神の一言

余りにも久しぶり過ぎてログインに手こずってしまった。

2012年1月が終わる前には何が何でも「駄文」を更新してやるぜと息巻いたのは、箱根駅伝の復路終盤、東洋大学が他の大学に圧倒的なタイム差をつけて快走している時でありました。

しかし、気が付けば月末。

「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、富士スピードウェイで開催されたママチャリGP(世界大会です)参戦を皮切りに、決算業務を中心とした日々の業務、多く人を巻き込む事になった大失態、その対策のためのムダな業務、celebさんの新居での新年会参加、ロマサガ2のプレー、読書、株式投資などなどで駄文の事など完全に脳内からすっ飛んでいたのであります。

会計事務所の方から小切手を受け取った時に、何故か「あっ」と気が付いたんですね。ブログを更新して無いという事に。

今年初なので、今更も今更だが、2012年も「駄文」を何卒よろしくお願いします。


ようやく本題。

弊社にはGODなる人物がおりまして、以前よりは弱まったとはいえ依然としてかなりの影響力を持っておられる方だ。

GODの経費は月1回まとめて精算する事になっている。代表を退かれる前まで、なんと年1回の精算だった。年間経費の詳細が記入されているノートと、領収証の束を受け取り、全て合算して現金一括でお支払いをするのである。

中小とは言え代表者。社内外の付き合いは多く、月の経費でもそれなりの金額になる。それが1年となるのだから、それはもう「凄い」としか言えない。オレが入社した当初は景気が良く、今にしてみれば儲かりまくっていたので、コストに対する意識は相当緩かった事が経費増大に拍車をかけていた事もある。とにかく凄かったのである。

話を戻そう。その月1回の精算だが、現在、この業務が異常なまでに難儀なのである。と言うのも、GODが領収証を紛失してしまうからだ。それだけで大変になるのか?という疑問があるかも知れない。だが、これが本当に、心底大変なのだ。

第一次チェックを請け負っているのは、ヘッドなのだが彼は毎月、苦悶の表情を浮かべている。飲みの席であの仕事は『嫌でしょうがない』とこぼしていた。心中察するに余りある。

この状況が続くのはシンドイ。普段、GODに意見する事が少ないヘッドが動いたのであった。意外だった。それほど嫌だったのか。

GODに、給与に月の経費の平均額を上乗せして支給するので、それで遣り繰りして欲しい

こう伝えたのだ。非常に良い案、全面的に賛成だ。

GODは速攻で難色を示した。何故か?

「給与で上乗せ支給されると、その分、所得税が引かれてしまうじゃないか」
恐れ入った。

恋は盲目。恋じゃなくても盲目。

どんな組織でも、部署間の不協和音というのは起こってしまうものだと思う。いわゆる横の連携が微妙になるってやつですね。

どうして起こるか?

他部署の事が完全には理解出来ないからです。

少女漫画で、
「お前、アイツの気持ち分かんのかよ!」(右頬を殴る)
みたいなシーンがありますが、これはもうハッキリ言いいますが、逆立ちしてもアイツの気持ちは分からない。これが正解であります。だって、オレはアイツじゃないんですもの。

対個人でこんな感じです。況や(自分勝手な)個人が複数人集まる「部署」をや。

故に、オフィスにおける隣の部署は近くて遠い。彼等は彼等なりの考えがあり、それが必ずしも自分の島にとって有益であるとは言えない。

グループは自分中心でしかモノを考えられない存在なのかなと思う。そういう思考に陥ってしまう理由は、他部署の行動・思考がイマイチ理解出来ないから。その部署に所属しなけりゃ分からない事は実に多い。その昔読んだ政治学の本には、一定の規模の組織において、セクショナリズムは不可避であると書かれていた。

他部署との不協和音を緩和するために重要な役割を果たすのは様々な部署を異動した(させられた)人である。彼・彼女は、双方の立場または長所・短所を理解しているレアな存在。部署間の調整役としては適任だ。

かつて所属していた部署を離れて初めて、その部署の欠陥に気付くという話は多い。失ってみて初めて気付く身内の有り難みと似ている。

就職して一貫して経理畑にいる自分はさぞかし視野が狭くなっている事だろう。

なんでこんな事を書いたか。

先日、会社で某エライさんが、
『営業は王様だ』
と発言していたから。その人は当然ながら営業出身者。

営業が王様だと?見方を変えればソルジャーそのものじゃねーか。経理一筋のオレはそう思った訳です。営業部門と間接部門では考え方がまるで違うんだなと。

営業は利益を上げているから凄いと思ってるんだろうが、利益を生まない間接部門がいなくなったら、相当に面倒な事になります。

給与業務をやってるのはどの部署か。その部署がサボったら、支給日に一銭も振り込まれないんだぜ。オートマティックに給与が振り込まれると思ったら大間違いだ。それこそ毎月、アホみたいにチェックしている。

経理は請求書発行業務を請け負っているが、そこが機能しなかったらどうなる?逆もしかりだ。取引先に対する支払が滞ったら営業としての信頼はガタ落ちになる。その辺まで思考が至らない人が本当に多い。

それもこれも隣の縄張りの事が皆目分からないからだ。部署間の相互理解を深めるには、やっぱりジョブローテーションしか無いと思う。しかし、中小にはそんな事をやる余裕は無い。そもそも余裕が無い上に、人材が豊富じゃないから。故に部所間の確執は縮小せずにギスギスした関係になってしまうのである。

人数が少ない組織こそ一枚岩にならなければならないのにね。ざっくりとまとめると、組織に属する事を余儀なくされるリーマン稼業はそこまで楽じゃ無いって事ですよ。


BGM
THE BLUE HEARTS/1001のバイオリン
CHAGE & ASKA/クルミを割れた日
Mariah Carey/All I Want For Christmas Is You
WEST LIFE/My Love
森高千里/渡瀬橋

何1つ成し遂げて無い

2011年元旦にやると決めた事を。

皇居ラン、腹筋はサボりまくり、英語の勉強も東日本大震災の日以降途絶えてしまった。投資で一儲けを目論んでいたが、残り2ヶ月で巻き返せる状態じゃないところまで落ちている。ダメ過ぎるね。

ちょっとした物語の話を引き合いに出すまでも無く、有言不実行を地で行くオレ。ただ、勉強分野に関しては、英語を継続出来なかった代わりにFPの勉強を重ね、無事3級・2級に合格したので、とりあえず及第点を与えても良いと思う。既に残り3ヶ月は絶対に試験学的勉強はしないと心に誓っているので、もうやりません。

運動分野においては2012年に繋がる様な終わり方にしなければならない。さもなければ来年も確実にサボる。2011年にアビスパ福岡が降格するのと同じくらい目に見えている。残り3ヶ月の過ごし方が非常に重要になってくる。

とりあえず来週から会社近くにある温水プールに通おうと思っている。区の施設で、料金はそんなに高くない。原点回帰である。オレと温水プールには浅からぬ縁がある。みんな知ってると思うけど、これでもJT(出身高校の略称)時代は水泳部員として日々プールで泳いでいたんだぜ。後半、中庭でフットサルに明け暮れる幽霊部員だった事は内緒です。

最初にぶち当る問題は、贅肉にまみれた締まりの無い肉体をプールサイドで大衆に晒す事だ。腹回りについては、夏以降に酒を飲み交わした中学、高校、大学の同級生達に本気で心配されるレベルに到達している。

肉体の事を抜きにしてもそろそろ基礎体力をつけなければならないのだ。なぜなら、2012年年明け早々には重要なレースが控えているから。しっかり自転車の乗り込みもやって、それなりに「出来る」状態に持っていきますよ。多分・・・


BGM
B'z/孤独のRunaway
後悔は多めのMY LIFE

LINDBERG/ROUGH DIAMOND
つまずきさえも 君の大事な一歩なんだよ 負けないで
ありがとうございます。

安室奈美恵/Chase The Chance
楽しまなきゃ生きてる意味がない だけど楽しいばかりじゃハリがない
山も谷もない道じゃつまらない ジェットコースターにならない

左様ですか。

犬神サーカス団/命みぢかし恋せよ人類!
大人の言うことを疑うこともなく かたくなに信じて生ききたけど
裏を覘いてみれば デタラメな世のしくみ 誠実なんてまるで見当たらない

東京電力。

WEAVER/僕らの永遠~何度生まれ変わっても
勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた
向き合う強さも持てずに

耳が痛いです。

読書の秋

ここ2ヶ月で読んだ本を羅列する。順不同。オレの趣味嗜好出まくりのラインナップになった。

桜井進/感動する!数学 PHP文庫
小島寛之/使える!確率的思考 ちくま新書
大森惠子/高校生が読んでいる『武士道』 角川oneテーマ21
石破茂/国防 新潮文庫
辛酸なめ子/女子高育ち ちくまプリマー新書
野崎昭弘/数学で未来を予測する ギャンブルから経済まで PHPサイエンス・ワールド新書
吉本佳生/無料ビジネスの時代―消費不況に立ち向かう価格戦略 ちくま新書
上杉隆・烏賀陽弘道/報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 幻冬舎新書
冨山和彦/「決断できないリーダー」が会社を潰す PHP文庫
大前研一/「知の衰退」からいかに脱出するか? 光文社知恵の森文庫
橋爪大三郎/はじめての構造主義 講談社現代新書
浜矩子/「通貨」を知れば世界が読める 1ドル50円時代は何をもたらすのか? PHPビジネス新書
古賀茂明/官僚の責任 PHP新書
フィッシャー&ユーリー 金山宣夫・浅井和子 訳/ハーバード流交渉術 知的生きかた文庫
真壁昭夫/最新 行動経済学入門 「心」で読み解く景気とビジネス 朝日新聞出版
齋藤孝/現代語訳 論語 ちくま新書
ケビン・メア/決断できない日本 文春新書


この場に、適当に書評を書いていきたいと思っております。


BGM
LINDBERG/ROUGH DIAMOND
THE OFFSPRING/Mota
Perfume/One Room Disco
RAINBOW/Kill The King
Rie fu/decay

言葉遊び

仲間みんなで金魚花火を見に行った日、僕は彼女に告白した。

彼女は、小さな声で「大好きだよ」と言ってくれた。
普段はクールなのに、2人でいる時の彼女は甘えんぼだ。
そんな彼女と過ごした日々は正にHappy Daysだった。

肉の万世で黒毛和牛上塩タン焼680円を食べ、
「こんなにおいしいものを食べたことがないよ」
と真顔で言う彼女、さくらんぼ狩りで、子供のようにはしゃぐ彼女、映画に感動して泣き腫らす彼女、全部好きだった。
でも、桃の花びら舞うころ、彼女は突然僕の前から姿を消した。

数日後、部屋の掃除をしていると、あの花火を見に行った時屋台で買ったビー玉入りラムネのビンが見つかった。
ビンの底には「SMILY」と書いてある。彼女の落書きだ。
「誰かが笑顔でいれば、自然とみんな嬉しくなるんだよ」
彼女の口癖だった。

彼女が失踪したという事実をしっかりと受け入れるにはまだ
まだ時間がかかるだろう。でも、できるだけ笑顔でいようと
思う。

僕が笑顔でいれば、誰かが嬉しくなる筈だから。


今回も使い回しであります。
2006.07.09に作ったモノらしい。

使い回し

久しぶりに書いてやると意気込んでみたものの、アルコールも手伝って、やっぱりやる気が失せてしまいました。

それでも無理矢理、更新だけはしようと思います。


駄文を始める以前の5~7年前にダラダラと書いていたコラムを晒す。


MU-SICK vol.90

202. ORANGE RANGE/チャンピオーネ 2006年
オレは、この曲を耳にすると、2006年ドイツW杯で展開された数々の名勝負を思い出すことになるだろう。実に不本意であり、残念極まりない事だが避けられない事でもある。

なぜなら、ほとんどの試合を観戦しているオレはこの曲のイントロのハミングとサビメロが体に染み付いてしまっているからだ。好むと好まざると、チャンピオーネ→W杯という図式を覆すことができなくなっているのである。

2002年の日韓W杯公式テーマソングであるポルノグラフィティ/Mugenも恐ろしい程に酷い曲だったが、4年を経た今でも尚、オレはこの曲の呪縛から逃れられておらず、日韓W杯について語るとき、頭の片隅、もちろん奥の方にではあるが、この曲の存在が浮かんでしまうのである。

NHKの選曲センスは実際のところ、かなり罪深い。

相変わらず歌詞がキツイなあ。メッセージ性に乏しく何が言いたいかさっぱり伝わって来ない。どのバンドに対して、どのような流れで発言したのかは失念したが、2002年4月2日、 (人間的欠陥のある)友人が言ったこんな言葉がある。「哲学なき音楽に未来はない。何のために曲作ってんだかわからないようなバンドは消えてしまえ!」

彼は当時、非常に哲学的で難解な歌詞の歌(洋楽)を好んで聴いていたため、このような言葉を発したのだろう。彼が、余りの難しさに苦悩しつつも、辞書を片手に歌詞の対訳を考え、その歌詞が意味する事を真剣に知ろうとしている姿が強く印象に残っている。

全ての読解を終え、「これは深いわ」などとしみじみ驚嘆している彼を見るにつけ、彼もまたMU-SICKに侵された人間なんだなと思ったものである。

オレは当時、彼の発言を聞いて、「またコイツは極端な事を言い出しやがった」と半ば飽きれていたのだが、ORANGE RANGEを聴くと、この台詞を吐いた彼の気持ちも分からなくも無いという気持ちにさせられる。

それくらいに酷い。紛う事なき本物である。その薄っぺらさたるや、使い捨てコンタクト1DAY ACUVUEの1/10,000くらいだろう。

メロディーの良し悪しについて語るのは、三都主アレサンドロの突破力とクリスチアーノ・ロナウドの突破力に優劣をつけるために行う議論くらい不必要な事だが、一応言っておくと、絶対的に悪く救いようがない(vol.60-142参照)。

誰か助けてください。彼等ではなく、この曲をほぼ毎晩欠かさず聴かされ続けるオレを。本当にこの曲を聴いて良いと感じる人がいるんですか?と空に向かって声高に叫びたい。だけど、いるんです(川平慈英風)。

なにせ指定席のオリコン初登場1位ですから。これ以上の証拠はない。このクソCDを買った(大多数、頭の悪そうな)若人達はこの曲を聴きながら、ノリノリで「HEY! Ready! Set! Go! ド派手にいこう!」と口ずさみ、「サビだけに盛り上がって」いることだろう。いつものように最後はこの言葉で締めくくりたいと思う。やはりオレは世の中高生達の気持ちが理解できない

欧州開催のW杯は欧州の国が優勝するというジンクス健在 2006.07.02

利益を生まない人間です

経理なので。

だからと言って販管費を増加させるだけの存在と見做されるのは納得がいかない。日々、真面目に仕事やってますから。経理部がマトモに仕事をしなかったら、得意先からお金が振り込まれなくなるという極当たり前な事実を理解していない人が少なく無い。お金が得られなかったら、どんなに売上を計上しても、それは正に机上の空論という事になっちまうんだぜ。つまり、その場合、あなたの営業成績は0となってしまうのです。


今回のボーナス、いつもとちょっと違う分配方法となった。今回から「特別賞与」なる項目が突如として現れ、この部部の金額に差を設け、より利益を上げている事業部へのボーナス支給割合が増加するというシステムとなったのである。寝耳に水。規定にない事を直前に、しかも決定項として下に落とす役員・事業部長達。

利益を上げてる事業部に多くの金額が分配されるのは間違ってない。でも、この考えを突き進めて行くと、間接部門に所属している人間は、利益を上げてないから、その分ボーナス与えないとなってしまうじゃないですか。

おかしいじゃん。だって利益を生む事がミッションじゃないですもの。ジャイキリの有里ちゃん、なめんなよ。クラブが選手と監督だけで成り立ってると思ったら大間違いだ。

悪い予感は的中。管理部門の特別賞与は、利益マイナスの部門と同じ金額に設定されていました。社風というか伝統というか。事務職は利益を生まない人間達の巣窟と捉えられている。社風かつ伝統。

元々、半期の評価が悪かったので、そもそも特別賞与支給対象者にすら入って無いから関係無いのだが、それでも全然納得できなかったので、経理部会で、ヘッドに言いたい事は言っておいた。額が少ないとか多いとかそういう話じゃ無い。利益を生む人が神で、利益を生まない人はお荷物と決めつけられたら間接部門はどうしようもねえ。

営業支援をしろというKING直々の命令は、すなわち少しでも利益貢献をすべしという内容であった。ふざけんなよ。心底そう思ったので、通達は基本的には無視しました。その分、私目は本来の仕事に懸命に取り組んだ所存であります。

何とも浮かばれない立場だ。

もう寝る。明日は午前中、徹底的に掃除します。

価値観が違い過ぎる

かなり以前の事、彼是2月ちょっと前くらいだろうか。

関連会社の決算が完全に終了し、申告書類等に経理責任者たるボスとKINGが10数枚以上に及ぶ書類に押印する、仰々しいにも程がある儀式への参加を入社以来初めて命じられた。出席者は、他にヘッドとGOD。

会計事務所の担当者Nさんと、事務所所長さんが、わざわざ来社し、書類を持参するのがしきたりらしい。

会計事務所の担当者から、今年度のPLとBS、三期比較表を用いて、ここ数年の自社の収益状況などについての説明があった。日々帳簿をつけ、月次資料を作成している立場なので、目新しい事は無かった。熱心に聞くそぶりすら見せず、それでも背筋だけはしっかり伸ばして適当にやり過ごしていた。


説明終了後、雑談が始まった。

所長さんがGODに尋ねる。
「GODは、もう一線からはお退きになられてるんでしたっけ?」
「ええ、もうね、全てKINGに任せていますよ」
と言い放ち豪快に笑う。

いやいや、絶対にそんな事は無いです。おそらくその場にいた者は全く同じ事を思ったに違いない。あなたの一声で事業部なんて簡単に消失致します。

ほとんど表情を崩さないヘッド、口の端でシニカルな笑みを浮かべるボス、曖昧に頷きながら思い切り苦笑いを浮かべるKING。

「先生(所長さん)は毎日、事務所に出勤されているんですか?」
とGOD。
「ええ。毎日行ってます」
所長さんは御年80overである。

「凄いですねえ」
「いやいや、毎日仕事をしていないと急に老けこんで、すぐ死んじまうんじゃないかって思ってしまうんですよ。体が動くうちは仕事を続ける方がかえって健康に良いと感じます。まあ、現役の人間には少々疎ましいかも知れませんが」

ここで所長さんはNさんにチラリと目を向けた。Nさん、何とも言えない表情。図星?

「よく分かります。やっぱり働けるうちは働く方が良いんですよ。家でじっとしていると、かえって体調が悪くなります」

人生是すなわち仕事を体現する、組織のトップに立った男2名。

できれば労働をしないで生活をしたいと願うオレとの価値観の相違に愕然とした。そんな2人に自分の好きなこの言葉を送りたい。

仕事のために全てを犠牲にするのがプロじゃない。そんなのはただの仕事バカだ。



BGM
B'z/The Wild Wind -Mixture style-
B'z/OH! GIRL -Mixture style-
B'z/JOY -Mixture mix-
B'z/どうしても君を失いたくない
B'z/それでも君には戻れない

田んぼの真ん中にある男子高

10日前、オレが何気なくJTの同級生に電話した事が発端となり、来月、おそよ5年振りのJT-2J会合が開催される運びとなった。

最も大きかったのは、本来、電話もメールも一切の反応をしない男である筈のHGCから当日中にコールバックがあった事だろう。仕事終わり、駅構内にいるのにも関わらず電話を返したくれた。これは2011年最大のサプライズだった。

今回程、予定の調整がスムーズに進んだ事は無い。みんなからの返答も驚くべきスピードであった。長きに渡るブランクに終止符が打たれる事を望んでいたかのごとくだ。

実は2010年の正月、年始の挨拶がてら、10年来の縁有りメガニストNakから『今年こそはみんなで集まろうぜ』という趣旨のメールを受け取っていたのだが、会合の開催に至らなかった経緯がある。その直後に起こった手首負傷の影響により、オレ自身が、「正直、手首が癒えるまで何もやる気しねーよ」状態に陥ったからだ。

結局、2010年、Nakと接点を持ったのは年始のメール交換だけであった。さらに例年、浦和の試合を共に観戦しに行くMassaと実際に会ったのは僅かに1、2回のみ。HGCに至っては、毎週競馬の予想メールを送信していたが、それが届いているかどうかすら把握できない状態であった。

繰り返しになってしまうが、よく話がまとまったよなあ。

今回の教訓。
少しでも動けば何かが変わる。いや、自発的に動かなければ何も変わらない。

トレンディードラマ風に言えば、
「ちゃんと好きって言ってくれないと分からないよ」
という感じですかね。

関係者の皆様、来月はよろしくお願いします。

7月には中学生の時の同窓会がある。誰が参加するのか皆目分からないが、6、7月は旧友との接触が予定されています。


BGM
Superfly/Oh My Precious Time
グループサウンズを想起させる曲。

長渕剛/流れもの
酔っ払ったら歌いたくなる曲。

木村由姫/LOVE & JOY
フジテレビ系列ドラマ「花村大介」主題歌。ドアラもしくは『躍ってみた』のイメージが強い。振付無数。

Perfume/レイザービーム
13thシングル。これは良いぜ。

capsule/Stay with You LIAR GAME original ver
戸田恵梨香が浮かんでしまう。

回り道をして得する事は何も無い

先日、偶然にも新卒採用向けの求人広告の内容について知る機会が訪れた。人事のマネージャー様とサシで打合せをしている時に、採用担当が入って来て、急ぎの確認がありますとう展開になり、ちょっと話を聞いてしまったという訳です。

求める人材の項目に書かれている内容を知って驚く。おいおい、どんだけハードル高くしてるんだよ。正直な話、オレでは絶対にパス出来ない。選考をパス出来ないどころか項目1つクリアできねえ。決して自分が無能だとは思ってないが、求められる人物像は自分のレベルの遥か上を行く。

就活をやった事が無いのでよく分からないが、内定まで辿りつくには相当な嘘をつかない限り無理じゃん。

志望動機以外に、学生時代に頑張った事を聞かれるらしいですが、それが何を意味するのだろうか。学生時代、何かに打ち込んだ経験が有る人は仕事が出来るのか?全然違うと思う。

オレは学生時代、ハッキリ言って何一つ頑張って無い人間だが、大学時代、運動部やサークル、本業たる勉強の分野で輝かしい実績を残した人間に比べて、仕事で劣っていると全く思わない。嫌らしい話、そういう人より評価される事もある。

関係無いんですよ、マジで。人事は実に下らない物差しで学生を判断しているんだなと思います。

オレは仕事に対しては誠実だという自負がある。ニート経験者の矜持ですね。日々、労働が出来るという事がいかに幸福か。自暴自棄になりそうな時は、いつもこの思考に戻る様にしている。

大学受験で浪人して、留年して、ニートを経験した人間でも全く問題無いんですよ。全く説得力無いね。日本は回り道をした人間が不当に低く評価される社会

採用担当者は、揃いも揃って曇ったメガネをかけ、偏見に満ちた思考を持っている。そして、自分の考えが正しいと信じて疑わない。新卒プレミアムを失った者に明るい未来は無い。これが常識。実に下らない世の中だ


BGM
B'z/Baby, you're my home

Rie fu/dacay

ZONE/secret base~君がくれたもの~
どう考えても男と男。久々に聴いたがノスタルジー効果が凄かった

いきものがかり/ありがとう

関山藍果/motherhood~me & my mom~
youtubeのコメントを読む限り、英語の圏の人も泣けてくるらしい。音楽に国境無し。

«素人が語って何が悪いのさ

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