29歳のクリスマス

それは去年でした。今年は三十路ですから。

日々、色々な事があり、それを駄文に書いてみようと考えはするものの、それをしっかりとした形で書き記すのが酷くめんどくせえ、そんな風に思ってしまう今日この頃。思うだけでやらない。これぞオレ。故に、楽な文章を適当に。


本日、金曜に仕込んだ住友化学(4005)を11,000円で利益確定。小銭稼ぎは至って順調。恐い位だ。でも、オレの銘柄選定が優れているという訳ではない。ここ数日の日本株の勢いは凄いので、何を買っていても大抵はプラスになる。そんな地合いであります。

新日鉄(5401)がついにプラス圏内へ。非常にめでたい。苦節4ヶ月、本当に長かった。ようやくボーナスステージに突入だ。今のところ、欲張らずに利食いする積もり。資金難で身動きが取れないのがとにかく辛いから。銘柄を物色し、目をつけた銘柄が見事に上昇していく様子をただ指をくわえて見ているのは耐え難い苦痛を伴う。

他の銘柄は日経平均の上昇とリンクせず、変わらずか小幅上昇にとどまっている。ホント、どうしようもねえ。

住友化学を売って戻ってきた資金で、またもや三井化学(8316)を買った。遅くとも来週の月曜までに利益確定できればと思っている。

明日は仕事納め。今日までに、支払いデータ、PL、CFは全て完成させたので、絶対にやらなければならない仕事は終了している。明日のメイン業務は掃除。今年も終わりである。

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第42戦

朝日杯FS。2歳GⅠはデータの絶対量が少ないので、苦手としているが、ここは勝負してみる。

◎栄進アポロン
ここ2戦の内容が良く、レース毎に伸びている感じに魅力を感じる。若い馬のレースでは勢いが結構大事。

○ローズキングダム
強いわ。買いたくないがしょうがない。

▲キングレオポルド
前走レコード勝ち。勢いが大事。

△ダッシャーゴーゴー
調教良し。名前通り馬番5番。オレは松井秀喜のファン。これだけ揃えば迷わず買える。

△西の名月
東スポ杯は無視。中山マイルで2戦2勝。見直してみる。

△トーセンファントム
買いたくないが押さえる。

馬連12-5,6,8,15,16
5点勝負。


1着 ローズキングダム
2着 栄進アポロン
3着 大和バーバリアン

馬連5.9倍。的中。

ガミらなくて良かったというのが本音。密かに連勝。

今年も残すは有馬記念だけとなった。ディープインパクト―ポップロックの2006年から連敗中だ。馬単1万円1点勝負で12万円を獲得した事が、もはや懐かしく思える。それより以前の的中は、ハナ差4cmの名勝負、グラスワンダー―スペシャルウィークの1999年まで遡らなければならないのである。有馬記念との相性はもの凄く悪いのである。

だが、勝って終わりたい。ボーナスカット、荒れる全社員集会、希望退職での大幅減員、度重なる膝負傷、それが引き金となっての腕立て断念、小説未完成。ろくでもなかった2009年と笑顔で決別するために。

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第41戦

第29回JC(11月29日)。

昨日、大宮アルディージャが例年通りギリギリ手前で残留を果たした。そんな大宮だが、今年はホームNACK5スタジアムで実力が雲より上の鹿島、ガンバに文句無し、完璧な形で勝利している。地の利は確かに存在するのである。

実力は間違いなくコンデュイットだが、ここは日本だ。アウェーで力を発揮するのは難しい。たとえ王者であっても。それに加えて強行日程。本命には出来ない。

リーチザクラウンは折り合いが鍵と言われているが、裏を返せば折り合いを欠いたらまず負けるという事。府中、同距離のダービーで実績はあるが泥の馬場で参考外。やはり本命には出来ない。

赤欲望が人気になってるが、世間は牡馬一線級を舐めすぎだと思う。冷静に考えればブエナに負け越してる馬。ヤマニンキングリーに勝てるかどうかだろう。当然消す。

以上を踏まえて予想を組み立てた。


◎王権ブルースリ
天皇賞を見終えた時点から決めていた。極端な上がり勝負にはならないと思うので、そうなれば持続力のある末脚が使えるこの馬だと思う。

○スクリーンヒーロー
大外枠、鞍上デムーロは去年と同じ。やりそう。

▲ウオッカ
大一番での勝負強さは侮れない。マイラー、距離が長い。そんな言葉は無視。好きだから買う。それだけだ。

△リーチザクラウン
前残りはこの秋のトレンド。無視はできない。

それならば
△栄進デピュティ
△浅草キングス
も薄目に買う。

単10
馬連10-1,3,5,9,18


1着 ウオッカ
2着 王権ブルースリ
3着 赤欲望

馬連10.2倍。久々の的中で連敗脱出。

ウオッカの強さに本当に感動した。間違いなく史上最強牝馬だと思う。もう本当にダメなのか。多くの人がもうダメか、そう思い始めた時に会心の勝利を収めてしまう。実に、ウオッカらしいと思う。絶対的女王として君臨した大和スカーレットより人気があったのは、ウオッカが不器用さ・不安定さと、それらと表裏一体である圧倒的破壊力を備えていたからだろうと思う。人は、自分の前で一切の弱味を見せない、さらに言えば完全無欠に近い人を愛す事ができない。そんな事を誰かが語っていたとかいないとか。

完璧な騎乗をしたルメールの存在も忘れてはならない。位置取り、追い出し共に素晴らかった。世界各国で結果を残している外国人騎手はやっぱり凄い。

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第40戦

マイルCS(11月22日)。

名馬カンパニーのラストラン。日本は欧米諸国に比べて圧倒的に引退の美学を重んじる国らしい。多くの競馬ファンがカンパニーに勝って欲しいと願うのは当然の流れ。

しかし、オレは多くの人の願望は断ち切られるのではないかと思う。

確かにカンパニーは実力は抜けているが、マイル適性に疑問を覚える。強引になるが、これまでカンパニーはマイルG1では3着以内を確保した事がないのである。この2戦の勝利は1800、2000でこそマッチするという事の裏返しと取れないだろうか。

ここで、真逆の真理も浮かび上がる。スマイルジャックと主将トゥーレの天皇賞の惨敗は、この2頭がマイルでこその馬だからという結論を導き出す。そんな薄弱な根拠に基づいた仮説に基づいて勝負する。

★スマイルジャック
関屋記念の末脚再びを期待。

★主将トゥーレ
先行しての粘り込みを期待。

アブソリュート
充実している。マイル適性ならこの馬。

買わないが、次ついでマルカシェンク、ザレマ、サプレザ。

潔く5,7,9の馬連BOXで勝負。

オレ個人は競馬の前に一勝負。絶対に負けられない戦い(当日は某資格試験の受験日だった)がそこにはある。択一の神よ、どうか御加護を。


1着 カンパニー
2着 マイネルファルケ(13番人気)
3着 サプレザ(15番人気)

馬連66.9倍。カンパニー、有終の美につき完敗。それにしてもヒモ荒れが過ぎるぜ。当たる訳ねえ。

その日の試験だが、先週の金曜日発表により合格を確認。勉強のやり過ぎを後悔するくらいの圧勝だった。オレには択一の神の力など不要であった。

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チリが積っても山とならない事もある

簡単な例を挙げる。
1/2+4/1+1/8+1/16+・・・・

この規則に従って、チリが積っても絶対に山にはならない。むしろ1にも到達しない。場合によっては、チリが積もっても山とならないかも知れないのである。高校時代、数学の授業で勉強した。

だが、慢性的に資金不足に悩むオレは今、0泊1日~2泊3日のトレードでチリ同然の極僅かな利益を掴もうと、必死にもがいている。リスクもリターンも少な目に。これが最近の投資方法。まあ、そうなる事を余儀なくされているだけだが。一応断っておくが、オレが集めているチリは山になる量である。

先週は、全体的に堅調に推移。新日鉄(5401)が何度か原点を突破したが、金曜の終値時点ではまたマイナス圏に逆戻りしている。

銀行株は16日に自己資本規制の延期が報道され、爆騰。三井住友はほとんどの時間、ストップ高という結果。上限価格で張り付いて動かない株価を眺めるのは、本当に嬉しいものである。一気に含み損が減ったが、17日、18日で下げてしまい、勢いは完全に止まってしまった様に見える。ま、それでも先週と比較すれば随分と上げている。銀行株が上がらない限り、日経平均は伸びない。引いては日本経済の復活も無いと言えるので、ホルダーのみならず、日本経済にとってもプラスであった。良かった、良かった。

他の銘柄は振るわずという感じ。

チリ収集の成果
三菱ケミカルHD(4188)で5,000円
日本信号(6741)で2,000円
以上。

金曜、市場が閉まる直前に住友化学(4005)を仕込んだ。最近は化学セクターに注目してるオレ。為替とダウを見る限り、週明けの月曜はおそらく上げそうなので、是非とも利確したい。5,000円で十分、10,000円行けば文句無し。

少額短期トレード(チリ集め)をやり始めてから密かに負け無し。調子は悪くないが、面白くもない。しかし、今日の朝日杯FSを見て、ただ大きいのを狙えば良いってもんじゃないなと改めて思った。少額でも確実に利食いする事が大事。

ちなみに朝日FSは的中した。

残すは有馬記念のみ。昨年の様に無茶な買い方をするか、まだ迷っている最中である。おお、そうだ。昨年の有馬記念の予想記事をしっかり読み返さないと、オレの記憶が確かなら、反省のために直前に読み返す積りと書いた気がする。さて、今から読んでみるかな。

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M-1グランプリ 2009

予想を晒してしておきます。

◎笑い飯
○パンクブーブー
▲ハライチ
△ナイツ

敗者復活のコンビ(トリオ)の最終決戦行きの可能性も十分に有りそう。さっきまで、大井競馬からの中継を見ていたが、さすがに準決勝まで残った芸人達はレベルが高いなと思った。

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本日4日目

忘年会シーズン真っ只中。昨日まで3日間、飲みが続いている。

昨日。終電ちょい前の銀座線、東西線を乗り継いで帰宅したが、部屋着に着替えた後、無印良品の「体にフィットするソファ」の上で、知らぬ間に眠りに落ちてしまった。目覚めたのは6時過ぎ。体感では一瞬だったが、うたた寝と呼ぶには長過ぎる時間が経過していた。

もう1回寝るという選択肢もあったが、しっかりとベッドで眠っていなかったのにも関わらず、目覚めはスッキリしていたので、そのまま活動を開始した。眠りが深かったのだろうか。

20代の頃は全くそんな事は無かったのだが、最近はアルコールが残った状態で眠ると、睡眠が浅くなる事が多い。普段と同じ6時間眠っている筈なのに、どうも疲れが抜け切れて無い感じがしてしまうのだ。なんと言うか、三十路である事を実感させられる。様々な部分で、20代前半とは違う。若さは永遠じゃないんですよ。

本日4日目。地元大宮で座光寺面子での飲みがある。今週参加したどの飲みよりも圧倒的に気楽。美味い酒を飲んでやるさ。

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FF13

気がつけば13作もという感じである。1作目からプレーしている世代のオレにとっては、隔世の感ありと言ったところ。

それにしても最新ゲームの映像の美しさは凄い。以前と比較して制作費、制作日数を要してしまうもの頷ける。

FFが一貫して追求して来たのは、映像美とストーリー性。FCのFF2の時点で、それが明確となっていたように思う。究極魔法アルテマの件(くだり)を除けば、FF2のストーリーは実に秀逸だった。個人的には、Zガンダムとかぶっている様に思う。

映像に関しても、出来る範囲において、こだわりを感じさせる内容。ドラクエ3に次ぐ名作である。

もう1つのFFの肝は、新システム追加。これが賛否両論を生む訳だが、現状に甘んじないフロンティア精神は嫌いじゃない。

良い意味で不変を貫くドラクエ、それに対し、変化をすることで成長を遂げるFF。面白いじゃないか。

ま、このゲーム、オレはやりませんけどね。

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カツマーは凡人じゃない

勝間和代の最新作のタイトルは『やればできる』。

そうだろうか。

そもそも、カツマーは当時の最年少記録で公認会計士試験に合格した逸材。どちらかと言えば、「やらなくてもできてしまう」タイプの人でしょう。

そんな人に「やればできる」と言われたところで、納得できる筈もない。出来る人は自分が出来てしまうという事実を軽視し過ぎる傾向がある。凡人とは違うのだ。そのギャップは埋め様がない。

こんな話がある。

元プロ野球選手の新庄は、
「何故、あんなにも早い、または変化する球を撃ち返せるのか?」
と聞かれた時、こう答えたという。
「打てるから」

回答になっていない回答だが、これが真理だろう。ともかく彼は打ててしまうのだ。ハナから違うのである。

何事においても、素質、基礎能力を無視する事はできない。やっても僅かながらの効果しか生み出せない人もいる。もっと言えば、何かを成し遂げようという前向きなメンタリティを持ち得ない人もいる。そんな人は「やる」事さえできない。

『やればできる』なんて簡単に言うな。カツマーは間違っていると思う。

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甘太郎

土曜昼から日曜深夜にかけて、地元大宮で時間を過ごしました。


土曜の夜は、単にJT(高校の事)の同級生では無く、浪人時代の予備校の同期、そして、普通の学生より多くの時間を費やして同じ大学を卒業した点まで同じである友人、kakechikoと飲んだ。

実際に顔を合わせるのは、随分と久しぶりだった。ラジオを収録した時以来になる。カルビを焼き、ハイボールを飲みながら、いつもの様に実に下らない事を、グダグダと、それでいて、そこそこ面白い(少なくとも、しゃべっている2人にとって)話をした。

2人ともしゃべくり倒すタイプで、話題が多岐に渡るため、話した事の詳細は覚えていない。脳に対するアルコールの作用により、記憶力も格段に鈍ってしまいますしね。

その薄らいだ記憶の中でも、特にインパクトがあったのが、kakechikoのサークル仲間YJ氏のエピソード。彼は本当に読書をしない人であり、その証拠に「文藝春秋」を正確に読む事ができなかったというもの。YJ氏は「ぶんげいしゅんしゅう」と読んだ。

「文藝春秋」を正確に読める事と、読書量に相関関係があるのかという点を突かれると、実は厳しいのだが、そこは酒の席。その辺は至ってファジーになるではないか。オレもこの話を聞いて、YJ氏は全然読書してねえなあと思ってしまった。

ワセダニアンは総じて読書が好きであり、その読書量はかなりのものだ。そうに違いないと決め付けていた。少なくともオレが学生時代に知り合った人々はみな、程度の差はあれど、基本読書が好きであった。一応は経験に裏付けられた論であります。

そんなオレにとって、YJ氏の存在は物凄く、築地場内のマグロくらいに新鮮だった。そして希有である。ほとんど本を読まない人もいたんだなあと。ポテトフライをつまみながら、何だか無性に楽しくなって、笑ってしまった。

おそらく彼は実況中継シリーズでお馴染みの「語学春秋社」受験参考書は使った事がないのだろう。使っていたら文藝春秋は読めた筈だから。ちなみにYJ氏は理系で、非常に―少なくともオレよりは―勉強が出来る(頭良いとは別ね)人であります。誤解無き様に。

今週は4日連続の飲みが待っている。年の瀬だ。

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