落着だ。

これで、冬のボーナスについては、もはや営業の売上頼み。ものすごく売り上げちゃって下さい。マジでお願いします。経理として一生懸命にサポート致しますので。

今日のBGMはMR.BIG/STAY TOGETHER
最高だわ。コレ。

意味があるとは思えない

今しがた会社で課される目標設定シートの結果と自己評価を書き終えた。疲れたよ、本当に。

しかし、数値目標が存在しない経理の仕事に目標設定シートを課すこと自体に無理があると思う。そして、無理矢理立てた、というか立てさせられた目標の実現度が成果給に反映されるなんて、おかしいとしか言い様がない。

文句は言っても、サラリーマンは会社の方針に従う他ないのだが。

明日は、この完成したシートを持参して、上司と評価面談を行うことになっている。そこで上司評価が決定する。そして、この評価結果が冬のボーナスの金額に見事に影響してしまうのである。

非営業社員のオレに与えられた年に2度ある自分を売り込む自己営業の機会。
会社に着いたら、上司へのプレゼンに利用する資料を印刷し、大袈裟に自分を売り込みますか。

メガニスト

連休初日、メガネを買った。

先日の、もっと言えば貧血でぶっ倒れた健康診断で視力低下を高らかに宣告されたので、度数変更に踏み切る事にした。実に6年振り。もう死ぬまで落ちる事はないと思っていたのに。人生は往々にして辛いもんである。

大宮アルシェのCoolensへ。たっぷり時間をかけて選んだのは、一点の曇りもない黒のセルフレームのメガネ。仲間由紀恵の髪に負けるとも劣らない黒さである。完璧な黒のセルフレームを選んだのは初めてだ。レンズの形は横に長い楕円形だが、柄に近い端の部分が少し角ばっている形が魅力的だった。柄の太さもまた良し。

セルフレームはこれで4本目となった。自分の所有するメガネの勢力図は変化に乏しく、相も変わらずセルフレームの隆盛が続いている。他のメガネも似合う自信はあるんだけど、吸い寄せられるように、セルフレームを買っちまうんだよなあ。

検診を担当してくれた人は、宇梶剛士をソフトにしたような物腰の柔らかいナイスミドル。乱視とは、視界が乱れることでは無く、縦と横のラインの見え方にブレが生じることであるという説明をしくれた。勉強になった。

悲しい事に、ついに左眼も乱視に犯されている事が発覚してしまった。
「乱視矯正なしのメガネだと、横線がぼやけて見えてしまうでしょう?」
とソフト宇梶に言われたが、全くもってその通りで返す言葉もなかった。微弱ではあるが乱視強制入りのメガネをかけて検査をしたが、視界そのものが違うので驚いた。超クリアーですよ。

痛いのは、度数が合ってないメガネばっかりになってしまった事。とりあえず気に入ったフレームのメガネはレンズ交換をしていこうとは思っている。この日は1本レンズ交換を依頼した。

新メガネとレンズ交換で占めて18,000円。先日、会社から四半期の達成で20,000円の臨時収入があったのだが、それが一気に失われてしまったよ。来週末は、もう1本レンズ交換に出す予定なので、また出費がかさんでしまうね。

英二、凄いよ

今夜のくりぃむナントカ「長渕剛ファン王決定戦2」は本当に良かった。

前回同様に英二が冴えに冴えていた。モノマネと分かっていてるんだけど、オレもワッキー、上田、大八木のレベルには遠く及ばないが、普通に感動できた。逆に英二の歌で感動できない長渕ファンがいるのか?とすら思うくらいだ。

テレ朝も2週連続とは味な事をしてくれる。次週も必見だ。何せ本物の長渕剛のLiveを見れるのだから。

本日、久しぶりにCDを買った。
QUIETDRIVE/WHEN ALL THAT'S LEFT IS YOU

以前から目をつけていたのだが、改めて視聴した結果、買わずにはいられなくなってしまった。適度なヘヴィさと疾走感がある爽やかなロック。メロディーセンスを感じさせる佳曲が揃っていて、なかなか飽きが来ない予感がする。アコースティックギターの済んだ音色も高評価。HR/HMはもう新規開拓する気もないし、割と好きな女性Voモノは現在、オレ自身が欲していない。となれば、このラインに落ち着いてしまうね。

今現在、PCから流れているのは、
Lenny Kravitz/Can't Get You Off My Mind
染みるよ。緩さ全開のギターソロも好き。

厄日だった

昼休み終了後は、仕事に集中。月初から早くも、予定表より進行が遅れているので、それも致し方ない。

月初は前月の残高照合、流動科目明細の作成、仕訳確定と実残と帳簿残の数字を合わせる仕事が中心となる。オレはこの仕事が割と好きなので、月初はそんなに辛くない。数字のズレには何らかの原因が存在する。換言すれば、それを紐解けば必ず数字は一致するのである。この明瞭さが素晴らしい。

21時近くまで残業。
そのまま帰るのも寂しいので、仕事終了間際に、yuさんと食事に行く約束をする。

上野のROSE & CROWNへ。ちなみに昨日行くまで、上野にこの店がある事を知らなかった。本当はnews DELIに行きたかったんだけど、劇混みだったのであきらめた。

最近どうにもパブというか、カフェというか、バーというかそんな感じの店に行く機会が多い。外国産ビールにハマってるしね。ちなみにROSE & CROWNはBritish Pub。

店内は狭く、テーブルも小さければ、隣の人との間隔も狭い。マイナス査定だな。

まずは店オリジナルのローズビールで乾杯。相変わらず飲み易くて美味い。酒の肴には、生ハム、マッシュルームのフライ、さらに定番のフィッシュ&チップスを注文。

店員さんがもの凄くかわいい人で嬉しくなる。制服、似合い過ぎです。上戸彩7、小西真奈美3でブレンドしたような雰囲気のその人は1人で忙しなく店内を歩き回っていた。

今日は軽くにしようと言い合ってた筈なのに、ハーフ&ハーフ(プレミアムモルツと黒生の合わせ)、カールスバーグ、黒生といつも通り簡単に「軽く」の域を超える。その間テーブルでは、仕事の愚痴、社内の人の話、音大生の特殊性などなどが展開される。yuさんが、自分にとっては過去のモノである『顔フラット理論』(詳細は割愛。いつかここに書くかも知れないし、書かないかも知れない)に大いに納得してくれた事はちょっと驚きであり、また一つこの理論の裏付けが取れたので素直に喜んだ。

チーズ盛り合わせ、チョリソー(激辛)を経て、締めはマッカラン12年のロック。酔ってきたところのウイスキーはやっぱり美味い。口の中が余りにも辛すぎた事もあり、グイっと飲み干す。ビールとは違い効きますねえ。

終電に間に合うように退店する。

yu「上野で飲むとさ、凄い安心感があるよね」
神田から3駅しか離れてないんだけど、確かにそう思ってしまう。1本で帰ることができるからかな。
tks「分かる。でもオレの場合、大宮で飲んでる時は上野の比じゃないくらいそれを感じるよ」

自宅のある駅に着く。駅でOKINAさんに長文のメールを作って送信。メール送信後、外に出て初めて分かったのだが、雨と風は相変わらず強い状態だった。良い感じに酔ってるオレは、風雨を鬱陶しいと感じる思考すら鈍っていたと思う。だが、一瞬にして冷や水を浴びせられることとなる。昨日(正確には今日の午前0時38分頃だったが)は最後の最後まで厄日だったらしい。

傘を開いたその時、突風で傘がお猪口(昨日2度目)に。今回のは針金2本どころでは済まず、傘は完全に機能不全になってしまった。最悪である。

結局、「傘」という最大の防具を失ったオレは冷たい雨と突風に晒されながら、必死こいて自宅を目指す羽目になったのである。風雨なんて大嫌いだ。

雨のみならず強風までも

昨日は実に酷い天気だった。昔から雨は大嫌いである。

そういう時に限って、イレギュラーな入金があるなんて、オレは本当にツイてない。3連休の前日の金曜じゃなかったら、怒りと落胆に満ち溢れることになっただろう。

入金先の銀行は会社から徒歩15分の距離なので、普段は自転車を利用しているのだが、今回は泣く泣く徒歩を選ばざるを得なかった。何故なら自転車を使うと、スーツが相当に濡れてしまう事間違い無しの状況だったから。

昼過ぎ、面倒くさいという思いを精一杯抑えつつ会社を出発。予想通り、雨風共に良い感じに強烈。傘を無力化する横殴りの雨が、容赦なくオレを濡らす。会社と銀行の中間地点付近で、「徒歩でもここまで濡れるのなら、逆に自転車を使えば良かった」などという思いが頭を巡ったその時、一際強い突風に襲われ、傘が裏返しになってしまった。いわゆる「お猪口(おちょこ)」状態ってやつですね。

すぐさま道路沿いのビルの中に入り、傘をチェックしてみる。
ダメだ。針金2本が完全にイカれてやがる。嗚呼、何故こんな事に・・・
どうしようもないので、壊れた傘を差して、そのまま銀行へ向かった。

銀行に着いた時は、軽くズブ濡れ。そりゃテンションも下がりますわ
無事、入金業務を終えた後、そのまま昼休みに雪崩れ込む。

駅前のプロント。
風邪気味で、食欲が余りなかったため、トマトツイスト、ナンドッグ(トマト味)、アイスコーヒーという昼食。MR.BIGを聴きながら、パンを食べ、コーヒーを飲んでいると幾分かテンションも戻ってきた。さて、小説(萩原浩/「噂」)の続きでも読むか。

小説を読みふけっていると、会社の同僚autumunに声を掛けられた。
もう昼休み終了との事。軽く挨拶を交わすに止まる。

再び小説の世界に舞い戻る。実際のところ、読書している時間は日中でもかなり幸せな時間である。しかし、どうやら今日は厄日らしい。それもぶち壊された。

オレを現実に引き戻すには十分過ぎる程大きい「すいません!」という女性の声と共に、微量ではあるが、オレの右足に冷たいコーヒーの液体が降ってきた。

ええ?何が起こった?

20代女性がトレイを持って帰る際に、隣の席の椅子かどこかにぶつかったらしく、グラスを倒した様である。隣に座っていたおっさんは実質的な被害を受けた人なのだが、寛大な人柄なのか「大丈夫です。気にしてませんから」と女性に優しい笑顔で語りかけていた。女性も神妙な面持ちで再度、おっさんに頭を下げていた。そして、颯爽と去っていった。

オレの事なんてもう完全に無視ですよ。
昼休みなのに苛立ちアップ。一体どうなってやがんだ。時計を見ると、既に昼休みの終了5分前となっていた。大きなため息をつきながらオレは席を後にしたのであった。

エアギター

誰もが1度はやった事があるのではいか。それもこの言葉が世に知れ渡る以前に。

部屋で一人やってみると実際面白い。

でもなまじっかリアルギターをかじっていると、エアにそこまで求めてはいけないと思いつつ音の高低や各種テクニックと手の動きが違う事に多少の抵抗を感じてしまうのであります。この気持ちを分かってくれる人は結構いると思う。

個人的にエアギターにオススメの曲を挙げてみる。
U2/Where the Streets Have No Name
シーケンスを上手く表現するのがポイント。右手はスナップを効かせて絶え間なく動かし続けよう。

METALLICA/HIT THE LIGHTS
ノレる事間違いなし。アルトロのギターソロは見せ場盛りだくさん。

Stevie Ray Vaughan and Double Trouble/Love Struck Baby
ブルージーなこの曲は是非渋い顔で。

Avril Lavigne/Sk8er Boi
ソロの少ないパンクはエアギターに向かないが、Avrilのサポートになったと思い込めば上手くいく筈。

THE DOOBIE BROTHERS/Long Train Runnin'
エアギターでカッティングを表現するのはなかなか難しい。

BON JOVI/99 In The Shade
もちろん肝はピッキングハーモニクス

ついに脱現金主義を宣言す

あの日、渋谷ZESTにてカードを初めて使って以来、実は結構カードを利用している事に気付いてしまった。

カード支払いのメリットは、支払いが担保されるために現金が手元に残る点だ。残った現金はさらなる経済活動を行う権利を与えてくれる訳だ。もちろん一方で、負債を抱えているのを意識しなければならない。それが出来ないダメ人間は、借金地獄に陥ってしまうんだろうけどね。

何でもかんでも通販で買うオレにとって、カード支払いの利点は別の所にも存在する。それは支払うという行為そのものを失くしてくれる点である。

現金主義を貫いてきたオレは、通販を利用する場合、
①振込→店側が着金確認→商品発送
②商品発送→代金引換
このいずれかを選択する事を余儀なくされていた。これが非常に面倒だった。①、②いずれを選ぶにしても、財布の中身で足りるような事はほとんどないので、まず、どこぞの銀行で現金を下ろすところから始めなければならない。そして、ATMまたは帽子を被った筋肉質の人に確実にお金を渡さない限り、商品を手に入れることができないのである。非常に面倒この上ない訳です。

しかし、ここでカードを利用するとどうだろう。ある程度の金額まで行けば大抵のショップでは、運賃を無料サービスにしてくれるので、ただ、じっと地蔵みたいに商品が届くのを待てば良いだけになる。これに加えて、カードには僅かながらではあるがポイントが加算されるというオマケまでついて来るし。どっちが良いかは一目瞭然。何故オレはこんな簡単な事を見過ごし、現金主義を頑ななまでに守ってきたのだろう。我ながらアホとしか言い様がない。

今日、通販で購入したジャケットが届いた。
もちろんカード決済。おっさんが(見た目上)無料で届けてくれた。楽だ、本当に楽だ。後ろに全盛期の大魔神佐々木が控えているくらい楽だ。今後、通販に限っては、出来る限り脱現金主義でいく事をここに宣言したいと思う。

気付かないもんだ

20時40分まで残業して、会社を出て約4分後、山手線に乗る。
ここまでは、いつもと何ら変わらない平日の夜である。

だが、ちょっとだけ違った。ともすれば、それを認識する事ができなかっただろう。
山手線(おそらく全ての車体)には、テレビと駅名を知らせる電光掲示板が設置されているのだが、今日乗った山手線は、その電光掲示板が壊れていたらしく一切駅名を表示しなかったのである。

はっきり言って大した影響はない。駅が近づけば、感情のない機械の音声が「御徒町」などと伝えてくれるからだ。しかし、表示されない事を知ってしまった以上、どうにも気になってしょうがない。

大いなる違和感

本来そこに存在する筈のものがない時、例外なく胸に抱く思いだ。それだけじゃない。
違和感と共に、そのモノの存在意義を思い知らされるのである。毎日、この電光掲示板ってホントに意味あんのか?見てる奴いんのか?と思っていたのだが、なきゃないでかなり不便な気がしてしまったからね。どうやらオレは、無意識にあの表示を見て現在位置を把握するのに役立てていたらしい。存外、気付かないもんなんですよ。

人間なんて大概愚かなものである。何かの消失によって、初めてそのモノの本当の意味での価値に気付くという事がなんと多いことかそれは、失恋とか病気とかそんなものを例に挙げるまでもなくである。

普段どーでもいいと思ってるモノ、ヒトも、実は自分にとって、もの凄く重要で尚且つ、己をより良き方向へ導いてくれているのかも知れない。なんだか、今日くらいは(と言っても残り15分余りだが)全ての事物に対して優しくなれそうだ。

イベリコ豚

昨日、渋谷警察の側にあるBELIGOに行ってきた。

この店は、「EUROPEAN BEER CAFE」という肩書きを持つ、小洒落たバーであり、目的は先日初めて口にしたベルギーの至宝ヒューガルデンの生を飲むためである。それ以上でもそれ以下でもない。

店内はかなり暗いが、雰囲気は良い。密談とか持ってこいな感じ。

ロフトを思わせる中2階の、端の席に案内される。良い場所じゃないか。

早速、ヒューガルデンの生をオーダー。
注目すべきは、ヒューガルデンが注がれたグラス。この店で使用されているのは、ヒューガルデンの最高の味を引き出すために生み出された、その名もヒューガルデングラスというモノらしい。

普通のグラスとの違いは、グラス上部が不自然に広がっている事かな。
この広がりに何がしかの秘密がありそうである。まあとにかく最高の味を楽しもうではないか。

一口飲んでみる。

美味い、美味すぎる。ベルギー名酒ヒューガルデン。

やっぱり生は違うわ。非常にまろやか。心なしか後味もより一層フルーティーに感じた。しかも、つまに頼んだムール貝がまたヒューガルデンに合う訳ですよ。すぐ様2杯目を追加。またしてもヒューガルデン・ホワイト(生) in ヒューガルデングラス。

フィッシュ&チップスを経て、今度はギネス(もちろん生)に移行。

ギネスも普段より美味かった。飲みながらメニューを物色していると、「イベリコ豚」という文字が見えるではないか。世界の食通をうならせるあのイベリコ豚。オレは未だ食した事がない。もちろんオーダー入れましたよ。イベリコ豚のチョリソー(800円也)。

出てきたのは、サラミを思わせる輪切りの赤みスライス。一枚口に入れてみる。これがまた美味い。脂と塩気の絶妙なハーモニー。恐るべき飲酒促進効果がある。もうギネス追加しか選択肢がない状態に。

美味い酒とそれに見合った美味いつまみ。これらが揃えば言う事なし。

広末涼子/「MajiでKoiする5秒前」の女の子同様、『渋谷はちょっと苦手』だったのだが、ZESTといいBELIGOといい、なかなか良い店あるじゃん。見直したよ。

主観

ロレックスが「最高級の時計である」という 認識は、全くの虚構に過ぎない。

それは作られた価値でしかない。初めからモノの絶対的価値などは存在しないし、 そもそも、どの時計が最高級であるかなどは個々人の主観、それだけに起因するから。 ローレクス(アメ横にて販売されているロレックス風の紛い物)の時計が最高だと思う人間がいても全然おかしくはないのだ。

だが、とりわけ日本人は自己主張が不得手であり、なおかつ想像以上に見栄を気にする。結果として、大多数が 是としたモノを是とする方向に流れる傾向が強い。

そっちの方が圧倒的に楽だからだ。
矛盾を含む言葉回しになるが、主観の客観化である。

そして、残念な事に、オレも典型的な日本人なのである。

簡単に流行に流されるし、時には声高にベタこそ真理であると叫ぶ。それが証拠に、オレは地元の浦和を応援しているし、最大派閥の巨人ファンだ。

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