2008年5月15日 (木)

思ったより簡単に飽きる

今週は、月曜から今日まで4日間一切料理をしていない。決して、怠けている訳じゃなくて、たまには、そんな1週間にしてみようかなと思って。

一昨日、東西線車中にて何故か分からないが、とにかく蕎麦が食いたくなった。蕎麦を食いまくってやると息巻いて早稲田駅を降りた。

家の最寄駅に着いてしまったら、外食よりは自宅でまったりとダラダラ食べる方が圧倒的に良い。オレは常にそう思う性質です。

結局、セブンイレブンで海老天蕎麦のカップ麺1つ、99shopで生蕎麦1袋、さらに海老天蕎麦のカップ麺、山菜蕎麦のカップ麺を購入。これからすぐに蕎麦を食べられるかと思うと、自然と笑みがこぼれてしまった。

郵便ポストを完璧に無視し、オートロックのドアを施錠し、部屋へと急ぐ。頭の中は蕎麦で一杯である。

スーツを脱ぎ捨て、鍋になみなみと水を張り、コンロの火にかける。スーツをハンガーにかけ、部屋着に着替え、PCを起動させた後に、キッチンに戻るが、沸騰には程遠い状態。

時間かかり過ぎじゃねえ?コンロの下を覗き込んで火加減を確認したが、残念な事にマックスのようだ。無駄だと知りつつも、一応ツマミを左方向に押してみた。案の定、ものすごく固い。これ以上先には行かせねえぞというツマミの意志を感じるには十分な抵抗がある。

要はマックスという事でした。

待つ事数分、ついに水、沸騰す。とりあえず、買った中では、最も美味くなさそうな山菜蕎麦のカップ麺を最初に食べる事にした。

お湯を入れた所で、まだ3分間も待たねばならない。だが、焦らされれば焦らされる程、その時間に比例して、食物の美味さは増加するという話を聞いた事がある。待つ間に、ヒトの体内では、何がしかの物質が分泌されて、より美味いと感じる様になるらしいのである。

愛用しているG-SHOCKでキッチリ3分計り、ついに蕎麦(安いカップ麺だけど)を食べる。

美味いという程でもない。何がしかの物質の効果は全く感じられない。しかし、腹は減っていたので、あっとう間に食べ終えた。良くも悪くもない。まあまあだね。

今度はセブンイレブンで買った海老天のカップ麺。やはりキッチリ3分後で、フタを開け、食べてみる。矢田亜希子初主演ドラマ「マイリトルシェフ」風に言えば、『こっちの方が素敵』。

素敵だけど、如何せん味が似ている。後半にはもう飽きていた。

オレ、30分前あんなに蕎麦を欲していたのに、もう駄目になってる。ビックリしたよ。簡単に飽きた。だって、この時点で、「しばらく蕎麦いいいや」に近い状態になってるからね。スローペースになりながら、何とか食べ切った。

腹はまだ満たされていない。だが、家にある食料は蕎麦しかない。さて、オレはどーしたでしょうか?

しばらく葛藤した末に、カップ麺に熱々のお湯を注いだ。めんどくさがりの自分に負けた。着替えて外に出るより、蕎麦を食う方が楽じゃん。そう思ってしまった訳だ。

蕎麦をたらふく食いたいと思って、蕎麦を買ったんだから、自分の行動に責任を取れよ、オレ。蕎麦と共に、茨の道を進んでいこう。

2度目の海老天蕎麦。さっきのより格段に不味い。それどころか、この日食った中で、1番不味かった。眉間に皺を寄せ、「マジ~」と声に出しながら食べた。

同じモノを食べ続けるのって大変だ。すぐに飽きてしまう。人間はみなワガママだ。

本当に美味いモノを食べた時は、「何度でも食べられる」などと思ったりするが、それは大きな誤りで、短期間に大量に食べるのは無理だと思う。下手すりゃ嫌いになっちまうね。美人は3日で飽きるとは、よく言ったもんである。

ところで、生蕎麦だが、今日が消費期限である。袋はまだ空いていない。消費期限切れまで残り70分・・・

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2008年5月13日 (火)

1月遅れの月9

昨日、第1話を全て余す所なく見た。ドラムを見るのは久しぶり(TBS「華麗なる一族」以来だと思われる)だったが、無類のキムタク好きのオレ、見ない筈がない。最高だった。

そして、思い知ったよ。

自分は、深津絵里を馬鹿みたいに好きであるという事を。他者がどう評価しようと構わない。オレにとっては最高レベルの女優です。

CMに入る度に、「やっぱ、フカツいいわ~」と口走っていた。

キムタクも、完璧とも言えるキムタク的演技を披露。キムタクは誰を演じても、やっぱりキムタクなのである。だが、そこが良いし、オレはそれが好きなんですよ。主役は器用じゃなくても構わない。絵になりさえすれば。

阿部寛、寺尾聰、風間杜夫と脇も厚く、はっきり言って隙のないキャスティングである。加藤ローサは特にどーでも良い。水川あさみでも問題ないくらいのレベル。

初回視聴率が「ごくせん」に負けたのが信じられない。「ごくせん」なら、「ROOKIES」の方がよっぽど面白いんじゃねーかなと思うんだけど。

第2話も見る予定。問題は、オレが録画機能を持つ製品を所持していない事。最後まで見続けるのは、かなりの困難を伴うところだ。だが、頑張ろうと思う。このドラマには、それだけの価値がある

さて、ぷっすま見て、ちょっと勉強して、腹筋して寝ますか。

BGM
B'z/もうかりまっか
長渕剛/マイセルフ
BON JOVI/Dry County
NICKELBACK/We Wil Rock You
SPITZ/渚

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2008年5月12日 (月)

やり残しをまたやり残す

この週末は、GWに出来なかった事を改めてやろうと意気込んでいたのだが、結局ほとんど何もやってない。

人は何度も同じ過ちを繰り返してしまうものなのですね。

やった事と言えば散髪のみ。かなり軽くしてもらった。実際、かなり軽くて良い感じです。

美容師さんと、近所にあるおいしいお店の話で盛り上がったので、是非行ってみようなと思う。

ちょっとした物語の構想及び執筆はやろうとも思わず、日本の政治家たちもビックリの先延ばしを継続してしまった。

ただ、のっぴきならない状況になれば必ずできます。いかがわしいスクールに通わなくても。飽くまでも、のっぴきならない状況になればだけどね。つまり、まだ「のっぴきならない状況」になっていないという事です。来月までは、まあこの雰囲気で。

本日、NHKマイルCを勝負して惨敗を喫した事が原因で、激しく汚れているベランダを掃除する用具を買いに行くのを断念。悲しいやら悔しいやらで、池袋に行く気力を喪失してしまった。

もうすぐ夏のボーナスが出るから、そこそこいっちゃっても良いんじゃないかと思い、勝負にいった事が仇に。これから毎週GⅠが続く。大変な事だ。ちなみに夏のボーナスは、実際の所、そんなに出ないです。間違いなくね。切ないなあ。

映画も見てないし、読書もしてない。

今日から就寝前に腹筋をやろうと思う。新年(cf. 駄文2008.01.22)に立てた目標①の達成を狙う。さらに、今度こそはマジで、今月中にも株も始める予定。

究極的な目標は、一儲けしてマンションを買って、家賃収入で悠々自適な生活を送る事。株には夢とロマンがある。

来週は久々の5日労働。キツイだろーな。

BGM
YUI/Daydreamer
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT /バードメン(時々、無性に聴きたくなる。日本最高のガレージロックバンドだった)
岡本真夜/TOMORROW
THE BLUE HEARTS/ミサイル
Dreams Come True/Eyes to me

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2008年5月11日 (日)

駄文 The Classic9

この週末、久々に竹島問題について話す機会があった。

浪人時代、河合塾1階のラウンジでkakechiko、Massa(その他、ただその場に居合わせていただけの無味乾燥なJTの同級生達)と北朝鮮問題について熱く、荒唐無稽な論を語り合った事を思い出した。

あの頃は無所属だった筈なのに、切迫感もなく、相当な割合で予備校の授業を自主欠席していたオレはとにかく自由だった。日々、ラウンジなどで、本当に下らない話をグダグダ話していたものである。嗚呼、古き良き思い出。今より体重が7~8キロ多く、その当時流行っていた縁無しのメガネをかけておりました。

かつてオレが書いた竹島問題に関連する文章があったので、それに加筆修正を加えて掲載しようと思う。


「ミサイルより重大」

北朝鮮がやらかした。

計7発。

全くメリットないんじゃないのかな?

会社でyahoo!ニュースの記事を読んでいると、自然とTHE BLUE HEARTSの「ミサイル」が頭の中を駆け巡った。

政府はお決まりの緩~い措置しか取れず。非常に情けない限りである。

国連決議を待たずして、実際には大量破壊兵器が存在し なかったイラクに進行する某国のようになれとは言わな いが、厳しい態度で臨むべきところはそうしないと、世界各国から、なめられちまうよ。

夜のニュースも「ミサイル」一色だったが、実は今日、韓国が竹島周辺の日本側排他的経済水域(EEZ)に入り、調査活動を開始してる。こっちの方が大問題だ。

排他的経済水域とは国連海洋法条約にもとづき、沿岸国が設定する経済活動に関しての主権的権利が及ぶ水域のこと。天然資源の調査や開発、漁業などの権利を得るが、資源管理や海洋汚染防止の義務も負う。(某サイトから引用)

つまり、日本の主権が保障されている場所に、韓国が勝手に入って調査までしちゃってるという状況。例えるなら、帰宅したら、自分の部屋で隣人がインターネットをやって何か検
索をしていたという事になる。

この隣人は刑法130条「住居侵入罪」で逮捕されるのに、外務省は、韓国には「強く抗議する」考えだって。

抗議だけかよ?
逮捕すべきだろ。

羅鍾一駐日大使はこう語った。
「韓国の調査は」主権に基づいた当然の権利であり、日本側の主張は受け入れられない」

当然の権利?意味が分かんねえ。そこは韓国の主権が及ばない地域なんだよ。何故そんな事が言えてしまうんだ。 自分勝手にも程がある。

隣人は、モニタから目を離さず、インターネット検索を続けながらオレに、こう言った。
「ここは私の部屋だから、このPCで何をしようと私の勝手でしょ。ここがあなたの部屋?どこに証拠があって?」

2006.07.06

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2008年5月10日 (土)

16戦目

天皇賞。

◎浅草キングス
前走の産経大阪杯を見た時点で本命にすると決めていた。仕上げ切らない状態で3着。圧倒的に強い。しかも今回は得意の京都。弱いと言われる4歳牡馬だが、なめちゃいかん

○夢パスポート
なかなか勝ち切れないが、長距離適性ありそう。淀みないペースとなり消耗戦になればしぶとい脚が活きる筈。能力的にG1を獲ってもおかしくないんだけどなあ。

▲ポップロック
しぶとさと安定感が凄い。最高峰のレースで相手無関係に必ず上位に入線してくる。善戦はもう飽きた。こっちも、そろそろ勝ってもいいんじゃん。

△ホクトスルタン
前走の内容が余りにも良かったので。道中、日経賞マツリダゴッホを上回るペースで逃げ、そのまま押し切った。長距離の横山典、単騎逃げ。巧みにペースを操られ、そのままというのが最近のトレンド。トレンドには逆らわない。

△アドマイヤジュピタ
阪神大賞典の勝馬を無視するのは失礼だ。強い勝ち方だった。この馬のせいで当該レースを落とし痛い目を見たのだが、素直に実力を認める事にする。鞍上岩田も不気味。

△名匠サムソン
前2走の敗北については言い訳できない。だがまだギリで踏み止まっていると信じよてみようと思う。ここで見せ場作れず負けたら、さすがに終了だった。盾男、武豊及ばず。

浅草キングスは実力に比して、人気がつき過ぎていた。あんなに単勝のオッズが下がるとは。敢えての◎落とし。オレの予想なんて当たらないから自分が勝つと思った馬を外してみようかなと。

◎を除いた5頭
4,7,8,10,14の3連複、馬連BOX。

馬連で的中。浅草キングスはやっぱり強かった。

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15戦目

アップしてなかった。

フローラS。長くて広い直線が特徴の東京、何よりも鋭い決め手が重要だと思い追い込み馬中心の馬券を買った。

◎赤アゲート
前走フラワーカップでレース最速、レース上がりを1.2秒上回る末脚を披露。

○シングライク鳥
フラワーカップでは本命馬と共に最速の上がりをマーク。大外枠、輸送の分を差し引いて対抗に。

▲ギュイエンヌ
前走出遅れで惨敗も、2レースで共に上がり34.0秒という素晴らしい数字を叩き出している。府中でこそと思った。

△アグネミヌエット
追えば追う程伸びる脚を持つという情報に惹かれた。初輸送に関しては無視を決め込んだ。

△カイゼリン
中京の2,000㍍を2連勝している実績を軽視できなかった。

△マイネウインク
正に押さえ。上がりのタイムと重賞5,4着辺りが根拠。

8-1,11,15,16,17の3連複
◎-○厚めの1,8,11,15,16,17の馬連BOXで勝負。

◎のみだった。他が撃沈で当たらず。

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2008年5月 8日 (木)

前後半のGWにやり残した事

改めて振り返ってみるまでもなく、たくさんある。

長期休暇にやろうと思った事のうち6割やれれば、その休暇は相当有意義なものだったという事になると思う。これ、新年に立てた目標の到達度にも当てはまるな。

100を目指して、100を得る事なんてまずあり得ない。そんなに上手くいかねーもんなんですよ、人生なんてもんは。そんな事ないと言えるあなたは、幸せ者です。

以下、羅列。

・「ちょっとした物語」の構想を練り、かつ執筆を開始する。
→何もしてない。焦燥感一杯。みなの動向が非常に気になる。

・映画(レンタル)を見る。
→1本も見てない。GW明け、リストを渡してくれたryohにちょっと詰められた。本当に見たかったんだけど、予想以上に忙しかった。

・道を進む。『何かに向かって努力する事』に注力する(cf. 2008.02.06)。この話。
→ほとんど前進できなかった。意志薄弱なオレが出たなあ。

・競馬で一儲け
→強気に勝負したフローラSで惨敗。こればかりは運否天賦だけどね。

・徹底的な掃除
→それなりにやった。オレ、頑張ったよ。だが、コンロの回りの溜まりに溜まった油汚れと、激しく汚れているベランダに戦意喪失。今週末、戦ってやる。

・散髪
→行かず。行く時間なんて腐るほどあったのに。今は、伸び過ぎていて気分が悪いです。これも今週末にスライドだ。もちろん店は早稲田男髪サロンです。

・読書
→ほとんど読まなかった。重松清を2冊読破する積もりだったんだけど至らず。重松清の作品を読んだ事ない方は是非。切なくなったら、泣いてもいいんだぜ。

ま、こんなところかな。

残り1営業日。たった3日が驚く程に長く感じられる。

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のっぴきならない

お久しぶりです。

石川県金沢市辺りに2泊3日の旅行に行っておったので、更新が滞っておりました。ネットを繋ぐく事の出来ない2日間は結構苦しかった

Yahoo!のトピックスに、「石原さとみ 隠れた英語力披露」なんてものが長い時間アップされていた。クリックして、詳細を読むと、ホリプロ所属、唇厚めの女優(個人的な評価は高それなりに高い)、石原さとみが英語を流暢に話せるのでスゴイというもの。英会話を勉強中だそうで。

もう1つ。本日の昼休み、長谷川香料本社前のドトールへ向かう途中、とあるカップル然とした男女とすれ違った。背の高いカッコイイ外国人男性と、お世辞にもカワイイと言う事ができない背の低い女性。女性は、それはもう流暢な英語で、楽しそうに、そしておそらくは周囲の目を十分に意識しながら隣の彼と話していた。彼女は間違いなく優越感を覚えていた。正直、ちょっとムカついた。

う~ん、分からない。オレには「英語ができたら凄い」という方程式が解けないのである。
多くの人が凄いと思っている、この状態が納得できない。凄くないでしょ。便利だとは思うけど。

外国語習得を、学問という視点で見れば、数学的センスに長けている奴の方がよっぽど凄いと感じる。

外国語なんて、必要があれば誰でも必ず喋れるようになる。話さなければどーにもならんという状況に置かれれば、自然と、いつの間にか身についてしまうとオレは信じている。

凄いと思ってる人、大丈夫。得体の知れない(または知れている)スクールに通わずとも必ず話せるようになります。飽くまでも、
のっぴきならない状況になればだけどね。

ダーウィン的発想です。


ガンバ、ACL決勝トーメント出場。嬉しい限りだ。

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2008年5月 3日 (土)

minitotoなオレ15

GW後半初日。今日もJリーグが開催される。過酷な日程だ。御苦労様です。

第332回 A組

1 京都―札幌
共に連敗中、昇格組同士の激突。しかも京都は田原、札幌はダヴィと、両者エースを欠く状態である。非常に拮抗した戦いが予想されるが、やはり各ポジションで京都の地力が上回っていると思う。中盤のシジクレイ、佐藤勇人が実力を発揮すれば、京都は優位にゲームを進める事ができるだろう。札幌はクライトンがFWをやらざるを得ない状況なので明らかに苦しい。京都の勝ち分けダブル。

2 大分―新潟
ここ5戦負けなし、さらに3試合無失点の新潟だが、今節は得点源のアレッサンドロが累積警告で出場停止である。矢野はまだ1得点と停滞している。守備が安定してきているが、余りにも攻め手が乏しい。ホーム大分も中盤の要ホベルトが出場停止とこちらも苦しい布陣。だが、ウェズレイ、松橋、金崎はハマれば得点を奪える力がある。他はほぼ互角。武器の有無が勝負を分ける気がする。大分の勝ち分けダブル。

3 大宮―FC東京
興味深い試合。大宮は浦和、鹿島、ガンバとの3連戦を1勝2分で乗り切った。ただ後ろに張り付いて守備をし続けた訳じゃない。いたずらに引かず中盤でのつなぎ、ポゼッションを重視し、内容でも互角に渡り合えたのは大きい。これは降格候補のサッカーではない。これを無駄にしないためにも、この試合では勝利が求められる。FC東京も今季はここまで好調。後半投入される大竹が良いアクセントとなっている。素晴らしい選手だと思う。好ゲームが期待される。多少のファン心理込で、大宮の勝ち分けダブル。

4 名古屋―ガンバ
連敗中の名古屋、この辺で止めないとマズイ。ガンバは前節大宮に敗れ、未だに迷路を彷徨っている状態。共に勝ち点3を求めて最後まで死力を尽くす事が予想される。選手のためにも勝負が決してくれる事を期待して、勝ち負けダブルとする。どっちも頑張れ。

5 東京V―横浜
クラシコと銘打たれている試合。だが、かつての面影はない。冷静に考えればマリノスで大丈夫だと思われる。フッキと中沢のマッチアップは相当面白いでしょう。

以上、手広く16点で勝負。

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パワーゲーム

GW後半のスタート。

前日の酒が残っている感は否めないが、今日はやるべき事が山ほどあって、忙し過ぎる。行動は朝一からと決めて、アルコールに支配されつつあった脳を何とか働かせ、携帯のアラームをセットしてベッドに入り込んだ。

そして、あの苦々しい規則的な騒音に、見事に屈しため、早めの起床に成功する事となった。

現在は、洗濯中。連休明けまで洗濯物を溜めるのは不可能と判断した。暇なので駄文更新。

横山秀夫/震度0★★★★☆
阪神大震災の前日、N県警警務課長不破義仁が忽然と姿を消した。不破は、誰よりも県警の内部事情に明るく、人望が厚く、細かい配慮ができる性格の持ち主で、県警主要幹部6人からの信頼も非常に厚い男であった。

警視庁キャリア組2名、警視庁準キャリア1名、地元叩き上げ3名の各部長が主要な登場人物。

なぜ、不破は姿を消してしまったのか。蒸発か?事故か?事件か?警務課長の失踪が、マスコミに漏れてしまおうものなら、N県警を揺るがす大スキャンダルとなる。部長達は対応に追われる。

不破の失踪に絡み、6人の様々な利害や思惑が交錯する。ある者は保身のため、ある者は己の野心を満たすため、各々がこれまで築いてきた人脈を駆使する。優先されるはN県警の利益などではなく、私利私欲という事だ。高度で、複雑な情報戦が展開される。換言すれば、これは県警内部の権力闘争の開始である。

果たして、不破失踪の本当の理由とは何か?権力闘争の行きつく所は?そんな話。

相変わらず、心にズシリと響く小説(cf. 駄文2007.11.13)だった。卑しさ、弱さ、虚栄心、媚びへつらい、これらが明確に描かれ、人間の本質が見事に表現されている。つまりヒューマンモノです。警察組織で生きるのは本当に大変だなと痛感させられた。

終盤、準キャリアの堀川が、キャリアでも地方でもない自分の役割を懸命に全うしようとする姿勢に救われる。そして、ラストへの流れ。収束すべき所に収束させたなという印象。

警察小説という時点で★が加点気味である事は否定できないなあ。警察小説は、やっぱり面白いジャンルである。

阪神大震災を引き合いに出す意味があったかどうかは、甚だ疑問が残る。震度0という言葉もほとんど響いて来なかった。他に相応しいタイトルはいくらでもあったのではないかと思う。

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